 | 後期学園生活 28日目 |
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| Diary |
（前回の日記の分も合わせるので、実質二日分です。長いから、途中で切れるだろうなー・・・（汗
途中で切れたら、そこからまたスタート、と・・・
絵日記は、あわれ九柳クンの巻（ォィ
だって、ちょうどＰＴで食べてたんですもん。化けきつねうどん。）
召喚された小隕石が男をふきとばし、壁にたたきつける。
強烈な破壊音の後に、密閉された空間に静寂が訪れた。
猫は息をつくと、野球部の少年に近寄り・・・脈と呼吸を確かめる。
そして相方の少女の方を向き、首を縦に振ると、少年を抱えた。
保健室に少年を連れてくると、ベッドに横にした。
駆け寄ってきた保健委員に、訳を話す。
洗脳されていた上に、身体にダメージを与えたのだ。
心身共にボロボロの状態。
ゆっくりと休ませた方が良いだろう・・・
保健委員は首を縦に振り、
「わかりました～。当分、安静にしていた方が良いでしょうね～」
と、ベッドのシーツを少年に掛け、猫の方を向いた。
「えーっと。で、猫さんやそちらの巫女さんは大丈夫ですかぁ～？」
「ニャ、別にニャンともニャイニャ」
メイド服を着た猫と、巫女服を着た少女。
端から見ると、スゴイ格好をした一人＋一匹だが、この学園だとやはり影が薄れる。
普通に応対をする保健委員も吸血家である。
「そうですかー、ではお疲れ様です～」
ペコリと頭を下げ、保健委員はまたパタパタと他の患者の方に急ぐ。
この学園では戦闘は日常茶飯時。
怪我人もまず出てくる。
それなのに、何故保健委員を少なくしたのかがイマイチ分からないところである。
「・・・行きましょうか」
相方の少女が猫に促し、猫はソレに応じ・・・数秒後、保健室の扉が静かに閉められた。
外に出ると、綺麗な秋晴れの良い天気。
猫は大きく伸びをすると、少女の方を振り返った。
「ニャー・・・今からどうするニャ？」
少女は少し考え・・・顔を上げる。
「まだ次の教師の所には行かないそうですから・・・」
言葉を止めると、少女は魔導書を軽く持ち上げる。
「私はそこのベンチで読書でもしていようかと思いますわ」
「ニャ、それにゃら・・・」
猫は遠くを見ると、ソレを察したのか、
「この学園は一人で居ると危ないですわよ、ニャム様？」
少女は逃げ道を断った。
「ｚｚｚ・・・」
猫はメイド服のまま丸くなって寝ている。
・・・服にシワがつかないのかしら？
読書をしながら、思考の片隅にそう言う関係のない疑問が湧いてくる。
少女はページをめくると同時に、猫の方を盗み見ると・・・
「・・・あら？」
「ｚｚｚ・・・」
猫は静かな寝息を立てて丸くなっている。
「・・・うにゃ・・・」
頬に違和感。
何かになでられてる様な・・・
しかし、ソレにしては手が湿ってるな・・・
そう思いつつ、眠そうに片目を開ける。
「・・・？」
目を開けると、つぶらな瞳でこっちを見ている・・・
「犬・・・にゃ？」
目の前には首を傾げながら、尻尾を振っているダックスフンドが居た。
「・・・♪」
ダックスフンドの愛らしい仕草を、猫は目をパチクリとさせながら見ている。
「ダックスフンドにしては、妙に胴がながいようですけど・・・」
読書をしていた少女も、二匹の方に近寄ってきて、ダックスフンドの頭をなでた。
ダックスフンドは目を細め、嬉しそうに尻尾を振る。
「にゃー・・・」
猫は頬に手を当てながら、ダックスフンドを見た。
・・・つぶらな瞳に、栗色の流れる様な毛並み。
短い足に、短い尻尾。
そして、蛇の如く長い胴。
猫や人なつっこい様子もあり、胴を見なければダックスフンドの中でも可愛い方に入ると思う。
「にゃー、お前さんもココの生徒ニャのニャー？」
ダックスフンドの左前足を猫の右手に”お手”をさせながら、猫は話しかけてみる。
「・・・？」
首を傾げながら、つぶらな目で見返してきた。
「にゃーん・・・」
「その子はニャム様の様に人間語を喋れるわけではないですからね・・・」
少女がその様子を苦笑しながら見る。
その時だった。
「今だ、ストラングル！！」
「ニャ？」
ドコからか、命令が聞こえてきたかと思うと、ダックスフンドはその長い胴を猫の首に巻き付け・・・
「！！」
危険を察知し、ダックスフンドから一気に飛び退く。
首絞めが空振り、ダックスフンドも軽くバックステップをし、間合いを取る。
「ちっ・・・おいで！！」
ダックスフンドがトテトテと駆け寄っていく、その先を見ると・・・
「・・・！！」
放送室で会った男が立っていた。
「まったく・・・ウチの子が世話になったね」
相変わらず、殺気だった口調で話しかけてくる放送部員。
「ニャー・・・」
猫はゆっくり立ち上がると、スカートのホコリをはたく。
「しつこいのニャー」
「ウチの子と戯れてた様だからね」
男はダックスフンドの頭をなでると、猫と少女の方を睨む。
「リベンジ、と行こうか・・・流石に一度負けていたあの少年では無理だったらしい」
少女が魔術書を開き、魔力を辺りに漂わせる。
「ニャー・・・」
猫は眼鏡をかけ直しながら男に言った。
「あの少年・・・ニャ？今、深刻な状態だって分かってるニャ？」
その言葉に、男はつまらなさそうに答えた。
