 | 後期学園生活 8日目 |
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 | 校長イベント！ |
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学園全体にうっさい放送が鳴り響く、やっぱり校長のようです。 「おはよう諸君ッ！昨日の私の力説の甲斐あって多くの作品が投稿されたッ！今日はそれらの投票日だッ！！学園内のハイクォリティ野郎を是非とも皆のセンスで選び出してほしいッ！！」 詳しくは 作品一覧＆投票所 を参照してください。
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| Diary |
後期開始？日目
「ッッ…おい、大丈夫かやまぶき？」
「えぇ、なんどが…」
アキラとやまぶきは二人で地面に倒れていた。
そのボロボロになった服装から、先ほどまで行われていた戦闘の激しさが窺い知れる。
「命令とはいえ、本調子じゃない状態であんなヤツらと戦ってなんの意味があるのかね？負けることが分かりきってる戦いによ…」
ゆっくりと一呼吸し、それから立ち上がったアキラはまだ倒れたままでいるやまぶきに手を伸ばした。
「よし、立てるか？一旦戻って体勢を立て直すぞ。」
倒れていたやまぶきがアキラの手を取ろうとした瞬間、異変は起こった。
世界の動きが止まった。風が止み、木々は風で揺れたままその形を保っている。鳴いていた虫達は囀りを止め、世界の全てから音が消え
た。
アキラが異変に気づいた次の瞬間、全ての色が失われ世界は黒と白、中間色の灰色だけで占められた。
やがてモノクロームの世界は全てが波打ち、境界線が曖昧になり………
………………………
…………………
……………
………
…
気がつくとアキラは暗闇の中に一人いた。
『ここはどこだ？俺一人か…？』
奇妙な空間だった。どれほど眼を凝らしても先が見えず、また上も下もなく無限に広がる空間。どれほど歩こうが行き止まりはなく、そ
れでいて一歩も先に進めない空間だった。
なんらかの結界かと思い調べてみるが、空間に特異点はみられない。あえて言うならば空間の位相全てが存在しない空間だった。
すべてを調べ終わったアキラは、遂に諦めたかのように肩をすくめ、軽くため息をついた後そのサングラスを取った。
サングラスを取り、その”金色”の眼で世界を”視”る。世界は彼の凝視に堪え切れずその属性を特定していった…
………
…
数瞬後、アキラは薄暗い書斎にいた。
書斎には一人の男がいたが、その男はこの空間同様やはり奇妙だった。赤いマントをまとい机に向かってなんらかの執筆活動をおこなっ
ているようだが、彼のもつペンは原稿に文字を刻まず、その文字は空間を漂い彼の周りを一回りしたかと思うと何処かへと消えていった。
アキラはその様子をしばらく眺めた後、赤いマントをまとった男に声を掛けた。
「おい、あんた。ココはいったい何処なんだ？」
男はアキラの声を聞くと、ぴたっと動きを止めアキラの方を振り返った。
「これは驚いた。改編中の世界にいる事が出来る存在がいるなんて。」
頭の中に直接響く”声”で男はアキラに喋りかけた。
「君は一体何者なんだ!？この改編中の世界に存在出来るのはこの魔筆を持つ僕だけの筈だ。神といえどこの世界に存在する事は出来な
い、それなのになぜ君はここにいる!？」
「おいおい、何言ってんだお前？俺は…」
「改編内容を間違えたか？いや、僕に限ってそれはない………魔筆の半減期？少なくともあと３創世記は先のはずだ………それとも…
……」
「ファック！！俺の質問を無視しやがるとはいい度胸じゃねぇか！！」
アキラの怒気が瞬時に膨れ上がり、同時にアキラの全身が炎に包まれた。その炎の勢いはあまりに激しく、あとわずかで本棚の本に燃え
移らんほどだ。
しかし男はその様子をみて瞬間あっけにとられたものの、やがて納得が言った様に口元に笑みを浮かべ言った。
「君はアキラ。黄金井明くんだね？」
燃え上がった炎が急速に縮み、突然自らの名前を言い当てられたアキラは動揺を隠し切れず男に詰め寄った。
「おい、テメェなんで俺の名前をしってやがる！？」
「君の事は既に聞いている、彼らからね。」
「あぁ！？彼ら！？…テメェもアイツらの仲間なのか！？」
「そうとも言えるし、そうでないとも言える。それは一言で答えるにはあまりに難しい質問だ。
おっと紹介が遅れたね。僕は…そうだな監視者とでも今は名乗っておこうか。」
監視者と名乗った男は本棚から一冊の本を抜き出し、その本を調べながらアキラに続けて話しかけた。
「それにしても呆れたものだな、君のその能力は…いや君の本質というべきか？この本で読んで知ってはいたが、まさかこれほど滅茶
苦茶なものとはね。
おっと、そうだった。君の質問はたしかココが何処か、だったね。ここは僕の書斎だ。付け加えるならば、ここは改編中の世界で唯一存
在する場所だ」
「あぁ！？改編中の世界？」
「そう、改編中の世界だ。僕はこの魔筆を使い世界のあらゆる事を書き換えることが出来る。物質の属性・性質、事象、物理法則、人
の行動・心…文字通りありとあらゆるものだ。そして魔筆の影響力は現在存在しているものだけに留まらず、これから起こる事…未来、そ
して既に起きたこと…過去に対しても効果を及ぼす事が出来る。」
