PNo891 コヴァジナ

-WEEK6-

	Smart Diary

日記はありません。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.149 メリオスティール・インヴィーター

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

PNo.163 フィーア = アガルスト = ペンバーク

からのメッセージ：

	フィーア
	「初めまして。先輩の鋼のエレメントの魔法に興味があって来ました。ご教授願えますか？」

PNo.436 ルト・アニムスペルヘイム

からのメッセージ：

ルト - PNo.436
「はああ……なるほど……

本格的に家のお仕事を継ぐようになったら、あんまり自由にお出かけもできなくなるから、その前に修行を……そうだったんですね……

わたしと、ちょっと似てるかも……

……ううん、わたしとは真逆だわ……
コヴァジナさんは、家のお仕事をちゃんと引き継ぐために……ちゃんと向き合うために、ここに来ているんですものね。

わたしとはぜんぜん違うわ……」

ぽつり。

ルト - PNo.436
「……わたしがこの学校に入学した理由は、家の仕事を継ぎたくないからなんです。
わたしの家は……えっと、いわゆる貴族の家で……国の中で、任されている分野のお仕事があって……
いまは、お父様と、年の離れたお姉さまが主にしていて……
でも、その仕事のやりかたが……わたしには、すごく、強引で、作らなくてもいいような敵を作ってしまうようなやりかたに見えて……

わたしは……それが嫌で……手伝うのも、同じ家の人間だと思われるのも、仕事を見ているのも嫌で……
それで、逃げ出してきたんです。
『アニムスペルヘイム』という貴族がいるなんて、誰も知らないであろう、この学園に……

……かっこつけて、逃げ出してきた、なんて言いましたけど、でも、生活費から何から家に出してもらっているので……実際は、全然逃げられていないのですけど……えへへ……」

力なく笑った。

PNo.508 片隅のランタン

からのメッセージ：

	ヴィリ
	「えっ、オバケ！？…あっ、ぼくのこと！？」

つられてびっくりした様子で、きょろきょろと辺りを見回した。…が、オバケらしきものは自分しかいない。

	ヴィリ
	「あっ、あの…オバケじゃなくて…大丈夫だよ！ぼく、あの、生徒で…」

制服を着た姿で、幻影は片手をぱたぱた振ってみせた。
何処に隠していたのか、スマ本も持っている。

	ヴィリ
	「…あっ、あの、涙、大丈夫…？」

PNo.728 不確定のグランデバスト

からのメッセージ：

	バスト様
	「二人きりの時を邪魔すまいと皆去って行ったか。気が利くではないか……サラバ！　もう二度と会うこともないであろう！」

　
元気よく手を振っている。しばし間を置き、ぐりん！　と身を捻るようにコヴァジナの顔を覗き込んできた。　


	「負けるな少女よ！　涙の数だけ強くなれると異国の文献にも記載されておる。泣け！　叫べ！　今日の己の涙を、明日の仇敵の命乞いの涙と変えるその日までッ！」


	「なんならバスト様の胸を貸しても良いゾ？この谷間を涙と涎の大河で満たすことを提案……了承である、ナ❤」


	「誤解されて困るというのであれば、誤解でなければ困らぬということであろ？ヤるか……身体一つのエクストリーム異文化交流ってヤツを！」

　
がんばって話を逸らさなければ、本当に襲ってくるのではないか――というスゴ味！


	「ムフん。仕事が早いというのは立派なことである、ナ？だがそれは中身が伴ってのこと……というのは理解していよう！」


	「つまり……人体実験の時間だッ！　サンプルはバスト様と選ばれし君だッ！希釈など小癪な、唾液で希釈ッ！」

　
渡された薬を勢いよく……飲む！　そしてコヴァジナをじっと見つめ、にじりよる！　


	「くひうふひにへ、ほもにひんひふへのみひをひろうへはない、はぁ❤」

　
何を言っているのかも不明瞭ではあるが……しかし！　


	「……」


	「ぶごばぁっ！」

　
薬液吹いた。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.606 シュトゥルム寮７９号室【泣き虫の部屋】

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.273 魔法薬学部

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.287 お悩み相談室クラノイ

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.358 第三図書室【博物学】

で、0人の発言がありました。

	アイテム

コヴァジナは大猪のステーキ定食を食べた。

近郊の森で獲れた巨大な猪を豪快な厚切りステーキに。
じっくり中までローストされていて、肉汁たっぷり。

MHPが増加した！

	魔法学園の声

ベティ
「ふんふふ～ん♪
　お買い得情報と、お知らせの掲示もしておきましょうね～
　ペッタペタ～♪」

エメロード先生
「こんにちは、ベティさん」

ベティ
「ああ！　エメロード先生～！
　いらっしゃいませ～！　いつもの薬草スムージーですか？」

エメロード先生
「ええ、それを頂こうかと……
　おや？　その貼り紙は……？」

ベティ
「ああ、これですか？
　購買部のお買い得情報と、
　それと頼まれたお知らせを貼っていたんですよ～！」

エメロード先生
「なるほど……？
　どれどれ……」

" 実験台になる被験者募集！
　誰でも簡単に出来るバイトです！
　　健康体であれば誰でも参加可能！
　　　未経験でも大丈夫、眠っているだけ！
　　　　お申込みお待ちしております！ "

