後期学園生活 4日目



基本行動宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 兼一(588)
うい(1126)
ちり(1413)


Diary


 正直に言うと、わたし――天鶴香夜は。
 ライラという少女に出会ったばかりのとき、彼女の性質っていうのを少し見間違っていた。

 彼女は、人間と同じように生活できる。
 けれど――彼女自身がそれを望んだのかは分からないけれど。

 やっぱり彼女は【血】無しには活きられなかった。

 ■

 それは、わたしが島に来てライラと出会ってから1週間くらい過ぎたある日の出来事。

 窓から差し込んでくる朝の陽光と、ちゅんちゅんというスズメの鳴き声で、わたしは目を覚ました。
 ベッドサイドに置いた時計を見ると7時を少し過ぎたあたり。今はまだ3月で授業も始まっていないけれど、寮の朝食には丁度いい時間。
 わたしは二段ベッドの下段から出ると、掛けられたはしごを使って上段に昇った。
 そこには膨らんだ布団が一枚。
 わたしがそれを剥がすと、中からライラが現れた。……現れた、と言っても眠っているんだけど。
 わたしはライラのほっぺをつんつんと突いた。
「ライラー、朝だよー」
 そう声をかけながら。――ライラは吸血鬼だけど、母親が人間だからか生活時間は人間と同じだった。
「……う、ん…」
 少し突くと効果が出た。ライラは少し身じろぎをしてから、うっすらと目を開く。
「おはよー」
 わたしの挨拶に、「おはよっ」という快活なライラの返事が返ってきた。
 見るとライラの目はもうパッチリと開いている。
 元気なのが朝にも出ているのか、それとも単純に朝に強いのかは知らないけれど彼女はこれが普通だった。
 ライラが起き上がり、わたしはベッドを降りて、寝間着から制服に着替える。授業はまだだけど、何となくこの方が落ち着く。
 ライラもソレは同じらしく制服に着替えていた。まぁ彼女の場合年齢とか色々と特別だから、制服もわたしが持っているのとは違うけど。わたしはブレザーだけど彼女のはセーラー服。
 二人とも着替え終わってその他色々も終わった。
「それじゃ、ご飯食べに行こう?」
「うんっ」
 わたしの問いかけにライラは肯いた。部屋のドアの方に向かって歩いていき――

 後ろで響く鈍い音、そして「えひゃっ」というよく分からない小さな悲鳴。
 振り返ると、ライラが前のめりに転んでいた。それはもう見事なまでの転び方で、顔から足までべったり床についている。
「ちょ、ライラ、大丈夫?」
 わたしがすぐ傍につきながら声をかけると、「う、うん、だいじょぶ」という返事がして、ライラは体を起こした。勢いが良かったのか鼻の頭がちょっと赤い。
「どうしたの?」
「……わかんない。足が絡まったわけじゃないし」
 ライラは少し考えてからそう言って首を横に振った。
「そ。じゃああれでしょ。何にもないところで転ぶっていう。……ライラって実は結構ドジ?」
 わたしがそう言ってくすくす笑うと、ライラは頬を膨らませた。
「違うもんっ!」
「はいはい。まーとりあえずご飯食べにいこ?」
「……うん」
 わたしがまだ笑いながら手を差し出すと、まだ顔は怒ったままだけどライラはその手を取って立ち上がる。
 そして二人で部屋を出て、食堂へと向かった。


 ――なんでこのときに彼女に起こったことについて、単純に考えてしまったんだろう。


 そう後悔したのは夕方になってからだった。

 それまでの時点で、今日の彼女は何だか変だ、というのは気づいていた。
 朝のように何にもないところで転ぶことが多かったし、島に来てからこっちライラに連れられて日課になっている島の散歩で、彼女に声をかけても一度で反応しなかったり。
 一番分かりやすかったのは、わたしが見ていると彼女なりに分かっているところではいつも通り元気だけど、ふと気を抜くと物凄くだるそうにしていること。
 流石に昼過ぎ辺りに「熱でもあるんじゃない?」と訊いたけど、ライラは首を横に振った。
「だいじょぶだから」
 そう彼女は言ったけど、何となく不安だった。

