後期学園生活 17日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更セリフ設定宣言 成功 その他の設定 成功 メッセージ送信 あすかん(671)
カナ(748)
シン(337)
サリア(97)
缶(343)
Diary
「よぉし、一気に飛ばすよー!」
そう言い放って、全身に魔力を集めながら赤毛の少女――呼び名はあすかん――が敵として対峙している学生に突進していく。
「待って!前列は僕が引き受けるから、後列から一気に吹っ飛ばして!」
敵に向かって走っていくあすかんを遮るように、僕が前に立つ。
あすかんは、その僕の動きを把握したのか、その場に踏みとどまって魔力の増幅に入った。
それを確認して、僕も前に出て攻撃に入る。
接近して近接戦闘に持ち込む前から、新体操部員のストーアウォームを正面から受けた。
火と熱による攻撃で、僕の身体は確実に消耗する。
でも、あすかんとは間が空いていたから後列までは被害が及ぶことはなかった。
それを確認して、僕は接近戦に挑む。
――僕は、もともと魔力・妖力が高くて身体能力に欠ける人妖だから接近戦は苦手だ。
でも、あすかんは純粋な人間だから、正面から攻撃を受け続けることはできない。
だからこそ、少しでも打たれ強い僕が前列を買って出ている。
最近は、そのためにも体を鍛えている。――
接近し、至近距離で相手の体に魔法を撃ち込む。
両腕を狙って撃つことで、相手の攻撃の手を少しでも和らげるのも僕の役目だ。
ある程度魔法を撃ったら、あすかんの魔法の発動に巻き込まれないように少しだけ後退しようとした。
が、その隙に、相手に直接胸のあたりを殴られた。
その勢いで、少しだけ吹き飛ばされて地面を転がる。
―――痛い。
だが、痛みをこらえて、立ち上がるよりも先に僕は叫ぶ。
「今だ!撃って、あすかん!!」
「わかった!」
そう一言だけ言うと、あすかんは僕のさらに後ろでずっと溜めていた魔力を一気に解放した。
「一撃でキめるよぉぉっ!!私のオリジナル!」
一呼吸置いて、
「フェアリティ・インフェルノーーーっ!!」
あすかんが胸の前に両手をかざすと、カリスマ学生とその眷属・新体操部員らの中央の空間が大きく歪む。
その直後、空間が一瞬でも歪むほどに凝縮された魔力が、大爆発を起こした。
爆風を受け、もともと地面に伏していた僕はさらに地面を転がる。
そして魔力の爆発が納まると同時に立ち上がって、眷属らを盾に凌ぎきったらしいカリスマ学生に向かって僕は全力で魔法を叩き込む。
「これでトドメぇっ!イグゾーション!」
僕が放った魔法は、あすかんのそれには及ばないものの相手を倒せるくらいには威力がある。と思う。
爆発の直後で全く対応が出来なかったらしく、カリスマ学生も僕の魔法をマトモに喰らって倒れた。
「ふぅ…。今日も、なんとか勝てたね。できれば、第二共通棟『涙』に着くまでは温存していたかったんだけど。」
花園にある適当な岩に腰掛けながら、あすかんも答える。
「こんな状況で教師に挑んで、本当に勝てるの?私、すごく心配なんだけど…」
「でも、一度動き始めたら後戻りできないのも学園のルールのうちだろ?ここまできたら、あとは泣いても笑っても挑むだけだよ。」
「本当に勝算はあるの?」
「もともと、勝つためにここまで来てるんじゃないか。何の勝算もなしに挑戦すると思う?」
「それはそうだけど…万全な状態じゃないし…」
「こういう話に限って弱気だなぁ。そのために、サリアには切り札を二人分依頼しておいたし。」
「切り札?」
「うん、切り札。……ぁ、丁度届いたみたいだ。」
僕たちの目の前に、魔力で制御しているらしい小包が現れた。
それがゆっくりと浮遊していたのを高度を下げ、地面に着地する。
小包の表には、
