<<Week1
>> 各種宣言
-WEEK2-
Smart Diary
これまでの
メリク・シドロスの冒険は
私が産まれて200年間は平和…と言えるかは分からないけど平和だったと思う
でも何が原因かは分からないけど…弟アレンの誕生から一変した
私と弟のアレンと母のフレアは
父クレイソ・ベリエルにより400年監禁されていた
これも何が要因かは分からないけど私達3人は脱出できた
400年も経っていた事はその後知る事になったんだけど
外に出たら知らない土地で
私達は人に何かを尋ねたら捕まりそうになったの
「ベリエル様の…」なんとかどうとかって言ってさ
もう嫌になっちゃうよ
固まって行動してると父の手にかかったモノ達によって簡単に捕まるので
それぞれ別の世界へと散らばってそれを逃れたんだ
私が行った1つめの世界は何か知らないけど地下に下りていくみたいな所だった
「塔」だとか言ってたけど私には分からない
暴力に曝されて生きていくので精一杯だったからね
次に一面が海の世界
海賊だか漁師だかと共に行動したの
大丈夫大丈夫
略奪とかはしてない
私そんなに強くなかったし
その次の世界のとある街で母と弟と合流
そしてそれを嗅ぎつけてやってきた父
しかしあの時とは違って私達は裸じゃなく武器を持ってる
なんとか勝てて「封印」して丸い宝石にできたものの事後処理として
被害に遭った街の若い女性達の介護に追われてる訳
その事後処理中に母が言ったの
「学校行きたいんだってね、丁度いい所があるの
金が無いから行くならその学校へ行ってね
入学シーズン近いらしいわ
その世界までには家に地下室作って異世界間ゲートを用意するから」
ってね
私はこの世界へやって来た訳
母さんと私と弟が働いてても金欠は避けられない…
学費が無いという話があるしこの学園に行くしかなかった
そして事件が起きた
封印した父がひとりでに動き出して異世界間ゲートを通ってこの世界へとやってきた
これは放っておけない
戦いの時だ
この学園で得た魔法で今度こそ完全に心を折ってくれる
来たる入学式
まだ父の手がかかっていないっぽいのは助かった
けどロクにわからなかった学費の無い理由が「防衛義務」でもう参ったよ
あ、父もある意味侵略者だから
防衛義務で堂々と暴力が振れる!
やったぜ!!
メリク
「でもしんどいねん」
パーティメッセージ
PNo.360 メリク・シドロス
からのメッセージ:
メリク
「
学食……無限に食べていいんですか……?
」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
PNo.382 阿山 九郎
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
クロウ
「めっせーじ!
めっせーじーどっかに、とどけやで~!!」
PNo.557 ミュゼット・フィールド
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
ミュゼット
「だれにミュゼのメッセージ、届くですかね~!!
ミュゼもやってみるです!!
ワクワクなのです!!」
ミュゼット
「これが届いたヒト、あわよくばミュゼとお友達になれたら嬉しいです~!!」
ミュゼット
「ミュゼはミュゼットっていうです~!!
お返事がきたらうれしいです~!!!」
PNo.626 ペ・ペ・ペペペ
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
青い鳥が羽ばたいてきて、あなたに宣伝のチラシを渡す。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
シュトゥルム寮にて、猫カフェ開店中!
~クリスマス、年末年始フェア~
今ならこのチラシを持っていけば
ご料金半額!!ただし、入場料に限ります
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
無視してゴミ箱にダンクしても良いだろう。
PNo.843 デーラ ミュースト
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
デーラ
「充実した学園生活のため、お昼寝仲間はいるかな? よい睡眠生活を一緒に楽しもうって人がいたら仲良くなりましょう。」
デーラ
「学園で良い寝床を知っている人大募集。お勧め情報があればぜひ教えてください。」
PNo.980 ホンジャク・トマ
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
生卵の一気飲みをどう思う?
結構行けたので習慣にしようか俺は悩んでいるんだが……
-ホンジャク
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
メリクは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
魅力が増加した!
魔法学園の声
スカーレッド
「
お~っほっほっほ!
」
マイト先生
「
フンッ! フンッ!
」
ラングリース先生
「フフフ……
ハーッハッハッハ!
」
リベルタ先生
「クックック……ついに完成だ!
フハハハハハ!!
」
マスク先生
「……うるせぇ」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.360 メリク・シドロス
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《保健/薬学》
メリーナ・ランド
羊の獣人の養護教諭。マイペースで、会話が間延び気味。
生徒のみならず教師達の健康にも気を遣う包容力がある。
健康に気を遣わない生徒には注意しようとする。
好きな食べ物は塩ワカメサラダ。
メリーナ先生
「はぁ~い、みなさ~ん、ご機嫌よう~
ちゃあんと、よく眠れているかしら~?
ごはんも食べているかしら~?」
メリーナ先生
「私の授業は~、主に薬学を教えているんですよ~
それと保健を少々ですね~」
メリーナ先生
「この学園には~、様々な薬草が生えていたり
生えていなかったりするので~、
危険か、そうでないか~、
ちゃあんと知識を付けておきましょうねぇ~」
メリーナ先生
「私、ちゃんと授業出来るかしらぁ~?
ヘンなところがあったら~、言ってくれると嬉しいわぁ~」
・
・
・
メリーナ先生
「あら~、もうこんな時間ねぇ~」
メリーナ先生
「みんな、ちゃんと出来たかしら~?
また薬学に興味があったら~、
私と一緒にお勉強しましょうねぇ~」
メリーナ先生
「それじゃあ~、今日はこの辺にしましょう~
ちゃあんと休むんですよ~?」
《保健/薬学》の授業を選択!
メリク
はMMPが10増加した。
メリク
はMSPが10増加した。
メリク
はMMPが10増加した。
メリク
はMSPが10増加した。
メリク
は防御力が10増加した。
メリク
は運命力が10増加した。
メリク
は運命力が10増加した。
メリクはサモン:クロウを購入した。(SC-100)
メリクは射程減を購入した。(SC-100)
メリクはエレメント:ライトを購入した。(SC-100)
メリクはエレメント:アースを購入した。(SC-100)
メリクはアイテムNo.2 サモン:クロウを私有化!
メリクはアイテムNo.4 エレメント:ライトを私有化!
メリクはアイテムNo.5 エレメント:アースを私有化!
スペルNo.3 サモン:クロウ をアイテムNo.3 射程減 で調律!(TP-1)
スキルNo.-1 サモン:クロウ の威力が 10 増加!
SP消費量が 10 増加!(TP-1)
武器 ジュエルケイン を 攻撃力強化!
ジュエルケイン の 攻撃力 が 15 上がった!(TP-1)
防具 王国産のカトラス を 回避力強化!
王国産のカトラス の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 翼の生えたロケット を MHP強化!
翼の生えたロケット の MHP が 50 上がった!(TP-1)
使い魔 異母妹 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.360 メリク・シドロス
VS
苔スライム
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.360 メリク・シドロス
PNo.232 わだち
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
オールブレス をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!