Secret Sphere
<<Week5
-WEEK6-

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Smart Diary
ワカメ
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※今回の日記はPNo60さんとの合わせです


——晴れた初夏の日。
作業場で魔道具作りに没頭していたウォルター。
長い髪を紐で結び、衣服が汚れないよう前掛けをしている。
作業場の窓は開け放たれており、時折風が入ってくれば心地良い。
父親と共に黙々と仕事に打ち込んでいたところへ声がかけられた。

「ウォルター、サディアスさん、お昼ご飯持ってきましたよー」

やって来たのは村の食堂の娘セスだ。
母親のラモーナが4年前に病死して以来、
昼と夜の食事は食堂から届けてもらうことになっていた。
今ではセスもお昼休憩のついでに、と3人で食事をするのが日常だ。
食事の準備を手伝いながら、セスのお喋りを聞く。
魔道具作りで作業場に篭りがちなウォルターは、
彼女と話をするこの食事の時間が楽しみだった。
食事の前の祈りの文句を父のサディアスが唱え、
二人も唱和し、食事が始まる。

物静かな父をよそに年の近い2人は楽しげに会話をしていた。
セスは朝にこの家へやって来た馬車を見かけたのだと言う。
それは貴族の注文で作ったウォルターの御守を見て
自分も同じものを、と依頼しに来た客だった。
田舎の村で魔道具職人として物を作る日々。
ウォルターが作る装飾品のような華やかさは、
日用品として使われる道具には必要ない。
それでも自分の作品の価値を認めてくれる人間がいると思えば
好きな物を作り続けることができた。
その努力が報われたのだと語れば、己のことのように喜ぶセスにも
ウォルターは感謝と愛しさを感じるのであった。

父親が今度はセスの仕事の近況について尋ねれば、
食堂での仕事ぶりを語ってくれる。
彼女には仲の良い双子の兄がいて、今では兄が厨房の手伝いを、
そしてセスは給仕の手伝いをすることが多いのだという。
一人っ子のウォルターはセスの兄妹の話を聞くのが好きだった。
元々街で魔道具職人として働いていた父が
病弱な妻の静養のためにこの村にやってきて、
そこで生まれたのが一人息子の彼だ。
時々親戚が街から来るが、村で生まれ育ったウォルターには
違う世界に住む人々のように思えて人見知りしてしまうのだった。


***


食事を終えた後、今日は天気が良いからとセスを誘って散歩に出る。
彼女と野花を眺めて歩くひとときは、
装飾性の高い魔道具を作る彼にとって貴重な思索の時でもある。

「さっきの僕の作る御守を
 みんなが身につけておけたらいいのにな、って思うんだ。
 そうすれば、怪我や病気からその人を守ってくれると思うし」

けれど村の皆が身につけるなら指輪や耳飾りは不向きだろう。
ウォルターは父が母のためにペンダントの御守を作ったことを話した。
指輪は水仕事の時に無くしてしまうと困るから、と遠慮したのだとも。

「セスは僕の作る物を褒めてくれるから自信を持てるよ。
 なんだかいつも君に助けられてるな」

「ふふ、どういたしまして。
 だって、本当に出来がいいんだもの。
 認めてくれる人は、きっともっと増えるわ。

 ウォルターの御守りを皆が持ってたらきっと素敵なの。
 病気も怪我も、少ない方がいいもの」

洗濯場の女性たちも恋人からもらった指輪を無くさぬよう首から
下げているのだと話し、首飾りの御守なら喜ばれるだろうと答える。
思いつきにも、まじめに言葉を返してくれるセスは
ウォルターにとって大切な存在でそして心を寄せる相手でもある。
薄紫の花を手に取るセスの横顔に、つい見入ってしまうのだった。