『水人さんへ。依頼されていたもの、送ります サリア』
と書いた紙が貼ってある。
ちなみに、サリアというのは、あすかんと同じく魂兄弟〜ソウルブラザー〜の一員で、その名の通り魂を通わせる兄弟のような存在だ。
「へぇ…こんなこともできるんだ。」
「この転送システムって、どこで制御してるんだろうね。生徒同士のものの受け渡しには便利なんだけど。」
そんなことを言いながら、僕はその小包を開けて中身のうちの一つをあすかんに手渡す。
「これは…?」
「サリアに作ってもらった、強力な魔力増幅アイテム。これなら、なんとかなると思うよ?」
「でも…防御面はどうするの?」
「確か、あすかんはアクセサリー類に詳しかったよね。色々なアクセサリーには、魔法による攻撃を軽減するものがあるって聞くよ。それを、試してみればいいんじゃないかな。」
「なるほど…。試してみる!」
「それじゃあ、今日はこのへんで一泊することにしようか。じゃあ、また明日。明日も頑張ろうね!」
日は既にほとんど沈んできている。
僕とあすかんは一緒に寝るわけにはいかないので、寝る時などだけは別行動だ。
僕はあすかんに別れを告げて、この日の学園生活は終えていった。
翌日。
お互いに準備を整えて再会し、意気揚々と歩き出した。
向かうのは、多くの学生が旅立ち・留まり・目指し・活動する場所のうちの一つ、第二共通棟『涙』。
ここには、力をつけた生徒と対決する常勤教師もいる。
僕たちは、そのうちの最初の教師と戦い、勝って単位を貰うためにここまで来た。
「さぁ、いよいよだね…用意はいい?」
「ここまで来て、用意も何もないんじゃない?」
「ははっ、それもそうかも。それじゃあ、入るよ!」
入り口のドアを開け放ち、二人で一緒に棟に入っていく。
僕が手に持っているのは、この学園に入るときに友達の氷精・チルノから受け取って、サリアに魔力を込めてもらった『氷精の氷柱』。
あすかんが手に持っているのは、あすかんのその髪・瞳の色と同じ色の、あすかんの心の中を映し出したような燃え上がる炎を内に秘めた魔石、『紅い炎の結晶』。
この二つこそ、前もってサリアに頼んでおいた「切り札」。
そして、あすかんは、その髪の紅さに溶け込むような、闇の力を込めた大きな漆黒のリボンを頭につけている。
名前は『宵闇のリボン』という、魔法の力のこもったアクセサリーらしい。
これらのアイテムが、より僕達に自信を与えてくれる。
中を進んでいったら、突如頭上から音が聞こえた。
どうやら、上で戦闘が行われたらしい。
しかし、自分たちのいる階層より上の階は存在しない。
つまり…屋上。
「行くよ、あすかん!」
「言われなくても行くわよ!」
二人、同時に駆け出す。
屋上に向かう階段を駆け上る。
その途中、屋上で誰かが叫んでいる声が聞こえてきた。
「はっはァー!僕ぁ何て愚かなんだっ!自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ!」
その声に少しだけ脱力したけれども、相手はれっきとした教師。
屋上からは、複数の生徒の声らしき叫び声も聞こえてくる。
「きゃあぁぁっ!」
「もっと力をつけてから来るべきだった…っ!ぐあぁっ!」
それらの声を聞き、僕達も戦慄する。
意気揚々と乗り込んだはいいものの、力量のわからない相手に本当に勝てるのか。
しかし、それ以上に、「やはり戦うんだ」という考えが勝り、僕達は屋上への階段の最後の一段を踏み切った。
そして屋上に到着すると、そこでは国語教師のシャインが踊り狂っていた。
外見は、ボサボサの金髪に緑の瞳、そしてYシャツを襟を立てて着ている。
その姿に一瞬は唖然としたものの、その周囲の事態を見て気を入れなおす。
周囲。それは。
数多くの、シャイン先生に挑んで返り討ちにあったらしい生徒が傷を負って倒れこんでいる。
