 | 後期学園生活 7日目 |
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| Diary |
「水端会議と噂の二人」
やっと決まった目的地、花畑の泉にのんべんだらりと向かう一行。
『（だから、水の精霊って言うのは基本的に何よりもウワサが好きなのよ）』
『あ、聞いたことある』
精霊の属性ごとに大きく正確が分かれていると言う話。
「土」は堅牢で頑固だけれども、一度結んだ信頼と誓いを重んじる。
「火」は知力と武力で語り合う、術者に本当の意味での力を問う。
「風」は気まぐれで無責任、流される者には乗りこなせない。
そして「水」は……
『（「友好的で社交的、優しくそして恐れぬ心が無ければならない」ね）』
『ん、そうそう』
『（つまりおしゃべり好きで、人情に弱いってことよ）』
『それはどうかと思うけど』
急に軽くなっちゃったけど……、結局こういうのはおとぎ話みたいなものだし。
全部が全部それってわけじゃないと思うんだけどなぁ。
精霊使いと違って、魔術師ってのは精霊自体についてはそんなに勉強しないしね。
『（あら、そうでもないわよ？）』
『え？』
『（実際に会ってみればわかるわよ、それこそ本当に井戸端のご婦人達よ？）』
『それって、おばさん臭い』
『（それは禁句よ）』
禁句って……精霊に老いも若いも無いとおもうんだけど。
いや、もしかしたらあるのかもしれないけどさ。
『（水の精霊はほとんどが女性の形をとっているから、そういう考えが生まれたのかしらね）』
『精霊が井戸端会議のおばさんっていわれてもなぁ』
『（だから禁句よ、貴重な情報源は絶てないのよ）』
『でも、そんなに水の精霊のウワサって信用できるの？』
『（おばさん情報じゃ不満？）』
『禁句じゃないの？』
『（まとまった水が無いからいいのよ）』
『そうそれ！』
『（どれよ？）』
とくに意味も無く叫んで、とくに意味も無く前を指さしてみる。
ああ本当に意味が無いけど、まあいいや。
『この学園は周りは海に囲まれているけど、水のある場所はほとんど無いじゃない』
『（だから水の精霊は……まあ彼女達は、風の精霊と仲がいいのよ）』
『風と？』
『（そう、風は噂を伝えて噂を運んでくる、それを彼女達は集めてウワサにするのよ）』
『なるほどねー、さすがユーレイ』
『（人の話聞いてたのかしら？）』
『人じゃないんでしょ？』
『（馬鹿？）』
『あう』
すごいめんどくさそうな笑顔でにらまれた……。
まあ、さすがににマジメな説明を茶化しちゃ悪かったかな。
『（まああの大きさの泉だったら、この学園の大部分の噂は集まっているはずね）』
『そんなに？』
『（他の泉とも風の精霊が交流していればの話だけれどね）』
『つまり風が通る所の情報は全部ある、ってことね』
『（ええ、それも数秒前から数十年前の噂まで、ね）』
うーん、恐るべし水端ネットワーク、あんまり知りたくなかったな。
精霊の力を借りればプライベートなんていうのはあったもんじゃないんだろうし。
それだけあれば、意外とラピスの探し人ってのも、簡単に分かるんじゃないのかな？
『（まあ、ただ一つ問題があるとすれば）』
『問題？ 魔術師には教えてくれないとか？』
『（まあアンタに限らなければ、無いとは思うけれど）』
『まあ言い返さないけど』
でもちょっと傷つくんだけど。
『（違うわよ、もっと根本的な「情報」の質のことよ）』
『やっぱり、信用できないの？』
『（平たく言えばね、結局水の精霊もつまらないよりは楽しい話の方がいいのよ）』
『つまり？』
『（噂はウワサであって噂では無いの、結局情報力は話題性の二の次なのよね）』
『うーん、なんとなくわかって来た』
『（とりあえず行きましょう、覚悟はできている？）』
『うん、全然』
★
この学園への「入り口」に使った泉につくと、ラピスに身体を貸してボクは幽体化。
お決まりごとのようにこれで元通りねとか言ってるけど、ここは気にしない
どうやら、精霊と話すには意識体や幽体のままじゃ話せないらしい。
魔法はボクが魔力を調節すればそのままでも使えるんだけど、ふしぎ。
確かにそういえば、最初にこの学園に来た時ラピスは、
精霊魔法は使ってたけど、精霊とは話してなかったし見えてる感じもしなかったなぁ。
精霊と話せることを思い出した時のラピスは、記憶をなくしたっていうよりは、
ド忘れって感じだったし、他にもまだ何か思い出せないのかなぁ……。
実は火が吹けましたーっとか……。
でも吹けたからってどうもならないか、どっちかって言うと消して欲しいなぁ。
ああでも消すのは出来るのか、すごいなぁラピス……
