後期学園生活 8日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更校長イベント宣言 成功 メッセージ送信 フレア(2)
ことり(439)
RIGAちゃん(496)
ケーニッヒ(1056)
メイ(1116)
幻月(1167)
ミーア(1193)
校長イベント!
学園全体にうっさい放送が鳴り響く、やっぱり校長のようです。 「おはよう諸君ッ!昨日の私の力説の甲斐あって多くの作品が投稿されたッ!今日はそれらの投票日だッ!!学園内のハイクォリティ野郎を是非とも皆のセンスで選び出してほしいッ!!」
詳しくは 作品一覧&投票所 を参照してください。
Diary
回想4
世界が振動していた。
人々が今まで認識していた世界は終わる。
近い将来訪れるその時の事を、あの女性は語っていたのだろうか?
光の中で僕に語りかけた女性は。
――ルーシファーを護ってくれと。
語ったのはこの事なのだろうか?
===================================
ルーシファーは、まるで闇の太陽のように“黒く”輝いていた――。
彼女の周囲に蟠った闇はやがて景色を、空間そのものを…黒く塗りつぶし始めた。
この世界自体を犯すかのようにじんわりと広がっていく黒い領域。
それを直視する事は並大抵の者では難しかったと思う。
何故ならその闇の領域を見つめているだけで…
普段は心の奥底に封じ込めている昏い感情が噴き出してきたからだ。
…己の心の内を見て向き合えるものなどそう多くない。嫉妬猜疑恐怖憎悪傲慢虚栄欲望
-――これが即ち七つの罪
人々が目を背けつつも、常に己の心のうちに秘めている罪を闇は暴き立てるのだ。
背徳は圧倒的な圧力で人々の心を脅かし、
それに対するヒトにはふたつの道しか残されていない様――
罪に溺れ殺しあうか、罪に負け自殺するか――。
この小さな山間の村で、人々はそのどちらかの道を選ばされていた。
逃れられたものはいない。誰一人……
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
僕が駆けつけたとき、その闇の領域はいよいよ拡大し、ある影絵を形作っていた。
それは巨大な人工物のようにも見え、ボクに神殿を連想させる。
ここは店の裏手の空き地…商店街の隙間にぽっかり空いたただの空き地だったはず!
それが今は…
闇が周囲の建造物を飲み込み、なぎ倒しながら、何かを出現させつつあった。
周辺は阿鼻叫喚の地獄絵図。
何もかもが焼け焦げる音と血の匂い…
街の人たちの死体の山、山、山…
まるであの時みたいに…初めてルーと出会った、あの時と似ている…!!
「あれは…扉…?」
そう,扉。
禍禍しい邪気で形成された扉だ。
黒く、暗く。大きい扉。光すら吸い込んでしまいそうな――
(――彼女は鍵なのです)
ルーと初めて会った時聞こえてきた声を思い出す。
分らない。何が起こっているのか分らない。でも。
あの扉を開けてはならないんだ。たぶん、そうだ。
ボクはそのためにこの世界に生を与えられたのだ。
何よりもやらなければならないと強く感じるこの想い―――
救う!彼女を!!
「ルーシファー!!!」
戻れ!戻って来い!!
ボクはありったけの思いを込めて叫んだ。
でも彼女の周りに集まった闇はあまりに濃くて。
彼女をまるで違う世界の住人のように遠く遠く感じさせた。
でも行かなくては。
ボクは闇の中へ踏み出した。
なんだ?一体…違う世界にいきなり放り出されたような違和感。
この黒い空間の中は違うのだ。この中へ入っていって、ボクは無事に戻れるだろうか…?
