PNo626 ペペペ

-WEEK4-

	Smart Diary

※多忙のためお休みです。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

PNo.416 Yvo

からのメッセージ：

	イーヴォ
	「わあ～…！割引券です…！すごいです…！ありがとうございます、お姉さん！お店、姉さんと一緒に遊びに行きますね…！」

PNo.447 レティシア

からのメッセージ：

レティシア
「（……これが噂の鎖型連結魔力通告《チェーンメール》ですかね……。
何で私にき――あ、これ差し出し人不明で送られてきてる……）」

学園の苦情でもあげるべきなのではないかと……この時、公爵令嬢は思ったという。

レティシア
「………………………………」

※どこの業者か、誰が入れたのかを魔法かなんかを使って調べている。

　※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

　シュトゥルム寮にて、猫カフェ開店中！

　～クリスマス、年末年始フェア～

　今ならこのチラシを持っていけば
　ご料金半額！！ただし、入場料に限ります

　※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

――結局、差出人がいまいちわからなかったので送ってきた人物へと自動で返送されるように反撃魔術《カウンタースペル》で送り返したようだ。
ようはそのまんま返しの呪術的な物である。

送り返したということにしておいてほしい。ヨシ！

PNo.508 片隅のランタン

からのメッセージ：

ランタンはぴかぴかと明るく灯っている。
冬場に暖を取れるほどではないが、近くはほんのり暖かい。

「…」
火の中から何かが見つめているようでもある。
気のせいかもしれない。

PNo.770 『監視者』

からのメッセージ：

	Gazer
	「やったやったー。もらえるもんはもらっちゃう。　でもこういう割引券って、いつか使おうと思ってるうちに　おサイフの中でたまりにたまって期限が切れて半分折れてたりするよね～」

	Gazer
	「おっと、おやおや。目はそんなことにはなりませんよ」

	Gazer
	「しり吉は……あなたの心とおしりをゆたかにする吉……。　という設定の吉」

	青い鳥メッセージ

PNo.991 ジルベール・レートル

の青い鳥が手紙を持ってきた。：

炭で何やら描かれた紙が届くだろうか。
何かの絵のようだ。羊の角のようなもののついた人のようなものや
顔に四角のはりついたような人のような何か、その他様々なものが描かれている。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.363 違法猫カフェ（西部劇風）・シュトゥルム寮支店

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.692 魔術士用プール施設

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.6 悪逆遊戯研究部

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.12 作家達のアトリエ

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.167 同人魔導書サークル部室

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.323 スラム街

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.424 怪しい酒場

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.492 跡地/悪役演劇部

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

	アイテム

ペペペは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツを食べた。

魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。

魅力が増加した！

エメロード先生
「ん……？
　貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」

エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
　なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」

エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
　好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
　効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」

エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」

	魔法学園の声

エメロード先生
「ふう……
　さて次の授業で使う資料を揃えておかないと……」

ラングリース先生
「おや、ご機嫌よう、エメロード先生。
　相変わらずお美し」

エメロード先生
「こんにちはラングリース先生。
　もう間もなく次の授業の時間だと思いますが手ぶらで大丈夫なのですか」

ラングリース先生
「ああ、勿論準備は万端ですよ。
　貴女をディナーにお誘いする用意も出来」

エメロード先生
「そうですか、始業の鐘が鳴る前に必要な物を取りに行くことをお勧めしますよ。
　前回3分弱、授業開始が遅れたそうですね」

ラングリース先生
「ああ、それは前回の授業で解らなかった事を生徒に尋ねられましてね
　解りやすく説明していたところ、ついつい時間が」

エメロード先生
「授業に熱心であられることは大変結構だと思います。
　その調子で次の授業もしっかり教鞭を取ってください。
　それでは私は授業の準備がありますので失礼致します」