「あぁ！？それじゃココは…！？」
「ほう、君はこの魔筆の話を信じるんだね。いや、君のその能力を考えればそれも当然か。
そう、ここは現在から改編された過去へ移行する際に生じる僅かな時間の隙間。魔筆が世界を完全に改編するまでの間僅かに生じるタイ
ムラグが形を持ったような空間だ。
空間と言ってもここに存在出来るものは限られている。魔筆はその力を行使する時、たとえそれが僅かな変更内容であっても全ての世界
に影響を及ぼす、言い換えるならば世界の全てが魔筆の影響下に収まる…魔筆の所持者であるこの僕を除いてはね。つまり、この空間には
僕しか存在することが出来ない…」
ここで男は皮肉めいた笑みを浮かべ、ため息をひとつついた。
「…はずだった。しかし、今現実に君はここに存在している。残念ながらそれは認めざるを得ない。」
しばらくの沈黙の後、アキラが口を開いた。
「なるほど、ここが何所かは分かった。そして、改編された過去へ移行している最中ってことは、ここで暫く待ってりゃいずれその改編さ
れた過去へ戻るって事も分かった。アイツらの仲間ってんなら一体何時ごろに戻るのかの想像も大体つく。
だが一つだけ分からねぇ事がある。なんで俺にその事をしゃべった？世界が改編された事を知ってるヤツが過去の世界にいたら問題ある
んじゃねぇか？」
「その質問の答えは２つある。一つはこれ以上君の機嫌を損ねて、うっかり僕の書斎の本達を燃やされたら困るからね。もう一つは…
」
そこまで言って男は辺りをぐるりと見渡した。男のその行動でアキラは自分達のいる空間がゆっくりと、そして確実に文字によって（おそ
らくは魔筆によって作り出された文字だろう）埋め尽くされているのに気づいた。残っている空間はアキラと男の周りだけだった。
「魔筆による改編がまだ終了していなかったからだ。君は本来僕しか存在出来ないはずのこの世界に来た。おそらく不可能だとは思う
が、もしかすると君が改編を邪魔する可能性があったんでね。改編が終了するまでの間、時間稼ぎをさせてもらった。
改編の事実を君に話したことについてはなんの問題も無い。言わなかったかい？魔筆は人の心さえも書き換えることが出来る。つまり、
今ここで君に話した事を君の記憶から消し去ることなど造作も無いことだ。」
魔筆によって生み出された文字はさらに範囲を狭め、いまにもアキラ飲み込もうとしていた。
「さて、僕の話はここで終わりだ。それでは君の活躍楽しみにしているよ、たとえそれが時間の限られたものだとしてもね。」
すべての空間が文字によって埋め尽くされる。ゆっくりと閉じていく世界のなかアキラが最後に見たのは、自らを監視者と名乗る男の鮫の
ような笑みだった。
………………………
…………………
……………
………
…
気がつくとアキラは自分の部屋のベッドの上にいた。
今日から後期が開始される。とりあえず初日である今日は臨時講師であるアキラにはする事が特にない。
しばらくそのままベッドで過ごしていると、”２度目”となる校長の後期開始を告げる放送が流れた。
アキラはその放送を聞きながら、口の端を歪め呟いた。
「ファック！なにが監視者だ。何もかもテメェらの考えてる通りに進むと思うなよ…」
| Message |
ピコ(818)からのメッセージ
ピコ「そうですよ！そうに決まってます。僕達は神に見守られているのです。」
やまぶき(837)からのメッセージ
黒騎士「約束、ですか。私も詳細は存じませんが･･････いずれにせよやまぶきさんを守って頂けるのは有難いこと。死が二人を分かつまで、どうぞ宜しく。」
やまぶき「あの･･････コガネイさんがいでくれるお陰で凄ぐ助かります。私も頑張りますので･･････」
ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「ふむ… その占星術によると、アキラさんとやまぶきさんは似たもの同士らしいですよ。（笑」
アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「まァそうさねェ、カクゴがデキてんならイイさ。タダ、あの黒い“アレ”ニャ気をつけろよ？……いろんな意味でな。」
アイヴォリー「ま、“カクゴ”があるヤツはナカマとしては有能だからよ。助かるぜ。」
| Quick Action / etc |
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翁(827)に生産行動許可を出しました。 黒猫(1141)に生産行動許可を出しました。
武器に 原初の炎 を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
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| Party Message |
ゲンさん「勝手にエンブレムを付けた。チーム名がゲンさんなのでいい気になった。許してくれ。スマねぇ（平身低頭」
“ルビーアイ”ルーシー「アたらしいませき、ツよいかな…？」
フェリシア「兵站担当として今が踏ん張りどころですかね」
| ゲンさん・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.1395 アキラ・コガネイ | |||||||
