PNo689 カルム

-WEEK4-

	Smart Diary

日記はありません。

	パーティメッセージ

PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル

からのメッセージ：

	シエル
	「ほう、魔法の烏はなかなか勤勉なのだな。 ……ところで、ペペペスカくんの故郷では烏を食べる習慣があるのかね？」

PNo.689 カルム・レーベン

からのメッセージ：

	カルム
	「入学早々に遺跡の探索とは驚いたが… まあ俺たち4人であれば問題あるまい」

PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ

からのメッセージ：

	ペスカ
	「ゴブリン…ってはじめてみるの。　おいしいかしら？」

	メッセージ

PNo.691 どてらぎつね

にメッセージを送った。

PNo.731 シルヴェル・シェールブレーデ・フェムヒュース

からのメッセージ：

	ヴィー
	「……カルム様、『合コン』お疲れ様でした。見事な宅配、名軍師といえる神算鬼謀にお見逸れしました。姫様もわたくしも完敗でございます」

	ヴィー
	「古人曰く、『戦いは数だよ、兄貴』―― 古代の栗鼠の残した兵法書にもサモンを壁にすると…… そういった指南が遺されていた気がします」

	ヴィー
	「ともあれ、これで長耳同士…… 落ち着いて会話もできるというものです」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.601 フェルゼン寮407号室

で、0人の発言がありました。

	アイテム

PNo.690 フィロ・フィア

は

PNo.689 カルム・レーベン

にアイテムNo.2 エンチャント：アタックを送った。

カルムは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。

MMP/MSP/運命力が増加した！

	魔法学園の声

オークX
「ふう……今日も花壇の花たちは綺麗に咲いているだな」

オークX
「オラで出来ることは少ないけんども……
　せめて学園内は綺麗に保っておきたいだなぁ……」

学園長
「いつも精が出るね、ご苦労。
　良い心得だ」

オークX
「うお、学園長だか。
　学園長のいるこの学園を綺麗に保つのがオラの役割だ」

学園長
「……そうか。
　君たちオーク一族には……長く世話になっているよ」

オークX
「それは、オラたちもそうだよ
　だからこそ、オラは一族の一人として尽くすだよ」

オークX
「……だけんども、まさか模擬戦とはいえんども、
　生徒全員と戦うとは思いもしなかっただなぁ……」

学園長
「ははは、いやぁ、君たちは特に丈夫だし、ねえ。
　ちゃんと手当もつけるから安心してくれよ」

オークX
「それは、ありがたいだけども……
　ちょっとびっくりしただよ」

学園長
「ちょっとなのか……」

	朝練戦闘

Refrigerator/Penetrater			百器・千古万識
	PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル			PNo.203 エリス
	PNo.689 カルム・レーベン			PNo.221 グリムナード
	PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ			PNo.601 カサンドラ
	PNo.690 フィロ・フィア	CHEER	CHEER	PNo.748 プラシノス

	ランク戦

生徒No.689				生徒No.788
	PNo.689 カルム・レーベン				PNo.788 シャナ

	通常戦闘

Refrigerator/Penetrater				遺跡の魔物たち
	PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル		VS		歩行コウモリ
	PNo.689 カルム・レーベン				遺跡のゴブリン
	PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ				遺跡のゴブリン
	PNo.690 フィロ・フィア	CHEER

	探索

探索中. . .
カルムはSCを230、TPを13手に入れた。

	《治癒魔術》

マルル先生
「はいはい、治癒魔術の授業はワタシのところだわよ～
　今日から本格的に、
　治癒魔術について学んでいくのだわ」

マルル先生
「緊張しなくていいだわよ、最初の内は小さな切り傷が
　治せるくらいを目標に少しずつ学んでいけばいいのだわ」

マルル先生
「本来治癒魔術は、ちゃあんと学ばないと
　多大な精神力を消費したり、回復をかけた時に
　激痛が走ったりするんだけど……」

マルル先生
「まあその辺は、スペリオルの魔法を解析した時に
　良い感じにリベルタ先生がいじくってるらしいから
　大丈夫、安心してだわ」

マルル先生
「さてさて治癒魔術、まずは一番基本となるスペル、
　ヒールがあるだわね
　最初にして最重要、怪我をしたときもこれを持っていれば
　少し安心できるのだわ」

