| 後期学園生活 28日目 |
| Diary |
分かれ道
「……分かれ道か。どっちだ」
目の前にある看板には、二通りの行き先が示されている。
左に行くか、右に行くか。
それに対応して、道もまたそれらの方向へ伸びている。
まるでここが学園の中であるということを忘れさせるように、どこまでも。
暫くその道の先を眺めていたが、一向に返事は返ってこない。
振り返ってみると、返答すべき立場の二人──リックとクローネ──は、
どちらも何か考え事をしているかのように険しい顔で遠くを見ていた。
俺の問いはどちらの耳にも届かなかったと言うことらしい。
そんな二人の様子を見て、溜息をつく。
何について悩んでいるのか、詳しいことまでは分からないが、
彼らが何に悩んでいるか、それぞれの理由には見当がついた。
俺に言わせれば、馬鹿馬鹿しい。
もちろん、彼らの悩みが全て昨日の戦いに起因するとすれば、の話だが。
昨日の戦い……その直前を見た限りでは、リックはクローネの何かに気付き、
逆にクローネはリックの何かに気付いた。
その”気付いたもの”はそれぞれが隠しているか、
あるいは本人は気付いていないもの。
それが何であるのかは知らない。
致命的な問題点であるのか、それとも大したことのないことなのか。
彼らの様子からして、それはどちらも前者なのだろう。
だが、俺にとってはどちらも興味の無いこと。
それ以上知ることの無いものなのだ。
その問題が俺の道の障害になる程に膨れ上がらない限りは。
もう一度、深く溜息をついた。
彼らは自分達が一つの道を歩いているとでも思っているのだろうか。
それが何処までも続く道だとでも考えているのだろうか。
確かに俺達はこの数日、同じ道を歩き、同じ障害に立ち向かってきた。
そして今も、辿り着こうと向かっている場所は同じ。
それを否定しようとは思わない。
だが、それは本当に一つの道か?
俺はそうは思わない。
見た目は同じ、一つの大きな道を歩いているだろう。
だが、それは決して一つの道ではない。
それぞれの細い道。それが触れ合っているか、あるいは重なっているか。
そのようにしてそれらの道は前へ前へと伸びている。
この世界で、自分が見ることの出来る”自分以外の道”は多くはない。
例え見れたとしても、それは一瞬交わっただけ。
そしてそれらの殆どは二度と交わらない。
私達の道で言うならば、一度戦ってもう二度と会うことの無い敵達の道が当てはまる。
それ故に自分の道の最も近くを、同じ方向へ伸びる道には、
必要以上に興味を持ってしまうのだろう。
それが馬鹿馬鹿しいのだ。
他人の道に気を取られていてはいけない。
あまりにその道を覗きすぎ、あるいはその道に踏み込みすぎると、
いざ自分の道へ帰ろうとしたとき、それは大きく方向を変えてしまっているかもしれない。
つまり最悪の場合、本来の自分の目的地を見失うのだ。
そこまでのリスクを背負って、他人の道に干渉する必要があるのだろうか。
他人の辿り着いた場所が何処であろうと、恐らく殆どの場合は分からない。
俺達の場合、卒業のときが来れば──あるいはそれ以前に──
その後のそれぞれの道を知る必要はなくなる。
いずれ他人の道は分岐し、見えなくなるのだから。
そう、分岐点。
どちらへ行くのかを決めるためだけに、随分余計なことを考えてしまったようだ。
だが、それでも後ろの二人は先程と変わらない様子で立ち止まっている。
俺が思っているほど時間が他っていないのか、あるいは……。
いや、そんな事はどうでも良い。
今はとにかく進まなければ、この調子では移動する前に日が暮れてしまう。
「……どっちだ」
先程より少し強く、彼らに尋ねた。
ここに来てようやく、リックが顔を上げた。
そして、暫くの間を置いて、と言うよりは看板を確認して答えた。
……俺の問いだけでは理解できない程考えに没頭していたと言うことか。
「西へ行ってください」
