後期学園生活 5日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
成功 [イベ][デュ][援護]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 エレイナ(1677)
シオン(57)
一樹(119)
(132)
悠巴(135)
リフィ(318)
マコト(578)
メイガス(1568)
スノゥ(1593)
スズ(1704)
しずく。(1705)


Diary


気弱学生「ひどい・・・。」


やれやれ、何でこんな変な人の相手ばかりしなければならないのだろうか。

重傷のまま放置するわけにもいかないし、一応保健室に捨ててくるとしよう。

保健室前にはすでに校舎で怪我を負った生徒や講師が続々と運び込まれている。

その様子はまるで緊急病棟のようだ。

この学園は単位を奪い合う戦いが前提なので負傷させた相手は対戦相手が応急手当、もしくは保健室等の医療行為が可能な施設まで運ぶ事が義務付けられている。

もちろん雑草やら兎やらはそのまま放置でいいんだけどね。

僕達は生きる力を身に付けたいだけで殺し合いをしにきたワケじゃないんだ。

どんな相手だろうと倒した後のアフターケアまで行って初めて一連の戦闘を終えた事になる。

なのでこの学園の保健室は大きな病院のように広く、多数の負傷者を収容できる環境が整っているのだ。

そんなわけで気弱学生を常駐している保険委員に預けると、またいつもの校舎裏まで戻る事にした。


エレイナ「保健室は消毒の臭いがきつすぎる・・・。」


強烈なエタノール臭気と多数の負傷者と医療チームによる喧騒な空間、居心地の悪さは最上級である。

極力、僕はここのお世話にならないようにしなければ。


チリーン・・・


エレイナ「・・・鈴?」


突如耳に飛び込んできた鈴の音に反応し、周囲の物音を注意深く探る。

鈴の音といえば一昨日にスズと名乗った謎の子供が発していた音。

あの鈴の音には心が洗われた。

だが今日の音は・・・何処と無く鈍い・・・?


エレイナ「向こうの方向から聴こえてきたな。行ってみるとしよう。」


暫く進むとドサッと何かが倒れる音が聞こえた気がした。

・・・これはただ事ではなさそうだ。

急いで校舎の角を曲ると音がした方向から小さくうめく声が聞こえてきた。

すぐにその声の主の近くへと近づいてみる。

声はすぐ下から聞こえてくる。という事は倒れているのか?


エレイナ「・・・どうした?何かあったのか?」


倒れているだろう何者かに話し掛けてみる。


子供「痛いよぉ〜・・・。

スズ「ほぇ……スズ達やられちゃった……。


声は二つ、睨んだ通り一昨日のスズともう一人・・・この声も子供か?

この二人が今どういう状態なのか触れなくても判る。

すでに血の独特の臭いがするからだ。それなりの出血量があるのではないか?


エレイナ「・・・相手は何処へ行った?何故治療を放棄している?」


先程も述べた通り対戦相手を治療する義務がある。

なのにここには怪我をしたまま放置されている生徒が二人。


子供「相手もねー・・・おっきな怪我してたのぉ・・・。

スズ「みんな…ボロボロ……だから……箱おいていったの……。


なるほど、相当激しい戦いだったのだな。

とはいえそれが相手の治療義務を怠る理由にはならない。


エレイナ「箱?・・・何の箱だ?」

子供「そこに、落ちてるでしょー・・・?


周囲を手探りしてみると確かに箱が落ちていた。

箱を開けてみると独特の薬品の臭気が鼻をつく。


エレイナ「これは・・・救急箱か。」


自分達の事で手一杯だったのだろう。

しかし子供がこんな状態で自分を治療できると思うのか?


エレイナ「・・・わかった。僕がすぐ手当てをしてあげる。」


この状態だ。僕がやるしかないだろう。

応急手当は前期の授業の必須科目の一つだ。

本来は自分の怪我を治す時の為に修得するものなのだが、いきなり他人に使うことになるとは。

薬品は蓋を開けて臭いを嗅げば大体の区別はつく。


エレイナ「少し怪我を診る為に君達に触れる。痛くても我慢するんだな。」

子供「う〜・・・。


どれどれ・・・触れて判るような大きな刺し傷が数箇所。

それに部分的に腫れてたり体温が高い部分がある。打撲による内出血か?


