PNo618 クロロ

-WEEK2-

	Smart Diary

日記はありません。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ

からのメッセージ：

	アリア
	「……さて、お前もチームのメンバーだな？」

クロロのもとへ近付いてくる少女が一人。

	アリア
	「一見人間のように見えるが、成程……魔法生物の類か」

ぐるぐると周りを回りながら、ふっと笑う少女。

	アリア
	「わぁしはアリアノールと言う。エルドリッチエルフ――主に死霊術を嗜んでおる。よろしくな」

	アンフェール
	「ウヒョー！　可愛いねーちゃん！　結構な炎の魔力を感じるじゃねェの～！　でも俺としちゃ、そのナイスバディの方に興味がいっちゃうなァ～！！」

	アリア
	「こいつはアンフェール。黙ってれば良い使い魔なのだが……すまないな、女子を見かければこのような調子になってしまうのだ」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

参加コミュニティはありません。

	アイテム

クロロは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。

MMP/MSP/運命力が増加した！

	魔法学園の声

ラングリース先生
「や～あ！　子猫ちゃん、今日も素敵だねぇ！」

ジル先生
「……近寄るな、ケダモノめが」

ラングリース先生
「フッ、そんなクールな対応もまたキミの魅力……
　そう、漆黒の夜に浮かぶ一つの月のように、
　あるいは瞬く一番星ように……それはまさに……」

ラングリース先生
「――孤高の輝きッ！！」

ラングリース先生
「……だが、いつまでも独りでいては、
　いつかその輝きは陰り、
　やがてくすんでしまうだろう……」

ラングリース先生
「しかしその隣に、もう一つ。
　輝く星を添えてみたならば――？」

ラングリース先生
「そう、私という一等星を」

ラングリース先生
「…………？」

ラングリース先生
「……子猫ちゃん？
　おや？　どこへ行った？」

ジル先生
「こいつを思い切りぶん殴っても良いという
　校則は出来ないものか……」

	通常戦闘

魔法学園の生徒				用務員
	PNo.618 クロロ		VS		オークX

	戦闘終了

オーク・X・アムステルダム

皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。

オークX
「フウウ…………」

オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……？
　オメェも、痛いところは無いだか？」

オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
　これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた！
ついでに20TP手に入れた！

名称不明

魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
　おかげ様で良いデータが取れたよ」

学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
　その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

オークX
「ええ……？」

学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
　シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
　お相手ありがとうだ」

学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
　疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

学園長
「……さて今後なのだが、
　この学園の中心に塔が建っているのは知っているね？」

学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
　塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
　遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
　同時に、スペリオルから流れてきた
　アイテムが発見されてもいるんだ」

学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
　敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
　この世界を守る力となるだろう」

学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
　我々は君たちを全力で守るつもりだ。
　是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

学園長
「……無論強要はしないが、ね」

学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
　次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

学園長
「それでは、失礼するよ」

	《要素魔術》

里見睦月

オールバックに眼鏡、ネクタイをキッチリ締めて
スーツを着込んだ男性教諭。
表情の変化に乏しいが、教職に慣れているらしい。
異世界からやってきたようである。
好きな食べ物はカニ。

睦月先生
「要素魔術を担当する、里見睦月(サトミ・ムツキ)だ」

睦月先生
「簡単に説明すると、要素魔術というのは
　通常の【魔法】に各種追加の属性や
　効果を付けたものだ」

睦月先生
「代表的な属性魔術のみならず、
　他にも使いやすく各々が調律した魔術が要素魔術だ」

睦月先生
「スペル合成による複数の魔法の合成等も、
　扱っていくのでよろしく頼む」

睦月先生
「自分に合ったものを見つけられるように努力してくれ。
　それでは授業に入る」

・
・
・

睦月先生
「……そこまで」

睦月先生
「以上が要素魔術の授業だ。
　自分に合うと思えば、次回も参加するといい」

睦月先生
「それでは今日の授業はここまでとする」

《要素魔術》の授業を選択！
クロロはMHPが31増加した。
クロロはMMPが10増加した。
クロロはMSPが10増加した。
クロロはMMPが10増加した。
クロロはMSPが10増加した。
クロロはMMPが11増加した。
クロロはMSPが11増加した。
クロロは回避力が10増加した。

クロロはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

サプライをゲット！

クロロはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

エレメント：ヘビーをゲット！

武器生ける炎を攻撃力強化！
生ける炎の攻撃力が 17 上がった！(TP-1)

名称が生ける炎に変更！

防具炎の体を防御力強化！
炎の体の防御力が 5 上がった！(TP-1)

名称が炎の体に変更！

装飾無人の生命力を MHP強化！
無人の生命力の MHP が 70 上がった！(TP-1)

名称が無尽の生命力に変更！

使い魔火の精の MHP が 10 上がった！(TP-1)

名称が火の精に変更！

	目的の決定

PNo.613 アーネスト・F・オーウェル

はパーティ老後社会保障に参加した！

PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ

はパーティ老後社会保障に参加した！

PNo.618 クロロ

はパーティ老後社会保障に参加した！

PNo.619 ライチ・エフィロン

はパーティ老後社会保障に参加した！

	次回予告

老後社会保障				遺跡の魔物たち
	PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ		VS		遺跡のゴブリン
	PNo.618 クロロ				遺跡のゴブリン
	PNo.619 ライチ・エフィロン				遺跡のゴブリン
	PNo.613 アーネスト・F・オーウェル	CHEER

	次回朝練予告

老後社会保障			Moonshiners
	PNo.617 アリアノール・シルヴェストリ			PNo.513 メル・メイヤー
	PNo.618 クロロ			PNo.769 惜選空慈
	PNo.619 ライチ・エフィロン			PNo.862 捧怜太郎
	PNo.613 アーネスト・F・オーウェル	CHEER	CHEER	PNo.697 ラムチャ=ブロックバスター

	次回ランク戦予告

生徒No.618				生徒No.383
	PNo.618 クロロ		VS		PNo.383 伏見総九郎

	クリスマスプレゼントト

枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた！
オールガードをゲット！

	お年玉

学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット！