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-WEEK2-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.728 不確定のグランデバスト
からのメッセージ:
バスト様
「バスト様はあんまんより肉まん派である。それも、デカければデカいほど良いと認識をしている。
そのうえで二個はイケる口である。なぜならば肉まんは美味いのでナ?」
「……」
「
まんまん!
」
「特に意味はないがふと思ったことを口にしてみたのであった」
青い鳥メッセージ
PNo.623 ルドヴィーク
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
ルー
「やあ、こんにちは。もしくは初めましてかな?私はルドヴィークという者だ」
ルー
「このメッセージを書くと、誰かに届くと言うから書いているんだけど」
ルー
「よく考えれば私には誰に届いているか分からないんだよねぇ」
ルー
「まあでも同じ学校の学生さんだろうし、君ともし会うことがあったら、話でもしてみたいものだね」
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
エイロスは薬草ティーセット~季節のお菓子付き~ を食べた。
複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、
運命力が増加した!
魔法学園の声
スカーレッド
「……確か、この時間はもうすぐこちらを通るはず……!
そう……偶然を装って……!」
ラングリース先生
「……おや? 君は確か風紀委員の……」
スカーレッド
「
キャアア~!! ラングリース様~!!
……はっ! し、失礼いたしましたわ!
コホン、ラ、ラングリース先生っ!」
ラングリース先生
「フフッ。舞台を降りたとはいえ、
声援を受けるのは嬉しいものだね、テラー嬢。」
スカーレッド
「わ、わ、私の名を覚えてくださって……!?」
ラングリース先生
「今現在は教職をしているからね、当然さ。」
ラングリース先生
「しかし君のような麗しのレディは、
一度会えば忘れることはないだろう。」
ラングリース先生
「そう、例え教職をしていなくとも……ね。
私のファンクラブ会員1号だっただろう?」
スカーレッド
「
は、はいっ!!
そ、そこまで気にかけていただいていただなんてっ……!!
わ、わ、私感激ですわ~!!!」
ラングリース先生
「ありがとう。
しかし今は役者ではなく教師と生徒だ。
皆平等に接していきたいと思っているから、よろしく頼むよ」
スカーレッド
「はいっ! 勿論ですわ!
私……今以上に、この学園の秩序を守るために……
より一層、力を尽くして参りますわ~!!」
スカーレッド
「不埒な真似を働く不良の皆さんっ!!
覚悟なさいまし!!」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.758 エイロス・チェスティラシャス
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《歴史》
ミラージュ・ミロワール
年齢、種族共に不明の魔女教師。
剣の世界、魔法の世界両方の歴史に詳しく、様々な事柄を知っている。
魔力を帯びたキセルを常に持ち、煙を使い魔として使役する。
好きな食べ物はザクロのワインゼリー。
ミラージュ先生
「このわたくしの授業を受けたいというのはアナタたち?」
ミラージュ先生
「ふうん……」
ミラージュ先生
「良くってよ、このわたくしが直々に
スペリオルとグラディアスの歴史を教えて差し上げるわ」
ミラージュ先生
「ちゃんとついて来られなかったら、オシオキよ。
覚悟なさい」
・
・
・
ミラージュ先生
「……まあ、初回はこんなところかしらね」
ミラージュ先生
「簡単に全てを教えることは出来なくってよ
何せ二つの世界の歴史ですもの」
ミラージュ先生
「続けて学ぶ姿勢があるなら、さらに教えて差し上げるわ」
ミラージュ先生
「ま……その気があるなら、ね」
《歴史》の授業を選択!
エイロス
はMMPが10増加した。
エイロス
はMSPが10増加した。
エイロス
はMMPが10増加した。
エイロス
はMSPが10増加した。
エイロス
はMMPが10増加した。
エイロス
はMSPが10増加した。
エイロス
は運命力が10増加した。
エイロス
は魅力が10増加した。
エイロスはヒールを購入した。(SC-100)
エイロスはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ライトをゲット!
エイロスは干しナマコを購入した。(SC-50)
エイロスは干しナマコを購入した。(SC-50)
エイロスはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ヘビーをゲット!
エイロスはアイテムNo.2 ヒールを私有化!
スペルNo.3 ヒール をショップNo.2008 射程減 で調律!(TP-1)(SC-100)
目的の決定
PNo.711 シャルランツァ
はパーティ 凸__凸 に参加した!
PNo.728 不確定のグランデバスト
はパーティ 凸__凸 に参加した!
PNo.757 シィザ・クラーヴァ
はパーティ 凸__凸 に参加した!
PNo.758 エイロス・チェスティラシャス
はパーティ 凸__凸 に参加した!
次回予告
凸__凸
遺跡の魔物たち
PNo.711 シャルランツァ
VS
土くれゴーレム
PNo.728 不確定のグランデバスト
遺跡のカニ
PNo.758 エイロス・チェスティラシャス
遺跡のカニ
PNo.757 シィザ・クラーヴァ
CHEER
次回朝練予告
凸__凸
アルタリアファミリア
PNo.711 シャルランツァ
PNo.127 リファー・アルタリア
PNo.728 不確定のグランデバスト
PNo.200 オーフェン・アルタリア
PNo.757 シィザ・クラーヴァ
PNo.424 シンク=アルタリア
PNo.758 エイロス・チェスティラシャス
CHEER
CHEER
PNo.246 リヴィエラ=アルタリア
次回風紀戦闘予告
不 良 行 為
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
オールヒール をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!