Secret Sphere
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-WEEK2-

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Smart Diary
ワカメ
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Day1.

~この学園には二つの週替わり定食がある~


入学式が終わり、飯の時間がすぐそこで俺を呼んでいる。

俺はグルメ王クウジ、食って味わい評価する、どんな場所に来たってそれが俺の全てだ。
高まる最初の学食への期待に対して俺の舌は何か厚くしっとりとしたゼラチンめいたものに包まれたように静かで落ち着いている。
これが大気中の魔力というやつの影響なのか、独特の調子、今こんな時に食べるべきものは何か?というのを式の間から考えているが上手くまとまらない。
こんな初々しい感覚は久々と言うものだ、それは山にしてコタキナバル或いはホーエンツォレルンの城。
既知であるはずの山や城という概念に対し、あまりにも目新しく聳える別の理・・・目の前にしてこれからどのように攻め込んでいくべきか?
そのような感覚を俺は今、昼御飯に対して覚えている。

挑むにあたって注意深くあるべきだが、おそらくこの現象を異様と考える必要はない。
もとより秘名の学校、開示されている情報の方が少なく、引いては些細な背景さえ明らかになることが無いように幾重の対策と警戒が巡らされていると見做していいだろう。
俺がそんな確証を得たのは、下調べとして教員の一人から入手した学食のメニューを読んだからだ。


それらは品名に加え、おそろしく簡潔だが迷いのないお薦め文章だけが記された物だった。
「なんだ・・・、これは。」

今回選べるメニューは9種あるらしい、そしてその中で食材に対し具体的な言及があるのは、大猪ステーキとコカトリスのオムレツの2つだけだ。
それは、まだいい。
俺は美食家を自負してから今まで自分が覚えてきた味を一つとして忘れない、そしてそれらに基づいてちゃんと食べたものからなら使われた食材が一体どんな環境でどのように育ってきたかまでは大よそ遡って解答が出来る。
そうやって真の意味で料理に向き合い、理解し、表現できなければ俺が食べるという事に意味がなく、俺が信念を賭して食べたということを料理に対して証明したことにならない。
もっともこのグラディアス世界の生物に関しては見識がまだかなり薄い、料理に胸を借りつつ手さぐりで教わっていくという事になってしまうがシェフからの試練と受け取って対峙するのが適切だろう。
そういうことだから食材に対する紹介は後々答え合わせと共にシェフと語らえばいいことだ、この話題は美食家とシェフとって食事の余韻をなぞりながらいつまででも至福の時間を与えてくれる。
俺を戦慄させたのはもっと別の箇所だ。

「これから注力しようとしている授業毎にそれぞれのおすすめ・・・だとォ?」

なんてことはない、食べてくれる相手の気分やシチュエーションに合わせた料理を出したいと工夫するのは多くのシェフが命題としたことであり、言ってしまえばコマーシャルの一環でもある。
問題はこのおすすめ内容がそれらとは比べ物にならないほど、ある目的に対し"執拗に生真面目で合理的"であり、このことが隠されていた遠大な計画の真相を示唆する絶対的な裏付けとなっているという事だ。

メニューは実に、生徒の技能強化に寄り添うもので、強い生徒を育てるということに学園が熱心なのを表しているがことはそう単純ではない。
スポーツであれば、一流のアスリートには一流の"管理栄養士"が付くのは周知のことだ。
鍛えるべき要項に合わせて食事をアレンジし、肉体と精神に最も必要な材料を厳選するのを使命としている。
だがこれはマンツーマンの専属によりその時々の微調整を行うからこそ成り立つのであって、ルーチン化されたものでは決してない。
似た献立を同じサイクルで出し続けたところで万全の支援とは成り得ず、残念だが英才食育の分野が未だに(脳の発育に必要な栄養が一概化できる)幼児期向けの域を出ていないのはこのためだ。
それがどうだ、このメニューのおすすめ欄とくればシンプルにしてこの自信。
明らかに実益ある効果を見込んで表記されている、しかもこれはサプリメントなどではなく料理なのだ。
効果の実証の為に凄まじい量のデータを集める必要があったことは想像に難くないのだが、この学園に関しては創立からそう間もない上に、それだけの研究と分析が行える程のテクノロジーが世界にあるとは小耳にも挟んだことがない。
そうなると考えられることは一つ。
この学園では常に全校生徒の動向と状態をチェックし、それに応じて最も有効な調理を日々調整しているのだ。
方法は魔法かはたまた人力か、実験段階だとしてもそれは最先端・・いやこの世の物でないとさえ言える異次元の知識と感性が伴うことでしか成し得えない所業。
つまり

