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>> 各種宣言
-WEEK6-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.891 コヴァジナ
からのメッセージ:
コヴァジナ
「リジィさんですね。私はコヴァジナと言います。今はこちらのお薬や、魔法を使ったお薬が作れないか勉強のために、ここに入学させてもらってます」
コヴァジナ
「薬師兼お医者さん
…
…
薬師の比率のほうが多いですね。行商人の真似事で旅をしてました。ここの学園のように、まだまだ知らないお薬や治療法があったら、学びたいと思って
…
…
ぐす」
コヴァジナ
「私のいた地域、世界では魔法というものがなくって
…
…
そのお香も魔法を絡めて作ってみたモノの一つなんです。求めてた効能はありませんでしたけど
…
…
まだ魔法のルールを手探りしてるところなので、現状は再現できないけど、好評のようだし頑張ってみようかな
…
…
」
PNo.991 ジルベール・レートル
からのメッセージ:
青い花と一緒に、学生証の頁の複製を破ったものが送られてくるだろう
名前:ジルベール・レートル
所属:武術科/初等部 風紀委員
その端になにやら記されている。
(^▽^)/
こんな感じの簡易な絵だ。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
魔法学園の声
マルル先生
「あっ、睦月せんせ~い!
丁度良かったのだわ~!」
睦月先生
「マルル先生。
どうかしたのか?」
マルル先生
「睦月先生って、確か氷の魔法が得意だっただわね?
実は、ニンジンのジュースをたくさん作ったから、
皆に飲んで貰おうと思ったんだけど……
冷たくして欲しいんだわ」
睦月先生
「ふむ……お安い御用だ」
マルル先生
「助かるんだわ~! ちょっと多いんだけど……」
睦月先生
「全て凍らせて良いんだな?」
マルル先生
「えっいや、ちょっと冷たくするだけで良いんだわよ!
わああ寒い! 寒いー!!
ワタシ寒さに弱いんだわ~!!」
マルル先生
「ああ~~そうこうしてるうちに、
ジュースが全部凍っちゃったんだわ~!!」
睦月先生
「……すまない、どこまで冷やして良いものか、
考えているうちに凍ってしまった……」
マルル先生
「う、うーん……
ん? あれ?」
マルル先生
「あっこれ、完全に凍ってないんだわ……?
シャーベットみたいになってるんだわ!」
マルル先生
「わ~! おいしい!
ジュースとはまた違って面白いんだわ!
ありがとうなのだわ、睦月先生!」
睦月先生
「ああ、失敗してしまったかと思ったが……
……喜んでもらえて良かった」
マルル先生
「睦月先生のおかげでおいしいニンジンのデザートになったんだわ!
はい、お裾分け!
奥さんにも食べさせてあげてなんだわ!」
睦月先生
「良いのか?
……すまない、礼を言う」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.840
アリシエル・ヴェゼラート
PNo.207
フォーチュン=リリー
PNo.859
ジーナ・イー
PNo.452
白野 幸
PNo.887
リジリシス・シルフィーナ
PNo.787
立間 笑舞
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.840
アリシエル・ヴェゼラート
VS
遺跡のカラス
PNo.859
ジーナ・イー
土くれゴーレム
PNo.887
リジリシス・シルフィーナ
遺跡のカラス
探索
探索中. . .
リジィ
はSCを250、TPを15手に入れた。
授業
授業が選択されていません。
目的の決定
次回予告
ホワイトデーイベント - 先生
エメロード先生
「ご機嫌よう、
リジィ
。
日々の勉学と鍛錬は捗っているか?
探索との兼ね合いもあるだろうから、無茶はしないように」
エメロード先生
「……先日は、バレンタインの贈り物を……その、ありがとう。
あまり浮ついたイベント事は得意ではないのだが……」
エメロード先生
「あ、いや、教師として気持ちはとても嬉しかった」
エメロード先生
「それで本日は、その礼をする日だと伺ったため返礼品を持ってきた。
受け取ってくれると幸いだ」
エメロード先生
「……
くれぐれも
授業中に箱を開けて食べたりはしないように」
エメロード先生
「では、私は失礼する」
エメロード先生から、バレンタインのお返しとして
『少し歪な形のマフィン』を貰った!
レイド予告
ズズー……ン……
腹の底から響くような地鳴りと揺れが襲ってきた。
マルル先生
「
あわわ!
……び、びっくりしたのだわ……」
エメロード先生
「大丈夫ですか?
……最近、地鳴りが多いですね……」
マルル先生
「ホントホント、この前も驚いたんだわ……
危うく収穫したニンジンを、
井戸に全部落としてしまうとこだったんだわ」
マルル先生
「……何か、
ヤな事が起きなきゃ良いんだけど……」
エメロード先生
「……そうですね……地下から響いてるようなこの感じ……
何事も無ければいいのですが」
マルル先生
「や、やめてよエメル~!
生徒たちも不安になるんだわ~!」
エメロード先生
「そうですね……」
学園長
「…………」
学園長
「(あと
3週間
といったところか……)」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。