 | 後期学園生活 9日目 |
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 | イベント結果発表！ |
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イベントの結果 が貼り出されました！ |
| Diary |
暗闇のグラウンドに転がり込むように着地した風夜は全身に鋭い痺れが通過するのを感じた。痺れに顔をしかめる。
しかし、それだけだった。
波が引くように痺れが去ると、自分でも驚くほど自然と立ち上がった。さっと胸元から足先まで眺め回してみる。
服があちこち破れていた。しかし外傷は見当たらなかった。
体には異常無し、だが異状。
数メートルの高さから落ちて平穏無事な自分の体の不可思議さに暫し呆然とする。
背中が忘れ物を思い出したかのようにズキリと痛む。
あ、と声を上げ、
「って、何するんだよ！」
上空の窓へ振り向きざま、罵声。
だが、そこには相手が見当たらず。
廊下の奥に引っ込んだのか、それとも既にいないのか。
考えるのも束の間、静寂を破る音を耳にする。意識を現実へ、目の前の異変へと引き戻される。
ジャリ。
磨り潰すような音。
ジャリジャリ。
辺りに飛び散った窓ガラスを踏み潰している。
ジャリジャリジャリ。
気付けば陸上部員であった『もの』がこちらを見ていた。
矯めつ眇めつ。
獲物を目でよく味わうかのようにこちらを見ていた。
目が合う。
月が隠れていても、光が無くても、辺りが真っ暗でもよく分かる。
風夜にはそんなこと関係なく、分かる。肉体が、脳がそう言っている。
そう、それは真っ赤な真っ赤な目でこちらを見ていた。
「…赤い目」
気味が悪さに嫌な汗が背を伝う。二人を覆う空気が張り詰めてきた。
寒い。周囲の気温が急激に下がった気がする。
少しずつ、少しずつ後ずさる風夜。ゆっくりゆっくりと相手に気取られないように距離を取る。
赤い蝋細工のような眼が風夜の右手に向けられた。何かに気付いたように。
「…？」
ん、と視線の先に意識を移す。右手に暖かいものが滴っているのを感じる。
ガラスで切った傷だ。深くは無い…が、血は一向止まる気配を見せない。
これまた異状。
と、前を見据え直した風夜が唐突の変化に目を丸くした。
『発病者』が、たがが外れたように肩で息をしていた。
（疲れ…？）
いや、と否定。
口元の緩み、涎が垂れるのを見て、何かにひどく興奮している、と判断する。
（手を見て…？）
右手に対する変化、から一つの単語が連想された。
血。
まさか。この距離で、血が流れているのが分かるのか。臭いでもするのだろうか。
しかし現に目の前のそれは血を認識して自分を抑えられなくなっている。
危険だ。
今し方、廊下での出来事が脳裏に過る。沙耶の言う『発病』してからは常軌を逸していた。たまたま防げたが、それでもたまたまだ。力では敵わない。そして今、興奮している。
とにかく危うい。
溢れ出る涎が服を汚している。堪らず、舌を外気に晒す。
まるで犬のようだ。もう人間じゃない。
ダメだ、三十六計逃げるに如かず。
色々な格言が頭を過る。途中で何だか怖いお姉さんの顔が浮かんだが、命には代えられない。いやどっちにしても命は無いのかもしれないが。
大きく一歩下がる。と同時にそれも足を前に出す。
見詰め合うように膠着。
そして一息だった。
どちらが先に飛んだのか。後ろに大きく跳び、そのまま逃げ出す風夜の頭が伸びるように現れた手に押さえ込まれた。
恐ろしいほどの跳躍。元から距離など無かったかのように跳んだ、いや飛んだ。
万力のような力に頭が軋む。
「がっ…！」
痛みに嘆く間も無く、地面に叩きつけられる風夜。
後頭部に激しい衝撃。
ガッチリと頭部に噛み付かれた手の隙間から跳躍の主が見えた。
また赤い目がこちらを見ていた。
（ヤバい…！）
本能が警告する。恐怖に身を竦めた風夜の首に陸上部員の顔が蹲る。
プツリ。
肉が切れる音が耳に入る。
頭の中が真っ白になった。
次第に首の付け根に生暖かさが滲み出てくるのを感じた。
何も考えられない思考、でもこれだけは分かる。
血を吸われている。
風夜を動かしている赤い液体が今、スポイルで抜かれるように吸い取られていく。
さっき注射器で沙耶がしていたのと同じだ。
ジュルジュルと美味しそうに音を立てられる。
全身に倦怠感。
必死の抵抗をしていた手足も痺れを感じてきた。
このままじゃ、ホントに死…。
と思った瞬間だった。
体に圧し掛かっていた重みが消えたのだ。
重苦から逃れた風夜が顔を上げる。元陸上部員が立ち上がっていた。
様子がおかしい。
先程の興奮から打って変わって、苦しさに顔を歪めている。首を押さえている。腹を掻き毟っている。まるで体の中を何かが暴れているように震えている。
その隙に、風夜が疲労感漂う体に鞭打って立ち上がる。
陸上部員は依然、もがき苦しむ。地に膝を突き、喉を両手で押さえ、口からは呪詛を吐いている。
そして頭を地に擦りつけ、停止した。
暫しもんどりうっていたそれは風夜に向かって土下座の形で、止まった。