「私もいつかウォルターの御守りがほしいの。
 ウォルターのお母さんみたいに。

 きっとよく効く、綺麗な御守りだろうけれど、
 そうじゃなくて、好きな人に贈り物をされたいの」

手に持った細い茎の花で顔を隠すように言った彼女が
恥ずかしげな表情をしているのはわかっている。
ウォルターも照れ臭くてはっきり口にすることはないけれど、
きっとお互いに相手を想う気持ちは同じだ。

「そうだね僕がセスに御守を贈るのなら、
 それは他の人が持っているのとは違う特別な物だよ。
 だから、待っていて」

父が母へそうしたように、ウォルターも
特別な御守を最愛の人に贈るのだと決めていた。
それはきっと一人前になってからのことで、
まだ先のことだと考えているのだけれど。

特別? うれしいわ。
 私、待ってるの!」

隣からぎゅっと抱きつかれて、鼓動が速くなる。
無垢なセスの笑顔にはどうにも弱い。
本当はもっと彼女のそばに居たい。彼女の特別で居たい。
抱きつかれるだけでなくて、自分から触れたい。
もっと、もっととそれ以上を求めてしまう。
それでも彼女と過ごす平穏な日々が続いてくれるなら、幸せだった。


***


今年も夏至祭の日が近づいてきた。
いつものように昼食を持ってきたセスは祭りの準備の話をしていて。
何か変わったことを言うわけではなかったが、
無理に元気に振る舞っているように見えたのだ。
だから食事を終えた後、2人で話をしようと外へ誘った。
花々が綺麗に手入れされた庭に出て、ベンチへ腰を下ろす。

「今日のセスはなんだか少し無理をしているように見えるよ。
 もしかして何かあった?」

まさか体調が悪いとかと気遣うように隣に座る
彼女の顔を覗き込めば、セスは目を丸くした。

「えっ
 か、隠せると思ったのだけれど
 ウォルターは、よく見てるのね」

大したことじゃないと前置きしながら。

「夏至がすぎたら、私の誕生日が来るでしょう。
 その頃になったらね、
 私も食堂の夜の営業を手伝うことになりそうなの。
 だから、晩御飯を届けに来るのと、
 その後お話しするのは無理になりそうなの
 代わりの人を今、探してて、それが決まったら
 二人にも伝えるはずだったのだけれど
 ちょっと早くなっちゃった。

 大人になるから、仕方ないの。
 でも、ウォルターとお話しする時間が減るのは寂しいわ。

 ね、ウォルターはお酒を飲んだりはしないわよね?」

彼女の家族の経営する食堂は夜は酒場になる。
そこの賑やかさは話に聞いていたし、
いつかはそうなるのだろうともわかっていたけれど。
彼女の語る事情を聞けば、男は困ったように眉根を寄せた。
子どものようにそんなの嫌だ、と我儘を言いたくなるのをセスの
『大人になるから、仕方ないの』という言葉が留める。

僕も寂しいよ。
 父さんも酒場に行くような人じゃないし、僕も同じだと思う。
 僕らももう大人なんだな」

ずっと穏やかで心地良い日々が続くと
思っていたけれど、時は確かに進んでいる。
いつまでも同じままではいられない。
ここで我儘を言ったって仕方ないのはわかっている。

セスに会いに毎晩酒場へ通ったっていい。
 だけど、きっと父さんには苦い顔をされてしまうな」

そんなことを言い出すくらい
セスと少しでも一緒に居たいと思っているのは紛れもない本心だ。
けれど彼女も流石に驚いた様子で身を乗り出した。
お酒を飲まない人が来るところではない、
お昼はこれまで通り来れるよう話し合ってみると。 
我儘を言いだした子どもを慰めるように、
言い聞かせるような言葉を口にしていたセスだったけれど。

