後期学園生活 27日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 シグル(1349)
ハンス(259)
シグル(1349)
クース(959)
レディ・ヤクルト(525)
秋ちゃん(274)
ファークス(593)
バシィ(626)
ジークフリード(716)
時臣(1098)
秋ちゃん(274)


Diary


秋☆九猿のドキドキデート  後編(前編は秋の前回の日記にあるから根性で見てくださいw)



「ふぅ・・・ここまでくれば大丈夫かな」
猿の追っ手に追われることになってしまった二人はどこでもドアを置いた場所から遠く離れてしまっていた。
もはやデートに誘った九猿ですら現在地が分からない。
「・・・んで、どうします?秋姉さん」
「ふゃにゃあ??どうするって・・・帰るしかないにゃ♪」
「そりゃそうですけど・・・」
九猿はため息をついた。
何故そんなのんきなのか―――まぁ九猿の秋の好きなところの一つなのだが、この状況でそんなのんきなことを言われても気が滅入るだけだった。
とりあえず二人は話し合い(秋は話し合いに殆ど参加しなかったが)とりあえず猿に出会っても攻撃せずひたすら逃げることにした。
そしてドアを見つけ次第急いで帰る――そう決めたのだった。



























二人がドアを探し始めて一時間が経とうとしていた。
九猿は既に歩き疲れてバテ始めていた。
一方秋は元気にちょうちょを追っかけていた。
「ちょ・・秋姉さんっ!!そっちはさっき行きましたよ〜」
「でもちょうちょが行くにゃー、追っかけなきゃ気がすまないにゃ〜」
「・・・んじゃあ俺はここで待ってますから、秋姉さんは気が済んだらここまで来てください」
「了解だにゃ♪」
秋は笑顔でそういうと、ちょうちょと共に森のほうへと消えていった。
九猿は口元を緩ませながら(秋の笑顔が可愛かったので)少し座って休むことにした。
























ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・
「ん??」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・
突然、凄い地響きがし始め、その音で九猿は起きた。
どうやら寝てしまっていたらしい。
「何だこの音は??」
何回か猿の惑星に来ていた九猿だったが、こんな音を聞いたのは初めてだった。
というか、猿に追われる身になったのも初めてだった。
「九猿くーん」
どこかで聞いたことのある声だった。
しかし、嫌な感じがしたのであえて反応はしなかった。
「九猿くーん、次無視したら張っ倒すにゃ
「は、はいぃっ!!」
「良い子にゃ、後ろのを何とかするにゃ」
秋はいつのまにか九猿の隣にいた。
九猿が恐る恐る後ろを見ると―――大猿がいた。
猿の中で最強にして最凶、泣く子も黙る、猿界で今もっとも熱く、ベストジーニスト賞も受賞した猿「モモ」がいた。
「可愛い名前だにゃ♪」
「可愛いのは名前だけっすよ!!なんであんな大物に追われてるんですか〜!!」
「ちょうちょ追いかけるのに寝ていて邪魔だったから、マジックボムかましたにゃ」
「アホかっ!!さっきした約束全然守ってないじゃないっすか!!」
「とりあえず攻撃したら襲ってきたにゃー、九猿君、助けてにゃ」
愛する女にそんなこと言われたらやるしかなかった。
これも惚れた男の弱み、やるしかないぜ―――
九猿は日本刀を鞘から抜くと秋のほうを向いて言った。
「秋、もし俺が死んだら息子に言ってやってくれ。パパは世界でお前が2番目に好きだったと。君もやがて1番好きな人にめぐりあうだろう、俺が秋と出逢ったように・・・・」
「了解だにゃ、でも死なないでにゃ。九猿君が死んだら、秋も生きていけないにゃ。息子を二人でマグロの一本釣り漁師に育てる約束も出来なくなっちゃうにゃ」
※二人は結婚してませんし子供もいません。つーか、付き合ってすらいません。
「分かってる・・・やれるだけやるさ。秋、最後にキスしてくれないか??」
「こんな時に最後とか馬鹿言っちゃいけないにゃ。生きて帰ってきてくれたら、そのときしてあげるにゃ」
※この会話は秋がノリの良い性格の為成り立っています。
「やれやれ、コイツは死ねないな」
九猿はフッと笑った。
「さて、と・・・さっさと片付けて、帰って秋姉さんとホテルで熱い夜でも過ごすかな、ひゃっほー!!さぁ、かかってk―――」
二人は喋っている間にモモに捕まった―――










「さて・・・なんでお前等はこの惑星に来たんだ??」
九猿と秋は牢屋に入れられ、そこそこ偉そうな猿(以下キャサリン)に尋問されていた。
「こ・・この人が私を無理矢理連れてきたんだにゃ」
秋が九猿を指差して言った。

(゚ロ゚;!! ←九猿

「そして大きなかわいいお猿さんが寝ているのを良いことにいきなり攻撃したんだにゃ」

Σ( ̄ロ ̄lll) 

「もう嫌だにゃ、元の世界に帰りたいにゃ」
「そうか・・それは可哀相だったな、猫の娘よ。そこの猿は拷問でもして二度と舐めたまね出来ないようにしてやろう」

Σ(゚д゚;)

「私はどうなるにゃ??」
「お前だけは帰してやろう、俺は優しいからな。そういえばそこらへんに放っておいてあったピンクのドアを回収しておいた。それで帰れるのだろう??」

( ̄△ ̄;)エッ・・?

「ありがとうだにゃ♪この人は煮るなり焼くなりどうにでもしていいにゃ♪」
「あの・・秋姉さん??俺たちの息子は・・・」
「そんなのいないにゃ。寝言は寝て言えにゃ」

(」゚ロ゚)」おぉ(。ロ。)おぉΣ(゚ロ゚」)」おぉ「(。ロ。「)おぉ~

「な・・なんだコイツの変な動きはっ!?おい、野郎どもっ、コイツを連れて行けっ!!」
「ヘイッ」
手下の猿たちが牢屋に入ってきて九猿を押さえつけた。
「う・・おぉぉぉぉおぉぉお!!」
九猿は叫ぶと九猿を押さえつけていた猿たちを吹っ飛ばした。
「な・・お前は何者!?」
「とっくにご存じなんだろ?俺は地球から貴様を倒すためにやってきたサイヤ人…穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた伝説の戦士、九猿だ!!」
「なんだとっ!?」
「九猿君かっこいいにゃ♪さっきのは全部相手を油断させるために言った嘘だにゃ。許してにゃ?」
九猿はそうだとは気づいていなかった。しかし
「全部分かっていたさ、秋。俺たちの愛は海よりも深く山よりも高い―――そうだろ??」
「そして宇宙よりもでっかいにゃ」
「う・・おぉぉぉぉおぉぉお!!」
九猿は喜びのおたけびを上げた。
「さぁ、秋。俺の理性がちょっとでも残ってるうちにとっとと逃げるんだ」
「了解だにゃ」
そう言うと秋は牢屋から抜け出しどこでもドアを探しに走っていった。
「ちっ・・・奴を捕まえろ!!」
キャサリンは秋を追いかけようとした。
「お前の相手は俺だ」
そう言うと九猿はキャサリンにボディーブローを喰らわせた。
「ぐぅ・・・・グハッ」
キャサリンは倒れた。