ともかく、行き先を聞き出せたから良しとしておこう。
西か……。地図では左だな。よし、左だ。
俺達が歩き出すと、それに気付いたもう一人も歩き始めた
そういえば相変らずマイケルの姿は今日は無いようだ。
ここ数日は結構付いて来ていたのだがな。
左右には色鮮やかな花。
それは花園と言うのに相応しい景色だった。
だが、それらの花は俺達に何も語り掛けない。
ただそこにあり、俺達を取り囲むだけ。
さすがに三人もいれば自然と話すことが出てくる。
いつもならそれで下らない雑談が続いたりするのだが。
いや、これでは語弊があるか。
主に雑談をしているのは後ろの二人だ。
俺はたまに話を振られ、一言で返す程度。
だが、今日は彼らの会話からない。
俺にとっては歩くことに集中できて良いのだが、
一度あれに慣れてしまうと今のこの状態が不自然に思えて仕方が無い。
もちろん、不自然であることに間違いは無いのだが。
暫く無言で歩いていると、不意に服の裾を後ろへと引っ張られた。
立ち止まってその方向へ振り向くと、リックが隣を通り過ぎていった。
辺りに何かを見つけたと言うわけではないらしい。
そう感じた俺は再び歩き出し、リックの隣に並んだ。
「魔術について、知識はありますか」
それは俺でさえ聞き取れるかどうかの小さな声。
彼の声がもう少し低ければ何かと聞き返していただろう。
そんな小さな声で話さなければならない必要があるのだろうか。
疑問に思いながら、俺も出来る限り小さな声で返した。
このような時、身長差があると不便だなと思いながらも。
「……この学園の図書室で読める程度なら」
この学園では自分の得意分野以外についても、
多少の知識がなければ話にならない。
俺だってただ歩いているだけではないのだから。
どうやらリックは俺に話をすべきかどうか悩んでいるらしい。
俺の答えを聞いてから、すぐに話し出さなかった。
「学園内で使えない術がかけられる……というのはありえるでしょうか」
暫く考え込んだが、彼のその一言ではあまりに情報が少なすぎる。
それを察したのか彼はもう少し説明を付け加えた。
「……効果が僕らが覚えられるものではないんです。
確証が無いのでどんなものかまでは言えませんが、
恐らく学園内で使えるととんでもないことになる魔術です」
──学園内で使えるととんでもないことになる。
具体的に話せない程自信がないのか?
だが、具体的な効果が分からなければどうしようもないではないか。
「……情報が足りない」
「学園の外から、魔術をかけられている人がいます」
学園の外から。それは随分と遠くからかけられているのだな。
だとすれば相手は相当の使い手か。
だが、どんな使い手だろうと、この学園の前では太刀打ちできないはずだ。
仮に外から身体能力を倍にする魔法をかけられたとしても、
学園ならそれを校則違反として簡単に打ち消せるはずだ。
彼の話は在り得ない。
……いや、これは俺の仮定が悪かったのか。
「……マイナス効果を与える魔術か?」
リックは小さく頷いた。
それならば不可能と言うことでもないだろう。
生徒や非常勤講師は数値的には平等な戦闘能力から始まった。
学園外では強かった者の力に制限をつける必要はあるが、弱かった者に必要ないのと同じ。
プラスの効果は打ち消す必要があるが、マイナスの効果には必要ないのだ。
「……となると、入学以前に術をかけられたのか。
……それからずっと持続していると?」
「むしろ進行しています」
それだけ長くの間、遠距離から魔術をかけ続けられる者……。
恐らく相当の使い手であることには間違いない。
追撃を避けるために学園に逃げ込んだ、と言ったところか。
「……クローネなのか?」
再び彼は頷いた。
だが、彼女がそんな重い術をかけられているのだろうか
……別段、変わった様子や、苦しんでいる様子は見られない。
強いて言うならば悩んでいるぐらいか。
まさか眼鏡が好きになる魔術をかける馬鹿もいないだろう。
