| 後期学園生活 9日目 |
| イベント結果発表! |
| Diary |
その日伊織はテレビの報道番組を見ながら日中の時間をぼんやりと過ごしていた。
こんな山奥に隠遁しているとはいっても、何も世捨て人のように世間から無関心でいるというわけではない。このぐらいの娯楽がなければ何十年と何もない山奥に篭り続けるのは師のように極端に物臭な人間でもなければ退屈に殺されてしまいそうだ。活発な人間ならば木々をアスレチック代わりに毎日身体を動かしていればいくらか退屈を紛らわせられるのでいいのだが、伊織は元々おっとりとした性格のため外に出るとすれば散歩がほとんど。その散歩もあくまで結界周辺の見回りを兼ねたもので、毎日の運動もほとんどそれでまかなっているが、毎日同じ光景の中を歩くというのはいくら景色が心地良くてもずっと続ければ退屈殺しに拍車が掛かってしまう。1人で堪能できる娯楽といえばテレビぐらいなものである。
まだポットから注いだばかりの暖かいお茶を喉に流し込みながらブラウン管に映る何の変哲もない街並みを眺めていた。そこでは丸メガネを掛けた小太りのアナウンサーが街並みをバックに独特のまくし立てるような言い回しで街の状況を視聴者に伝えていた。なんでも例年にない大寒波が上陸しているということでどのチャンネルのニュースでもこの話題一色――とまではいかないがほとんどの局では取り上げられているだろう……多分。
(……このお家の人、お昼は毎日同じチャンネルしか見ないんだもん)
このテレビ、実は公共の電波を受信しているわけではない。そうなれば受信料の支払い等で面倒な事になると、師が勝手に何件かの家のアンテナに妖術で細工をして、受信した電波をこちらに中継しているのだ。それ故伊織にチャンネルの選択権はない。いくら見たい番組があっても中継している家がチャンネルを変えたりテレビを消せばそれでお終い。どの家の電波を中継するかは選べるのだが偶然全ての家が同じチャンネルを見ていたりもする。伊織は番組に特に拘りがないので大して気にはならないが、それでも自由に見る番組を選べないという不満は出てきた。
それはともかく、今現在流されてるニュースである。
例年にない大寒波。それによって起こっている、カメラに映る景色を真っ白に染め上げる程の大吹雪。もっとも、今ニュースで流されている地域は毎年冬になればこれぐらいの大吹雪はそんなに珍しいことではないという。ならば何故、こんなにも大騒ぎになっているのか。
それはこの時期だから、というのが大きな原因だろう。
今は秋真っ盛り。伊織の周囲の木々も衣替えを終えて燃え盛るような紅をその身に纏っている。夏の暑さも徐々に影を薄め、木々だけでなく人も下がっていく気温に合わせて衣替えをしていく、そんな季節。
目に見える明らかな異常。
雪が降り始める時期から十数日離れることは多々あっても、ここまで時期がずれ込むことは今までになかった。
「何もなければいいんだけど……」
そのニュースが終わるころには、ポットに入れたお茶を全て飲み干してしまった後だった。やはり退屈していたのだろう。無意識にニュースとお茶を退屈しのぎにしていたらしい。それに集中するあまり時間の経過をすっかり意識から除去していた。
「あ、もうこんな時間」
今の壁に欠けてある古ぼけた時計を見やり、伊織ははっとする。いつの間にかいつもの時間が来ていたのだ。
慌ててポットと湯飲みを洗い場まで持って行き、急ぎつつも丁寧に軽く水洗いをして篭の方に入れていく。そのままの勢いで寝室の方へ早足で向かい、タンスから洋服を出して手早く着替えていく。急いでいる時もばたばたと脱ぎ散らかさないで丁寧に一枚一枚脱いでしっかりと畳んでいくところが伊織らしいといえる。
今までは買出しの時だけ街へ繰り出していた伊織だが、ここ数ヶ月はほとんど毎日街へと降りていた。
その理由は、伊織にとっては生涯ありえなかったはずの感情だった。
「雪、降るかな?」
「え?」
何気なく切り出されたその言葉に、意味を理解しかねた伊織は目を丸くする。
その様子に気付いたのか秋人はすぐさま付け足してきた。まったく慌てた様子もなく。
「ほら、向こうでもう雪降ってたでしょ。もしかしたらこっちでも降るかなって」
「あ……あ、うん。もしかしたら降っちゃうかもしれないですね」
つい返答に困った伊織は、そう当たり障りのない答えを返してしまう。
仁科兄妹と出会ってから数ヶ月、彼らと伊織の交流は今も続いていた。