マルル先生
「ただヒールっていうのは、本来己が持っている
　自然治癒能力を高めるものだから、
　病気や毒には効かないから注意して欲しいのだわ」

マルル先生
「まあそれはさておいて、
　まずは基礎からしっかりと学んでいくだわよ
　何事も基礎をおろそかにしてはいけないのだわ」

・

・

・

マルル先生
「はいはいは～い、そろそろ時間だわよ～
　今日のところはここまでにしておくんだわ」

マルル先生
「みんなしっかりと授業を受けてくれて嬉しいのだわ
　しっかりと学ぶことが、今後大切な人たちを
　護るための力になってくれるからね」

マルル先生
「本番で失敗しないように、練習しておくと良いだわよ～
　それじゃ、また次回会いましょうなのだわ」

《治癒魔術》の授業を1回選択！
カルムはMHPが32増加した。
カルムはMMPが13増加した。
カルムはMSPが13増加した。
カルムはMMPが13増加した。
カルムはMSPが13増加した。
カルムは運命力が11増加した。
カルムは運命力が11増加した。

PNo.690 フィロ・フィア

は

PNo.689 カルム・レーベン

に50SCを送った。

カルムはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

攻撃列化をゲット！

カルムはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

射程減をゲット！

カルムはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

水付与をゲット！

カルムはアイテムNo.3 エンチャント：アタックを私有化！

スキルNo.8 エンチャント：アタックの威力が 3 増加！
威力が 3 減少！(TP-1)

スペル名がスターアニスに変化！

スキルNo.3 スイートマジョラムの威力が 10 増加！
威力が 10 減少！(TP-1)

スペル名がクミンに変化！

スペルNo.5 タイム・ワイルドをショップNo.2004 地付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.5 タイム・ワイルドの属性が土に変化！

スペルNo.5 タイム・ワイルドをショップNo.2014 残心で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.5 タイム・ワイルドをショップNo.2015 火傷付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペル名がタイム・サツレオイデスに変化！

新スペル開発！

タイム・サツレオイデスは新スペルとして承認された！
スペル名：タイム・サツレオイデス

スキルNo.1 オレガノの威力が 58 増加！
射程が 1 減少！(TP-1)

スキルNo.1 オレガノの威力が 19 増加！
スペル使用前に【麻痺】(2)追加

スキルNo.1 オレガノの威力が 21 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スキルNo.1 オレガノの威力が 23 増加！
スペル使用後に[HP減]追加

スキルNo.1 オレガノの威力が 26 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

武器上質な煙管を攻撃力強化！
上質な煙管の攻撃力が 18 上がった！(TP-1)

防具異邦の装束を回避力強化！
異邦の装束の回避力が 8 上がった！(TP-1)

装飾銀の指輪を MMP/MSP強化！
銀の指輪の MMP/MSP が 4 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

まだまだ何もわからない				遺跡の魔物たち
	PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル		VS		歩行コウモリ
	PNo.689 カルム・レーベン				遺跡のカラス
	PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ				苔スライム
	PNo.690 フィロ・フィア	CHEER

	次回朝練予告

まだまだ何もわからない			だが男だ
	PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル			PNo.10 ヴィヴリオヴェール＝リテシア＝アリア
	PNo.689 カルム・レーベン			PNo.57 ラノア・ステップトラス
	PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ			PNo.627 ユラ・フォーリィ
	PNo.690 フィロ・フィア	CHEER	CHEER	PNo.176 ウーゴ・バンブシュー

	次回ランク戦予告

生徒No.689				生徒No.841
	PNo.689 カルム・レーベン				PNo.841 ステルキア

	チョコレートイベント

心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。

そして一喜も二喜もしているのが――

ベティ
「いらっしゃいませ～～！！！
　各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま～す！！
　ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広～く
　たっくさん用意しておりますよ～！」

ベティ
「気になるあの人には勿論の事！
　ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に！
　ぜひぜひ！！　お一つどうぞ～！！」

スカーレッド
「オ～ッホッホッホッホ！！
　ご機嫌よう、ベティさん！
　わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして？」

ベティ
「これはこれは！！　スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか～！
　モチロンです！　高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ～！」

スカーレッド
「流石ですわね！
　ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ！」

スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね！
　フフフ……それでは素敵な一日を！」

ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ～！！」

ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね～……」

☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。

基本宣言の最後尾にて、
バレンタインイベントが開催されています！

	レイド予告

唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。

学園長
「……来たか……」

リベルタ先生
「いや、まだであるな。」

リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
　4週間後といったところであるな」

マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか？」

リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
　ふざけている場合ではない」

マスク先生
「……」

学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
　これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
　あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
　動きがないわけがない」

学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
　我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
　その瞬間が近づいている、そう思おう」

マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」

――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。

どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。