後期学園生活 4日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ を変更メッセージ送信 ゲンさん(91)
RIGAちゃん(496)
“ルビーアイ”ルーシー(650)
翁(827)
やまぶき(837)
マーガス(937)
ケーニッヒ(1056)
メイ(1116)
ルシュ(1133)
黒猫(1141)
幻月(1167)
フェリシア(1368)
アキラ(1395)
Diary
予想通り、ある程度の連中はレースから脱落らしい。一応のところはこれで双方の顔を立てることが出来ただろう。後はこれを落とさないように維持しつつ、少しずつ這い上がれば良いだろう。ただし、切れと締めだけには気をつけなければ。
僕はそこまでを綴って、ふと目を上げた。あることを思いついたのだ。傍らに置かれた小さな鈴を鳴らして、涼やかなその音が呼んだものが現れるのを待つ。
「どうだろう。やはり歴史の認識に齟齬が生じているようなんだけれど。いっそのこと記憶を改変してしまった方が都合が良いかな。
それとも選択肢としての要素──逡巡を生み出すものとして残しておいた方が良いのかな。君の意見を聞いてみたいんだけれど。」
「僕に聞いてどうするのさ。キミがやったことでしょ。
大体“綴られたものは過去として存在する、それは既に決定されたことだ”、っていうのはキミのお決まりのセリフじゃなかったっけ?」
緩やかな風を巻き起こしながら机の上に現れた光球を、僕は椅子を回して振り向いた。黒と白、二対の羽を持つそれは、くすくすとボーイソプラノの軽やかな笑い声を漏らしながら滞空している。その声音とは正反対の──もしくは似合いすぎる──嫌味な物言いに、僕は僅かに口を歪めた。
「しかしシェル、どうして君はいつもそういう言い方しか出来ないんだろうね。つくづく嫌になるよ。」
その言葉を聞いて、僅かに光球の色が明るくなり風が強くなる。流石に気に入らなかったらしい。
「そりゃあね。そういうところを凝縮して作ったのはキミでしょ?」
「まぁ自分の嫌な部分を凝縮して見せられるというのは、いつもながらに気持ちの良いものではないね。
それよりも、机の上の書類を飛ばして散らかさないでくれよ。それは“シロガネ”に提出するデータなんだから。」
僕は風を巻き起こして不満を表現するシェル──この翼を持つ光球の名前だが──に注意した。この上に報告が遅れたりすれば、その苦情発生係に何を言われるか分かったものではない。
「まぁいいけどさ。で、今さら周囲までを混乱に巻き込んで記憶の再構築をするよりかは、今のままの方が良いんじゃない?」
もう既に混乱は生じているのだが。とは言え彼が言わんとすることは理解できたので、僕は小さく頷いた。こういったところは便利なのだけれど。まさに、手に取るようにどころか“自分のことのように”理解できる訳なのだから。
「まぁそうだね。もう綴ってしまったしな。これに関しては、再構築するよりも状況を見ながら適当に処理していくことにしようか。
もう良いよ。ありがとう……あぁ、ついでにそのデータ、撒き散らす前に“シロガネ”に届けておいてくれないか。」
「メールに添付して送れば良いじゃないかよぅ……。」
シェルは不平をたれながらも、書類と共に姿を消した。僕の指示を実行の命令として認識したのだろう。僕は再び椅子を戻すと書きかけていた書類に目を戻した。
それよりも、実験用のデータとして受け取っていた時点から気になっていた存在がある。自らを“物語記録者”と称する存在がそれだ。
