| 後期学園生活 4日目 |
基本行動宣言 | 成功
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セリフ設定宣言 | 成功
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その他の設定 | 成功
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| Diary |
「トクヤマさん、お返ししておきますね?」
帰宅部員とそのペットらしき生物との戦闘を終えた後、そう言ってミアン=フェ
ティアという娘は腕の中の子竜をヒョイと差し出した。
ミーティアはそれを奪うように取り上げると、
「はははー……そ、それじゃあ!」
と、言い残し、その場を逃げるように去っていったのだった。
※ ※ ※ ※
すぐさま寮へ帰るにしても、なにせこの学校は無駄に敷地が広くて、校庭を
横切るだけでもだいぶ時間がかかる。
そのうえ、ミーティアは戦闘の直後。
大きな疲労感を伴っての歩みは、普段の何倍も重く感じられた。
しかし、それは不完全な【ドグマ】の力を使う彼女にとって、仕方のないことで
もあった。
「随分疲れている様子だな。」
「なんだトクヤマ、今更ペラペラと喋りだして…
喋ると無愛想がバレるから、年頃の娘の前では黙ってたんだろうっ…!」
「無愛想以前に、ばれてはまずいこともある。」
「ムッツリなところとかの。」
「…どこで生まれた誤解だそれは。」
「知らん。 勝手に悩んでいろっ」
「それはともかく、お前はこれからどうする気だ。」
「と、ともかくってッ……そ、そりゃあ目下の目標は、
なんとかして【ドグマ】の力を取り戻すことだの。一応。」
とは言うものの、ミーティアには【ドグマ】の力をどうやって取り戻すべきか、
その方法もイマイチ分からなかった。
トクヤマが具体的に自分に何をしたのか分からないのでは、見当のつけよう
も無い。
「…【ドグマ】の力を取り戻してどうする気だ?」
「どうするもこうするも、アレはわんの【ドグマ】なんだ。
取り戻すのに理由なんてないわっ」
そしてそのトクヤマは、ミーティアが【ドグマ】の力を取り戻すことを良しとしていない。
ペット、ペットと呼ばれ、それと大して変わらない扱いであるにも関わらずトク
ヤマが彼女のそばにいることを選んだのは、主にその監視の役目を自らが
為しているからである。
それを知っていて、ミーティアもトクヤマをそばに置いていた。
というか、【ドグマ】を封じ込めた本人にいなくなられては、元に戻す方法が分
からないままになってしまう可能性もあるし、もしかしたら口を割る可能性だっ
て無くはないのだ。
「トクヤマがいくら反対しても、わんは必ず【ドグマ】の力は取り戻す!」
「……上等だ。 なら、良く聞け。」
「…んえ?」
「単純に戦闘を幾度か行うだけでも、
ある程度までは【ドグマ】の力を取り返すことは可能だ。」
「へえ、そうなのかー
……って、なんで急にわんにそんな事を教えるんだっ?」
「お前がこの学園で戦闘を続けていくなら、そのうち気付くことだろう。
先に言っておいただけで、他意はない。」
「他意はない…のか?」
「そうだ。」
他意はないなんて言ってはいるが、こんな有力な手がかりをアッサリと出して
くるなんて、何か企んでますよと主張しているようなものだ。
もしかしたら、嘘を吐いて時間稼ぎのつもりなのかもしれない。
疑ってかかったほうが良さそうな話である。
こういうのは素直に信じたフリでもしておくのがいいだろうと、彼女は考えた。
「それならついでに、単位争奪とやらも張り切らんといかんのう!」
「そこで提案がなんだが。」
「て、提案?」
そうら来たとミーティアは心の中で身構える。 さっきの話は、こっちを通すた
めのエサだろう。
しかも疑似餌かどうかという疑いもある。
とはいえ、どういう話か聞く前から拒否するわけにもいかないし、聞くだけ聞い
てから判断しても別に遅くはないだろう。
「さっきのミアンという奴なんだが…」
「なんだなんだ、一目惚れか?