伊織にとっては師の言いつけを破る他者との過度な交流。それにも最初は理由があった。そもそも悪魔憑きというものは憑かれ易い体質の人間に起こるものだ。あの時伊織は千影に取り付いた悪霊は祓ったものの、それで全てが完結したわけではない。もし千影が憑かれ易い体質であるのならばまたすぐ別の悪霊が千影に憑くだろう。だから伊織は桜の花びらに妖術を込めて作った魔除けの護符を体内に埋め込み、しばらく様子を見ていたのだ。もっともただ様子を見るだけなら遠見の術を使うだけで十分なのだが、護符がしっかりと働いているか、拒絶反応はないかという力の流れまでは直接間近で見ないとしっかりとは把握できない。
そう、本当に最初はそんな理由だった、彼らとの交流は。1ヶ月も経って何の異常もなければすぐに消えようと思っていた。だが伊織にとって彼らとの親交は今まで得ることのできなかった暖かさを持っていた。それに一度溶け込んでしまっては、その暖かさに一度も触れた事のない伊織にとってはそれを完全に振り払うことなど不可能だった。
そんな生活が続いて、もう数ヶ月。その密度のおかげか、伊織はすぐに彼らのことを理解できる様になった。一番最初に理解できたのは、秋人の性格だった。
異例の大寒波による異常を、彼はまったく気にしていなかった。秋人は本気で雪がいつもより早い時期に降ってきたと思っているのだ。
彼の思考には大いにずれがある。いくら彼に思い入れがある伊織でもその思考のずれには思わず閉口してしまう部分も多いほどに。今思えば伊織と初めて会ったあの夜のことも、その翌日の事に関しても伊織自身がやや不自然かと思う点を尽く話題に挙げなかった。故意に避けているというより、本当に気にもしてないかのように。思えば千影の悪魔憑きの症状をただの夢遊病で納得していた時から違和感があったのだ。本当に細かい部分などどうでもいいのだ、自分の大切な存在――ただ1人の妹の千影と、彼ら兄妹を女手一つで支える母親の二人に直接危害が及ぶこと以外には。
どこか危うさの残るその性格。でも誰かに対するそのひたむきさが非常に羨ましかった。自分以外の誰かのために全てを賭す、伊織には今まで縁のない生き方だったのだから。そもそも伊織が出会った人たちはみな伊織より遥かに格上であり、むしろ守られる立場にいるようなものだった。時にはからかわれたりもする。大切にされているのはわかるが、決して伊織に背中を預けれるレベルの存在はいなかった。
(……そういえば)
今まで出会った人物の顔と名前を一致させていた時、ふと伊織は思い出した。
(那岐さん、とうとう現れなかった……)
仁科兄妹と出会ったあの夜から、まったく姿を見せない三尾の妖狐の少年。いつの間にか姿を見せなくなったあの少年は一体どこへ消えたのか。伊織が持っている情報では到底答えの出ない問題が頭の中でぐるぐると回っていた。
遡ること数ヶ月前。伊織と仁科兄妹が初めて出会ったあの夜のこと。
本来なら人一人寄り付かない路地裏に奇妙な組み合わせの二人がいた。一人は何の変哲もない、街中を普通に歩いていそうなOL風の女性。もう一人は頭に動物の耳を生やし、狐の尻尾を三本腰の下から垂らしている少年――那岐。
「ようやく見つけた。ねえ、僕と一緒に遊ぼうよ?」
実に楽しそうに、歌うように話しかける。
女はそれにはまったく取り合わず、ただ背を向けて佇んでいるだけだった。
「ねえ、せめて答えてくれるだけでもいいんじゃないかな?」
「坊や? こんな時間にこんな所まで付いてくるなんて、少々おいたが過ぎるわよ」
一方女はようやく那岐の方へと肩越しに振り向き、まるで幼稚園児でもあやすかのような口調で話しかけてくる。しかしその口調はまったく彼の相手をしていない。
しかしそれを承知の上で少年は語り続ける。その様は彼女に答えを求めつつもその答えにはまったく興味などないかのようだ。
「面白い子がいるんだけどさ、でもその子とじゃ遊べないんだよ。珍しく気に入っちゃってね。でも最近鈍ってきてさ……おねいさんが遊んでくれないかな?」
「こんな所で『遊ぶ』だなんて、いけない坊やね」
「よく言うよ。僕が付いてきてる事をわかっててここに来たのに。おねいさんも僕と遊ぶ気満々なんでしょ?」
その刹那。
那岐の足元が一気に吹き飛んだ。まるで見えない何かを叩きつけたかのようにアスファルトを撒き散らして陥没する。だがその上方、ビルに取り付けられた非常階段の手摺に何事も無かったかのように那岐はヒューと口笛を吹いた。
「わ〜お♪ 問答無用だね」
「おいたが過ぎるって言ったでしょ、坊や?」
手に不可思議な力場を発生させながら、先ほどとはまったく違う野性的な輝きを瞳に宿した女。その姿もいつの間にか変貌しており、那岐と同様狐の耳と尻尾が生えていた。ただしその尻尾の本数は那岐よりも2本多い5本だった。
