PNo772 魔力啜り

-WEEK4-

	Smart Diary

日記はありません。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

で、0人の発言がありました。

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	アイテム

魔力啜りはアイテムNo.1 マジックキャンディを眺めた！　
これを手に入れたのはいつだったろう？

魔力啜りはアイテムNo.1 マジックキャンディを食べた。

マジックキャンディ
虹色のキラキラしたキャンディ。
舐めると魔法のように7つの味へと次々変化する。

MSPが増加した！

	魔法学園の声

チャーミィちゃん
「ワッフ……ワッフフ……
（ニオウ……ニオウぞ……）」

チャーミィちゃん
「フンス……フンスフンス
（他の教師の鼻は誤魔化せても、
　このオレサマの鼻は誤魔化せんぞ……）」

チャーミィちゃん
「ワフ！！　ワワンッッ！！
（ここだ！！　ここでウマい肉を焼いているヤツがいる！）」

マスク先生
「うわっ！　……なんだ、学園長のイヌか……」

チャーミィちゃん
「ワワン！　ワンワ！
（イヌだと！？　失礼な！
　オレサマはホコリ高き地獄の番犬の一族だ！）」

マスク先生
「……何か言ってるな。
　ああ、肉が食いたいのか？」

チャーミィちゃん
「ワンワン！！
（違う！　全くこれだからヒトガタのイキモノは！！）」

チャーミィちゃん
「バクゥッ
（だが肉はもらう）」

マスク先生
「あっ、コラ！
　……はぁ、ったく仕方ないな……」

チャーミィちゃん
「ウマウマウマ……
（ヒトガタ族のくせになかなかウマい肉を焼くではないか！）」

チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン
（いいだろう、特別にオレサマをモフモフさせてやろうではないか）」

チャーミィちゃん
「ワフッワフ！！
（さあ！　このオレサマの蛇しっぽをモフるといい！！）」

マスク先生
「……いや、やめておく」

	朝練戦闘

特別指定害獣			けもみみーず
	PNo.772 魔力啜り			PNo.631 アイン
	PNo.773 暴食実験体			PNo.634 スイ
	PNo.775 呪文翅のワーアント			PNo.635 ハヒア
	PNo.774 NO NAME	CHEER	CHEER	PNo.632 フレア

	ランク戦

生徒No.772				生徒No.416
	PNo.772 魔力啜り				PNo.416 イーヴォ

	通常戦闘

特別指定害獣				遺跡の魔物たち
	PNo.772 魔力啜り		VS		苔スライム
	PNo.773 暴食実験体				苔スライム
	PNo.775 呪文翅のワーアント				苔スライム
	PNo.774 NO NAME	CHEER

	探索

探索中. . .
魔力啜りはSCを230、TPを13手に入れた。

	風紀戦闘

特別指定害獣			魔法学園の生徒
	PNo.772 魔力啜り			PNo.919 サキ
	PNo.773 暴食実験体			PNo.920 正洋
	PNo.775 呪文翅のワーアント			PNo.927 ジン
	PNo.774 NO NAME	CHEER	CHEER	PNo.922 マリン

	反風紀委員会による支払

コツ、コツ、と足音が響く。
辺りが暗くなり、視界が霞む……。

暗がりの中から、誰かがやってきたようだ。

反風紀委員会の使い

どこからともなく現れる、反風紀委員会からやってきたメイド。
　ロングのメイド服をキチっと着込み、淡々と支援金を支払って帰っていく。
　学園内では、支払いでやってくる以外では見かけないようだ。
　好きな食べ物は■■■■。

メイド
「ご機嫌よう。
　私の事は、【メイド】とお呼びください」

メイド
「我が主人からの支援金です。
　また、我が主人の言葉もお伝えします」

楽しませてもらったぞ。
また面白い戦いを見せてくれ。

メイド
「……確かに御渡し致しました。
　それでは、私はこれで失礼致します――」

丁寧にお辞儀をし、踵を返して足音と共に暗闇へ消える。

……どうやら闇は晴れたようだ。

	訓練

訓練を1回選択！
魔力啜りは魅力が14増加した。
魔力啜りは魅力が15増加した。
魔力啜りは魅力が15増加した。
魔力啜りは魅力が16増加した。
魔力啜りは魅力が16増加した。

