<<Week1
>> 各種宣言
-WEEK2-
Smart Diary
リコ
「にっきを、かいてみるの~うまくかけるかな~?」
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まほーのがっこうに、きてから けっこうたったの。
えな と、いっしょに へやの、おしいれに はいったら このせかいに
きちゃったの。
でね、びっくりしたの!
エイリークくん たちと クロウくん たちも、このせかいにきてたの!
びっくりしたの!!
うまれかわってて、うれしかったの~またあえて、うれしかったの!!
でね~エイリークくんたちと、しょーらい けっこんする やくそくしたの!
エイリークくんたちも、けっこんして いいって!
うれしいの!
それとね ニールくんも、いっしょに いられるの~このせかいだけって
いってたけど それでも、うれしーい!!
えっと、あとね~ぶたさん みたいなひとと、たたかうれんしゅーするらしーの。
あたしたちが、たたかえるか しけんするみたいなの~?
エイリークくんたちと、いっしょに いれるよーに、がんばるよ!
まほーも、がんばって おぼえるよーたのしみ!
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リコ
「なんとか、かけたの~がんばるのなの!」
と・・・・拙い感じだけど何とか日記が書けた、リコちゃんなのでした。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
PNo.623 ルドヴィーク
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
ルー
「このメッセージ、誰かに届くらしいけれど、一体誰に届いているんだろうね?」
ルー
「私も知ることが出来れば良いんだけれど、まあ、こういうのは受け取った人の特権みたいな物だしなあ」
ルー
「もし、このメッセージを受け取った人と会える機会があれば、その時に話をしてみたいねぇ」
参加コミュニティ
コミュニティNo.93 初等部施設
で、2人の発言がありました。
コミュニティNo.268 おとなのかい
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.443 フェルゼン寮168号室
で、0人の発言がありました。
アイテム
リコはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワッフ……ワッフフ……
(ニオウ……ニオウぞ……)」
チャーミィちゃん
「フンス……フンスフンス
(他の教師の鼻は誤魔化せても、
このオレサマの鼻は誤魔化せんぞ……)」
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワワンッッ!!
(ここだ!! ここでウマい肉を焼いているヤツがいる!)」
マスク先生
「うわっ! ……なんだ、学園長のイヌか……」
チャーミィちゃん
「ワワン! ワンワ!
(イヌだと!? 失礼な!
オレサマはホコリ高き地獄の番犬の一族だ!)」
マスク先生
「……何か言ってるな。
ああ、肉が食いたいのか?」
チャーミィちゃん
「ワンワン!!
(違う! 全くこれだからヒトガタのイキモノは!!)」
チャーミィちゃん
「バクゥッ
(だが肉はもらう)」
マスク先生
「あっ、コラ!
……はぁ、ったく仕方ないな……」
チャーミィちゃん
「ウマウマウマ……
(ヒトガタ族のくせになかなかウマい肉を焼くではないか!)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン
(いいだろう、特別にオレサマをモフモフさせてやろうではないか)」
チャーミィちゃん
「ワフッワフ!!
(さあ! このオレサマの蛇しっぽをモフるといい!!)」
マスク先生
「……いや、やめておく」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.384 雪根 莉子
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《総合魔術》
エメロード
エルフでありながら見分を広めるために自ら日々勉学に励む教師。
規律に厳しく冷たく感じられることもあるが、意外と可愛い物が好き。
休日は街の雑貨屋でぬいぐるみを見つめているとかいないとか。
好きな食べ物は魔力草入りコカトリスオムレツ。
エメロード先生
「総合魔術の授業は私が担当だ。
ようこそ、歓迎しよう」
エメロード先生
「さて……、魔術とは一言では言い表せない程に、
多種多様な属性、種類があるのは知っているだろうか」
エメロード先生
「生活を便利にするためのもの、
身を守るためのもの、
他者を助けるためのもの……」
エメロード先生
「一人ひとりに合った魔術を見つけられるよう
精一杯手助けさせて貰うよ」
エメロード先生
「では、時間が惜しいな。
始めるとしよう」
・
・
・
エメロード先生
「……よし、今日はここまで」
エメロード先生
「まだまだ、魔術全体の表面に触れ始めた程度だ。
これからどんどん深く、共に学んでいけたらと思う」
エメロード先生
「それでは次回までに予習復習をしておくように。
では解散」
《総合魔術》の授業を選択!
リコ
はMHPが31増加した。
リコ
はMMPが10増加した。
リコ
はMSPが10増加した。
リコ
はMMPが10増加した。
リコ
はMSPが10増加した。
リコ
は素早さが10増加した。
リコ
は魅力が10増加した。
リコはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ターゲットをゲット!
リコはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
光付与をゲット!
リコはアイテムNo.2 ターゲットを私有化!
武器 ピンクスターワンド を 攻撃力強化!
ピンクスターワンド の 攻撃力 が 20 上がった!(TP-1)
防具 初等部用の制服 を 防御力強化!
初等部用の制服 の 防御力 が 4 上がった!(TP-1)
装飾 インディゴライトのブローチ を MMP/MSP強化!
インディゴライトのブローチ の MMP/MSP が 3 上がった!(TP-1)
使い魔 えな の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
PNo.372 阿山 エイリーク
はパーティ うまれかわりーず! に参加した!
PNo.382 阿山 九郎
はパーティ うまれかわりーず! に参加した!
PNo.384 雪根 莉子
はパーティ うまれかわりーず! に参加した!
次回予告
うまれかわりーず!
遺跡の魔物たち
PNo.372 阿山 エイリーク
VS
土くれゴーレム
PNo.382 阿山 九郎
遺跡のカニ
PNo.384 雪根 莉子
土くれゴーレム
次回朝練予告
うまれかわりーず!
TXチーム
PNo.372 阿山 エイリーク
PNo.930 X
PNo.382 阿山 九郎
PNo.934 X2
PNo.384 雪根 莉子
PNo.935 X3
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
ウォークライ をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!