それでも――
ボクは一歩また一歩と彼女の佇む闇の中へ進入していった。
地面の感触はある。どうやら歩いて彼女の元まで辿り着けそうだ。
しかし闇はコールタールの池の様にボクの足に纏わりつきその歩みを妨げる。
彼女までの距離は30メートル。
今はその長くも無い距離が気が遠くなる程遠い…。
チリチリと汚れた大気がボクの肺を焼く。
息が出来ないほど濃密な闇が、ボクの体中の穴という穴から進入しボクを犯そうとする。
心を砕き腐らせる魔の瘴気。
でも気付く。
――どうやらこの瘴気がボクを挫くことは出来ない…そのようだ。
ボクには過去が無いからだろうか…?
ボクはずっと見つめていただけ…物語記録者だから。
真の闇の中、彼女は少しずつ近づいてくるボクを見つめていた。
その目には不信と激情が、怒りが有った。
当然だ…ボクは彼女を裏切っていたのだから。
彼女を護る事もせずに、自分ばかり可愛がっていたこの情けないボク。
彼女がボクを滅ぼそうとしたとしても、全く正当な行為ではないか。
でも、このまま終わりたくない。
後悔したまま終わりたくなかった。
それと気付いてしまったから。
彼女の瞳に浮かぶもう一つの感情も。たぶんそうだ。
狂おしいほどボクを見つめる瞳はこう言っている。
『寂しいよ…』
彼女を包む紅いオーラは見る人が見ればこういうかもしれない。
“邪悪だ”と。
でも今のボクには彼女は闇の中で輝く光に見えた。
それは命そのもの。
命を無くそうとする意志が“死”なら、生きようとする彼女は“イノチ”だ…
どんな生まれだろうと…他人とどれだけぶつかろうが関係ない。
ボクが迷わないのを見てとったのか闇達は別の攻撃を開始した。
(―――この娘を渡せ…)
なぜ…?
(―――この娘に開かせるのだ)
嫌だ!
(――この娘はこちらでは不具者としてしか生きることは出来ない。こちらに渡せ)
嫌だ!!
(――この娘の事を本当に気遣うのならばそうするべきだ)
違う!!
痛めつけられ続けてきた彼女。
周りに敵しかいない彼女が幸せを感じられるようになるには…
どこか別の場所にやってしまう事じゃないんだ…
(―――扉を!扉を!)
何者なのかは知らないが、お前達は彼女を利用しようとしているだけだ…
ボクは、いまこそ心の底から思う…
「ルーシファー! …帰ろう?」
彼女もボクも故郷など無い。
帰る場所など無いはずなのに…とっさにその言葉は口をついて出てきた。
殿くらいその状態が続いただろう?
ボクとルーは見つめ合っていた。
そして沈黙の中――無念そうな声とともに闇は扉に吸い込まれて消えていったのだ。
空中より落下した戦艦により街は劫火に包まれていた。
その炎の真っ只中に彼女とボクはいる。
赤々と照らされる彼女の顔が少し緩んだかと思うと、黙って頷いた。
「ウん…イくよ、オすかーと…」
ボクらはまた身を寄せる場所を失った。
でも、なぜだろう。
ボクは妙に晴れ晴れとした気分だった。
これからまた苦難の道を歩む事になると分っていたのに…。
―――――――――――――――――――――――――――――――
それから…
それから彼女は黙ってボクの後をついて来るようになった。
でも他は今までと変わらず無愛想で、敵意剥き出しで、ヒトの気持ちを思いやる事をしないルーのままだったが。
なに、そう簡単に変われるなんて思ってない。
彼女の人生も、運命も、そんな簡単なものじゃないだろうから…
でもわからない事だらけだ。
あのルーを狙う闇の勢力の正体は一体なんなんだろう…とか、
ルーをボクに託していった謎の声は何を知っているんだろう…とか。