いや、それ以上に。
今の俺の顔は彼の目にはとても不機嫌そうに映っているだろう。
実際にそうなのだから。
「……それで、お前はどうしたいんだ?」
「出来れば、その魔術を打ち消したいのですが」
彼の言葉を聞いて、俺は深く溜息をついた。
俺自身予想していて、同時にもっとも聞きたくなかった言葉。
リックを睨みつけると、俺は歩く歩幅を大きくした。
それに応じて、隣の足音も早くなる。
「……他人にこれ以上関わるつもりは無い」
「構いません。今の話で十分です。
もう暫くしたら……動こうと思います」
その言葉を聞いて俺は再び溜息をついた。
こいつも俺のように、あまり周りに感心がないのだろうと思っていたが……
とんだ思い違いだったようだ。
むしろ随分とお節介な人間だったのだな。
「……必要以上に他人に関わるな。
良いことなど……ない」
「……ただ彼女が戦力として使えなくなるのを防ぐだけです。
半分、あるいはそれ以上は、自分のためですよ」
リックが言い終わると同時に、足音は後ろへと戻っていった。
再び、足音だけの世界に戻る。
……俺も何処で分岐するのかを考えた方が良いな。
この方向に道を進み続ける理由は何もないのだから。
| Message |
サラ(49)からのメッセージ
サラ「…凄く…アイマスクです…。」
瀬羅「…いっその事油性ペンで目蓋の上から書くのも有りかも知れませんわね。」
サラ「それはちょっと酷い様な…?」
サラ「せめて水性にしないと駄目だよ〜。(違」
瀬羅「…そう簡単に自己改革できれば誰も苦労致しませんわっ。(拗ね」
サラ「あぅ、瀬羅ちゃんはホントに気にしてますから…。」
瀬羅「…個性的な手下、本当ですわね。(ため息」
サラ「あはははは…本当に個性的な手下ができちゃいましたよ〜。」
瀬羅「久しぶりに魅惑したと思ったら…よりにもよってですわ。」
トモエ(122)からのメッセージ
トモエ「黒い石>最近は、イベント戦にて入手出来る材料が、段々と高価(?)なものになっていますから、あまりそこまでの需要は無いかともしれませんが…。(^^;」
トモエ「未成年の喫煙>…未成年どころか、生物(?)かどうかすら怪しい方々も大勢いらっしゃるご様子ですし…ね。」
トモエ「たとえば、私の相方さんとか…。(ばく)」
ラフィー(618)からのメッセージ
ラピス「人間じゃないわよ、そこには引っかからないわ。」
ラフィー「だからといって、人間じゃないとか言ったら怒るでしょ?」
ラフィー「そうね……、私に部長の座を譲れば万事解決じゃないかしら?(笑」
エル(886)からのメッセージ
ミケ「ぜんこうほうそう……あ、う…、う゛―――っ!(バタバタしている」
駄夢j「∈(・ω・)∋に元々アイデンティティなんてあったかむー?それにしてもリックさんは結構なSだむー!」「だけどそこに痺れる憧れるむぅ♪wwwwww」
駄夢「雑音は気にしないで欲しいむー」
レン「うはwwwwバレまくりんぐwwwwww」
エル「特徴か……見た目の歳は10歳くらい。赤いコートやら赤いスーツやら、やたらと派手な赤色を好んで着る傾向がある。気に入った獲物を嬲る癖があるようだ。……もし見つけたら、いや噂でも情報を掴んだら教えて欲しい」
やえ(1183)からのメッセージ
やえ「いえいえ、ご丁寧にありがとうございます〜」
エル(1341)からのメッセージ
エル「そうなのよねぇ。靴下の臭いで人が倒れるなんて、私は都市伝説かと思ってたし。」
エル「そもそも「靴下」の時点で異臭対策はしてるはずだと思うけど、こう毎回倒れる人が出るって・・・」
おっさん「エル、よく考えてみろ。香りの審査にガスマスクしてどうする?悪臭だろうが何だろうが、生で嗅がないと審査もできんだろうが。」
エル「やっ、それはそうだけど・・・ってなんでこんな負傷者出しながらも続けてるのかしら・・・」
紅谷(1451)が謎の爆発音と共に現れた!