秋は凄い速さで走り、すぐに牢屋から離れた部屋でどこでもドアを見つけ出した。
「ここまで九猿君を呼ぶにゃ♪」
そう言い、部屋から出た瞬間

ドカーン

「な、なんだにゃ!?」
なんとモモが立っていた。
「ココカラダサン・・・」
「嫌な奴に見つかったにゃ。さっさと片付けるにゃ」
秋は言うなり無唱詠でカマイタチを繰り出した。
風が鋭い刃物となり次々とモモに襲い掛かる。
「キカン・・・・」
「な・・なんでだにゃ!?」
「我、魔法キカズ・・・」
「そ・・そんなの無しだにゃー。負けちゃうにゃー」
秋はそう言いながらもモモの繰り出してくるパンチをヒョイヒョイッとだるそうに避けていた。



「秋姉さん!!」
九猿が廊下の向こう側からやってきた。
「九猿君!!コイツ魔法が効かないにゃ。助けてにゃ!!」
「任せろっ!!とーう!!」
そう言うと九猿はキックを繰り出した。もはや剣士の面影はそこには無かった。
「グハァ!!」
モモはバランスを崩し、床に大きな音を立てて倒れた。
「キサマ・・・ナニモノ??」
「俺は悟空でもベジータでも無い!俺は貴様を倒すものだ!」
「九猿君さっきと言ってること違うにゃ」
「さぁ、秋、いまのうちに!!」

二人はどこでもドアの中に入った。
しかしドアを閉める直前に
「ちょっと待つにゃ、九猿君」
「どうしたの、秋姉さん?」
「ちょっとやりたいことが出来たにゃ。私が呪文を唱え終えたら急いでドアを閉めるにゃ」
「うん・・・わかったけど・・・何するn」
「喰らうにゃ!!シューティングスター」
「えぇぇぇぇぇええぇぇ!?」



ドカーン




遠くの方でものすごい爆発が起きた。
ビックバン、とでも言えばいいのだろうか。こんな大きな爆発を九猿は初めて見た。
「今回は上手くいったにゃ♪早く閉めるにゃ。」


バターン
九猿は爆風に飛ばされそうになりながらも急いでドアを閉めた。


その直後、九猿達のいた場所は跡形もなく消え去っていた。






次の日、九猿はお猿さん新聞で猿の惑星のおよそ半分が隕石の衝突により塵になったという記事を読んだ。
その衝突による住人への被害も尋常でなく、どうやらモモも死んでしまったらしい。




「俺の苦労って一体・・・・」

九猿が一人ナーバスになっていると、後ろから秋がやってきた。

「九猿君また猿の惑星行くにゃ♪楽しかったにゃ♪」
「・・・なんか天災の被害にあったみたいですよ??」
「あーそうなのにゃ?大変だにゃあ・・・」
秋という名の・・・・
「ふにゃ??なんか言ったにゃ??」
「あ・・なんでもないです。どうです??今日暇ならお茶しません??」
「九猿君の奢りだったら良いにゃ♪」



―――こうしてまた1日が過ぎていくのであった――――











お粗末さまでしたー
凄い暇だったので頑張って書いてみましたー
まぁ途中色々失敗していると思いますがそこらへんは適当にスルーしてくださいねw


Message


秋ちゃん(274)からのメッセージ
秋ちゃん「楽しいデートをありがどうだにゃ♪」

秋ちゃん「また今度の機会があったら誘ってにゃ♪(ほっぺにキス」

秋ちゃん「にゃははっ♪」

ミル(1865)からのメッセージ
ミル「うーん、なかなかお友だちがふえなくなってきました。もっとみりょくが必ようなのかな?」

Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 タンジェリン(202)
 深都月瑚夜(233)
 アリーネ・アムゼル(1682)
 九猿(1777)

特に何もしなかった。



Party Message


たんじぇ「負けちゃったむー・・・∈(´・ω・`)∋今度はがんばろーねー」

コスプレ喫茶☆犬畜生 Group Message


アラン(1782)からのメッセージ
アラン「ふむ、中の人が色々と大変そうだな…」

アラン「無理だけはせんようにな。」

ヤクルト販売部 Group Message


殺陣(285)からのメッセージ
殺陣「青色ヤクルトは是非ハンスさんから試飲を(><;」

レディ・ヤクルト(525)からのメッセージ
レディ・ヤクルト「毒を売るなんて言語道断よ!」

ヴィシャス(1735)からのメッセージ
ヴィシャス「玩具屋で売っているスライムのような色だな(でも飲む)<青ヤクルト」

ケモノっぽい人の集まり Group Message


パティ(139)からのメッセージ
パティ「…ココって時間の流れが可笑しいんだね…本当に28日しかたってないならやっと11月になる寒い時期??
ここはお風呂好きが多いんだね…毛が濡れるからイヤーって人がいないんだ?」

秋ちゃん(274)からのメッセージ
秋ちゃん「九猿君とのデート楽しかったにゃ♪」

秋ちゃん「それと、すでにそのプレゼントネタは他の人にしちゃったにゃ♪ごめんだにゃ♪」

秋ちゃん「(とりあえず三倍返しネタが被ってるにゃ。皆考えることは一緒だにゃ。」

秋ちゃん「ファークス君、早速一緒に温泉に入るにゃ♪」

ミナミ(328)からのメッセージ
ミナミ「いや、向上心も何も年齢的に・・・っつーか講師に対して君付けかよオイ。」

ミナミ「面倒臭ぇし、もう「獣っぽい」なら獣らしくその辺の草m・・・げほん。」

ノイバー(449)からのメッセージ
ノイバー「と、とりあえず何気なく入ったらすごい活気のある所だったのか…圧倒されそうだよ_| ̄|○」

ファークス(593)からのメッセージ
ファークス「生物の基本は種の保存って・・・それをこの学園で実行する奴は絶対いないと思うぞ。最悪退学だぞ」

ファークス「ノイバーっていうのか、よろしく頼むよ。・・・気のせいかな・・・ケモの男の中では一位二位を争うくらいのイケメン君じゃないか?」

ファークス「ふーむ・・・やっぱりノエルって中にもう一人人格がいるんじゃないかと思うほど裏表の気配を感じるな・・・まぁ、裏も表も悪意はないから良い娘に変わりはないと思うがな。」