ふと口を噤みウォルターの胸へと倒れ込む。

「もう、一人でご飯を食べるのは、やなの」

小さな声で口にされたそれが、彼女の本当の気持ちなのだ。

セスの言葉や行動を受け入れるように、
ウォルターは自分よりも小さく頼りない身体を抱きしめた。
彼女とずっと一緒に居られたらどんなに楽しくて幸せなことだろう。
別に彼女が酒場で働くことが悪いことではないのだ。
そう自分を納得させようとも思った。
彼女は器量が良いから、店の仕事もうまくやれるだろうと。
けれど。セスが打ち明けたその気持ちを、
その言葉を聞かなかったことにするなんて出来るはずなかった。
抱きしめたまま、頭の上からぽつぽつと言葉を降らす。

「僕が前に、セスには特別な御守をあげたいって
 言ってたことを覚えているかな?
 父さんが母さんに想いを込めたものを贈ったように、
 僕もセスにそれを贈りたい。
 ——これからもずっと、僕の側に居てほしい。
 お互いが寂しい思いをしないように」

己の想いを告げるのは恐ろしいことだ。
だが、どうしてそれを恐れていたのか、
夢の中の男は思い出せなかった。

だから。僕と、結婚してください」

片手で懐を探り、取り出したものを彼女の眼の前に。
それは彼の作った御守。雫型のペンダント。
紫水晶が嵌め込まれ、その金具の先に真珠があしらわれていた。自分とセスを繋ぐための物。
ずっと前から言い出せずにいた想い。渡せずにいた物。
それをようやく男は彼女へと差し出したのだ。

セスはといえば、驚いたようでしばし返答に詰まっていたけれど。
それでも、はい、と了承の返事が帰ってきて男は安堵した。
御守を受け取るのでなく、セスはまず首に巻いていたストールを取り
三つ編みにされた黒髪を退け、その白い首筋を差し出した。

「ウォルターに、つけてほしいわ。
 あなたの全部を受け入れて、
 あなたとずっと一緒にいるの。
 わたしを離さないように、ね?」

晒される首筋に、余計に緊張が高まったような気がする。
けれど、彼女のその行動も言葉も、
全てがウォルターの気持ちを受け入れるという証明だ。
ペンダントの留め具を外し、その手を彼女の首へ回す。

「君を1人にしないと、そう約束する。
 僕の想いも未来も全てを君のために捧げるよ。
 君が寂しい思いをしないで済むように。
 この御守は誓いの証だ」

留め具をつけて、彼女と視線を交わす。

「君のことが好きだよ、セス」

そうしてようやく自分の気持ちを素直に口から出せた。


「ありがとう。
 とっても、嬉しいの
 ウォルター、大好きよ。

 一緒にいてくれたら、きっと寂しくないわ。
 ねぇ、私の気持ちと未来も、全部あなたにあげたいの。
 受け取ってくれる?」

「もちろん。
 君が居てくれるなら、僕も幸せだよ。
 僕を受け入れてくれて、
 認めてくれてありがとう」

柔らかな手つきでセスの頭を、髪を撫でる。
心底愛おしいものを見つめる蕩けた紫の瞳。
言葉にせずとも、籠もる熱は視線だけで伝わりそうなほどだった。
互いに抱きしめ合い、体をくっつけてその熱を共有する。
ウォルターの耳元へ唇を寄せたセスが甘い声で強請る。

セスに囁かれた言葉は待ち望んでいたもので、
おねだりというより許可に等しい。
頭を撫でていた手を後頭部へ添えるように。
胸が少しの緊張と、それから暖かい気持ちで満たされる感覚。

——2人の唇が、重ねられる。

この幸福感にいつまでも浸っていたかった。


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朝日が差し込む部屋で起き上がり、頭を抱える。
枕の下から取り出したのは黒い螺鈿細工の栞。
栞の片割の持ち主と同じ夢を見る魔道具。
2月半ばの放課後、セスと約束したのだ。

『私が君に華やかな舞踏会の夢を見せるから、
君は私に村の穏やかな夢を見せてくれ』

花の綺麗な季節の穏やかな村の景色。
もしも自分が貴族でなかったら、という本来ならあり得ない夢。
けれど、羨ましいと思うほど幸福な時間。
もはや自分の気持ちを誤魔化しようがない。

