Secret Sphere
<<Week3
-WEEK4-

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Smart Diary
ワカメ
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今日はとってもさむいです!
白い白い雪がふって、森がぜんぶ、まっ白になりました。

さむいから、あらんくんは本の中でおやすみしています。

あったかいお茶をいれて、ビスケットにジャムをぬって、
小さな毛布もテーブルの上に敷いてあげたらあったかくすごせるかな。

いっぱいじゅんびをして、あらんくんを起こそうと思います。
それで、雪を見て森がまっ白になったところも、見せてあげたいです。





今日は、あらんくんとお布団の中でお話しました。
姉さんのお話です。

姉さんは、目がわるいわけじゃないみたいです。
でも、姉さんはものを見るのがこわいみたいでした。

どうしたら姉さんの目が見えるようになるのか、
僕にはまだわかりません。
あらんくんも分からないみたいで、きゅいきゅい鳴いてくれます。

でも、お兄さんは『本に文字を書いたら姉さんの目が見えるようになる』って
言っていました。
お兄さんとはあれから会えていないけど、本の中から出てきたあらんくんは、
もしかしたら大きくなって、すごいまほうが使えるドラゴンになるかもしれません。
そうじゃなくても、あらんくんはとってもいいこです。
だから、僕はがんばって育てようと思います。

あらんくんがぷにゃぷにゃ言っています。
たのしくねむっているみたいです。
僕も今日は、おやすみなさい。





バレンタインは、チョコレートやお花をおくる日です!

あらんくんといっしょに、チョコレートのペンでクッキーに
お絵かきをしました。

クッキーだけじゃなくて、あらんくんもチョコレートで
ぺたぺたになっちゃって

だから、おふろに入れてあわあわいっぱいつけて、
きれいに洗ってあげました。


それで、今あらんくんはねむっています。
つかれちゃったのかもしれません。
夜には起きてくれるでしょうか。

ブラウニーを作って起きたら食べられるように、
お茶もじゅんびしておこうと思います。
姉さんもあらんくんも、チョコレートよろこんでくれたら
うれしいです。





姉さんが、まものさんたちについておしえてくれました。

スライムさんはぷやぷやってしていてかわいかったんですが、
中にはとってもこわがりだったり、かみつこうとしちゃったり
そういうまものさんには気をつけないといけないって聞きました。

姉さんにかなしい顔になってほしくないからけがしないように
いっぱい気をつけないとです。

あらんくんも、けがしないようにたんけんする時は、
本の中に入っていてもらえるようお話しようと思います。


でも、できるだけこわくないところを歩きたいなぁ



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パーティメッセージ
くらげ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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PNo.284 デイビッド・アニミダクター
にメッセージを送った。

PNo.339 シュイミー
にメッセージを送った。

PNo.626 ペ・ペ・ペペペ
にメッセージを送った。



メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
魚
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コミュニティNo.444 大きな窓付き一人部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.57 睡眠研究会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.94 中等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.213 いぬのお薬やさん
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.279 呪術研究部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.287 お悩み相談室クラノイ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.335 魔法創作同好会【置きレスの部】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.416 ブランコ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.453 精霊研究部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.527 マジカル被服部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.554 叶う店
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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イーヴォは薬草ティーセット~季節のお菓子付き~ を食べた。

複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、
季節のお菓子が付いたティーセット。

運命力が増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
リベルタ先生
「おお、学園長ではないか」

Icon
学園長
「うっ……や、やあ、リベルタ先生」

Icon
リベルタ先生
「お、吾輩が作った翻訳システム、きちんと働いているな」

Icon
学園長
「こらこら、往来でそんなこと言うものじゃあないよ」

Icon
リベルタ先生
「クックック、話し言葉をすべて『謎の男風』に変えるスペルストーン。
 ……一体何に使うのかと思ったら……」

Icon
学園長
「し、仕方がないだろう。
 本来の私の話し言葉だと、威厳が足りないのだよ」

Icon
リベルタ先生
「ま、吾輩としてはどうでもいい。
 他の吾輩が作ったスペルストーンも使うか?」

Icon
リベルタ先生
「例えば、すべてギャル語になるスペルストーンとか……」

Icon
学園長
「結・構・だ!」
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朝練戦闘
ワカメ
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魔法学園の生徒魔法学園の生徒
PNo.416 YvoPNo.13 トゥルケ
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ランク戦
ワカメ
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生徒No.416生徒No.772
PNo.416 YvoPNo.772 魔力啜り
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通常戦闘
ワカメ
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.416 YvoVS遺跡のカニ
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探索
ワカメ
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探索中. . .
イーヴォはSCを230、TPを13手に入れた。
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《治癒魔術》
魚
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Icon
マルル先生
「はーい、治癒魔術の授業をはじめるだわよ~
 みんなちゃんとついて来れている~?」

