後期学園生活 8日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更校長イベント宣言 成功 メッセージ送信 依緒(231)
アイヴォリー(1113)
ゲンさん(91)
RIGAちゃん(496)
“ルビーアイ”ルーシー(650)
翁(827)
やまぶき(837)
マーガス(937)
ケーニッヒ(1056)
ルシュ(1133)
幻月(1167)
アキラ(1395)
フィーア(1556)
メイ(1116)
校長イベント!
学園全体にうっさい放送が鳴り響く、やっぱり校長のようです。 「おはよう諸君ッ!昨日の私の力説の甲斐あって多くの作品が投稿されたッ!今日はそれらの投票日だッ!!学園内のハイクォリティ野郎を是非とも皆のセンスで選び出してほしいッ!!」
詳しくは 作品一覧&投票所 を参照してください。
Diary
オレは大仰に溜め息をついた。同時に指示書を放り出す。目下のところの悩みのタネであるだけに、オレはこれ以上それを見ているのもイヤだった。
「第一ナンだ、この唐突な指令はッ!?」
オレはこのクソッタレな命令文書を持ってきたシェルに食ってかかる。だがいつものごとくヤツは気圧された様子もない。
「仕方ないでしょ。天幕のシステムがトラブってて配送が遅れたんだからさ。」
口を尖らせてで言うシェル。その仕草は計算されたかのようにコケティッシュで完全なバランスを保っていた。その表情は外見だけでいうならば、男のオレでも間違いなく可愛いと断言できる。だが、オレはそれが実際計算し尽くされた悪魔の笑みであることも知っている。という訳でオレの追及は止むことはなかった。
「大体コレ、日付からすリャ一昨日くれェには届いてねェとおかしいハズだろうがよ?」
「それはシステムがダウンしたからでしょ。基本的な通達は先にしてあったんだからさ、準備してなかったキミが悪いんじゃないの?」
まぁそれを言われるとこちらとしても厳しいのだが。確かにシェルの言うように、ここに来た時からシャインを第一の目標とすることは決まっていたし、余り後送りに出来ないということも決まっていた。そして、オレはそういう時にこそ役に立たなければならない戦闘役としてここにいるのだ。
だが、数日後にやれと言われても出来ることと出来ないことがある。
「ヤレヤレ、仕方ねェな……。」
オレはブーツに佩いたワイヤーカッターを抜き放ち刃の具合を確かめた。あのキーロッつー爺さんに鍛えてもらってから、この簡素な道具の具合はこの上なく良いのだが、それでも得物としてシャインに挑むには余りにも心許ない。
「でもさ、もう素材の確保は出来てるんでしょ?」
「オレはナンにも言ってねェよ。勝手に人のアタマん中覗くんじゃねェ。」
人の考えを覗き見て、さらに余計な口まで挟んできたシェルにそう言って黙らせる。確かに今日には確保した黒い石が届くはずだ。あの黒曜石に似た色合いの、金属並みに硬い石は武器として鍛えればかなりの業物になるだろう。その威力を充分に発揮できれば勝ち目もあるだろう。
だが、そのためには相応の技量が必要だ。今のオレの技は“クモの巣”がメインでダガーを使った攻撃はほとんど使っていない。範囲に対する攻撃である“クモの巣”に比べると、いくら威力が高くても対象の狭いダガーでの攻撃は使いにくい。
「まァソレでも……頼むしかねェか。」
罠の威力は、純粋に自分の巧妙さ──どれだけ複雑な罠を展開し、そこに誘い込めるかということ──にかかっている。それは自分の器用さに直結するもので、武器の良し悪しに関わらず安定した威力を出せる代わりに即座に威力を上げられない。シャインは案外タフだ。“クモの巣”は行動を阻害する役には立ってくれると思いたいが、それだけで相手に止めを差せるほど強力で無いことは自分でも分かっていた。
「とにかく、もう決まってることなんだからしっかりやってよね?」
シェルはオレにそう念を押すと、その二色の翼を広げて即座に消えた。自分が戦うわけじゃないからいい気なものだ。
オレはもう一度小さく溜め息を吐くと、諦めてクソッタレな指示書を拾い上げた。それを裏返して机の上に置くと、シャインが陣取る校舎の屋上の見取り図を書き始めた。目ぼしい戦闘の場所となりそうな三つの校舎の構造は前期で全て頭に叩き込んである。事前にある知識は大いに越したことは無いのだ。そしてアサシンとして非常識な方法で鍛えられたオレの記憶力は、今でもこんな方法で役に立っていた。