「この学園のなかにはとんでもない美食家がいやがる……ッッッッ」

しかも、少なくとも"2人"。
まず気になるのは、魔術科と武術科でそれぞれおすすめされる定食の献立が分けられていることだ。
目的別の体内改善に自信が伺えるのもここだが、週替わりというデザインが非常に合理的だ。
なんといっても学生性分、俺の様に食事の為に授業を抜け出す根性がなければそのスケジュールは曜日というものに強く依存している。
即ち日替わりメニュー、曜日ごとの決ったメニューというのはチャンスを逃しやすいのだ。
それに対して週替わりならばどうだ、どの生徒でも一週間の中でそれを望めばかならずオーダーできるチャンスが巡ってくる、その時だけの味わいを必要な相手へ確実に食べてもらう事...それに特化した形態と言えるだろう。
これだけなら不可解な点はなかったが、異質を放っているのは『ウルトラ満腹定食』の存在だ。
週替わりの定食、引いては『大猪ステーキ』を上回るボリュームを毎日たべたいというニーズに応えるべく生まれたであろうこのコース。
これを敢えて他二つの定食の大盛りなどではなく、極一部の需要に対して別の定食として用意している振る舞いからは明らかに、週替わり定食を決める献立屋とは"別の誰か"が進言してこの定食を加えていると読み取れるのだ。
それだけ人格ないしは設計思想が異なっている、大食いの心に寄り添える何者かが介在していることは間違えないだろう。

一連の推理に対し自信を覚えているのと同時に、なにか大きな落とし穴の存在もまた予感している。
なにせ相手は秘名の学園、もしかすればその美食家は多重人格かもしれないし、栄養士であるまえに超常の魔術師かもしれない、油断は一切できないのだ。

俺は食って、味わい、評価する。
その為に料理に対するあらゆる背景と、そこに込められている真実を理解していく義務がある。
そして新たに、学園に潜む2人(あるいは更なる人数)の美食家を突き止めるという目的が加わってしまった。

最高じゃないか。
美食家冥利に尽きる戦場、グルメ王であるこの俺が圧倒的な未知の前に立たされている。

「断然おもしれェ....! 今日がその第一歩、必ず全てを味わってやるぜ。俺の舌でッ!!!」

意気込みを日記に付けていると丁度良く腹を空かせられる時間が経った。

ケッヘッヘ、それじゃあ早速と学食へ挑むとしようじゃねェか.....
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パーティメッセージ
蟹
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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参加コミュニティはありません。
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アイテム
ワカメ
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オシヨは薬草ティーセット~季節のお菓子付き~ を食べた。

複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、

運命力が増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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チャーミィちゃん
「ワッフ……ワッフフ……
(ニオウ……ニオウぞ……)」

Icon
チャーミィちゃん
「フンス……フンスフンス
(他の教師の鼻は誤魔化せても、
 このオレサマの鼻は誤魔化せんぞ……)」

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チャーミィちゃん
「ワフ!! ワワンッッ!!
(ここだ!! ここでウマい肉を焼いているヤツがいる!)」

Icon
マスク先生
「うわっ! ……なんだ、学園長のイヌか……」

Icon
チャーミィちゃん
「ワワン! ワンワ!
(イヌだと!? 失礼な!
 オレサマはホコリ高き地獄の番犬の一族だ!)」

Icon
マスク先生
「……何か言ってるな。
 ああ、肉が食いたいのか?」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンワン!!
(違う! 全くこれだからヒトガタのイキモノは!!)」

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チャーミィちゃん
「バクゥッ
(だが肉はもらう)」

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マスク先生
「あっ、コラ!
 ……はぁ、ったく仕方ないな……」

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チャーミィちゃん
「ウマウマウマ……
(ヒトガタ族のくせになかなかウマい肉を焼くではないか!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン
(いいだろう、特別にオレサマをモフモフさせてやろうではないか)」

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チャーミィちゃん
「ワフッワフ!!
(さあ! このオレサマの蛇しっぽをモフるといい!!)」

Icon
マスク先生
「……いや、やめておく」
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通常戦闘
ワカメ
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魔法学園の生徒用務員
PNo.769 惜選 空慈VSオークX
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戦闘終了
ワカメ
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オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
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オークX
「フウウ…………」
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オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
 オメェも、痛いところは無いだか?」
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オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
 これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた!
ついでに20TP手に入れた!