ファークス「九猿、秋はそこまで本気じゃないと思うぞ、いい加減目を覚ませー。まぁ、本人の口から聞いたわけじゃないからわからんけど多分からかってるだけだろ」

ファークス「普段物静かなアランから核発言飛び出たな。」

バシィ(626)からのメッセージ
まるいち「美少女が新たに加入っ。しかも入学したてみたいだから、手取り足取り……むふふ――とか思ったら、男かよ」

バシィ「せめて初めましてくらい言ってからにしろよ、無礼な言葉吐くのは……。ノイバーさん、こんにちは。無防備に寝てると食べられたり、バルサン焚かれたりするから気をつけた方がいいですよ」
バシィ「うっわ! 起きたら目の周りにペンキで○の落書きが!?」

まるいち「ホワイトデーのお返しは、貰ったチョコのカロリーを三倍にした物品をチョイス! ちょっと遅いが、さあ受け取ってくれ!」

バシィ「……それ、絶対嫌われると思う」

アラト(651)からのメッセージ
アラト「←種の保存すらできない生物」

ぴょん吉☆(660)からの辻文だ!
ミスト「う〜ん☆今なら、”蹴り飛ばす”どころか”粉砕”かもね(苦笑)☆勿論覗いたら、”季節はずれのスイカ割り”がその場で披露されるの☆見物料は”勇気を履き違えた蛮勇のあなたの命”で、よろしくお願いするの☆(ニコッ☆)」

ミスト「のぉ☆ティトさん、よく言ったの!☆我ら女子の為に、その苦労を省みない、その心は大事なの☆てな分けで、早速これデッキブラシね☆ 
 (つ=´∇`=)つ―[】 はいっ 
 んでは、チョコは後ほど」

ミスト「って、温泉の前に”白昼堂々デート宣言”している超越的年齢の猫耳先輩がいるんですけど☆これはどうなんでしょうかねぇなの☆ (´□`;)」

ミスト「よっぽど大事件のような気がするの☆(=´×`=) 尾行モード開始なの

レイン(661)からのメッセージ
レイン「三食昼寝付きで甘えてればいいのは……手下というより……ペット?
ボクもそんな事を考えてた…というか実際にやった頃があったけど
………世の中そんなに甘くなかった、ほんとに(涙」

ティト(904)からのメッセージ
ティト「そういえば、そうか。後期始まって28日しかたってないんだからね。ホワイトデーどころかバレンタインデーもまだまだだよ。」

ティト「この学校だと、覗けそうなポイントにいろいろ仕掛けても誰も文句は言わないと思うよ?だから、単なる障害物じゃなくてそういったものの専門職の人に頼むのもいいかも。」

ティト「どのあたりが幸せって、当然食べ放題なところ♪相手から襲ってくるんだからちょっとくらい精気喰っても文句言われないしね。」

ティト「麦チョコ3粒でだめならさくらんぼ3粒でお礼を。一粒750円の高級品だよ。」

ティト「辞書によると熊は哺乳類ネコ目クマ科。その手のひらは高級食材として……(ジュルリ)」

(1015)からのメッセージ
熊「この学校って宿泊研修とかないのかな?みんなで枕投げなんかして。たぶん枕がすごいことになったりするねw」

熊「3倍返しどころか5倍以上ですよw気持が五倍以上入ってますからなにせもともとが・・・・

熊「九猿さん行ってらっしゃいです。遊ばれないようにがんばってください」

ハンス(1232)からのメッセージ
ハンス「さて、サラマンダーでも呼んで夜にゆっくりと入らせていただきましょう。」

ハンス「まぁモットーはそうなんですねぇ〜のえるぅちゃんは♪嘘はついてませんよ(にこ)とても可愛らしいと思いますよ。お姉さんは、ちょっと弾けすぎてるようなきもしますけど(笑)」

メイド猫(1278)からのメッセージ
メイド猫「にゃー・・・にゃ、嫌がらせと言えば覗きポイントの所で覗いたら「マッチョの写真」を思いっきり直視しちゃうとかにゃ。フツーに吐くニャ(目が線になる」

「ハンスニャー、第三陣突破おめでとにゃー♪」

のえるぅ(1523)からのメッセージ
のえるぅ「私は温泉ぐらいの事でピッキングしないのです…。 …温泉以上の何かがあれば鍵壊すのかって? ………い、いや壊さないですよ、ま、まったくもう。」

(1741)からのメッセージ
銀「…のえるさんよ。この団体に総称したら入ってる俺とアンタも奇想天外って事になってしまうのだが…。いや、俺も奇想なのか?断じてそんな事は……(悩み」

銀「俺を捕まえるには………ぁー。まず身体を綺麗に洗ってから塩なんかを身体に振りかけて、衣とかをつけてカラッと焼かれてると、ついふらふらっと行ってしまいそうだ」

九猿(1777)からのメッセージ
九猿「秋とのデート終わりましたー。まぁ暇だったら俺の日記に冒険録があるので見てくださいな♪」

九猿「バシィ、どうやら君の考えていた通りに俺は行動していたみたいだね、分かりやすいのかなぁ??」

九猿「ティト、でもバシィは強くなった上にマルイチがいるし、もはや寝込みじゃなきゃ勝てないよ・・・・それじゃあティトが俺の手下になるかい??」

九猿「の・・・乃絵留っ!!君が心の奥底に俺に対する熱い思いを抱いていたなんてっ!!さぁ、おいで・・そのまま手下にしてあげる・・・いや、君のかわいさには俺が魅惑されてしまいそうだ。
でも秋と乃絵留を同時にGETして大丈夫かなー??(勘違い甚だしい」

秘密会議部 Group Message


(508)からのメッセージ
剛「空か、飛べたらいいよなぁ〜
 一番簡単なのは、あの木の上から跳ぶことだろう。うん、間違いなく飛べる!!!(数秒は)」

ランシー(582)からのメッセージ
ランシー「私の料理はトべる味だそうですよ…どういう意味だったんでしょうか。ともあれ、如何でしょうか?」

シン(816)からのメッセージ
シン「あれやろ、やっぱ焼き鳥一杯食えば背中から羽生えて飛べるはずやで!」

アーリス(1748)は本を手にゆっくりと呟いた
アーリス「ハロウィンの感動を今…再び…カボチャを野球部玉拾い辺りに…剛速球で投げてもらいましょう(被 害 者 確 定)」

九猿(1777)からのメッセージ
九猿「そうだなぁ・・・やっぱ体重を軽くしまくって風船をたくさん持つしかないのかな??」

幻想の渡り鳥・所属メンバー (Before)



タンジェリン(202)
必殺6 貫通3 刺撃15 武具10 仕掛5 付加10
現在地 F9
深都月瑚夜(233)
侵食3 結界4 魔術15 命術13 呪術8 音楽15 召喚10
現在地 F9
アリーネ・アムゼル(1682)
侵食3 適応5 薬物25 召喚25 合成10
現在地 F9
九猿(1777)
貫通3 侵食6 斬撃15 魅惑22 武具10
現在地 F9


