後期学園生活 4日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更セリフ設定宣言 成功 その他の設定 成功 メッセージ送信 幻月(1167)
RIGAちゃん(496)
ピコ(818)
ミーア(1193)
フレア(2)
Diary
――世界は目に見えることだけで出来ているわけじゃない。
始まりがいつだったのか、既に知るものはいない。世界のどこかでそれは静かに始まった。
水滴が石に穴を穿つように、ゆっくりと、長大な年月をかけそれは準備をすすめていた。
――惑星(ほし)の中心に眠りにつく者。
大地の内側から、まるで血管を通してソレが体の隅々にまで行き渡るのを待っているかのように眠り続けていた。
人々が気付く頃には既に手遅れなのだ。
記録者は嘆く。自分の目は節穴だったのかと。
「そう遠くない未来、キミは気付くだろう、オスカー。」
渇きと飢え。絶望と混沌が世界を席巻する、その僅か前の話――。
ボクの名はオスカー。物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクは数えるのも忘れてしまった程の年月を”観察”の為に費やしてきた。
ボクは世界の傍観者であり、人々にとっては影法師。居ても居なくても関係ない存在…。
しかしその職務を投げうってボクは今、ある孤島の学園にいる。
全ては危険な追跡者から逃れる為、ルーシファーを守る為だ。
そう、彼女は狙われていた。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
ボクが世界の片隅の戦場で、この紅い瞳の少女と出会ってから一年が過ぎようとしていた。
彼女の名はルーシファー。その手がボクを孤独から掬い上げてくれた。
しかし彼女自身についてはいまだ謎に包まれている。
出自は不明。年齢も不明。…彼女は語らないから。
でも僕は…なんとなく感じていた。
たぶん彼女は、ボクと出会うまで酷く辛い人生を強いられてきたのだ。
その所為か、ルーシファーはまともに他人(ヒト)と会話する事が出来ない。
彼女が話す言葉は片言で分りにくく、また彼女も無理に言葉で自分の気持ちを他人に伝えようとしないのだ。
彼女は常に野生の獣のように警戒していて、周囲で動くものはこの女の子にとって敵だった。
そんな彼女を見てボクは、他人の事を理解するつもりが無いなら言葉は要らないのだと気付いた。
……衝撃だった。
ボクはいつも孤独だった。そういうものだと割り切って、寂しいなんて考えないようにしてはいたが、いつもヒトとのふれあいに飢えていた。
なのに彼女は、他人とともにいるのが苦痛なのだ。
彼女は他人の心が理解できない。
相手がどう感じているかなど考えもしない。だから人を無頓着に傷つける。
その代わりわざと他人を傷つけてやろうなどとも彼女は考えたりはしないだろう。
――彼女の世界には彼女しか存在しない。
なんて、なんて悲しいんだろう…。
どんなに多くの人々に囲まれていたとしても、彼女にとってそれは一人ぼっちなのと同じなのだ。
それはボクに大昔に滅びた恐竜の最後の一匹が、既にいない仲間を捜して一人彷徨っている様を連想させた。
彼女を救わなければ。
あの時、光の中から聞こえた声。
(『…この幼子を導いてあげてください。彼女が他人(ヒト)を愛す事が出来るように…』)
あの言葉をいつも胸に抱いている。
ボクは彼女に救われた。今度はボクが彼女を救うのだ。
赤子のような心しかもたぬ彼女にも、心から微笑む権利があるとおもうのだ。
鈍く輝く銀の髪から覗く紅い瞳。ルーシファーとは悪魔の名なのに、ボクには彼女が無垢な天使に思えた。
―――この意見に同意してくれる人は未だに居ないのだけれど。
それから、彼女とボクの放浪の生活が始まった。
ボクの姿を見ることが出来るヒトは相変らず少なかったけれど、彼女と一緒に居ると不思議と人々はボクに気が付く。
ボクは今まで観察ばかりしてきて知識だけは有ったから、様々な事にどのように対処していけばいいか大体分っていた。理屈では。
でも実際やってみるとなると話は別だ。
生きていくためには食べ物を手に入れなければならない。
食べ物を手に入れたら料理をしなければならないだろう。
衣服も屋根の下、夜露をしのげる場所も毎日どうにか探し当てなければならない。
それはとても大変でつらい事だった。
そんな中でもボクは「誰かの為に生きる」ということが嬉しくて毎日充実していた。
それでも悩みはあった。
ルーシファーは中々心を開いてはくれなかった。
いつもすれ違う彼女とのやり取りにボクも傷ついていた。
そんなある日、それは起こった。
彼女が普通の人間ではないと確信したのはその事件があってからだ。
彼女と出会った時に見たあの謎の存在。
世界に穿たれた水滴。――”闇”が、すぐ傍まで迫っていたのだ。
生き残る為には戦い方を学ばねばならない。
守りきるためには力ある人の助けが必要だった。
その事件がボクとルーシファーがこの学園に逃げ込む契機となったのだった。
続く。
Message
ゲンさん(91)からのメッセージ
