| 後期学園生活 5日目 |
基本行動宣言 | 成功
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戦闘行動宣言 | 成功 [イベ][デュ][援護][大乱] └ 技設定 を変更
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アンナとハンナ(1726)
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| Diary |
Chapter2-1 [Nameless]
呪を紡ぎながら、持っていた粉を蒸留水の中へと落とす。
キラキラと光る粉は、水の中へと入るとさっと溶け、消えた。
その水の中へ、また呪を唱えながら今度は違う粉を溶かす。
次第に、うっすらと発光し始める水。その水をかき混ぜて、フラスコへ注いで栓をする。
これで完成。出来上がったのは、彼女特製の魔法薬だ。
それを箱へ積める。箱の中には、同じようなものがあと十近くあった。
箱を閉じ、もう一度魔法薬を作ろうとしたところで、部屋の扉がノックも無しに開け放たれた。
彼女は、フードの下で小さく溜息をついた。
振り返ると、扉のところには、小さな妖の子供がいた。
彼は部屋の中を見回すと、首を傾げた。
「タブエラっ。ニコラがどこにいるか知らないっ?」
彼女――タブエラは、早速再度小さく溜息をついた。勝手に彼女の工房に入ってきたことを怒るべきか、挨拶をしないことを怒るべきか、それとも敬語を使わないことを怒るべきか。考えあぐねていると、妖の後ろを一匹の黒猫が通り過ぎていった。
気配を察知して、振り返る妖。
「あっ、ニコラ!」
彼は笑って、その猫を追いかけ始めた。扉を開けたままで。
タブエラは小さく溜息をついて扉を閉めた。
『あれ』がこの家にやってきてから二ヶ月経った。
その間も、この家には時折、兵士がやってくる。――タブエラは毎回突っぱねてやるのだが。
その、事態の根源である妖の子供は、ニコラ(猫)やヘルメス(犬)とじゃれ合っている。いつも。毎日。そして、思い出したように突然タブエラのところへやってきては、彼女の仕事の邪魔をしていく。
無邪気だった。暗い翳りが見えないほどに。
失った時間を取り戻しているかのように。
傷が癒えるまでここに置いておくつもりだったのだが、もしかするとずっと居付くつもりかもしれない。あの犬や猫のように。ひょっとすると、怪我を治療してもらったり食事を貰ったりすると、その家に住み着かなければならないのかもしれない。タブエラが知らないだけで。
食い扶持が一人増えてもタブエラの財布には大した影響は無いが、そうすることがあの妖のためになるのだろうか。そう考えると、どうすればいいものなのかが、今ひとつ見えてこない。
四度目の溜息をついて、タブエラは魔法薬の精製を再開した。
それは二人と二匹で夕食をとっているときのことだった。
その妖は、珍しくしおらしかった。一応は食事を取っているのだが、もじもじと、何かを切り出そうとしているようだ。けれど、決心がつかずに言い出せずにいるような、そんな風。
「どうかしたの?」
大方、また花瓶か窓かを壊したのだろう。タブエラはそう思った。
けれど、妖の子供が発した言葉は、タブエラを少なからず驚かせるものだった。
「ボクに、名前をつけて、欲しいんだけど…………」
「名前?」
タブエラはフォークを動かす手を止めた。
「貴方には名前が無いの?」
タブエラの質問に、妖の少年はゆっくりと頷いた。
「それでは音声で個々を識別することが困難でしょう」
「そんなこと、ボクに言われても……」
彼は困ったように俯いた。
そういえば、二ヶ月ほど一緒にいて、この妖の名前を呼んだことは無かったと、タブエラは今更ながらに思い出した。
「ボクたち妖は、自分自身で名前をつけちゃいけないんだ」
彼は申し訳なさそうにタブエラに告げる。
「なぜ?」
タブエラは僅かに首を傾けた。食事を取る為にフードを上げていたので、自由になっていた彼女の髪がかすかに揺れた。新芽のような緑髪が。
「それは知らないけど……。名前は誰か別の者に付けてもらわないと、自分自身で勝手に考えちゃいけないって、前に会った妖に言われた」
彼の言葉に、タブエラはもう一度小首を傾げた。
「名前は母親、父親若しくは近しい存在の人物に付けられるものだと思うのだけれど。両親は貴方のことをどう呼んでいたの?」
「……え?」
タブエラの言葉に、今度は逆に彼が首を傾げた。