「“クモの巣”が使えそうなのは……ココと……」
頭の中にある屋上の風景と見取り図で罠が展開できそうなところに印を付けていく。同時にタイルが緩くなっていて相手の足を捉えられるところにも別の印を付けておく。シャインの戦闘方法は仮想訓練で充分に知っている。シャインはああ見えてもサマナーだ。サラマンダーやらミニドラゴンを呼んでくる。トラップでウィスプまで召喚するのだ。要するに好き勝手させておくと敵が増えて厄介なことになるってことだ。動かさせないに越したことは無い。
「んー、ココのタイルを使うとワイヤーの収束ポイントから遠くなるよな……ココは……メイリーが避けれねェよなァ……。」
オレが独り言を呟きながら必死で知恵を絞っていると、いきなり天幕の垂れ布が持ち上げられて小さな顔が覗いた。
「ボクがどしたの?」
「うわわわわッ!?」
答えが返ってくるとは思っていなかったオレは思わず大きな声を上げた。その声にメイリーも驚いたようで、驚かせた方のメイリーが目を丸くしている。オレは思わず苦笑を浮かべると彼女を振り返る。彼女はオレが書いていた見取り図に気付いた。
「あ〜、また女の子ナンパリストでも作ってたんじゃないでしょうね〜?」
「そんなワケあるか。」
思わずツッコミを入れるオレ。メイリーは指示書の裏に細かく書き込まれたその見取り図を見てもう一度目を丸くする。
「あァ、まァナンつーかねェ。ダレかさんがオレのトラップに巻き込まれねェようにオベンキョしてたのさね。」
そのオレの言葉を聞くと彼女はむっとした表情でオレに抗議した。まぁ確かにメイリーがトラップに巻き込まれたことはない訳だが。
「ふ〜ん、アイのトラップなんて全部分かるのよ?
昔から罠の置き方全然変わってないんだもん。」
まぁ確かに個人個人でトラップを展開する場所に選ぶポイントには多少の癖が出る。相手が分かっていればオレのように訓練を受けた人間なら、トラップを回避できなくもない。だが、彼女にそこまで見抜かれているというのは意外だった。
「ヤレヤレ、ソイツはマイッタな。オレとしチャソレじゃコマるんだケドねェ。」
「アイってば罠使う前に絶対ボクの方意識するでしょ。後はアイの罠の範囲さえ分かってれば相手からその分離れるだけで大丈夫なんだよ?」
確かにメイリーを巻き込まないために、オレは彼女の位置を一瞬確認する。それは視線であったり風の流れであったりまちまちだが、それに気付いているとは。オレは心の中で舌を巻いた。
「う〜ん、シャイン先生かぁ。前は勝てなかったから今度は勝ちたいね。」
彼女が言う前の時とは、オレがバーチャルとして過ごした訓練のことだが、それについてはオレもあまり気にしないことにした。昨日メイリーがオレに言ったように、それが幻でも仮想でも繋がっているものがあって、そのお陰で今がこうしてあるのならば、それはそれで良いのかも知れないと思ったのだ。そういう点に関しては、メイリーの方が考えがシンプルなだけ強い。色々なことを教えているようでいて、教えられているのはオレの方なのかも知れなかった。
「でも何だか懐かしいな。こういうのって。」
メイリーがふと呟いた。オレは思わず二人で覗き込んでいた見取り図から目を上げて彼女に視線をやる。だがメイリーは思い出の向こう側にある、オレには見えない光景を見つめていた。
「……あの時もこうやって、欠片さんとハルゼイさんが大慌てで……アイは難しい顔で考え込んでて……。みんなで徹夜で準備して。お祭りみたいで楽しかったな。
そうやってみんなで頑張ったからスペードに勝てたんだよね……?」
ふ、とメイリーの瞳がこっちを向いた。昔の情景の中からオレにそうやって相槌を求めた彼女は、次の瞬間に思い出から覚醒して少しだけばつの悪そうな笑顔を浮かべた。
「えへへ、アイ、覚えて……ないよね?」
そう、オレにはそんな記憶は無い。スペードというものが何なのかはもちろん欠片というヤツも、フェリシアの嬢ちゃんが探しているハルゼイの顔も知らない。
でもその状況は想像できた。何かひとつの大きな目標に向けてギリギリまで粘って、追い込まれてテンパッて。それでも妙なテンションに酔いながら必死で時間と勝負して。そのお祭り騒ぎはオレにも想像できた。
「でも、オレもその場にいたかったと思うぜ?」
彼女からすればその場に“オレ”はいたのだから、それは否定の言葉でしかなかったかも知れない。だけど、オレは心からその場にいたかったと思った。嘘を吐いても仕方がない。だから代わりに精一杯の笑顔を浮かべて見せた。それを見て、メイリーは寂しそうな笑みを消して大きく頷いた。
