後期学園生活 5日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ を変更セリフ設定宣言 成功 メッセージ送信 かほ(1569)
レティ(405)
Diary
メインストーリー
第十四章「罪と償い」校庭
校庭に枯葉が舞う
この季節は思い出してしまう
私が背負った罪
私が犯した罪
償いとは
どうすればいいのだろう?
校庭を一人で歩いていた
一緒に行くといった昴たちは今日はいない
それはさっきのこと
昴「今日はちょっと用事があるんだ」
レティ「用事?」
棗「ああすまないな。ちょっくら行ってくる」
昴「またあとでね」
といって去っていってしまった
仕方ないので適当に歩いていたらここに来てしまったらしい
周りには誰もいない
レティ「どうしようかな?」
そういって近くのベンチに座った
ベンチは冷え切っていてなおさら人がいないことを教えられた
レティ「そういえば他の人はどうしてるんだろ?」
校舎内で単位の奪い合いをしているのだろうか?
それともどこか別の場所でなのだろうか?
レティ「さっきから独り言ばかりだよ・・・」
今までは隣にフェンがいた少しの間だけど昴がいた棗がいた
いざ独りになると
つらかった
さびしかった
そんなことを考えてるとふと風が近くに人が来ることを教えてくれた
立ち上がり校門の方に近づいていくと一人の影が見えた
レティ「だれだろ・・・っ! そんな・・・だって・・・」
見えた姿は一人の少女だった
長い黒髪を持ち見るものが守りたくなるような容姿をした少女
レティはその姿が誰だか分かる
何度も見た顔 会いたいと思った人 でも会えないと思った人
???「あっ!」
向こうもレティに気づいたようだった
そんな声を上げるとこっちに向かって走ってくる
その少女が目の前に来てもレティは混乱していた
???「えへへ 来ちゃった♪」
その声も間違いなかった
だからなおさらありえないと思った
自分は夢を見ているのだろうか?
そしたらどんなにいい夢だろう
彼女が私の前で笑っている
???「レティちゃん? どうしたの?」
レティ「夢・・・だよね・・・?」
???「なに言ってるの? 私は今ここにいるよ」
即座に否定された
夢でなければ偽者だろうか?
それとも幻だろうか?
???「ちなみに偽物でも幻でもないからね」
レティ「っ!」
???「やっぱりそう思ってたの?
私はレン 偽物でも幻でも夢でもなくここにいるよ」
どうやって頭を働かせても疑問しか生まれてこなかった
どうしてこの学園にいるのか?
どうしてこの場所に立っているのか?
そしてどうして私の前で笑っているのか?
レティ「どうして・・・ここに・・・いるの・・・?」
レン「レティちゃんが心配だったからだよ
レティちゃんの両親からこの場所を聞きだすのに時間がかかっちゃってゴメンね」
レティ「・・・そうじゃない」
レン「ようやくここの学園に入学する手続きをしてやってきたんだよ」
レティ「・・・そうじゃない」
レン「それにしても不思議な学校だね こんな遠くの島にあるなんて」
レティ「何で!? 何で何で!? 何でレンちゃんがここにいるの?
違うそうじゃない!
何でレンちゃんが私の前で笑ってるの?」
気がつくと叫んでいた
そんな姿を見てレンは一瞬驚いたがすぐに優しい笑顔を向けた
そして
レン「ごめんね」
一言謝った
レティ「何で謝るの? 私はレンちゃんに色々隠してきたんだよ!?」
レン「うん でもみんなそうだよ 隠し事のない人なんていないよ」
レティ「精霊の事だって! 私の力の事だって!」
レン「言いたくないことは隠してていいんだよ そんなことで私は嫌いになったりしないよ」
レティ「それに・・・ 私は・・・ あの時・・・ 」
目からは涙が零れ落ちていた
それは止まることがないような勢いだった
レティ「レンちゃんに怪我を・・・」
その言葉を必死で出したがそれ以上は何もいえなかった
声を出そうと思ってものどがふさがったように何も言えない
レン「やっぱりそのことを気にしてたんだね
もう気にしなくていいんだよ
私はここにいるし怪我もちゃんと治ったよ」
レティ「でも・・・」
レン「それよりもあの時のことならこっちが謝らなきゃ
あの時は驚いたりしてごめんね
レティちゃんに不思議な力があるのはみんな知ってた
隠そうと思ってたみたいだけど知ってたよ
それでもレティちゃんはレティちゃんだった
やさしくて人を思いやるのは変わってないのに
あの時のレティちゃんにおびえて・・・
そしてレティちゃんの心を傷つけて・・・」
そして一呼吸おくとレンは言った
レン「私はもう二度と驚いたりおびえたりしないよ
レティちゃんがやさしいことは誰よりも知ってる
そんなレティちゃんがあんなことをするはずがないしね
だから・・・ あの時のこと許してもらえる・・・?