Character Data (Before)


ENo.1777 九猿
HP4919 / 4919

1貫通3場所F9 [特殊LV0]
SP422 / 456

2侵食6使用可能技一覧
NP10体格3953斬撃15参 加 団 体
CP69敏捷1224魅惑220THE サイヤの会
PS1909器用1845武具101ケモノっぽい人の集まり
0(0)魔力806 2秘密会議部
連勝17魅力3897 3コスプレ喫茶☆犬畜生
総CP1610生命1648―――4ヤクルト販売部
単位27精神1609―――5神風特攻隊
= Profile =
種族亜人(人×猿)
性別
年齢19歳

日本という島国の歴史を教える『日本史』という教科の非常勤講師。

170pと大して大きくない身長に童顔、エロ、と教師とはとても思えないが若干15歳で博士課程を終えた頭脳は普通の人間を軽く凌駕している。
現在は民族の研究をしているとか。

戦闘タイプは日本刀を使った近距離型。
彼の力は彼の中に眠っている何かによってもたらされているらしい。
現在はエネルギー弾を出そうと色々と難しい計算をしたり実験をしたりと試行錯誤を繰り返している。

将来を約束された身分だったが、退屈な研究生活に飽きこの学園に逃げ込んできた。
もともと富や名声に興味は無く、何をしても基本的に自由なこの場所を気に入っている。

ちなみに彼は自分の生まれた場所を知らない。
自分の正体を解き明かすこと、それが彼の夢である。


『其の疾きことの雷の如く、麗なること華の如く、柔なること水の如く、殲滅なること閻冥の焦熱の如し――』




手下No.1 サッカー部員

体格:330 敏捷:276 器用:430 魔力:150 魅力:150 生命:150 精神:150

物攻LV5 命中LV5 集中LV5 治癒LV5

【HP】1846 / 3910 【SP】251 / 492 【CP】64

【分類】サッカー部員
【親密】44 / 100






手下No.2 ウォーキング部員

体格:55 敏捷:84 器用:45 魔力:45 魅力:45 生命:55 精神:55


【HP】362 / 956 【SP】83 / 110 【CP】69

【分類】ウォーキング部員
【親密】64 / 100






手下No.3 < No Entry > 空いている手下枠です



手下No.4 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1潰れた缶鉱物 / 18 / 6 / なし / なし
2竹刀叩撃 / 30 / 6 / なし / なし
3キュアポーション(HP+1200)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
4鋭い風其他 / 6 / 5 / なし / なし
5業物“黒倭蝉”斬撃 / 56 / 4 / 闇撃LV4 / 切傷LV3自由
6崩竜丸斬撃 / 67 / 4 / 命中LV5 / 物攻LV5武器
7天狗舞装飾 / 54 / 1 / 活力LV8 / 物防LV4装飾
8レストポーション(SP+300)消耗 / 1 / 1 / なし / なし
10ベコニア植物 / 16 / 24 / なし / なし
12ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
13かっこいいパーカー防具 / 51 / 5 / 活性LV3 / 爽快LV3防具
15丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
16ベコニア植物 / 16 / 24 / なし / なし
17毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
18きつねみみ其他 / 4 / 8 / なし / なし
19大蒜植物 / 1 / 6 / なし / なし



イベント戦闘



幻想の渡り鳥 所属

瑚夜(233)
九猿(1777)

† V S †
生物部員
生物部員

Enemy




瑚夜「荒れ狂う海が情熱を掻き立てるわけですが!」
九猿「さぁ・・・・愉しもうか!!」
サッカー部員「よっしゃぁやるぜッ!!」
ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」

生物部員A「君の構造は把握している。」
生物部員B「君の構造は把握している。」



BATTLE START!!

サッカー部員は酷くダレている!(実力発揮61%)
ウォーキング部員は少しはやる気だ!(実力発揮76%)



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑚夜4539 / 5038

536 / 800

[前]九猿4919 / 4919

533 / 570

[前]サッカー部員1846 / 2254

251 / 273

[前]ウォーキング部員362 / 752

79 / 79




[前]生物部員A4814 / 4814

683 / 683

[前]生物部員B4814 / 4814

683 / 683




九猿の攻撃!
九猿「なかなか楽しめそうな相手だね!!」
スポットライトを私に!!
九猿の物理ATが上昇!
九猿の物理DFが上昇!
九猿の魔法ATが上昇!
九猿の魔法DFが上昇!
九猿の物理HITが上昇!
九猿の物理EVAが上昇!
九猿の魔法HITが上昇!
九猿の魔法EVAが上昇!
九猿のSPDが上昇!
九猿に祝福を追加!
九猿のHPが296増加!
九猿「さて・・・」
スポットライトを私に!!
九猿の物理ATが上昇!
九猿の物理DFが上昇!
九猿の魔法ATが上昇!
九猿の魔法DFが上昇!
九猿の物理HITが上昇!
九猿の物理EVAが上昇!
九猿の魔法HITが上昇!
九猿の魔法EVAが上昇!
九猿のSPDが上昇!
九猿に祝福を追加!
九猿のHPが296増加!
九猿「・・・ハァァッ!!」
ダメージアップ!!
九猿の物理ATが上昇!
九猿の魔法ATが上昇!
九猿「さぁ、始めようか」
ダメージアップ!!
九猿の物理ATが上昇!
九猿の魔法ATが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑚夜4539 / 5038

536 / 800

[前]九猿4919 / 4919

203 / 570

[前]サッカー部員1846 / 2254

251 / 273

[前]ウォーキング部員362 / 752

79 / 79




[前]生物部員A4814 / 4814

683 / 683

[前]生物部員B4814 / 4814

683 / 683




瑚夜の攻撃!
司会者「次は日本海の荒波が生んだ歌って踊れるちょっとデンジャーな魔女っ子といえばこの方、さあ歌っていただきましょう!」
バトルソング!!
瑚夜の物理ATが上昇!
瑚夜の魔法ATが上昇!
瑚夜の物理HITが上昇!
瑚夜の魔法HITが上昇!
九猿の物理ATが上昇!
九猿の魔法ATが上昇!
九猿の物理HITが上昇!
九猿の魔法HITが上昇!
サッカー部員の物理ATが上昇!
サッカー部員の魔法ATが上昇!
サッカー部員の物理HITが上昇!
サッカー部員の魔法HITが上昇!
ウォーキング部員の物理ATが上昇!
ウォーキング部員の魔法ATが上昇!
ウォーキング部員の物理HITが上昇!
ウォーキング部員の魔法HITが上昇!
瑚夜「233番深都月瑚夜!『春風にのせて』っ!!(∂∇<)/」
バトルソング!!
瑚夜の物理ATが上昇!
瑚夜の魔法ATが上昇!
瑚夜の物理HITが上昇!
瑚夜の魔法HITが上昇!
九猿の物理ATが上昇!
九猿の魔法ATが上昇!
九猿の物理HITが上昇!
九猿の魔法HITが上昇!
サッカー部員の物理ATが上昇!
サッカー部員の魔法ATが上昇!
サッカー部員の物理HITが上昇!
サッカー部員の魔法HITが上昇!
ウォーキング部員の物理ATが上昇!
ウォーキング部員の魔法ATが上昇!
ウォーキング部員の物理HITが上昇!
ウォーキング部員の魔法HITが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑚夜4539 / 5038

