Secret Sphere
<<Week5
-WEEK6-

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Smart Diary
ワカメ
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【セスの手紙】

お父さん、お母さんへ。
この間、学校では魔法が使えないって手紙に書きましたよね。

それどころか、学園では夜になっても私の髪は光らなくて、黒いままだったんです。
学園で勉強している間は、私はただのセスでいられます。
ルスも喜んでくれました。

下宿だとそうは行かないのだけれど
下宿のサユとも仲良くなったから、離れ難いけれど、
もし、もしかすると、来年からは学園の中の寮で生活する方がいいかもしれません。

二人に剣の祝福がありますように。

追伸
心配してくれてありがとうございます。
無事、彼とは仲直りできました!
赤い薔薇をもらって、なんだかとっても嬉しかったです。

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                        Side:PNo.459 Walter.A →
夢を見た。

***

轍のある道をエプロンドレスを着た三つ編みの少女が歩いている。
道の端には野の花が咲いていた。季節は初夏である。

村の真ん中近くにある食堂から職人の家までは少し距離があった。
けれども彼女の足取りは軽い。
大きめのバスケットを下げて、ピクニックに向かうような風情。

職人の家まで来ると、少女は勝手知ったるという感じで作業場の方に顔を出した。

「ウォルター、サディアスさん、お昼ご飯持ってきましたよー」

「ああ、もうそんな時間か。ありがとう、セス」

少女がやって来くると、青年はぱっと作業の手を止めた。
父親も呆れるほどの切り替えの速さ。
セスは食堂の娘で、こうして職人の父子にご飯を届けるのが日課なのだった。
ここに来るのは大抵、食堂がひと段落するころで彼女の昼休憩も兼ねている。

食事用にしている作業台の一つに、ウォルターが椅子を並べる。
セスは持ってきたスープを手早くつぎ分けていく。
スープ椀の個数は三つ。

ご飯を届ける仕事を初めて、最初はそれを終えた休憩の時に賄いのサンドイッチを野外で食べるのが常だった。
けれど、ある雨の日だったか雪の日だったか、単に寒くなってきただけだったか。
子細は覚えていないが、父子に昼食に同席させて貰って以来、母も持たせる食事を職人の家と同じものを三人分に変えてくれたのだ。

玉葱のスープにはチーズを少しすりおろして、木の皿に新鮮な野菜を敷いて、
芋のはいったオムレツと濃い色の甘辛いソースを塗ってローストしたチキンを並べる。
カトラリーとコップを並べて、セスがつい、と指を動かすとコップの中に清水が飛び込んだ。
沸かさなくても飲める水だ。
最後にパン籠の布包みを開けて真ん中に置くと昼食の準備はできあがり。

用意する間にも、彼女はつばめが村のどこに巣を作ったとか、
村のどこそこの家の鶏小屋が野犬に襲われたとか、食堂で聞いた田舎の事件をぺちゃくちゃ喋っていた。

サディアスが食前の祈りの文句を唱えて、その最後の文句に年少の二人が唱和する。
そうして家主の二人が食事に手をつけるのを待ってから彼女も食べ始めた。

「朝、きれいな馬車がこの辺にくるのを見たの。
 きっとお客さんでしょう?
 ね、今度はなにを作るの?」

「そう特別なものではないけど、でもすごいよ。
 この前貴族の人に頼まれて作った僕の御守を見た人が、似た物を作ってほしいって。
 村の職人の僕が作った物でも価値があるって認められたんだよ!」

「わぁ! すごーい! よかったの!
 ウォルターの作るもの、とっても綺麗だもの」

興奮気味のウォルターの言葉に、彼女も我が事のように喜んで、目をキラキラさせた。
ウォルターもセスも、生まれた時からこの村の住人だ。
幼馴染というわけではなかったけれど、12歳から始めたこの仕事で4年も食卓を一緒にすごしていれば、昔からのように仲が良かった。
(その四年で、まるで年が違うように見えるくらい見かけに差がついてしまって、セスはむくれていたけれど)
そのままでは終わりそうにない二人のおしゃべりに、サディアスがセスの近況を訪ねた。

「うちはいつも通りです。そう、今日のオムレツは私が作ったの。
 でも、お兄ちゃんの方がどんどん料理上手になっちゃって。
 お兄ちゃんの方が厨房にいる時間が長いからしょうがないけど」