調べる必要がある。
それも追っ手から身を隠せる場所でじっくりと秘密を追う必要があるのだ。
そんな時、孤島にある学園の事を聞いた。
そこでルーの護衛を引き受けてくれるあてもあるという。
そこで戦う術と、敵や世界についての秘密を学ぶ事にしよう。
生き残る術を学ぶ為。
ボクとルーシファーは諦めない事にしたのだ。
「さぁ行こう! 新しい生活の始まりだ!」
ここらへんでボクの回想は終わりとしよう。
これからは新しい物語…“未来”についても語らなければいけないだろうから。
それにこれから忙しくなる。
今日は難敵との戦いが控えている。
仲間達とじっくり戦略を練る必要があるだろう。
ではまた、物語があなたと共にありますように。
Message
ゲンさん(91)からのメッセージ
ゲンさん「まぁ用務員だからここに居るってのもあるがね。俺としちゃあ、呈のいい暇つぶしさ。……実益も兼ねてるがな(ちょっと厳しい視線を遠くへ向けた」ゲンさん「暇人じゃねーーーーーー!!!!!(((((;;゚д゚)σ))))」
ピコ(818)からのメッセージ
ピコ「お、奥様…?でもルーシファーさんも、いつも怖そうな顔してるわけではないんですね。」やまぶき(837)からのメッセージ
やまぶき「はい、ありがどうございます。お陰さまで何とが勝でました。」やまぶき「黒騎士さんの仰ってるこどは私にも難しいこどが多ぐで・・・・・・よぐわがりません。」
ドウセツ(914)からのメッセージ
要「ルーシー腹黒っ・・・・。」ドウセツ「人のこと言えないよな・・・お前」
要「(スルー)ダメだよ、人を巻き込んじゃ」
ドウセツ「よく、俺を巻き込んでるよな」
要「(スルー)そういうコトしてると恨まれるよ」
ドウセツ「だからそれはお前だろ!!」
要「それがルーの本性・・・。」
マーガス(937)からのメッセージ
マーガス「魔力低い俺のアクアストリームならともかく魔力の高いルーはんのでも結構はずれてるからなぁ。相当弱体化されてる?」マーガス「「出る杭は打たれる」この世界で強すぎることはあまりよくないんや・・・」
マーガス「技覚えたくても技能あげられへんねんけどどうしたらええんやろうなぁ。」
ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「そちらは、なかなか敵が多いようだな… ゲンさんと打ち合わせしてたみたいだが… 頑張れよ。ルーくんに、オスカー。」アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「まァこの程度ならどうにでもなるしな。」アイヴォリー「嬢ちゃん、テキナンつーのは、強ェよりは弱ェ方がイイのさね。ソレだけ負けねェッつーコトだからな?」
メイ(1116)からのメッセージ
メイ「ふふっ♪ やっぱりそうよね、男の子も問わずだけど、女の子は特別笑顔で居なくちゃ♪」メイ「だからね、ルーシーちゃん。 今度実戦や訓練の合間にでも、笑顔の練習とか…」
メイ「……………。」
メイ「ルーシーちゃん!物騒!!」
ルシュ(1133)からのメッセージ
ルシュ「うん、だいじょうぶ。きっとだいじょうぶ!だから、オスカーさんもわらってください。」ルシュ「じゃないと…ルーさんだってわらえないです。」
アキラ(1395)からのメッセージ
アキラ「そういう事だボウズ。お前も諦めるにゃまだまだ早い歳だろ?」
Quick Action / etc
ピコ(818)に生産行動許可を出しました。
休憩により自分と手下のHP・SPが 10 %回復しました!