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名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

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学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
 おかげ様で良いデータが取れたよ」

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学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
 その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

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オークX
「ええ……?」

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学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
 シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

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学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

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オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
 お相手ありがとうだ」

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学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
 疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

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学園長
「……さて今後なのだが、
 この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」

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学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
 塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

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学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
 遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
 同時に、スペリオルから流れてきた
 アイテムが発見されてもいるんだ」

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学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
 敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
 この世界を守る力となるだろう」

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学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
 我々は君たちを全力で守るつもりだ。
 是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

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学園長
「……無論強要はしないが、ね」

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学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
 次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

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学園長
「それでは、失礼するよ」
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《治癒魔術》
ワカメ
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マルル・メルル
ウサギの獣人の教師。フェルゼン寮監。
およそ130cm程ととても小柄だが、いつも生徒の相談や世話を焼いている。
例え相手が不良であれども、根気強く魔法を教えている。
好きな食べ物はニンジンとキャロットカトルカール。
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マルル先生
「ワタシの授業にようこそだわ!
 一緒に治癒魔術を学んでいきましょうだわね」

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マルル先生
「読んで字のごとく、ワタシの授業では
 傷や病を治せるような魔法を勉強をしていくだわよ」

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マルル先生
「モチロン簡単にはいかないかもしれないけれど、
 それでも小さな切り傷一つでも治すことができれば、
 そこから侵入してくる病気も必然的に予防が出来る」

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マルル先生
「日常生活においてもとっても役に立つハズだから、
 一緒に頑張りましょうだわ!」

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マルル先生
「まず触りから始めるから、安心してちょうだいだわ」








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マルル先生
「……うんうん、良い感じだわ。
 時間も丁度良いし、
 今日はこのくらいにしておきましょうだわ」

Icon
マルル先生
「初めて誰かのケガや病を治したときの、喜びを
 皆に知ってほしい。
 それだけでワタシも嬉しいだわね」

Icon
マルル先生
「それじゃあ、今日はここまで。
 また会えるのを楽しみにしてるんだわよ」

《治癒魔術》の授業を選択!
オシヨはMHPが31増加した。
オシヨはMMPが10増加した。
オシヨはMSPが10増加した。
オシヨはMMPが10増加した。
オシヨはMSPが10増加した。
オシヨは運命力が10増加した。
オシヨは運命力が10増加した。

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ワカメ
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オシヨは干しナマコを購入した。(SC-50)

オシヨはペインを購入した。(SC-100)

オシヨはヒールを購入した。(SC-100)

オシヨはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エンチャント:アタックをゲット!

オシヨはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ヒールをゲット!

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オシヨはアイテムNo.3 ペインを私有化!
オシヨはアイテムNo.4 ヒールを私有化!
オシヨはアイテムNo.2 干しナマコを私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。

line


スキルNo.3 ペイン の威力が 20 増加!
SP消費量が 4 増加!(TP-1)
スペル名が モンテ に変化!


防具 アセゾネ を 回避力強化!
アセゾネ の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)

装飾 グラチネ を MMP/MSP強化!
グラチネ の MMP/MSP が 4 上がった!(TP-1)

使い魔 クワッチーサビラ の MHP が 10 上がった!(TP-1)

Iconオシヨ
「「ぬァ、オークチョップが食べたいって?」
「よせやい、あの雑務本物だ。顎元引き締まってるだろ、覚悟が違げえ。」」
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目的の決定
ワカメ
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PNo.513 メル・メイヤー
はパーティ Moonshiners に参加した!

PNo.697 ラムチャ=ブロックバスター
はパーティ Moonshiners に参加した!

PNo.769 惜選 空慈
はパーティ Moonshiners に参加した!

PNo.862 捧 怜太郎
はパーティ Moonshiners に参加した!

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次回予告
ワカメ
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Moonshiners遺跡の魔物たち
PNo.513 メル・メイヤーVS遺跡のゴブリン
PNo.769 惜選 空慈遺跡のゴブリン
PNo.862 捧 怜太郎遺跡のカニ
PNo.697 ラムチャ=ブロックバスターCHEER
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次回朝練予告
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次回ランク戦予告
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次回風紀戦闘予告
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クリスマスプレゼントト
ワカメ
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枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
オールヒール をゲット!
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お年玉
ワカメ
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学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!
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