彼女には双子の兄がいて、二人は大層仲良しである。
けれども、大きくなって仕事の手伝いをはじめると、やっぱりずっと同じ事をしているわけにもいかず、兄は厨房の手伝いを、セスは給仕の手伝いをすることが多くなったのだ。

食べ終われば、家の水場を使わせて貰って食器を軽く洗ってしまう。
食後の腹ごなし程度の短い時間、お茶をするか、あるいは家の外を散歩するかというのが二人のお決まりの昼休みだった。
今日は天気がいいから、とウォルターが誘って二人は外に出た。
歩くと暖かな日差しがさして、青い空には白い雲が羊を並べたように浮かび、風は柔らかくて温かい。 
セスの長いスカートが、そよ風をはらんでふわふわと広がった。
雲やウォルターの顔を見上げたり、草花や小さな生き物を見下ろしたり、麗かな日差しの下の散歩はとても楽しい。

「さっきの僕の作る御守をみんなが身につけておけたらいいのにな、って思うんだ。
 そうすれば、怪我や病気からその人を守ってくれると思うし。
 だけど、村のみんなはそんなに派手なものは好きじゃなさそう」

彼女は茎の長いヒメジョオンの枝を持っていて、口元にその薄紫の花をやりながら問われたことを生真面目に考える。

「ウォルターの御守りを皆が持ってたらきっと素敵なの。
 病気も怪我も、少ない方がいいもの。

 そうね、洗濯場にいるお姉さん達も、
 恋人にもらった指輪を首に提げて、
 なくさないようにしているわ。
 首飾りの方がきっと喜ばれるの。

 耳飾りもお祭りの時には特別なのをつけるけれど
 男の人は苦手そうだわ。
 腰や靴のベルトのバックルなんかどうかしら?」

「やっぱりそうか。
 母さんも父さんに、指輪を送ろうとしたけれど
 指輪は水仕事の時に無くしてしまうと困るからって、断られてしまったと聞いたよ」

綺麗なものを贈られる綺麗な恋の物語を聞くと、彼女はうっとりとしてしまうのだった。

「私もいつかウォルターの御守りがほしいの。
 ウォルターのお母さんみたいに。

 きっとよく効く、綺麗な御守りだろうけれど、
 そうじゃなくて、好きな人に贈り物をされたいの」

恥ずかしそうに、ヒメジョオンの花で顔を隠していたけれど、
その茎は彼女にも簡単に手折れるほど細いのだ。
恥ずかしげなセスの言葉に、ウォルターは照れたように笑った。

「そうだね僕がセスに御守を贈るのなら、
 それは他の人が持っているのとは違う特別な物だよ。
 だから、待っていて」

特別? うれしいわ。
 私、待ってるの!」

疑いを知らない声でそう言って、隣からぎゅっと抱きつく。
ヒメジョオンを放り投げられていた。

ウォルターは慎重だから、特別なものを作ると言ったら
きっととても時間をかけて、特別にいいものを作るのだろうって、
彼女はそう信じているのだ。

昼間のこの時間に農村で道を歩いていて誰ともすれ違わないのは『おかしい』。
夢が削り落とした情報。
夢の中の直観としてもたらされる、お昼時だからみんな昼食を食べに行っているのだろう。という情報は、昼時に人の集う食堂の娘のセスがその時間に「ひと段落ついている」ことと矛盾する。
その齟齬を都合よく夢は陽の当たらない場所に置いていった。
二人の目に留まらず、通りすごされるように。

