後期学園生活 9日目



基本行動宣言成功
投票宣言成功
メッセージ送信 ヘタレ(534)
こびとたち(505)


イベント結果発表!



 イベントの結果 が貼り出されました!


Diary


何一つ私の手の届かないところにある――
そう認識した時、・・・いろいろな感情が心の中に沸き起こった。

ひとつは、悲しみ。
起こってしまったこと、それをただ受け止める。
何でこんな事になってしまったんだろう? 何事もなく日常は流れ、何事もなく幸せは続いて、それで何でいけなかったんだろうか?
今となってはすべてが壊れてしまった。その破片が私の心を傷つける。

ひとつは、怒り。
何も出来なかった自分への・・・ 無力なだけの自分に・・・ ただ自分だけに。
何も持たずに生まれてきた、そんな力の無い私の腕がとても許せなかった。悔しかった。
その焦がすような炎が、私の心を赤く焼く。

そしてもうひとつは・・・ 言いようの無いほどにどす黒い感情・・・ 憎しみ。

嫉妬。絶望。そんなものよりも深くにある人が人に向ける最悪の感情。
同時に私が抱いていた桐崎への誇り、羨望。それすら崩壊する。いや、桐崎の名に失望したのではない。
・・・それを扱う人間達。それを継ぐ人間達。群がる人間達。それらすべて。
私は自分の力の無さを呪い、そして他人を憎む。そうする事でこの腕は奮い立つ。
・・・奪いたい。心の片隅でそう思うようになるまで、時間はさほど掛からなかった。


事件後、私はしばらく家で部屋に篭っていた。
そんな私の世話を焼いてくれたのは、結局最後まで一緒にいてくれた零。元々門下生の中で唯一の女性という事もあって、私は前からよく彼女と話してた。
・・・でも、今私の中に渦巻いてる感情、それは何一つ彼女には語らなかった。私から語らなければ、零からは何も聞かないだろう。それは分かっていたから。
・・・3日後、姉が帰ってきた。
病院で、一人で、そして今まで何を考えていたのか、それはわからないが、姉はとてもやつれているように見えた。私の姿を見ても一言も言わずに自分の部屋に入っていった。

・・・障壁。そう、時の障壁。
感じたのはそんなもの。励ましてあげようとか、そういう風に思えない自分がとても嫌な妹だと感じた。でも・・もう無理だと思った。
壊れてしまったものを元に戻すのは難しい。余りにも粉々に砕けてしまった。もう戻らない。

自分を作るしかない。そう無意識のうちに働いた私の本能、
・・・姉はまだ葉主の紋を手にしたわけではない。
力を持って、力を持って、それを手に入れてやろう。
どうしてそんなすぐに気持ちを入れ替えられたのか、私が私自身の心を守るための口実だったかもしれない。しかし、何もしないよりはマシかと思えた。
零や快の目を盗んで道場へ、あの時姉が握っていた剣を取って構える。
・・・いくら素振りをしていたとはいえ、10を過ぎてからはそれ程剣を握らなかった私には、刀身の長い姉の刀はとても重く感じた。

・・・長い道、それは実感できないほど遠いことであって、その遠ささえ見えない私には何も感じずに打ち込むにはとてもいい材料だった。
・・・4日、5日、不思議なほどよく続いた。毎日腕が上がらなくなるまで振っていた。何もかもを忘れるまで、頭が真っ白になるまで振り続けていた。
・・・それもじわじわと分かってはきていた。私は剣を振ることに手ごたえを感じない。それゆえに、私はこの道を外れて、絶望さえするのだと、そういう思いも湧き上がってきていた。

・・・一方で、父がやっと病院から此方へ戻ってくる事となって、母もようやくか、と胸をなでおろしているようだった。
・・・香守葉は死んでしまったのか? もし生きているとしたら、今ごろ何をしているんだろう?
そんな風に、久しぶりに正常に近い思考に戻っていた矢先のこと。