「・・・この学園に入った以上、分かっているだろう？」
眼鏡の奥に光る、金色の瞳が男を捉えた。
「何回引っ掻いても気がすまにゃいかもにゃー」
そう言うと、猫は爪を構え・・・飛びかかった。
・・・先に、ダックスフンドに攻撃を集中させた。
前回戦闘した時に、すでに相手の力量を見極めている。
・・・こいつ自身の行動は恐れるに足らない。
それよりも、ダックスフンドの関節技・・・
ソレを封じるために罠で足止めし、集中攻撃。
猫は避けた。しかし、少女が関節技を喰らってしまったのだが・・・
予想通り、恐ろしい威力だった。
倒れ際の一撃だったのが幸いか・・・
後は、１対２の持久戦に持ち込む。そうすれば、負ける道理が無かった。
息をつき、爪をしまう猫。
猫が描く特殊な陣による、自然治癒能力と、装備に宿る特殊な力によって、
猫たちはほとんど無傷・・・どころか、疲労の色も見えない。
猫は少女の方を向き、恭しくスカートの裾を持ち、礼をする。
「お疲れ様でした、御嬢様、ニャー」
おどけた様子に、少女も魔導書を閉じる。
「・・・ココで休んでいるのも難ですし・・・」
少女は猫と一緒に歩き出した。
猫はナイフとフォークを器用に使って、魚のステーキを切り分ける。
切り分けた一つを頬張りながら猫は前に座っている者に言った。
「・・・ニャー、とゆーわけで、今日、合成をお願いしたいのニャー」
目の前に座っているのは・・・銀髪の少年・・・
だが、本当は少年ではないらしく、身長のことを言うと目に見えて不機嫌になる。
しかし、彼の過去を知らない者にとっては、知的な少年という印象しか持てない。
「良いのかい？その武器って、新しく作ってもらったんじゃないの？」
銀髪の見た目少年も、食事を取っている。
手にはフォーク、そして皿にはナポリタン。
「んーにゃ？にゃむりんの後釜の武器は作ってあるぜ？」
ナポリタンをフォークに絡ませている隣で、ピザを片手に青髪の青年は言った。
「にゃむりん、見せてやれよ」
青髪の青年はにやり、と不適に笑いながらピザを頬張る。
その様子を少し訝しげに見て・・・猫の出した武器を見て納得した。
「なるほどね・・・見た目的にも、か」
グラスの水を飲み、銀髪の見た目少年は言った。
「夕食が終わったら合成しようか」
魔術とも違う、特殊な力による物質合成。
みるみる内に、黒い爪に禍々しい形をした爪がとけ込んでいく。
目を細め、最後の微調整に入る。
「・・・ニャー・・・」
何度も見たが、猫にはさっぱり分からない。
本人が言うには、
「まぁ、コツさえ覚えればニャムにもできると思うよ。物質付加がボクには出来ない様にね」
との事。
むむぅ、と腕を組んで悩むこと数分。
猫には答えは出てこなかったが、合成の方は無事終了したらしい。
「ちゃんと強化できたよ・・・付加能力も良くなってる様だし」
「にゃん♪」
黒い爪を受けとると、猫は口ずさむ様に歌いだした。
「闇に溶けし猫の爪、闇に潜んで獲物を捕らえ、その爪は何人たりとも捉えられん♪
闇に踏みいるその時は、どこに潜むか分からぬと、恐怖と共に我を忘れん♪」
見た目少年がその歌を聴き・・・猫に問いかけた。
「・・・何かの言い伝えかい？」
猫は顔を上げ、
「ニャ？・・・ニャーが即興で作っただけニャー」
と、意外な答えが返ってきた。
「・・・へぇ」
猫を見ていた限りでは、どうも気まぐれも気まぐれ、明るいところにしか興味のない様に見えていた。
闇の方向にも偏る時もあるとは・・・
「・・・ソレは失礼か」
「ニャ？」
口に出してしまった思考を隠す様に、見た目少年は更に問いかけた。
「じゃ・・・そっちの白い爪はどうなんだい？」
猫の左手に付いた白い爪を指さしながら言った。
黒い爪と白い爪。
どうせなら対になる様にしたいとの猫の希望。
黒い爪にそう言う語りがあるならば・・・？
そう思ったのだった。
「にゃー・・・」
少し考え・・・猫は口ずさむ様に歌い始めた。
「光に溶けし猫の爪、光に溢れ獲物を捕らえ、その爪は獲物の光を奪い取る♪
光に当たりしその時は、閃きと共に飛びかかり、力と共に敵を討たん♪」
かにゃ？と猫は首を傾げる。
・・・どうやら、形は同じだが特性が違う爪らしい。
なるほどね、と、見た目少年は誰にも聞こえぬ声で呟いた。
猫が右手に黒い爪・・・黒猫の爪をつけ、左手に白い爪・・・白猫の爪をつけ歩き出した。
相方の少女の所に戻るためである。
見た目少年は、青髪の青年と共に行くところがあるらしかった。
「ニャー・・・？」
約束したベンチの近くについても、少女の姿は見えない。
むぅ、と腕を組んで悩み始めた時に、遠くから少女の声が聞こえてきた。
「ニャ？」
しかし、猫を呼んだ声ではなく、誰かと何かを言い合っている様だった。
「だから、お時間はあまり取らせません・・・」
「お断りします」
猫が影から見てると、どうやら、美術部員が相方の少女に絵のモデルを頼んでいるらしかった。
よく考えると、猫の相方は、巫女服を着こなしており、綺麗な黒い長髪をしている。
確かによく考えれば、よく映える出で立ちである。
猫がそう思いながらそのやりとりを見ていると、少女はこっちに気付いたらしく、
「・・・あの猫なら描いてくださって構いませんわよ？」
と、火の粉を飛ばしてきた。
「・・・ニャ？」
苦楽を共にするのがパートナー。