武器に 侵食する黒 を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に 割れた鏡parallel を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
真神玄玖郎(91)
ルーシファー(650)
ガガル・キーロ(827)
君島 美禽(882)
Party Message
ゲンさん「勝手にエンブレムを付けた。チーム名がゲンさんなのでいい気になった。許してくれ。スマねぇ(平身低頭」
“ルビーアイ”ルーシー「アたらしいませき、ツよいかな…?」
フェリシア「兵站担当として今が踏ん張りどころですかね」
†物語記録者【レコードホルダー】† Group Message
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「テストプレイ時に溜め込んでいた日記のストックが尽きました…」
和服の集い Group Message
やまぶき(837)からのメッセージ
黒騎士「皆さんに和服を支給したい所ですが・・・・・・私はただの後見人なのでヘルプは出来ないのです。悪しからず。」
ゲンさん・所属メンバー (Before)
真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃6 武具12
現在地 F9ルーシファー(650)
過激3 侵食2 精霊10 忍術10
現在地 F9やまぶき(837)
貫通1 漲溢3 命術5 魔術11 魅惑5
現在地 F9ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食1 斬撃10 召喚15
現在地 F9アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通1 結界3 斬撃10 仕掛10
現在地 F9メイリー・R・リアーン(1116)
結界1 漲溢3 魔術10 魔石13
現在地 F9フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢1 合成15 付加10
現在地 F9アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具5
現在地 F9
Character Data (Before)
ENo.650 ルーシファー HP 1317 / 1317 1 過激3 場所 F9 [特殊LV0] SP 382 / 382 2 侵食2 技 使用可能技一覧 NP 7 体格 75 3 精霊10 参 加 団 体 CP 42 敏捷 93 4 忍術10 0 †物語記録者【レコードホルダー】† PS 43 器用 75 5 1 精霊研究会 業 0(0) 魔力 209 6 2 魔女夜会 連勝 6 魅力 75 7 3 神学研究会 総CP 252 生命 103 8 ――― 4 Rainbow Dream 単位 0 精神 160 9 ――― 5 和服の集い
= Profile = 種族 人間…なのだろうか 性別 女の子だ 年齢 よく分らないが、12は超えていないだろう
ボクの名はオスカー。
物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を見聞きする事ができる代わりに、
全てを語り、記録し続け無くてはならない定めにある。
ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。
それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。
あの日,彼女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。
『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』
『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』
『それが世界を救う鍵となる…』
光の中で誰かに託された言葉。
彼女は心は冷え切っていて、まるで人形のよう。
赤子のような彼女を一人前の人間に育て上げねばならない。まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!
でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。
この暖かな温もりだけは真実だと信じられた。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 割れた鏡parallel 魔石 / 7 / 3 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 触れる炎 其他 / 5 / 3 / なし / なし 9 侵食する黒 魔石 / 41 / 7 / なし / なし 武器 11 ラベンダー 植物 / 2 / 4 / なし / なし
イベント戦闘
ゲンさん 所属 † V S †ワンゲル部員
ワンゲル部員
眼鏡男
保健委員
眼鏡娘
Enemy
ゲンさん「おーし。おまえら覚悟はいいな?(腕まくりしつつ」
オスカー「ルーシファー、よく聞いて。避けられない戦いでもやりすぎは禁物だよ。」
ルーシファー「ミんな…シんじゃえ…」ワンゲル部員A「負けるかァッ!!」
ワンゲル部員B「負けるかァッ!!」
眼鏡男「私に適うとでもお思いかねッ!」
保健委員「個人的な献血にご協力くださーい!」
眼鏡娘「眼鏡外さないでくださいね、存在否定ですから!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 1267 / 1644 256 / 294 [後]“ルビーアイ”ルーシー 1317 / 1317 413 / 413 [前]ワンゲル部員A 1523 / 1523 154 / 154 [前]ワンゲル部員B 1523 / 1523 154 / 154 [後]眼鏡男 1016 / 1016 157 / 157 [前]保健委員 1196 / 1196 165 / 165 [後]眼鏡娘 665 / 665 151 / 151
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「アはははは! 深淵よりい出し理の執行者! 果て無き闇の亀裂より漏れ出したるは虚無の使徒!!
堕ちし諸王の処刑者よ、避け得ぬ死を振り撒かん!!」
オーバーヒート!!
“ルビーアイ”ルーシーの物理ATが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの魔法ATが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーのSPDが上昇!
“ルビーアイ”ルーシー「暗黒の玉座持て来たれ風の精霊…古き御力の一つ、今その御坐に来臨す…! 闇の王にして光の王、闇より出でて其を打ち砕く者!」
オーバーヒート!!