「うん、とっても楽しかったんだよ?」
「へへ、今度もマタギリギリっぽいケドな?」
オレは苦笑を浮かべてメイリーと二人で見取り図に戻った。そう、勝たなければ意味は無い。武器を新調し、付加を受け。これだけの支援を受けて負ける訳にはいかないのだ。+ + +
「ウィンド殿……貴方は非常に運がいい。上手くいきそうですよ。」
笑顔を浮かべて書き付けを示すハルゼイ。だが、アイヴォリーにはさっぱり内容が分からない。横から覗き込んだメイも首を捻っている。
「これなら、あるいは勝機があるかも知れません。」
「だからナニよ、ソレは?」
全く理解できないアイヴォリーは最早お手上げらしい。だが、合成を生業にしている欠片には意味が分かったのか、その書き付けを見て頷いている。
「これは忙しいな。二日間いっぱいいっぱいで働かなきゃこれは揃えられないよ。」
欠片は書き付けを読み終わると、ふう、と大きく息を吐いた。それからアイヴォリーに向けて諦めたような視線を送る。
「仕方ないな。助けてやるから次は絶対に勝てよな。」
「だから、ナニ?」
ハルゼイはしきりに頷くと、アイヴォリーの肩に手を置いた。不審気にその手を見返すアイヴォリー。
「ウィンド殿はマジックポーションCを急いで作ってください。時間がありません、今日中に仕上げて欠片さんに渡してください。いいですね?」
「はァ?」
有無を言わさぬというのはこういう状況を言うのだろう。ハルゼイはにこやかな笑みをうかべたままで眼鏡をもう一度光らせた。
「私はガムとキャンディの作成に入ります。時間がありませんので失礼します。」
「ガム?キャンディ??」
まるで難しい数式の解を見つけた少年のような、そんな瞳の輝きがハルゼイにはあった。颯爽と立ち去っていくハルゼイ。
「……で、ナニ?」
取り残されたアイヴォリーの問いに答える者はもう誰もいなかった。
Message
瑞奈(4)からのメッセージ
瑞奈「なるほど、カッコイイ科白ねー、流石先生」瑞奈「ふふふ、肝に銘じておくわ……もっとも、私の場合は面と向かって取り返さないとお話にならないんだけどね」
瑞奈「……まあ、身の上話をするのも野暮ね、何にせよおもしろそーな講義なのは変わらなそうだし、お世話になるわー」
瑞奈「興味ないから集まるんじゃないかしら、子供大好きな人にお子様が集まると……」
瑞奈「……それこそ、タイヘンじゃない?」
依緒(231)からのメッセージ
依緒「む、また先生考えモードにはいって。
いやまぁ、未成年には教えられない話だったら仕方ないですけど。」依緒「男の人には少しくらい謎があったほうが格好いいですしね。」
依緒「あ、お姉ちゃんですか? お姉ちゃんは帰ってきた時はかなり元気でしたよ。
私が卒業するまで無茶しないって約束だから、今学校の先生とかやってますね。」依緒「可笑しいですよね、お姉ちゃんが教える姿なんて。
でも教え方厳しいから、教えてもらう生徒さんは少しかわいそうですけど。」依緒「お姉ちゃんは妥協しないから……
最初の実践練習とか私何度三途の川を渡りそうになったか……ブツブツ……」ピコ(818)からのメッセージ
ピコ「……? 良かった?(頭上にクエスチョンマーク」ピコ「うーん。気のせいでしたか。僕の勘は結構当たるのですが…。」
ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「果たして… 今のは… これが神気というものですか。駄目だ… あれには対抗できない。拙い… 非常に拙い… 後手にまわっているのか… 黒装束の男を知っているだと!」ケーニッヒ「(憔悴しきり、SAN値を減らして会談を終える。)」
ケーニッヒ「(言霊:これでよかったかなぁ?REDさん。)」
アイヴォリーは言った
中の人「はいっ、ずれましたッ!切れましたッ!(泣」メイ(1116)からのメッセージ
メイ「うん、うんっ!ありがとうっ♪ ……ふふふっ、美味しいっv(嬉しそうにもぐもぐとクッキー頬張り」メイ「む、それは不思議ね。 …でもどう?作ってみたら落ち着いた?」
メイ「…うん、そうよね。アイの事は風も護ってくれるもの。 ……大丈夫よね。」
メイ「うん。昔の事、あなたが忘れちゃった事、夢の事、あなたと共にした時間の事。」
メイ「現実でも不確かな事でも、あなたと居た事に変わりないわ。だから言ったでしょう? どうしてそんな事聞くの?」