そして一緒に学校に行ってもらえる?」
レティ「でもまた傷つけちゃうかも・・・」
レン「分かってる でもそれはレティちゃんのせいじゃない
絶対何か理由があるはずだよ」
その言葉を聞いてレティは泣き崩れた
広い校庭に一人の少女の鳴き声だけが響き渡る
レティ「よかっ・・・た レン・・・ちゃんが・・・怒って・・・なくて
それに・・・怖がって・・・なくて」
涙ながらに声を出すとレンは泣き崩れてるレティの頭を抱いた
レン「ごめんね つらかったよね 苦しかったよね
私が怖がったせいでこんなに苦しめちゃって・・・」
そして二人は泣いていた
喜びと
安堵と
嬉しさと
たくさんの思いが詰まった涙だった
レティ「よし! これから頑張っていくよ〜」
レン「うん 頑張ろうね〜」
レティ「じゃあいこ〜♪」
レティとレンは手を振り上げて言った
そして二人寄り添いながら歩いていく
失った時を取り戻すように
しかし
その出会いが
導かれたものだとも知らずに
そして
???「とりあえずは成功だな 次のステップに移ろう」
黒いローブを着た男が屋上から見ていたことにレティたちは気づかない
レティの親友であるレンちゃんが登場しました。
互いが互いを思い
そして傷つけたことを謝り
仲直りをすることができました
この少女がレティにどんな影響を与えるのか?
そして最後に出てきた黒いローブを着た男の正体とは?
因果の道はだんだんとつながり一つの線になろうとしている
かっこいい言葉を吐いてもやっぱり次回以降の展開が決まってなかったり〜(ぇサブストーリー
第五章「精霊の力」
二人は中庭にたどり着いた
レティはいつもいた木の下に座るとレンと話していた
そこでレンが思い出したように話を変えた
レン「そういえば精霊さんってどんな姿をしてるの?」
レティ「う〜ん・・・ 精霊さんによるかな? 例えば火の精霊さんはこんな感じとか」
ぼうっという音とともに火の精霊サラマンダーが姿を現した
その姿はトカゲに近いがかわいらしい顔をしていた
レン「かわいいね〜 他には他には?」
レティ「えっと・・・ あとは森の精霊さんとか幻想の精霊さんとかかな?」
そういって森の精霊ドライアドと幻想の精霊カーバンクルを呼び出した
レンはカーバンクルを見ると抱きついていった
レン「この子可愛い〜」
レティ「昔から可愛いものには目がないよね」
レン「だって可愛いんだもん♪」
そう言ってカーバンクルを抱きしめ続けていた
レティ「精霊さんが怖かったりしないの?」
レン「なんで〜? 可愛いじゃん♪
それにレティちゃんが出したんだから大丈夫だよ」
レティ「レンちゃん・・・」
レン「でも可愛いな〜 飼ったりできないかな?」
レティ「ダメだよ 精霊さんはお友達なんだから
それにずっとこの世界にいるのは無理なんだよ」
レン「むぅ しょうがないか〜・・・ じゃあまた遊ぼうね」
というとカーバンクルたちは自分達の世界に戻っていった
レン「じゃあ先に進もうよ」
レティ「そうだね 紹介したい人もいるし」
二人は立ち上がり歩いていく
次なる場所へと
Message
風雅(108)からのメッセージ
風雅「今回はバシバシ行こうや。皆でガンバりゃ百人力やで」レティは言った
レティ「メッセは時間の関係上簡易です
すみません」しずく。(1705)からのメッセージ
しずく。「おそうじ、手伝ってくれるの? ありがとうね。
よくつかうところは、もうだいじょうぶみたいなの。
奥のほうは、ふしぎなことも、いっぱいだから、ちょっとずつだよ。」しずく。「さとがえりで、かえるところ?