“ルビーアイ”ルーシーの物理ATが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの魔法ATが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーのSPDが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 1267 / 1644 256 / 294 [後]“ルビーアイ”ルーシー 1317 / 1317 113 / 413 [前]ワンゲル部員A 1523 / 1523 154 / 154 [前]ワンゲル部員B 1523 / 1523 154 / 154 [後]眼鏡男 1016 / 1016 157 / 157 [前]保健委員 1196 / 1196 165 / 165 [後]眼鏡娘 665 / 665 151 / 151
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
ゲンさんは攻撃を回避!
ゲンさんは攻撃を回避!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「シねぇ…! 天の風 地の風よ! 百万の剣となり矢となりて…吹け(ブローサ)!陣風竜(イルドラーク)!!」
カマイタチ!!
保健委員は攻撃を回避!
保健委員に277のダメージ!
保健委員に94の風属性ダメージ!
保健委員は攻撃を回避!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 1267 / 1644 256 / 294 [後]“ルビーアイ”ルーシー 1317 / 1317 1 / 413 [前]ワンゲル部員A 1523 / 1523 154 / 154 [前]ワンゲル部員B 1523 / 1523 154 / 154 [後]眼鏡男 1016 / 1016 142 / 157 [前]保健委員 824 / 1196 165 / 165 [後]眼鏡娘 665 / 665 151 / 151
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
“ルビーアイ”ルーシーに140のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーは攻撃を回避!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 1267 / 1644 256 / 294 [後]“ルビーアイ”ルーシー 1177 / 1317 1 / 413 [前]ワンゲル部員A 1523 / 1523 154 / 154 [前]ワンゲル部員B 1523 / 1523 154 / 154 [後]眼鏡男 1016 / 1016 127 / 157 [前]保健委員 824 / 1196 165 / 165 [後]眼鏡娘 665 / 665 151 / 151
戦闘フェイズ
ワンゲル部員Aの活力LV1
ワンゲル部員AのMHPが上昇!
ワンゲル部員Aの物防LV1
ワンゲル部員Aの物理DFが上昇!
ワンゲル部員Bの活力LV1
ワンゲル部員BのMHPが上昇!
ワンゲル部員Bの物防LV1
ワンゲル部員Bの物理DFが上昇!
眼鏡男の物攻LV1
眼鏡男の物理ATが上昇!
ゲンさんの体力LV1
ゲンさんのMSPが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの体力LV1
“ルビーアイ”ルーシーのMSPが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 1267 / 1644 306 / 348 [後]“ルビーアイ”ルーシー 1177 / 1317 23 / 480 [前]ワンゲル部員A 1704 / 1704 154 / 154 [前]ワンゲル部員B 1704 / 1704 154 / 154 [後]眼鏡男 1016 / 1016 127 / 157 [前]保健委員 824 / 1196 165 / 165 [後]眼鏡娘 665 / 665 151 / 151
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
ワンゲル部員Bに470のダメージ!
ゲンさんの攻撃!
ワンゲル部員Bは攻撃を回避!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
ワンゲル部員Aに424のダメージ!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「ハハハハハッ!!」
ペネトレイト!!4
ゲンさんは攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 1267 / 1644 306 / 348 [後]“ルビーアイ”ルーシー 1177 / 1317 23 / 480 [前]ワンゲル部員A 1280 / 1704 154 / 154 [前]ワンゲル部員B 1234 / 1704 154 / 154 [後]眼鏡男 1016 / 1016 57 / 157 [前]保健委員 824 / 1196 165 / 165 [後]眼鏡娘 665 / 665 151 / 151
ワンゲル部員Aの攻撃!
ゲンさんに226のダメージ!
ワンゲル部員Bの攻撃!
ゲンさんに234のダメージ!
保健委員の攻撃!
保健委員「ちょっと首筋いいですかっ?」
ソウルファング!!2
“ルビーアイ”ルーシーに198のダメージ!