 ――その不安は的中する。
 わたしが思っていた以上に、最悪な形で。

 それが夕方だった。
 散歩から部屋に戻ってきて、わたしたちは何をするでもなく思い思いの場所でぼけーっとしていた。
「う……うう……」
 そうライラが呻き始めるまでは。
「ライラ?」
 わたしは自分のベッドから起き上がり、机に突っ伏しているライラに駆け寄ろうとして――
「……香夜ちゃん、逃げ、て。こっから、早く」
 苦しそうなライラの声。彼女の顔は向こう側を向いたままだから、表情までは分からない――想像はつくけれど。
「え? でも……」
「いいから!!」
「う、うんっ」
 割といつも出る有無を言わさない口調――だけど柄にもなく、そのライラの声はとても暗かった。
 わたしが転がるように部屋を駆け出て、もう少し走ったとき――出てきた部屋から、何かが割れる音がした。
 わたしは何も考えずにそこでUターンし、部屋に戻った。
 ――部屋にはライラの姿はなくて、ただ打ち破られた窓ガラスの破片の一部だけが散らばっている。
「ライラ……?」
 わたしには訳が分からなかった。
 一体ライラに何があったんだろう。


 全てを知ったのは、日が暮れて暫くしたころに、自分で打ち破った窓からライラが静かに戻ってきた後だった。
 自分の机でずっと混乱しきっていたわたしは、何も言わずに部屋に入ったライラに驚いた。
 彼女の口の周り、そして制服に付着した――赤い、血の跡。
「ライラ、それ……一体どう」
「ゴメン、香夜ちゃん」
 部屋の真中に立って俯いたライラは、わたしの言葉を遮って言う。
「あたし、この1週間ずっと香夜ちゃんに隠してたことがあるの……」
「……隠してたこと?」
 わたしが聞き返すと、ライラは小さく肯いてから言った。
「香夜ちゃんに初めて会ったとき、『そんなに血を吸わなくてもいい』ってあたし、言ったよね」
「……うん」
「……あれは本当。でも……限界はあるの。
 一番いいのは、毎日ちょっとずつでも吸うの。そうじゃなくても、何日かに一度少し多めに吸えば大丈夫。
 でも、全然吸わないと……」
「……吸わないと?」

 ライラは続きを言うことをためらったのか、少しだけその場が静かになる。
 やがて、ライラはその言葉を口にした。
「……さっきがそうだったんだけど、あたしの中で何かが『血が欲しい』って叫んじゃって、自分で自分をどうにもできなくなるの。その叫びのままになっちゃうの。
 それでも吸えないと……、あたし、死んじゃうんだって」
「……」
 わたしはその言葉と、今のライラの姿で、今日のライラに何があったのか全て分かった。
 ライラは、俯いたまま震え始める。
 わたしからは髪が邪魔になって見えないその瞳から、涙が床にこぼれ始めた。
「ゴメンネ……。毎日吸っても何日かに1回吸っても、口の周りについた血の跡はどうしても隠せないから……。それ、で、香夜ちゃんに怖がられるのが、あたしは怖かった……」
「……」
 わたしは無言で、ライラの前まで歩いた。
 そして、あたしの肩くらいの高さにある、彼女の頭を撫でてやった。
「……香夜ちゃん?」
「それで、ずっと吸わないでいたの?」
 涙目で見上げてくる彼女に、わたしは微笑を向けてやった。彼女は肯く。
「……ライラが半分吸血鬼だって知ったときにもう驚いてるから、そんなこと聞いたって怖がったりしないよ。
 まして、吸わないと死んじゃうなんて……。そんな無理しなくたって、よかったのに。言ってくれれば毎日だって良かったのに」
「……何で、香夜ちゃんが泣くの?」
 そう言われて、わたしは初めて自分も泣いていることに気がついた。けれど構わない。泣く理由は、自分でも分かっている。
「謝るのはわたしの方よ……。何も知らないわたしがいたから、ライラにずっと無理させてたんだもん……」
「香夜ちゃん……」