メイ「………。」
メイ「……ふぅーん……。」
メイ「…まぁ、いいわ。覚えていないなら仕方がないものね。 でもその分もきっちりボクが覚えて置くから、ね(にっこり」
メイ「…うん、ありがとう。 ごめんね、その分しっかり、ボクなりに頑張るから。」
メイ「え、あっ?これっ!?(ぱ、と服の中に仕舞うと服の上から両手を重ねて隠し込み」
メイ「うぅんっ、内緒っ! 大切な物だから、なくしたりなんかしないわ。」
メイ「さ、行きましょう! 今日はちょっとハードなんだから(ととっ、と数歩前に進み出し」
フェリシア(1368)からのメッセージ
フェリシア「すみません、余計な気遣いでしたね(微笑」フェリシア「気になる事・・・ですか?」
Quick Action / etc
ルシュ(1133)に生産行動許可を出しました。
ピコ(818)に生産行動許可を出しました。
休憩により自分と手下のHP・SPが 10 %回復しました!
現在の大乱戦チームメンバー
やまぶき(837)
アイヴォリー=ウィンド(1113)
メイリー・R・リアーン(1116)
アキラ・コガネイ(1395)
Party Message
ゲンさん「勝手にエンブレムを付けた。チーム名がゲンさんなのでいい気になった。許してくれ。スマねぇ(平身低頭」
“ルビーアイ”ルーシー「アたらしいませき、ツよいかな…?」
フェリシア「兵站担当として今が踏ん張りどころですかね」
内臓えぐえぐ団 Group Message
キミドリ(882)からのメッセージ
キミドリ「本日は、新しいえぐえぐ仲間を紹介します。」キミドリ「自称27歳の、アイヴォリーさんです。」
キミドリ「爺様とは薪潰し部で面識があるはずですので、仲良くえぐえぐ死合ってくださいね〜」
アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「オレもえぐえぐ……じゃなかった、エグるベンキョしてイイかねェ?」
盗賊技術論 IV(補講) Group Message
依緒(231)からのメッセージ
依緒「控え室には生徒が入ってこられないようにギロチンが仕掛けられてるんだよ、きっと。」
衛生委員会(野戦仕様) Group Message
フェリシア(1368)からのメッセージ
フェリシア「まずは初歩的な応急手当から・・・ですね」
ゲンさん・所属メンバー (Before)
真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃6 武具12
現在地 F9ルーシファー(650)
過激3 侵食2 精霊10 忍術10
現在地 F9やまぶき(837)
貫通1 漲溢3 命術5 魔術11 魅惑5
現在地 F9ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食1 斬撃10 召喚15
現在地 F9アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通1 結界3 斬撃10 仕掛10
現在地 F9メイリー・R・リアーン(1116)
結界1 漲溢3 魔術10 魔石13
現在地 F9フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢1 合成15 付加10
現在地 F9アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具5
現在地 F9
Character Data (Before)
ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド HP 1369 / 1369 1 貫通1 場所 F9 [特殊LV0] SP 198 / 300 2 結界3 技 使用可能技一覧 NP 7 体格 159 3 斬撃10 参 加 団 体 CP 44 敏捷 130 4 仕掛10 0 盗賊技術論 IV(補講) PS 242 器用 150 5 1 すみっこ石ころ研究部 業 0(0) 魔力 95 6 2 薪砕き部 連勝 6 魅力 75 7 3 内臓えぐえぐ団 総CP 257 生命 79 8 ――― 4 衛生委員会(野戦仕様) 単位 0 精神 130 9 ――― 5 取り敢えず茶を啜る会
= Profile = 種族 不良非常勤講師 性別 ナンパ男 年齢 自称27歳