彼──便宜上“彼”としておこう──は、全ての位置に存在するという意味では非常に僕と立場が近い。つまりは観察者として世界の外側に置かれているということだ。彼自身は歴史に干渉する方法論を持たず、その主たる役目は“記録すること”にあるらしい。そこが魔筆を用いて運命を編纂する僕との違いのようだ。
だが、彼は今、世界の中に自らを置いている。──僕がエルタ=ブレイアと呼ばれた世界に自らを収束させた時のように。そして、僕の魔筆に当たる運命改変装置を手に入れようとしているようだ。“彼女”が真に運命改変装置として、彼に機能するかどうかはまだ分からないが、それはまるで僕が魔筆に出会った頃を思い起こさせる様でもある。
彼が“彼女”をどう用いていくかはこれから非常に興味深いところだ。上手くやれば可能性の展開をも可能にするかも知れない。少しの間観察することにする。──あるデータベース内から発見された「reminder54.bhgl」の一部から──+ + +
「ヤレヤレ……指示書ですか……。」
オレは小さく溜め息を吐くと、プリントアウトされたものらしいハードコピーに目を通す。シェルが朝方に持ってきたものだ。要するに天幕からの文書である。中にはいつもながらの読みにくい、筆記体を模ったフォントを使った血の色の文字が並んでいる。
四日目戦闘終了後に、各員に通達した指示書の通り合流、パーティ編成を行うこと。
その下には十六人を半分ずつに分けた名前のリストがパーティ編成として列記されている。オレはその組み合わせを確認するともう一度溜め息を吐いた。
「四日目ッて……要するに今日だろうがよ……。」
当日にこんな重要な指令をブッツケで送ってくるというのは正気の沙汰とは思えない。現に一人、牧師だか神父だかが合流をトチッている。そういえば神官のお子サマも初日をブッチしたせいで遅れているはずだ。こんなことで上手く行くのかと、オレの頭を微かに不安が過ぎる。
「聖職者ッつーのはドイツもコイツも、ナンでこう時間にルーズナンですかねェ?」
自分のことは棚に上げてオレは独り言を呟いた。オレも自慢じゃないが集合時間にはかなり遅れていることが多い。ブラックリストにしっかり名が載っているせいで間に合っているようなものだ。
「さて、とりあえずは今日の戦闘か……。」
今日はウォーキング部員がいる辺りに行けッつー指示だったはずだ。ウォーキング部員は……スピードアップとブロウだったか。手数がブーストで多いのは危険だが、ピットトラップがある程度入れば充分余裕はあるだろう。そもそも昨日の戦闘を全開でこなしたために、罠の手持ちが今日は少ない。無理は禁物だ。間合いを詰めて連撃がキレイに入ればそれで勝てるだろうが、こればかりは実際にやってみないことには何とも言いがたい。
「まァどうにかなりますかね……。」
オレは近くに置いたワイヤーの束から、発動用のトリガーにするために適当な長さを見繕って切り取った。戦闘が起こる地形にはいくつも罠として使える障害物や何やらがあるが、それだけでは罠として機能しない。屋外で罠を張るにはこうしたトリガーが必要なのだ。切り取ったワイヤーを束ねて引き出しやすいようにまとめると、オレはそれを手甲の内ポケットに収めていく。戦闘時にこれが絡まったりすればそれだけで致命的なだけに、いつもこの作業には非常に気を遣う。
