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-WEEK3-
Smart Diary
メリク
「……」
この世界でまだ父による被害は見られない
人が多いこの学園にはまだ慣れてなくて
「部活動って何?」ってところ
昔の学校にはそういうのがなかったから
「これが時代の流れなんだな」ってなったよ
学園を探索すればいろいろと見つかる筈
あ~でも時代の変化について行けない!!
医学関係の授業を受けまくるのだ!
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.382 阿山 九郎
にメッセージを送った。
PNo.557 ミュゼット・フィールド
にメッセージを送った。
PNo.626 ペ・ペ・ペペペ
にメッセージを送った。
PNo.843 デーラ ミュースト
にメッセージを送った。
PNo.980 ホンジャク・トマ
にメッセージを送った。
PNo.91 星川 エト
からのメッセージ:
えと
「
え、光とか言われちゃったんだけどこういう時ってどう返せばいいの……?
」
ダイリ
「私ニ聞カナイデ」
えと
「とりあえず、アレだね……メッセージありがとう。
えっと、光、光……」
えと
「
うおっまぶしっ!
これでいいと思う?
」
ダイリ
「私ニ聞カナイデ」
PNo.452 白野 幸
からのメッセージ:
白野幸
「っ――」
後ろからの囁き声に驚いたのか、白い髪の少女は弾かれたように振り向いて。その姿を視界に捉えると――ほんの一瞬だけ、目を見開いた。
けれどそれは本当に一瞬の事で、次の瞬間には人好きのする笑顔を浮かべ。
白野幸
「ええと……その光輪から察するに、天使様、で宜しいのでしょうか?
……もしかして、その……いわゆる、お迎え――というものでしょうか……?」
どうやら呟いた声は聞こえなかったようで、学園の生徒ではなく天使が"仕事"のために来たのだと勘違いをしているようだ。
……別に、天使様でも悪魔でもどっちでも良いけれど……どうして、今更になって。
そんなことを、内心思いながら。
PNo.740 灯台宮つつじ
からのメッセージ:
つつじ
「……え、なんだって、
『心の光』?
あー……なんか団体とかの勧誘?
悪いけどそういうのはパスだぜ。
……次からはセリフをちゃんと覚えてから吹き込みな。」
青い鳥メッセージ
PNo.429 アカネ・クリムゾンフレア
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
アカネ
「暇ならアタシと一緒に闇鍋をつついてみないか?
幻想的な食材を鍋にテキトーにぶち込んで食う!
そんなコミュニティを作ったんだ!
気になったら、CNo.630『せっかくだから闇鍋しようぜ!』に来てくれよな!」
PNo.493 別宮みつる
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
みつる
「えーと、はじめましてかな?それとも、こんにちはかな?」
みつる
「わたし、別宮みつる!初等部の魔術科にいるの!」
みつる
「いろんな人とお話してみたくて青い鳥メッセージしているんだけど、よく考えたら私からは誰に届いたかわからないんだよね?!」
みつる
「あなたが誰かわからないのがちょっと残念だけど、もしどこかであったら、お話してもらえると嬉しいな!」
PNo.508 片隅のランタン
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
少し遠くでランタンの火が揺れている。
PNo.557 ミュゼット・フィールド
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
ミュゼット
「てすと、てすと……
青い鳥さんにメッセージを届けてもらうです~~!!
誰に届くかな~~楽しみですね~~!!」
ミュゼット
「ん? でもミュゼは誰に届いたかわからないですね??」
ミュゼット
「まあいいか~!!
これが届いたヒトと、お手紙交換とか~
すまほん? で、お話とかできたらいいな~って思うです!」
ミュゼット
「ミュゼめちゃめちゃ文字が下手くそなので……
すまほんの、翻訳機能がないと、
ちょっと読むの大変だと思うですけど……」
ミュゼット
「でもお友達になってくれたらとっても嬉しいのです~~
よろしくおねがいしますなのです~~」
ミュゼット
「あ!! 自己紹介忘れてたのです!!」
ミュゼット
「ミュゼは、ミュゼット・フィールドっていうです~!
大学部の魔術科で、17歳なのです~~!」
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
リジィ
「そこにだれかいますか?
このメッセージが届くといいですねぇ…。
なかなか面白い魔法です」
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
メリクは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。
魅力が増加した!