「・・・私は、この家を出るわ。」
そう姉が言い出して、父が何を言うのも聞かずに、さっさと剣を一つ握って出て行ってしまったのは。

壊れたまま時間は加速していく。私は一人になった。
門下生も零を残して全員がいなくなった。そして、その零も・・

「先日・・ 退去を仄めかされ、私もここを離れる所存です。申し訳ありません、吾守那様。」
そういって口を噤む、複雑な表情に、私は何を言っていいのか分からなかった。

・・・家には私と父と母の3人だけ。
その母も、事件から2年後に病気で亡くなってしまった。

壊れた時間、ただ流れていくだけの風景はとても早かった。
私は13になっていた。
・・・生前の母がある言葉を私に残してくれた。桐崎流の葉主は母ではなく父だ。
母は・・・ 小さな装飾屋さんの娘だったと聞いている。
そんな母が、私にも硝子細工を教えてくれたのだった。
微量な魔力を持った欠片を、自分の魔力と合わせて糸で繋ぎ合わせただけのネックレス。
母が作るとそれだけで、魔法的な力から身を守ってくれる立派な装具になる。
・・・そんな母が、私に、
「・・あなたは私を越える魔法装飾師になれる・・ 私なんかよりはるかに・・・」
そう言ってくれたのだった。
・・・魔法力。そんなことは、剣の家に生まれた私は一度も考えた事がなかった。
剣を振ることだけ、覚えた私には、それが何より自分に合うという事を理解できなかったのだ。
母が死んだその日、私は発現する、自分の中に存在する魔力を・・・そして驚いた。その輝きに。

・・・引き出せば、もっと引き出せる、力の結晶。
その輝きを胸の中に秘めている。そう確信がもてたのだ。

剣を握る手で、私は毎日小さな硝子片と格闘する。魔力を与え、引き、制御して、均等に、そして巧妙に仕掛ける細工。装飾とは見た目と同時に効果を生む、お守りのような存在であるとともに着飾りである、そんな要素でもあり、私はとても気に入っていた。

・・・でも、きっと、これでは葉主の紋を貰うことは出来ない。そう諦めながらも、私は思いを父に晴らす事にした。・・・・15の時、私はそう決意する。
「・・・この家を継ぐ人はいません。・・・葉主の紋、それは誰に与えられるのでしょうか。」
それを聞いた父は考え込んだのち、私が予想もつかなかったような答えをだした。

「・・・お前でも姉でもよい。どんな方法でも・・ お前が姉に勝る何かを身につけようとするなら、それで姉を破ってみせるがいい。・・それでお前に紋を継ごう。」

姉は・・かつて私の目標だった。だけど、いなくなってからさらに私は、あの頃の感情を表沙汰にするようになっていた。
・・・姉を憎むように。
父は私に一つの手紙を手渡す。それはある学園の広告のようなもので、父は私の目を、鈍く光る目で見つめながら淡々と話す。
「次期・・・この学園に新任教師として赴任してくるある女性の名前を知った。・・・その名前は・・ ”アスハ”。」

衝撃が走るとともに・・・ かすかな光でも私を照らしてくれる希望があることに気がついた。父はさらに言葉を続ける。

「・・・この5年間、わしも考え通した・・・ もはやこの桐崎流は血に染まって、地に伏してしまった。・・・ならばもうこだわる必要などないのだと。生前は・・お母さんにもよく言われたものだよ。・・・だが、それでも桐崎は桐崎・・ 葉主は葉主なのだ。」
そして繰り返す。・・桐崎は桐崎、葉主は葉主。それを絶やすわけにはいかないのだ、と。
「・・・私が出来る判断はここまでだ。これより葉主の紋は私のもとを離れる。今はお前が持っていればいいだろう。・・・姉を見つけ、そして姉にこれを渡すか、お前が勝ち取るか、それはお前自身が決めることだと思う・・・」

重々しい表情をそらし、そして背後から重そうな荷袋を持ち上げた。
「・・・持っていくがよい。これが私に出来る最後の・・父としての施しだ。」
そしてもう一つ。差し出されたものは・・・ 誰かが誰かにあてた、一通の手紙、だった・・・。


Message


こびとたち(505)からのメッセージ
めい「やくそくー?」

ヘタレ(534)からのメッセージ
ヘタレ「さんきゅぅ。埋め合わせはきっとするぜ。」

Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 イレトス(484)
 ウェイン・ウェイン(505)
 桐崎吾守那(523)
 ヘクター=タラール=レイド(534)

特に何もしなかった。



Party Message


あずな「ふむ、取り敢えずは北を目指そうか。校舎はまだ早いからのぅ・・・。」

第523パーティ・所属メンバー (Before)



桐崎吾守那(523)
風柳1 適応1 装飾15 魅惑5
現在地 C7
葉月 紅(725)
漲溢1 風柳1 精霊5 魔石15
現在地 C7


Character Data (Before)


ENo.523 桐崎吾守那
HP1240 / 1257

1風柳1場所C7 [森林LV0]
SP271 / 271

2適応1使用可能技一覧
NP9体格753装飾15参 加 団 体
CP48敏捷754魅惑50桐崎家の事情
PS410器用755 1
0(0)魔力2266 2
連勝1魅力2347 3
総CP286生命758―――4
単位1精神759―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢16歳