紅谷「きっと幸せな夢の世界だと信じております。 鳩氏が目覚めた時には、オチのないドッキリで楽しませて差し上げねばなりませんな」
紅谷「了解、それでは遠慮無く遥か銀河の果てまで飛ばしてください。
さて――…紅谷、ふりかぶって……投げたー!」
鳥「ちょ、まて、止め……うおォッ!?」
麻維子さん(1654)からのメッセージ
麻維子さん「ご依頼ありがとうございます。では、付加をやらせていただきますわね。」
| Quick Action / etc |
| ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー (Before) |
|
リック・フローディン(174) 猛撃6 漲溢3 命術16 魅惑20 精霊10 絵画1 音楽2 現在地 E6
|
|
| Character Data (Before) |
ENo.174 リック・フローディン
|
HP | 4032 / 4032
| 1 | 猛撃6 | 場所 | E6 [花園LV0]
|
SP | 691 / 691
| 2 | 漲溢3 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 10 | 体格 | 153 | 3 | 命術16 | 参 加 団 体
|
CP | 77 | 敏捷 | 173 | 4 | 魅惑20 | 0 | 幽霊部
|
PS | 2130 | 器用 | 101 | 5 | 精霊10 | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 371 | 6 | 絵画1 | 2 |
|
連勝 | 3 | 魅力 | 186 | 7 | 音楽2 | 3 |
|
総CP | 1465 | 生命 | 199 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 13 | 精神 | 244 | 9 | ――― | 5 |
|
髪の色:茶色っぽい 目の色:かなり紅みたいな 肌の色:ばりばり白というか 髪の長さ:肩ぐらい。前髪は邪魔な頃 利き腕:さうすぽー 目つき:情熱が感じられない 身長:これから伸びるんだよ 握力:かろうじてプチプチ君は潰せる 運動会:どんな競技も観客席 長距離走:むしろ最初から歩いちゃえ 呂律 :早口言葉は言わせるな 突撃 :猛撃の反撃で歓迎 ランドセル:背には背負うな手に提げろ 満員電車のお年寄り:見て見ぬ振り ボール投げ:前に飛ばない下に飛ぶ ドッヂボール:逃げろ当たるな味方壁 水泳:凍った湖しか知らない 絵画:とっても壊滅的 音楽:メイリンせんせと良い勝負
オプション:はとぽっぽー 真っ白な羽根で覆われた鳩。 朝は音速の伝書鳩。 昼は口うるさい観戦者。 夜はどこかへ消えて行く。 一人称、二人称がちょっとおかしな鳩。 |
|
|
手下No.1 マイケル
体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:155 魅力:66 生命:266 精神:171
【HP】1666 / 3742 【SP】392 / 392 【CP】51
【分類】マイケル
【親密】100 / 100
ジョニーとの闘いからはや10年。 マイケルはリングの上からこそ去ったものの、 彼の闘志は未だに衰える事はなかった。 新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。
──以上の事柄が真実かどうかは定かでない
|
|
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手下No.2 クローネ
体格:76 敏捷:96 器用:45 魔力:117 魅力:72 生命:187 精神:171
【HP】1325 / 2651 【SP】361 / 361 【CP】155
【分類】眼鏡娘
【親密】100 / 100
それはある日のことだった。 いつものように眼鏡狂の信仰を広めるべく、 彼女は生徒たちに喧嘩を吹っかけていた。 戦いに勝ては、優しく相手に眼鏡を渡し、売りつける。
「これがあれば、誰にも負けない強さが得られる」
というのが売り文句だ。 だが、彼女の活動は思わぬところでつまずく。 それは小さな、彼女よりも遥かに小さな少年によって。 彼女の眼鏡は自信と共に粉々に砕かれた。
|
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手下No.3 ウォーカー
体格:55 敏捷:84 器用:45 魔力:76 魅力:45 生命:161 精神:55
【HP】939 / 2137 【SP】133 / 133 【CP】97
【分類】ウォーキング部員
【親密】87 / 100
サンバイザーを付けた謎のウォーキング部員。 寡黙であまり喋ることがない。 そのため彼についての情報は少なく、 何時敵になってもおかしくはない存在であると推測される。
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手下No.4 < No Entry > 空いている手下枠です
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 操り糸 | 装飾 / 62 / 13 / 体力LV8 / なし |
|
2 | 盗人の風 | 魔石 / 79 / 14 / 命中LV1 / なし | 武器
|
3 | 駄物 | 其他 / 1 / 1 / なし / なし |
|
4 | 犬歯 | 其他 / 2 / 2 / なし / なし |
|
5 | 準魔法石 | 鉱物 / 15 / 2 / なし / なし |
|
6 | 駄物 | 其他 / 1 / 1 / なし / なし |
|
7 | ふかふかコート | 防具 / 20 / 5 / 活力LV2 / 回避LV3 |
|
8 | ウィンドキャッチャー | 魔石 / 61 / 12 / 平穏LV2 / なし | 自由
|
9 | きつねしっぽ | 其他 / 4 / 8 / なし / なし |
|
10 | キュアポーション(HP+1200) | 消耗 / 1 / 0 / なし / なし |
|
11 | メガネ | 装飾 / 12 / 0 / 体力LV2 / 治癒LV1 | 装飾
|
12 | FRAGMENT〔命中LV1〕 | 其他 / 0 / 0 / なし / なし |
|
14 | FRAGMENT〔治癒LV1〕 | 其他 / 0 / 0 / なし / なし |
|
15 | 牡丹 | 植物 / 4 / 7 / なし / なし |
|
17 | 見えない手 | 魔石 / 48 / 21 / 爽快LV1 / なし |
|
18 | 紅い石 | 鉱物 / 5 / 0 / なし / なし |
|
19 | リカバリーコート | 防具 / 59 / 14 / なし / なし | 防具
|
20 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
ごぉいんぐ まい うぇい 所属
リック(174)
† V S †
栽培委員
Enemy
|
リック「弱者──例えば、花は踏み潰される。それがこの世界でしょう?」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
クローネ「おらおらー! この眼鏡が目に入らぬかー!」
ウォーカー「道を開けろ」
栽培委員「君は平気で花を踏みにじるのか・・・」
BATTLE START!!