その中央で何事もないかのように踊っているシャイン先生は、無傷。
その情景を見て、僕の心臓はどくどくと大きな音を立てている。
ちらりと隣を見る。
あすかんもどうやら僕と同じらしい、頬には一筋の汗。
僕達に気付いたシャイン先生は、こちらを向いて近づいてきた。
「やぁやようこそ僕のステージへ!できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれ
ど、僕には使命があるのさ。そう!キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう?今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ!」
そう高らかに告げると、シャイン先生はなにやら詠唱を始めた。
それと同時に、シャイン先生の周囲の空間が歪み始める・・・
そして、空間の歪みはやがて屋上全体を飲み込み、一種の異次元空間を作り出した。
「これで、どれだけ激しく戦っても校舎には何の影響もない。さぁ、始めようじゃないか……♪」
陽気だったシャイン先生の顔が、急にそれまでとは違った、どこかに力のこもった笑いをした。
それを戦闘開始の合図と見て取った僕達は、即座に構えて戦闘態勢に入る。
「勝てるかどうかはわからない、でも…勝たなきゃ!行くよ!あすかん!前列は僕に任せて!」
僕は前に出て、接近戦の構えをする。
「わかった!私は、いつものように後ろからどかんと魔法を唱えればいいのね!?」
あすかんは後ろに下がって、魔力増幅陣形成・魔法の詠唱を始める。
「そう、いつものように!……ある島国の武術は、礼儀と信義…つまり肉体よりも精神を重んじて、『平常心』という言葉を理念に置きながら鍛錬したりするらしいよ。…言葉には魂がある。昔の人はそれを『言霊』と呼んだらしいけど、『平常の心』を持ってすれば『平常の動き』、『平常からの結果』になると言うんだ。いつものようにやれば、きっと勝てる!!」
「……そうね!それ、いい言葉じゃない!…平常心。いつものように。魔法の基礎も、『常なる心をもってせよ。心が乱れている時は魔法を制御できず、暴走させる』ってあるし!」
お互いに声を掛け合い、気力を高め、『平常心』を持とうとする。
「…へぇ、そこの君も結構詩人じゃあないか。それじゃあ、言葉が好きな君達には、僕の詩をたっぷりと味わってもらおうかなっ!」
シャイン先生が魔法の詠唱を開始すると共に、シャイン先生の前方に大きな魔法陣が現れる。
「あれは…、召喚陣!?」
「水人、気をつけて!あれは多分…ドラゴン種の召喚陣!たとえ子供のドラゴンでも、力はあると思う!」
「わかった!……それじゃあ、行くよ!!」
それを合図に、僕は前方に飛び出し、あすかんは魔力増幅陣を発動させる。
Message
ナギ(286)からのメッセージ
ナギ「あ…うん、暇な時にでもまた話しかけてねっ。僕は少しの間はここにいるだろうから…。」缶(343)からのメッセージ
缶「とうとう教師戦ですね。吉報を期待してますよ。」カナ(748)からのメッセージ
カナ「付加の件、知り合いに頼み込んどいたよ。 腕は確かだから問題は起きないはず」カナ(748)からのメッセージ
カナ「教師戦頑張れよー。 たぶん大丈夫だとは思うけどね」銀(1745)からのメッセージ
銀「また 付加したかったら いつでも言ってください〜」
Quick Action / etc
銀(1745)に生産行動許可を出しました。
レストポーション(SP+300) を使用しました。
SPが 300 回復!
レストポーション(SP+300) は消滅しました。キュアポーション(HP+1200) を使用しました。
HPが 1200 回復!