とは言えど、猫にとっては寝耳に水である。
美術部員がまじまじと猫を観察する・・・
虎猫がメイド服（ミニスカver）を着ている。
白と黒の対の爪を付けている。
眼鏡をかけている。
そして、吊り目の口元は猫特有のあの口。
感想。
「・・・どっかの嫌なメイド長っぽいですね」
「ぶにゃっ！？」
思いっきり批判された。
「にゃーん・・・」
後ろを向いて、地面に”の”の字を描き始めた。
「あらあら、ニャム様・・・」
ポンポンと肩を叩く少女。
いじいじと、”の”の字が増えていく。
そんな暗くなっている猫に更なる追撃が。
ぼん！
軽い様な鈍い様な音を立て、猫がふっとばされ、何かは空高く舞い上がる。
「すいませーん！！そっちにボール行きませんでしたかーっ！？」
見れば、遠くにサッカーのユニフォームを着た青年が・・・
「ぁ
| Message |
とーじ(147)からのメッセージ
とーじ「へへ・・・ほれほれ（おもしろがってじゃれじゃれじゃれじゃれ・・・・・・・・・・・・がり。顔面を引っかかれて血がだらだら」
秋ちゃん(274)からのメッセージ
秋ちゃん「人生を楽しむんだにゃっ！（結局悪戯にもどってくるにゃ？」
ファークス(593)からのメッセージ
ファークス「一瞬で戦況を変えられるのは技だけじゃなく、それを扱う火力だからな・・・結局鍛錬第一か・・・」
貴理恵(665)からのメッセージ
Ｓｕｉ「貴理恵ちゃんがネタにされるとは…（意外」
貴理恵「うむ、しかし…納得行かんな、私はあんなにコソコソとしない…」
貴理恵「投げるなら…近距離で真正面からッ！（ぇ」
レス(962)からのメッセージ
レス「えへ。最後死にかけました★（良い笑顔）でも、相方さんの復活にて、引き分けは免れました。痛かったー。野球部員云々より格上の人が出てくるなんて思わなかったですよ。ホント痛い。でも、刀身がなかなか強いから…よしとします！（物品に弱い）」
レス「Σ（分からないんだ…）やっぱり深いんだなぁ。そ、そうですね。他の服にしたときに困りますよね。でもでも、メイドさんのうちに、一度は背後がにゃむりんさんの事描きたいっていってますよー。可愛いですもんね！日記に描いちゃうかもです♪」
レス「!!!手品!!（ぇー）凄いですよ!!これ、売れちゃうかも。文化祭の出し物とか良いかもしれませんよ！ね！ね！！」
レス「毎日が乱戦で、五日に一回は大乱戦。人ッコ一人でも二人でも分からないです。居なくなったかどうか…。」
ミルキー「世間一般では攫うのを、拉致★っていうのにゃあ。流行ってるのにゃあ（※流行ってません）」
黎夜(1164)からのメッセージ
黎夜「まあ、メスも居ないと種族としては成り立たんし当然だな。メスは男装がすきなのか？」
黎夜「でだ、約束の毬藻だ。少ししなびているが問題なかろう（ますくごと毬藻を口の中に）」
黎夜「ふむ。つまりは良いとこどりというわけか。ノミなんぞはどうなっているのだ？（ふかふかと毛を触り）」
メイド猫は言った
メイド猫「こんかいはー、よゆーをもってとーろくにゃー！」
メイド猫「なんてったって、取引してるしニャ。あんまり冷や冷やさせちゃダメニャね。」
メイド猫「・・・日記は出来てるけど、絵日記は出来てニャー罠。」
メイド猫「そして、他の人バンバン使う予定で居る、ニャー自身。」
メイド猫「今の内に謝っておくニャ。ゴメンニャ。ネタと割り切って生きて欲しいニャ（礼」
Ｊ(1284)からのメッセージ
Ｊ「ヒィルに全体攻撃は厳禁だ。それは『殺してください』と限りなく同義だぞ。む…これは前にも言ったか？悪いが覚えていない」
Ｊ「付加の技で強化とサポートを行った後に斬撃で切り刻んで行く…これが無難か？奴に対して仕掛は使えそうも無い」
Ｊ「此方もそろそろ…だ。タイミングを完全に挑むのがある意味辛い所だが」
Ｊ「期待するだけ無駄だと思うぞ。カーバンクルはな…」
Ｊ「回避に関してはどの程度の恩恵があるのか良く分からん。何せそういった例が少なくてな。無難なのは耐久力の方だろうか」
Ｊ「日記などの面は正直仕方無いのかもしれんが…今回『も』時間が無くなってしまった。全く、どうしたものか…」
レキウス(1312)からのメッセージ
レキウス「まぁ最初のマリモが有り得なさ過ぎたからね。あの時点だと巌駆楼かメイリンが得策だったわけだし」
レキウス「一連の付加合成計画は今の所持品でほとんど揃ったし、しばらくPSは使わないかな？でも琥珀は九龍に作成依頼したいところだね。強さ200超えるぐらいの金はかけたい」
レキウス「ん…何か変なのでもヒットしたかい？いや、本当に。」
ケネット(1406)からのメッセージ
ケネット「生き残りに必死というか、生きるか死ぬかの生活なんて・・厳しいですよね」
ケネット「強さには装備も付加も大事ですよね。人によって好む付加や、合う付加は様々でしょうか？」
ケネット「確かに、他の付加の技に比べると見劣りしますね・・技目当てで取りに行くほどではないかもしれません」
フリウス(1411)からのメッセージ
フリウス「ふふ、それは悪かった♪（といいつつ、こしょこしょ」
フリウス「ほほぉ、じゃあ俺は裏路地めぐりだな・・・ふふふふふふ・・・」
フリウス「卒業が楽しみだぜ～♪（ティッシュで鼻血を拭きつつ」
エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「これは御丁寧に、入部ありがとう。」
エレイナ「これといった活動は無いけれど、君も楽しく日記を書いて欲しいな。」
PL「宜しくお願いしますー。日記をお書きになられたら拝見させて頂きますね。」
グレイス(1743)からのメッセージ
グレイス「今回は作成依頼ありがとう。ちなみにれいや絡みでもあったし、他の人の結果でそちらのメッセを見た事もあり・・・」
グレイス「一番印象に残っていたのは猫学生の外見は、という話を相方と他の方がしていた時にちらっとそちらかな？と思われる例があったことから、という感じだったり。いや、うちのペア的にはあれは普通の猫っぽい感じだ（笑」
グレイス「そしてどこも教師対策に能力あげに必死なのは仕方ないかと。また別の機会に縁があったらその時はよろしく・・・って今回は私でなくれいやの話だけど（笑」
グレイス「で、いたずら対策にするには、適度に鳴る鈴がいいのかな？ 名に似合う、強く涼やかな音と形を目指してみよう。適度ないたずらなら可愛いんじゃないかな、猫は。」
| Quick Action / etc |
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グレイス(1743)に生産行動許可を出しました。
武器に 白猫の爪 を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
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| Party Message |
テスラん「私は…お構いなく…… 肉は好みません…（差し出されたお椀には目もくれず、梅干を一口。」タクト「ではでは。いただきまーす。」タクト「ずるずる。もぐもｇ・・・ばた・・・」
フェイスレス「おや…タクト君も要りますかな？ ささ…遠慮なさらず、たんとお食べください。（お椀を差し出す）」フェイスレス「ふむ…化けギツネの肉はクサミが残る…と（何かにメモをしている） クサミを消すための工夫が必要…か。」メイド猫「にゃー、化けきつねうどん・・・にゃ、消費者がいるニャラニャニも言わニャー（目が線になる」レキウス「長生きすると味覚も変わるものなのかい？若い僕の口には合わないよ。…合う合わないの問題じゃない気もするけど」フリウス「食べたり食べなかったり、捨てろとかいろんな意見が出てる最中、おそらく新しいブツが次あたりにまた・・・（ぇ」
| ケモノっぽい人の集まり Group Message |
パティ(139)からのメッセージ
パティ「…ココって時間の流れが可笑しいんだね…本当に28日しかたってないならやっと11月になる寒い時期??ここはお風呂好きが多いんだね…毛が濡れるからイヤーって人がいないんだ?」
秋ちゃん(274)からのメッセージ
秋ちゃん「九猿君とのデート楽しかったにゃ♪」
秋ちゃん「それと、すでにそのプレゼントネタは他の人にしちゃったにゃ♪ごめんだにゃ♪」
秋ちゃん「（とりあえず三倍返しネタが被ってるにゃ。皆考えることは一緒だにゃ。」
秋ちゃん「ファークス君、早速一緒に温泉に入るにゃ♪」
ミナミ(328)からのメッセージ
ミナミ「いや、向上心も何も年齢的に・・・っつーか講師に対して君付けかよオイ。」
ミナミ「面倒臭ぇし、もう「獣っぽい」なら獣らしくその辺の草ｍ・・・げほん。」
ノイバー(449)からのメッセージ
ノイバー「と、とりあえず何気なく入ったらすごい活気のある所だったのか…圧倒されそうだよ_|￣|○」
ファークス(593)からのメッセージ
ファークス「生物の基本は種の保存って・・・それをこの学園で実行する奴は絶対いないと思うぞ。最悪退学だぞ」
ファークス「ノイバーっていうのか、よろしく頼むよ。・・・気のせいかな・・・ケモの男の中では一位二位を争うくらいのイケメン君じゃないか？」
ファークス「ふーむ・・・やっぱりノエルって中にもう一人人格がいるんじゃないかと思うほど裏表の気配を感じるな・・・まぁ、裏も表も悪意はないから良い娘に変わりはないと思うがな。」
ファークス「九猿、秋はそこまで本気じゃないと思うぞ、いい加減目を覚ませー。まぁ、本人の口から聞いたわけじゃないからわからんけど多分からかってるだけだろ」
ファークス「普段物静かなアランから核発言飛び出たな。」
バシィ(626)からのメッセージ
まるいち「美少女が新たに加入っ。しかも入学したてみたいだから、手取り足取り……むふふ――とか思ったら、男かよ」
バシィ「せめて初めましてくらい言ってからにしろよ、無礼な言葉吐くのは……。ノイバーさん、こんにちは。無防備に寝てると食べられたり、バルサン焚かれたりするから気をつけた方がいいですよ」
バシィ「うっわ！ 起きたら目の周りにペンキで○の落書きが！？」
まるいち「ホワイトデーのお返しは、貰ったチョコのカロリーを三倍にした物品をチョイス！ ちょっと遅いが、さあ受け取ってくれ！」
バシィ「……それ、絶対嫌われると思う」
アラト(651)からのメッセージ
アラト「←種の保存すらできない生物」
ぴょん吉☆(660)からの辻文だ！