「覚悟をし、坊や。三尾が五尾に勝てると思わないことね」
打って変わって高圧的な口調になった五尾の妖狐の女は、手に抱えていた力場を那岐に向かって突き出した。瞬間、那岐が立っていた非常階段が言葉では言い表せないほどに多方向に捻じ曲げられ複雑な模様を形作る。だがその一撃すら那岐は身をかわしていた。
月を背後に夜空に舞う那岐の体。しかしその様を視界に捉えつつ、女は唇の端を歪めた。
「ご愁傷様」
もう片方の手にあらかじめ作っていた力場を握り潰す。両手の端から溢れ出した力場を剣に見立て、それを宙を舞う那岐に叩きつけた。
避わす間もなく、那岐の体はあっさりと両断され瞬時に塵へと還る。
「まったく、馬鹿な坊や」
「君もね」
瞬間、女は軽い寒気を覚えた。先ほど切り裂いたはずの少年の声が、背後から聞こえてきたのだ。
振り向く暇も有らばこそ、脇腹に衝撃を受けて女が数メートル先に吹き飛んだ。那岐が圧縮した空気弾を携えた掌低が無防備な彼女の体に直撃したのだ。
「っが!」
防御手段さえ満足に用意できず、その攻撃をもろに喰らったダメージか彼女はすぐには起き上がってこれなかった。それを見下ろしながら、那岐は手に強大な風の塊を携えた。
「油断待機、だよ♪」
「お前もな」
新たに聞こえた、その場にいないはずの第三者の声。先ほどの自分とまったく同じその台詞を聞いた瞬間、那岐のいた空間が白光に包まれた。一時的に昼になったその空間を夜の闇が再び支配した時、那岐の姿は完全に掻き消えていた。今度は回避運動を取ったわけでもなく、完全に。
「油断しすぎだ。たかが三尾とはいえ、戦い方によっては俺たちを凌駕する奴らもいる」
「……説教なら後で聞くわよ」
先ほどまで三尾の妖狐の少年がいた場所に降り立った、白いスーツの男。
五尾の狐の尻尾を持ったその青年を見上げながら、女は苦々しく呟いたのだった。
| Message |
シアン(169)からのメッセージ
シアン「まだまだ先は長いだろうから、今ならまだ上に追いつけるはずさ。そのためには次は負けられないけれどね。」
イディ(637)からのメッセージ
イディ「それじゃあ……えーいっ!(しゅたーん、と片目が光ると、抱きつこうとする(何)」
『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「ふむ、寿命と言う概念が無い、と。と言うことは自然に亡くなることもないと言うことでしょうか? それは珍しい。」
『約束』の楓「なるほど。本質は違えど『子供』ですね。しかし、人格が残って記憶が消えれば色々と困ったり、戸惑ったりはしないものでしょうか…。」
『賞金稼ぎ』晶(735)からのメッセージ
『賞金稼ぎ』晶「…ビリヤードか…。あー、なんだ…。あれは俺もまだまだ修行中の身だ…。」
『賞金稼ぎ』晶「が、しかし。だからといって女性の頼みを断ることは死んでもできん。いいぜ、今度一緒に行こうじゃないか。」
雅(1231)からのメッセージ
雅「ああ、材料とお金が出来たらいつでも作るよ。それまでに腕も磨いておくしね。」
セスナ(1383)からのメッセージ
セスナ「きっと専門で忙しいとは思うけど、伊織ちゃんも音楽や舞踏の勉強したらいーよ♪ 魅力が上がっちゃうよ♪」
セスナ「人を一杯引き連れるには魅惑の勉強も必要だよねー。あっ、でも、伊織ちゃんは今のままでも可愛いと思うよ〜。耳や尻尾もあるし♪」
| Quick Action / etc |
| Party Message |
ラム肉「暇だニャー 暇だニャー 黒マントばかり依頼あってずるいnyな、なんでもないニャ」
| 学園自治組織『月迷風華』 Group Message |
『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「シャイン教師撃破です…。しかし、その途端敵のレベルが上がりました。楽ではないですね。」
| 宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー (Before) |
|
伊織(203) 漲溢1 終幕3 幻術10 魔術10 現在地 B3
| |
ハルシフォム(445) 侵食1 必殺1 付加10 魅惑10 合成10 現在地 B3
| |
メーデー・メーデー(521) 漲溢1 侵食1 魔石10 精霊10 現在地 B3
| |
逢坂 悠羽菜(1185) 必殺1 侵食1 魔術10 召喚15 魅惑5 現在地 B3