——僕はセスに恋をしている。愛したいと願っている。

夢の中の僕の言葉は紛れもない本心だった。
胸が詰まるほど、夢の中では心が満たされていて。
涙が一筋零れ落ちた。
この想いを、どうしたら良いのだろう。
生来の気性はそう簡単には変えられない。
未だ僕は臆病で泣き虫なままだった。
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パーティメッセージ
ワカメ
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PNo.459 ウォルター・アニムセラ
からのメッセージ:
Iconウォルター
「折角交換したのだからチョコレートを食べてみようかと思ったのだがクルスルクスに似ていると言われると少し食べづらい気もするな

Icon
「〜〜、〜」

Iconウォルター
なるほど、自分が食べると。
喜んでいるようだからそれならいいが
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メッセージ
蟹
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.406 シュトゥルム寮229号室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.683 パーティ会場(2/18時空)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.101 貴族達の社交場
で、0人の発言がありました。

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アイテム
ワカメ
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ウォルターはアイテムNo.6 ウーからのチョコレート を食べた。

MHP/MMP/MSPが増加した!
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魔法学園の声
蟹
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Icon
リベルタ先生
「何か臭うな……」

Icon
ミラージュ先生
「どうしたの?
 ズボラなあなたがにおいなんて気にして」

Icon
リベルタ先生
「いや、何かマナが枯れたような臭いがしてな。
 年寄りに多い臭いである」

Icon
ミラージュ先生
「はぁ?
 このわたくしが臭いって言うの!?」

Icon
リベルタ先生
「いや、誰も貴様の話はしていないが……」

Icon
ミラージュ先生
「……」

Icon
リベルタ先生
「……」

Icon
ミラージュ先生
「あんた分かってて言ったでしょ。
 捻りつぶすわよ」

Icon
リベルタ先生
「バレたであるか」
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朝練戦闘
ワカメ
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通常戦闘
ワカメ
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不良もヌン茶もしばく会遺跡の魔物たち
PNo.458 フィボナッチ・F・ナイジェラスVS苔スライム
PNo.459 ウォルター・アニムセラ這い寄る骨
PNo.955 ウー苔スライム
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探索
ワカメ
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探索中. . .
ウォルターはSCを250、TPを15手に入れた。
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風紀戦闘
ワカメ
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おしおき
くらげ
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Icon
リベルタ先生
「……」

Icon
リベルタ先生
「来たか。被検体No.459」

Icon
リベルタ先生
「本来、ここは風紀委員の担当教師が担当するのだが……
 忙しいということでな」

Icon
リベルタ先生
「今は吾輩が担当する」

Icon
リベルタ先生
「さて、被検体No.459よ」

Icon
リベルタ先生
「お楽しみタイムだ」

Icon
リベルタ先生
「無事に出ていけるかどうかは貴様次第だな。
 精々足掻くと良い。
 無駄なことだとは思うがな」
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訓練
蟹
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訓練を1回選択!
ウォルターはMSPが14増加した。
ウォルターはMMPが14増加した。
ウォルターはMSPが14増加した。
ウォルターはMMPが14増加した。
ウォルターはMSPが14増加した。
ウォルターはMMPが14増加した。
ウォルターはMSPが15増加した。
ウォルターはMMPが15増加した。
ウォルターはMSPが15増加した。
ウォルターはMMPが15増加した。

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ワカメ
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PNo.63 アイリーン・ヴォイドウォーカー
からスペルエレメント:アースを伝授してもらった!(SC-225)

PNo.108 スワン・エドヴィナ
からスペルマナフィールドを伝授してもらった!(SC-75)

line


スペルNo.2 土塊《対の砦》 のSP消費量が 4 減少!
威力が 16 減少!(TP-1)

スペルNo.2 土塊《対の砦》 のSP消費量が 3 減少!
威力が 14 減少!(TP-1)