マイケルは絶好調のようだ!(実力発揮100%)
クローネは絶好調のようだ!(実力発揮100%)
ウォーカーは気合十分だ!(実力発揮91%)
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]リック | 4032 / 4032
| 691 / 691
|
[前]マイケル | 1666 / 3742
| 392 / 392
|
[後]クローネ | 1325 / 2651
| 361 / 361
|
[前]ウォーカー | 939 / 1946
| 119 / 119
|
|
|
|
[後]栽培委員 | 3793 / 3793
| 599 / 599
|
|
リックの攻撃!
リック「ちくちくといきますよ」
オートダメージ!!
リックに 生傷LV1 を付加!
リック「心は穏やかに」
オートレスト!!
リックに 平穏LV2 を付加!
リック「差し上げます。吹き飛んでください」
スポットライトを私に!!
リックの物理ATが上昇!
リックの物理DFが上昇!
リックの魔法ATが上昇!
リックの魔法DFが上昇!
リックの物理HITが上昇!
リックの物理EVAが上昇!
リックの魔法HITが上昇!
リックの魔法EVAが上昇!
リックのSPDが上昇!
リックに祝福を追加!
リックのHPが252増加!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]リック | 4032 / 4032
| 493 / 691
|
[前]マイケル | 1666 / 3742
| 392 / 392
|
[後]クローネ | 1325 / 2651
| 361 / 361
|
[前]ウォーカー | 939 / 1946
| 119 / 119
|
|
|
|
[後]栽培委員 | 3793 / 3793
| 599 / 599
|
|
ウォーカーの攻撃!
ウォーカー「道は何者も拒まない」
スピードアップ!!1
ウォーカーのSPDが上昇!
ウォーカーのWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]リック | 4032 / 4032
| 493 / 691
|
[前]マイケル | 1666 / 3742
| 392 / 392
|
[後]クローネ | 1325 / 2651
| 361 / 361
|
[前]ウォーカー | 939 / 1946
| 79 / 119
|
|
|
|
[後]栽培委員 | 3793 / 3793
| 599 / 599
|
|
リックは祝福されている!
リックの攻撃!
リック「一発だと思ったら大間違いですよ?」
ホーミングミサイル!!
栽培委員は攻撃を回避!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]リック | 4032 / 4032
| 452 / 691
|
[前]マイケル | 1666 / 3742
| 392 / 392
|
[後]クローネ | 1325 / 2651
| 361 / 361
|
[前]ウォーカー | 939 / 1946
| 79 / 119
|
|
|
|
[後]栽培委員 | 3793 / 3793
| 599 / 599
|
|
戦闘フェイズ
リックの命中LV1
リックの物理HITが上昇!
リックの魔法HITが上昇!
リックの体力LV2
リックのMSPが上昇!
栽培委員の命中LV5
栽培委員の物理HITが上昇!
栽培委員の魔法HITが上昇!
栽培委員の加速LV5
栽培委員のSPDが上昇!
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]リック | 4032 / 4032
| 530 / 798
|
[前]マイケル | 1666 / 3742
| 392 / 392
|
[後]クローネ | 1325 / 2651
| 361 / 361
|
[前]ウォーカー | 939 / 1946
| 79 / 119
|
|
|
|
[前]栽培委員 | 3793 / 3793
| 599 / 599
|
|
栽培委員の攻撃!
栽培委員「大地の想いを感じるがいい。」
アースクェイク!!2
リック「避けれるなら、避けます」
リックは攻撃を回避!
マイケルに583のダメージ!
マイケルに240の地属性ダメージ!
クリティカル!