保健委員のHPが59回復!
“ルビーアイ”ルーシーの物理EVAが低下!
眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです!」
フレア!!1
ゲンさんは攻撃を回避!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
保健委員に417のダメージ!
ゲンさんの攻撃!
ゲンさん「たまには剣術の妙を見せてやるぜ」(ニヤリ跳躍とともに玄玖郎の姿が四体に分身!十字の光を発しながら敵を地上に縫い付ける!!」
トリックワイヤー!!
クリティカル!
クリティカル!
ワンゲル部員Aに370のダメージ!
ワンゲル部員AのWAITが増加!
クリティカル!
ワンゲル部員Bに343のダメージ!
ワンゲル部員BのWAITが増加!
眼鏡男は攻撃を回避!
保健委員は攻撃を回避!
ゲンさん「あ!てめ!避けんじゃねー!!」
眼鏡娘に365のダメージ!
眼鏡娘のWAITが増加!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
ワンゲル部員Aに460のダメージ!
ゲンさんの攻撃!
必殺技が発動!
ゲンさん「たまには剣術の妙を見せてやるぜ」(ニヤリ跳躍とともに玄玖郎の姿が四体に分身!十字の光を発しながら敵を地上に縫い付ける!!
「ロザリオインペール!」
ロザリオインペール!!!!
ワンゲル部員Aに430のダメージ!
ワンゲル部員AのWAITが増加!
ワンゲル部員Bに391のダメージ!
ワンゲル部員BのWAITが増加!
眼鏡男は攻撃を回避!
クリティカル!
保健委員に553のダメージ!
ゲンさん「峰打ちだ。死にゃーしねぇよ(ニヤリ」
保健委員のWAITが増加!
眼鏡娘に430のダメージ!
ゲンさん「峰打ちだ。死にゃーしねぇよ(ニヤリ」
眼鏡娘のWAITが増加!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
保健委員は攻撃を回避!
眼鏡男の攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「あう…」
“ルビーアイ”ルーシーは攻撃を回避!
眼鏡娘「眼鏡買い直さなきゃ・・・っ」
眼鏡娘が倒れた!
保健委員「だ、大丈夫・・・致命傷じゃ・・・な・・・い・・・・・」
保健委員が倒れた!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 807 / 1644 156 / 348 [後]“ルビーアイ”ルーシー 979 / 1317 23 / 480 [前]ワンゲル部員A 20 / 1704 154 / 154 [前]ワンゲル部員B 500 / 1704 154 / 154 [後]眼鏡男 1016 / 1016 57 / 157
ワンゲル部員Bの攻撃!
ワンゲル部員B「特攻ッ!」
パワフルタックル!!2
ゲンさんに277のダメージ!
ワンゲル部員Aの攻撃!
ゲンさんに210のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシー「ヘんたいだ…!」
“ルビーアイ”ルーシーはワンゲル部員Bを魅了した!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
ワンゲル部員Aは攻撃を回避!
ゲンさん「……俺にはやることがあるんでな。倒れてやるわけにはいかねぇのさ(凄笑」
ゲンさんの攻撃!
ワンゲル部員Bに318のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
ワンゲル部員Aは攻撃を回避!
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
ゲンさんに176のダメージ!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 144 / 1644 156 / 348 [後]“ルビーアイ”ルーシー 979 / 1317 23 / 480 [前]ワンゲル部員A 20 / 1704 154 / 154 [前]ワンゲル部員B 182 / 1704 104 / 154 [後]眼鏡男 1016 / 1016 60 / 157
ワンゲル部員Aの攻撃!
ゲンさんに201のダメージ!
ワンゲル部員A「むふーッ!」
ワンゲル部員Bは魅了されている!
(ワンゲル部員Bの魅了の効果が消失)
ゲンさんの攻撃!
ゲンさん「たまには剣術の妙を見せてやるぜ」(ニヤリ跳躍とともに玄玖郎の姿が四体に分身!十字の光を発しながら敵を地上に縫い付ける!!」
トリックワイヤー!!