ミスト「う～ん☆今なら、”蹴り飛ばす”どころか”粉砕”かもね（苦笑）☆勿論覗いたら、”季節はずれのスイカ割り”がその場で披露されるの☆見物料は”勇気を履き違えた蛮勇のあなたの命”で、よろしくお願いするの☆（ニコッ☆）」
ミスト「のぉ☆ティトさん、よく言ったの！☆我ら女子の為に、その苦労を省みない、その心は大事なの☆てな分けで、早速これデッキブラシね☆
(つ=´∇｀=）つ―［】 はいっ
んでは、チョコは後ほど」
ミスト「って、温泉の前に”白昼堂々デート宣言”している超越的年齢の猫耳先輩がいるんですけど☆これはどうなんでしょうかねぇなの☆ ∑(´□｀;)」
ミスト「よっぽど大事件のような気がするの☆(=´×｀=) 尾行モード開始なの」
レイン(661)からのメッセージ
レイン「三食昼寝付きで甘えてればいいのは……手下というより……ペット？
ボクもそんな事を考えてた…というか実際にやった頃があったけど
………世の中そんなに甘くなかった、ほんとに(涙」
ティト(904)からのメッセージ
ティト「そういえば、そうか。後期始まって28日しかたってないんだからね。ホワイトデーどころかバレンタインデーもまだまだだよ。」
ティト「この学校だと、覗けそうなポイントにいろいろ仕掛けても誰も文句は言わないと思うよ？だから、単なる障害物じゃなくてそういったものの専門職の人に頼むのもいいかも。」
ティト「どのあたりが幸せって、当然食べ放題なところ♪相手から襲ってくるんだからちょっとくらい精気喰っても文句言われないしね。」
ティト「麦チョコ3粒でだめならさくらんぼ３粒でお礼を。一粒７５０円の高級品だよ。」
ティト「辞書によると熊は哺乳類ネコ目クマ科。その手のひらは高級食材として……（ジュルリ）」
熊(1015)からのメッセージ
熊「この学校って宿泊研修とかないのかな？みんなで枕投げなんかして。たぶん枕がすごいことになったりするねｗ」
熊「3倍返しどころか5倍以上ですよｗ気持が五倍以上入ってますからなにせもともとが・・・・」
熊「九猿さん行ってらっしゃいです。遊ばれないようにがんばってください」
ハンス(1232)からのメッセージ
ハンス「さて、サラマンダーでも呼んで夜にゆっくりと入らせていただきましょう。」
ハンス「まぁモットーはそうなんですねぇ～のえるぅちゃんは♪嘘はついてませんよ（にこ）とても可愛らしいと思いますよ。お姉さんは、ちょっと弾けすぎてるようなきもしますけど（笑）」
メイド猫(1278)からのメッセージ
メイド猫「にゃー・・・にゃ、嫌がらせと言えば覗きポイントの所で覗いたら「マッチョの写真」を思いっきり直視しちゃうとかにゃ。フツーに吐くニャ（目が線になる」
「ハンスニャー、第三陣突破おめでとにゃー♪」
のえるぅ(1523)からのメッセージ
のえるぅ「私は温泉ぐらいの事でピッキングしないのです…。 …温泉以上の何かがあれば鍵壊すのかって？ ………い、いや壊さないですよ、ま、まったくもう。」
銀(1741)からのメッセージ
銀「…のえるさんよ。この団体に総称したら入ってる俺とアンタも奇想天外って事になってしまうのだが…。いや、俺も奇想なのか？断じてそんな事は……(悩み」
銀「俺を捕まえるには………ぁー。まず身体を綺麗に洗ってから塩なんかを身体に振りかけて、衣とかをつけてカラッと焼かれてると、ついふらふらっと行ってしまいそうだ」
九猿(1777)からのメッセージ
九猿「秋とのデート終わりましたー。まぁ暇だったら俺の日記に冒険録があるので見てくださいな♪」
九猿「バシィ、どうやら君の考えていた通りに俺は行動していたみたいだね、分かりやすいのかなぁ？？」
九猿「ティト、でもバシィは強くなった上にマルイチがいるし、もはや寝込みじゃなきゃ勝てないよ・・・・それじゃあティトが俺の手下になるかい？？」
九猿「の・・・乃絵留っ！！君が心の奥底に俺に対する熱い思いを抱いていたなんてっ！！さぁ、おいで・・そのまま手下にしてあげる・・・いや、君のかわいさには俺が魅惑されてしまいそうだ。
でも秋と乃絵留を同時にGETして大丈夫かなー？？（勘違い甚だしい」
| 仮面倫理研究会 Group Message |
フェイスレス(1265)からのメッセージ
フェイスレス「それは事実でございます。ただ…コックという存在は名前こそ違えど、その本分は奉仕の精神に乗っ取っていなければ勤まりません。」
フェイスレス「「美味しいお食事を」「体に良いお食事を」このような、慈しみの精神はメイドとさほど変わりはしないのです」
メイド猫(1278)からのメッセージ
メイド猫「むにゃ？・・・むむむ、にゃんだか、すごく気にニャルニャ・・・ニャー、見せて欲しいニャ♪」
| 猫描猫描 Group Message |
メイド猫(1278)からのメッセージ
メイド猫「やっと、雪も溶けたかニャ・・・？ニャー、ついに第三陣突破されちゃったニャー・・・しかも、ご丁寧に全部・・・ニャー、がんばらニャ（汗」
| 長編日記倶楽部 Group Message |
ラフィー(618)からのメッセージ
ラフィー「もう負け日記は嫌だし、そろそろしっかりと戦略立ててかないと……。」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「順調にランキングが上がってきたですぅ（ぐっ」