「ボクたちに『親』なんていないけど」
当然のように告げる彼。
タブエラは顎に手を当て、考えるような瞳をする。
「親がいない?それでは、どうやって貴方達は生まれてくるの?」
「さ、さあ?生まれてきたときのことなんて、覚えてない。いつの間にか森の中にいて、いつの間にかそこで暮らし始めただけだから。他の妖もそうだと思うけど」
彼は俯いたり、顔を上げたり、とにかく落ち着かなかった。この人間には逆らえないと自覚しているということと、過去を思い出すということの二点において。
「……」
タブエラは思考を巡らせる。
生物というものは、例外なく親から子が生まれる。それは当然のことだ。突然大地から生まれてくるわけではない。
しかし、妖には親がいない。
そういう意味で、妖という種は生物だといえるのだろうか。現にこうして存在する妖は、人間と同じように食事を取っている。この少年も、昔会った妖たちも、それは同様だ。
他のものからエネルギーを摂取するということは、それは生物と言えるだろう。けれど、遺伝子の線が過去から未来へと繋がっていないという点を見れば、それを生物だと断定するには、少しばかり矛盾しているような気がする。
――妖に常識などは通用しません。
あの言葉が、今は真実味を持ってタブエラの脳内に甦る。
なるほど、ね。
一人思考の海に浸かっていたタブエラは、妖の少年がそわそわと不安そうに自分を見ていることに気付いた。
彼女は一つ咳払いをして、「考えておくわ」の一言を発した。
それだけで、この妖は嬉しそうに、無邪気に笑う。
その表情を見ると、なぜか落ち着く自分がいる。自分が失った表情。
そんなことを考えてしまった自分を恥じて、タブエラは自分の食事に目を落とした。
魔女に、そんな感情は不要だから。いや、持ってはならないものだから。
テーブルの下で、ニコラが短く鳴いた。
次の日の早朝。
注文された数だけの魔法薬を作ったタブエラは、それらを全て四角い鞄の中へと積めると、黙って森の中の家を出た。
朝ぼらけの茜色の雲を眺めながら黙々と歩く。
睡眠は全くとってないけれど、それくらいで壊れるような弱い身体ではない。良い意味でも、悪い意味でも。
ふと、空から地上に視線を戻す。森の中の街道には早朝にもかかわらず、平時では考えられないほどの人がいた。皆手に手に大きな荷物を持っている。
そういえば、今日は一年に一度の祭りの日だ。かなり大規模で、近隣諸国からも数多くの参加者が集まる。
祭りは今日から三日間続き、総参加者は一万人以上になる。その熱気たるや、かなりのものだ。
「…………っ」
タブエラは足を止めた。
そして、しばらく考え込んで、やがて自分自身で結論を出した。
街に到着する頃には、太陽は完全に顔を出していた。新しい一日の始まり。
タブエラは陽の光を背負いながら歩く。
そして、小さな煉瓦造りの一軒家を見つけると、その家のドアをノックした。
少しすると、中から扉が開かれた。会釈するタブエラ。
そこには、恰幅の良い中年女性がいた。彼女はタブエラの姿を見ると、安心したように双頬を崩す。
「どうぞ、お入りください」
深々と頭を下げて、その女性はタブエラを家の中へと招き入れる。
「どうですか?」
女性の後に続きながら、タブエラが尋ねる。
「思わしくありません。数日前から益々悪化されて……」
その中年女性は暗い顔をした。
もう、残された時間は少ないかもしれない。言葉には出さずにタブエラは考えた。
「……けれど、貴女が来訪なさる日を、奥様は本当に楽しみにお持ちしているのですよ」
振り返った女性は、ふっくらとした顔いっぱいに笑みを浮かべた。
そうですか、とフードの下で呟く。
一番奥の部屋の前に着くと、「何かあったらお呼び下さい」とタブエラに告げて、その女性は去っていった。
扉をノックするタブエラ。
部屋の中から聞こえる「入って」の声。タブエラはドアを開けた。
「おはよう。魔女さん」
か細い声。
声の主は、部屋の中央に据えられた大きなベッドで横になっていた。
「おはようございます。マダム・アラエラ」
フードを上げ、お辞儀をするタブエラ。
ベッドの上の枯れ木のような老人が、皺の刻まれた顔で優しく微笑んだ。
アラエラの身体を触診する。
先月より、先々月より、確実に死に近づいていく彼女の身体。その勢いは加速度的に速くなる一方だ。
そして、それを止める手段を、残念ながらタブエラは持っていない。
「あと、どれくらい?」
アラエラが尋ねる。
あとどれくらいで、自分は死ぬ?