336 / 800

[前]九猿4919 / 4919

203 / 570

[前]サッカー部員1846 / 2254

251 / 273

[前]ウォーキング部員362 / 752

79 / 79




[前]生物部員A4814 / 4814

683 / 683

[前]生物部員B4814 / 4814

683 / 683




ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑚夜4539 / 5038

336 / 800

[前]九猿4919 / 4919

203 / 570

[前]サッカー部員1846 / 2254

251 / 273

[前]ウォーキング部員362 / 752

39 / 79




[前]生物部員A4814 / 4814

683 / 683

[前]生物部員B4814 / 4814

683 / 683




瑚夜の攻撃!
瑚夜「あれから季節は何度も巡ってやっと私も気づけた…大人になれたの〜♪」
マジックミサイル!!
生物部員Aに587のダメージ!

瑚夜の地撃LV0
生物部員Aに138の地属性ダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑚夜4539 / 5038

316 / 800

[前]九猿4919 / 4919

203 / 570

[前]サッカー部員1846 / 2254

251 / 273

[前]ウォーキング部員362 / 752

39 / 79




[前]生物部員A4089 / 4814

683 / 683

[前]生物部員B4814 / 4814

683 / 683




サッカー部員の攻撃!
サッカー部員「その程度で守り切れると思ってんのかぁぁっ!!」
ガードスティール!!1
生物部員Aの物理DFを奪取!
生物部員Aの魔法DFを奪取!


瑚夜の攻撃!
瑚夜「自分を信じよう〜、信じたい〜、私だけが持てる力あなたのために〜♪」
マジックミサイル!!
生物部員Aに686のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑚夜4539 / 5038

296 / 800

[前]九猿4919 / 4919

203 / 570

[前]サッカー部員1846 / 2254

151 / 273

[前]ウォーキング部員362 / 752

39 / 79




[前]生物部員A3403 / 4814

683 / 683

[前]生物部員B4814 / 4814

683 / 683




サッカー部員の攻撃!
サッカー部員「おぉらァ行くぜぇぇっ!!」
イナズマシュート!!2
生物部員Bに461のダメージ!
生物部員Bに混乱を追加!
生物部員Bは麻痺に抵抗!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑚夜4539 / 5038

296 / 800

[前]九猿4919 / 4919

203 / 570

[前]サッカー部員1846 / 2254

11 / 273

[前]ウォーキング部員362 / 752

39 / 79




[前]生物部員A3403 / 4814

683 / 683

[前]生物部員B4353 / 4814

683 / 683





戦闘フェイズ


生物部員Bの回避LV3
生物部員Bの物理EVAが上昇!
生物部員Bの魔法EVAが上昇!
生物部員Bの活力LV3
生物部員BのMHPが上昇!
生物部員Bの儀式LV20
生物部員BのMHPが低下!
生物部員Bの召喚LVが上昇!
生物部員Aの回避LV3
生物部員Aの物理EVAが上昇!
生物部員Aの魔法EVAが上昇!
生物部員Aの活力LV3
生物部員AのMHPが上昇!
生物部員Aの儀式LV20
生物部員AのMHPが低下!
生物部員Aの召喚LVが上昇!
サッカー部員の物攻LV5
サッカー部員の物理ATが上昇!
サッカー部員の命中LV5
サッカー部員の物理HITが上昇!
サッカー部員の魔法HITが上昇!
サッカー部員の集中LV5
サッカー部員の物理CRIが上昇!
サッカー部員の魔法CRIが上昇!
九猿の命中LV5
九猿の物理HITが上昇!
九猿の魔法HITが上昇!
九猿の物攻LV5
九猿の物理ATが上昇!
九猿の活性LV3
九猿のMHPが上昇!
九猿のMSPが上昇!
九猿の爽快LV3
九猿のSPが196増加!
九猿の活力LV8
九猿のMHPが上昇!
九猿の物防LV4
九猿の物理DFが上昇!
瑚夜の魔攻LV5
瑚夜の魔法ATが上昇!
瑚夜の魔攻LV5
瑚夜の魔法ATが上昇!
瑚夜の魔攻LV5
瑚夜の魔法ATが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑚夜4539 / 5038

296 / 800

[前]九猿6084 / 6084

451 / 670

[前]サッカー部員1846 / 2254

11 / 273

[前]ウォーキング部員362 / 752

39 / 79




[前]生物部員A3515 / 4918

683 / 683

[前]生物部員B4459 / 4918

683 / 683




生物部員Aはサッカー部員を魅了した!
生物部員Aの攻撃!
生物部員A「我が部の成果をお見せしよう。」
サモン・サボテンガール!!1
サボテンガールを召喚!
サボテンガールの物攻LV5
サボテンガールの物理ATが上昇!
生物部員AのSPが100減少!


生物部員Bは混乱している!
生物部員Bの攻撃!
生物部員B「我が部の成果をお見せしよう。」
サモン・サボテンガール!!1
サボテンガールを召喚したがさっさと帰ってしまった!
生物部員BのSPが100減少!


(生物部員Bの混乱の効果が消失)


サボテンガールの攻撃!
ペネトレイト!!3
サッカー部員に993のダメージ!
サッカー部員のHPが168減少!


九猿は祝福されている!
九猿の攻撃!
九猿「おりゃー!!」
ハッシュハッシュハッシュ!!
生物部員Aは攻撃を回避!
生物部員Aに390のダメージ!

九猿の切傷LV3
生物部員AのHPが71減少!
生物部員Aに406のダメージ!
九猿の闇撃LV4
生物部員Aに121の闇属性ダメージ!


瑚夜の攻撃!
瑚夜「こうして今私がここにいられること全部あなたのおかげだから〜♪」
カース!!
サボテンガールに273のダメージ!
サボテンガールの物理DFが低下!
サボテンガールの魔法DFが低下!


生物部員Bの攻撃!
生物部員B「さて、どう料理してやろうか。」
Cook you!!4
九猿は攻撃を回避!


生物部員Aの攻撃!
生物部員A「さて、どう料理してやろうか。」
Cook you!!4
九猿に187のダメージ!
九猿に193のダメージ!
九猿は攻撃を回避!


サッカー部員の治癒LV5
サッカー部員のHPが124増加!
サッカー部員は魅了に耐えている!
サッカー部員の攻撃!
サボテンガールに139のダメージ!
サボテンガールの棘棘LV1
サッカー部員のHPが80減少!
サボテンガールの毒棘LV1
サッカー部員は麻痺に抵抗!