キュアポーション(HP+1200) は消滅しました。武器に 氷精の氷柱 を装備しました。
自由に 魔力の結晶 を装備しました。
参加団体No. 3 として 長編日記倶楽部 に参加しました。
現在の大乱戦チームメンバー
金瀬 真一(337)
アスカ(671)
xχ蚯蚓χx(718)
大乱戦は4人1チームです、次の開催までに4人に調整しましょう。
Party Message
シン「あすかんさんと水人さんは教師戦ですか…頑張ってください。」
シン「でもシャイン先生が某漫画の某人にしか見えない件について(ぉ」
缶「あぁぁぁぁ、かなりCPが勿体無い・・・」
缶「今更ながら合成とかいらないなぁ・・・刺射にしとけばよかったよ。」
水人「日記に、みんなのことを出してもいいかな?」
水人「もし良いなら、使わせてもらうよー。」
水人「しかし、ついに最初の教師戦かぁ…できるかぎり頑張ってくるよ。」
カナ「取り合えず、単位がマイナスにならなけりゃOKじゃね?」
単位がピンチです Group Message
フレア(2)からのメッセージ
フレア「このごろ地味に作戦がうまくいかない…orz」
楓(14)からのメッセージ
楓「…え、ちょっと、待って…! 脱衣とか喪失とか、ソレ違う団体…っ。よ、夜逃げしていいかしらっ」
七穂(21)からのメッセージ
七穂「単位はいつになったら増えるのでしょうか……」
サラ(49)からのメッセージ
サラ「無事単位ゲットですっ♪」瀬羅「しかし余計なものまで魅惑してしまいましたわね。(ため息」
るし(159)からのメッセージ
るし「やった〜。マリモ先生突破♪単位も2桁になったよ〜」サタン「トップランカーはそろそろ3桁に届きそうだがな(ーー」
醍(998)からのメッセージ
醍「単位に続いて時間にもピンチな俺な訳だが…仮宣言ってつれぇな」圭「自業自得というか何と言うか」
ショウ(1154)からのメッセージ
ショウ「修行一日目、敵は歩行雑草。敵の弱さにマジで驚いた・・・。」
東方を愛する者達 Group Message
シン(337)からのメッセージ
シン「けっこう集まってきましたねぇ…設立者がいい加減なのに(ぇ」
水人(718)からのメッセージ
水人「未だ妖々夢はイージーすらノーコンクリアしたのは針巫女と幻符咲夜さんだけ…」
現代魔導科学研究部 Group Message
アンジェリカ(659)からのメッセージ
アンジェリカ「教師として、皆さんの模範となるような戦闘が出来たかしら?」
セラ(1512)からのメッセージ
セラ「教師戦突破一番乗りの予定だったんですが・・・残念です・・・」
霽月(1669)からのメッセージ
霽月「というわけで、真面目に魔石のけんきゅーでもしますょ」霽月「材料は琥珀です。 ししょーに話したら、そんな色した遺言がどうのこうの言ってましたが」
霽月「古過ぎて今の人には分かりませんよと進言したら不貞腐れてしまいました」
あすま(1709)からのメッセージ
あすま「さて、久々のレポート用のお題です。魔法使いであれば、使い魔、手下の存在が重要。手下や召還する魔物等がいればその自慢を存分に披露してください。手下等がいない方は「理想の手下、理想の魔物」でも構いません。」
学園自治組織『月迷風華』 Group Message
新緑の鳳凰(428)からのメッセージ
新緑の鳳凰「まだまだだ、早く第2教師倒したいものだ」
『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「さて、昨日第三教師を抜けたのは6ペア、12人…。手前らも一日遅れで続きたいものです!」
雅(1231)からのメッセージ
雅「第三教師も突破者が出てるみたいだね。ほんと凄いもんだ…。あたしらはまだまだ、かな。」
長編日記倶楽部 Group Message
ラフィー(618)からのメッセージ
ラフィー「もう負け日記は嫌だし、そろそろしっかりと戦略立ててかないと……。」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「順調にランキングが上がってきたですぅ(ぐっ」
メイド猫(1278)からのメッセージ
メイド猫「にゃー、前回のも入ってるからニャー・・・ドコまではいるかニャー・・・?正直、長くしすぎた感が強いニャ・・・(汗」
エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「新しく入った方々も宜しく。是非色んな部員の日記を見て回って欲しい。」エレイナ「それにしてもいつの間にか部員が20人超えてたんだね?驚いたよ。」
ソウルブラザー 〜魂兄弟〜・所属メンバー (Before)
サリア(97)
結界3 侵食3 幻術5 魔石20
現在地 F9金瀬 真一(337)
逆境1 漲溢6 武具6 防具6 叩撃3
現在地 F9くりおね(343)
猛撃2 貫通7 武具5 合成5