| |
神楽 姫子(1432) 侵食1 猛撃1 精霊10 音楽10 現在地 B3
| |
蒼月 風夜(1488) 逆境1 結界1 斬撃10 防具10 現在地 B3
|
|
| Character Data (Before) |
ENo.203 伊織
|
HP | 900 / 1372
| 1 | 漲溢1 | 場所 | B3 [荒野LV0]
|
SP | 390 / 390
| 2 | 終幕3 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 8 | 体格 | 75 | 3 | 幻術10 | 参 加 団 体
|
CP | 53 | 敏捷 | 122 | 4 | 魔術10 | 0 | 極 上 生 徒 会
|
PS | 725 | 器用 | 75 | 5 | | 1 | 学園自治組織『月迷風華』
|
業 | 0(0) | 魔力 | 230 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 1 | 魅力 | 75 | 7 | | 3 |
|
総CP | 296 | 生命 | 107 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 1 | 精神 | 157 | 9 | ――― | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | 妖狐 | 性別 | 女 | 年齢 | 81(外見年齢16) |
ごく最近生まれたばかりの若い妖狐。
まだ未熟な一尾のため生まれた時からの姿のまま変化できない。 学生として各地を転々と放浪する。 その時の苗字は、師の名前を借りて「桐生」と名乗っている。
妖術は最初に師に教えられた幻術と、少々の攻撃的妖術を習得している。 |
|
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 小さな鈴 | 魔石 / 2 / 1 / 魔攻LV1 / なし | 自由
|
2 | 桜の花びら | 魔石 / 4 / 2 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし |
|
5 | 疲労に効く大豆 | 消耗 / 1 / 0 / なし / なし |
|
6 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
7 | メガネ | 装飾 / 12 / 3 / なし / なし | 装飾
|
8 | ユリ | 植物 / 2 / 4 / なし / なし |
|
9 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
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| イベント戦闘 |
伊織「避けられぬ戦いならば、仕方ありません。」
悠羽菜「なんだか久しぶりだわ、自分の身体動かすのは」
ワンゲル部員A「負けるかァッ!!」
ワンゲル部員B「負けるかァッ!!」
保健委員「個人的な献血にご協力くださーい!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]伊織 | 900 / 1372
| 390 / 390
|
[後]悠羽菜 | 657 / 1256
| 247 / 440
|
|
|
|
[前]ワンゲル部員A | 1523 / 1523
| 154 / 154
|
[前]ワンゲル部員B | 1523 / 1523
| 154 / 154
|
[前]保健委員 | 1196 / 1196
| 165 / 165
|
|
伊織の攻撃!
伊織「まずは先制攻撃です。」
プレリュード!!
ワンゲル部員Aの物理DFが低下!
ワンゲル部員Aの魔法DFが低下!
ワンゲル部員Bの物理DFが低下!
ワンゲル部員Bの魔法DFが低下!
保健委員の物理DFが低下!
保健委員の魔法DFが低下!
悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが11増加!
悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「まずは小手調べ…」
暗闇の恐怖!!
ワンゲル部員Aは攻撃を回避!
ワンゲル部員Bは攻撃を回避!