『……だと不便だし、この後ろの猪突猛進型阿呆面馬鹿魔術師偽幽霊にも姿を見せてもらえないかしら？』
いつの間にかラピスは精霊と話してたみたい。
ん、何か今ひどいこと言われた？
とりあえず偽幽霊って単語に反論しようかとすると、いきなり湖の上に女性が現れた。
ちょうどボクの半分くらいの身長で、足元の湖まで流れている髪と肌が水色に透き通ってる。
ちなみにちゃんと服は着てる、布一枚でかなり際どいところだけれど。
『（はじめまして、猪突猛進型阿呆面馬鹿魔術師偽幽霊さん、ちゃんと見えたかしら？）』
頭の中に波紋が広がるように、声がきこえた。
まさしく水のように透き通った女性の声、これが水の精霊の声……。
精霊と普通は会話しない魔術師としては、ちょっと感動……
ん、何か今ひどいこと言われた？
『（えーと、とりあえずニセゆーれいっていう呼び名はちょっとっ）』
『まあ、それはどうでもいいのよ。』
『（ふふ、あなたの噂は結構前から聞いているわよ？ というか声そのものが届いたわ）』
『（あはは……）』
『（随分と面白い事をしてきているみたいね、ラフィー君……だったわよね？）』
『（そ、そうですけどっ）』
『（私はこの泉を統率するうちの一人よ、何かあったら頼ってくれていいわよ、ラフィ君？）』
うう、何か気に入られてるのか、からかわれているのかわからない……。
ラピスといい水の精霊さんといい、大人の女性はやっぱり苦手だなぁ。
しかしやっぱり初日にあれだけやると、逆に不便だったかな。
まあどっちにしろ、だれの噂でも聞いてるんだろうけど。
ってことは、あの数日間のことも届いてるってことか。
『それで、さっきの話だけれど。その男の魔術教師のこと、もっと詳しく知らないかしら？』
ラピスが割り込んでくる、少し助かったかも……。
どうやら、もう大体の話はすんでるみたい。
でも、そう聞かれた精霊さんは困ったように顔をしかめた。
『（魔術教師なんていっても、この学園には数え切れないほど居るからね……。
昔から居るって言っても、どのくらい昔かわからないし……ね？）』
そういって肩をすくめるたのはどこか子芝居じみている気がするけど。
そりゃあまあこの学園に居る人間を昔から合わせたらすごい人数になるだろうし。
水の精霊っていっても、限界はあるんだろうなぁ。
『（でも、あなたも昔はこの学園にいたんでしょう？）』
『ええ、はっきりとした記憶は無いけれど、生徒だったわ』
『（で、その教師は恋人だったんでしょう？）』
『ええ、はっきりとした記憶が、あるわ』
そう言ってラピスは目線を少し動かした。
強がってても、あんまり話題にはしないほうがいいのかもしれないな。
なんか精霊さんが、恋人って部分を強調したようにもきこえたけど。
『（だったら十分よ、恋の話題ってのは一番私たちの「ウワサ」になるのよ）』
『（それじゃあ、すぐにわかりますか？）』
『（ええ、調べればすぐにわかると思うわ、どこか他の泉にも同じように伝えておくから）』
色恋沙汰の話題はやっぱり、井戸端の基本なのか……。
「調べる」っていうのも、水の精霊たちのおしゃべりみたいな物なのかも。
『それじゃあ、お願いするわ』
『（あ、お願いしますっ）』
ラピスにあわせてお礼を言う、それにしてもこんなに友達っぽくていいのかな？
だからといって、ボクだけかしこまってるのも変なふんいきだし。
『（任せておいて、久しぶりに面白そうな話だし、ね……？）』
そう言ってクスクス笑う水の精霊さんは。
どこか子供のように無邪気に、そして何か企んでるようにみえた。
『（あああと、ラフィー君？）』
『（は、ハイっ？）』
『（ふふ、今度からは敬語じゃなくてで構わないわよ？）』
やっぱり、ちょっと苦手かも……。
---------キリトリ-----------
長くなってしまったので、次回か次々回に続く……。
| Message |
フレア(2)からのメッセージ
フレア「日記以外の基本と台詞と戦闘とその他は別にいいんですよね…」
フレア「日記とメッセは９割を超えるからそれだけはあらかじめやっとかないと…」
フレア「でも日曜は宣言ものが３つあるからだったら土曜にって２つあるしー金曜ｍ（週末に固まってますorz」
ウィス「（水曜日あたりにやれ？何でやる気でないんだｒ）（しねぃ：行動未確定」
楓(14)からのメッセージ
楓「い、一日は…かなり早いんじゃないかしら、うん。…や、風邪引きながら安静にしないから治らないんだと思うんだけれど、コッチの場合（目逸」
シオン(57)からのメッセージ
シオン「……マゾヒスト？」