(サッカー部員の魅了の効果が消失)




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑚夜4539 / 5038

276 / 800

[前]九猿5704 / 6084

391 / 670

[前]サッカー部員729 / 2254

11 / 273

[前]ウォーキング部員362 / 752

39 / 79




[前]生物部員A2527 / 4918

83 / 683

[前]生物部員B4459 / 4918

83 / 683

[前]サボテンガール4716 / 5128

676 / 746




生物部員Bは瑚夜を魅了した!
生物部員Bの攻撃!
ウォーキング部員に1119のダメージ!
生物部員B「・・・つまらない生物だ。」


生物部員Aの攻撃!
ウォーキング部員に1127のダメージ!


九猿は祝福されている!
九猿の攻撃!
生物部員Bに373のダメージ!
九猿の切傷LV3
生物部員BのHPが71減少!


ウォーキング部員の攻撃!
生物部員Bに110のダメージ!


瑚夜は魅了に耐えている!
瑚夜の攻撃!
瑚夜「この気持ちあなたにとどけっ♪」
イグゾーション!!
サボテンガールに488のダメージ!
サボテンガールの物理ATが低下!
サボテンガールに466のダメージ!
サボテンガールの魔法ATが低下!


(瑚夜の魅了の効果が消失)


サボテンガールはウォーキング部員を魅了した!
ウォーキング部員「・・・良い脚してますね。」
サボテンガールの攻撃!
九猿に235のダメージ!


生物部員Bの攻撃!
ウォーキング部員に1092のダメージ!
生物部員Bの奪気LV3
ウォーキング部員のSPを3奪取!


生物部員Aの攻撃!
瑚夜に288のダメージ!
生物部員Aの奪気LV3
瑚夜のSPを27奪取!


ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑚夜4251 / 5038

189 / 800

[前]九猿5469 / 6084

391 / 670

[前]サッカー部員729 / 2254

11 / 273




[前]生物部員A2527 / 4918

110 / 683

[前]生物部員B3905 / 4918

86 / 683

[前]サボテンガール3762 / 5128

676 / 746




九猿は祝福されている!
九猿の攻撃!
必殺技が発動!
九猿「喰らいな、地球人(ゴミ)どもっ!!」
必殺技
ヴァニッシュ
生物部員Aに527のダメージ!

九猿の切傷LV3
生物部員AのHPが71減少!
生物部員Aは混乱に抵抗!
生物部員Bに478のダメージ!
九猿の切傷LV3
生物部員BのHPが71減少!
生物部員Bは混乱に抵抗!
サボテンガールに377のダメージ!
サボテンガールの棘棘LV1
九猿のHPが122減少!
サボテンガールの毒棘LV1
九猿に麻痺を追加!
サボテンガールは混乱に抵抗!



(九猿の麻痺の効果が消失)


サッカー部員の治癒LV5
サッカー部員のHPが124増加!
サッカー部員の攻撃!
生物部員Bに136のダメージ!


生物部員Bの攻撃!
サッカー部員に348のダメージ!


瑚夜の攻撃!
サボテンガールに461のダメージ!


サボテンガールは瑚夜を魅了した!
サボテンガールの攻撃!
ペネトレイト!!3
サッカー部員に928のダメージ!
サッカー部員のHPが168減少!


生物部員Aの攻撃!
サッカー部員は攻撃を回避!


九猿は祝福されている!
九猿の攻撃!
クリティカル!
生物部員Aに487のダメージ!
九猿の切傷LV3
生物部員AのHPが71減少!


(九猿の祝福の効果が消失)


生物部員Bの攻撃!
瑚夜に279のダメージ!
生物部員Bの奪命LV3
瑚夜のHPを192奪取!


サッカー部員「やるじゃ・・・ねぇか・・・・・・」
サッカー部員が倒れた!



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑚夜3780 / 5038

189 / 800

[前]九猿5347 / 6084

271 / 670




[前]生物部員A1371 / 4918

110 / 683

[前]生物部員B3412 / 4918

86 / 683

[前]サボテンガール2924 / 5128

606 / 746




瑚夜は魅了に耐えている!
瑚夜の攻撃!
生物部員Bに530のダメージ!


(瑚夜の魅了の効果が消失)


生物部員Aの攻撃!
瑚夜は攻撃を回避!


生物部員Bの攻撃!
九猿に184のダメージ!


九猿「いい趣味してるじゃん、アンタ。」
九猿は生物部員Bを魅了した!
生物部員B「・・・面白い生き物じゃないか。」
九猿の攻撃!
クリティカル!
生物部員Aに404のダメージ!

九猿の切傷LV3
生物部員AのHPが71減少!


サボテンガールの攻撃!
ウィークポイント!!2
サボテンガールの物理CRIが上昇!
瑚夜は攻撃を回避!


瑚夜の攻撃!
瑚夜「らーららー♪らららー♪んううーん♪」
カース!!
生物部員Bに423のダメージ!
生物部員Bの物理DFが低下!
生物部員Bの魔法DFが低下!


生物部員A「危険信号、か。」
生物部員Aの攻撃!
瑚夜に265のダメージ!
生物部員Aの奪命LV3
瑚夜のHPを192奪取!
生物部員Aの奪気LV3
瑚夜のSPを27奪取!


生物部員Bは魅了されている!


(生物部員Bの魅了の効果が消失)


九猿の攻撃!
九猿「斬る!!」
ハッシュハッシュハッシュ!!
サボテンガールに246のダメージ!
九猿の切傷LV3
サボテンガールのHPが73減少!
サボテンガールの棘棘LV1
九猿のHPが122減少!
サボテンガールの毒棘LV1
九猿は麻痺に抵抗!
サボテンガールは攻撃を回避!
九猿「あ!!避けんなよ!!」
サボテンガールに244のダメージ!
九猿の闇撃LV4
サボテンガールに126の闇属性ダメージ!
九猿の切傷LV3
サボテンガールのHPが73減少!
サボテンガールの棘棘LV1
九猿のHPが122減少!
サボテンガールの毒棘LV1
九猿に猛毒を追加!


(九猿の猛毒の効果が消失)




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑚夜3323 / 5038

142 / 800

[前]九猿4919 / 6084

211 / 670




[前]生物部員A1088 / 4918

137 / 683

[前]生物部員B2459 / 4918

86 / 683

[前]サボテンガール2162 / 5128

566 / 746




瑚夜の攻撃!
瑚夜「らーららー♪らららー♪んううーん♪」
カース!!
サボテンガールは攻撃を回避!


生物部員Aの攻撃!
瑚夜に287のダメージ!
生物部員Aの奪命LV3
瑚夜のHPを192奪取!


サボテンガールの攻撃!
瑚夜に455のダメージ!


生物部員Bの攻撃!
瑚夜は攻撃を回避!