村はずれの高台に登ると。そこから見える若い麦の苗が風に揺れている。
まだまだ細くて、地面が見えるからまだ緑のびろうどのように、とはいかなかった。

夏までは少し時間があった。

***

当たり前のように長閑な日常が過ぎていく。
村の日々は変化に乏しく、目立った事件といえば
つばめがすっかり巣立っていったことくらいだった。

夏至祭の少し前。
いつものようにセスがバスケットを持って職人の家を訪れた。



扉を開ける前に、少しだけ立ち止まって、彼女は自分の頬をつねる。
うまく笑えますように。っておまじない。

「ウォルター、サディアスさん、お昼ご飯持ってきましたよー」

いつも通りの昼食。
今日のメニューは取れ始めた夏野菜のサラダに、ひき肉をナスに詰めて焼いたのにトマトのソースをかけたもの。
じゃがいもの冷たいポタージュ。

今日も彼女は益体もない、ごく当たり前の話をする。
ここしばらくはずっと夏至祭の準備の話だ。
村のあちこちで準備が進められているから話題には事欠かない。

そうしてパン籠とお水の準備をすれば、
あとはサディアスの祈りの文句を待つばかり。

***

いつも通りの食事を終えた後、ウォルターがセスを外へ誘った。
綺麗に手入れされた庭に出て、ベンチへ腰を下ろす。
夏の花がきれいに咲いていた。

「今日のセスはなんだか少し無理をしているように見えるよ
 もしかして何かあった?」

そんなふうに問われてセスは気まずそうに体を揺らした。

「えっ
 か、隠せると思ったのだけれど
 ウォルターは、よく見てるのね」

大したことじゃないのよ。と前置きして、
安心させるように努めて穏やかな口調で話し始める。

「夏至がすぎたら、私の誕生日が来るでしょう。
 その頃になったらね、私も食堂の夜の営業を手伝うことになりそうなの。
 だから、晩御飯を届けに来るのと、その後お話しするのは無理になりそうなの
 代わりの人を今、探してて、それが決まったら二人にも伝えるはずだったのだけれどちょっと早くなっちゃった。

 大人になるから、仕方ないの」

そうして彼女はため息をついた。
紫色の視線から逃れていたのをやめる。すっと見返す。

「でも、ウォルターとお話しする時間が減るのは寂しいわ
 ね、ウォルターはお酒を飲んだりはしないわよね?」

僕も寂しいよ。
 父さんも酒場に行くような人じゃないし、僕も同じだと思う」

「そうよね。二人ともそんなふうじゃないもの」

わかっていたことを確認して、彼女はため息をついた。
いつかは夜も働くようになる。というのは
父母を見ていればわかっていた。
少なくとも、兄が結婚して、お嫁さんが来るまでは。

けれども、今でなくたっていいだろうと思うのだ。
いつ、それが訪れたって、同じことを思いそうなものだけれど。

セスの家のやっている食堂は、夜は酒場になる。
村の人々――主に男たちの――の集う、賑やかな場所だ。

当然、酒が供されて。
村を訪れた吟遊詩人や旅の踊り子がいて、という華やかさ。
品の悪い場所ではないが、さりとて上品な場所というわけでもないので、酔客の喧嘩があったり、怪しげな占い師が出入りするというちょっと暗い話はウォルターもセスから聞いて知っていた。

少し考えた風の時間があって、出し抜けにウォルターがいう。

セスに会いに毎晩酒場へ通ったっていい」

「ウォルター? だ、だめよ。
 酒場はお酒を飲まない人が無理してくるものじゃないわ。」

「だって、行けば会えるだろう?
 だけど、きっと父さんには苦い顔をされてしまうな」

「サディアスさんがいい顔をしないなら、なおさらよ!」

「あのね、そんなふうに考えてくれるだけで嬉しいの。
 お昼は来れるように話し合ってみるから。
 その時だけでも一緒に食卓を囲みましょう?」

途中まで言い聞かせるような口調だったが、
彼女は口をぎゅっと閉じると、
ウォルターの胸に甘えるように倒れ込んだ。
背中にウォルターの手が添えられてそのまま抱きしめられる。

きっと、さっきの言葉は本当だ。
お店で会えても、それは店員とお客さんであって
(今だって、本当はそうなのだけれど)
二人で話せる穏やかな時間が戻ってくるわけではない。
それでも彼がその時間を大切に思ってくれていたのが幸せだった。

きっとそれで満足しなければいけないのだと自分に言い聞かせる。

慎重なウォルターのことだ。
きっと、大人になったらって、考えるだろう。
未来の気持ちを、今邪魔してはいけない気がする。

――けれど、今の自分の気持ちは押し殺せなかった。
小さな声で「もう、一人でご飯を食べるのは、やなの」といった。

食堂を経営していたから、反対にセスの家では一家揃ってご飯を食べる機会はほとんどなかった。
休憩の時間を変わるがわる、ひとりづつとって、その間にご飯を食べるのだ。
この四年間、セスはあったかい、言葉を交わしながらの楽しい食事の時間に甘やかされてきてしまった。