仲を取り持ってほしいというなら、協力してやらんでもないぞ。」
「俺ではない。 お前との関係だ。」
「……何を言うかと思えば、トクヤマ。
わんにその気があるとでも思っておるんかっ!」
「どの気だ。 …協力してみてはどうかと思っただけだ。」
「んええ? 協力ぅ?」
「【ドグマ】の力が不完全なのだから、
戦闘は少しでも楽にこなしていきたいだろう?」
「そりゃあそうだけど… なんでまた急にそんな事を言い出すんだ。」
「さっきの二人の戦闘を見て、相性がいいと感じたからだ。」
「どこぞの野球監督でもあるまいし、そんなのトクヤマに分かるか!」
実際共闘したミーティアとしては、別にトクヤマの言っていることが間違ってい
ないのは十分承知していた。
呪いの類か、ミアンというのは離れたところから敵を攻撃する術を用いており、
敵につっこんで【ドグマ】で薙ぎ倒すミーティアを十二分に援護できる。
それに、言われてみればこれから毎日戦闘に出るのに、一人で身が持つかと
いわれると、ほとんど自信がない。
毎戦闘後に襲ってくる疲労感はかなりのもので、このまま誰の力添えもないま
ま【ドグマ】の力を使い続けていけば、自ら不死身と謳ってきたこの身体もあっ
という間にお陀仏してしまいそうな予感はしないでもない。
偉そうなことを言っているトクヤマには戦闘能力がないし、協力するなら誰か
他の人となるが。
「とはいえなぁ…トクヤマ。
わんには、あのミアンとかいうのが信用ならんのだ。」
「勘か?」
「ま、そうだの。 乙女の勘は絶対と決まっているし。」
「…なかなかと言っておくか。
だが、仲間にする分には安心していいだろう。」
「ずいぶん、ミアンを推してくるな。
やっぱり気があるだろう、トクヤマぁ?」
「ただのアドバイスだ。 判断はお前がしたらいい。」
しかし実際、さっき始めて会ったばかりのはずの人間を、こうも薦めてくるのは
どうにも胡散臭い。
あのミアンというのがトクヤマに何か吹き込んだか、或いはトクヤマがミアンの
なにかを狙っているのか。
どちらにしろ、そこまでしてくるのなら。
「ま、いいだろう。 向こうがヨシと言ってくるかは分からんがの。」
「そうだな。 …とりあえず、偽名のままでいるのは難しいと思うが。」
「…あ、わんはあいつにはミニチュア・アップルパイと名乗っていたんだった。」
「別に名乗るならそのままも悪くはないだろうが、どうする気だ?」
「わんはふたつもみっつも名前が名乗れるほど器用でないからな。
交渉ついでに本名も明かしてくるよ。」
「……そうか。」
まあ、信用に足る人物ではないが、背中を預けるならいつまでも偽名では、い
られないだろう。
ミーティアという名を明かすことによって……どうなるとも思えないが。
「しかし乙女の勘に寄ればー……うーん。」
「…それはともかくだな。」
「なんだ、トクヤマ。 わんは今もうちょっとで開眼を…」
「いつまでも抱えてないで、そろそろ下ろしてくれないか?」
ミーティアの腕の中でトクヤマが無愛想に呟く。
よく考えたら、ミアンに発見されてから今の今までずっと、彼は人の胸に抱か
れっぱなしであった。
「なんだとッ!?