現在地 F9アスカ(671)
貫通6 猛撃4 魔術10 装飾17 精霊2
現在地 B7xχ蚯蚓χx(718)
必殺6 復活3 命術15 精霊10 呪術1 魔術1 魔石10
現在地 B7哉岸 真堵香(748)
風柳3 適応3 命術13 呪術15 音楽5 合成12
現在地 C4
Character Data (Before)
ENo.718 xχ蚯蚓χx HP 4285 / 4738 1 必殺6 場所 B7 [特殊LV1] SP 586 / 586 2 復活3 技 使用可能技一覧 NP 15 体格 190 3 命術15 参 加 団 体 CP 66 敏捷 119 4 精霊10 0 今を生き抜く初心者達 PS 1059 器用 108 5 呪術1 1 単位がピンチです 業 0(0) 魔力 344 6 魔術1 2 学園自治組織『月迷風華』 連勝 15 魅力 108 7 魔石10 3 長編日記倶楽部 総CP 1202 生命 250 8 ――― 4 東方を愛する者達 単位 0 精神 206 9 ――― 5 現代魔導科学研究部
= Profile = 種族 妖怪(人妖) 性別 男(生前からずっと) 年齢 享年15歳、幽霊暦それなり、妖怪暦浅し。
登録したキャラ名が、後から変更できないという事実orz
正式名:穂波 水人 (ほなみ みずと)
普段は水人と呼ばれるが、たまに「みみず」と呼ばれる。
本人はその愛称をそこまで気に入ってない
能力:水を操る程度の能力
ただし、妖怪になって日が浅いため、まだ力は弱く完全には扱いこなせない。
体質:氷の体なので熱で溶けてしまう。水と冷気で元に戻る
生い立ち:元々は一般社会の中で普通に生活していたが、15歳のある日に事故で死んでしまう。
その後幽霊となって永く過ごす内に、ある幻想郷に行き着く。
そこで幽霊として暮らすも、やがては自分の体が欲しくなって湖の水で体を作ろうとする。
当然水では形作れないが、冬になって水が氷になり、やっと体が完成した。
そして、年月を経て自らが妖怪になることで氷の体が実体化し、再び自分の肉体を得た。
その後暫くは幻想郷の中の、寒い霧の湖に住んでいた氷の妖精・チルノと遊んだり弾幕ごっこをしながら暮らしていたが、ある日この学園の存在を知り、興味本意でやってきた。
その割りに、結構苦しみながらも頑張ってる。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 固いタンポポ 其他 / 3 / 3 / なし / なし 2 雛罌粟 植物 / 5 / 10 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 6 魔力の結晶 魔石 / 13 / 5 / なし / なし 自由 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 8 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 装飾 9 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし 11 韮 植物 / 3 / 3 / なし / なし 12 楔石 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 14 蛍石 鉱物 / 3 / 3 / なし / なし 15 氷精の氷柱 魔石 / 65 / 14 / なし / なし 武器 16 ガラスの欠片 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし 18 大蒜 植物 / 1 / 6 / なし / なし 20 鈴蘭 植物 / 3 / 7 / なし / なし
イベント戦闘
ソウルブラザー 〜魂兄弟〜 所属 † V S †シャイン
詠って踊れるシャイン先生
あすかん「よーし、負けないぞ☆」
水人「シャイン先生…、勝たせてもらいます!」シャイン「どんな物語で魅せてくれるんだい?」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]あすかん 4128 / 4128 492 / 492 [前]水人 4738 / 4738 586 / 586 [後]シャイン 3527 / 3527 534 / 534
水人の攻撃!
水人「作戦は―――いつもと同じ!」
クリティカルアップ!!
水人の物理CRIが上昇!
水人の魔法CRIが上昇!
水人「いつものように戦えば、いつものように勝てるはず!」
クリティカルアップ!!
水人の物理CRIが上昇!
水人の魔法CRIが上昇!
水人「『練習では本番のように、本番では練習のように考えるべし』とは、昔の人は良く言ったものだよ。」
ライフアップ!!
水人のMHPが上昇!
あすかんの攻撃!