九猿の攻撃!
九猿「コイツを喰らえっ!!!」
スパイラルエッジ!!
生物部員Aに404のダメージ!
九猿の切傷LV3
生物部員AのHPが71減少!
生物部員Aは混乱に抵抗!
生物部員Bに409のダメージ!
九猿の切傷LV3
生物部員BのHPが71減少!
生物部員Bに混乱を追加!
サボテンガールに287のダメージ!
九猿の切傷LV3
サボテンガールのHPが73減少!
サボテンガールの毒棘LV1
九猿は猛毒に抵抗!
サボテンガールは混乱に抵抗!


瑚夜の攻撃!
瑚夜「らーららー♪らららー♪んううーん♪」
カース!!
サボテンガールに384のダメージ!
サボテンガールの物理DFが低下!
サボテンガールの魔法DFが低下!


生物部員Aの攻撃!
九猿は攻撃を回避!


生物部員Bは混乱している!
生物部員Bの攻撃!
瑚夜に265のダメージ!
生物部員Bの奪気LV3
瑚夜のSPを27奪取!


(生物部員Bの混乱の効果が消失)




TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑚夜2124 / 5038

75 / 800

[前]九猿4919 / 6084

91 / 670




[前]生物部員A805 / 4918

137 / 683

[前]生物部員B1979 / 4918

113 / 683

[前]サボテンガール1418 / 5128

566 / 746




九猿の攻撃!
九猿「おりゃー!!」
ハッシュハッシュハッシュ!!
生物部員Aに353のダメージ!
生物部員Aは攻撃を回避!
生物部員Aに343のダメージ!
九猿の切傷LV3
生物部員AのHPが71減少!


瑚夜の攻撃!
生物部員Bに604のダメージ!


サボテンガールの攻撃!
ペネトレイト!!3
瑚夜に826のダメージ!
瑚夜のHPが251減少!


生物部員Aの攻撃!
九猿に192のダメージ!


生物部員Bの攻撃!
瑚夜は攻撃を回避!


九猿「いい趣味してるじゃん、アンタ。」
九猿はサボテンガールを魅了した!
九猿の攻撃!
生物部員Bに363のダメージ!
九猿の切傷LV3
生物部員BのHPが71減少!


瑚夜の攻撃!
生物部員Aに606のダメージ!
瑚夜「あたしの歌声にめろめろなわけだ!!o(^▽^*)o」


生物部員A「何だこの生物はぁぁっ!!」
生物部員Aが倒れた!



TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑚夜1047 / 5038

75 / 800

[前]九猿4727 / 6084

31 / 670




[前]生物部員B941 / 4918

113 / 683

[前]サボテンガール1418 / 5128

496 / 746




生物部員B「危険信号、か。」
生物部員Bの攻撃!
九猿に182のダメージ!


九猿の攻撃!
生物部員Bは攻撃を回避!


サボテンガールは魅了に耐えている!
サボテンガールの攻撃!
ペネトレイト!!3
瑚夜は攻撃を回避!


(サボテンガールの魅了の効果が消失)


生物部員Bの攻撃!
九猿「阿呆〜!!危ないだろっ!!」
九猿は攻撃を回避!


瑚夜の攻撃!
サボテンガールは攻撃を回避!


九猿の攻撃!
サボテンガールに259のダメージ!

九猿の切傷LV3
サボテンガールのHPが73減少!
サボテンガールの棘棘LV1
九猿のHPが122減少!
サボテンガールの毒棘LV1
九猿は猛毒に抵抗!


生物部員Bの攻撃!
瑚夜に276のダメージ!
生物部員Bの奪命LV3
瑚夜のHPを192奪取!
生物部員Bの奪気LV3
瑚夜のSPを27奪取!




TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]瑚夜579 / 5038

48 / 800

[前]九猿4423 / 6084

31 / 670




[前]生物部員B1133 / 4918

140 / 683

[前]サボテンガール1086 / 5128

426 / 746




瑚夜の攻撃!
生物部員Bに575のダメージ!


サボテンガールの攻撃!
ペネトレイト!!3
瑚夜に903のダメージ!
瑚夜のHPが251減少!


九猿「いい趣味してるじゃん、アンタ。」
九猿はサボテンガールを魅了した!
九猿の攻撃!
生物部員Bに355のダメージ!
九猿の切傷LV3
生物部員BのHPが71減少!


生物部員Bの攻撃!
生物部員B「この程度のこと、私にかかれば。」
ヴァイタライズ!!2
サボテンガールのHPが813増加!
サボテンガールの物理DFが上昇!
サボテンガールの魔法DFが上昇!


瑚夜の攻撃!
瑚夜「らーららー♪らららー♪んううーん♪」
カース!!
生物部員Bに463のダメージ!
瑚夜「あたしの歌声にめろめろなわけだ!!o(^▽^*)o」
生物部員Bの物理DFが低下!
生物部員Bの魔法DFが低下!


九猿の攻撃!
サボテンガールに271のダメージ!
九猿の切傷LV3
サボテンガールのHPが73減少!
サボテンガールの棘棘LV1
九猿のHPが122減少!
サボテンガールの毒棘LV1
九猿に猛毒を追加!


(九猿の猛毒の効果が消失)


生物部員Bの攻撃!
クリティカル!
九猿に223のダメージ!


生物部員B「何だこの生物はぁぁっ!!」
生物部員Bが倒れた!

瑚夜「ごめんね、歌い疲れちゃった…」
瑚夜が倒れた!
九猿「このやろー!!よくもやったな!!」



TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]九猿4078 / 6084

31 / 670




[前]サボテンガール1555 / 5128

356 / 746




サボテンガールは魅了に耐えている!
サボテンガールの攻撃!
ペネトレイト!!3
九猿に300のダメージ!
九猿のHPが283減少!


(サボテンガールの魅了の効果が消失)


九猿の攻撃!
サボテンガールに257のダメージ!

九猿の闇撃LV4
サボテンガールに120の闇属性ダメージ!
九猿の切傷LV3
サボテンガールのHPが73減少!
サボテンガールの毒棘LV1
九猿は猛毒に抵抗!


サボテンガールの攻撃!
ウィークポイント!!2
サボテンガールの物理CRIが上昇!
九猿は攻撃を回避!


九猿の攻撃!
サボテンガールは攻撃を回避!




TURN 10
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]九猿3495 / 6084

31 / 670




[前]サボテンガール1105 / 5128

246 / 746




九猿「いい趣味してるじゃん、アンタ。」
九猿はサボテンガールを魅了した!
九猿の攻撃!
サボテンガールに261のダメージ!
九猿の切傷LV3
サボテンガールのHPが73減少!
サボテンガールの棘棘LV1
九猿のHPが122減少!
サボテンガールの毒棘LV1
九猿は麻痺に抵抗!


サボテンガールは魅了に耐えている!
サボテンガールの攻撃!
九猿に240のダメージ!