あの女には黙って抱かれておったくせに、わんでは駄目だというのか!?」
「そうは言っては…」
「だいたいトクヤマ、コーンフレークを買いに出かけたのに、
手ぶらなのはなんでだ! どこに買い物袋を持って行った!?」
「コーンフレークを買う前に捕まったんだ。
買い物袋は、そこに置いてある。」
「……じゃあ、今からコーフレークを買いに行くから。
それまで、わんが抱えておいてやるよ。」
「なんだと?」
「文句は言わさんでの! それじゃあ、後ろ向け後ろ! グルリ!!」
その場でミーティアは180度方向を転換させて、トクヤマをその手にきつく抱い
たまま、ゆっくりと売店まで歩き出した。
| Message |
みあん(149)からのメッセージ
みあん「……ふぅ。どうにか、退けられましたね。」
みあん「お疲れ様、でした。少し、休憩しましょうか。」
みあん「丁度甘い物も、ありますし……と。」
みあん「なかなか、休ませてもらえないようですね。次が、来ました。」
シア(1053)からのメッセージ
草花「はい受信しました (`・ω・)9m ズビシッ」
シア「きゃーーーvvv ヽ(´▽`*)ノ ミニドラゴンーーー♪ (ギュゥ」
ニャゴとニャゴチン(1841)からのメッセージ
ニャゴ「そいではまたまたヨロシクなのニャ〜」
| Quick Action / etc |
| Party Message |
みあん「……無事、合流出来たでしょうか?」
まるひ「ミンナー!イルカー!?」
みあん「揃ったようでしたら、早速、出発しましょうか。」
| 我らクロニカの名の下に。・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
ENo.151 ミーティア・トランシルヴァニア
|
HP | 1247 / 1247
| 1 | 必殺1 | 場所 | F6 [山岳LV0]
|
SP | 175 / 175
| 2 | 逆境1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 2 | 体格 | 120 | 3 | 斬撃9 | 参 加 団 体
|
CP | 45 | 敏捷 | 90 | 4 | 舞踊10 | 0 | イミナシ部
|
PS | 200 | 器用 | 75 | 5 | | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 2 | 魅力 | 77 | 7 | | 3 |
|
総CP | 106 | 生命 | 92 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 75 | 9 | ――― | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | デモンハーフ | 性別 | 不健全女子 | 年齢 | 12 |
わずか12歳にして借金取りに追い立てられる暮らしを送っている娘。 物心ついた時から、あまりに周りの人間に恵まれなさ過ぎて、少々精神にガタがきている。
とはいえ、表面上は至って快活。 他人をからかうくらいにはコミュニケーションもとれるのだが、致命的なまでに病弱。発作や痙攣は毎度のことである。 『リューキュー』という南国の島の書物が好きなため、少し『リューキュー』かぶれのようなところがあるが、言葉も知識もだいぶデタラメ。
敵との交戦時などに、【ドグマ】と呼ばれる特殊な能力を発現する事が出来る……のだが、今は力をだいぶ制限されている。
■おとも……トクヤマ 小竜の姿をしたミーティアのお目付け役。 もともとは死神だったとか、ミーティアの命を狙っていたとかいわれるが、本人が黙して語らず。 感情的な彼女に比べ、落ち着いた態度と冷静な思考を持つが、あまり協力的ではなかったりする。
|
|
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | ドグマボウル | 斬撃 / 2 / 2 / なし / なし | 武器
|
2 | 駄石 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 頭 | 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし |
|
6 | ナズナ | 植物 / 1 / 3 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
みあん「……草の次は、小石。定番ですね、もう。」
ミー「歩くだけぇ? つまらんの。」
ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]みあん | 1033 / 1033
| 231 / 236
|
[前]ミー | 1247 / 1247
| 175 / 175
|
|
|
|
[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 110 / 110
|
[前]歩行小石 | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]みあん | 1033 / 1033
| 231 / 236
|
[前]ミー | 1247 / 1247
| 175 / 175
|
|
|
|
[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 70 / 110
|
[前]歩行小石 | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
みあんの攻撃!
みあん「何事も、早めの備えが肝心です。」
カームソング!!
みあんの物理EVAが上昇!
ミーの物理EVAが上昇!
ウォーキング部員は攻撃を回避!
歩行小石は攻撃を回避!
みあん「……あ。」
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]みあん | 1033 / 1033
| 206 / 236
|
[前]ミー | 1247 / 1247
| 175 / 175
|
|
|
|
[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 70 / 110
|
[前]歩行小石 | 828 / 828
| 95 / 95
|
|
みあんの攻撃!