だが、ありがたいことに、キーロの爺さんに預けたワイヤーを切るためのナイフは見違えるようにして戻ってきた。このまま武器として使えるレベルの出来だ。流石ドワーフの手によるもの、といったところか。その鋭さは、武器として振るったときの切れ味だけではなく、この罠の仕込みのときにも大きく影響するだけにこれは非常に助かった。
「さてとッ!」
自分に気合いを入れて立ち上がる。そろそろ集合時間だ。オレは傍らに置いたインスタントのレーションの残りをかき込むとワイヤーカッターをブーツのポケットに収める。一番信頼できる得物はやはりここが一番収まりが良い。
「しっかし……この食料はどうにかナンねェのかねェ……。」
かき込んだレーション──要するに乾麺に適当に味付けをしたものだが──のロクでもない味が時間差で胃から戻ってきてオレは顔をしかめた。天幕から支給されたものだが、これはアサシン時代の保存食料の次くらいにマズい。要するに最低ランクだ。
「前期は良かったんだケドねェ……。」
落ち着いている時分であれば、適当な女の子を見繕っておけば昼メシには困らなかったんだが。こんなロクでもねェ後期が始まってしまった今となっては、手製の弁当なんていうものは夢のまた夢というヤツだ。オレは仕方なく貰い物のビールで無理やりに後味ごと胃に流し込むと自分の天幕を出た。
「料理でも……デキればイイんだケド、な。」
そう言ってみて、オレは何かをふと思い出した。捕まえた動物を端から煮込んだシチュー、やたらに味の薄いカレー、ウサギの蒸し焼き。オオトカゲの皮に包んで焼いたレモンクッキー、無理やり雪を降らさせて二人で作ったケーキ。雪の紋章の形に切り取って焼いたクッキーを入れた小さな包み……。机の上にはオレのピューターのカップと、もうひとつとても小さな、竹を割って作ってやった専用のカップが……。
「…………。」
オレは、その途轍もなくサバイバルな食生活に、どこか懐かしさのようなものを覚えた。あのときの料理はあり合わせのもので作ったものばかりで、お世辞にも味が良いとは言えなかった。だが、あのときのメシは、確かに旨かったはずだったんだが。
「……イツの話だよ?」
オレはデジャヴュのような、その奇妙な料理の記憶を無理やりに頭の隅の方へと押しやると、気分を切り替えようとして、空を見上げ大きく息を吸い込んだ。後期が始まったばかりの空は高く、秋の雲が微かに浮かんでいる。
それは、どこかで見たはずの、遠い遠い、遥かに高い空だった。
「……レモンクッキー……な……。」
まぁそんなものを作ってみるのも、たまには悪くないかもしれない。十六人もいれば、誰か甘いものが好きな物好きが食うことだろう。
オレはふと思いついたそのレシピを、何となく心に留め置いて歩き出した。これから戦闘のために、冷静でいなければならないと言い聞かせる自分が、レモンクッキーで誰かが喜んでくれる、そんな悪戯めいたわくわくするような気持ちに浮かれている自分を必死で抑え込もうとしている、そんなちょっとした葛藤を味わいながら。
Message
瑞奈(4)からのメッセージ
瑞奈「講師が適当な講義は良い講義って近所のお姉ちゃんが言ってたわ」瑞奈「それから考えるとアタリの講義を引いたのかな、はじめましてセンセー」
瑞奈「とりあえず分かりやすい講義に感激しました、実にわかりやすい基本ね、うん」
依緒(231)からのメッセージ
依緒「うぅ、お気持ちは嬉しいですけど盗賊学だけ単位が一杯だと疑われますよー。」依緒「あれ、先生はお酒飲まないんですか?」
依緒「いえ、何か雰囲気的にバーでカクテルを飲むような……そんな感じがするんだけどなぁ。」
依緒「わぁ、びっくりしたぁ!