辺りに静寂が戻る。
呆然と眺める。殺されかけたのが一転、立場が入れ替わった。
どういうことだ、と風夜が呟いた。ねっとりとした疲れが頭に靄を掛けている。
その思考に割り込むように、少女の声が響いた。
「あんたの血を吸ったからよ」
振り向く。後ろ、南側校舎からグラウンドに至る通路に沙耶が立っていた。
「沙耶ちゃん…」
ずかずかと容赦なく近寄ってくる沙耶。風夜の側で立ち止まった。
物となっているそれを見下し、風夜に振り返る。
「首、見せて」
え、え、と戸惑う風夜を押し避けて強引に傷口を見る。
小さな穴が二つ。ちょうど人の歯形に合う形に沿って出来た傷は血を止め、既に塞がりかけていた。
ふむ、と確認すると、スカートのポケットから一枚の絆創膏を取り出してペタリと貼り付けた。
風夜がひやりとした冷たさにひゃっ、と小さく声を上げる。
違和感の感じる首を摩りながら、沙耶を正面に見据えて、
「どういうこと…？」
疑問が口に出た。
「コイツは『発病者』、つまり病気の症状が出てきたってことよ」
「症状…？」
一つ、間を置かれる。
「吸血行為よ」
「……」
先程の奇行を思い出す。血を吸われる感覚。かつて人間だったものが示した血に対する嗅覚。血への執着心。
―――吸血行為。
あの出来事を完璧にこれ以上に無いぐらい体現している言葉だ。
「で、でもなら、なんでボクの血で苦しんだの？」
あの苦しみ方は誰が見ても異常だ。まるで違う生き物が体の中をのた打ち回っているように何かに対して苦しんでいた。
「あんたの血にはね、普通の人とは違う特殊なものが流れてるの」
「特殊なもの…？」
言われて手や首を摩ってみる。･･･特にこれと言って感じられないが。
「そう、それがこの病気に対する天敵なのよ」
天敵、と噛み砕くように繰り返す風夜。そんな風夜を横目に沙耶が髪を掻き揚げて、笑顔で、
「ぶっちゃけ、あんたの血がコイツらのワクチンってことよ」
「…なんだか嫌なぶっちゃけ方だなあそれ」
はあ、と溜息。顔を下ろした。ワクチンを自ら摂取してしまった人物が目に付く。
「彼はどうなるの？」
「治療されたからもう大丈夫よ、初期症状だったしね。後はもう、ただの人間」
「そっか、死んでるわけじゃないんだね」
胸を撫で下ろす。
「殺されそうになったってのに悠長ねー」
やれやれと沙耶が肩を竦めている。
「いやそうだけどさ、生きているに越したことは無いよ…ってちょっと待って！」
今重大なことを思い出した、と手を出し沙耶を制止する。うんうん唸って地面と睨めっこをする。
どうも血を抜かれすぎたみたいだなあ、頭がクラクラする。
鈍った思考を必死にフル回転させる。
…あ。
固まる。
「何よ？」
「あのさ、今の話を聞いてて思ったんだけど」
ゴクリ、唾を嚥下する。
ゆっくりと沙耶の方に向き直る。恐る恐る尋ねる。
「ボクが殺されかけていたのを黙って見てたの…？」
目の前の少女の顔に極上の笑みが浮かぶ。
笑顔のまま見つめられて数秒。
「うん、見てた」
風夜は憤死した。
上空では月が隠れん坊は終わりとばかりに、雲から顔を出した。
―――長い夜が終わる。
| Message |
シグル(1349)からのメッセージ
シグル「ご愁傷様です。かなり惜しい所まで行ったのですが… 無念（。。」
シグル「でも、落ち武者2匹相手にあそこまでやれたのは凄いと思いますよ」
ルージュ(1350)からのメッセージ
ルージュ「絶対勝ったと思ったのにーorz」
ルージュ「PKが消えたりとついてないなぁｗ；」
ルージュ「風さんたち負けたけど落ち武者2体相手にココまで…」
ルージュ「流石ですｗ」
| Quick Action / etc |
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休憩により自分と手下のHP・SPが 10 ％回復しました！
装飾に 胸章 を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
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| Party Message |
ラム肉「暇だニャー 暇だニャー 黒マントばかり依頼あってずるいｎｙな、なんでもないニャ」
| 宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.1488 蒼月 風夜 | |||||||
| HP | 1839 / 2242  | 1 | 逆境1 | 場所 | B3 ［荒野LV0］ | ||
| SP | 240 / 293 | 2 | 結界1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 8 | 体格 | 213 | 3 | 斬撃10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 38 | 敏捷 | 153 | 4 | 防具10 | 0 | |