シオン「うん、まあ、あたたかーい目……のつもりで見守ってるよ」
ティス「微妙にマイナーじゃなくてマイナーなネタですね……」
シオン「あんまりジロジロ見てると『俺の後ろに立つｎくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；』……ってなるよ？」
アスハ(89)からのメッセージ
アスハ「年齢なんて気にする事ないわよ、ここの教師は基本的に実力主義だものね。」
アスハ「一つの事に対してとんでもない才能を誇る人達が教師としてスカウトされてるの。 だから年齢も人種もマチマチなのよね。…マリモでも教師になれるぐらいだから。」
リック(174)からの音速伝書鳩ですよ
リック「……活動なのかどうか。それに言及すると月の無い夜がとっても楽しいことになるそうですよ。」
那継(282)からのメッセージ
那継「まぁ、知らない事もあるかも知れないが。何か色々と住むところも違っていそうだしな」
かすか(301)からのメッセージ
かすか「目立つと狩られる、油断すると狩られる。結構キビシイよぉ？（くすくす」
climson(450)からのメッセージ
climson「暗黙の領域なのでは？＞家族」
アハト(753)からのメッセージ
アハト「上を見たらきりがありませんがとりあえず5000PSぐらいあれば付加も含めて一通りの装備はそろうと思いますよ。」
エル(886)からのメッセージ
エル「空に向かって……？星詠みでもしているのか？私のいた世界では念話という手段もあったが、念話は口に出す必要はないしな」
ティト(904)からのメッセージ
ティト「最初に言ってたけど非常勤の教師は単位を稼ぐと教頭とかベスト3とかが狙えるとか。もちろん給料アップだって。ファイトだよ♪」
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”(917)からのメッセージ
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「はや？学園に来たってゆーか・・・
学園に住んでるですからー」
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「がくちょ〜しつが、スイのお部屋ですよ？（ぇ？」
小波(927)からのメッセージ
小波「後先考えず行動かぁ、それも一種の正義とか？」
イシュトル(1009)からのメッセージ
イシュトル「では、入らせてもらうか・・・活動って具体的にはどんなことをするんだ？」
イシュトル「正義は健全な肉体と精神に宿るか・・・それなら問題なさそうだな」
シア(1053)からのメッセージ
シア「サラちゃんかっこいいでぃすね！ ヽ(´▽`*)ﾉ
草花「・・・・『笑止！』 (-ω-。) ・・・・ （練習」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「はぁい（にぱっ）いつでも来て下さいですぅ」
メイド猫(1278)からのメッセージ
メイド猫「ニャー・・・やっぱり、先生は一人で倒そうと思ったら、結構強くニャラニャキャダメかニャー・・・一人だと、火力も耐久力も欲しいしニャー。どの先生でも、まず持久戦、次に火力、って感じだモンニャー。」
メイド猫「まー、溜まりに溜まってるＣＰを使い切ったら、まず行けると思うニャ（目が線になる」
メイド猫「後、もったいにゃーから、ＳＡ枠７、８で団体行動もしようニャ。「塵も積もれば山となる」、ニャ・・・ホントにニャー（目が線になる」
ミリィ(1307)からのメッセージ
ミリィ「無駄に楽しいのは今だけだから、堪能しておきましょうねぇ〜。 強くなってくると無駄を持つ暇もなくなりますからぁ〜（＾＾；」
シエラ(1612)からのメッセージ
シエラ「あら、声が大きいのも良いことよぉ〜それでお友達が増えるならｖまぁ…私は大きい声出すの苦手だから、叫ばないけどね（艶笑」
フルゥ(1621)からのメッセージ
フルゥ「うおう…こりゃ失礼、ごめんね！まあ、ナマモノ達にとっちゃオバケも霊魂も変わりないさー！」
エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「ありがとう。えーと・・・昨日はちょっとアレだったけど、今日はちゃんと僕が倒したからね？」
エレイナ「ソロで一対二は理想ではあるけど、なかなか上手くいかないものだね。」
ヨーコ(1689)からのメッセージ
ヨーコ「相変わらず教師殿はチキンレースに忙しいようですな。メッセージは控えた方が良いかと思いつつ今回も返信してしまいますがね、あっはっは…」