ラングリース先生
「ええ、では、次回ご都合の宜しい時に……」

ラングリース先生
「…………」

ラングリース先生
「フッ、真面目でクールビューティーなところもまた、
　貴女の宝石のような魅力……か」

	朝練戦闘

猫カフェ一同				魔法学園の生徒
	PNo.626 ペ・ペ・ペペペ				PNo.973 ひがしや

	ランク戦

生徒No.626				生徒No.209
	PNo.626 ペ・ペ・ペペペ				PNo.209 エストレリャ

	通常戦闘

猫カフェ一同				遺跡の魔物たち
	PNo.626 ペ・ペ・ペペペ		VS		遺跡のカニ

	探索

探索中. . .
ペペペはSCを230、TPを13手に入れた。

	風紀戦闘

猫カフェ一同				！？
	PNo.626 ペ・ペ・ペペペ				PNo.427 たかし

	おしおき

リベルタ先生
「……」

リベルタ先生
「来たか。被検体No.626」

リベルタ先生
「本来、ここは風紀委員の担当教師が担当するのだが……
　忙しいということでな」

リベルタ先生
「今は吾輩が担当する」

リベルタ先生
「さて、被検体No.626よ」

リベルタ先生
「お楽しみタイムだ」

リベルタ先生
「無事に出ていけるかどうかは貴様次第だな。
　精々足掻くと良い。
　無駄なことだとは思うがな」

	訓練

訓練を1回選択！
ペペペはMSPが9増加した。
ペペペはMMPが9増加した。
ペペペはMSPが10増加した。
ペペペはMMPが10増加した。
ペペペはMSPが10増加した。
ペペペはMMPが10増加した。
ペペペはMSPが10増加した。
ペペペはMMPが10増加した。
ペペペは素早さが9増加した。

ペペペはオールヒールを購入した。(SC-50)

ペペペはエールを購入した。(SC-50)

ペペペはオールガードを購入した。(SC-50)

ペペペはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

凍結付与をゲット！

ペペペはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

水付与をゲット！

ペペペはアイテムNo.10 ヒールを私有化！

ペペペはターゲットを購入した。(SC-100)

ペペペはアイテムNo.10 ターゲットを私有化！

スペルNo.7 ターゲットをショップNo.2009 攻撃列化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.7 ターゲットをショップNo.2005 光付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.7 ターゲットの属性が光に変化！

スペルNo.7 ターゲットをショップNo.2013 打上で調律！(TP-1)(SC-100)

スペル名がレイズに変化！

新スペル開発！

レイズは新スペルとして承認された！
スペル名：レイズ

ペペペはシールドを購入した。(SC-100)

ペペペはアイテムNo.10 シールドを私有化！

スペルNo.8 シールドをアイテムNo.4 アクティブ化で調律！(TP-1)

スペルNo.8 シールドをショップNo.2005 光付与で調律しようとしたが、SCが足りなかった。

スキルNo.4 オールインの威力が 35 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スキルNo.4 オールインの威力が 39 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スキルNo.4 オールインの威力が 43 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スキルNo.4 オールインの威力が 47 増加！
SP消費量が 3 増加！(TP-1)

スキルNo.4 オールインの威力が 52 増加！
SP消費量が 3 増加！(TP-1)

武器ナ・ナ・ナナナを命中力強化！
ナ・ナ・ナナナの命中力が 5 上がった！(TP-1)

防具ク・ク・クククを防御力強化！
ク・ク・クククの防御力が 5 上がった！(TP-1)

装飾ヒ・ヒ・ヒヒヒを MHP強化！
ヒ・ヒ・ヒヒヒの MHP が 77 上がった！(TP-1)

使い魔ナ・ナ・ナナナの命中力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

猫カフェ一同				遺跡の魔物たち
	PNo.626 ペ・ペ・ペペペ		VS		遺跡のカニ

	次回朝練予告

猫カフェ一同				魔法学園の生徒
	PNo.626 ペ・ペ・ペペペ				PNo.732 ヒーラー

	次回ランク戦予告

生徒No.626				生徒No.906
	PNo.626 ペ・ペ・ペペペ				PNo.906 ガウチェ

	次回風紀戦闘予告

お　し　お　き　戦　闘

次回、おしおき戦闘が行われます。

	チョコレートイベント

心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。

そして一喜も二喜もしているのが――

ベティ
「いらっしゃいませ～～！！！
　各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま～す！！
　ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広～く
　たっくさん用意しておりますよ～！」

ベティ
「気になるあの人には勿論の事！
　ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に！
　ぜひぜひ！！　お一つどうぞ～！！」

スカーレッド
「オ～ッホッホッホッホ！！
　ご機嫌よう、ベティさん！
　わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして？」

ベティ
「これはこれは！！　スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか～！
　モチロンです！　高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ～！」

スカーレッド
「流石ですわね！
　ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ！」

スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね！
　フフフ……それでは素敵な一日を！」

ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ～！！」

ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね～……」

☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。

基本宣言の最後尾にて、
バレンタインイベントが開催されています！

	レイド予告

唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。

学園長
「……来たか……」

リベルタ先生
「いや、まだであるな。」

リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
　4週間後といったところであるな」

マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか？」

リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
　ふざけている場合ではない」

マスク先生
「……」

学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
　これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
　あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
　動きがないわけがない」

学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
　我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
　その瞬間が近づいている、そう思おう」

マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。