| HP | 1378 / 1478  | 1 | 結界3 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 297 / 360 | 2 | 適応1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 7 | 体格 | 154 | 3 | 斬撃15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 51 | 敏捷 | 100 | 4 | 防具5 | 0 | 黄金の夜明け |
| PS | 105 | 器用 | 100 | 5 | 1 | ||
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 6 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 257 | 生命 | 100 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 174 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
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| イベント戦闘 |
 ゲンさん 所属† V S †
眼鏡男
保健委員  気弱学生  眼鏡娘  図書委員 
Enemy |
やまぶき「あの……宜しぐお願えします（ぺこり）」アキラ「悪いな、アンタらとヤりあう気はないんだが…」
眼鏡男「私に適うとでもお思いかねッ！」保健委員「個人的な献血にご協力くださーい！」気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」眼鏡娘「眼鏡外さないでくださいね、存在否定ですから！」図書委員「な・・・何の用ですか？」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
アキラの攻撃！
ダメージダウン！！
アキラの物理DFが上昇！
アキラの魔法DFが上昇！
ダメージダウン！！
アキラの物理DFが上昇！
アキラの魔法DFが上昇！
やまぶきの攻撃！
やまぶき「ピープピー♪（髑髏兵衛が周囲の瘴気を取り込む）」オートレスト！！
やまぶきに 平穏LV2 を付加！
非接触フェイズ
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眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加！
眼鏡男の攻撃！
眼鏡男「降参するなら今のうちだよ？」ラピットファイア！！1
アキラは攻撃を回避！
やまぶきは攻撃を回避！
非接触フェイズ
|
やまぶきの平穏LV2
やまぶきのSPが7増加！
やまぶきの攻撃！
やまぶき「ピープピー♪（髑髏兵衛の死霊が敵目掛けて飛んで行く）」マジックミサイル！！
図書委員は攻撃を回避！
図書委員の攻撃！
図書委員「こっち来ないでくださいっ！！」マジックミサイル！！2
アキラは攻撃を回避！
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加！
眼鏡男の攻撃！
眼鏡男「時間だ、後悔の準備はいいかい？」ラピットファイア！！2
アキラは攻撃を回避！
やまぶきに145のダメージ！
やまぶきの平穏LV2
やまぶきのSPが7増加！
やまぶきの攻撃！
やまぶき「ピープピー♪（髑髏兵衛の死霊が敵目掛けて飛んで行く）」マジックミサイル！！
図書委員に431のダメージ！
非接触フェイズ
|
図書委員の攻撃！
図書委員「動かないで！」マジックミサイル！！3
アキラは攻撃を回避！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
眼鏡男の物攻LV1
眼鏡男の物理ATが上昇！
気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇！
TURN 1
|
やまぶきの平穏LV2
やまぶきのSPが7増加！
やまぶきの攻撃！
やまぶき「ピープピー♪（怨霊が次々に敵に取り憑き自爆する）」マジックボム！！
眼鏡男に176のダメージ！
保健委員は攻撃を回避！
気弱学生に192のダメージ！
眼鏡娘に206のダメージ！
図書委員に305のダメージ！
やまぶき「もう……やめだ方がいいど思うんですげど……」アキラの攻撃！
必殺技が発動！
Lost Paradise
眼鏡男に134のダメージ！
眼鏡男は混乱に抵抗！
保健委員に204のダメージ！
保健委員は混乱に抵抗！
気弱学生は攻撃を回避！
眼鏡娘に190のダメージ！
眼鏡娘は混乱に抵抗！
図書委員に239のダメージ！
図書委員に混乱を追加！
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加！
眼鏡男の攻撃！
やまぶきに224のダメージ！
図書委員「きゃぁぁっ！」図書委員が倒れた！
TURN 2
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やまぶきの平穏LV2