| PS | 470 | 器用 | 101 | 5 | 1 | 極 上 生 徒 会 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | 拳道部 | |
| 連勝 | 0 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 295 | 生命 | 163 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 2 | 精神 | 129 | 9 | ――― | 5 | |
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| イベント戦闘 |
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宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属 † V S †
ワンゲル部員
眼鏡娘  眼鏡娘
Enemy |
姫「さっさと片付けちゃうわよ！」風夜「えええ、なんでボクが前なの？」
ワンゲル部員「負けるかァッ！！」眼鏡娘A「眼鏡外さないでくださいね、存在否定ですから！」眼鏡娘B「眼鏡外さないでくださいね、存在否定ですから！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
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風夜の攻撃！
風夜「最近夜になると急に元気になるんだけど、これってもしかして・・・夜型になっちゃったの！？」ストライキング！！
風夜の物理ATが上昇！
風夜の物理DFが上昇！
非接触フェイズ
|
姫の平穏LV2
姫のSPが10増加！
姫の攻撃！
姫「あんたにはもったいないけど、1曲聞かせてあげるわ。」ペインソング！！
ワンゲル部員に230のダメージ！
眼鏡娘Aに162のダメージ！
眼鏡娘Bに183のダメージ！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
ワンゲル部員の活力LV1
ワンゲル部員のMHPが上昇！
ワンゲル部員の物防LV1
ワンゲル部員の物理DFが上昇！
姫の活力LV1
姫のMHPが上昇！
風夜の物攻LV1
風夜の物理ATが上昇！
風夜の命中LV1
風夜の物理HITが上昇！
風夜の魔法HITが上昇！
TURN 1
|
風夜の攻撃！
風夜「あ、当ててみせる！」グリンエッジ！！
風夜の物理HITが上昇！
ワンゲル部員に446のダメージ！
姫の平穏LV2
姫のSPが10増加！
姫の攻撃！
必殺技が発動！
姫「台風警報発令！」アクアスプラッシュ！！
クリティカル！
ワンゲル部員に247のダメージ！
ワンゲル部員に130の氷属性ダメージ！
眼鏡娘Aに182のダメージ！
眼鏡娘Aに84の氷属性ダメージ！
眼鏡娘Bは攻撃を回避！
姫「私の歌が聞けないっていうの！？」ワンゲル部員の攻撃！
風夜「あ、危なっ！ また死に掛けるところだったよッ！」風夜は攻撃を回避！
眼鏡娘Bの攻撃！
風夜に93のダメージ！
眼鏡娘Aの攻撃！
眼鏡娘A「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです！」フレア！！1
風夜に87のダメージ！
風夜に167の火属性ダメージ！
TURN 2
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風夜の攻撃！
必殺技が発動！
風夜「あれ、なんだか急に血が吸いたく―――」血を吸う鬼
クリティカル！
ワンゲル部員に410のダメージ！
ワンゲル部員に372のダメージ！
風夜「畜生ごときが『化け物』に敵うとでも思ったか―――あれ、今ボク何か言った？」ワンゲル部員に330のダメージ！
姫の攻撃！
ワンゲル部員に316のダメージ！
ワンゲル部員の攻撃！
ワンゲル部員「特攻ッ！」チャージ！！1
風夜は攻撃を回避！
風夜の攻撃！
風夜「き、斬っちゃいますよッ！」ハッシュ！！
ワンゲル部員に528のダメージ！
眼鏡娘Aの攻撃！
眼鏡娘A「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです！」フレア！！1
風夜「はん、その程度の術法なぞ―――ってなんでボク避けれるんだろ？」風夜は攻撃を回避！
眼鏡娘Bの攻撃！
眼鏡娘B「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです！」フレア！！1
風夜「はん、その程度の術法なぞ―――ってなんでボク避けれるんだろ？」風夜は攻撃を回避！
姫の攻撃！
ワンゲル部員に317のダメージ！
ワンゲル部員「正直ナメてたァァッ！！」ワンゲル部員が倒れた！
TURN 3
|
風夜の攻撃！
クリティカル！
眼鏡娘Bに580のダメージ！
風夜「畜生ごときが『化け物』に敵うとでも思ったか―――あれ、今ボク何か言った？」姫の平穏LV2