白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
─────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。
プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 ワイヤーカッター 斬撃 / 7 / 3 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし 8 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 9 蒼い石 鉱物 / 10 / 0 / なし / なし 10 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし
イベント戦闘
ゲンさん 所属 † V S †ワンゲル部員
眼鏡男
気弱学生
保健委員
Enemy
アイヴォリー「へへ……久し振りだねェ、この感覚は。悪ィ気分じゃねェぜ?」
メイ「負けられないんだからっ! 覚悟してねっ♪」ワンゲル部員「負けるかァッ!!」
眼鏡男「私に適うとでもお思いかねッ!」
気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」
保健委員「個人的な献血にご協力くださーい!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1369 / 1369 198 / 300 [前]メイ 1623 / 1623 241 / 301 [前]ワンゲル部員 1523 / 1523 154 / 154 [後]眼鏡男 1016 / 1016 157 / 157 [後]気弱学生 897 / 897 204 / 204 [前]保健委員 1196 / 1196 165 / 165
メイの攻撃!
メイ「風の精霊様…お願い、少しだけ力を貸して。」
オートレスト!!
メイに 平穏LV2 を付加!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1369 / 1369 198 / 300 [前]メイ 1623 / 1623 210 / 301 [前]ワンゲル部員 1523 / 1523 154 / 154 [後]眼鏡男 1016 / 1016 157 / 157 [後]気弱学生 897 / 897 204 / 204 [前]保健委員 1196 / 1196 165 / 165
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「コイツはおタメシだ、くれてヤるぜ。ホラよ?」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1369 / 1369 178 / 300 [前]メイ 1623 / 1623 210 / 301 [前]ワンゲル部員 1523 / 1523 154 / 154 [後]眼鏡男 1016 / 1016 157 / 157 [後]気弱学生 897 / 897 204 / 204 [前]保健委員 1196 / 1196 165 / 165
メイの攻撃!
メイ「まずは一発お見舞いするのよー!」
マジックミサイル!!
保健委員に256のダメージ!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
アイヴォリーに95のダメージ!
アイヴォリーに97のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1177 / 1369 178 / 300 [前]メイ 1623 / 1623 199 / 301 [前]ワンゲル部員 1523 / 1523 154 / 154 [後]眼鏡男 1016 / 1016 142 / 157 [後]気弱学生 897 / 897 204 / 204 [前]保健委員 940 / 1196 165 / 165
メイの攻撃!
メイ「二発目ーっ! 避けちゃダメよっ!」
マジックミサイル!!
気弱学生に257のダメージ!
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
メイは攻撃を回避!
