<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.21 シュトゥルム寮談話室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.63 🦀TRPG同好会🦀
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.188 シュトゥルム寮252号室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.210 魔法学園購買部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.310 被写体フリー宣言!
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.576 高等部交流パーティ
で、0人の発言がありました。
アイテム
PNo.860 リアラ=バルシュバイン
は
PNo.72 リュステリア=ゲイルロード
にアイテムNo.6 水付与 を送った。
アリスリアラ
「こぼさないようにね~」
魔法学園の声
エメロード先生
「ふう……
さて次の授業で使う資料を揃えておかないと……」
ラングリース先生
「おや、ご機嫌よう、エメロード先生。
相変わらずお美し」
エメロード先生
「こんにちはラングリース先生。
もう間もなく次の授業の時間だと思いますが手ぶらで大丈夫なのですか」
ラングリース先生
「ああ、勿論準備は万端ですよ。
貴女をディナーにお誘いする用意も出来」
エメロード先生
「そうですか、始業の鐘が鳴る前に必要な物を取りに行くことをお勧めしますよ。
前回3分弱、授業開始が遅れたそうですね」
ラングリース先生
「ああ、それは前回の授業で解らなかった事を生徒に尋ねられましてね
解りやすく説明していたところ、ついつい時間が」
エメロード先生
「授業に熱心であられることは大変結構だと思います。
その調子で次の授業もしっかり教鞭を取ってください。
それでは私は授業の準備がありますので失礼致します」
ラングリース先生
「ええ、では、次回ご都合の宜しい時に……」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「フッ、真面目でクールビューティーなところもまた、
貴女の宝石のような魅力……か」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
キャット・ル・クルール
PNo.72 リュステリア=ゲイルロード
PNo.294 カノン
PNo.816 魔宮マクシマ
PNo.334 ソフィー
PNo.860 リアラ=バルシュバイン
PNo.358 フレイア
PNo.623 ルドヴィーク
CHEER
CHEER
PNo.978 エディ
ランク戦
生徒No.72
生徒No.390
PNo.72 リュステリア=ゲイルロード
PNo.390 フラウム
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.72 リュステリア=ゲイルロード
VS
土くれゴーレム
PNo.816 魔宮マクシマ
苔スライム
PNo.860 リアラ=バルシュバイン
遺跡のカニ
PNo.623 ルドヴィーク
CHEER
探索
探索中. . .
リア
はSCを230、TPを13手に入れた。
授業
授業が選択されていません。
武器 旋空 を 攻撃力強化!
旋空 の 攻撃力 が 20 上がった!(TP-1)
防具 加護 を 回避力強化!
加護 の 回避力 が 8 上がった!(TP-1)
装飾 希望 を MMP/MSP強化!
希望 の MMP/MSP が 4 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.816 魔宮マクシマ
VS
歩行コウモリ
PNo.860 リアラ=バルシュバイン
苔スライム
PNo.72 リュステリア=ゲイルロード
CHEER
PNo.623 ルドヴィーク
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
料理研究会主催合同調査
PNo.816 魔宮マクシマ
PNo.676 イリス
PNo.860 リアラ=バルシュバイン
PNo.233 蛙田ひき子(けるだ・-)
PNo.72 リュステリア=ゲイルロード
CHEER
CHEER
PNo.206 風魔 透子
PNo.623 ルドヴィーク
CHEER
CHEER
PNo.387 アーヴェントラ・シュテル
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。