PNo.774 NO NAME

は

PNo.772 魔力啜り

に120SCを送った。

魔力啜りはスペルビーンズ(ランダム)を購入した。(SC-50)

魔力啜りはアイテムNo.1 スペルビーンズ(ランダム)を私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。

魔力啜りはアイテムNo.-2を私有化しようとしたがアイテムがない。

魔力啜りはアイテムNo.-3を私有化しようとしたがアイテムがない。

魔力啜りはアイテムNo.-4を私有化しようとしたがアイテムがない。

魔力啜りはアイテムNo.-5を私有化しようとしたがアイテムがない。

スペルNo.2 シールドをショップNo.2002 水付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.2 シールドの属性が水に変化！

スペルNo.2 シールドをショップNo.2008 射程減で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.2 シールドをショップNo.2007 射程増で調律！(TP-1)(SC-100)

スキルNo.2 シールドの要素を除去。

スロット2 の要素射程減が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.3 として固定化！ (TP+1)

スペル名がウォータシールドに変化！

スペルNo.1 ショットをショップNo.2002 水付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.1 ショットの属性が水に変化！

スペル名がウォータショットに変化！

スペルNo.8 エレメント：ツリーをショップNo.2010 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペル名がエレメント：ツリーコンボに変化！

スキルNo.8 エレメント：ツリーコンボのSP消費量が 0 減少！
威力が 4 減少！(TP-1)

スキルNo.8 エレメント：ツリーコンボのSP消費量が 0 減少！
威力が 3 減少！(TP-1)

スペルNo.7 ターゲットをショップNo.2002 水付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.7 ターゲットの属性が水に変化！

武器捨てられた魔導書を攻撃力強化！
捨てられた魔導書の攻撃力が 16 上がった！(TP-1)

防具粘液を回避力強化！
粘液の回避力が 8 上がった！(TP-1)

装飾魔力の痕跡を MMP/MSP強化！
魔力の痕跡の MMP/MSP が 6 上がった！(TP-1)

魔法武器捨てられた魔導書の命中力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

特別指定害獣				遺跡の魔物たち
	PNo.772 魔力啜り		VS		苔スライム
	PNo.773 暴食実験体				土くれゴーレム
	PNo.775 呪文翅のワーアント				土くれゴーレム
	PNo.774 NO NAME	CHEER

	次回朝練予告

特別指定害獣			魔法学園の生徒
	PNo.772 魔力啜り			PNo.392 サケルイ・トキシラーズ
	PNo.773 暴食実験体			PNo.799 アルネブ・ニハル
	PNo.775 呪文翅のワーアント			PNo.923 ランリルテュール
	PNo.774 NO NAME	CHEER	CHEER	PNo.83 ニョロニュル

	次回ランク戦予告

生徒No.772				生徒No.257
	PNo.772 魔力啜り				PNo.257 エステル・ノーデルナ

	次回風紀戦闘予告

不　良　行　為

次回、戦闘なしで自由に訓練を行うことが可能です。

	チョコレートイベント

心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。

そして一喜も二喜もしているのが――

ベティ
「いらっしゃいませ～～！！！
　各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま～す！！
　ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広～く
　たっくさん用意しておりますよ～！」

ベティ
「気になるあの人には勿論の事！
　ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に！
　ぜひぜひ！！　お一つどうぞ～！！」

スカーレッド
「オ～ッホッホッホッホ！！
　ご機嫌よう、ベティさん！
　わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして？」

ベティ
「これはこれは！！　スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか～！
　モチロンです！　高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ～！」

スカーレッド
「流石ですわね！
　ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ！」

スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね！
　フフフ……それでは素敵な一日を！」

ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ～！！」

ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね～……」

☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。

基本宣言の最後尾にて、
バレンタインイベントが開催されています！

	レイド予告

唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。

学園長
「……来たか……」

リベルタ先生
「いや、まだであるな。」

リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
　4週間後といったところであるな」

マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか？」

リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
　ふざけている場合ではない」

マスク先生
「……」

学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
　これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
　あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
　動きがないわけがない」

学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
　我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
　その瞬間が近づいている、そう思おう」

マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。