アイヴォリーは攻撃を回避!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1177 / 1369 178 / 300 [前]メイ 1623 / 1623 188 / 301 [前]ワンゲル部員 1523 / 1523 154 / 154 [後]眼鏡男 1016 / 1016 130 / 157 [後]気弱学生 640 / 897 204 / 204 [前]保健委員 940 / 1196 165 / 165
戦闘フェイズ
気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇!
眼鏡男の物攻LV1
眼鏡男の物理ATが上昇!
ワンゲル部員の活力LV1
ワンゲル部員のMHPが上昇!
ワンゲル部員の物防LV1
ワンゲル部員の物理DFが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1177 / 1369 178 / 300 [前]メイ 1623 / 1623 188 / 301 [前]ワンゲル部員 1704 / 1704 154 / 154 [後]眼鏡男 1016 / 1016 130 / 157 [後]気弱学生 640 / 897 204 / 204 [前]保健委員 940 / 1196 165 / 165
アイヴォリー「へへ、ホレちまったか。まァムリもねェケドな。」
アイヴォリーは保健委員を魅了した!
保健委員「何て健康体っ!」
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「昔はねェ……よく呼ばれたモンさ。両手のダガーで相手を踊らせる“純白の涼風”ッてな?」
ハッシュハッシュハッシュ!!
ワンゲル部員に217のダメージ!
ワンゲル部員に208のダメージ!
ワンゲル部員に230のダメージ!
メイの攻撃!
必殺技が発動!
メイ「お願い…あなたの力を貸して…!!」
鈴鳴…【乱れ狂う斬撃】
ワンゲル部員に219のダメージ!
眼鏡男に200のダメージ!
気弱学生に200のダメージ!
保健委員に215のダメージ!
眼鏡男にアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「オイソコ、黒板消し。……ウソに決まってんだろうが。」
ピットフォール!!
眼鏡男に167のダメージ!
眼鏡男のWAITが増加!
ワンゲル部員の攻撃!
ワンゲル部員「特攻ッ!」
パワフルタックル!!2
メイに379のダメージ!
気弱学生の攻撃!
気弱学生「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生の魔法ATが上昇!
アイヴォリーに93のダメージ!
保健委員は魅了されている!
(保健委員の魅了の効果が消失)
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1084 / 1369 118 / 300 [前]メイ 1244 / 1623 127 / 301 [前]ワンゲル部員 830 / 1704 104 / 154 [後]眼鏡男 649 / 1016 130 / 157 [後]気弱学生 440 / 897 189 / 204 [前]保健委員 725 / 1196 165 / 165
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「“クモの巣”……オレが訓練したとキャ鋼線だったケドな。切れねェだけラッキーだったと思いな?」
ワイヤートラップ!!
設置技「ワイヤートラップ」を設置!
メイの攻撃!
メイ「せーの! 当たって頂戴ね!!」
ショック!!
気弱学生に304のダメージ!
気弱学生のSPDが低下!
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「ハーハッハッハッ!!」
ブロードスプラッシュ!!3
アイヴォリーに133のダメージ!
メイは攻撃を回避!
アイヴォリー「オイオイ、テキに色目使ってるヒマはねェぜ?」
アイヴォリーはワンゲル部員を魅了した!
ワンゲル部員「美しいッ!」
アイヴォリーの攻撃!
必殺技設置!
アイヴォリー「風乙女とのマカブルなダンス……堪能しな?」
“クモの巣”!
必殺設置技を設置!
メイの攻撃!
メイ「…これも避けないで、当たって欲しいんだけどー。」
ショック!!
保健委員に325のダメージ!
保健委員のSPDが低下!
ワンゲル部員は魅了に耐えている!
ワンゲル部員にアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「右に三歩、左に七歩、後ろに五歩……と動くなよ?」
必殺技!
“クモの巣”!
ワンゲル部員に160のダメージ!
ワンゲル部員のWAITが増加!
眼鏡男に158のダメージ!
眼鏡男のWAITが増加!
気弱学生に158のダメージ!
アイヴォリー「一つッ、次ィッ!」
気弱学生のWAITが増加!
保健委員に161のダメージ!
保健委員のWAITが増加!