そんな問いかけ。
「…………」
タブエラが口籠ると、アラエラはもう一度優しく笑った。
「覚悟はできているわ」
アラエラから身体を離す。
「……復活祭は、祝えないかもしれません」
老人の眼を見れずに、視線を下げてタブエラは言った。
今日は、二月十四日。
復活祭まではあと二ヶ月も無い。
「そう……」
ふうっと、息を吐き出し、黙るアラエラ。
断言したタブエラも、何を言えばいいのか分からずに黙りこくった。
「そんな顔をしないで。私はもう十分に生きたわ。今更死ぬことは恐く無い」
十分過ぎるほど生きた。
もう、そろそろ幕引き。
長い長い人生に。
「まだ、です」
何も考えずに、とっさに言葉が出た。
「私は貴女に死んでほしくない」
アラエラは優しく微笑んで、タブエラの緑色の頭を撫でた。
「ヘンな人ね、あなたは。命を救う意味があるのか分からないっていつも言ってるのに、こんな老人の命を大切に思ってくれるなんて」
その言葉に、タブエラは口を噤んだ。
「タブエラ。私の可愛い子。あなたを拾って、もう十年以上経つわね。その十年が、私の宝物。この思い出を持っていれば、私は安らかにアケロンの川を渡っていける」
老人の言葉は、タブエラを打ちのめした。死ぬということには慣れているはずなのに、この人にはどうしても死んでほしくない。
大切な、本当に大切な人。
「そんなこと、言わないで……」
震える声。
タブエラの表情が揺れる。
彼女の顔を覆っていた仮面が、音を立てて剥がれていく。
現れたのは、幼い少女の、涙で濡れた顔。
本当の彼女。
タブエラは、老人の身体を抱きしめた。
「マザー……」
| Quick Action / etc |
| 第213パーティ・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
ENo.213 Februa
|
HP | 1130 / 1130
| 1 | 結界2 | 場所 | D9 [花園LV1]
|
SP | 176 / 263
| 2 | 漲溢3 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 3 | 体格 | 80 | 3 | 魔術10 | 参 加 団 体
|
CP | 39 | 敏捷 | 80 | 4 | 命術7 | 0 | 亡霊の夢
|
PS | 425 | 器用 | 80 | 5 | | 1 | Wir sind freunds
|
業 | 0(0) | 魔力 | 133 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 3 | 魅力 | 80 | 7 | | 3 |
|
総CP | 144 | 生命 | 85 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 115 | 9 | ――― | 5 |
|
人間のように見えるもの。 けれど、人間ではないもの。 過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。 |
|
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 白色の魔石 | 魔石 / 2 / 2 / なし / なし | 自由
|
2 | 灰色の魔石 | 魔石 / 4 / 1 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 頭 | 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし |
|
6 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
|
7 | シャープペンシル | 刺撃 / 12 / 1 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
図書委員「な・・・何の用ですか?」
気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]Februa | 1130 / 1130
| 176 / 263
|
[前]アイアンマン | 1449 / 1449
| 209 / 209
|
|
|
|
[前]図書委員 | 711 / 711
| 113 / 113
|
[後]気弱学生 | 897 / 897
| 204 / 204
|
|
アイアンマンの攻撃!
ダメージアップ!!
アイアンマンの物理ATが上昇!
アイアンマンの魔法ATが上昇!
Februaの攻撃!
オートレスト!!
Februaに 平穏LV2 を付加!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]Februa | 1130 / 1130
| 145 / 263
|
[前]アイアンマン | 1449 / 1449
| 169 / 209
|
|
|
|
[前]図書委員 | 711 / 711
| 113 / 113
|
[後]気弱学生 | 897 / 897
| 204 / 204
|
|
図書委員の攻撃!
図書委員「こっち来ないでくださいっ!!」
マジックミサイル!!2
Februaは攻撃を回避!
Februaの攻撃!
マジックミサイル!!
気弱学生に169のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]Februa | 1130 / 1130
| 134 / 263
|
[前]アイアンマン | 1449 / 1449
| 169 / 209
|
|
|
|
[前]図書委員 | 711 / 711
| 93 / 113
|
[後]気弱学生 | 728 / 897
| 204 / 204
|
|
図書委員の攻撃!
図書委員「動かないで!」
マジックミサイル!!3
アイアンマンに102のダメージ!
Februaの攻撃!
ホーミングミサイル!!
気弱学生に235のダメージ!
戦闘フェイズ
気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇!
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]Februa | 1130 / 1130
| 93 / 263
|
[前]アイアンマン | 1347 / 1449
| 169 / 209
|
|
|
|
[前]図書委員 | 711 / 711
| 73 / 113
|
[後]気弱学生 | 493 / 897
| 204 / 204
|
|
Februaの攻撃!
図書委員に172のダメージ!
アイアンマンの攻撃!
ハッシュハッシュハッシュ!!
図書委員に245のダメージ!