みあん「少し、扱いが難しい、ですね。」
カームソング!!
みあんの物理EVAが上昇!
ミーの物理EVAが上昇!
ウォーキング部員は攻撃を回避!
みあん「……逃げ足だけは、達者のようで。」
歩行小石に198のダメージ!
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]みあん | 1033 / 1033
| 181 / 236
|
[前]ミー | 1247 / 1247
| 175 / 175
|
|
|
|
[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 70 / 110
|
[前]歩行小石 | 630 / 828
| 95 / 95
|
|
ミーの攻撃!
ミー「ティーチッ!」
スラッシュ!!
歩行小石に253のダメージ!
みあん「……キモイ。」
みあんはウォーキング部員を魅了した!
みあんの攻撃!
みあん「破滅へ誘う紫晶の煌き。あるべき姿へ、還りましょう?」
ブラッドサッカー!!
ウォーキング部員は攻撃を回避!
ウォーキング部員に151のダメージ!
ウォーキング部員に162のダメージ!
みあんのHPが78回復!
ミーのHPが78回復!
ウォーキング部員は魅了に耐えている!
ウォーキング部員の攻撃!
ブロウ!!2
ミーに83のダメージ!
(ウォーキング部員の魅了の効果が消失)
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石の物理ATが上昇!
ミーは攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]みあん | 1033 / 1033
| 101 / 236
|
[前]ミー | 1164 / 1247
| 160 / 175
|
|
|
|
[前]ウォーキング部員 | 385 / 698
| 55 / 110
|
[前]歩行小石 | 377 / 828
| 75 / 95
|
|
みあんの攻撃!
みあん「いただき、ますね。貴方の命。」
ボロウライフ!!
ウォーキング部員に177のダメージ!
ミーのHPが88回復!
ミーの攻撃!
ミー「ターチッ!」
スラッシュ!!
ウォーキング部員に247のダメージ!
ミー「腐っても【ドグマ】の力だ! お前なんぞに勝てやせんでのッ!!」
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
ミーに92のダメージ!
歩行小石の攻撃!
ミーは攻撃を回避!
ミーの攻撃!
ウォーキング部員は攻撃を回避!
みあんの攻撃!
みあん「お別離れを、詠いましょう。」
ボロウライフ!!
歩行小石に215のダメージ!
ミーのHPが107回復!
ウォーキング部員の攻撃!
ミーに93のダメージ!
ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]みあん | 1033 / 1033
| 61 / 236
|
[前]ミー | 1154 / 1247
| 145 / 175
|
|
|
|
[前]歩行小石 | 162 / 828
| 75 / 95
|
|
歩行小石の攻撃!
ミーに100のダメージ!
みあんの攻撃!
みあん「まだ、立ちますか?」
ボロウライフ!!
歩行小石に204のダメージ!
みあん「一丁上がり、ですね。」
ミーのHPが102回復!
ミーの攻撃!
クリティカル!
歩行小石に192のダメージ!
歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
ミーは攻撃を回避!
みあんの攻撃!
みあん「まだ、立ちますか?」
ボロウライフ!!
歩行小石に191のダメージ!
ミーのHPが95回復!
ミーの攻撃!
歩行小石に192のダメージ!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!
みあん「小石如きに、躓く私ではありません。」
ミー「ま、有酸素運動とやらは健康にいいらしいの。
人に迷惑のかからんところでやればいいよ。」
戦闘に勝利した!
145 PS、 0 CPを獲得!
みあんは 丸石 を入手!
ミーは 石ころ を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
F7に移動しました。
F8に移動しました。
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
舞踊 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
舞踊 のLVが1上昇しました。(- 11 CP)
斬撃 を訓練するにはCPが足りませんでした。
ハッシュ を習得!
ハッシュハッシュハッシュ を習得!
グリンエッジ を習得!
イミナシ部 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
イミナシ部 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
みあん(149)に 頭 を渡しました。
CPが 33 増加しました!