生まれた島は、彩葉色の島って呼ばれているんだよ。
おかあさんが、つくった島なの。 精霊さんも、いっぱいいるんだよ。」
Quick Action / etc
特に何もしなかった。
Party Message
スバル「遅くなりましたが、これからもよろしくお願い致します」
箱庭の庭園 Group Message
スバル(9)からのメッセージ
スバル「まぁ、この団体に入ってる人はいないだろうけど・・・・よろしく」
長編日記倶楽部 Group Message
エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「日記ランキングも色んな人の日記が見易くなったようで(’’+」
ちいさな本棚 〜幼苗〜 Group Message
しずく。(1705)からのメッセージ
しずく。「ちょっとした、お茶もあるから、
ゆっくりしていってね。」
第108パーティ・所属メンバー (Before)
柊 昴(9)
漲溢1 過激1 魔術5 命術5
現在地 D9草薙 風雅(108)
貫通1 必殺1 忍術5 叩射10
現在地 D9レティシア・シリマナイト(405)
侵食1 漲溢1 精霊12 召喚10
現在地 D9climson(450)
自爆1 復活1 防具7 武具5
現在地 D9朝凪 綾都(1560)
貫通1 結界1 刺射5 絵画5
現在地 D9ミリス=アスリエル(1614)
侵食1 漲溢1 魔術10 幻術10 薬物5
現在地 D9
Character Data (Before)
ENo.405 レティシア・シリマナイト HP 1026 / 1026 1 侵食1 場所 D9 [花園LV1] SP 229 / 264 2 漲溢1 技 使用可能技一覧 NP 3 体格 75 3 精霊12 参 加 団 体 CP 44 敏捷 85 4 召喚10 0 精霊と歩んでいくもの達 PS 425 器用 75 5 1 箱庭の庭園 業 0(0) 魔力 127 6 2 ちいさな本棚 〜幼苗〜 連勝 3 魅力 75 7 3 長編日記倶楽部 総CP 144 生命 75 8 ――― 4 単位 0 精神 119 9 ――― 5
= Profile = 種族 人間 性別 女の子 年齢 16歳
生まれつき精霊を見ることができ精霊と心を通じ合わせることができた。
そのため特殊な学校であるこの学園に入学してきた。
今年入学してきたためまだ知識面では不安なところが多い。
しかし精霊を操る能力は限りなく高くレティシア自身も誇りに思っている。
一番仲のよい精霊は風の精霊で学園では「そよ風の集まるところに彼女はいる」といわれるほどである。
前ALIVEではミア・シリマナイトとして少しの間参加していました。
今回もよろしくお願いします。
なんとなくサイトを公開
一応情報サイトなのでどうぞご活用ください。
ただし解析する補助の情報しかないのでその点はご了承ください。
多目的掲示板への書き込みや突撃メッセは随時受け付けております。
どんどんしてくださいなw
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 木彫りのペンダント 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 自由 2 小石のブレスレット 魔石 / 4 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 7 ラベンダー 植物 / 2 / 4 / なし / なし
イベント戦闘
第108パーティ 所属 † V S †眼鏡男
眼鏡男
Enemy
スバル「昴「うーん・・・・やるの?」 棗「いや、やれよ」」
レティ「レンちゃんちょっと下がっててね」眼鏡男A「私に適うとでもお思いかねッ!」
眼鏡男B「私に適うとでもお思いかねッ!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]スバル 1080 / 1080 277 / 277 [後]レティ 1026 / 1026 241 / 276 [後]眼鏡男A 1016 / 1016 157 / 157 [後]眼鏡男B 1016 / 1016 157 / 157
眼鏡男Bの攻撃!
眼鏡男B「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
レティに142のダメージ!
スバルに138のダメージ!
眼鏡男Aの平穏LV1
眼鏡男AのSPが3増加!
眼鏡男Aの攻撃!
眼鏡男A「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
レティに149のダメージ!
レティに139のダメージ!
スバルの攻撃!
スバル「まずは一発」
マジックミサイル!!
眼鏡男Bは攻撃を回避!
レティの攻撃!
レティ「風の精霊さん おねがいします」
カマイタチ!!