気弱学生「ひどい・・・」
気弱学生が倒れた!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 951 / 1369 18 / 300 [前]メイ 1244 / 1623 65 / 301 [前]ワンゲル部員 670 / 1704 104 / 154 [後]眼鏡男 491 / 1016 73 / 157 [前]保健委員 239 / 1196 165 / 165
保健委員「ばんそうこうばんそうこう・・・」
保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員「いったーい!」
保健委員にアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「右に三歩、左に七歩、後ろに五歩……と動くなよ?」
ワイヤートラップ!!
ワンゲル部員に133のダメージ!
ワンゲル部員のWAITが増加!
眼鏡男に154のダメージ!
眼鏡男のWAITが増加!
保健委員に145のダメージ!
保健委員のWAITが増加!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「疾風ッ!」
スラッシュ!!
保健委員に376のダメージ!
アイヴォリー「もう足掻くのはヤメとけよ。コレ以上エグるのもシュミじゃねェ。」
メイの攻撃!
メイ「ごめんね、君の力、削らせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
ワンゲル部員は攻撃を回避!
ワンゲル部員は魅了されている!
(ワンゲル部員の魅了の効果が消失)
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「ハハハハハッ!!」
ペネトレイト!!4
メイに305のダメージ!
メイのHPが126減少!
保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員の攻撃!
メイに111のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
保健委員に272のダメージ!
メイの攻撃!
メイ「ごめんね、君の力、削らせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
ワンゲル部員に313のダメージ!
ワンゲル部員の物理ATが低下!
ワンゲル部員の魔法ATが低下!
保健委員「だ、大丈夫・・・致命傷じゃ・・・な・・・い・・・・・」
保健委員が倒れた!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 951 / 1369 3 / 300 [前]メイ 702 / 1623 53 / 301 [前]ワンゲル部員 224 / 1704 104 / 154 [後]眼鏡男 337 / 1016 3 / 157
アイヴォリーの攻撃!
ワンゲル部員に215のダメージ!
ワンゲル部員の攻撃!
メイに223のダメージ!
眼鏡男の攻撃!
アイヴォリーは攻撃を回避!
メイの攻撃!
メイ「ごめんね、君の力、削らせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
ワンゲル部員に315のダメージ!
メイ「あれれ?ごめんねー。 …ちょっとやり過ぎちゃったかしら。」
ワンゲル部員の物理ATが低下!
ワンゲル部員の魔法ATが低下!
アイヴォリーの攻撃!
ワンゲル部員に199のダメージ!
ワンゲル部員「正直ナメてたァァッ!!」
ワンゲル部員が倒れた!
TURN 5
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 951 / 1369 3 / 300 [前]メイ 479 / 1623 47 / 301 [前]眼鏡男 337 / 1016 3 / 157
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
アイヴォリーに125のダメージ!
メイの平穏LV2
メイのSPが7増加!
メイの攻撃!
メイ「ごめんね、君の力、削らせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
眼鏡男に270のダメージ!
眼鏡男の物理ATが低下!
眼鏡男の魔法ATが低下!
アイヴォリーの攻撃!
眼鏡男に274のダメージ!
アイヴォリー「スナオに倒れときな。余計にイテェ目見るだけだぜ?」
メイの平穏LV2
メイのSPが7増加!
メイの攻撃!
メイ「ごめんね、君の力、削らせて貰うよっ♪」
ウィークネス!!
眼鏡男に270のダメージ!
眼鏡男の物理ATが低下!
眼鏡男の魔法ATが低下!
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
メイに190のダメージ!
眼鏡男「そんな馬鹿な・・・」
眼鏡男が倒れた!
アイヴォリー「運がなかったッてアキラメな。“生きる”コトに関しチャ負ける気はしねェ。」
メイ「わぁい、勝っちゃったっ♪ …アイ、大丈夫?」戦闘に勝利した!
411 PS、 12 CPを獲得!
メイは 孔雀石 を入手!
アイヴォリーは メガネ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
F8に移動しました。
F7に移動しました。
F6に移動しました。
E6に移動しました。
貫通 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
貫通 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
敏捷 が 18 上昇しました。(- 13 CP)
ダメージアップ を習得!