「僕が前に、セスには特別な御守をあげたいって
 言ってたことを覚えているかな?」

ウォルターの腕の中にいるまま、
彼女はウォルターの言葉にこくんと頷いた。

その話は覚えている。
その御守が贈られるいつかを、いつまででも待つのだとそう言いかけたのに。

「父さんが母さんに想いを込めたものを贈ったように、
 僕もセスにそれを贈りたい。
 ——これからもずっと、僕の側に居てほしい。
 お互いが寂しい思いをしないように」

「これ私の?」

差し出された御守には、ウォルターの目の色と同じ紫色の石と、セスがいつか好きだと言った真珠が二つ並んで輝きを放っていた。
信じられない、と言った面持ちだったが、
彼女はやがて首に巻いていたストールを外した。
白い首筋があらわになる。
黒髪の三つ編みを横に退けて、「ん」とその首筋をウォルターに差し出した。

「ウォルターに、つけてほしいわ。
 あなたの全部を受け入れて、
 あなたとずっと一緒にいるの。
 わたしを離さないように、ね?」

何度も手を繋いだことがあるはずなのに、ウォルターの手が首筋に触れるとひどくドキドキした。
顔を上げる。首元で金具の音がしゃらりと鳴った。
胸元で宝石が光る。

「君を1人にしないと、そう約束する。
 僕の想いも未来も全てを君のために捧げるよ。
 君が寂しい思いをしないで済むように。
 この御守は誓いの証だ」

だから。僕と、結婚してください」

彼女はウォルターの顔を見上げると
金魚のように口をぱくぱくさせて言葉を探す。

「ありがとう。
 とっても、嬉しいの
 ウォルター、大好きよ。

 一緒にいてくれたら、きっと寂しくないわ。
 ねぇ、私の気持ちと未来も、全部あなたにあげたいの。
 受け取ってくれる?」 

「もちろん。
 君が居てくれるなら、僕も幸せだよ」

ウォルターの手が柔らかな手つきでセスの頭を、髪を撫でる。
撫でられると、ふにゃふにゃになって溶けてしまいそうだった。
体をぺたりとくっつける。
今度は胸に収まってしまうのではなくて、熱い視線を交わしあえるように。

「僕を受け入れてくれて、
 認めてくれてありがとう」

セスの耳をくすぐる低い声。
首に手を回し、耳元に唇を寄せて甘い声でおねだりした。

そうして目を閉じる。
頭を撫でていた手が後頭部へ添えられて、
ゆっくりと願い事が叶えられた。

鳥が高い場所で鳴いている。

***

そんな、夢を見た。

***

夏至の近い夏の夢から覚めるには、3月は春と言ってもまだ寒かった。
布団の中で、唇が静かに笑みの形になっているのを自覚する。
幸せな、幸せな、幸せな、夢にまで見たような、夢のような、夢だった。

自分は生まれてからずっと一つところの村に住んでいるのだという。
そうして、好きな人が結婚を申し入れてくれて、自分は憂いなくそれを受け入れる。

夢の中の家族は距離が少しあったけれど、それは何のこともなく、自分が誰からも迫害されないから目を離していても大丈夫というだけなのだ。
双子の兄が始終守ってくれなくても、あの村の中では自分は自由に過ごせていた。
安心して、職人であるウォルターの家にいけていたのだ。

夢の中では、夕ご飯を届けた帰り、ウォルターに家まで送ってもらい夕暮れの中を帰ることもあった。
二人で紺色の空に一番星が光っているのをみた。

現実の中では、空に星の光るところなんて、セスは漂泊の最中、家族で身を寄せ合って暖をとりながら見たことしかなかったのだ。
笑顔のまま、ぼろぼろと涙がこぼれた。

あの農村のセス≪私≫は、きっと幸せになるのだろう。
ウォルターの花嫁になって、昼は食堂で働いて、夜になっても、誰も傷つけることなく、ただの村の娘として一生を終えるのだ。

ほしいものがぜんぶ入った宝箱を開けてしまった。
舞踏会の夢と交換でウォルターに見せると約束した穏やかな村の夢は、セスだって欲しかったものなのだ。 

そんなもの、ひとつだって手に入りやしない。
ウォルターの花嫁になるのは、その家格に相応しい、彼の父が認めた女性だ。
家格のことがなくても、夜になれば彼女の髪は光り、人を傷つける魔法がこぼれ落ちる。
顔のない手配書――青く光る髪の魔物の娘――の討伐依頼のそれは、この街の仕事斡旋所にだってあったのだ。
ひとところの人里に次いつまでいられるかなんて、考えるだけ不安になるから考えないようにしていた。
好きな人と共に夜を過ごすことを考えて幸せでいられるのは、小説を読んで胸を熱くする時だけだ。