エメロード先生
「…………あの、これは」

ベティ
「ああ、それですか？
　リベルタ先生がスペルビーンズを購入しに来た時に、
　掲示しておいてくれって渡されたんですよ～！」

エメロード先生
「やっぱり…………」

エメロード先生
「これは即刻剝がしておいてください
　あわよくば燃やしてしまって構いません」

ベティ
「ええっ？　でも、掲示用の費用貰ってるんですよぉ～
　そんな勝手には……」

エメロード先生
「大丈夫です、構いません。
　何か言われたら、私の名か学園長を出せば大丈夫です。
　それにその掲示費用は返金しなくても良いです」

ベティ
「え？　そーですか？
　お金ちゃん返さなくて良いならいいですけど」

エメロード先生
「はい。　ですので剥がしておいてくださいね」

ベティ
「はいは～い♪」

	朝練戦闘

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.891 コヴァジナ				PNo.236 信濃

	ランク戦

生徒No.891				生徒No.676
	PNo.891 コヴァジナ				PNo.676 イリス

	通常戦闘

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.891 コヴァジナ		VS		苔スライム

	探索

探索中. . .
コヴァジナはSCを250、TPを15手に入れた。

	風紀戦闘

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.891 コヴァジナ				PNo.555 片羽華煉

	訓練

訓練を1回選択！
コヴァジナはMHPが36増加した。
コヴァジナはMHPが37増加した。
コヴァジナはMHPが38増加した。
コヴァジナはMSPが12増加した。
コヴァジナはMSPが12増加した。

コヴァジナはウェイブを購入した。(SC-100)

コヴァジナはエレメント：ファイアを購入した。(SC-100)

コヴァジナは残心を購入した。(SC-100)

コヴァジナは風付与を購入した。(SC-100)

コヴァジナはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

分割をゲット！

スペルNo.10 鋼色の反応を1人に伝授した！
OPを1入手！

コヴァジナはアイテムNo.4 ウェイブを私有化！

コヴァジナはアイテムNo.5 エレメント：ファイアを私有化！

スペルNo.4 危険な反応の要素を除去。

スロット2 の要素水付与が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.4 として固定化！ (TP+1)

スペルNo.12 ウェイブをアイテムNo.3 猛毒付与で調律！(TP-1)

スぺルNo.-1 ウェイブのスペル名が散布毒に変化！

スペルNo.12 散布毒をショップNo.2009 攻撃列化で調律！(TP-1)(SC-100)

スぺルNo.-1 散布毒の威力が 7 増加！
SP消費量が 10 増加！(TP-1)

スぺルNo.-1 散布毒の威力が 8 増加！
SP消費量が 12 増加！(TP-1)

スペルNo.13 エレメント：ファイアをアイテムNo.7 風付与で調律！(TP-1)

スペルNo.13 エレメント：ファイアの属性が風に変化！

スぺルNo.-2 エレメント：ファイアのスペル名が雷色の反応に変化！

スペルNo.7 サプライをアイテムNo.6 残心で調律！(TP-1)

スぺルNo.4 危険な反応の威力が 15 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スぺルNo.4 危険な反応の威力が 16 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スぺルNo.4 危険な反応の威力が 18 増加！
SP消費量が 3 増加！(TP-1)

武器リスキーX を攻撃力強化！
リスキーX の攻撃力が 22 上がった！(TP-1)

防具新緑色の服を回避力強化！
新緑色の服の回避力が 7 上がった！(TP-1)

装飾薬剤ホルダーを MHP強化！
薬剤ホルダーの MHP が 73 上がった！(TP-1)

魔法武器リスキーX の攻撃力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.891 コヴァジナ		VS		遺跡のカラス

	次回朝練予告

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.891 コヴァジナ				PNo.924 デイヴィッド・テイラー

	次回ランク戦予告

生徒No.891				生徒No.802
	PNo.891 コヴァジナ				PNo.802 クラン・O・フルークエンド

	次回風紀戦闘予告

不　良　を　発　見

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.891 コヴァジナ				PNo.263 ルート・アイアンブルー

	レイド予告

ズズー……ン……

腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。

マルル先生
「あわわ！
　……び、びっくりしたのだわ……」

エメロード先生
「大丈夫ですか？
　……最近、地鳴りが多いですね……」

マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
　危うく収穫したニンジンを、
　井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」

マルル先生
「……何か、
　ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」

エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
　何事も無ければいいのですが」

マルル先生
「や、やめてよエメル～！
　生徒たちも不安になるんだわ～！」

エメロード先生
「そうですね……」

学園長
「…………」

学園長
「（あと3週間といったところか……）」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。