あ、え、う……(少し怯えている)」依緒「そ、そうなんですか、初めまして……(この人も、お姉ちゃんの知り合いなら大丈夫かな……でも何か、少し、怖いなぁ……)よ、よろしくお願いします…」
ピコ(818)からのメッセージ
ピコ「はじめまして。え〜っと。どんな罪人だって、神に跪き、その罪を告白すればいつかは赦されます!さぁ一緒に懺悔しましょう!ね?」ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「偽名?はて… 真名を知られると、存在できぬものがあると… 聞き及びます。
そのものも、きっとそうした存在なのでしょうな。と、体中を弓矢で穴だらけにしながら、神父は思うのですよ。w」メイ(1116)からのメッセージ
メイ「うんっ♪ …アイも、どこも酷いけがとか、してない?」メイ「え?あ、これ?(ささっと今更後ろに隠し)ぇえー…っと、まーた浮気なんかしてないかなぁーって(じーっと上目で見上げ」
メイ「……ん?」
メイ「…ふふっ、おかしなアイ。 どうしてそんな事聞くの?」
メイ「技…はー……」
メイ「ぁ、あはははっ♪(こら」
Quick Action / etc
ゲンさん(91)にパーティ勧誘許可を出しました。フェリシア(1368)に生産行動許可を出しました。
取り敢えず茶を啜る会 Group Message
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「本日の御菓子は此方。 ○家源吉○庵「月に錦」。大粒の栗がごろごろ入った羊羹じゃ。茶に良く合うぞ」
ナンパ男一人旅〜当然することはひとつ〜・所属メンバー (Before)
アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通1 結界1 斬撃10 仕掛10
現在地 F6
Character Data (Before)
ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド HP 1064 / 1064 1 貫通1 場所 F6 [山岳LV0] SP 115 / 194 2 結界1 技 使用可能技一覧 NP 2 体格 90 3 斬撃10 参 加 団 体 CP 37 敏捷 104 4 仕掛10 0 盗賊技術論 IV(補講) PS 250 器用 104 5 1 すみっこ石ころ研究部 業 0(0) 魔力 75 6 2 薪砕き部 連勝 2 魅力 75 7 3 猫の猫による猫のための団体 総CP 107 生命 75 8 ――― 4 衛生委員会(野戦仕様) 単位 0 精神 85 9 ――― 5 取り敢えず茶を啜る会
= Profile = 種族 不良非常勤講師 性別 ナンパ男 年齢 自称27歳
白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
────────────────────
盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られる。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は気にしていない。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。
プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 ワイヤーカッター 斬撃 / 7 / 3 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし
イベント戦闘
ナンパ男一人旅〜当然することはひとつ〜 所属 † V S †ウォーキング部員
Enemy
アイヴォリー「オーケィ、オレが相手になってやるぜ。後悔すんじゃねェぞ。カモン!」ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1064 / 1064 115 / 194 [前]ウォーキング部員 698 / 698 110 / 110
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1064 / 1064 115 / 194 [前]ウォーキング部員 698 / 698 70 / 110
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「アンタにシーフの戦い方ッてヤツをちょいと教えてヤるよ。覚悟しな?」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「コイツはおタメシだ、くれてヤるぜ。ホラよ?」
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1064 / 1064 75 / 194 [前]ウォーキング部員 698 / 698 70 / 110
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]アイヴォリー 1064 / 1064 75 / 194 [前]ウォーキング部員 698 / 698 70 / 110
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「正しい切り方はよォ……こうヤるのさね。」
スラッシュ!!
ウォーキング部員に249のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
アイヴォリーは攻撃を回避!
アイヴォリー「へへ、ホレちまったか。まァムリもねェケドな。」
アイヴォリーはウォーキング部員を魅了した!
ウォーキング部員「・・・良い脚してますね。」
アイヴォリーの攻撃!
必殺技が発動!
アイヴォリー「“右と左のカマイタチ”……アンタに見切れるかい?」
“右と左の鎌鼬”!!
ウォーキング部員に218のダメージ!
ウォーキング部員に208のダメージ!
ウォーキング部員に236のダメージ!
アイヴォリー「もう足掻くのはヤメとけよ。コレ以上エグるのもシュミじゃねェ。」
ウォーキング部員は魅了に耐えている!
ウォーキング部員「歩行の邪魔ですよ!?」
ウォーキング部員にアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「右に三歩、左になな……イテッ、噛んじまったじゃねェかよ。」
ピットフォール!!
ウォーキング部員に203のダメージ!
ウォーキング部員のWAITが増加!
ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!
アイヴォリー「オイオイ、センセにケンカ売るのは十年くレェ早ェんじゃねェか?」戦闘に勝利した!