ああ、けれど、一つだけ。
ひとつだけ、もう手に入ったものがある。

学園の中では彼女の髪は光らない。
魔法が見えない、使えない。その気配がないのだ。

美しい顔立ちをした教師のラングリースの言葉が蘇る。
彼はスペリオルの出で、この侵略に対してグラディアス側に立って戦う戦士だった。
けれど、言葉の端々に故郷への思慕が見えかくれしていた。きっとスペリオルだって、いいところなのだ。

もしスペリオルにゆけば、
私の魔法は失われたままかもしれない。
努力によって身につける希望を嘲笑うかのように、
魔法の世界の魔法は彼女の目に魅力的に思えた。

そう、何はともあれそれなのだ。
いかに愛されたところで
愛してくれた人を殺してしまっては意味がない。

そんなことをするなら、
自分がいなくなった方がマシだった。
自分が死んだ方がマシだった。
誰にも愛されない方がマシだった。

夢の中の幸せなプロポーズの言葉は
それが輝かしければ輝かしいほど
彼女の心に暗い影を落とした。

――そして、深い闇夜に小さな星がまたたくように
塗りつぶされた心の中では馬鹿げた希望が光を帯びるのだ。

     魔法の世界
   ≪スペリオル≫

もしかして、万が一、まさかとは思うけれど
そこにいけば。って。        
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パーティメッセージ
ワカメ
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PNo.60 セス・メチェ
からのメッセージ:
Iconセス
「ねぇ、最近地震が多いの。
 魔術科のほうは大丈夫?」
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メッセージ
蟹
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PNo.128 ヴァルナル・アールバリ
にメッセージを送った。

PNo.360 メリク・シドロス
にメッセージを送った。

PNo.623 ルドヴィーク
にメッセージを送った。



PNo.61 ルース・メチェ
からのメッセージ:
 そうだなあ、と相槌を打っていたルスは、
 妹の口から出た名前を反芻する。

Iconルス
「ウォルター?」

 一瞬、誰だろう、という顔をした後で、思い出す。
 同じクラスの女子が、黄色い歓声と共に口にしていた名だ。
 なんでも、偉い貴族様だとか

 詳しい話は知り合いの先輩に聞こう、と内心で決意。

 しかし、妹の話すトーンは、彼にきゃあきゃあ言っている
 同じクラスの女子のものと、あまり変わらないように思う。
 彼女たちは、真剣に恋をしていると言うわけでなく、
 ストレートに「目の保養!」などと言う事さえあった。

 つまり、妹の「好き」も、そう言うものだろう、とルスは判断した。

Iconルス
「あー、あの人な!
 話した事はねーけど、名前は聞いた事あるぜ。
 仲良くなれるといいな!」

 友達として!と言う重要な部分は、生憎と言外のままだった。

PNo.545 シープ
からのメッセージ:
Iconシープ
「わああ!オシャレなお菓子だあ!
ありがとう!」
 
Icon サクサク 
 \おいしい~!/
 軽い触感の生地とあまーいチョコのハーモニー!
 ラングドシャ、素敵なお菓子だ~

ってアレ?
こんな感じのお菓子、この前も食べた気がする? ※-WEEK4-

Iconシープ
「あっ、あの、あの。もしかしてこの前もお菓子作った
わっ、わたし、青い鳥さんに教えてもらった場所に行ったら、同じようなお菓子が置いてあって私、食べちゃったかも!」

Iconシープ
「わっ、私、シープって言うの!
遊牧民してて、今は学園の生徒で、えっとえっとカムギはね私の故郷のお菓子でおっ、お料理はあの、ちょっと出来るよお!