NPが 1 増加しました!
みあん(149)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
ゲンさん(91)の叫び!
ゲンさん「さーて。ボチボチ体格上げるとするかねぇ(モップ担ぎながら」
みあん(149)の叫び!
まるひ「ガンバッタゾー!!」
アスカ(269)の叫び!
アスカ「皆さ〜ん!お近くのお友達・同僚の方々をご確認ください〜♪はぐれる方が多くて困りますわよ♪」
沼絵(324)の叫び!
沼絵「ルリルリー、ルリルリやー、どこ行ったんー?(チクワを手にして何やら呼びまわっている)」
アネット(453)の叫び!
アネット「今日こそ全員集合ですわ!」
クロエ(583)の叫び!
クロエ「ひろいところは落ち着かないのよぅ!!」
“ルビーアイ”ルーシー(650)の叫び!
“ルビーアイ”ルーシー「ホーみんぐみさいる、オぼえてない!」
リィゼ(712)の叫び!
リィゼ「ようやく追いつきましたわ…」
翁(827)の叫び!
翁「武具作成承ろう。」
クース(959)の叫び!
クース「誰か〜!!絵書いてくれ」
イシュトル(1009)の叫び!
イシュトル「叫びをまともに読んでいるやつは一体何人いるのだろうか・・・」
アイヴォリー(1113)の叫び!
アイヴォリー「……合流デキてねェヤツ、大丈夫かよ?」
にゃむりん(1278)の叫び!
にゃむりん「にゃーにゃ、にゃー? むぅ。」
シューメ(1311)の叫び!
シューメ「もっと可愛い手下がいいなぁ。」
透子先生(1540)の叫び!
透子先生「一意専心気持ちは高く、負けないように頑張りましょうっ。(…無難すぎるかなぁ。)」
のえる(1587)の叫び!
のえる「('-';」
ニャゴとニャゴチン(1841)の叫び!
ニャゴとニャゴチン「」゚□゚)」<フルンヘッド!フルンヘッド!」
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| 我らクロニカの名の下に。・所属メンバー |
| Character Data |
ENo.151 ミーティア・トランシルヴァニア
|
HP | 1266 / 1266
| 1 | 必殺1 | 場所 | F8 [山岳LV0]
|
SP | 175 / 175
| 2 | 逆境1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 3 | 体格 | 120 | 3 | 斬撃11 | 参 加 団 体
|
CP | 38 | 敏捷 | 90 | 4 | 舞踊12 | 0 | イミナシ部
|
PS | 345 | 器用 | 75 | 5 | | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 3 | 魅力 | 79 | 7 | | 3 |
|
総CP | 139 | 生命 | 94 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 0 | 精神 | 75 | 9 | ――― | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | デモンハーフ | 性別 | 不健全女子 | 年齢 | 12 |
わずか12歳にして借金取りに追い立てられる暮らしを送っている娘。 物心ついた時から、あまりに周りの人間に恵まれなさ過ぎて、少々精神にガタがきている。
とはいえ、表面上は至って快活。 他人をからかうくらいにはコミュニケーションもとれるのだが、致命的なまでに病弱。発作や痙攣は毎度のことである。 『リューキュー』という南国の島の書物が好きなため、少し『リューキュー』かぶれのようなところがあるが、言葉も知識もだいぶデタラメ。
敵との交戦時などに、【ドグマ】と呼ばれる特殊な能力を発現する事が出来る……のだが、今は力をだいぶ制限されている。
■おとも……トクヤマ 小竜の姿をしたミーティアのお目付け役。 もともとは死神だったとか、ミーティアの命を狙っていたとかいわれるが、本人が黙して語らず。 感情的な彼女に比べ、落ち着いた態度と冷静な思考を持つが、あまり協力的ではなかったりする。
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | ドグマボウル | 斬撃 / 2 / 2 / なし / なし | 武器
|
2 | 駄石 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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6 | ナズナ | 植物 / 1 / 3 / なし / なし |
|
7 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
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