Icon
マルル先生
「ムズかしいと感じたら、
 少し休憩しながら進めていけばいいからね~
 ちょっとずつでも出来る事を増やしていくだわよ!」

Icon
マルル先生
「さてさて~、前回はヒールの話をしたんだったわね
 ウデに覚えがあっても、
 地下遺跡に行くならコレ1つは持っていきたいわね」

Icon
マルル先生
「他のスペル同様、
 もちろんヒールも自分で手を加えることが出来るんだわ
 威力を高めてみたり、使うタイミングを変えてみたり……
 色々とみんな試しているんじゃない?」

Icon
マルル先生
「ヒールは1回につき1人だけしか回復できないけれど……
 例えばヒールをカウンター化してみたら、
 攻撃をされる事前に使用したりと
 使い勝手を変えられるんだわ」

Icon
マルル先生
「もちろん今後、今よりも複雑なスペルやチューンジェムが
 発見されて、みんないっぺんに回復~!
 とかできちゃう可能性はあるけれどね」

Icon
マルル先生
「便利だけれど……
 自分の魔力には気を付けるんだわよ
 使いすぎて、回復する側が倒れちゃったら大変なんだわ」

Icon
マルル先生
「それじゃ今日は回復力を高めつつ、
 魔力をコントロールしてみましょ」


















Icon
マルル先生
「はーい、そこまで~
 うまく自分の魔力をコントロール出来た~?」

Icon
マルル先生
「回復以外の魔法もそうだけど、きちんと自分の魔力を
 コントロールするのが大事なんだわ」

Icon
マルル先生
「それには慣れも必要だから、
 授業じゃないときでも魔力の流れを
 意識してみると良いと思うんだわ」

Icon
マルル先生
「それじゃあお疲れさま~!
 ゆっくり休むことも、魔力の回復には重要だから
 休息を取るんだわよ!」

《治癒魔術》の授業を1回選択!
イーヴォはMHPが32増加した。
イーヴォはMSPが11増加した。
イーヴォはMSPが12増加した。
イーヴォは運命力が13増加した。
イーヴォは運命力が13増加した。

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ワカメ
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イーヴォはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ファイアをゲット!

イーヴォはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ペインをゲット!

イーヴォは干しナマコを購入した。(SC-50)

line


イーヴォはアイテムNo.3 エレメント:ファイアを私有化!

イーヴォはアイテムNo.5 ペインを私有化!

line

スキルNo.3 忘れ物を思い出す魔法 のSP消費量が 10 減少!
射程が 1 減少!(TP-1)

スキルNo.3 忘れ物を思い出す魔法 のSP消費量が 1 減少!
威力が 15 減少!(TP-1)

スキルNo.3 忘れ物を思い出す魔法 のSP消費量が 1 減少!
威力が 13 減少!(TP-1)

スキルNo.3 忘れ物を思い出す魔法 のSP消費量が 1 減少!
威力が 12 減少!(TP-1)

スキルNo.3 忘れ物を思い出す魔法 のSP消費量が 1 減少!
威力が 11 減少!(TP-1)

スキルNo.3 忘れ物を思い出す魔法 のSP消費量が 1 減少!
威力が 10 減少!(TP-1)

スキルNo.4 ピクニックしたくなる魔法 の威力が 11 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スキルNo.4 ピクニックしたくなる魔法 の威力が 12 増加!
SP消費量が 3 増加!(TP-1)

スペルNo.4 ピクニックしたくなる魔法 をアイテムNo.4 猛毒付与 で調律!(TP-1)
スキルNo.4 ピクニックしたくなる魔法 の要素を除去。
スロット2 の要素 麻痺付与 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.3 として固定化! (TP+1)
スペル名が ピクニックの魔法 に変化!

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武器 金縁の赤い本 を 命中力強化!
金縁の赤い本 の 命中力 が 6 上がった!(TP-1)

防具 良い匂いがするマント を 回避力強化!
良い匂いがするマント の 回避力 が 8 上がった!(TP-1)

装飾 髪留めの黒い紐 を MHP強化!
髪留めの黒い紐 の MHP が 60 上がった!(TP-1)

魔法武器 金縁の赤い本 の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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次回予告
ワカメ
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.416 YvoVS遺跡のカニ
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次回朝練予告
ワカメ
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魔法学園の生徒魔法学園の生徒
PNo.416 YvoPNo.471 リア
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次回ランク戦予告
ワカメ
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チョコレートイベント
ワカメ
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心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。

そして一喜も二喜もしているのが――

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ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
 各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
 ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
 たっくさん用意しておりますよ~!」

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ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
 ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
 ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」

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スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
 ご機嫌よう、ベティさん!
 わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」

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ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
 モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」

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スカーレッド
「流石ですわね!
 ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」

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スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
 フフフ……それでは素敵な一日を!」

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ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」

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ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」



☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。

基本宣言の最後尾にて、
バレンタインイベントが開催されています!
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レイド予告
ワカメ
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唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。

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学園長
「……来たか……」

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リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
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リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
 4週間後といったところであるな」

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マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」

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リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
 ふざけている場合ではない」

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マスク先生
「……」

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学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
 これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
 あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
 動きがないわけがない」

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学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
 我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
 その瞬間が近づいている、そう思おう」

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マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」


――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。
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