クローネに762のダメージ!
クローネに262の地属性ダメージ!
ウォーカーに831のダメージ!
ウォーカーに343の地属性ダメージ!
栽培委員「散ってしまえばいい。」
リックの生傷LV1
栽培委員のHPが87減少!
リックは祝福されている!
リックの攻撃!
リック「倒れて……ください!」
ホーミングミサイル!!
栽培委員に402のダメージ!
(リックの祝福の効果が消失)
栽培委員の攻撃!
栽培委員「大地の想いを感じるがいい。」
アースクェイク!!2
リックは攻撃を回避!
マイケルは攻撃を回避!
クローネに664のダメージ!
栽培委員「散ってしまえばいい。」
栽培委員の地撃LV5
クローネに336の地属性ダメージ!
クローネに232の地属性ダメージ!
ウォーカーに844のダメージ!
栽培委員の氷撃LV5
ウォーカーに75の氷属性ダメージ!
ウォーカーに333の地属性ダメージ!
ウォーカー「……急がば回れ、か」
ウォーカーが倒れた!
クローネ「眼鏡……神さ……」
クローネが倒れた!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]リック | 4032 / 4032
| 489 / 798
|
[前]マイケル | 843 / 3742
| 392 / 392
|
|
|
|
[前]栽培委員 | 3304 / 3793
| 359 / 599
|
|
栽培委員の攻撃!
栽培委員「大地の想いを感じるがいい。」
アースクェイク!!2
リックに241のダメージ!
リックに109の地属性ダメージ!
マイケルに805のダメージ!
栽培委員の氷撃LV5
マイケルに148の氷属性ダメージ!
栽培委員「散ってしまえばいい。」
マイケルに401の地属性ダメージ!
マイケル「この高揚感ッ!たまりませんよォォッ!!」
マイケルの攻撃!
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!1
栽培委員は攻撃を回避!
リックの平穏LV2
リックのSPが14増加!
リックの生傷LV1
栽培委員のHPが87減少!
リックの攻撃!
栽培委員に267のダメージ!
栽培委員はマイケルを魅了した!
マイケル「私のハートに何をするのですかァッ!!」
栽培委員の攻撃!
栽培委員「美しくも強くもない、君のどこが花に勝るというのか。」
アクアストリーム!!1
リックは攻撃を回避!
マイケルは攻撃を回避!
栽培委員の攻撃!
栽培委員「美しくも強くもない、君のどこが花に勝るというのか。」
アクアストリーム!!1
リックは攻撃を回避!
マイケルは攻撃を回避!
リックの治癒LV1
リックのHPが110増加!
リックの平穏LV2
リックのSPが14増加!
リックの生傷LV1
栽培委員のHPが87減少!
リックの攻撃!
栽培委員に262のダメージ!
マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]リック | 3792 / 4032
| 517 / 798
|
|
|
|
[前]栽培委員 | 2601 / 3793
| 139 / 599
|
|
栽培委員の攻撃!
栽培委員「大地の想いを感じるがいい。」
アースクェイク!!2
リック「避けれるなら、避けます」
リックは攻撃を回避!
リックの生傷LV1
栽培委員のHPが87減少!
リックの攻撃!
栽培委員に260のダメージ!
栽培委員の攻撃!
リックに132のダメージ!
栽培委員の地撃LV5
リックに62の地属性ダメージ!
リックの治癒LV1
リックのHPが110増加!
リックの生傷LV1
栽培委員のHPが87減少!
リックの攻撃!
リック「倒れて……ください!」
ホーミングミサイル!!
栽培委員に353のダメージ!
栽培委員の攻撃!
リックは攻撃を回避!
TURN 4
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]リック | 3708 / 4032
| 476 / 798
|
|
|
|
[前]栽培委員 | 1814 / 3793
| 19 / 599
|
|
リックの治癒LV1
リックのHPが110増加!
リックの生傷LV1
栽培委員のHPが87減少!
リックの攻撃!
栽培委員に249のダメージ!
栽培委員の攻撃!
クリティカル!
リックに150のダメージ!
リックの治癒LV1
リックのHPが110増加!
リックの生傷LV1
栽培委員のHPが87減少!
リックの攻撃!
リック「負けられませんから」
ホーミングミサイル!!
栽培委員に359のダメージ!
栽培委員の攻撃!
リックに133のダメージ!
栽培委員の攻撃!
リックに130のダメージ!