保健委員は攻撃を回避!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]伊織 | 900 / 1372
| 390 / 390
|
[後]悠羽菜 | 657 / 1256
| 218 / 440
|
|
|
|
[前]ワンゲル部員A | 1523 / 1523
| 154 / 154
|
[前]ワンゲル部員B | 1523 / 1523
| 154 / 154
|
[前]保健委員 | 1196 / 1196
| 165 / 165
|
|
伊織の攻撃!
伊織「もう一回です。」
ホーミングミサイル!!
ワンゲル部員Aに459のダメージ!
悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「ほいほーいっ」
マジックミサイル!!
保健委員に182のダメージ!
悠羽菜の痛撃LV2
保健委員のHPが117減少!
戦闘フェイズ
ワンゲル部員Bの活力LV1
ワンゲル部員BのMHPが上昇!
ワンゲル部員Bの物防LV1
ワンゲル部員Bの物理DFが上昇!
ワンゲル部員Aの活力LV1
ワンゲル部員AのMHPが上昇!
ワンゲル部員Aの物防LV1
ワンゲル部員Aの物理DFが上昇!
伊織の魔攻LV1
伊織の魔法ATが上昇!
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]伊織 | 900 / 1372
| 344 / 390
|
[前]悠羽菜 | 657 / 1256
| 198 / 440
|
|
|
|
[前]ワンゲル部員A | 1207 / 1704
| 154 / 154
|
[前]ワンゲル部員B | 1704 / 1704
| 154 / 154
|
[前]保健委員 | 897 / 1196
| 165 / 165
|
|
伊織の攻撃!
必殺技が発動!
伊織「威力を込めて……放出!」
桜 花 絢 爛
ワンゲル部員Aに305のダメージ!
ワンゲル部員Bに313のダメージ!
保健委員に286のダメージ!
悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「水攻めーっ」
アクアストリーム!!
ワンゲル部員Aに138のダメージ!
悠羽菜の痛撃LV2
ワンゲル部員AのHPが142減少!
ワンゲル部員Aに102の氷属性ダメージ!
ワンゲル部員Bは攻撃を回避!
保健委員は攻撃を回避!
ワンゲル部員Bの攻撃!
ワンゲル部員B「特攻ッ!」
パワフルタックル!!2
クリティカル!
伊織に389のダメージ!
ワンゲル部員Aの攻撃!
ワンゲル部員A「特攻ッ!」
パワフルタックル!!2
伊織に405のダメージ!
保健委員の攻撃!
伊織に144のダメージ!
伊織「ああ、すいません……。」
伊織が倒れた!
悠羽菜「黒曜、静月、踏まれないように避難させたげてー」
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]悠羽菜 | 657 / 1256
| 148 / 440
|
|
|
|
[前]ワンゲル部員A | 520 / 1704
| 104 / 154
|
[前]ワンゲル部員B | 1391 / 1704
| 104 / 154
|
[前]保健委員 | 611 / 1196
| 165 / 165
|
|
悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが11増加!
悠羽菜の攻撃!
必殺技が発動!
悠羽菜「私と共に逝くのは壁を運命づけられた魔竜!」
逢坂式召喚 ―壱式―
ミニドラゴンを召喚!
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇!
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少!
悠羽菜のSPが156減少!
ワンゲル部員Aに炎上を追加!
ワンゲル部員Aに炎上を追加!
ワンゲル部員Aに炎上を追加!
ワンゲル部員Bに炎上を追加!
ワンゲル部員Bは炎上に抵抗!
ワンゲル部員Bは炎上に抵抗!
保健委員は炎上に抵抗!
保健委員に炎上を追加!
保健委員は炎上に抵抗!
ワンゲル部員Aは炎上により63のダメージ!
ワンゲル部員Aの攻撃!
ワンゲル部員A「特攻ッ!」
チャージ!!1
ミニドラゴンに332のダメージ!
ワンゲル部員Bは炎上により55のダメージ!
ワンゲル部員Bの攻撃!
ワンゲル部員B「特攻ッ!」
パワフルタックル!!2
ミニドラゴンに306のダメージ!
(ワンゲル部員Bの炎上の効果が消失)
保健委員は炎上により65のダメージ!
保健委員の攻撃!
ミニドラゴンに122のダメージ!
(保健委員の炎上の効果が消失)
悠羽菜「ここで華麗に流し目っ…ふっ、決まった」
悠羽菜は保健委員を魅了した!
保健委員「何て健康体っ!」
悠羽菜の攻撃!