内臓えぐえぐ団 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
RIGAちゃん(496)から 300 PSを受け取りました。
翁(827)に 300 PSを渡しました。
ゲンさん(91)から 黒い石 を受け取りました。
ゲンさん(91)に 藍鉄鉱 を渡しました。
ルシュ(1133)に、ItemNo. 9 蒼い石 から エルフ式光学迷彩・弐式 という 装飾 を作製してもらいました。
ピコ(818)に、 新鮮な雑草 を消費して 胸章 に 体力LV1 を付加してもらいました。
CPが 37 増加しました!
NPが 1 増加しました!
メイ(1116)を同行者に指定しました。
Shout!!
ひゆん(7)の叫び!
ひゆん「お子様(に)相談室+、教師に負けた貴方にどうぞ」ゲンさん(91)の叫び!
ゲンさん「……ロードスター…か。」鼠大隊(295)の叫び!
偵察兵「まさか喧嘩売られるとはナー。我々の任務も油断のならないもんだ。」静(497)の叫び!
静「仲間さりげなく募集中」レディ・ヤクルト(525)の叫び!
レディ・ヤクルト「ヤクルト買え…っゲホッ…ケホッケホッ」飛鳥(636)の叫び!
飛鳥「勝てるかぁ〜!!(悲鳴」“ルビーアイ”ルーシー(650)の叫び!
オスカー「今日の敵は手ごわいです!!」たいが(964)の叫び!
たいが「お兄様・・・あぁお兄様・・・」あまいい(980)の叫び!
あまいい「このままだとなくなっちゃいそうだなあ精霊使いって…」ネイリ(1008)の叫び!
ネイリ「シャインせんせー、まっさつけいかくー」グレイ(1031)の叫び!
グレイ「今夜は焼き鳥です(微笑」ドール(1042)の叫び!
ドール「ポテムキソは厳しいけど燃えるー(ぇ」響(1067)の叫び!
響「だー、引っかきまくりとか痛かったー。」アイヴォリー(1113)の叫び!
アイヴォリー「今回がヤマッてか……イケるかッ?」フェリシア(1368)の叫び!
フェリシア「忙しいです・・・色々」セレン(1422)の叫び!
セレン「単位がー!」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
ゲンさん 所属 † V S †眼鏡男
気弱学生
気弱学生
Enemy
ゲンさん・所属メンバー
真神玄玖郎(91)
過激3 終幕2 刺撃6 武具12
現在地 E6ルーシファー(650)
過激3 侵食2 精霊10 忍術10
現在地 E6やまぶき(837)
貫通1 漲溢3 命術9 魔術11 魅惑5
現在地 E6ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食1 斬撃10 召喚15
現在地 E6アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通3 結界3 斬撃10 仕掛10
現在地 E6メイリー・R・リアーン(1116)
結界1 漲溢3 魔術10 魔石15
現在地 E6フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢1 合成15 付加10
現在地 E6アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃15 防具5
現在地 E6
Character Data
ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド HP 1314 / 1378 1 貫通3 場所 E6 [花園LV0] SP 155 / 302 2 結界3 技 使用可能技一覧 NP 8 体格 159 3 斬撃10 参 加 団 体 CP 50 敏捷 149 4 仕掛10 0 盗賊技術論 IV(補講) PS 653 器用 150 5 1 すみっこ石ころ研究部 業 0(0) 魔力 96 6 2 薪砕き部 連勝 7 魅力 75 7 3 内臓えぐえぐ団 総CP 306 生命 79 8 ――― 4 衛生委員会(野戦仕様) 単位 0 精神 130 9 ――― 5 取り敢えず茶を啜る会
= Profile = 種族 不良非常勤講師 性別 ナンパ男 年齢 自称27歳
白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
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盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。
プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 ワイヤーカッター 斬撃 / 7 / 3 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし 装飾 5 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし 9 エルフ式光学迷彩・弐式 装飾 / 31 / 5 / なし / なし 11 黒い石 鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
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