ゲンさん「おう、なんでぇぼーず。俺の顔になんか付いてるかい?」ゲンさん「こっちの嬢ちゃんはご機嫌斜めか。せっかく別嬪さんになれそうなのに勿体ねーぞ?(笑いながらルーの頭を掻き回し」
ピコ(818)からのメッセージ
ピコ「始めまして、オスカーさん、ルーシファーさん。僕はピクトールといいます。(睨みつけてくる…こ、怖いです)」翁(827)からのメッセージ
翁「…覚えておる。ただその小娘から目を離すな。それもお前の役目じゃろ?>オスカー」翁「ほぅ…少しは断片か、残滓がある様だな。記憶というのは曖昧なものじゃ。」
翁「全力を尽くす事だ。良くも悪くも、結果はそこからしか出ぬ。」
やまぶき(837)からのメッセージ
やまぶき「お久し振りです。あ、でも夢だどよぐ覚えでおられないですかね……」やまぶき「あの時とは違う笛だがら音が違うかもしれないですげど……(笛を吹く)」
ドウセツ(914)からのメッセージ
ドウセツ「語る者と守る者・・・・。」ドウセツ「近い存在ではあるわけだ・・・。」
ドウセツ「俺も何か協力できることが有れば」
要「止めといほうがいいとおもうよ??」
要「子供の面倒なんて・・・・・デカすぎてトラウマに・・・・・。」
ドウセツ「誰がトラウマだっ」
ドウセツ「それに、もう気に入られてるみたいだし(汗」
要「近くに行くと怖がられるに1票」
ドウセツ「もうこんな大きいんだし・・・無いだろそれは」
マーガス(937)からのメッセージ
マーガス「はじめまして・・・やのに、確かに以前会った気がするわ。でも、思い出されへん・・・・まあ、ええわ!こちらこそよろしくやでー」マーガス「いや、料理はできるんや。でも、料理のやり方がわからへん。身体は勝手に動くんやけど・・・数学で途中の計算なしにいきなり答えがでるような不思議な感覚や。」
ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「………Amen… 何をしている?と。お祈りをしているのですよ。襲ってくるとはいえ、ひとつひとつの命を奪っているわけですから。罪深いことです。」アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「……オレのコト、知ってるのか?ユメ……??」アイヴォリー「訓練を受けたのは……天幕のメンツだけじゃねェのか?ソレとも……。」
アイヴォリー「あァ、まァそうカミ付くなッて。嬢ちゃん、オレはアイヴォリー。タダのシーフさね。ヨロシクな?」
メイ(1116)からのメッセージ
メイ「本当にっ?嬉しいっv …これからまた厳しくなりそうだけど、皆に負けないくらい強くなろうね。」メイ「それはボクこそ、なのよー。 えへへ、仲良くしてねー♪」
ルシュ(1133)からのメッセージ
ルシュ「ユメ...あれはユメだったのかな?もちろんおぼえてます。」ルシュ「たたかうのは、きらいです。わたしはよわむしです。それでも、たたかうためのチカラとリユウがあるから、たたかいます。」
ルシュ「ルーさんは、なんでたたかうの...?」
黒猫(1141)からのメッセージ
黒猫「覚えてるよー! よろしくー!」フェリシア(1368)からのメッセージ
フェリシア「オスカーさんお久しぶりですねまたよろしくお願いします」フェリシア「初めましてって訳じゃないんだけどね本当は(苦笑)もしよかったらフェリシアって呼んでね?ルーシーちゃん」
アキラ(1395)からのメッセージ
アキラ「やれやれオスカー、アンタまで夢だなんて言うのか物語記録者のクセにな。」アキラ「いや、物語記録者だからこそ記録しか信じられないのか?世界は所詮主観的なものだ。情動を起こせ、衝動で動け、世界の真実はそこにある。」
アキラ「おっと、いきなり説教たれてスマナイな。ま、今後ともよろしくな。」
Quick Action / etc
ゲンさん(91)にパーティ勧誘許可を出しました。フェリシア(1368)に生産行動許可を出しました。
黒猫(1141)に生産行動許可を出しました。
ピコ(818)に生産行動許可を出しました。
参加団体No. 5 として 和服の集い に参加しました。
Party Message
オスカー「みなさん!無事パーティー組めたでしょうか…?」
ルーシファー「………。」
オスカー「こらこら!ちゃんと挨拶するんだ! 皆さん、こんな娘ですが宜しくお願いします」
神学研究会 Group Message
ルシード&リム(83)からのメッセージ
ルシード&リム「…いきなりの入部有り難う。歓迎するヨ。」
和服の集い Group Message
百鬼(1708)からのメッセージ
百鬼「よろしくお願いします〜」
ルー&オスカー逃避行・所属メンバー (Before)
ルーシファー(650)
過激1 侵食1 精霊10 忍術10
現在地 F6
Character Data (Before)
ENo.650 ルーシファー HP 1094 / 1094 1 過激1 場所 F6 [山岳LV0] SP 218 / 218 2 侵食1 技 使用可能技一覧 NP 2 体格 75 3 精霊10 参 加 団 体 CP 36 敏捷 89 4 忍術10 0 †物語記録者【レコードホルダー】† PS 150 器用 75 5 1 精霊研究会 業 0(0) 魔力 114 6 2 魔女夜会 連勝 2 魅力 75 7 3 神学研究会 総CP 106 生命 85 8 ――― 4 Rainbow Dream 単位 0 精神 95 9 ――― 5 和服の集い
