<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.891 コヴァジナ
からのメッセージ:
コヴァジナ
「
…
…
…
…
いつか出会うとおもってましたが、言葉が通じない方ですかね。ぐしゅ、ぐす
…
…
」
「でも、こちらの言ってることは漠然とわかってる感じ
…
…
でしょうか?んと、どうしましょう
…
…
」
こちらのかけた言葉に反応したようにも見える。伺うように見てくる所作は、動物のような多動さがあり意図が読みづらい
とはいえ、身に着けているものはちゃんと文化的なものである。大きな声での会話は、思わず身をすくめてしまうが
…
…
コミュニケーションはとれている、かもしれない
コヴァジナ
「とりあえず、声をかけた理由をお話ししますね
えぇと、何から話そうかな
…
…
」
まだファーストコンタクトだ。さらに会話をつなげば、紫髪の彼女の言動の意図がわかるかもしれない
コヴァジナ
「ええとですね、私はお薬を作ってます。ケガや病気を治すため、痛いのを抑えるためのお薬です」
伝わるだろうか?という不安もあるが、伝わるように難しい言葉や、意図を孕んだものは無しにしようと決めて、続ける
コヴァジナ
「ただ、私が作ってるお薬はヒト用です。貴女みたいな
…
…
耳や尻尾があるヒトには効かないかもしれない。もしかしたら、毒になってしまうかもしれない」
「そういった事故を減らすために、苦手なものがあるかな~
…
?というのを聞きたかったんです
…
…
ぐす」
ちゃんと伝わるだろうか、という不安によって涙があふれて視界がにじんでしまう
コヴァジナ
「あ、涙が出てますがこれは厳密にいうと泣いてるわけではなくって、涙が出やすいというか、涙腺がすごく緩くなる症状ですので
…
…
」
コヴァジナ
「だからケガして泣いているとか、会話難易度が高くて泣いているというわけではないです。ぐす
…
っ
気にしなくて大丈夫。泣いてるのが私にとってデフォなのです」
コヴァジナ
「話が逸れちゃったけど、食べれないモノ、飲めないものがないかを聞きたかったんです。あとできたらお名前も
…
…
」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.402 森の教会墓地
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.404 フェルゼン女子寮634号室
で、0人の発言がありました。
アイテム
アインはアイテムNo.2 マジックプロテインバー を食べた。
マジックプロテインバー
マイト先生推奨食。食べるとどこからともなくマイト先生がやってくる。
MHP/防御力が増加した!
マイト先生
「
フヌッ!!!?
おおっ、マジックプロテインバーを購入したのだなッッ!!?
感心、感心ッッ!!!」
マイト先生
「ここのマジックプロテインバーはとても質が良いッッ!!
一口齧れば、大胸筋が打ち震え喜びハリツヤ満点だッッ!!」
マイト先生
「さあ!!
共に筋肉に喜びを与えようッッ!!!」
マイト先生
「
マッスルパワーッッッッ!!!
」
魔法学園の声
パルフィー先生
「ふぅ……授業が終わったら、塔の研究に……
ああ、でも地下遺跡から新しい石板が発見されたとか……
それも見て来なくちゃいけないわね」
エメロード先生
「おや、パルフィー先生
お疲れさまです、今日もお仕事が多そうですね」
パルフィー先生
「あ、お疲れさまです、エメロード先生。
ええ、まあ……でも、私も塔の謎を解き明かしたくて」
パルフィー先生
「ヒマを見つけては、ついつい塔の事を考えてしまうんです」
エメロード先生
「熱心で良いことだと思います、が……
あまりに熱心過ぎて、メリーナ先生ではないですが
体調を崩されないか少々心配になりますよ」
パルフィー先生
「あ……ごめんなさい、ご心配をおかけしてしまって……」
エメロード先生
「いえ、謝られることではありません。
しかしあまり無理はなさらないように、と……
そうですね、同僚としての心配、でしょうか」
エメロード先生
「それにパルフィー先生の授業と情熱は、
私も見習わねばと思うことも多いですし」
パルフィー先生
「ええっ、わ、わたしの授業がですか?