TURN 5
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
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[前]リック | 3515 / 4032
| 435 / 798
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[前]栽培委員 | 1032 / 3793
| 19 / 599
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リックの治癒LV1
リックのHPが110増加!
リックの生傷LV1
栽培委員のHPが87減少!
リックの攻撃!
栽培委員に261のダメージ!
栽培委員の攻撃!
リックは攻撃を回避!
リックの治癒LV1
リックのHPが110増加!
リックの生傷LV1
栽培委員のHPが87減少!
リックの攻撃!
リック「全力で、撃ち込みます」
ホーミングミサイル!!
栽培委員に362のダメージ!
栽培委員の攻撃!
リックに135のダメージ!
リックの治癒LV1
リックのHPが110増加!
リックの平穏LV2
リックのSPが14増加!
リックの生傷LV1
栽培委員のHPが87減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが14増加!
リックの攻撃!
必殺技が発動!
リック「……凄く、吸い取ります」
ラベリーライフ!!
栽培委員に588のダメージ!
リック「もう、限界でしょう?」
栽培委員のSPが21減少!
リックのHPが294回復!
リックのSPが21増加!
栽培委員「あぁ地に還るのか・・・」
栽培委員が倒れた!
リック「ご苦労様。さようなら」
戦闘に勝利した!
1330 PS、 23 CPを獲得!
リックは ベコニア を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
F6に移動しました。
G6に移動しました。
音楽 のLVが1上昇しました。(- 4 CP)
体格 が 13 上昇しました。(- 15 CP)
体格 が 13 上昇しました。(- 16 CP)
器用 が 13 上昇しました。(- 10 CP)
器用 が 13 上昇しました。(- 11 CP)
クローネ の 生命 が 9 上昇しました。(-18CP)
クローネ の 生命 が 9 上昇しました。(-19CP)
クローネ の 生命 が 9 上昇しました。(-20CP)
ウォーカー の 生命 が 8 上昇しました。(-16CP)
ウォーカー の 生命 が 9 上昇しました。(-16CP)
ウォーカー の 生命 が 9 上昇しました。(-17CP)
ウォーカー の 生命 が 9 上昇しました。(-18CP)
ウォーカー の 生命 が 9 上昇しました。(-19CP)
ウォーカー の 生命 を訓練するにはCPが足りませんでした。
麻維子さん(1654)に 400 PSを渡しました。
散り様演出機 を買いました。(- 10 NP)
FRAGMENT〔命中LV1〕 を消費して 操り糸 に 命中LV1 を付加しました。
麻維子さん(1654)に、 準魔法石 を消費して 見えない手 に 魔攻LV10 を付加してもらいました。
CPが 61 増加しました!
NPが 1 増加しました!
マイケル のCPが 37 増加しました!
マイケル の親密度が 4 増加しました!
クローネ のCPが 46 増加しました!
クローネ の親密度が 4 増加しました!
ウォーカー のCPが 36 増加しました!
ウォーカー の親密度が 4 増加しました!
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| Shout!! |
鼠連隊(295)の叫び!
偵察兵「・・・急いで撤退ルートを確保しなきゃ。」
内藤(1027)の叫び!