= Profile = 種族 人間…なのだろうか 性別 女の子だ 年齢 よく分らないが、12は超えていないだろう
ボクの名はオスカー。
物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を見聞きする事ができる代わりに、
全てを語り、記録し続け無くてはならない定めにある。
ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。
それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。
あの日,彼女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。
『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』
『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』
『それが世界を救う鍵となる…』
光の中で誰かに託された言葉。
彼女は心は冷え切っていて、まるで人形のよう。
赤子のような彼女を一人前の人間に育て上げねばならない。まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!
でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。
この暖かな温もりだけは真実だと信じられた。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 割れた鏡parallel 魔石 / 7 / 3 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし
イベント戦闘
ルー&オスカー逃避行 所属 † V S †ウォーキング部員
Enemy
オスカー「ルーシファー、よく聞いて。避けられない戦いでもやりすぎは禁物だよ。」
ルーシファー「ミんな…シんじゃえ…」ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]“ルビーアイ”ルーシー 1094 / 1094 230 / 230 [前]ウォーキング部員 698 / 698 110 / 110
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]“ルビーアイ”ルーシー 1094 / 1094 230 / 230 [前]ウォーキング部員 698 / 698 70 / 110
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「シねぇ…! 天の風 地の風よ! 百万の剣となり矢となりて…
吹け(ブローサ)!陣風竜(イルドラーク)!!」
カマイタチ!!
ウォーキング部員は攻撃を回避!
ウォーキング部員に120のダメージ!
ウォーキング部員に125の風属性ダメージ!
ウォーキング部員に109のダメージ!
ウォーキング部員に126の風属性ダメージ!
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]“ルビーアイ”ルーシー 1094 / 1094 118 / 230 [前]ウォーキング部員 218 / 698 70 / 110
“ルビーアイ”ルーシー「ヘんたいだ…!」
“ルビーアイ”ルーシーはウォーキング部員を魅了した!
ウォーキング部員「・・・良い脚してますね。」
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
ウォーキング部員に185のダメージ!
ウォーキング部員は魅了されている!
(ウォーキング部員の魅了の効果が消失)
“ルビーアイ”ルーシー「ヘんたいだ…!」
“ルビーアイ”ルーシーはウォーキング部員を魅了した!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
ウォーキング部員に182のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシー「アははははは!シんじゃったよ? ミんな!シんじゃった!」
ウォーキング部員は魅了に耐えている!
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
“ルビーアイ”ルーシーに82のダメージ!
(ウォーキング部員の魅了の効果が消失)
ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!
“ルビーアイ”ルーシー「イたい…? クるしい…? ……ウらやましいな」
オスカー「(この娘に、他人の痛みをどうやって伝えたらいいんだ…)」戦闘に勝利した!