眼鏡男Aは攻撃を回避!
眼鏡男Aは攻撃を回避!
眼鏡男Aは攻撃を回避!
眼鏡男Aの平穏LV1
眼鏡男AのSPが3増加!
眼鏡男Aの攻撃!
眼鏡男A「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
スバルに149のダメージ!
スバルは攻撃を回避!
眼鏡男Bの攻撃!
眼鏡男B「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
レティに135のダメージ!
レティは攻撃を回避!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]スバル 793 / 1080 251 / 277 [後]レティ 461 / 1026 170 / 276 [後]眼鏡男A 1016 / 1016 130 / 157 [後]眼鏡男B 1016 / 1016 127 / 157
スバルの攻撃!
スバル「んで二発」
マジックミサイル!!
眼鏡男Bに322のダメージ!
戦闘フェイズ
眼鏡男Aの物攻LV1
眼鏡男Aの物理ATが上昇!
眼鏡男Bの物攻LV1
眼鏡男Bの物理ATが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]スバル 793 / 1080 225 / 277 [前]レティ 461 / 1026 170 / 276 [前]眼鏡男A 1016 / 1016 130 / 157 [前]眼鏡男B 694 / 1016 127 / 157
スバルの攻撃!
眼鏡男Aに295のダメージ!
眼鏡男Bの攻撃!
レティに228のダメージ!
眼鏡男Aの攻撃!
眼鏡男A「ハーハッハッハッ!!」
ブロードスプラッシュ!!3
スバルは攻撃を回避!
レティに208のダメージ!
レティ「ちょっとピンチかも・・・」
レティの攻撃!
レティ「もえちゃえ〜」
フレア!!
眼鏡男Aに130のダメージ!
眼鏡男Aに125の火属性ダメージ!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]スバル 793 / 1080 225 / 277 [前]レティ 25 / 1026 149 / 276 [前]眼鏡男A 466 / 1016 70 / 157 [前]眼鏡男B 694 / 1016 127 / 157
スバルの攻撃!
眼鏡男Aに337のダメージ!
レティの攻撃!
眼鏡男Bに145のダメージ!
眼鏡男Bの攻撃!
スバルに242のダメージ!
眼鏡男Aの平穏LV1
眼鏡男AのSPが3増加!
眼鏡男Aの攻撃!
スバルに224のダメージ!
スバルの攻撃!
眼鏡男Aに349のダメージ!
レティの攻撃!
眼鏡男Bに147のダメージ!
眼鏡男Aの攻撃!
眼鏡男A「ハーハッハッハッ!!」
ブロードスプラッシュ!!3
スバルに184のダメージ!
レティは攻撃を回避!
眼鏡男Bの攻撃!
眼鏡男B「ハハハハハッ!!」
ペネトレイト!!4
レティに343のダメージ!
眼鏡男B「ふっ・・・」
レティのHPが101減少!
レティ「ごめんなさい 先に逃げます〜」
レティが倒れた!
眼鏡男A「そんな馬鹿な・・・」
眼鏡男Aが倒れた!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]スバル 143 / 1080 225 / 277 [前]眼鏡男B 402 / 1016 57 / 157
スバルの攻撃!
必殺技が発動!
スバル「さて、終わらせるよ「魂喰!」」
魂喰!!
クリティカル!
眼鏡男Bに412のダメージ!
スバルのHPが206回復!
スバルの攻撃!
眼鏡男Bに330のダメージ!
眼鏡男Bの平穏LV1
眼鏡男BのSPが3増加!
眼鏡男Bの攻撃!
スバルに234のダメージ!
眼鏡男B「そんな馬鹿な・・・」
眼鏡男Bが倒れた!
スバル「昴「はぁ・・・・終わったぁ」」戦闘に勝利した!
360 PS、 10 CPを獲得!
スバルは ナズナ を入手!
レティは メガネ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
精霊 のLVが1上昇しました。(- 12 CP)
精神 が 17 上昇しました。(- 11 CP)
精神 が 17 上昇しました。(- 13 CP)
精霊と歩んでいくもの達 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!精霊と歩んでいくもの達 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!精霊と歩んでいくもの達 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!ちいさな本棚 〜幼苗〜 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!ちいさな本棚 〜幼苗〜 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
CPが 34 増加しました!