あすかん「よぉし、一気に飛ばすよー!」
ダメージアップ!!
あすかんの物理ATが上昇!
あすかんの魔法ATが上昇!
あすかん「もう一回!」
ダメージアップ!!
あすかんの物理ATが上昇!
あすかんの魔法ATが上昇!
あすかん「相手の体力を削る魔法!」
オートダメージ!!
あすかんに 生傷LV0 を付加!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]あすかん 4128 / 4128 352 / 492 [前]水人 5181 / 5181 466 / 586 [後]シャイン 3527 / 3527 534 / 534
戦闘フェイズ
シャインの体力LV2
シャインのMSPが上昇!
シャインの加速LV2
シャインのSPDが上昇!
シャインの儀式LV10
シャインのMHPが低下!
シャインの召喚LVが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]あすかん 4128 / 4128 352 / 492 [前]水人 5181 / 5181 466 / 586 [前]シャイン 2622 / 2622 622 / 622
シャインの平穏LV2
シャインのSPが11増加!
シャインの攻撃!
シャイン「見せておくれ、小さくも美しいその姿をっ」
サモン・ミニドラゴン!!2
ミニドラゴンを召喚!
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇!
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少!
シャインのSPが130減少!
あすかんに炎上を追加!
あすかんは炎上に抵抗!
あすかんに炎上を追加!
水人に炎上を追加!
水人に炎上を追加!
水人は炎上に抵抗!
あすかんの生傷LV0
シャインのHPが73減少!
あすかんは炎上により157のダメージ!
あすかんの攻撃!
あすかん「気合入れていくよぉ!」
マジックブースト!!
あすかんの魔法ATが上昇!
シャインは攻撃を回避!
(あすかんの炎上の効果が消失)
水人は炎上により203のダメージ!
水人の攻撃!
水人「さて、まずはいつものように一発!」
イグゾーション!!
シャインに356のダメージ!
シャインの魔法ATが低下!
クリティカル!
シャインに379のダメージ!
シャインの魔法ATが低下!
(水人の炎上の効果が消失)
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]あすかん 3971 / 4128 337 / 492 [前]水人 4978 / 5181 406 / 586 [前]シャイン 1814 / 2622 392 / 622 [前]ミニドラゴン 2934 / 2934 465 / 465
あすかんの生傷LV0
ミニドラゴンのHPが75減少!
あすかんの攻撃!
必殺技が発動!
あすかん「これでキめるよぉっ!!」
フェアリティ・インフェルノ
あすかんのHPが333減少!
あすかんの魔法ATが上昇!
シャインに1316のダメージ!
水人の攻撃!
水人「シャイン先生、覚悟!」
イグゾーション!!
ミニドラゴンに467のダメージ!
ミニドラゴンの物理ATが低下!
ミニドラゴンに466のダメージ!
ミニドラゴンの物理ATが低下!
シャイン「別な世界が見えて・・・あぁここは・・・?」
シャインの攻撃!
シャイン「おいで僕の可愛いしもべ、彼らに試練を与えるんだよ。」
サモン・サラマンダー!!1
サラマンダーを召喚!
サラマンダーの物攻LV1
サラマンダーの物理ATが上昇!
シャインのSPが130減少!
ミニドラゴンの攻撃!
ひっかきまくり!!1
水人「この程度なら、回避で十分!」
水人は攻撃を回避!
水人は攻撃を回避!
水人は攻撃を回避!
水人に142のダメージ!
水人は攻撃を回避!
あすかんの生傷LV0
シャインのHPが73減少!
あすかん「今頃私の魅力に気付いたの?遅いおっそい!」
あすかんはサラマンダーを魅了した!
あすかんの攻撃!
シャインに728のダメージ!
あすかん「手強いなぁ、とっとと倒しちゃうよぉ!」
水人の攻撃!
サラマンダーに514のダメージ!
シャイン「あぁぁっそんなっ 僕のっ 僕のぉぉっ!!」
シャインが倒れた!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]あすかん 3638 / 4128 257 / 492 [前]水人 4836 / 5181 346 / 586 [前]ミニドラゴン 1926 / 2934 365 / 465 [前]サラマンダー 1559 / 2073 277 / 277
あすかんの生傷LV0
ミニドラゴンのHPが75減少!