姫のSPが10増加！
姫の攻撃！
眼鏡娘Aに327のダメージ！
姫「子守唄でも歌ってあげるから、早く寝ちゃいなさい。」眼鏡娘Bの攻撃！
眼鏡娘B「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです！」ポイズン！！2
風夜に80のダメージ！
風夜は猛毒に抵抗！
眼鏡娘Aの攻撃！
眼鏡娘A「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです！」ポイズン！！2
姫は攻撃を回避！
風夜の攻撃！
眼鏡娘Bに538のダメージ！
姫の攻撃！
眼鏡娘Bに322のダメージ！
眼鏡娘A「眼鏡買い直さなきゃ・・・っ」眼鏡娘Aが倒れた！
眼鏡娘B「眼鏡買い直さなきゃ・・・っ」
眼鏡娘Bが倒れた！
姫「もうちょっと努力して出直してきなさい。」風夜「し、勝利のブイ？」
戦闘に勝利した！
322 PS、 7 CPを獲得！
風夜は ピッケル を入手！
姫は 石英 を入手！
| Normal Action / etc |
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B4に移動しました。
結界 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
ダメージダウン を習得！
拳道部 の活動をしました！
拳道部 の活動をしました！
拳道部 の活動をしました！
キャベツ を買いました。(- 120 PS) 黒マント(445)に、 キャベツ を消費して 制服 に 活力LV2 を付加してもらいました。 CPが 38 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 姫(1432)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
イルティス(451)の叫び！
イルティス「校長ハドコダ？」
ゆーま(512)の叫び！
ゆーま「しまったあぁぁぁ！！
叫ぶの忘れてたわーーー！！！！！
|||orz」
あずな(523)の叫び！
あずな「単位・・ 減るのだのぅ（汗」
トンコツ(632)の叫び！
トンコツ「ヨガブラスと」
まいり(725)の叫び！
まいり「魔法があれだから魔石の需要も増えるのか減るのか・・・」
アッシュ(990)の叫び！
北瓜助「花園の中にも南瓜が横たわる日々！ すばらしい！ 実にすばらしい！（注：景観台無しです）」
ウィル(1247)の叫び！
ウィル「魔石作成請け負いますですぅ」
疾風(1434)の叫び！
疾風「防具作成請け負ってます」
ライラ(1443)の叫び！
ライラ「合成と付加、依頼を受けさせていただいてます」
カオス(1639)の叫び！
カオス「基礎体力が不足しているのかな？」
リューン(1657)の叫び！
リューン「無念〜！！」
| Event |
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何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
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宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属 † V S †
暴れ兎
 眼鏡男 気弱学生  気弱学生
Enemy |
| 宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.1488 蒼月 風夜 | |||||||
| HP | 2235 / 2281 | 1 | 逆境1 | 場所 | B4 ［花園LV0］ | ||
| SP | 191 / 293 | 2 | 結界3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 9 | 体格 | 216 | 3 | 斬撃10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 53 | 敏捷 | 153 | 4 | 防具10 | 0 | |
| PS | 552 | 器用 | 101 | 5 | 1 | 極 上 生 徒 会 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | 拳道部 | |
| 連勝 | 1 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 340 | 生命 | 166 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 2 | 精神 | 129 | 9 | ――― | 5 | |
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