(サボテンガールの魅了の効果が消失)


九猿の攻撃!
クリティカル!
サボテンガールに290のダメージ!
九猿の切傷LV3
サボテンガールのHPが73減少!
サボテンガールの毒棘LV1
九猿は猛毒に抵抗!




TURN 11
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]九猿3133 / 6084

31 / 670




[前]サボテンガール408 / 5128

246 / 746




九猿の攻撃!
サボテンガールは攻撃を回避!
九猿「やるじゃん!!」


サボテンガールの攻撃!
ペネトレイト!!3
九猿に294のダメージ!
九猿のHPが283減少!




TURN 12
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]九猿2556 / 6084

31 / 670




[前]サボテンガール408 / 5128

176 / 746




九猿「いい趣味してるじゃん、アンタ。」
九猿はサボテンガールを魅了した!
九猿の攻撃!
サボテンガールに258のダメージ!
九猿の切傷LV3
サボテンガールのHPが73減少!
サボテンガールの棘棘LV1
九猿のHPが122減少!
サボテンガールの毒棘LV1
九猿は麻痺に抵抗!


サボテンガールは魅了に耐えている!
サボテンガールの攻撃!
ウィークポイント!!2
サボテンガールの物理CRIが上昇!
九猿に236のダメージ!


(サボテンガールの魅了の効果が消失)


九猿「いい趣味してるじゃん、アンタ。」
九猿はサボテンガールを魅了した!
九猿の攻撃!
サボテンガールに263のダメージ!
九猿「汚ぇ花火だ・・・・!!」
九猿の切傷LV3
サボテンガールのHPが73減少!
サボテンガールの棘棘LV1
九猿のHPが122減少!
サボテンガールの毒棘LV1
九猿に麻痺を追加!


(九猿の麻痺の効果が消失)


サボテンガールが倒れた!




九猿「これが戦闘民族の力だ!!」

戦闘に勝利した!

1340 PS、 24 CPを獲得!

瑚夜沢瑠璃草 を入手!

九猿沢瑠璃草 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




魅惑 のLVが1上昇しました。(- 22 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 23 CP)
魅力16 上昇しました。(- 38 CP)

THE サイヤの会 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  魅力1 上昇!

THE サイヤの会 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  魅力1 上昇!

THE サイヤの会 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  魅力1 上昇!

THE サイヤの会 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  魅力1 上昇!

サッカー部員 を愛でました!(親密+ 2
サッカー部員 を愛でました!(親密+ 2

ファークス(593)丸石 を渡しました。
ファークス(593)きつねみみ を渡しました。
ファークス(593)ナズナ を渡しました。

CPが 66 増加しました!

NPが 1 増加しました!

サッカー部員 のCPが 37 増加しました!
サッカー部員 の親密度が 4 増加しました!

ウォーキング部員 のCPが 23 増加しました!
ウォーキング部員 の親密度が 4 増加しました!

瑚夜(233)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



メイデン=ブラックスター


[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明

 黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。





石売り姐御がのんびりと石を売っている。

 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



幻想の渡り鳥 所属

瑚夜(233)
九猿(1777)

† V S †
生物部員
薙刀部員

Enemy




幻想の渡り鳥・所属メンバー



タンジェリン(202)
必殺6 貫通3 刺撃15 武具10 仕掛5 付加10
現在地 F9
深都月瑚夜(233)
侵食3 結界4 魔術15 命術14 呪術8 音楽15 召喚10
現在地 F9
アリーネ・アムゼル(1682)
侵食3 適応6 薬物25 召喚25 合成10
現在地 F9
九猿(1777)
貫通3 侵食6 斬撃15 魅惑24 武具10
現在地 F9


Character Data


ENo.1777 九猿
HP3463 / 4982

1貫通3場所F9 [特殊LV0]
SP322 / 461

2侵食6使用可能技一覧
NP11体格3993斬撃15参 加 団 体
CP76敏捷1224魅惑240THE サイヤの会
PS3249器用1845武具101ケモノっぽい人の集まり
0(0)魔力806 2秘密会議部
連勝18魅力4097 3コスプレ喫茶☆犬畜生
総CP1700生命1648―――4ヤクルト販売部
単位27精神1609―――5神風特攻隊
= Profile =
種族亜人(人×猿)
性別
年齢19歳

日本という島国の歴史を教える『日本史』という教科の非常勤講師。

170pと大して大きくない身長に童顔、エロ、と教師とはとても思えないが若干15歳で博士課程を終えた頭脳は普通の人間を軽く凌駕している。
現在は民族の研究をしているとか。

戦闘タイプは日本刀を使った近距離型。
彼の力は彼の中に眠っている何かによってもたらされているらしい。
現在はエネルギー弾を出そうと色々と難しい計算をしたり実験をしたりと試行錯誤を繰り返している。

将来を約束された身分だったが、退屈な研究生活に飽きこの学園に逃げ込んできた。
もともと富や名声に興味は無く、何をしても基本的に自由なこの場所を気に入っている。

ちなみに彼は自分の生まれた場所を知らない。
自分の正体を解き明かすこと、それが彼の夢である。


『其の疾きことの雷の如く、麗なること華の如く、柔なること水の如く、殲滅なること閻冥の焦熱の如し――』




手下No.1 サッカー部員

体格:330 敏捷:276 器用:430 魔力:150 魅力:150 生命:150 精神:150

物攻LV5 命中LV5 集中LV5 治癒LV5

【HP】1127 / 3910 【SP】188 / 492 【CP】101

【分類】サッカー部員
【親密】52 / 100






手下No.2 ウォーキング部員

体格:55 敏捷:84 器用:45 魔力:45 魅力:45 生命:55 精神:55


【HP】376 / 956 【SP】87 / 110 【CP】92

【分類】ウォーキング部員
【親密】68 / 100






手下No.3 < No Entry > 空いている手下枠です



手下No.4 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1潰れた缶鉱物 / 18 / 6 / なし / なし
2竹刀叩撃 / 30 / 6 / なし / なし
3キュアポーション(HP+1200)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
4鋭い風其他 / 6 / 5 / なし / なし
5業物“黒倭蝉”斬撃 / 56 / 4 / 闇撃LV4 / 切傷LV3自由
6崩竜丸斬撃 / 67 / 4 / 命中LV5 / 物攻LV5武器
7天狗舞装飾 / 54 / 1 / 活力LV8 / 物防LV4装飾
8レストポーション(SP+300)消耗 / 1 / 1 / なし / なし
9沢瑠璃草植物 / 10 / 38 / なし / なし
10ベコニア植物 / 16 / 24 / なし / なし
13かっこいいパーカー防具 / 51 / 5 / 活性LV3 / 爽快LV3防具
16ベコニア植物 / 16 / 24 / なし / なし
17毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
19大蒜植物 / 1 / 6 / なし / なし



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