あすかんの攻撃!
ミニドラゴンに776のダメージ!
水人の攻撃!
水人「シャイン先生、覚悟!」
イグゾーション!!
サラマンダーは攻撃を回避!
サラマンダーは攻撃を回避!
サラマンダーは魅了されている!
(サラマンダーの魅了の効果が消失)
ミニドラゴンの攻撃!
水人は攻撃を回避!
あすかんの生傷LV0
ミニドラゴンのHPが75減少!
あすかんの攻撃!
ミニドラゴンに759のダメージ!
水人の攻撃!
水人「そろそろ、決めに入るよ!」
ブラッドサッカー!!
水人「僕の攻撃は確実に狙い打つ。甘く見ないほうがいいよ?」
クリティカル!
サラマンダーに282のダメージ!
水人「僕の攻撃は確実に狙い打つ。甘く見ないほうがいいよ?」
クリティカル!
ミニドラゴンに211のダメージ!
水人「僕の攻撃は確実に狙い打つ。甘く見ないほうがいいよ?」
クリティカル!
サラマンダーに279のダメージ!
あすかんのHPが192回復!
水人のHPが192回復!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]あすかん 3830 / 4128 257 / 492 [前]水人 5028 / 5181 206 / 586 [前]ミニドラゴン 30 / 2934 365 / 465 [前]サラマンダー 998 / 2073 277 / 277
あすかんの生傷LV0
ミニドラゴンのHPが75減少!
あすかん「手強いなぁ、とっとと倒しちゃうよぉ!」
あすかん「今頃私の魅力に気付いたの?遅いおっそい!」
あすかんはサラマンダーを魅了した!
あすかんの攻撃!
あすかん「吹き飛んじゃえー!!」
マジックボム!!
ミニドラゴンに671のダメージ!
サラマンダーに880のダメージ!
ミニドラゴンの攻撃!
水人は攻撃を回避!
水人の攻撃!
水人「シャイン先生、覚悟!」
イグゾーション!!
クリティカル!
サラマンダーに663のダメージ!
水人「いょし、撃墜!」
サラマンダーの物理ATが低下!
クリティカル!
サラマンダーに720のダメージ!
サラマンダーの物理ATが低下!
サラマンダーは魅了されている!
(サラマンダーの魅了の効果が消失)
あすかんの生傷LV0
サラマンダーのHPが70減少!
あすかんの攻撃!
サラマンダーに947のダメージ!
ミニドラゴンが倒れた!
サラマンダーが倒れた!
あすかん「私にかかれば、こんなもんよね!」
水人「相手が違っても、無茶な作戦を立てるよりもいつも通りに戦ったほうがうまくいく。」
水人「『平常心。常なる心を持ってすれば、敵に勝るとも劣る事無し。』」
水人「昔、誰かから聞いたような気がするんだけど、誰の言葉なんだろう…?」戦闘に勝利した!
1250 PS、 20 CPを獲得!
水人は FRAGMENT〔活性LV3〕 を入手!
BATTLE END.
「おーらいおーらいどぉどぉどぉ!終わり終わり終わりだよぉ?ほらもう僕ぁ無防備さぁ・・・、そして約束の単位。さぁ次のステージへ行きたまえよ、僕ぁもう用済みだ放っておいてくれっ!」シャインはブツブツと呟きながら陰気なダンスを踊り始める。
単位を 11 獲得!
Normal Action / etc
C7に移動しました。
命術 のLVが1上昇しました。(- 15 CP)
体格 が 15 上昇しました。(- 19 CP)
生命 が 17 上昇しました。(- 25 CP)
現代魔導科学研究部 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!現代魔導科学研究部 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!現代魔導科学研究部 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!現代魔導科学研究部 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
銀(1745)に、 固いタンポポ を消費して メガネ に 治癒LV2 を付加してもらいました。
CPが 60 増加しました!
NPが 1 増加しました!
あすかん(671)を同行者に指定しました。
Shout!!