真っ赤な顔でわたわたと自分のことを話すだろう。
恥ずかしがり屋な性格のようだ、おろおろキョドキョドしながら話してる。
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青い鳥メッセージ
亀
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.90 講堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.91 講堂裏
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.93 初等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.94 中等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.96 高等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.99 大学部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.131 高等部魔術科HR
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.132 高等部武術科HR
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.269 治安のよい街角
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.521 スマートブック掲示板
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.522 スマートブック漏洩情報
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.523 学内の掲示板
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.538 五三八號䑓
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.549 マジノライン
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.657 誰かの日記
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.690 学園の敷地
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.7 Kleid(サユのお店)
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.49 中庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.52 常雨の花壇
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.57 睡眠研究会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.78 発言テストコミュ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.83 メーア寮【菖蒲の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.116 アメトリン亭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.117 Kleid 2F
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.167 同人魔導書サークル部室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.187 庭園の四阿
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.270 校内のどこか
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.287 お悩み相談室クラノイ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.358 第三図書室【博物学】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.406 シュトゥルム寮229号室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.415 どこかの屋根裏部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.422 使われて無い鍛錬場の一画
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.440 郵便ギルド
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.484 バイトあっせん所
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.500 噴水のある広場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.510 雨宿りの樹
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.545 チェヌ部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.547 トナカイを飾る広場【クリスマスの夜】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.576 高等部交流パーティ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.588 交錯する夢
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.600 武術科部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.641 日記出演フリー!
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.660 恋愛部♥
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.683 パーティ会場(2/18時空)
で、0人の発言がありました。

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アイテム
ワカメ
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PNo.60 セス・メチェ
PNo.870 Nilasera
にアイテムNo.4 三色サンドウィッチ を送った。

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セスはアイテムNo.5 ホワイトデー引換券 を使用しようとしたが、効果がなかった。

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セスはアイテムNo.6 サユからのチョコレート を食べた。

MHP/MMP/MSPが増加した!
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魔法学園の声
魚
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Icon
メリーナ先生
「あらあら~……リベルタ先生、
 ちゃんと睡眠とお食事はとっています~?
 今日も顔色が面白い色になっていますよ~」

Icon
リベルタ先生
「む……羊、いやメリーナか。
 それは余計な世話というやつである」

Icon
メリーナ先生
「あらあら~余計ではありませんよ~
 生徒はもちろんのこと、
 教師の健康維持も、わたしのお仕事のうちですから~」

Icon
リベルタ先生
「仕事熱心なのは認めるが……
 我輩とて研究は仕事の内である。
 故に3徹しようが仕方がないことであろう」

Icon
メリーナ先生
「そう~? お仕事は仕方がないですねぇ~
 でも、そう仰るなら、
 わたしもお仕事をするしかないですね~」

Icon
リベルタ先生
「!? お、おい、急に何の薬を……ぶちまけ……
 う……」

Icon
メリーナ先生
「大丈夫ですよ~、少し眠くなるお薬です~
 リベルタ先生、魔法を弾く装飾品もしてらっしゃいますし
 わたしはわたしのお仕事をこなしただけです~」
Icon
メリーナ先生
「は~い、保健室のベッドに転送しますね~♪」
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|
朝練戦闘
ワカメ
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--------------------------------------------------------

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通常戦闘
ワカメ
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.60 セス・メチェVS遺跡のカラス
PNo.61 ルース・メチェ這い寄る骨
PNo.870 Nilasera這い寄る骨
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|
探索
ワカメ
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探索中. . .
セスはSCを250、TPを15手に入れた。
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《要素武術》
ワカメ
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Icon
ラングリース先生
「ご機嫌よう、今日も会えて嬉しいよ。
 私の授業によく来てくれたね」

Icon
ラングリース先生
「今日も有意義な時間に出来るよう、
 精一杯授業させて頂くよ。
 では始めようか」

Icon
ラングリース先生
「さて……そうだな……
 今日はこの世界のモンスターの話でもしようか」

Icon
ラングリース先生
「皆も知っての通り、この世界にも人々の安寧を脅かす
 モンスターが蔓延っているね。
 私も以前、冒険者をしていたからね……
 討伐などよく参加していたよ」

Icon
ラングリース先生
「共存し合える異種族ならまだ上等なのだけれどね。
 姿を見るや、
 突然襲い掛かってくる好戦的な種族も少なくない」

Icon
ラングリース先生
「普通の人なら危険なモンスターだが、
 この学園および周辺都市には結界が張られているから、
 まず普通のモンスターは
 入って来られないようになっているはずさ、安心したまえ」

Icon
ラングリース先生
「……ああ、でも学園の地下と塔は例外だが……」

Icon
ラングリース先生
「まあ、万が一にも外のモンスターが
 入ってくるようなことがあれば、
 学園周辺であれば魔法武器が使える可能性も高い。
 魔法武器を使えば格段に討伐も楽になるだろうね」