スペルNo.6 ショット のSP消費量が 5 減少!
射程が 1 減少!(TP-1)

スペルNo.6 ショット の威力が 10 増加!
SP消費量が 1 増加!(TP-1)

スペルNo.6 ショット の威力が 11 増加!
SP消費量が 1 増加!(TP-1)

スペルNo.6 ショット の威力が 12 増加!
SP消費量が 1 増加!(TP-1)

スペルNo.6 ショット の威力が 13 増加!
SP消費量が 1 増加!(TP-1)

スペルNo.6 ショット の威力が 14 増加!
SP消費量が 1 増加!(TP-1)

スペルNo.4 サプライ をショップNo.2021 分割 で調律しようとしたが、SCが足りなかった。

スペルNo.8 行くぜ必殺ヘレカ様ガード!さあこの防御が見切れるかな!!!この泥の変幻自在な防御が果たして見切れるかなァーーーー!こんなに長い名前頑張って言ってるんだから絶対見切れないよね!頼むやめてくれ! のSP消費量が 2 減少!
威力が 11 減少!(TP-1)
スペルNo.8 行くぜ必殺ヘレカ様ガード!さあこの防御が見切れるかな!!!この泥の変幻自在な防御が果たして見切れるかなァーーーー!こんなに長い名前頑張って言ってるんだから絶対見切れないよね!頼むやめてくれ! のスペル名が 簡易結界 に変化!

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武器 騎馬鞭 を 攻撃力強化!
騎馬鞭 の 攻撃力 が 29 上がった!(TP-1)

防具 学園のローブ を 回避力強化!
学園のローブ の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)

装飾 アメジストのブローチ を MHP強化!
アメジストのブローチ の MHP が 87 上がった!(TP-1)

使い魔 クルスルクス の MMP が 10 上がった!
使い魔 クルスルクス の MSP が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
亀
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次回予告
ワカメ
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不良もヌン茶もしばく会遺跡の魔物たち
PNo.458 フィボナッチ・F・ナイジェラスVS遺跡のカラス
PNo.459 ウォルター・アニムセラ遺跡のカラス
PNo.955 ウーウィル・オ・ウィスプ
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次回朝練予告
ワカメ
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次回風紀戦闘予告
ワカメ
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お し お き 戦 闘


次回、おしおき戦闘が行われます。
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ホワイトデーイベント - 先生
ワカメ
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Icon
リベルタ先生
「おお、貴様、丁度いいところにいたな」

Icon
リベルタ先生
「バレンタインデーにチョコレートを寄越しただろう。
 そのお返しとやらを持ってきてやったぞ、泣いて喜ぶがよい」

Icon
リベルタ先生
「……なんだ、我輩が律儀に返すのが意外か?」

Icon
リベルタ先生
「クックック……ああ、何も変哲もない
 スペルビーンズの詰め合わせだぞ?
 よぉく味わって食べるがよい」

Icon
リベルタ先生
「ああ……そうだ、食べ終えたら、我輩のところに来ると良い。
 少しデータを録っておくからな」

Icon
リベルタ先生
「…………」

Icon
リベルタ先生
「冗談だぞ?」

Icon
リベルタ先生
「ではな、ウォルター。」


リベルタ先生から、バレンタインのお返しとして

『スペルビーンズの瓶詰』を貰った!

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レイド予告
ワカメ
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ゴゴゴゴゴ………


Icon
チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
 でか!! でかいぞ!!)」

Icon
睦月先生
「今日のは、大きいな……」

Icon
ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」

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チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
 オレサマはツヨいからな!!)」

Icon
ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」

Icon
睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」

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ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
 ……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」

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睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
 ……大丈夫か?」

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チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
 べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」

Icon
ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
 では拙者が担いで連れて行こう」

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チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
 やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」



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学園長
「(……)」

Icon
学園長
「あと2週間か……時間がないな……」





――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。
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