やまぶきのSPが7増加！
やまぶきの攻撃！
保健委員に317のダメージ！
気弱学生の攻撃！
気弱学生「あの・・・その・・・」マジックブースト！！3
気弱学生の魔法ATが上昇！
アキラに85のダメージ！
保健委員の攻撃！
保健委員「ちょっと首筋いいですかっ？」ソウルファング！！2
やまぶきは攻撃を回避！
眼鏡娘の攻撃！
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです！」ポイズン！！2
アキラに66のダメージ！
アキラに猛毒を追加！
アキラは猛毒により106のダメージ！
アキラの攻撃！
クリティカル！
保健委員に231のダメージ！
（アキラの猛毒の効果が消失）
やまぶきの攻撃！
必殺技が発動！
やまぶき「ピープピー♪（怨霊が次々に敵に取り憑き自爆する）」スーパーゴーストカミカゼアタック
眼鏡男に267のダメージ！
保健委員に322のダメージ！
気弱学生は攻撃を回避！
眼鏡娘は攻撃を回避！
アキラの攻撃！
保健委員は攻撃を回避！
TURN 3
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眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加！
眼鏡男の攻撃！
眼鏡男「ハハハハハッ！！」ペネトレイト！！4
アキラに186のダメージ！
アキラのHPが126減少！
気弱学生の攻撃！
アキラに96のダメージ！
やまぶきの平穏LV2
やまぶきのSPが7増加！
やまぶきの攻撃！
保健委員に321のダメージ！
やまぶき「もう……やめだ方がいいど思うんですげど……」眼鏡娘の攻撃！
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです！」ポイズン！！2
アキラに73のダメージ！
アキラは猛毒に抵抗！
保健委員「ばんそうこうばんそうこう・・・」保健委員の攻撃！
保健委員「いっただっきまーす♪」ボロウライフ！！1
やまぶきに113のダメージ！
保健委員のHPが56回復！
アキラの攻撃！
保健委員に195のダメージ！
やまぶきの平穏LV2
やまぶきのSPが7増加！
やまぶきの攻撃！
やまぶき「ピープピー♪（髑髏兵衛に睨まれた者から魂が吸われる）」ボロウライフ！！
保健委員に249のダメージ！
アキラのHPが124回復！
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加！
眼鏡男の攻撃！
アキラに136のダメージ！
気弱学生の攻撃！
アキラは攻撃を回避！
保健委員「だ、大丈夫・・・致命傷じゃ・・・な・・・い・・・・・」保健委員が倒れた！
TURN 4
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眼鏡娘の攻撃！
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです！」ポイズン！！2
アキラは攻撃を回避！
やまぶきの攻撃！
やまぶき「ピープピー♪（髑髏兵衛に睨まれた者から魂が吸われる）」ボロウライフ！！
気弱学生に230のダメージ！
アキラのHPが115回復！
アキラの攻撃！
気弱学生に223のダメージ！
やまぶきの平穏LV2
やまぶきのSPが7増加！
やまぶきの攻撃！
気弱学生に325のダメージ！
やまぶき「もう……やめだ方がいいど思うんですげど……」アキラの攻撃！
眼鏡男に184のダメージ！
眼鏡娘の攻撃！
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです！」フレア！！1
やまぶきに106のダメージ！
やまぶきに168の火属性ダメージ！
眼鏡男の攻撃！
やまぶき「ごめんなして……当たると痛でから……」やまぶきは攻撃を回避！
気弱学生の攻撃！
気弱学生「負けてもらえませんか・・・」ボロウライフ！！2
アキラは攻撃を回避！
気弱学生のHPが0回復！
気弱学生「ひどい・・・」気弱学生が倒れた！
TURN 5
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やまぶきの平穏LV2
やまぶきのSPが7増加！
やまぶきの攻撃！
やまぶき「ピープピー♪（髑髏兵衛に睨まれた者から魂が吸われる）」ボロウライフ！！
眼鏡娘に261のダメージ！
やまぶきのHPが130回復！
アキラの攻撃！
眼鏡男に205のダメージ！
やまぶきの攻撃！
やまぶき「ピープピー♪（髑髏兵衛に睨まれた者から魂が吸われる）」ボロウライフ！！
眼鏡男に284のダメージ！
やまぶき「もう……やめだ方がいいど思うんですげど……」やまぶきのHPが142回復！
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加！
眼鏡男の攻撃！
アキラに126のダメージ！
眼鏡娘の攻撃！
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです！」フレア！！1
やまぶきは攻撃を回避！
眼鏡男「そんな馬鹿な・・・」眼鏡男が倒れた！
TURN 6