メイド猫(1278)からのメッセージ
メイド猫「にゃー、前回のも入ってるからニャー・・・ドコまではいるかニャー・・・？正直、長くしすぎた感が強いニャ・・・（汗」
エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「新しく入った方々も宜しく。是非色んな部員の日記を見て回って欲しい。」
エレイナ「それにしてもいつの間にか部員が20人超えてたんだね？驚いたよ。」
| にゃー？（仮・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.1278 ニャルス・ロア | |||||||
| HP | 4580 / 4580 | 1 | 侵食3 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 591 / 619  | 2 | 風柳5 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 21 | 体格 | 368 | 3 | 仕掛10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 73 | 敏捷 | 259 | 4 | 付加25 | 0 | 猫描猫描 |
| PS | 2588 | 器用 | 267 | 5 | 斬撃10 | 1 | ケモノっぽい人の集まり |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 92 | 6 | 2 | 猫の猫による猫のための団体 | |
| 連勝 | 7 | 魅力 | 92 | 7 | 3 | ねこみみ | |
| 総CP | 1387 | 生命 | 172 | 8 | ――― | 4 | 長編日記倶楽部 |
| 単位 | 10 | 精神 | 254 | 9 | ――― | 5 | 仮面倫理研究会 |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
|
にゃー？（仮 所属 † V S †
美術部員
サッカー部員
Enemy |
メイド猫「御嬢様に危害を加えるのは、ニャーが許しませんのニャー！！」
リリコ「さ、始めましょうか。雑魚如きに負ける私ではありませんわよ。」
美術部員「さぁ創作を始めようか。」サッカー部員「よっしゃぁやるぜッ！！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
メイド猫の攻撃！
メイド猫「さーってと・・・今回からは本気でかからにゃきゃ、にゃらにゃーかにゃー？」ハッピーサークル！！
メイド猫に 治癒LV4 を付加！
メイド猫に祝福を追加！
リリコに 治癒LV2 を付加！
リリコに祝福を追加！
メイド猫「むむぅ、にゃんだか、瞬発がこの頃発動してにゃーよーにゃ・・・もしかしてイラニャー・・・？」ゴーストステップ！！
メイド猫に 瞬発LV3 を付加！
メイド猫のSPDが上昇！
メイド猫「とりあえずー、全力で回避したいところニャー。「冥土猫はふっとばされたー！！」って事ににゃりかねニャー。」ディフレクト！！
メイド猫の物理EVAが上昇！
メイド猫の魔法EVAが上昇！
非接触フェイズ
|
リリコは祝福されている！
リリコの攻撃！
リリコ「すーはー…（深呼吸）」オートレスト！！
リリコに 平穏LV2 を付加！
非接触フェイズ
|
サッカー部員の攻撃！
サッカー部員「その程度で守り切れると思ってんのかぁぁっ！！」ガードスティール！！1
リリコの物理DFを奪取！
リリコの魔法DFを奪取！
非接触フェイズ
|
メイド猫は祝福されている！
メイド猫の攻撃！
メイド猫「とりあえずー。聞いた方法を試してみるニャ・・・まずお前ニャー！」エンチャント！！
メイド猫の物理ATが上昇！
メイド猫の魔法ATが上昇！
サッカー部員の物理ATが低下！
サッカー部員の魔法ATが低下！
サッカー部員の攻撃！
サッカー部員「おぉらァ行くぜぇぇっ！！」イナズマシュート！！2
リリコに1112のダメージ！
リリコに混乱を追加！
リリコは麻痺に抵抗！
非接触フェイズ
|
リリコは混乱している！
リリコは祝福されている！
リリコの攻撃！
リリコ「どこまでも追い詰めなさい！」ホーミングミサイル！！
メイド猫に933のダメージ！
（リリコの混乱の効果が消失）
メイド猫は祝福されている！
メイド猫の攻撃！
メイド猫「そして風を呼ぶニャ！！・・・これで、相手の能力ＵＰの効果は低くニャッたそうだけどニャ・・・？」フェアウィンド！！
メイド猫のSPDが上昇！
メイド猫のWAITが減少！
リリコのSPDが上昇！
リリコのWAITが減少！
美術部員のSPDが低下！
美術部員のWAITが増加！
サッカー部員のSPDが低下！
サッカー部員のWAITが増加！
非接触フェイズ
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リリコは祝福されている！
リリコの攻撃！
リリコ「爆ぜよ、彗星！」コメット！！
クリティカル！
サッカー部員に746のダメージ！
サッカー部員に炎上を追加！