エレイナ「相手の特徴は?それが判ればある程度怪我の特定ができるのだが。」

スズ「白衣の女の人……大きな男の人……。


白衣はきっと保険委員か、大きな男の人は・・・ウォーキング部員、もしくはワンゲル部員辺りか。

やはり注射器による刺し傷と打撲による怪我がメインで間違い無さそうだ。

診た所骨折はしていない。これならすぐに治るかもしれない。

一先ず、刺し傷には消毒を施してからガーゼをあてがいテープでとめる。

打撲箇所にはコールドスプレーを吹きつけ包帯で患部を圧迫するように固定する。


子供「いたぁいっ!

エレイナ「我慢しろと言った筈だ。」


とりあえずはこれくらいやっておけば大丈夫だろう。

後は暫く安静にしていれば割と動けるようにもなるはずだ。


エレイナ「よし、あとは手足がズキズキ痛むようなら心臓より高く挙げるんだ。」

子供「はぁい♪」

エレイナ「で、訊くのが遅れたが君達の名前は?」

シルフィ「シルフィ・クライン。シルフィって呼んでねっ♪」

スズ「スズ、です…。」

シルフィ「お姉ちゃんの名前はー?」

エレイナ「エレイナ=ローレンス。呼ぶ時はエレイナでいい。」

シルフィ「わかったー、お姉ちゃん♪」

エレイナ「・・・。」


まぁ子供なのだから仕方ないか。


シルフィ「えっとぉ。お姉ちゃんに何かお礼しなくちゃっ。」

エレイナ「気にしなくていい。僕はただ通りかかっただけだ。」

スズ「ふみゅ、でもなにかしたいです。」


別にお礼が貰いたくて応急手当をしたわけじゃない。

僕が本当に興味があるのはその・・・。


エレイナ「・・・じゃあスズ。君が持ってる鈴の音だけど、それを暫く鳴らしてくれないかな?」

スズ「これ……?」


チリン・・・と小さく鈴を鳴らす。


エレイナ「そう。それを聴いてると不思議と落ち着くんだ。お礼はそれでいい。」

スズ「それでいいならたくさん鳴らす、です。」


それを聞いて嬉しそうに鈴を鳴らし始める。

決して五月蝿く鳴らすのではなく、静かに一定の間隔で丁寧に鳴らしている。

これだけなのにクラシックを聴いている以上に心地がいい。


エレイナ「綺麗な鈴の音だな?」

スズ「これはスズの大切な宝物なの。」

エレイナ「そうか。いい宝物だ。」

シルフィ「いい音だよねー♪」


鈴の音に酔いしれながら救急箱を片付ける。

と、そこで一昨日にスズに遭遇した事を思い出した。


エレイナ「気になった事が一つ、一昨日何故スズは僕の前に現れた?」

スズ「それは……シルフィちゃんをさがしてたの。」

シルフィ「初日に迷子になっちゃってぇ〜。」

エレイナ「なるほどな。それで僕のところまで・・・。」


でも普通、明らかに年齢の違う僕と間違えるものなのだろうか?

探す基準が僕みたいに見た目じゃなかったとでもいうのか?

と、そこに何ものかの足音が近づいてきた。


シルフィ「あっ!さっきの白衣の人っ!」

スズ「あの人に負けた…です。」

エレイナ「・・!」


足音は保険委員か、彼らの治療を施しに戻ってきたのか?

この子達は安静にさせておきたい、ともかくこの場は僕が行こう。


エレイナ「僕は白衣の人に箱を返してくる。鈴の音、また聴かせて欲しい。」

シルフィ「うんっ!ありがとねー♪」

スズ「…またきてくださいです。」


箱を拾い上げると足早に白衣の保険委員の方へと向かう。

保険委員も僕が箱を持っている事に気がついたのか、すぐに話し掛けてきた。


保険委員「あら?あの子達の治療終えちゃった?」

エレイナ「自らの仕事放棄とはいい身分だな?」

保険委員「相方と自分の治療だけで手一杯でしたー♪もーあの子達ったら魔法が強くてっ!」


はぁ・・・立てるほど元気な自分達の身を優先か?

