Secret Sphere
<<Week1
-WEEK2-

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Smart Diary
ワカメ
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【3日目】
ここに来てから、いつの間にか三日も経っていました。
初めは魔法がほとんど使えなくて大変でしたが、ここでは魔法の勉強や特訓も出来るらしく、一安心です。
けれど、それは魔法を使える事が取り柄にならないという事。
魔法以外に何もない私は、もっと魔法を上手に使えなければいけません。
≪何か文字が消された痕≫
以前よりもっと、もっともっと上手にならないといけません。
誰よりも、上手にならないといけません。
私が私であるために。

いけない事だとは分かっているけれど、それでも魔法を上手くなれるようにきっとずるい事もします。
ごめんなさい。 本当に、ごめんなさい。
いつか、ちゃんと魔法を使えるようになったその時は、きっと役に立って見せます。
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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PNo.728 不確定のグランデバスト
からのメッセージ:
Iconバスト様
「キリッ!」
Icon
「……第一印象を良くしようと試みてみたのであるが、真面目な顔は維持するのがとても疲れるという学びを得たわけだナ」
Icon
「このままではバスト様がただの素行不良のなーんにも頼りにならない、まるでダメなお姉ちゃんだと思われてしまうのではないか?」
Icon
「だがしかしその通りなのでなーんにも問題ないのだ! ナハハハー! よろしくにゃんにゃん!」
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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参加コミュニティはありません。
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アイテム
ワカメ
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シャルは週替わりまほがく定食(武) を食べた。

今週はぷりぷり弾力の鶏肉を使用したから揚げ定食だ。
1個1個がとても大きく、アツアツジューシィ。

MHP/防御力が増加した!
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魔法学園の声
蟹
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Icon
スカーレッド
「……確か、この時間はもうすぐこちらを通るはず……!
 そう……偶然を装って……!」

Icon
ラングリース先生
「……おや? 君は確か風紀委員の……」

Icon
スカーレッド
キャアア~!! ラングリース様~!!
 ……はっ! し、失礼いたしましたわ!
 コホン、ラ、ラングリース先生っ!」

Icon
ラングリース先生
「フフッ。舞台を降りたとはいえ、
 声援を受けるのは嬉しいものだね、テラー嬢。」

Icon
スカーレッド
「わ、わ、私の名を覚えてくださって……!?」

Icon
ラングリース先生
「今現在は教職をしているからね、当然さ。」

Icon
ラングリース先生
「しかし君のような麗しのレディは、
 一度会えば忘れることはないだろう。」

Icon
ラングリース先生
「そう、例え教職をしていなくとも……ね。
 私のファンクラブ会員1号だっただろう?」

Icon
スカーレッド
は、はいっ!!
 そ、そこまで気にかけていただいていただなんてっ……!!
 わ、わ、私感激ですわ~!!!」

Icon
ラングリース先生
「ありがとう。
 しかし今は役者ではなく教師と生徒だ。
 皆平等に接していきたいと思っているから、よろしく頼むよ」

Icon
スカーレッド
「はいっ! 勿論ですわ!
 私……今以上に、この学園の秩序を守るために……
 より一層、力を尽くして参りますわ~!!」

Icon
スカーレッド
「不埒な真似を働く不良の皆さんっ!!
 覚悟なさいまし!!」
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通常戦闘
蟹
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魔法学園の生徒用務員
PNo.711 シャルランツァVSオークX
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戦闘終了
ワカメ
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Icon
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
Icon
オークX
「フウウ…………」
Icon
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
 オメェも、痛いところは無いだか?」
Icon
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
 これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた!
ついでに20TP手に入れた!

Icon
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

Icon
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
 おかげ様で良いデータが取れたよ」

Icon
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
 その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

Icon
オークX
「ええ……?」

Icon
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
 シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

Icon
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

Icon
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
 お相手ありがとうだ」

Icon
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
 疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

Icon
学園長
「……さて今後なのだが、
 この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」

Icon
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
 塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

Icon
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
 遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
 同時に、スペリオルから流れてきた
 アイテムが発見されてもいるんだ」

Icon
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
 敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
 この世界を守る力となるだろう」

Icon
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
 我々は君たちを全力で守るつもりだ。
 是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

Icon
学園長
「……無論強要はしないが、ね」

Icon
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
 次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