 ライラがわたしの胸に頭を預けて、抱き合う形になって。
 それから座り込んで、二人して少しの間泣き続けた。


「……そろそろ寝よっか」
 そうわたしが切り出したのは、二人とも泣き止んだ後だった。もう夕食の時間も終わっているし、他にすることもない。
「……うん」
 ライラは肯いて、それぞれ立ち上がった。
「制服、洗濯しないと……」と呟く彼女の背に向けて、わたしは声をかけた。
「ねぇ、ライラ」
「うん?」
「……寝て起きたら、教えてあげる。ここに来る前のわたしが、どんな生活をしていたか」


Message


(14)からのメッセージ
楓「ん、ライラ…ね。覚えた。改めて、宜しく」

楓「…っと。私は楓。夕凪 楓……何でも適当に呼んでくれれば、うん(…。」

クー「…って憑いてないよっ!? あたしはクーだよ、えっとー…カエデのお目付け役だよっ」

楓「親愛の情を込めて羽虫って呼んであげると喜ぶわよ」

クー「喜ばないー!? …うぅ、ともあれよろしくねー」

いっちゃん(ひーたん)(52)からのメッセージ
いっちゃん(ひーたん)「よっ、鈍器の嬢ちゃん♪元気してたかァ?」

まお「…うニャ(警戒心バリバリ。…「身代りで殴られた」トラウマらしいw)」

一葉「…ほう。ダンピール(ヴァンパイアハーフ)か…。そこそこ血が濃いようだな、貴様(180以上はある長身で目つきの悪い「郁実」が見下ろすように見ている)」

那継(282)からのメッセージ
ハロウィン「トリックオアトリート! お菓子をくれてもいたずらしちゃうゾッ!?」

ブラド「相変わらず君の名乗りは無意味だな。――っと、やぁ、初めまして。一般人と愉快な珍道中だ」

ウツロ「――というか不愉快だろう」

ブラド「さて」

ウツロ「スルーか」

ブラド「君も吸血鬼か、といっても、私は別に人間との混血ではないから、君とは少し違う分類かな?(くっくっ)」

ゆーま(512)からのメッセージ
ゆーま「嫌や(キパ   そこまで吸いたいなら相方にでも吸わせてもらえばエエやんか(ぁ」

シア(1053)からのメッセージ
シア「ライラちゃん♪ ヽ(´▽`*)ノ よろしくーーー!!!」

草花「吸血鬼にもおにゃのこいたのかー!!! ―(´□`*)→ ッタァーン

シア「仕掛同盟だー♪ ヽ(´▽`*)ノ 一緒に堀りまくろうねー♪ (強調」

ちり(1413)からのメッセージ
ちり「いっきに倍以上になるしなぁ。ま、厳しい学校生活やけど、賑やかに行くのも悪ないやろw」

Quick Action / etc




武器に エスキュール を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に 百科事典 を装備しました。

参加団体No. 1 として 地下ネットワーク委員会 に参加しました。



Party Message


シルフィ「・・・倒れたら、屍は拾って下さい。」

地下ネットワーク委員会 Group Message


シア(1053)からのメッセージ
シア「目標は【一日10穴】 ヽ(´▽`*)ノ
草花「・・・【一日10萌】 ―(´□`*)→ ッタァーン」

第845パーティ・所属メンバー (Before)