190 PS、 1 CPを獲得!
“ルビーアイ”ルーシーは 丸石 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
ゲンさん(91)にパーティへと勧誘されました。F7に移動しました。
F8に移動しました。
魔力 が 20 上昇しました。(- 11 CP)
魔力 が 20 上昇しました。(- 13 CP)
生命 が 15 上昇しました。(- 8 CP)
和服の集い の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!和服の集い の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!和服の集い の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
黒猫(1141)に、 新鮮な雑草 を消費して 胸章 に 体力LV1 を付加してもらいました。
CPが 33 増加しました!
NPが 1 増加しました!
ゲンさん(91)を同行者に指定しました。
Shout!!
ゲンさん(91)の叫び!
ゲンさん「さーて。ボチボチ体格上げるとするかねぇ(モップ担ぎながら」みあん(149)の叫び!
まるひ「ガンバッタゾー!!」アスカ(269)の叫び!
アスカ「皆さ〜ん!お近くのお友達・同僚の方々をご確認ください〜♪はぐれる方が多くて困りますわよ♪」沼絵(324)の叫び!
沼絵「ルリルリー、ルリルリやー、どこ行ったんー?(チクワを手にして何やら呼びまわっている)」アネット(453)の叫び!
アネット「今日こそ全員集合ですわ!」クロエ(583)の叫び!
クロエ「ひろいところは落ち着かないのよぅ!!」“ルビーアイ”ルーシー(650)の叫び!
“ルビーアイ”ルーシー「ホーみんぐみさいる、オぼえてない!」リィゼ(712)の叫び!
リィゼ「ようやく追いつきましたわ…」翁(827)の叫び!
翁「武具作成承ろう。」クース(959)の叫び!
クース「誰か〜!!絵書いてくれ」イシュトル(1009)の叫び!
イシュトル「叫びをまともに読んでいるやつは一体何人いるのだろうか・・・」アイヴォリー(1113)の叫び!
アイヴォリー「……合流デキてねェヤツ、大丈夫かよ?」にゃむりん(1278)の叫び!
にゃむりん「にゃーにゃ、にゃー? むぅ。」シューメ(1311)の叫び!
シューメ「もっと可愛い手下がいいなぁ。」透子先生(1540)の叫び!
透子先生「一意専心気持ちは高く、負けないように頑張りましょうっ。(…無難すぎるかなぁ。)」のえる(1587)の叫び!
のえる「('-';」ニャゴとニャゴチン(1841)の叫び!
ニャゴとニャゴチン「」゚□゚)」<フルンヘッド!フルンヘッド!」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
ゲンさん 所属 † V S †歩行小石
歩行小石
ウォーキング部員
歩行小石
Enemy
ゲンさん・所属メンバー
真神玄玖郎(91)
過激2 終幕1 刺撃5 武具12
現在地 F8ルーシファー(650)
過激1 侵食1 精霊10 忍術10
現在地 F8やまぶき(837)
貫通1 漲溢3 命術5 魔術10 魅惑5
現在地 F8アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通1 結界2 斬撃10 仕掛10
現在地 F8メイリー・R・リアーン(1116)
結界1 漲溢2 魔術8 魔石10
現在地 F8アキラ・コガネイ(1395)
結界3 適応1 斬撃10 防具5
現在地 F8
Character Data
ENo.650 ルーシファー HP 1266 / 1266 1 過激1 場所 F8 [山岳LV0] SP 243 / 243 2 侵食1 技 使用可能技一覧 NP 3 体格 75 3 精霊10 参 加 団 体 CP 38 敏捷 89 4 忍術10 0 †物語記録者【レコードホルダー】† PS 340 器用 75 5 1 精霊研究会 業 0(0) 魔力 154 6 2 魔女夜会 連勝 3 魅力 75 7 3 神学研究会 総CP 140 生命 103 8 ――― 4 Rainbow Dream 単位 0 精神 98 9 ――― 5 和服の集い
= Profile = 種族 人間…なのだろうか 性別 女の子だ 年齢 よく分らないが、12は超えていないだろう
ボクの名はオスカー。
物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を見聞きする事ができる代わりに、
全てを語り、記録し続け無くてはならない定めにある。
ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。
それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。
あの日,彼女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。
『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』
『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』
『それが世界を救う鍵となる…』
光の中で誰かに託された言葉。
彼女は心は冷え切っていて、まるで人形のよう。
赤子のような彼女を一人前の人間に育て上げねばならない。まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!
でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。
この暖かな温もりだけは真実だと信じられた。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 割れた鏡parallel 魔石 / 7 / 3 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 7 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
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