Icon
学園長
「それでは、失礼するよ」
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《要素武術》
ワカメ
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Icon
ラングリース
元舞台役者で、成り上がりを夢見て冒険者をしていたナルシストな教師。
女性好きなところがあるため女性教諭からの当たりが厳しい。
スペリオル出身で侵略者に詳しい。
好きな食べ物は薔薇の花びらのジャム。
Icon
ラングリース先生
「やあ、ようこそ要素武術の授業へ。
 私が担当のラングリースだ、よろしく頼むよ」

Icon
ラングリース先生
「なあに、堅苦しく難しいことはしない。
 とはいえ、手を抜くこともしないがね」

Icon
ラングリース先生
「さて知っての通り、この世界は
 魔法の世界スペリオルに侵略されている。
 そのため、それに抗う力を皆につけてもらっているんだ」

Icon
ラングリース先生
「私の出身世界ではあるが、見過ごせないからね。
 さて要素武術だが、簡単に言うと、そうだな。
 ただ武器を振るうだけでは、侵略者達には効かないんだ」

Icon
ラングリース先生
「そこで、様々なスペルを各々の武器に乗せる。
 それによってはじめて対等に渡り合えるだろう」

Icon
ラングリース先生
「わかりやすいところだと、
 属性を乗せた魔法剣などが代表的かな」

Icon
ラングリース先生
「私も光属性の剣を抜いたときに
 輝くのが気に入っているよ」

Icon
ラングリース先生
「さて前置きが長くなってしまったが、授業に入ろうか」








Icon
ラングリース先生
「……おっと、もうこんな時間か。
 時間が経つのは早いものだね」

Icon
ラングリース先生
「今日はここまでにしておこう。
 次回も是非とも私の授業に出席してくれると嬉しいよ」

Icon
ラングリース先生
「共に、忘れられない授業にしようじゃないか」

Icon
ラングリース先生
「それでは失礼するよ」

《要素武術》の授業を選択!
シャルはMHPが31増加した。
シャルはMHPが32増加した。
シャルはMMPが10増加した。
シャルはMSPが10増加した。
シャルはMMPが10増加した。
シャルはMSPが10増加した。
シャルは防御力が10増加した。

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ワカメ
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シャルはエレメント:ウォータを購入した。(SC-100)

シャルは土付与を購入した。(SC-100)

シャルはヒールを購入した。(SC-100)

シャルは攻撃連鎖化を購入した。(SC-100)

シャルはアクティブ化を購入した。(SC-100)

line

シャルはアイテムNo.2 エレメント:ウォータを私有化!
シャルはアイテムNo.4 ヒールを私有化!

line


スペルNo.3 エレメント:ウォータ をアイテムNo.3 土付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.3 エレメント:ウォータ の属性が 土 に変化!
スペル名が 活力の魔法 に変化!

スペルNo.3 活力の魔法 をアイテムNo.6 アクティブ化 で調律!(TP-1)

スペルNo.1 ショット をアイテムNo.5 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)
スペル名が 動けなくする魔法 に変化!

スキルNo.3 活力の魔法 のSP消費量が 1 減少!
威力が 9 減少!(TP-1)

スキルNo.3 活力の魔法 のSP消費量が 1 減少!
威力が 8 減少!(TP-1)

スペルNo.3 活力の魔法 をショップNo.2008 射程減 で調律!(TP-1)(SC-100)

新スペル開発!
活力の魔法 は新スペルとして承認!


武器 素手 を 攻撃力強化!
素手 の 攻撃力 が 20 上がった!(TP-1)
名称が 小さな魔石 に変更!

Iconシャル
「買っちゃった……。 …………えへへ。」

防具 ケープ付きローブ を 回避力強化!
ケープ付きローブ の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)

装飾 アメジストリボン を MHP強化!
アメジストリボン の MHP が 70 上がった!(TP-1)

使い魔 黒蝶 の MHP が 10 上がった!(TP-1)

Iconシャル
「あれ……? ついて、きちゃったの?」
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目的の決定
くらげ
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PNo.711 シャルランツァ
はパーティ 凸__凸 に参加した!

PNo.728 不確定のグランデバスト
はパーティ 凸__凸 に参加した!

PNo.757 シィザ・クラーヴァ
はパーティ 凸__凸 に参加した!

PNo.758 エイロス・チェスティラシャス
はパーティ 凸__凸 に参加した!

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次回予告
牛
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次回朝練予告
ワカメ
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次回ランク戦予告
ワカメ
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次回風紀戦闘予告
ワカメ
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不 良 行 為


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クリスマスプレゼントト
くらげ
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枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
エール をゲット!
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お年玉
ワカメ
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学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!
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