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-WEEK4-
Smart Diary
思ってたより、見る人が見ればわかるらしい。ボクの性別。
それも、身体つきの部分じゃなくて、ものの見方とかで。
…
…
ウソをつくのって、難しい。
昔男の子をやってた頃は、もっと自然にしてても
大丈夫だったんだけどな。
実際のところ、ボクも自分でいつかは限界が来ると思ってる。
何人かには、ひっそりと明かした。
…
…
色々あって。
でも、まあ、その方が
…
…
…
…
あ。
学校には、男子で出してたっけ
…
…
…
…
ヘンにややこしくなったら、嫌だなあ
…
…
…
…
やっぱり、表立ってカミングアウトするのは、ナシ、無し。
パーティメッセージ
PNo.166 オリバー・レッドアイ
からのメッセージ:
オリバー
「
…
…
なんか、全くお互い知らないままで一緒に授業受けるのもちょっともったいない気がするっスよね。皆は何でこの学校に?ボクは、無償で色んな本が読めるからっスけど
…
…
」
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
からのメッセージ:
サヤカ
「
…
また
…
またですわ
…
何故私は今日も食堂でオムレツを
…
?
なにか抗うことのできない魅力に引き付けられているような
…
そんな気がしますわ
…
むぐむぐ
…
おいし
…
」
PNo.521 イクリスタ
からのメッセージ:
イクリスタ
「使い魔って
…
呼ばないと来ないんだ
…
知らなかったそんなの
…
」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.13 丸眼鏡同好会
で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.67 駄菓子屋『剣街商店』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.111 お菓子同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.121 例のプール
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
で、0人の発言がありました。
アイテム
オリバーは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。
魅力が増加した!
エメロード先生
「ん……?
貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
魔法学園の声
ミラージュ先生
「見つけたわよ。
今日という今日こそは、
アンタのその若さを保つ秘薬の作り方を頂くわ」
リベルタ先生
「ハァ……また貴様か。
いい加減諦めろ、貴様は貴様のその妖術だけで良いであろうが」
ミラージュ先生
「誰が妖術使いよ!
わたくしの美しさは永久的に保たれなくてはいけないの。
わたくしの最高峰の魔法と、
アンタの秘薬をもってしてそれは完成するのよ!」
リベルタ先生
「全く馬鹿馬鹿しい。
見た目など皮一枚で皆同じようなモノだろう」
ミラージュ先生
「ハッ、研究には熱心だけれど歴史を解っていないわね。
美というものは時には国すら滅ぼす力になるのよ。
一体いくつの歴史が、美男美女を巡って国を滅ぼしたかしら?」
リベルタ先生
「それこそ下らんと言っているのだ。
不変の物など面白味も何もない。
それに振り回される者達を見るのは滑稽やもしれんが、
それこそ久遠の時を不変とするならば、そんなものは泡沫にすぎん」
ミラージュ先生
「……解っていたけれどアンタとは徹底的に合わないわね。
まぁ良いわ。
わたくしはどんな手を使っても必ず手に入れてみせるから」
リベルタ先生
「ほお、大魔女様がどんな手を使ってもか。
おお~~怖い、怖い」
ミラージュ先生
「……ホンット腹立つわねアンタ」
朝練戦闘
4人組作って~
ソ研
PNo.45 シャッセ
PNo.731 ヴィー
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
PNo.817 ユーヴ
PNo.521 イクリスタ
PNo.844 アーガット
PNo.166 オリバー・レッドアイ
CHEER
CHEER
PNo.730 ネス
通常戦闘
4人組作って~
遺跡の魔物たち
PNo.45 シャッセ
VS
遺跡のゴブリン
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
土くれゴーレム
PNo.521 イクリスタ
遺跡のカニ
PNo.166 オリバー・レッドアイ
CHEER
探索
探索中. . .
オリバー
はSCを230、TPを13手に入れた。
《自習》
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
それなりに話は長く、特定の人物には横暴な面を見せることもある。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、自習中失礼するよ」
学園長
「ちゃんと自分で勉強できているのかい?
我が学園には色んな教師がいるからねえ、
学びたい事が少しでもあれば
教師をどんどん頼ってくれたまえよ?」
学園長
「この学園で、この世界で生き延びるための術は
皆に平等に、惜しみなく教えるつもりだからね」
学園長
「ああそうそう、そういえばこの前のことなんだがね、
遺跡方面からカワイイ猫がやってきたんだよ。
でもなんかおかしいなぁ~と思って近づいてみたら……」
学園長
「なんと尻尾が2本生えていたんだ! 驚いたねえ。
ソージロー先生に話したら、ネコマタか?
と言われたよ」
学園長
「東の国にも尻尾が2本の猫がいるのかな?
不思議だよねぇ。
そうそうそれと……」
・
・
・
学園長
「……あ、もうこんな時間か。
いやすまないね、自習中だというのに
ついつい話し込んでしまった」
学園長
「大いに力を付けてくれたまえよ。
それじゃまた」
《自習》の授業を1回選択!
オリバー
はMHPが33増加した。
オリバー
はMSPが11増加した。
オリバー
は防御力が10増加した。
オリバー
は回避力が10増加した。
オリバー
は素早さが10増加した。
目的の決定
次回予告
4人組作って~
遺跡の魔物たち
PNo.45 シャッセ
VS
苔スライム
PNo.166 オリバー・レッドアイ
遺跡のカニ
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
土くれゴーレム
PNo.521 イクリスタ
CHEER
次回朝練予告
4人組作って~
魔法学園の生徒
PNo.45 シャッセ
PNo.295 凛架・コローレ
PNo.166 オリバー・レッドアイ
PNo.892 ノワール・ストレンジブラッド
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
PNo.911 エール・ブリーム
PNo.521 イクリスタ
CHEER
CHEER
PNo.893 ベルデライト
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。