クリティカル!
ワンゲル部員Aに453のダメージ!
ゲンさん「峰打ちだ。死にゃーしねぇよ(ニヤリ」
ワンゲル部員AのWAITが増加!
ワンゲル部員Bは攻撃を回避!
眼鏡男は攻撃を回避!
ゲンさん「あ!てめ!避けんじゃねー!!」
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
ワンゲル部員Aは攻撃を回避!
“ルビーアイ”ルーシー「あう…」
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
ワンゲル部員Aに416のダメージ!
ゲンさんの攻撃!
ゲンさん「鉄パイプで斬れないかどうか、その身でしかと確かめな」鉄パイプを刀のように構え、裂帛の気合とともに振り下ろす!!
「切り返し!」
スラスト!!
ワンゲル部員Aに449のダメージ!
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
クリティカル!
ゲンさんに203のダメージ!
ワンゲル部員Bの攻撃!
ワンゲル部員B「特攻ッ!」
パワフルタックル!!2
ゲンさんに248のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
ワンゲル部員Aに424のダメージ!
ワンゲル部員Aの攻撃!
ワンゲル部員A「特攻ッ!」
チャージ!!1
ゲンさんは攻撃を回避!
ワンゲル部員A「正直ナメてたァァッ!!」
ワンゲル部員Aが倒れた!
ゲンさん「……こ、腰が(ぁぁ」
ゲンさんが倒れた!
オスカー「あぁ…だいじょうぶですか!?」
ルーシファー「シずかになった…サわぐなバカ…」
TURN 5
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]“ルビーアイ”ルーシー 979 / 1317 23 / 480 [前]ワンゲル部員B 182 / 1704 54 / 154 [後]眼鏡男 1016 / 1016 63 / 157
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
眼鏡男に474のダメージ!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「ハーハッハッハッ!!」
ブロードスプラッシュ!!3
“ルビーアイ”ルーシーに227のダメージ!
ワンゲル部員Bの攻撃!
ワンゲル部員B「特攻ッ!」
パワフルタックル!!2
“ルビーアイ”ルーシーに359のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
眼鏡男に440のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシー「ヘんたいだ…!」
“ルビーアイ”ルーシーはワンゲル部員Bを魅了した!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
ワンゲル部員Bに407のダメージ!
オスカー「ルー!それ以上はよせ!」
ルーシファー「ナぜ?マだうごいてる…」
ワンゲル部員B「正直ナメてたァァッ!!」
ワンゲル部員Bが倒れた!
TURN 6
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]“ルビーアイ”ルーシー 393 / 1317 23 / 480 [前]眼鏡男 102 / 1016 3 / 157
眼鏡男の攻撃!
“ルビーアイ”ルーシーは攻撃を回避!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
眼鏡男に403のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシー「アははははは!シんじゃったよ? ミんな!シんじゃった!」
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
眼鏡男に471のダメージ!
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
“ルビーアイ”ルーシーに213のダメージ!
眼鏡男「そんな馬鹿な・・・」
眼鏡男が倒れた!
“ルビーアイ”ルーシー「イやぁぁァアアぁぁぁあアアァぁああぁァァぁあーーーー!!!!!!」
オスカー「落ち着くんだ!ほら、ここにはもう君を脅かすような者はいないんだ!」戦闘に勝利した!
432 PS、 12 CPを獲得!
“ルビーアイ”ルーシーは ピッケル を入手!
ゲンさんは 孔雀石 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
F8に移動しました。
F7に移動しました。
F6に移動しました。
E6に移動しました。
魔力 が 20 上昇しました。(- 20 CP)
魔力 が 20 上昇しました。(- 22 CP)
精霊研究会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!精霊研究会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
ルシュ(1133)に 300 PSを渡しました。
ピコ(818)に、 触れる炎 を消費して 侵食する黒 に 火撃LV2 を付加してもらいました。
CPが 37 増加しました!