神弥 真下(1)
終幕1 逆境1 付加5 武具10
現在地 B9
フロウ=シルフィスティア(121)
侵食1 終幕1 精霊10 薬物10
現在地 B9
不破 兼一(588)
貫通1 復活1 斬撃10 命術10
現在地 B9
ライラ=マーキュラス(845)
必殺1 風柳1 仕掛5 叩撃5
現在地 B9
岬 智梨(1413)
適応1 終幕1 武具7 叩撃10
現在地 B9


Character Data (Before)


ENo.845 ライラ=マーキュラス
HP1313 / 1313

1必殺1場所B9 [花園LV1]
SP212 / 212

2風柳1使用可能技一覧
NP2体格1153仕掛5参 加 団 体
CP39敏捷1224叩撃50
PS310器用1545 1地下ネットワーク委員会
0(0)魔力756 2
連勝2魅力757 3
総CP110生命908―――4
単位0精神859―――5
= Profile =
種族ヴァンパイアハーフ
性別オンナノコ
年齢13

吸血鬼の父と人間の母を持つ半吸血鬼。
上に兄姉が合わせて4人いる。末っ子。
母の精気が失われていく段階で生まれた子供のため、兄弟の中で最も強く吸血鬼としての血を受け継いでいる。
だが確実に人間としての性質も持ち合わせており、太陽や十字架、にんにくと言った吸血鬼の苦手とするものに耐性がある反面、蝙蝠化や吸血による従者作りなどの能力は有していない。
ただし、意思次第で本人の背中に翼を生やし飛ぶことは可能。

あくまで、彼女の中で血を欲する感情が抑えきれていれば、の話ではあるが。

性格は純粋無垢というよりは天然ハイテンション寄り。
13年の殆どを森の奥深くにある生家で過ごしたため、かなりの世間知らず。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1エスキュール叩撃 / 6 / 4 / なし / なし武器
2駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
6百科事典叩撃 / 8 / 2 / なし / なし自由



イベント戦闘



第845パーティ 所属

ライラ(845)

† V S †
気弱学生

Enemy




ライラ「さぁ、行くよー。変なことになっても知らなーい♪」

気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ライラ1313 / 1313

212 / 212




[後]気弱学生897 / 897

204 / 204




ライラの攻撃!
ライラ「落とし穴ザックザクーw」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ライラ1313 / 1313

192 / 212




[後]気弱学生897 / 897

204 / 204




ライラの攻撃!
ライラ「もう1個掘っておこうかなぁ♪」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!



戦闘フェイズ


気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ライラ1313 / 1313

172 / 212




[前]気弱学生897 / 897

204 / 204




ライラの攻撃!
気弱学生に235のダメージ!


気弱学生にライラの設置技が発動!
ライラ「わーい、引っかかった引っかかったー♪」
ピットフォール!!
気弱学生に210のダメージ!
気弱学生のWAITが増加!


気弱学生の攻撃!
気弱学生「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生の魔法ATが上昇!
ライラは攻撃を回避!


ライラの攻撃!
気弱学生に214のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ライラ1313 / 1313

172 / 212




[前]気弱学生238 / 897

189 / 204




ライラの攻撃!
気弱学生に224のダメージ!


気弱学生の攻撃!
ライラは攻撃を回避!


ライラの攻撃!
ライラ「いっけー♪(どっかーん」
クリティカル!
気弱学生に265のダメージ!
ライラ「ちょっとそこで寝ててねー♪」


気弱学生の攻撃!
気弱学生「負けてもらえませんか・・・」
ボロウライフ!!2
ライラは攻撃を回避!
気弱学生のHPが0回復!


気弱学生「ひどい・・・」
気弱学生が倒れた!




ライラ「じゃあね〜♪」

戦闘に勝利した!

290 PS、 6 CPを獲得!

ライラシャープペンシル を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




C9に移動しました。
D9に移動しました。

仕掛 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)

ロックトラップ を習得!
ワイヤートラップ を習得!

地下ネットワーク委員会 の活動をしました!
  器用1 上昇!
  敏捷1 上昇!

