PNo731 ヴィー

-WEEK4-

	Smart Diary

日記はありません。

	パーティメッセージ

PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース

からのメッセージ：

	ネス
	「最初の戦闘は上場ばいた、あとはうちらの練度を鍛えていかんばあかんなー。」

	ネス
	「皆よぅ武器使いこなすなぁ。特にヴィーちゃんの戦術外装とか。」

	ネス
	「うーん、うちもそういうのの操作はきちんと覚えたいところばってんが… うちらん森に迷い込んでいきなりそういうの出されると色々厄介なことになるなぁ。」

	ネス
	「構えた棒から光線とか出すように改造したりとかできんかな。ユーヴさのをこう…先端に付けて…」

	ネス
	「と、そろそろ時間たい。蟹鍋…食べたかなぁ…」

PNo.817 ユーヴェル・ミッドソンマル・フェムヒュース

からのメッセージ：

	ユーヴ
	「ネスちゃん、うずうずとウズついてて　とーってもかわゆいですねえ！」

	ユーヴ
	「ただ、なにぶんスペルの勝手がわからないのでもう少々お待ちをば。　仕組みの説明、雑すぎません？　姫さまにも分かるように機序をですね。こう……」

	メッセージ

にメッセージを送った。

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にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

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メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

ヴィーは大猪のステーキ定食を食べた。

近郊の森で獲れた巨大な猪を豪快な厚切りステーキに。
じっくり中までローストされていて、肉汁たっぷり。

MHPが増加した！

	魔法学園の声

ラングリース先生
「や～あ！　子猫ちゃん、今日も素敵だねぇ！」

ジル先生
「……近寄るな、ケダモノめが」

ラングリース先生
「フッ、そんなクールな対応もまたキミの魅力……
　そう、漆黒の夜に浮かぶ一つの月のように、
　あるいは瞬く一番星ように……それはまさに……」

ラングリース先生
「――孤高の輝きッ！！」

ラングリース先生
「……だが、いつまでも独りでいては、
　いつかその輝きは陰り、
　やがてくすんでしまうだろう……」

ラングリース先生
「しかしその隣に、もう一つ。
　輝く星を添えてみたならば――？」

ラングリース先生
「そう、私という一等星を」

ラングリース先生
「…………？」

ラングリース先生
「……子猫ちゃん？
　おや？　どこへ行った？」

ジル先生
「こいつを思い切りぶん殴っても良いという
　校則は出来ないものか……」

	朝練戦闘

ソ研			4人組作って～
	PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース			PNo.45 シャッセ
	PNo.817 ユーヴェル・ミッドソンマル・フェムヒュース			PNo.299 サヤカ
	PNo.844 アーガット・フェムヒュース			PNo.521 イクリスタ
	PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース	CHEER	CHEER	PNo.166 オリバー

	ランク戦

生徒No.731				生徒No.106
	PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース				PNo.106 パウラ

	通常戦闘

ソ研				遺跡の魔物たち
	PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース		VS		遺跡のカニ
	PNo.817 ユーヴェル・ミッドソンマル・フェムヒュース				苔スライム
	PNo.844 アーガット・フェムヒュース				土くれゴーレム
	PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース	CHEER