エメロード先生こそ、完璧な授業とよく言われているみたいですが……」
エメロード先生
「私の授業は堅いとも言われますね
色々と、試行錯誤してみてはいるのですが……」
パルフィー先生
「いえ……私も、心許ない授業をしているかもしれないですし……」
パルフィー先生
「……お互い、頑張らなければいけない、
という事でしょうか?」
エメロード先生
「そのようですね。
まだまだ私も未熟者ですが、互いに精進しましょう」
パルフィー先生
「はい、お互いの目標に向かって……
頑張りましょう」
朝練戦闘
けもみみーず
特別指定害獣
PNo.631 アイン
PNo.772 魔力啜り
PNo.634 翠華
PNo.773 暴食実験体
PNo.635 ハヒア
PNo.775 呪文翅のワーアント
PNo.632 フレア
CHEER
CHEER
PNo.774 NO NAME
通常戦闘
けもみみーず
遺跡の魔物たち
PNo.631 アイン
VS
遺跡のカニ
PNo.634 翠華
土くれゴーレム
PNo.635 ハヒア
苔スライム
PNo.632 フレア
CHEER
探索
探索中. . .
アイン
はSCを230、TPを13手に入れた。
《体育》
マイト先生
「
ファイアーーッッ!!!
」
マイト先生
「
ウムッ!!!!
今日も私の筋肉は最高にHOTだッ!!!
HOTな体育授業へよく来たッッ!!!」
マイト先生
「今日も健やかに頭と心と体を鍛え、全てにおいて
パーフェクトな肉体を手に入れようッッ!!!
」
マイト先生
「さて!!
今日はこの分厚い胸板ッ!!!
この筋肉について話しておこうッ!!」
マイト先生
「美しい逆三角の体形を彩る胸板、
この筋肉は
大・胸・筋☆
と呼ばれているッ!!」
マイト先生
「大胸筋は一つではなく、
上部、中部、下部の3つに分かれているッ!!
これらを鍛えることにより、この私のように
厚く美しい筋肉へ成長するわけだが――」
マイト先生
「鍛えると同時に、ストレッチも重要だ!!
ただ鍛えればいいという訳では無いぞッ!!」
マイト先生
「正しいストレッチを行えば、筋肉が少ない者も
猫背の解消や首元等美しい形に整えることも可能だ!
つまり日常生活にも役に立つというわけだなッ!!!」
マイト先生
「では今日はストレッチの方法を教えるとしようッッ!!
パワーッッッ!!!!
」
・
・
・
マイト先生
「
終了だッ!!!
」
マイト先生
「筋肉に負荷を与えて強くすることも重要だが、
ストレッチのように負荷がそこまで強くない運動も、
健康維持に役立つぞッ!!」
マイト先生
「健やかな肉体を手に入れ、
日々を健康に過ごすようにッ!!!
では終了!!!」
《体育》の授業を1回選択!
アイン
はMHPが35増加した。
アイン
はMHPが36増加した。
アイン
はMHPが36増加した。
アイン
は防御力が12増加した。
アイン
は防御力が12増加した。
アインはマジックプロテインバーを購入した。(SC-50)
アインはヒールを購入した。(SC-100)
アインはアイテムNo.4 ヒールを私有化!
武器 ロストクロス を 命中力強化!
ロストクロス の 命中力 が 5 上がった!(TP-1)
防具 トゥルクフ教シスター服 を 防御力強化!
トゥルクフ教シスター服 の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 禊の十字架 を MHP強化!
禊の十字架 の MHP が 84 上がった!(TP-1)
魔法武器 ロストクロス の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
けもみみーず
遺跡の魔物たち
PNo.631 アイン
VS
遺跡のカラス
PNo.634 翠華
遺跡のカニ
PNo.635 ハヒア
苔スライム
PNo.632 フレア
CHEER
次回朝練予告
けもみみーず
深淵の狂非行
PNo.631 アイン
PNo.23 オクナ・パールハウス
PNo.634 翠華
PNo.182 レナエル・クラルティ
PNo.635 ハヒア
PNo.571 ダニエル・ジョンソン
PNo.632 フレア
CHEER
CHEER
PNo.81 エオニオ
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。