サッカー部員に665のダメージ！
- リリコの火撃LV2
サッカー部員に116の火属性ダメージ！
サッカー部員に670のダメージ！
サッカー部員に炎上を追加！
（リリコの祝福の効果が消失）
非接触フェイズ
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戦闘フェイズ
メイド猫の回避LV5
メイド猫の物理EVAが上昇！
メイド猫の魔法EVAが上昇！
リリコの魔攻LV5
リリコの魔法ATが上昇！
リリコの魔攻LV5
リリコの魔法ATが上昇！
リリコの物防LV1
リリコの物理DFが上昇！
リリコの活力LV6
リリコのMHPが上昇！
リリコの命中LV1
リリコの物理HITが上昇！
リリコの魔法HITが上昇！
美術部員の命中LV5
美術部員の物理HITが上昇！
美術部員の魔法HITが上昇！
美術部員の回避LV5
美術部員の物理EVAが上昇！
美術部員の魔法EVAが上昇！
美術部員の集中LV5
美術部員の物理CRIが上昇！
美術部員の魔法CRIが上昇！
美術部員の加速LV5
美術部員のSPDが上昇！
サッカー部員の物攻LV5
サッカー部員の物理ATが上昇！
サッカー部員の命中LV5
サッカー部員の物理HITが上昇！
サッカー部員の魔法HITが上昇！
サッカー部員の集中LV5
サッカー部員の物理CRIが上昇！
サッカー部員の魔法CRIが上昇！
リリコの幻覚LV3
美術部員の物理HITが低下！
美術部員の物理EVAが低下！
サッカー部員の物理HITが低下！
サッカー部員の物理EVAが低下！
TURN 1
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メイド猫の平穏LV4
メイド猫のSPが14増加！
メイド猫の治癒LV4
メイド猫のHPが148増加！
メイド猫の生傷LV8
サッカー部員のHPが148減少！
メイド猫の瞬発LV3
メイド猫のWAITが減少！
メイド猫は祝福されている！
メイド猫の攻撃！
メイド猫「ま、とりあえず、命中率上げてＧＯ！にゃ！」グリンエッジ！！
メイド猫の物理HITが上昇！
サッカー部員に233のダメージ！
- メイド猫の混乱LV3
サッカー部員に混乱を追加！
（メイド猫の祝福の効果が消失）
サッカー部員の治癒LV5
サッカー部員のHPが157増加！
サッカー部員は炎上により185のダメージ！
サッカー部員は混乱している！
サッカー部員の攻撃！
サッカー部員「どぉけどけどけぇぇっ！！」ブルージングチャージ！！5
メイド猫「ふにゃっ！？ニャ、その様ニャ事はよして下さいですニャ、御客様ー。」メイド猫は攻撃を回避！
（サッカー部員の混乱の効果が消失）
美術部員の攻撃！
美術部員「我が筆を止められるか？」紅一筆！！1
メイド猫に509のダメージ！
メイド猫は炎上に抵抗！
メイド猫は炎上に抵抗！
メイド猫は炎上に抵抗！
メイド猫は炎上に抵抗！
メイド猫の平穏LV4
メイド猫のSPが14増加！
メイド猫の治癒LV4
メイド猫のHPが148増加！
メイド猫の生傷LV8
美術部員のHPが151減少！
メイド猫の治癒LV4
メイド猫のHPが148増加！
メイド猫の攻撃！
美術部員に187のダメージ！
リリコの平穏LV2
リリコのSPが14増加！
リリコの攻撃！
リリコ「堕ちよ、流星！」シューティングスター！！
クリティカル！
サッカー部員に2105のダメージ！
サッカー部員「やるじゃ・・・ねぇか・・・・・・」サッカー部員が倒れた！
TURN 2
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メイド猫の生傷LV8
美術部員のHPが151減少！
メイド猫の攻撃！
美術部員は攻撃を回避！
リリコの平穏LV2
リリコのSPが14増加！
リリコの攻撃！
必殺技が発動！
リリコ「私から逃げられるとお思いでして？」シューティングスター！！
美術部員に2463のダメージ！
美術部員の攻撃！
美術部員「その身体に刻んでやろう。」死紋！！2
メイド猫に204のダメージ！
メイド猫の物理DFを奪取！
メイド猫は攻撃を回避！
リリコの治癒LV2
リリコのHPが127増加！
リリコの攻撃！
美術部員に596のダメージ！
メイド猫の平穏LV4
メイド猫のSPが14増加！
メイド猫の治癒LV4
メイド猫のHPが148増加！
メイド猫の生傷LV8
美術部員のHPが151減少！
メイド猫の治癒LV4
メイド猫のHPが148増加！
メイド猫の攻撃！
必殺技が発動！
メイド猫「必殺ニャー！！おとなしく喰らっちゃうニャー！！」
御奉仕ノ戟『伍ノ爪・殺猫』！
美術部員に269のダメージ！
- メイド猫の奪命LV5
美術部員のHPを206奪取！
美術部員の攻撃！
美術部員「その身体に刻んでやろう。」死紋！！2
メイド猫は攻撃を回避！
TURN 3
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リリコの治癒LV2
リリコのHPが127増加！
リリコの攻撃！
美術部員に621のダメージ！
- リリコの火撃LV2
美術部員に134の火属性ダメージ！
メイド猫の平穏LV4
メイド猫のSPが14増加！