何処までもめでたい奴だ。

はっきり言うが僕は他人が嫌いだ。

でも『人として』最低限の事もできない人間はもっと嫌いだ。

もちろん自分がそうならない為に彼らの治療もしたし、戦闘後すぐに気弱学生も保健室に運んだ。

それすらできない奴は『生き残る価値が無い』と僕は考えている。

救急箱を置いていった事と治療に戻ってきた事は評価するが、それでも僕からすれば軽蔑に値する。


エレイナ「・・・この救急箱、君のだろう?」

保険委員「そうですっ!わざわざありがとうございましたぁ!」

エレイナ「そう、これは君が持っている必要がある。すぐに使うことになるからな。」

保険委員「はい?」

エレイナ「必要だろう?あとで自分の怪我を治すのにな。」

保険委員「あ・・あれ?何その金槌っ!?」


容赦なく非接触段階から金槌をぶん投げたっ!


Message


フレア(2)からのメッセージ
ウィス「(じゃあ、僕は無理か…)(’’←浮遊物(現在地:左前方2.2mくらい」

フレア「ともあれお疲れ様、それにしてもこのごろ妙に告白してくる人って多いよね…」

ウィス「(そしてネタを引く力、いいねぇw)(ぉ>理由は」

PL「こればっかりはがんばー…としか言えないのがつらいところ(´・ω・`)>慣れ」

(14)からのメッセージ
楓「ともすればサボりたくなる衝動と戦いながらサボってるそうよ、うちは(…。」

クー「…締め切り時間、余裕持たないと駄目だよねー…」

(40)からのメッセージ
司「ふぅ〜ん、変なヒトが集まってくるんだ・・・・」

司「・・・類は友を呼ぶ?(何」

司「さて、こないだ団体メッセでネタが無いって言ってたカラ、ちょっと考えてみたよ〜w(と言うより予想?

司「スズはブラッキーの魂が具現化したものだった、エレイナはそれからも度々出逢うスズに何処か懐かしさを覚え、少しずつ心を開いていく・・・それは淡い恋心だったのかもしれない。 しかし、スズが存在できるのはこの学園に満ちているフシギな力のためであった、エレイナが卒業してまうとスズは消えてしまう運命だったのである。 それに気が付いてしまったエレイナは(以下略・ぉ

ユーフィ(165)からのメッセージ
ユーフィ「{なっ…僕をあんな棒切れと一緒にしないでくれ。僕は悠久って名前があるんだ。}」

ユーフィ「あははwマイケル君の親戚っていれれば似てるかもね♪」

ユーフィ「{全然似てないじゃないか!僕は……}」

ユーフィ「おねえちゃん眼が見えないのにどうして動けるの…?」

ユーフィ「{だから人の話を最後まできてよ!!」」

ヒジリ(246)からのメッセージ
ヒジリ「そうだ、ね。ボクを知ってくれてる人には申し訳ないかな。ボク自身は最近、記憶がないってことを少し楽しんでるんだけどね?」

PL「私のは全然意味深じゃないですよー私の脳内妄想ですよー(何) てか前フリから戦闘でボコボコにされる過程まで、あんまりにも気弱学生が哀れで・・・笑いました(ぁ」

リフィ(318)からのメッセージ
リフィ「身体能力は、まぁそれなりにあると思いますけど。」

リフィ「どうも近距離での戦いというのは苦手なんですよねぇ。」

リフィ「まぁ、人には得手不得手と言うものがありますから、と言うことにして置いてください。」

リフィ「エレイナさんを見ていると『傷のないエメラルドを探すのは欠点のない人間を探すのより難しい』という言葉がありますけど」

リフィ「傷のないエメラルドでも見つけられそうな気がしてきますね。」

シア(1053)からのメッセージ
シア「サラちゃんサイズの植木鉢を選んだのでぃすよ? ヽ(´▽`*)ノ
草花「・・・ぇと、下から根っこ出せるやつない? Σ(/▽`)ノ  ← 歩きたい」