静(497)の叫び!
静「名前の方からPT全体分の作成承ってます。武具魔石防具装飾料理合成等等取り揃えております」水人(718)の叫び!
水人「ついに第一教師に挑戦かぁ…勝てるかなぁ?」
水人「まぁ、やれるかぎりはやるしかないけどね!」
水人「今回の日記はかなり長くなっちゃったから、気になる人はぜひ見て欲しいなぁ。」
水人「」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
ソウルブラザー 〜魂兄弟〜 所属 † V S †帰宅部員
歩行雑草
歩行雑草
Enemy
ソウルブラザー 〜魂兄弟〜・所属メンバー
サリア(97)
結界6 侵食3 幻術5 魔石20
現在地 F9金瀬 真一(337)
逆境3 漲溢6 武具6 防具6 叩撃5
現在地 F9くりおね(343)
猛撃2 貫通7 武具5 合成5 刺射5
現在地 F9アスカ(671)
貫通6 猛撃6 魔術10 装飾20 精霊2
現在地 C7xχ蚯蚓χx(718)
必殺6 復活3 命術16 精霊10 呪術1 魔術1 魔石10
現在地 C7哉岸 真堵香(748)
風柳3 適応3 命術13 呪術15 音楽5 合成12 召喚5
現在地 C4
Character Data
ENo.718 xχ蚯蚓χx HP 5068 / 5068 1 必殺6 場所 C7 [森林LV0] SP 600 / 600 2 復活3 技 使用可能技一覧 NP 16 体格 205 3 命術16 参 加 団 体 CP 87 敏捷 119 4 精霊10 0 今を生き抜く初心者達 PS 2309 器用 108 5 呪術1 1 単位がピンチです 業 0(0) 魔力 348 6 魔術1 2 学園自治組織『月迷風華』 連勝 16 魅力 108 7 魔石10 3 長編日記倶楽部 総CP 1282 生命 267 8 ――― 4 東方を愛する者達 単位 11 精神 210 9 ――― 5 現代魔導科学研究部
= Profile = 種族 妖怪(人妖) 性別 男(生前からずっと) 年齢 享年15歳、幽霊暦それなり、妖怪暦浅し。
登録したキャラ名が、後から変更できないという事実orz
正式名:穂波 水人 (ほなみ みずと)
普段は水人と呼ばれるが、たまに「みみず」と呼ばれる。
本人はその愛称をそこまで気に入ってない
能力:水を操る程度の能力
ただし、妖怪になって日が浅いため、まだ力は弱く完全には扱いこなせない。
体質:氷の体なので熱で溶けてしまう。水と冷気で元に戻る
生い立ち:元々は一般社会の中で普通に生活していたが、15歳のある日に事故で死んでしまう。
その後幽霊となって永く過ごす内に、ある幻想郷に行き着く。
そこで幽霊として暮らすも、やがては自分の体が欲しくなって湖の水で体を作ろうとする。
当然水では形作れないが、冬になって水が氷になり、やっと体が完成した。
そして、年月を経て自らが妖怪になることで氷の体が実体化し、再び自分の肉体を得た。
その後暫くは幻想郷の中の、寒い霧の湖に住んでいた氷の妖精・チルノと遊んだり弾幕ごっこをしながら暮らしていたが、ある日この学園の存在を知り、興味本意でやってきた。
その割りに、結構苦しみながらも頑張ってる。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 2 雛罌粟 植物 / 5 / 10 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 FRAGMENT〔活性LV3〕 其他 / 0 / 0 / なし / なし 6 魔力の結晶 魔石 / 13 / 5 / なし / なし 自由 7 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 8 メガネ 装飾 / 12 / 1 / 治癒LV2 / なし 装飾 9 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし 11 韮 植物 / 3 / 3 / なし / なし 12 楔石 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 14 蛍石 鉱物 / 3 / 3 / なし / なし 15 氷精の氷柱 魔石 / 65 / 14 / なし / なし 武器 16 ガラスの欠片 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし 18 大蒜 植物 / 1 / 6 / なし / なし 20 鈴蘭 植物 / 3 / 7 / なし / なし
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