	探索

探索中. . .
ヴィーはSCを230、TPを13手に入れた。

	《総合魔術》

エメロード先生
「さて、今日も総合魔術の授業を始める。
　皆心して取り掛かるように」

エメロード先生
「魔法は便利なものだが、きちんと基礎から学ばねば
　大変危険な物でもある。
　それを常に心して、正しく使用するように」

エメロード先生
「さて、今日は属性の授業をしよう。
　魔法には属性が存在する。
　存在しないものは無属性と呼ばれているな」

エメロード先生
「属性というのは、水や火、風、地といった基礎的な要素。
　それに加えて光と闇が存在している」

エメロード先生
「さらにそれらを組み合わせ、複雑に絡み合うことで
　数多の属性を生み出すことが出来る」

エメロード先生
「これらの複雑な属性により、
　この世の万物を形成している、とも言われているのだ」

エメロード先生
「魔法、魔術のすべてを紐解くことが出来れば……
　賢者、と呼ばれるようになるかもしれないな」

・

・

・

エメロード先生
「……よし、そこまで」

エメロード先生
「探索も始まり、本格的に学園生活が始まっているが……」

エメロード先生
「生活で困っている事、
　等あれば我々教師に相談して欲しい」

エメロード先生
「地下遺跡の探索を義務付けている代わり……
　などと言っては何だが……
　あらゆるケアは、教師全員、厚くしていくつもりだ」

《総合魔術》の授業を1回選択！
ヴィーはMHPが33増加した。
ヴィーはMMPが12増加した。
ヴィーはMSPが12増加した。
ヴィーはMMPが12増加した。
ヴィーはMSPが13増加した。
ヴィーは素早さが10増加した。
ヴィーは魅力が10増加した。

PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース

は

PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース

に100SCを送った。

ヴィーはサモン：クロウを購入した。(SC-100)

ヴィーはアイテムNo.2 サモン：クロウを私有化！

スキルNo.1 バスターキャノンの射程が 1 増加！
SP消費量が 10 増加！(TP-1)

スペルNo.6 サモン：クロウをショップNo.2003 風付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.6 サモン：クロウの属性が風に変化！

スペル名がサモン：ファントムに変化！

スペルNo.3 クレイモアをショップNo.2010 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)(SC-100)

新スペル開発！

クレイモアは新スペルとして承認された！
スペル名：クレイモア

武器 Ancient Caster を攻撃力強化！
Ancient Caster の攻撃力が 24 上がった！(TP-1)

防具 Agent suit を回避力強化！
Agent suit の回避力が 7 上がった！(TP-1)

装飾 Distant Gunner を MMP/MSP強化！
Distant Gunner の MMP/MSP が 4 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース		VS		遺跡のカニ
	PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース				遺跡のカラス
	PNo.817 ユーヴェル・ミッドソンマル・フェムヒュース				土くれゴーレム
	PNo.844 アーガット・フェムヒュース	CHEER

	次回朝練予告

魔法学園の生徒			魔法学園の生徒
	PNo.730 スネーストルム・ハル・フェムヒュース			PNo.266 ミュラム・ベルナメラ
	PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース			PNo.725 カナタ
	PNo.817 ユーヴェル・ミッドソンマル・フェムヒュース			PNo.788 シャナ・ラ・クーン
	PNo.844 アーガット・フェムヒュース	CHEER	CHEER	PNo.784 漆竈　捌華

	次回ランク戦予告

生徒No.731				生徒No.208
	PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース				PNo.208 マカロン＝マジェスティ

	チョコレートイベント

心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。

そして一喜も二喜もしているのが――

ベティ
「いらっしゃいませ～～！！！
　各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま～す！！
　ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広～く
　たっくさん用意しておりますよ～！」

ベティ
「気になるあの人には勿論の事！
　ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に！
　ぜひぜひ！！　お一つどうぞ～！！」

スカーレッド
「オ～ッホッホッホッホ！！
　ご機嫌よう、ベティさん！
　わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして？」

ベティ
「これはこれは！！　スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか～！
　モチロンです！　高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ～！」

スカーレッド
「流石ですわね！
　ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ！」

スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね！
　フフフ……それでは素敵な一日を！」

ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ～！！」

ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね～……」

☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。

基本宣言の最後尾にて、
バレンタインイベントが開催されています！

	レイド予告

唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。

学園長
「……来たか……」

リベルタ先生
「いや、まだであるな。」

リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
　4週間後といったところであるな」

マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか？」

リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
　ふざけている場合ではない」

マスク先生
「……」

学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
　これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
　あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
　動きがないわけがない」

学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
　我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
　その瞬間が近づいている、そう思おう」

マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。