保健委員に154のダメージ!
悠羽菜の痛撃LV2
保健委員のHPが117減少!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]悠羽菜 | 657 / 1256
| 0 / 440
|
[前]ミニドラゴン | 850 / 1610
| 433 / 433
|
|
|
|
[前]ワンゲル部員A | 457 / 1704
| 54 / 154
|
[前]ワンゲル部員B | 1336 / 1704
| 54 / 154
|
[前]保健委員 | 275 / 1196
| 165 / 165
|
|
ワンゲル部員Aは炎上により59のダメージ!
ワンゲル部員Aの攻撃!
ワンゲル部員A「特攻ッ!」
チャージ!!1
悠羽菜に411のダメージ!
ワンゲル部員Bの攻撃!
悠羽菜に273のダメージ!
ワンゲル部員B「むふーッ!」
ミニドラゴンの攻撃!
ひっかきまくり!!1
クリティカル!
ワンゲル部員Aに189のダメージ!
ミニドラゴンの炎上LV1
ワンゲル部員Aに炎上を追加!
ワンゲル部員Aに164のダメージ!
保健委員は攻撃を回避!
保健委員は攻撃を回避!
保健委員に188のダメージ!
保健委員は魅了されている!
(保健委員の魅了の効果が消失)
悠羽菜「なんか疲れたー…」
悠羽菜の攻撃!
ワンゲル部員Aに164のダメージ!
悠羽菜「黒曜ー、エサの時間だよー」
悠羽菜の痛撃LV2
ワンゲル部員AのHPが142減少!
ワンゲル部員A「正直ナメてたァァッ!!」
ワンゲル部員Aが倒れた!
悠羽菜「ありゃ、ちょっちリハビリにはきつかったかな?」
悠羽菜が倒れた!
TURN 4
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ミニドラゴン | 850 / 1610
| 333 / 433
|
|
|
|
[前]ワンゲル部員B | 1336 / 1704
| 54 / 154
|
[前]保健委員 | 87 / 1196
| 165 / 165
|
|
ワンゲル部員Bの攻撃!
ワンゲル部員B「特攻ッ!」
パワフルタックル!!2
クリティカル!
ミニドラゴンに305のダメージ!
保健委員「ばんそうこうばんそうこう・・・」
保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員の攻撃!
ミニドラゴンに131のダメージ!
ミニドラゴンの攻撃!
ファイアブレス!!2
ワンゲル部員Bは攻撃を回避!
保健委員は攻撃を回避!
ワンゲル部員Bの攻撃!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
TURN 5
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ミニドラゴン | 414 / 1610
| 253 / 433
|
|
|
|
[前]ワンゲル部員B | 1336 / 1704
| 4 / 154
|
[前]保健委員 | 121 / 1196
| 165 / 165
|
|
保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員の攻撃!
保健委員「いっただっきまーす♪」
ボロウライフ!!1
ミニドラゴンは攻撃を回避!
保健委員のHPが0回復!
ミニドラゴンの攻撃!
保健委員に206のダメージ!
ワンゲル部員Bの攻撃!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
保健委員の攻撃!
保健委員「ちょっと首筋いいですかっ?」
ソウルファング!!2
ミニドラゴンは攻撃を回避!
保健委員「だ、大丈夫・・・致命傷じゃ・・・な・・・い・・・・・」
保健委員が倒れた!
TURN 6
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ミニドラゴン | 414 / 1610
| 253 / 433
|
|
|
|
[前]ワンゲル部員B | 1336 / 1704
| 4 / 154
|
|
ミニドラゴンの攻撃!
ワンゲル部員Bは攻撃を回避!
ワンゲル部員Bの攻撃!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
ワンゲル部員Bの攻撃!
ミニドラゴンに232のダメージ!
TURN 7
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ミニドラゴン | 182 / 1610
| 253 / 433
|
|
|
|
[前]ワンゲル部員B | 1336 / 1704
| 4 / 154
|
|
ミニドラゴンの攻撃!
ひっかきまくり!!1
ワンゲル部員Bに170のダメージ!
ワンゲル部員Bは攻撃を回避!
ワンゲル部員Bに158のダメージ!
ワンゲル部員Bに163のダメージ!
ワンゲル部員Bは攻撃を回避!
ワンゲル部員Bの攻撃!
ミニドラゴンに229のダメージ!
ワンゲル部員B「むふーッ!」
ミニドラゴンの攻撃!