図書委員に276のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
図書委員に324のダメージ!
図書委員の攻撃!
図書委員「やめてくださーい!」
ブロウ!!1
アイアンマンに122のダメージ!
気弱学生の攻撃!
気弱学生「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生の魔法ATが上昇!
アイアンマンに139のダメージ!
図書委員「きゃぁぁっ!」
図書委員が倒れた!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]Februa | 1130 / 1130
| 93 / 263
|
[前]アイアンマン | 1086 / 1449
| 109 / 209
|
|
|
|
[前]気弱学生 | 493 / 897
| 189 / 204
|
|
Februaの攻撃!
気弱学生に137のダメージ!
アイアンマンの攻撃!
火遁の術!!
気弱学生に231のダメージ!
気弱学生に75の火属性ダメージ!
気弱学生の攻撃!
Februaは攻撃を回避!
Februaは気弱学生を魅了した!
Februaの攻撃!
気弱学生に132のダメージ!
アイアンマンの攻撃!
火遁の術!!
気弱学生は攻撃を回避!
気弱学生は魅了に耐えている!
気弱学生の攻撃!
アイアンマンは攻撃を回避!
(気弱学生の魅了の効果が消失)
気弱学生「ひどい・・・」
気弱学生が倒れた!
戦闘に勝利した!
275 PS、 5 CPを獲得!
Februaは 百科事典 を入手!
アイアンマンは シャープペンシル を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
結界 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
魔力 が 19 上昇しました。(- 13 CP)
ダメージダウン を習得!
亡霊の夢 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
亡霊の夢 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
亡霊の夢 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
亡霊の夢 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
亡霊の夢 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
亡霊の夢 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
CPが 34 増加しました!
NPが 1 増加しました!
E9に強制移動されました。
アイアンマン(597)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
スバル(9)の叫び!
スバル「希望と言う事象は絶望を定義する所から始まる。ただし、絶望を定義したものが全て希望を持てるとは限らない。」
かまぼこ(11)の叫び!
かまぼこ「団体参加者随時募集ちゅ〜ですよ〜」
優(44)の叫び!
優「・・・大乱戦はどうなっているでしょうか?」
アスハ(89)の叫び!
アスハ「生徒の皆、今日のお祭りは楽しんでる? 初のデュエル戦闘、そして第一回大乱戦、さらに芋掘り大会! それじゃ、準備は良いわね? せーのっ、でんぷんーーー!!!」
小町(172)の叫び!
小町「更新速度がはやいべさorz」
レティ(405)の叫び!
レティ「過去への償い それは思いやる気持ち 二人の気持ちは重なって・・・」
climson(450)の叫び!
climson「今日もひたすら能力上げかな」
兼一(588)の叫び!
兼一「いきなり援護戦か…どうなるかね?」
ふうか(921)の叫び!
ふうか「どうも調子でぇへんなぁ…(ため息」
紗枝(1215)の叫び!
紗枝「クスクス…危ない危ない。クスクスクス」
ヒサキ(1382)の叫び!
ヒサキ「何で俺みたいなか弱い非常勤講師がデュエルしかけられなきゃいけないんだァーーーーッ!?」
ちり(1413)の叫び!
ちり「時間が本気でなーい!(汗」
おしず(1444)の叫び!
おしず「保健委員さんを味方にすることが出来たのです、とっても幸運だったと思います、嬉しいな♪」
しずく。(1705)の叫び!
しずく。「きょうは、持ちかえてから・・・
えいっ、 ぴこっ☆ 」
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| 第213パーティ・所属メンバー |
| Character Data |
ENo.213 Februa
|
HP | 1143 / 1143
| 1 | 結界3 | 場所 | E9 [山岳LV0]
|
SP | 246 / 285
| 2 | 漲溢3 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 4 | 体格 | 80 | 3 | 魔術10 | 参 加 団 体
|
CP | 45 | 敏捷 | 80 | 4 | 命術7 | 0 | 亡霊の夢
|
PS | 700 | 器用 | 80 | 5 | | 1 | Wir sind freunds
|
業 | 0(0) | 魔力 | 158 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 4 | 魅力 | 80 | 7 | | 3 |
|
総CP | 183 | 生命 | 85 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 121 | 9 | ――― | 5 |
|
人間のように見えるもの。 けれど、人間ではないもの。 過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。 |
|
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 白色の魔石 | 魔石 / 2 / 2 / なし / なし | 自由
|
2 | 灰色の魔石 | 魔石 / 4 / 1 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 頭 | 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし |
|
6 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
|
7 | シャープペンシル | 刺撃 / 12 / 1 / なし / なし |
|
8 | 百科事典 | 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし |
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