地下ネットワーク委員会 の活動をしました!
  器用1 上昇!
  敏捷1 上昇!

CPが 33 増加しました!

NPが 1 増加しました!



Shout!!


スバル(9)の叫び!
スバル「綻び、傷つき、倒れ、それでも進む。例えそこにいない存在でも、そこに多大な影響を与える」

(44)の叫び!
優「次はどんな相手でしょうか・・・」

アスハ(89)の叫び!
アスハ「生徒の皆、今日も元気に戦ってるわね! 早速今日からデュエル開始よ、私達の最初の対戦相手になるのは誰かしらね?」

フィル(118)の叫び!
フィル「料理ってどうだろう?」

レティ(405)の叫び!
レティ「昔のあの人は一体どんな人だったのだろう・・・」

climson(450)の叫び!
climson「作成がんばるぞ」

ディー(507)の叫び!
ディー「実践訓練再開するぞー!」

いぬさん(721)の叫び!
いぬさん「あそんでくれるひと、ぼしゅ〜ぬいー」

ふうか(921)の叫び!
ふうか「さっそく三毛ったやんかー!(絶叫」

ミルワ(1094)の叫び!
ミルワ「もうそろそろPKが出るか」

紗枝(1215)の叫び!
紗枝「―――さぁ、時間だよ…クスクス」

ミリィ(1307)の叫び!
ミリィ「花園デビュー♪ どんなお花が咲いているのかなぁ〜」

ちり(1413)の叫び!
ちり「これで勝てたら自身も付くってもんや(ぐっ」

きょーちゃん(1478)の叫び!
きょーちゃん「気を付けた方がいい。最近は何かと物騒だという話だからね…」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第845パーティ 所属

ライラ(845)

† V S †
図書委員
眼鏡男

Enemy




第845パーティ・所属メンバー



神弥 真下(1)
終幕1 逆境1 付加10 武具10
現在地 D9
フロウ=シルフィスティア(121)
侵食1 終幕1 精霊10 薬物10
現在地 D9
不破 兼一(588)
貫通1 復活1 斬撃10 命術10
現在地 D9
ライラ=マーキュラス(845)
必殺1 風柳1 仕掛10 叩撃5
現在地 D9
岬 智梨(1413)
適応1 終幕1 武具7 叩撃11
現在地 D9


Character Data


ENo.845 ライラ=マーキュラス
HP1316 / 1316

1必殺1場所D9 [花園LV1]
SP213 / 213

2風柳1使用可能技一覧
NP3体格1153仕掛10参 加 団 体
CP43敏捷1244叩撃50
PS600器用1565 1地下ネットワーク委員会
0(0)魔力756 2
連勝3魅力757 3
総CP149生命908―――4
単位0精神859―――5
= Profile =
種族ヴァンパイアハーフ
性別オンナノコ
年齢13

吸血鬼の父と人間の母を持つ半吸血鬼。
上に兄姉が合わせて4人いる。末っ子。
母の精気が失われていく段階で生まれた子供のため、兄弟の中で最も強く吸血鬼としての血を受け継いでいる。
だが確実に人間としての性質も持ち合わせており、太陽や十字架、にんにくと言った吸血鬼の苦手とするものに耐性がある反面、蝙蝠化や吸血による従者作りなどの能力は有していない。
ただし、意思次第で本人の背中に翼を生やし飛ぶことは可能。

あくまで、彼女の中で血を欲する感情が抑えきれていれば、の話ではあるが。

性格は純粋無垢というよりは天然ハイテンション寄り。
13年の殆どを森の奥深くにある生家で過ごしたため、かなりの世間知らず。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1エスキュール叩撃 / 6 / 4 / なし / なし武器
2駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
6百科事典叩撃 / 8 / 2 / なし / なし自由
7シャープペンシル刺撃 / 12 / 1 / なし / なし



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