190 PS、 1 CPを獲得!
アイヴォリーは 丸石 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
ゲンさん(91)にパーティへと勧誘されました。F7に移動しました。
F8に移動しました。
結界 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
体格 が 16 上昇しました。(- 9 CP)
精神 が 15 上昇しました。(- 8 CP)
精神 が 15 上昇しました。(- 10 CP)
盗賊技術論 IV(補講) の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!盗賊技術論 IV(補講) の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
フェリシア(1368)に、 腕 に ナズナ を合成して 固いタンポポ を作り出してもらいました。
CPが 33 増加しました!
NPが 1 増加しました!
メイ(1116)を同行者に指定しました。
Shout!!
ゲンさん(91)の叫び!
ゲンさん「さーて。ボチボチ体格上げるとするかねぇ(モップ担ぎながら」みあん(149)の叫び!
まるひ「ガンバッタゾー!!」アスカ(269)の叫び!
アスカ「皆さ〜ん!お近くのお友達・同僚の方々をご確認ください〜♪はぐれる方が多くて困りますわよ♪」沼絵(324)の叫び!
沼絵「ルリルリー、ルリルリやー、どこ行ったんー?(チクワを手にして何やら呼びまわっている)」アネット(453)の叫び!
アネット「今日こそ全員集合ですわ!」クロエ(583)の叫び!
クロエ「ひろいところは落ち着かないのよぅ!!」“ルビーアイ”ルーシー(650)の叫び!
“ルビーアイ”ルーシー「ホーみんぐみさいる、オぼえてない!」リィゼ(712)の叫び!
リィゼ「ようやく追いつきましたわ…」翁(827)の叫び!
翁「武具作成承ろう。」クース(959)の叫び!
クース「誰か〜!!絵書いてくれ」イシュトル(1009)の叫び!
イシュトル「叫びをまともに読んでいるやつは一体何人いるのだろうか・・・」アイヴォリー(1113)の叫び!
アイヴォリー「……合流デキてねェヤツ、大丈夫かよ?」にゃむりん(1278)の叫び!
にゃむりん「にゃーにゃ、にゃー? むぅ。」シューメ(1311)の叫び!
シューメ「もっと可愛い手下がいいなぁ。」透子先生(1540)の叫び!
透子先生「一意専心気持ちは高く、負けないように頑張りましょうっ。(…無難すぎるかなぁ。)」のえる(1587)の叫び!
のえる「('-';」ニャゴとニャゴチン(1841)の叫び!
ニャゴとニャゴチン「」゚□゚)」<フルンヘッド!フルンヘッド!」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
ゲンさん 所属 † V S †ウォーキング部員
歩行小石
Enemy
ゲンさん・所属メンバー
真神玄玖郎(91)
過激2 終幕1 刺撃5 武具12
現在地 F8ルーシファー(650)
過激1 侵食1 精霊10 忍術10
現在地 F8やまぶき(837)
貫通1 漲溢3 命術5 魔術10 魅惑5
現在地 F8アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通1 結界2 斬撃10 仕掛10
現在地 F8メイリー・R・リアーン(1116)
結界1 漲溢2 魔術8 魔石10
現在地 F8アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃10 防具5
現在地 F8
Character Data
ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド HP 1120 / 1120 1 貫通1 場所 F8 [山岳LV0] SP 150 / 247 2 結界2 技 使用可能技一覧 NP 3 体格 106 3 斬撃10 参 加 団 体 CP 34 敏捷 106 4 仕掛10 0 盗賊技術論 IV(補講) PS 440 器用 106 5 1 すみっこ石ころ研究部 業 0(0) 魔力 75 6 2 薪砕き部 連勝 3 魅力 75 7 3 猫の猫による猫のための団体 総CP 141 生命 75 8 ――― 4 衛生委員会(野戦仕様) 単位 0 精神 115 9 ――― 5 取り敢えず茶を啜る会
= Profile = 種族 不良非常勤講師 性別 ナンパ男 年齢 自称27歳
白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
────────────────────
盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られる。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は気にしていない。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。
プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 ワイヤーカッター 斬撃 / 7 / 3 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 固いタンポポ 其他 / 3 / 3 / なし / なし 7 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
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