ヨーコ「週2更新に戻ったら苦労しそうですな。やはり週1ペースの方が私としても楽で良い（←駄無）」
| Quick Action / etc |
|
特に何もしなかった。
|
| 正義部 Group Message |
ラフィー(618)からのメッセージ
ラフィー「正義っぽい必殺技と言えば!? 一体なんでしょうー。」
ラフィー「『ボクは「ジャスティススパーク」を、使おうと思ってるんだけどね』
ラピス『（どこかで聞いたことがあるわね）』
『魔法ってのはあるイミ模倣でもあるんだよ？』
『（なんで偉そうなのよ）』
『えらいだろう？（笑）』」
飛鳥(636)からのメッセージ
飛鳥「え？主人公は最初やられまくって、最期に逆転が定番だから生命上がって」
飛鳥「こっぱずかしい台詞すら、真顔で言える精神が必要だからじゃないかしら？」
飛鳥「さぁ、みなさんも精神修行です。大声で叫びましょう〜「私の前に立ちはだかるモノ達全てを葬り去りますわっ!｣」
アハト(753)からのメッセージ
アハト「自分なりの「正義」を貫くには生命力と精神力が必要ってことかな？」
アハト「そういえば挨拶してませんでした。Achtと申します、以後よろしくお願いします。」
クロ(825)からのメッセージ
クロ「前回より入部しましたクロと申します、どうぞ宜しくー」
小波(927)からのメッセージ
小波「わー、久々に単位喪失っ！」
ミリィ(1307)からのメッセージ
ミリィ「部活の活動資金を得るために、バイトに狩り出されているから「生命」と「精神」があがってたり☆」
ルビー(1323)からのメッセージ
ルビー「皆さん初めまして宜しくね。私の正義は、この子を守ることなの、親が子を守るのはとても正しい道理に叶ったことだと思うわｖ」
ロセアル（ルビー）「んー？（きょとん）」
| 長編日記倶楽部 Group Message |
ラフィー(618)からのメッセージ
ラフィー「もう負け日記は嫌だし、そろそろしっかりと戦略立ててかないと……。」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「順調にランキングが上がってきたですぅ（ぐっ」
メイド猫(1278)からのメッセージ
メイド猫「にゃー、前回のも入ってるからニャー・・・ドコまではいるかニャー・・・？正直、長くしすぎた感が強いニャ・・・（汗」
エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「新しく入った方々も宜しく。是非色んな部員の日記を見て回って欲しい。」
エレイナ「それにしてもいつの間にか部員が20人超えてたんだね？驚いたよ。」
| 正義の魔術師 そうでもない幽霊・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.618 Rf | |||||||
| HP | 2256 / 2876  | 1 | 過激1 | 場所 | B8 ［花園LV0］ | ||
| SP | 548 / 548 | 2 | 必殺1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 5 | 体格 | 75 | 3 | 魔術5 | 参 加 団 体 | |
| CP | 836 | 敏捷 | 153 | 4 | 精霊10 | 0 | 正義部 |
| PS | 1080 | 器用 | 75 | 5 | 1 | 幽霊部 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 252 | 6 | 2 | 長編日記倶楽部 | |
| 連勝 | 1 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 1190 | 生命 | 161 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | -1 | 精神 | 227 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
 正義の魔術師 そうでもない幽霊 所属† V S †
気弱学生
Enemy |
ラフィー「『こちら正義部っ、とにかく勝負っ!!』」
気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
ラフィーの攻撃！
ラフィー「それじゃいくよー!!」カマイタチ！！
気弱学生に129のダメージ！