草花「果たして夢か幻か (/▽`) 
シア「同じ夢ってなんだかお得〜♪ ヽ(´▽`*)ノ(ぇ」

ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「はぁい。便利ですぅ。でもぉ、ちっちゃい本当のサイズになるとぉ、子供っぽくなっちゃうですしぃ、風に飛ばされるのですぅ(むぅ」

ウィル「大丈夫ですよぉ。ウィルちゃん、噛み付いたり引っかいたりしないですからぁ(すりすりごろごろ」

蔵人(1529)からのメッセージ
蔵人「うん、実はねv ジャンヌにハマって早二年ってところ(笑)」

シルフィ(1558)からのメッセージ
シルフィ「もうちょっと拡大すると、星よりお菓子になるの(?)」

スノゥ(1593)からのメッセージ
スノゥ「うーん。普通は動かないんですけど……私が作ると「特製」になっちゃうみたいです(てへ)」

エレイナは言った
エレイナ「さて、大乱戦は参加できているかな?できていたなら足を引っ張っていなければいいのだが。」

しずく。(1705)からのメッセージ
しずく。「いろんな集まりに、寄ってみてるから、
いつもじゃないけれど、でも、よろしくね。

   ここの『倶楽部』、なんだか楽しみなの。」

Quick Action / etc




参加団体No. 2 として 動物愛護団体(狐優遇) に参加しました。
参加団体No. 3 として 紳士淑女的精神向上委員会 に参加しました。
参加団体No. 4 として ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 に参加しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 ザデモッテブ(140)
 マキサ・カトラ(532)
 悠海 霧乃(864)
 エレイナ=ローレンス(1677)

このチームで 大 乱 戦 に参加しました!



Party Message


エレイナ「大乱戦、いい結果に期待しているよ。」
スズ「…(´・ω・)」

地下ネットワーク委員会 Group Message


まー(956)からのメッセージ
まー「も…い…あぁーヽ(||*)ノ…い…えー―(|□|*)→」

シア(1053)からのメッセージ
シア「では皆様にもぐらストラップ〜♪ ヽ(´▽`*)ノ (ご自由にお使いください」

ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 Group Message


シディ(384)からのメッセージ
シディ「パンクっつーかアナーキーを愛す者として入会させてもらったぜェ。此れから宜しく頼むなァ。」

ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「皆さん入ってくれてありがとうなのですぅ(ぺこりん)そろそろ寒いですからぁ、冬服をがんばろうですぅ!(ぐっ)」

紳士淑女的精神向上委員会 Group Message


デュヴァス(1604)からのメッセージ
デュヴァス「ようこそ、我が団体へ。活動のするしないは自由だが入ったからには向上する心構えを怠らぬように願いたい。」

長編日記倶楽部 Group Message


エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「日記ランキングも色んな人の日記が見易くなったようで(’’+」

元またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー (Before)



蒼月 蔵人(1529)
風柳3 皇帝1 舞踊5 武具10
現在地 B7
シルフィ・クライン(1558)
過激1 必殺1 魔術10 精霊5
現在地 B7
カルム・ミューレン(1649)
貫通1 猛撃2 魔術10 音楽6
現在地 B7
エレイナ=ローレンス(1677)
適応1 孤高3 叩射10 幻術10
現在地 B7
鈴白(1704)
侵食1 漲溢1 命術10 魔石10
現在地 B7


Character Data (Before)


ENo.1677 エレイナ=ローレンス
HP813 / 1249

1適応1場所B7 [特殊LV1]
SP109 / 205

2孤高3使用可能技一覧
NP6体格853叩射10参 加 団 体
CP45敏捷864幻術100長編日記倶楽部
PS440器用965 1獣耳は運命です
0(0)魔力846 2動物愛護団体(狐優遇)
連勝3魅力807 3紳士淑女的精神向上委員会
総CP145生命998―――4ゴス・ロリ・パンクを愛し隊
単位0精神909―――5地下ネットワーク委員会
= Profile =
種族ハーフフェアリー
性別
年齢17

