<<Week1
>> 各種宣言
-WEEK2-
Smart Diary
クロウ
「よっしゃーにっきを、かくでー!」
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なんか、エイリークたちの あとをついてったら ふしぎなせかいに、きてもーた!
そんでなーなんか、がっこーいくことになったでー!
つかいまはなー ヒル の きいちゃん に、してもらったで。
にゅーがくしきの、まえに もーともだちもできたわー!
まじで、たのしい!
あとな、ぜんせの しりあいの リコちゃんも、このせかいに きてたで。
ちゃんと、おれたちのことを おぼえてくれていて まじ、うれしー!!
それだけじゃなくエイリークのなかで、ねてた ぜんせのほうの えいりーくが
めをさまして、こびとになって このせかいにいる、あいだだけ いっしょに
いれることに、なったでーなまえは ニール って、なのるんやって!
やったーほんまに、うれしいわー!!
かきたいこと、もっと たくさんあるけど、きょーは これくらいにしとくわー。
なんか、よーむいんさんと たたかうことになったしなー!
まーがんばってみるわーまほーつかえるかどーか、しらんけどなー。
それじゃーがんばるでー!!!
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クロウ
「よっしゃ、かけたでーほな がんばるでー!!」
と・・・・言う事で、やる気、満々なクロウなのでした。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
PNo.557 ミュゼット・フィールド
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
ミュゼット
「だれかにメッセージが届くらしいです!!
ミュゼもやってみるです!!
面白そうなのです!!」
ミュゼット
「これが届いたヒトと、お友達になれたら嬉しいです~!!」
ミュゼット
「ミュゼはミュゼットっていうです~!!」
参加コミュニティ
コミュニティNo.443 フェルゼン寮168号室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.93 初等部施設
で、2人の発言がありました。
コミュニティNo.268 おとなのかい
で、0人の発言がありました。
アイテム
クロウは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
学園長
「……おや」
パルフィー先生
「……あ、学園長先生、お疲れ様です」
学園長
「パルフィー先生もお疲れ様。
授業に塔の研究と、熱心だねえ」
パルフィー先生
「ええ、興味深くてついつい熱中してしまうんです……
あ、もちろん授業には差し支えない程度にしていますよ」
学園長
「熱心で結構だよ。
その情熱を生徒たちにたくさん分け与えて欲しい」
パルフィー先生
「はい、勿論です。
それでは私はそろそろこの辺で……きゃあ!」
学園長
「おおっと、危ない。
パルフィー先生、熱心は結構だが少し周りを気を付けたほうが良い
何もないところで転ぶのはどうだろうか」
パルフィー先生
「うう……すみません……
せ、生徒たちの前ではちゃんとしますので……」
学園長
「いや、まあ、良いんだが……
ケガには気を付けて……」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.382 阿山 九郎
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《歴史》
ミラージュ・ミロワール
年齢、種族共に不明の魔女教師。
剣の世界、魔法の世界両方の歴史に詳しく、様々な事柄を知っている。
魔力を帯びたキセルを常に持ち、煙を使い魔として使役する。
好きな食べ物はザクロのワインゼリー。
ミラージュ先生
「このわたくしの授業を受けたいというのはアナタたち?」
ミラージュ先生
「ふうん……」
ミラージュ先生
「良くってよ、このわたくしが直々に
スペリオルとグラディアスの歴史を教えて差し上げるわ」
ミラージュ先生
「ちゃんとついて来られなかったら、オシオキよ。
覚悟なさい」
・
・
・
ミラージュ先生
「……まあ、初回はこんなところかしらね」
ミラージュ先生
「簡単に全てを教えることは出来なくってよ
何せ二つの世界の歴史ですもの」
ミラージュ先生
「続けて学ぶ姿勢があるなら、さらに教えて差し上げるわ」
ミラージュ先生
「ま……その気があるなら、ね」
《歴史》の授業を選択!
クロウ
はMMPが10増加した。
クロウ
はMSPが10増加した。
クロウ
はMMPが10増加した。
クロウ
はMSPが10増加した。
クロウ
はMMPが11増加した。
クロウ
はMSPが11増加した。
クロウ
は運命力が10増加した。
クロウ
は魅力が10増加した。
クロウはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ペインをゲット!
クロウはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
攻撃列化をゲット!
クロウはアイテムNo.2 ペインを私有化!
武器 ウッドワンド を 攻撃力強化!
ウッドワンド の 攻撃力 が 20 上がった!(TP-1)
防具 初等部用の制服 を 回避力強化!
初等部用の制服 の 回避力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 菫青石のブローチ を MMP/MSP強化!
菫青石のブローチ の MMP/MSP が 4 上がった!(TP-1)
使い魔 きいちゃん の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
PNo.372 阿山 エイリーク
はパーティ うまれかわりーず! に参加した!
PNo.382 阿山 九郎
はパーティ うまれかわりーず! に参加した!
PNo.384 雪根 莉子
はパーティ うまれかわりーず! に参加した!
次回予告
うまれかわりーず!
遺跡の魔物たち
PNo.372 阿山 エイリーク
VS
土くれゴーレム
PNo.382 阿山 九郎
遺跡のカニ
PNo.384 雪根 莉子
土くれゴーレム
次回朝練予告
うまれかわりーず!
TXチーム
PNo.372 阿山 エイリーク
PNo.930 X
PNo.382 阿山 九郎
PNo.934 X2
PNo.384 雪根 莉子
PNo.935 X3
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
オールヒール をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!