Icon
ラングリース先生
「とはいえ、そもそも魔法武器は対スペリオルというのが
 主だから、そういった使い方はイレギュラーだがね」

Icon
ラングリース先生
「私個人としては、まぁ……あまり本来の使い方以外を
 推奨することは、好ましくはないんだが……」

Icon
ラングリース先生
「だが一番は自分の身を守る事。
 もしそんなことがあり、避難するのも困難ならば
 躊躇することなく使用するんだよ」
















Icon
ラングリース先生
「……時間だね、今日はここまでにしておこうか」

Icon
ラングリース先生
「名残惜しいが、また次回会えることを楽しみにしているよ
 それではね」

《要素武術》の授業を1回選択!
セスはMHPが35増加した。
セスはMHPが35増加した。
セスはMSPが14増加した。
セスはMSPが15増加した。
セスは防御力が11増加した。

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ワカメ
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スペルNo.11 シールド をショップNo.2002 水付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.11 シールド の属性が 水 に変化!
スペルNo.11 シールド のスペル名が ザーソーナ【光を遮る透明】 に変化!

スペルNo.10 メガショット をショップNo.2002 水付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.10 メガショット の属性が 水 に変化!

スペルNo.10 メガショット をショップNo.2012 カウンター化 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.10 メガショット のスペル名が ムラズィット【足止め飛沫】 に変化!

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武器 淡水真珠の魔法杖 を 攻撃力強化!
淡水真珠の魔法杖 の 攻撃力 が 24 上がった!(TP-1)

防具 丈の長い制服 を 防御力強化!
丈の長い制服 の 防御力 が 3 上がった!(TP-1)

装飾 虹鉱石の首飾り を MHP強化!
虹鉱石の首飾り の MHP が 79 上がった!(TP-1)

魔法武器 淡水真珠の魔法杖 の 回避力 が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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次回予告
ワカメ
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.60 セス・メチェVS歩行コウモリ
PNo.61 ルース・メチェ歩行コウモリ
PNo.870 NilaseraCHEER
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次回朝練予告
ワカメ
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ホワイトデーイベント - 先生
ワカメ
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ラングリース先生
「やあ! ここに居たんだね、探したんだ」

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ラングリース先生
「先日はバレンタインの素敵なプレゼントをありがとう。
 私の好みにぴったりの品物だったから驚いたよ」

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ラングリース先生
「それで、今日はホワイトデイだろう?
 キミに是非お返しをと思ってね、探していたんだ」

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ラングリース先生
「私の好みも少し入ってしまってはいるが……良いものだよ。
 受け取ってくれるね?」

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ラングリース先生
「ホワイトデイも含めて、キミが充実した学園生活を送れるよう祈っているよ。
 ……それじゃ、私はそろそろ失礼するね」

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ラングリース先生
「また会えることを楽しみにしているよ」



ラングリース先生から、バレンタインのお返しとして

『薔薇のコンフィチュール』を貰った!
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レイド予告
ワカメ
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ゴゴゴゴゴ………


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チャーミィちゃん
「ワワ!!? キャウン!!
(ゆゆゆ、ゆれたぞ!!
 でか!! でかいぞ!!)」

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睦月先生
「今日のは、大きいな……」

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ソージロー先生
「ううむ、大丈夫か、チャーミィ殿?」

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チャーミィちゃん
「ワウン!! ワッフワフ!!
(こここれくらいなんともないぞ!
 オレサマはツヨいからな!!)」

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ソージロー先生
「しかし、ここ最近地鳴りがどうも多い様子……」

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睦月先生
「……初回から比べると、徐々に大きくなっている気がするな」

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ソージロー先生
「里見殿、貴殿もそう思われるか。
 ……気のせいであると片付けるには、どうにも気がかりですな」

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睦月先生
「ああ……各々、万が一のための警戒はしていたほうが良いかもしれない。
 ……大丈夫か?」

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チャーミィちゃん
「ワ、ワキュ……ワン!!!
(だだだ大丈夫だぞ!!
 べつに驚きのあまり腰が抜けたわけじゃないんだぞ!)」

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ソージロー先生
「何、動けぬのか……?
 では拙者が担いで連れて行こう」

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チャーミィちゃん
「ワ!!? ワーン!! ワワワーー!!
(なに!!? ちょ、ちょっとまて!!
 やめ、やめろ!! かつぐな!! はこぶなー!!)」



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学園長
「(……)」

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学園長
「あと2週間か……時間がないな……」





――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。
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