内藤「むかーしむかしwwwwある所におじいちゃんとオーバーマンがおったそうなwwwww
ミスwwwwww」
| Event |
| イベント戦闘予告 |
ごぉいんぐ まい うぇい 所属
リック(174)
† V S †
黒魔術部員
Enemy
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| ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー |
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リック・フローディン(174) 猛撃6 漲溢3 命術16 魅惑20 精霊10 絵画1 音楽3 現在地 G6
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| Character Data |
ENo.174 リック・フローディン
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HP | 4175 / 4175
| 1 | 猛撃6 | 場所 | G6 [森林LV1]
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SP | 700 / 700
| 2 | 漲溢3 | 技 | 使用可能技一覧
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NP | 1 | 体格 | 179 | 3 | 命術16 | 参 加 団 体
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CP | 105 | 敏捷 | 173 | 4 | 魅惑20 | 0 | 幽霊部
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PS | 3060 | 器用 | 127 | 5 | 精霊10 | 1 |
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業 | 0(0) | 魔力 | 371 | 6 | 絵画1 | 2 |
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連勝 | 4 | 魅力 | 186 | 7 | 音楽3 | 3 |
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総CP | 1549 | 生命 | 199 | 8 | ――― | 4 |
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単位 | 13 | 精神 | 244 | 9 | ――― | 5 |
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髪の色:茶色っぽい 目の色:かなり紅みたいな 肌の色:ばりばり白というか 髪の長さ:肩ぐらい。前髪は邪魔な頃 利き腕:さうすぽー 目つき:情熱が感じられない 身長:これから伸びるんだよ 握力:かろうじてプチプチ君は潰せる 運動会:どんな競技も観客席 長距離走:むしろ最初から歩いちゃえ 呂律 :早口言葉は言わせるな 突撃 :猛撃の反撃で歓迎 ランドセル:背には背負うな手に提げろ 満員電車のお年寄り:見て見ぬ振り ボール投げ:前に飛ばない下に飛ぶ ドッヂボール:逃げろ当たるな味方壁 水泳:凍った湖しか知らない 絵画:とっても壊滅的 音楽:メイリンせんせと良い勝負
オプション:はとぽっぽー 真っ白な羽根で覆われた鳩。 朝は音速の伝書鳩。 昼は口うるさい観戦者。 夜はどこかへ消えて行く。 一人称、二人称がちょっとおかしな鳩。 |
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手下No.1 マイケル
体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:155 魅力:66 生命:266 精神:171
【HP】1871 / 3742 【SP】392 / 392 【CP】88
【分類】マイケル
【親密】100 / 100
ジョニーとの闘いからはや10年。 マイケルはリングの上からこそ去ったものの、 彼の闘志は未だに衰える事はなかった。 新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。
──以上の事柄が真実かどうかは定かでない
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手下No.2 クローネ
体格:76 敏捷:96 器用:45 魔力:117 魅力:72 生命:214 精神:171
【HP】1325 / 3001 【SP】363 / 363 【CP】144
【分類】眼鏡娘
【親密】100 / 100
それはある日のことだった。 いつものように眼鏡狂の信仰を広めるべく、 彼女は生徒たちに喧嘩を吹っかけていた。 戦いに勝ては、優しく相手に眼鏡を渡し、売りつける。
「これがあれば、誰にも負けない強さが得られる」
というのが売り文句だ。 だが、彼女の活動は思わぬところでつまずく。 それは小さな、彼女よりも遥かに小さな少年によって。 彼女の眼鏡は自信と共に粉々に砕かれた。
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手下No.3 ウォーカー
体格:55 敏捷:84 器用:45 魔力:76 魅力:45 生命:205 精神:55
【HP】973 / 2693 【SP】137 / 137 【CP】47
【分類】ウォーキング部員
【親密】91 / 100
サンバイザーを付けた謎のウォーキング部員。 寡黙であまり喋ることがない。 そのため彼についての情報は少なく、 何時敵になってもおかしくはない存在であると推測される。
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手下No.4 < No Entry > 空いている手下枠です
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 操り糸 | 装飾 / 62 / 12 / 体力LV8 / 命中LV1 |
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2 | 盗人の風 | 魔石 / 79 / 14 / 命中LV1 / なし | 武器
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3 | 駄物 | 其他 / 1 / 1 / なし / なし |
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4 | 犬歯 | 其他 / 2 / 2 / なし / なし |
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6 | 駄物 | 其他 / 1 / 1 / なし / なし |
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7 | ふかふかコート | 防具 / 20 / 5 / 活力LV2 / 回避LV3 |
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8 | ウィンドキャッチャー | 魔石 / 61 / 12 / 平穏LV2 / なし | 自由
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9 | きつねしっぽ | 其他 / 4 / 8 / なし / なし |
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10 | キュアポーション(HP+1200) | 消耗 / 1 / 0 / なし / なし |
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11 | メガネ | 装飾 / 12 / 0 / 体力LV2 / 治癒LV1 | 装飾
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13 | ベコニア | 植物 / 16 / 24 / なし / なし |
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14 | FRAGMENT〔治癒LV1〕 | 其他 / 0 / 0 / なし / なし |
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15 | 牡丹 | 植物 / 4 / 7 / なし / なし |
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16 | 散り様演出機 | 消耗 / 1 / 0 / なし / なし |
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17 | 見えない手 | 魔石 / 48 / 11 / 爽快LV1 / 魔攻LV10 |
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18 | 紅い石 | 鉱物 / 5 / 0 / なし / なし |
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19 | リカバリーコート | 防具 / 59 / 14 / なし / なし | 防具
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20 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
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