NPが 1 増加しました!
E9に強制移動されました。
スバル(9)を同行者に指定しました。
Shout!!
スバル(9)の叫び!
スバル「希望と言う事象は絶望を定義する所から始まる。ただし、絶望を定義したものが全て希望を持てるとは限らない。」かまぼこ(11)の叫び!
かまぼこ「団体参加者随時募集ちゅ〜ですよ〜」優(44)の叫び!
優「・・・大乱戦はどうなっているでしょうか?」アスハ(89)の叫び!
アスハ「生徒の皆、今日のお祭りは楽しんでる? 初のデュエル戦闘、そして第一回大乱戦、さらに芋掘り大会! それじゃ、準備は良いわね? せーのっ、でんぷんーーー!!!」小町(172)の叫び!
小町「更新速度がはやいべさorz」レティ(405)の叫び!
レティ「過去への償い それは思いやる気持ち 二人の気持ちは重なって・・・」climson(450)の叫び!
climson「今日もひたすら能力上げかな」兼一(588)の叫び!
兼一「いきなり援護戦か…どうなるかね?」ふうか(921)の叫び!
ふうか「どうも調子でぇへんなぁ…(ため息」紗枝(1215)の叫び!
紗枝「クスクス…危ない危ない。クスクスクス」ヒサキ(1382)の叫び!
ヒサキ「何で俺みたいなか弱い非常勤講師がデュエルしかけられなきゃいけないんだァーーーーッ!?」ちり(1413)の叫び!
ちり「時間が本気でなーい!(汗」おしず(1444)の叫び!
おしず「保健委員さんを味方にすることが出来たのです、とっても幸運だったと思います、嬉しいな♪」しずく。(1705)の叫び!
しずく。「きょうは、持ちかえてから・・・
えいっ、 ぴこっ☆ 」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
第108パーティ 所属 † V S †ウォーキング部員
歩行小石
歩行小石
歩行小石
Enemy
第108パーティ・所属メンバー
柊 昴(9)
漲溢1 過激1 魔術5 命術5
現在地 E9草薙 風雅(108)
貫通1 必殺2 忍術5 叩射10
現在地 E9レティシア・シリマナイト(405)
侵食1 漲溢1 精霊13 召喚10
現在地 E9climson(450)
自爆1 復活1 防具10 武具5
現在地 E9朝凪 綾都(1560)
貫通1 結界1 刺射5 絵画5
現在地 E9ミリス=アスリエル(1614)
侵食1 漲溢1 魔術10 幻術10 薬物8
現在地 E9シアクー(1783)
結界1 風柳1 仕掛10 魅惑5
現在地 E9
Character Data
ENo.405 レティシア・シリマナイト HP 531 / 1044 1 侵食1 場所 E9 [山岳LV0] SP 337 / 337 2 漲溢1 技 使用可能技一覧 NP 4 体格 75 3 精霊13 参 加 団 体 CP 52 敏捷 85 4 召喚10 0 精霊と歩んでいくもの達 PS 785 器用 75 5 1 箱庭の庭園 業 0(0) 魔力 132 6 2 ちいさな本棚 〜幼苗〜 連勝 4 魅力 75 7 3 長編日記倶楽部 総CP 188 生命 75 8 ――― 4 単位 0 精神 158 9 ――― 5
= Profile = 種族 人間 性別 女の子 年齢 16歳
生まれつき精霊を見ることができ精霊と心を通じ合わせることができた。
そのため特殊な学校であるこの学園に入学してきた。
今年入学してきたためまだ知識面では不安なところが多い。
しかし精霊を操る能力は限りなく高くレティシア自身も誇りに思っている。
一番仲のよい精霊は風の精霊で学園では「そよ風の集まるところに彼女はいる」といわれるほどである。
前ALIVEではミア・シリマナイトとして少しの間参加していました。
今回もよろしくお願いします。
なんとなくサイトを公開
一応情報サイトなのでどうぞご活用ください。
ただし解析する補助の情報しかないのでその点はご了承ください。
多目的掲示板への書き込みや突撃メッセは随時受け付けております。
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No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 木彫りのペンダント 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 自由 2 小石のブレスレット 魔石 / 4 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 7 ラベンダー 植物 / 2 / 4 / なし / なし 8 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし
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