メイド猫の治癒LV4
メイド猫のHPが148増加！
メイド猫の生傷LV8
美術部員のHPが151減少！
メイド猫の攻撃！
美術部員に204のダメージ！
美術部員の攻撃！
美術部員「我が筆を止められるか？」紅一筆！！1
メイド猫「ふにゃっ！？ニャ、その様ニャ事はよして下さいですニャ、御客様ー。」メイド猫は攻撃を回避！
リリコの治癒LV2
リリコのHPが127増加！
リリコの平穏LV2
リリコのSPが14増加！
リリコの攻撃！
美術部員に607のダメージ！
メイド猫の治癒LV4
メイド猫のHPが148増加！
メイド猫の生傷LV8
美術部員のHPが151減少！
メイド猫の治癒LV4
メイド猫のHPが148増加！
メイド猫の攻撃！
美術部員に204のダメージ！
- メイド猫の奪命LV4
美術部員のHPを192奪取！
美術部員が倒れた！
メイド猫「ニャーが立ってられるとはニャー・・・御機嫌よう、雑魚共、ニャー♪」リリコ「ふふっ、雑魚なんかには負けませんことよ。」
戦闘に勝利した！
1160 PS、 22 CPを獲得！
メイド猫は 琥珀 を入手！
リリコは サッカーボール を入手！
| Normal Action / etc |
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風柳 のLVが1上昇しました。(- 50 CP) 生命 が 14 上昇しました。(- 17 CP) 生命 が 14 上昇しました。(- 18 CP)
アームズディフレクト を習得！
ケモノっぽい人の集まり の活動をしました！
ケモノっぽい人の集まり の活動をしました！
ケモノっぽい人の集まり の活動をしました！
ケモノっぽい人の集まり の活動をしました！
ケモノっぽい人の集まり の活動をしました！
グレイス(1743)に 1080 PSを渡しました。 天さん(493)から コスモス を受け取りました。 黎夜(1164)から 毬藻 を受け取りました。 リリコ(1787)から 固いタンポポ を受け取りました。 グレイス(1743)に、ItemNo. 5 黒い石 から 柳桜虎鈴 という 装飾 を作製してもらいました。
アラン(1782)の 白樺 を消費して 灰皿 に 奪命LV3 を付加しました。 CPが 60 増加しました！ NPが 1 増加しました！ リリコ(1787)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
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たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
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石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
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それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
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| イベント戦闘予告 |
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にゃー？（仮 所属 † V S †
サッカー部員
巫女部員
Enemy |
| にゃー？（仮・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.1278 ニャルス・ロア | |||||||
| HP | 5054 / 5054 | 1 | 侵食3 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 633 / 633 | 2 | 風柳6 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 22 | 体格 | 368 | 3 | 仕掛10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 70 | 敏捷 | 259 | 4 | 付加25 | 0 | 猫描猫描 |
| PS | 1168 | 器用 | 267 | 5 | 斬撃10 | 1 | ケモノっぽい人の集まり |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 92 | 6 | 2 | 猫の猫による猫のための団体 | |
| 連勝 | 8 | 魅力 | 92 | 7 | 3 | ねこみみ | |
| 総CP | 1469 | 生命 | 205 | 8 | ――― | 4 | 長編日記倶楽部 |
| 単位 | 10 | 精神 | 259 | 9 | ――― | 5 | 仮面倫理研究会 |
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