気弱学生に32の風属性ダメージ！
気弱学生は攻撃を回避！
気弱学生は攻撃を回避！
戦闘フェイズ
気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇！
TURN 1
|
ラフィーの攻撃！
ラフィー「かぜのはっ!!」カマイタチ！！
気弱学生は攻撃を回避！
気弱学生に184のダメージ！
気弱学生に46の風属性ダメージ！
気弱学生に184のダメージ！
気弱学生に46の風属性ダメージ！
気弱学生の攻撃！
気弱学生「あの・・・その・・・」マジックブースト！！3
気弱学生の魔法ATが上昇！
ラフィーに124のダメージ！
ラフィーの攻撃！
ラピス「（ここは私に任せて欲しいわね）」アクアストリーム！！
気弱学生は攻撃を回避！
TURN 2
|
気弱学生の攻撃！
魔術師と幽霊「『よっと』『（よく避けられるわね）』『うん、色々とあってねー……』『（良かったじゃない）』『まあね』」ラフィーは攻撃を回避！
ラフィーの攻撃！
ラフィー「ばくはつっ!!」マジックミサイル！！
気弱学生は攻撃を回避！
ラフィーの攻撃！
ラフィー「ドゴーン!!」マジックミサイル！！
気弱学生は攻撃を回避！
気弱学生の攻撃！
気弱学生「負けられないんです・・・」ウィークネス！！1
ラフィーは攻撃を回避！
ラフィーの攻撃！
ラフィー「ばくはつっ!!」マジックミサイル！！
気弱学生に420のダメージ！
TURN 3
|
気弱学生の攻撃！
ラフィーは攻撃を回避！
ラフィーの攻撃！
気弱学生に307のダメージ！
ラフィーの攻撃！
ラフィー「ふきとべっ!!」マジックミサイル！！
気弱学生に415のダメージ！
ラフィー「『これで終わったはずだけれど……』」気弱学生の攻撃！
ラフィーに144のダメージ！
気弱学生「ひどい・・・」気弱学生が倒れた！
ラピス「『（やっぱ、役に立ちそうもないわね）』」
戦闘に勝利した！
290 PS、 2 CPを獲得！
ラフィーは 韮 を入手！
| Normal Action / etc |
|
魔術 のLVが1上昇しました。(- 5 CP) 魔術 のLVが1上昇しました。(- 6 CP) 魔術 のLVが1上昇しました。(- 7 CP) 魔術 のLVが1上昇しました。(- 8 CP) 魔術 のLVが1上昇しました。(- 9 CP) 魔力 が 22 上昇しました。(- 25 CP)
マジックボム を習得！
正義部 の活動をしました！
正義部 の活動をしました！
CPが 56 増加しました！ NPが 1 増加しました！ B9に強制移動されました。
|
| Shout!! |
ラフィー(618)の叫び！
ラフィー「『第２章始動っ!!』『（ただ歩き出しただけじゃない）』」
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
正義の魔術師 そうでもない幽霊 所属 † V S †
エンシェントレスト
Enemy |
| 正義の魔術師 そうでもない幽霊・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.618 Rf | |||||||
| HP | 2918 / 2918 | 1 | 過激1 | 場所 | B9 ［花園LV1］ | ||
| SP | 502 / 565 | 2 | 必殺1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 6 | 体格 | 75 | 3 | 魔術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 834 | 敏捷 | 153 | 4 | 精霊10 | 0 | 正義部 |
| PS | 1370 | 器用 | 75 | 5 | 1 | 幽霊部 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 274 | 6 | 2 | 長編日記倶楽部 | |
| 連勝 | 2 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 1248 | 生命 | 163 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | -1 | 精神 | 229 | 9 | ――― | 5 | |
| | |||||||||
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