両手に巨大な金槌を手にしたハーフフェアリーの女学生。
実は両目の視力が全くなく、瞳も白く濁っている。
誰にも心を開く事無く後期の混沌とした実戦を迎える。
いくら好意を持った人が近づいてきても、敵意しか持たないエレイナは頑なに拒み続けてしまうのだ。

学園に入学した理由は『一人でも生きていけるようになる為』。
果たして独りでこの学園を卒業する事はできるのだろうか?

http://jokoraku.k-server.org/gakuen/ereina_main.jpg
プロフ絵拡大Ver 作画:ENo.1704 鈴白 様




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1大型木槌叩射 / 2 / 2 / なし / なし武器
2投型石鎚叩射 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
7植物 / 3 / 3 / なし / なし



イベント戦闘



元またんご戦隊チキレンジャー 所属

エレイナ(1677)

† V S †
保健委員

Enemy




エレイナ「僕が生きる為に、君には犠牲になって貰うから。」

保健委員「個人的な献血にご協力くださーい!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ867 / 1310

109 / 205




[前]保健委員1196 / 1196

165 / 165




エレイナの攻撃!
エレイナ「持久戦は好きじゃないんだ。急がせて貰うよ?」
スピードアップ!!
エレイナのSPDが上昇!
エレイナのWAITが減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ867 / 1310

69 / 205




[前]保健委員1196 / 1196

165 / 165




エレイナの攻撃!
エレイナ「さっさと倒れてくれないか?」
スロウピロウ!!
保健委員に162のダメージ!
叩攻撃により保健委員のWAITが増加!
保健委員のWAITが増加!


エレイナの攻撃!
エレイナ「まだまだ、もう一回。」
スロウピロウ!!
保健委員に178のダメージ!
保健委員のWAITが増加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ867 / 1310

49 / 205




[前]保健委員856 / 1196

165 / 165





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ867 / 1310

49 / 205




[前]保健委員856 / 1196

165 / 165




エレイナの攻撃!
エレイナ「幻覚に苦しむといい。」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!


エレイナの攻撃!
必殺技設置!
エレイナ「これは少し強い幻覚だ。・・・絶望のね。」
リグレット・イリュージョン!!
設置技「リグレット・イリュージョン」を設置!



保健委員の攻撃!
保健委員「ちょっと首筋いいですかっ?」
ソウルファング!!2
エレイナは攻撃を回避!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ867 / 1310

19 / 205




[前]保健委員856 / 1196

105 / 165




エレイナ「(攻撃か?技か?敵の動きが読めない・・・。)」
エレイナは保健委員を魅了した!
エレイナの攻撃!
エレイナ「幻覚に苦しむといい。」
ディム!!
設置技「ディム」を設置!


保健委員は魅了されている!


(保健委員の魅了の効果が消失)


エレイナの攻撃!
保健委員に155のダメージ!


保健委員の攻撃!
保健委員「いっただっきまーす♪」
ボロウライフ!!1
エレイナに89のダメージ!
保健委員のHPが44回復!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ778 / 1310

4 / 205




[前]保健委員745 / 1196

85 / 165




エレイナの攻撃!
保健委員に161のダメージ!


保健委員の攻撃!
保健委員「いっただっきまーす♪」
ボロウライフ!!1
エレイナは攻撃を回避!
保健委員のHPが0回復!


エレイナの攻撃!
保健委員に148のダメージ!


保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員「いったーい!」
保健委員にエレイナの設置技が発動!
エレイナ「設置地点まで3歩・・・2歩・・1、よし。」
ディム!!
保健委員に137のダメージ!
保健委員のSPに18のダメージ!


保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員の攻撃!
保健委員「いっただっきまーす♪」
ボロウライフ!!1
エレイナに82のダメージ!
保健委員のHPが41回復!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エレイナ696 / 1310

4 / 205




[前]保健委員408 / 1196

27 / 165




エレイナ「(攻撃か?技か?敵の動きが読めない・・・。)」
エレイナは保健委員を魅了した!
保健委員「何て健康体っ!」
エレイナの攻撃!
保健委員に155のダメージ!