桐崎家の次女。
桐崎家の家紋を認められた姉”明日葉”を追ってこの学園にきた。
若いながらも非常勤教師として学園に勤める。

目的は姉を倒し、葉主の紋を取り返すことらしい。




手下No.1 憐

体格:72 敏捷:103 器用:45 魔力:84 魅力:72 生命:45 精神:45


【HP】220 / 716 【SP】96 / 118 【CP】40

【分類】図書委員
【親密】47

某拉致魔で覇王の元愛人。
捨てられて徒党に迷っているところを桐崎に発見され、
「まぁ・・ さしあたりいくあてがないのであれば」
と言われたのでついている。でもどちらかといえば強引に引きずられた感が否めない花の17歳。というか未成年拉致るなよな・・・

憐、という呼び名は、吾守那の昔の友達”レン”から。
どうやら似てるらしく吾守那はそうしか呼ばないが本人は納得してない。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1リグレット魔石 / 2 / 2 / なし / なし自由
2チャム魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
7新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
8ラベンダー植物 / 2 / 4 / なし / なし



イベント戦闘



第523パーティ 所属

あずな(523)
まいり(725)

† V S †
歩行雑草
歩行雑草

Enemy




あずな「ふふ・・ 準備はよいのか?」
つき「くれー。私がやろうか?」
くれ「お前は出てくるなっ!」

憐「ま、また私を攫いに来たんですかっ!?」
+小+あずな「・・・違うと思うぞ。」

歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」



BATTLE START!!

憐は酷くダレている!(実力発揮63%)



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]あずな1301 / 1318

271 / 271

[後]まいり2835 / 2835

251 / 257

[前]220 / 457

68 / 68




[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110




あずなの攻撃!
あずな「うぬ、芳しくないのぅ・・」
ブレス!!
あずなに祝福を追加!
まいりに祝福を追加!
憐に祝福を追加!
あずな「蓄えておかねばな。」
ソウルブレン!!
あずなのHPが121減少!
あずなのSPが65増加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]あずな1180 / 1318

256 / 271

[後]まいり2835 / 2835

251 / 257

[前]220 / 457

68 / 68




[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]あずな1180 / 1318

256 / 271

[後]まいり2835 / 2835

251 / 257

[前]220 / 457

68 / 68




[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110




あずなは祝福されている!
あずな「さぁ・・ 酔いしれるがよいぞ?」
あずなは歩行雑草Aを魅了した!
あずなの攻撃!
歩行雑草Aは攻撃を回避!


まいりは祝福されている!
まいりの攻撃!
くれ「これが俺の炎の色だっ!」
フレア!!
歩行雑草Bに349のダメージ!
歩行雑草Bに82の火属性ダメージ!


歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
憐に112のダメージ!


歩行雑草Aは魅了に耐えている!
歩行雑草Aの攻撃!
憐に102のダメージ!


(歩行雑草Aの魅了の効果が消失)


憐「あ・・もう・・だめかも・・・」
+小+あずな「・・・まぁ、倒れても拉致される事はないと思うがの・・・」

憐は祝福されている!
憐の攻撃!
歩行雑草Aに79のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]あずな1180 / 1318

256 / 271

[後]まいり2835 / 2835

230 / 257

[前]6 / 457

68 / 68




[前]歩行雑草A604 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B252 / 683

95 / 110




あずなは祝福されている!
あずなの攻撃!
必殺技が発動!
あずな「これ以上費やすつもりはないのでな。」
必殺技
輝禍!
あずなのHPが218減少!
あずなの魔法ATが上昇!
歩行雑草Bに1098のダメージ!
あずな「そろそろ終わりかのぅ。」



(あずなの祝福の効果が消失)


まいりは祝福されている!
まいりの攻撃!
つき「ふっとべーっ!」
ショック!!
歩行雑草Bに504のダメージ!
歩行雑草BのSPDが低下!


(まいりの祝福の効果が消失)


歩行雑草Bの攻撃!
憐に100のダメージ!


歩行雑草Aの攻撃!
憐に102のダメージ!


憐は祝福されている!
憐の攻撃!
歩行雑草Aに83のダメージ!


(憐の祝福の効果が消失)


あずなの攻撃!
歩行雑草Aに468のダメージ!


まいりの攻撃!
必殺技が発動!
まいり「これでお仕舞いだっ!」
必殺技
凍夜!
歩行雑草Bに468のダメージ!
歩行雑草Bの物理ATが低下!
歩行雑草Bに487のダメージ!
歩行雑草Bの魔法ATが低下!



憐「あ・・・(意識途切れる)」
+小+あずな「ふぅ・・少しは静かになったかの。」

憐が倒れた!

歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]あずな962 / 1318

176 / 271

[前]まいり2835 / 2835

138 / 257




[前]歩行雑草A53 / 683

110 / 110




歩行雑草Aの攻撃!
あずな「そのような攻撃は・・無駄が多いのよ。」
あずなは攻撃を回避!


あずなの攻撃!
歩行雑草Aに424のダメージ!
あずな「そろそろ終わりかのぅ。」


まいりの攻撃!
まいり「一撃は重くなくても・・じわじわと・・!」
ウィークネス!!
歩行雑草Aに393のダメージ!
歩行雑草Aの物理ATが低下!
歩行雑草Aの魔法ATが低下!


歩行雑草Aの攻撃!
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
まいりに87のダメージ!


あずなの攻撃!
歩行雑草Aに481のダメージ!


歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!




あずな「吾守葉よ。 ・・・待っておれ。」
まいり「少しは・・・ 強くなれただろうか?」

戦闘に勝利した!

100 PS、 0 CPを獲得!

あずな新鮮な雑草 を入手!

まいり新鮮な雑草 を入手!

歩行雑草Bあずなに魅惑されている!

BATTLE END.




Normal Action / etc




B7に移動しました。
B6に移動しました。
B5に移動しました。
B4に移動しました。

装飾 のLVが1上昇しました。(- 15 CP)
装飾 のLVが1上昇しました。(- 16 CP)
装飾 のLVが1上昇しました。(- 17 CP)

桐崎家の事情 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  魅力1 上昇!

桐崎家の事情 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  魅力1 上昇!

桐崎家の事情 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  魅力1 上昇!

ヘタレ(534)丸石 を渡しました。
ヘタレ(534)新鮮な雑草 を渡しました。

こびとたち(505)のItemNo. 6 石ころ から めいのはなかざり という 装飾 を作製しました。(- 300 PS)

CPが 38 増加しました!

NPが 1 増加しました!

のCPが 14 増加しました!
の親密度が 3 増加しました!

手下No. 1 として 眼鏡男 を迎え入れました!
手下データの名前部分から、その手下の設定が可能です。

と別れました。

まいり(725)を同行者に指定しました。



手下可能リスト



No.1  歩行雑草
体格60 敏捷65 器用55 魔力60 魅力50 生命50 精神50



Shout!!


イルティス(451)の叫び!
イルティス「校長ハドコダ?」

ゆーま(512)の叫び!
ゆーま「しまったあぁぁぁ!!
叫ぶの忘れてたわーーー!!!!!
|||orz

あずな(523)の叫び!
あずな「単位・・ 減るのだのぅ(汗」

トンコツ(632)の叫び!
トンコツ「ヨガブラスと」

まいり(725)の叫び!
まいり「魔法があれだから魔石の需要も増えるのか減るのか・・・」

アッシュ(990)の叫び!
北瓜助「花園の中にも南瓜が横たわる日々! すばらしい! 実にすばらしい!(注:景観台無しです)」

ウィル(1247)の叫び!
ウィル「魔石作成請け負いますですぅ」

疾風(1434)の叫び!
疾風「防具作成請け負ってます」

ライラ(1443)の叫び!
ライラ「合成と付加、依頼を受けさせていただいてます」

カオス(1639)の叫び!
カオス「基礎体力が不足しているのかな?」

リューン(1657)の叫び!
リューン「無念〜!!」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第523パーティ 所属

あずな(523)
まいり(725)

† V S †
おしとやか
眼鏡男

Enemy




第523パーティ・所属メンバー



桐崎吾守那(523)
風柳1 適応1 装飾18 魅惑5
現在地 B4
葉月 紅(725)
漲溢1 風柳1 精霊5 魔石18
現在地 B4


Character Data


ENo.523 桐崎吾守那
HP1263 / 1263

1風柳1場所B4 [花園LV0]
SP273 / 273

2適応1使用可能技一覧
NP10体格753装飾18参 加 団 体
CP38敏捷754魅惑50桐崎家の事情
PS210器用755 1
0(0)魔力2296 2
連勝2魅力2377 3
総CP324生命758―――4
単位1精神759―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢16歳

桐崎家の次女。
桐崎家の家紋を認められた姉”明日葉”を追ってこの学園にきた。
若いながらも非常勤教師として学園に勤める。

目的は姉を倒し、葉主の紋を取り返すことらしい。




手下No.1 眼鏡男

体格:114 敏捷:114 器用:141 魔力:60 魅力:60 生命:60 精神:60

物攻LV1 平穏LV1

【HP】1016 / 1016 【SP】157 / 157 【CP】18

【分類】眼鏡男
【親密】50






Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1リグレット魔石 / 2 / 2 / なし / なし自由
2チャム魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
8ラベンダー植物 / 2 / 4 / なし / なし
9新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



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