ワンゲル部員Bに160のダメージ!
ミニドラゴンの炎上LV1
ワンゲル部員Bに炎上を追加!
ミニドラゴンが倒れた!
ワンゲル部員B「鍛え方が違うのだよ鍛え方がッ!!」
戦闘に敗北した・・・
単位を 1 喪失!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
B4に移動しました。
魔術 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 11 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 12 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 13 CP)
魔術 を訓練するにはCPが足りませんでした。
ニンジン を買いました。(- 120 PS)
ニンジン を買いました。(- 120 PS)
黒マント(445)に、 ニンジン を消費して 制服 に 体力LV2 を付加してもらいました。
CPが 38 増加しました!
NPが 1 増加しました!
悠羽菜(1185)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
イルティス(451)の叫び!
イルティス「校長ハドコダ?」
ゆーま(512)の叫び!
ゆーま「しまったあぁぁぁ!!
叫ぶの忘れてたわーーー!!!!!
|||orz」
あずな(523)の叫び!
あずな「単位・・ 減るのだのぅ(汗」
トンコツ(632)の叫び!
トンコツ「ヨガブラスと」
まいり(725)の叫び!
まいり「魔法があれだから魔石の需要も増えるのか減るのか・・・」
アッシュ(990)の叫び!
北瓜助「花園の中にも南瓜が横たわる日々! すばらしい! 実にすばらしい!(注:景観台無しです)」
ウィル(1247)の叫び!
ウィル「魔石作成請け負いますですぅ」
疾風(1434)の叫び!
疾風「防具作成請け負ってます」
ライラ(1443)の叫び!
ライラ「合成と付加、依頼を受けさせていただいてます」
カオス(1639)の叫び!
カオス「基礎体力が不足しているのかな?」
リューン(1657)の叫び!
リューン「無念〜!!」
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| 宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー |
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伊織(203) 漲溢1 終幕3 幻術10 魔術14 現在地 B4
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ハルシフォム(445) 侵食1 必殺1 付加10 魅惑10 合成10 現在地 C4
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メーデー・メーデー(521) 漲溢1 侵食1 魔石10 精霊10 現在地 C4
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逢坂 悠羽菜(1185) 必殺1 侵食1 魔術10 召喚15 魅惑5 現在地 B4
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神楽 姫子(1432) 侵食1 猛撃1 精霊10 音楽10 現在地 B4
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蒼月 風夜(1488) 逆境1 結界3 斬撃10 防具10 現在地 B4
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| Character Data |
ENo.203 伊織
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HP | 980 / 1372
| 1 | 漲溢1 | 場所 | B4 [花園LV0]
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SP | 390 / 390
| 2 | 終幕3 | 技 | 使用可能技一覧
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NP | 9 | 体格 | 75 | 3 | 幻術10 | 参 加 団 体
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CP | 45 | 敏捷 | 122 | 4 | 魔術14 | 0 | 極 上 生 徒 会
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PS | 485 | 器用 | 75 | 5 | | 1 | 学園自治組織『月迷風華』
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業 | 0(0) | 魔力 | 230 | 6 | | 2 |
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連勝 | 0 | 魅力 | 75 | 7 | | 3 |
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総CP | 334 | 生命 | 107 | 8 | ――― | 4 |
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単位 | 0 | 精神 | 157 | 9 | ――― | 5 |
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= Profile =
| 種族 | 妖狐 | 性別 | 女 | 年齢 | 81(外見年齢16) |
ごく最近生まれたばかりの若い妖狐。
まだ未熟な一尾のため生まれた時からの姿のまま変化できない。 学生として各地を転々と放浪する。 その時の苗字は、師の名前を借りて「桐生」と名乗っている。
妖術は最初に師に教えられた幻術と、少々の攻撃的妖術を習得している。 |
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 小さな鈴 | 魔石 / 2 / 1 / 魔攻LV1 / なし | 自由
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2 | 桜の花びら | 魔石 / 4 / 2 / なし / なし | 武器
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 0 / 体力LV2 / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし |
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5 | 疲労に効く大豆 | 消耗 / 1 / 0 / なし / なし |
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6 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
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7 | メガネ | 装飾 / 12 / 3 / なし / なし | 装飾
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8 | ユリ | 植物 / 2 / 4 / なし / なし |
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9 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
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10 | ニンジン | 植物 / 1 / 1 / なし / なし |
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