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アキラの攻撃！
眼鏡娘に257のダメージ！
やまぶきの攻撃！
やまぶき「ピープピー♪（髑髏兵衛に睨まれた者から魂が吸われる）」ボロウライフ！！
眼鏡娘は攻撃を回避！
アキラのHPが0回復！
眼鏡娘の攻撃！
やまぶきに116のダメージ！
やまぶきの平穏LV2
やまぶきのSPが7増加！
やまぶきの攻撃！
やまぶき「ピープピー♪（髑髏兵衛に睨まれた者から魂が吸われる）」ボロウライフ！！
眼鏡娘に263のダメージ！
アキラのHPが131回復！
アキラは眼鏡娘を魅了した！
眼鏡娘「め、眼鏡かけませんかっ？」アキラの攻撃！
眼鏡娘に261のダメージ！
眼鏡娘「眼鏡買い直さなきゃ・・・っ」眼鏡娘が倒れた！
やまぶき「あ……あの……これ……（傷薬を置いて走り去る）」アキラ「ま、とりあえず貰えるもんは貰っとくぜ」
戦闘に勝利した！
418 PS、 10 CPを獲得！
やまぶきは メガネ を入手！
アキラは 藍鉄鉱 を入手！
| Normal Action / etc |
|
F8に移動しました。 F7に移動しました。 F6に移動しました。 E6に移動しました。
体格 が 15 上昇しました。(- 15 CP)
黄金の夜明け の活動をしました！
黄金の夜明け の活動をしました！
翁(827)に 300 PSを渡しました。 幻月(1167)から 蒼い石 を受け取りました。 翁(827)に、ItemNo. 11 黒い石 から 凍てつく炎 という 斬撃 を作製してもらいました。 黒猫(1141)に、 石ころ を消費して 制服 に 物防LV0 を付加してもらいました。 CPが 37 増加しました！ NPが 1 増加しました！ やまぶき(837)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
ひゆん(7)の叫び！
ひゆん「お子様（に）相談室+、教師に負けた貴方にどうぞ」
ゲンさん(91)の叫び！
ゲンさん「……ロードスター…か。」
鼠大隊(295)の叫び！
偵察兵「まさか喧嘩売られるとはナー。我々の任務も油断のならないもんだ。」
静(497)の叫び！
静「仲間さりげなく募集中」
レディ・ヤクルト(525)の叫び！
レディ・ヤクルト「ヤクルト買え…っゲホッ…ケホッケホッ」
飛鳥(636)の叫び！
飛鳥「勝てるかぁ〜！！（悲鳴」
“ルビーアイ”ルーシー(650)の叫び！
オスカー「今日の敵は手ごわいです！！」
たいが(964)の叫び！
たいが「お兄様・・・あぁお兄様・・・」
あまいい(980)の叫び！
あまいい「このままだとなくなっちゃいそうだなあ精霊使いって…」
ネイリ(1008)の叫び！
ネイリ「シャインせんせー、まっさつけいかくー」
グレイ(1031)の叫び！
グレイ「今夜は焼き鳥です（微笑」
ドール(1042)の叫び！
ドール「ポテムキソは厳しいけど燃えるー（ぇ」
響(1067)の叫び！
響「だー、引っかきまくりとか痛かったー。」
アイヴォリー(1113)の叫び！
アイヴォリー「今回がヤマッてか……イケるかッ？」
フェリシア(1368)の叫び！
フェリシア「忙しいです・・・色々」
セレン(1422)の叫び！
セレン「単位がー！」
| Event |
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何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
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ゲンさん 所属 † V S †
暴れ兎
 眼鏡男 眼鏡男 眼鏡男
Enemy |
| ゲンさん・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.1395 アキラ・コガネイ | |||||||
| HP | 1536 / 1720 | 1 | 結界3 | 場所 | E6 ［花園LV0］ | ||
| SP | 289 / 372 | 2 | 適応1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 8 | 体格 | 186 | 3 | 斬撃15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 47 | 敏捷 | 100 | 4 | 防具5 | 0 | 黄金の夜明け |
| PS | 223 | 器用 | 115 | 5 | 1 | ||
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 7 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 304 | 生命 | 115 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 176 | 9 | ――― | 5 | |
| | |||||||||
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