NPが 1 増加しました!
ゲンさん(91)を同行者に指定しました。
Shout!!
ひゆん(7)の叫び!
ひゆん「お子様(に)相談室+、教師に負けた貴方にどうぞ」ゲンさん(91)の叫び!
ゲンさん「……ロードスター…か。」鼠大隊(295)の叫び!
偵察兵「まさか喧嘩売られるとはナー。我々の任務も油断のならないもんだ。」静(497)の叫び!
静「仲間さりげなく募集中」レディ・ヤクルト(525)の叫び!
レディ・ヤクルト「ヤクルト買え…っゲホッ…ケホッケホッ」飛鳥(636)の叫び!
飛鳥「勝てるかぁ〜!!(悲鳴」“ルビーアイ”ルーシー(650)の叫び!
オスカー「今日の敵は手ごわいです!!」たいが(964)の叫び!
たいが「お兄様・・・あぁお兄様・・・」あまいい(980)の叫び!
あまいい「このままだとなくなっちゃいそうだなあ精霊使いって…」ネイリ(1008)の叫び!
ネイリ「シャインせんせー、まっさつけいかくー」グレイ(1031)の叫び!
グレイ「今夜は焼き鳥です(微笑」ドール(1042)の叫び!
ドール「ポテムキソは厳しいけど燃えるー(ぇ」響(1067)の叫び!
響「だー、引っかきまくりとか痛かったー。」アイヴォリー(1113)の叫び!
アイヴォリー「今回がヤマッてか……イケるかッ?」フェリシア(1368)の叫び!
フェリシア「忙しいです・・・色々」セレン(1422)の叫び!
セレン「単位がー!」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
ゲンさん 所属 † V S †暴れ兎
気弱学生
気弱学生
気弱学生
Enemy
ゲンさん・所属メンバー
真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃6 武具12
現在地 E6ルーシファー(650)
過激3 侵食2 精霊10 忍術10
現在地 E6やまぶき(837)
貫通1 漲溢3 命術9 魔術11 魅惑5
現在地 E6ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食1 斬撃10 召喚15
現在地 E6アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通3 結界3 斬撃10 仕掛10
現在地 E6メイリー・R・リアーン(1116)
結界1 漲溢3 魔術10 魔石15
現在地 E6フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢1 合成15 付加10
現在地 E6アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具5
現在地 E6
Character Data
ENo.650 ルーシファー HP 676 / 1335 1 過激3 場所 E6 [花園LV0] SP 231 / 404 2 侵食2 技 使用可能技一覧 NP 8 体格 75 3 精霊10 参 加 団 体 CP 49 敏捷 95 4 忍術10 0 †物語記録者【レコードホルダー】† PS 175 器用 75 5 1 精霊研究会 業 0(0) 魔力 251 6 2 魔女夜会 連勝 7 魅力 75 7 3 神学研究会 総CP 301 生命 103 8 ――― 4 Rainbow Dream 単位 0 精神 160 9 ――― 5 和服の集い
= Profile = 種族 人間…なのだろうか 性別 女の子だ 年齢 よく分らないが、12は超えていないだろう
ボクの名はオスカー。
物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を見聞きする事ができる代わりに、
全てを語り、記録し続け無くてはならない定めにある。
ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。
それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。
あの日,彼女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。
『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』
『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』
『それが世界を救う鍵となる…』
光の中で誰かに託された言葉。
彼女は心は冷え切っていて、まるで人形のよう。
赤子のような彼女を一人前の人間に育て上げねばならない。まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!
でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。
この暖かな温もりだけは真実だと信じられた。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 割れた鏡parallel 魔石 / 7 / 3 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 7 ピッケル 刺撃 / 10 / 5 / 物攻LV0 / なし 9 侵食する黒 魔石 / 41 / 5 / 火撃LV2 / なし 武器 11 ラベンダー 植物 / 2 / 4 / なし / なし
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