魔法学園の声
ラングリース先生
「フゥ……今日も女子生徒の声援を受けてしまったな……
いかんな、教職をしているというのに……」
マスク先生
「お前は相変わらずだな、ラングリース……」
マイト先生
「はっはっは!!
ラングリース先生は生徒と良好な関係で宜しいです
なッ!!
」
睦月先生
「……主に女子生徒に好かれているようだが、
我々は教師であることを忘れてはならんぞ」
ラングリース先生
「勿論だよ、サトミ先生。心配は要らない。
とはいえ、女性の心はとても繊細で美しいからね。
邪険に扱ってはならないよ」
ソージロー先生
「ふむ……それは
ラングリース先生なりの矜持という事であるか」
チャーミィちゃん
「ワフ……
(単に女好きなだけだろ)」
リベルタ先生
「ふむ、しかし生徒が慕い寄ってくる、
というのは良い事ではないか」
ラングリース先生
「おや、キミが賛同してくれるとは珍しいね、リベルタ先生」
リベルタ先生
「何故ならその方が、
相手も油断し簡単に実験台として捕獲できそうだからな。
無論、同意を得るハードルも低いだろう。
ああ、全くもって羨ましいぞラングリース」
ラングリース先生
「フッ……」
マスク先生
「やめろ、お前が言うとシャレにならねぇ
お前も否定しろラングリース」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.360 メリク・シドロス
PNo.232 わだち
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.360 メリク・シドロス
VS
苔スライム
探索
探索中. . .
メリク
はSCを230、TPを13手に入れた。
《保健/薬学》
メリーナ先生
「はぁ~い、みなさ~んご機嫌よう~
今日も~薬学のお勉強を~始めますねぇ~」
メリーナ先生
「今日はぁ~そうですねぇ~……
心が安らぐハーブを複数合わせてぇ~……
うん♪練り香水でも作ってみましょうかぁ~
安眠効果付きが良いかしらぁ~」
メリーナ先生
「練り香水だけれど~、
ちゃあんと、神経の乱れを鎮めたり~、
気持ちを明るくさせたり~、
立派に薬効があるんですよぉ~」
メリーナ先生
「それにぃ~、自分だけの練り香水があるとぉ~、
ちょっと、いい気分になりますし~、
作っている最中も~、とても楽しいものなんですよぉ~」
メリーナ先生
「好きな香りで心が落ち着いているとぉ~、
探索しにいく時も、
緊張を少し紛らわせるかもですしねぇ~」
メリーナ先生
「それじゃあ~、自分の好きな香りを~、
複数選んで~、煎じてみましょうねえ~
やり方が分からないコは~、言ってちょうだいねぇ~」
・
・
・
メリーナ先生
「はぁ~い、時間ですよぉ~
良い感じに出来たかしらぁ~?」
メリーナ先生
「これから、たくさんお薬のことを学んでいきましょうねぇ~」
メリーナ先生
「それじゃあ、できたものは持って帰って良いわよぉ~
お疲れさまぁ~」
《保健/薬学》の授業を1回選択!
メリク
はMMPが10増加した。
メリク
はMSPが10増加した。
メリク
はMMPが11増加した。
メリク
はMSPが11増加した。
メリク
は防御力が10増加した。
メリク
は運命力が10増加した。
メリク
は運命力が11増加した。
メリクはターゲットを購入した。(SC-100)
メリクは攻撃連鎖化を購入した。(SC-100)
メリクはアイテムNo.3 ターゲットを私有化!
スペルNo.6 ターゲット をアイテムNo.4 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)
スペル名が ソウルの炸裂矢 に変化!
武器 ジュエルケイン を 命中力強化!
ジュエルケイン の 命中力 が 4 上がった!(TP-1)
防具 王国産のカトラス を 防御力強化!
王国産のカトラス の 防御力 が 2 上がった!(TP-1)
装飾 翼の生えたロケット を MMP/MSP強化!
翼の生えたロケット の MMP/MSP が 4 上がった!(TP-1)
使い魔 異母妹 の 防御力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
PNo.360 メリク・シドロス
はパーティ シドロス家 に参加した!
次回予告
シドロス家
遺跡の魔物たち
PNo.360 メリク・シドロス
VS
遺跡のゴブリン
次回朝練予告
シドロス家
魔法学園の生徒
PNo.360 メリク・シドロス
PNo.549 フェルト・チルリィ