保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員は魅了されている!
保健委員にエレイナの設置技が発動!
エレイナ「設置地点まで3歩・・・2歩・・1、よし。」
ディム!!
保健委員に142のダメージ!
保健委員のSPに18のダメージ!


保健委員「ばんそうこうばんそうこう・・・」
保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員は魅了されている!


(保健委員の魅了の効果が消失)


エレイナの攻撃!
保健委員に150のダメージ!


保健委員の攻撃!
エレイナに115のダメージ!


エレイナの攻撃!
保健委員に172のダメージ!
エレイナ「動きが――止まった?」


保健委員「だ、大丈夫・・・致命傷じゃ・・・な・・・い・・・・・」
保健委員が倒れた!




エレイナ「単位は渡さない。絶対に僕は卒業するんだ。」

戦闘に勝利した!

310 PS、 6 CPを獲得!

エレイナ藍鉄鉱 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




精神16 上昇しました。(- 9 CP)
生命17 上昇しました。(- 9 CP)
器用16 上昇しました。(- 9 CP)
体格15 上昇しました。(- 8 CP)
体格15 上昇しました。(- 10 CP)

紳士淑女的精神向上委員会 の活動をしました!
  魅力1 上昇!
  精神1 上昇!

紳士淑女的精神向上委員会 の活動をしました!
  魅力1 上昇!
  精神1 上昇!

紳士淑女的精神向上委員会 の活動をしました!
  魅力1 上昇!
  精神1 上昇!

新鮮な雑草 を消費して 制服活力LV1(元LV1) を有料付加しました。(- 100 PS)

CPが 34 増加しました!

NPが 1 増加しました!



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



元またんご戦隊チキレンジャー 所属

エレイナ(1677)

† V S †
暴れ鶏

Enemy




元またんご戦隊チキレンジャー・所属メンバー



蒼月 蔵人(1529)
風柳3 皇帝1 舞踊5 武具13
現在地 B7
シルフィ・クライン(1558)
過激1 必殺1 魔術10 精霊5
現在地 B7
カルム・ミューレン(1649)
貫通1 猛撃3 魔術10 音楽7
現在地 B7
エレイナ=ローレンス(1677)
適応1 孤高3 叩射10 幻術10
現在地 B7
鈴白(1704)
侵食1 漲溢1 命術10 魔石10
現在地 B7


Character Data


ENo.1677 エレイナ=ローレンス
HP1247 / 1505

1適応1場所B7 [特殊LV1]
SP147 / 246

2孤高3使用可能技一覧
NP7体格1153叩射10参 加 団 体
CP40敏捷864幻術100長編日記倶楽部
PS650器用1125 1獣耳は運命です
0(0)魔力846 2動物愛護団体(狐優遇)
連勝4魅力837 3紳士淑女的精神向上委員会
総CP185生命1168―――4ゴス・ロリ・パンクを愛し隊
単位0精神1099―――5地下ネットワーク委員会
= Profile =
種族ハーフフェアリー
性別
年齢17

両手に巨大な金槌を手にしたハーフフェアリーの女学生。
実は両目の視力が全くなく、瞳も白く濁っている。
誰にも心を開く事無く後期の混沌とした実戦を迎える。
いくら好意を持った人が近づいてきても、敵意しか持たないエレイナは頑なに拒み続けてしまうのだ。

学園に入学した理由は『一人でも生きていけるようになる為』。
果たして独りでこの学園を卒業する事はできるのだろうか?

http://jokoraku.k-server.org/gakuen/ereina_main.jpg
プロフ絵拡大Ver 作画:ENo.1704 鈴白 様




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1大型木槌叩射 / 2 / 2 / なし / なし武器
2投型石鎚叩射 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
7植物 / 3 / 3 / なし / なし
8藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし



Next Entry



基本行動宣言戦闘行動宣言セリフ設定
その他の設定追加メッセージ