<<Week3
>> 各種宣言
-WEEK4-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.676 イリス
からのメッセージ:
イリス
「本日はよろしくおねがいします!」
PNo.351 ヒョウガ
からのメッセージ:
「料理研究会って何?
闇鍋ってほんとに鍋の方じゃったの?」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワ。
(む。)」
エメロード先生
「…………チャーミィ先生、少し宜しいですか」
チャーミィちゃん
「ワ…………ワン?
(な…………なんだ? 改まって)」
エメロード先生
「今からする話――というよりは、お願い事なのですが……
まずここだけの話とさせていただきたい」
チャーミィちゃん
「ゴクリ
(あ……ああ、なんだ? なんだ?)」
エメロード先生
「我々は教師です。
生徒たちの模範となることは勿論のこと、
如何なる時でも冷静に振舞わねばなりません」
チャーミィちゃん
「ワンフ……ワッフン
(そ、そうだな。 生徒どもに手本を見せねばなるまい)」
エメロード先生
「ただ……ここから本題なのですが……
我々はゴーレムではありません。
どうしても、精神面が揺らぐ時もあります」
エメロード先生
「…………チャーミィ先生。
恥を承知で……その……」
エメロード先生
「……少し……抱っこさせていただいても……
宜しいでしょうか……」
チャーミィちゃん
「ワ………ワッフン!
(……な、なんだ。そんなことか。
構わないぞ、オレサマはココロが広いからな!)」
エメロード先生
「ありがとうございます。
で、では、失礼します……」
エメロード先生
「ああ…………!
シルクの糸のような肌触り……!」
チャーミィちゃん
「ワンフ……
(……
改めてこの学園はヘンな教師が多いな)」
朝練戦闘
料理研究会主催合同調査
TXチーム
PNo.387 アーヴェントラ・シュテル
PNo.930 X
PNo.676 イリス
PNo.934 X2
PNo.351 ヒョウガ
PNo.935 X3
ランク戦
生徒No.387
生徒No.802
PNo.387 アーヴェントラ・シュテル
PNo.802 クラン
通常戦闘
料理研究会主催合同調査
遺跡の魔物たち
PNo.387 アーヴェントラ・シュテル
VS
遺跡のゴブリン
PNo.676 イリス
遺跡のカニ
PNo.351 ヒョウガ
土くれゴーレム
探索
探索中. . .
アーヴェ
はSCを230、TPを13手に入れた。
授業
授業が選択されていません。
目的の決定
PNo.351 ヒョウガ
はパーティ 料理研究会主催合同調査 を離脱した!
PNo.21 フランツ・タキタ
はパーティ 料理研究会主催合同調査 に参加した!
PNo.192 スラーナ・ルーナ・クレスサングレス
はパーティ 料理研究会主催合同調査 に参加した!
PNo.206 風魔 透子
はパーティ 料理研究会主催合同調査 に参加した!
PNo.233 蛙田ひき子(けるだ・-)
はパーティ 料理研究会主催合同調査 に参加した!
PNo.235 ネリンガ・ネヴェラウスカイテ
はパーティ 料理研究会主催合同調査 に参加した!
PNo.251 エルヴィラート・イットライア
はパーティ 料理研究会主催合同調査 に参加した!
PNo.326 清音寺 真威乃
はパーティ 料理研究会主催合同調査 に参加した!
PNo.340 三白 小米
はパーティ 料理研究会主催合同調査 に参加した!
PNo.387 アーヴェントラ・シュテル
はパーティ 料理研究会主催合同調査 に参加した!
PNo.429 アカネ・クリムゾンフレア
はパーティ 料理研究会主催合同調査 に参加した!
PNo.465 リレイ・セブンズ
はパーティ 料理研究会主催合同調査 に参加した!
PNo.676 イリス
はパーティ 料理研究会主催合同調査 に参加した!
次回予告
料理研究会主催合同調査
遺跡の魔物たち
PNo.676 イリス
VS
遺跡のカニ
PNo.233 蛙田ひき子(けるだ・-)
遺跡のカニ
PNo.206 風魔 透子
CHEER
PNo.387 アーヴェントラ・シュテル
CHEER
次回朝練予告
料理研究会主催合同調査
魔法学園の生徒
PNo.676 イリス
PNo.816 魔宮マクシマ
PNo.233 蛙田ひき子(けるだ・-)
PNo.860 リアラ=バルシュバイン
PNo.206 風魔 透子
CHEER
CHEER
PNo.72 リュステリア=ゲイルロード
PNo.387 アーヴェントラ・シュテル
CHEER
CHEER
PNo.623 ルドヴィーク
チョコレートイベント
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾
にて、
バレンタインイベントが開催されています!
レイド予告
唐突に、腹の底まで響くかのような大きな地鳴りが響く。
それはまるで、地下深くで何かが蠢いているような――。
学園長
「……来たか……」
リベルタ先生
「いや、まだであるな。」
リベルタ先生
「ただ……このままいけば、結界が決壊するのは――
4週間後
といったところであるな」
マスク先生
「なあ今、どさくさに紛れてダジャレを言わなかったか?」
リベルタ先生
「そんな事はどうでもよろしい。
ふざけている場合ではない」
マスク先生
「……」
学園長
「ま……そろそろ動くころだとは思っていたよ。
これだけ大規模に生徒の募集をかけ、
あちらの世界の入り口に足を踏み入れたんだ。
動きがないわけがない」
学園長
「楽しみじゃないか、ああ。
我々の可愛い生徒たちを全力で守り、守られ、敵を討ち取る……
その瞬間が近づいている、そう思おう」
マスク先生
「簡単にいけばいいけどな……」
――スペリオルによる侵攻に、動きがあった。
どうやら【第8回更新】時にレイドイベントの予告が発生するようだ。