後期学園生活 24日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護]
 └ 技設定 セリフ を変更
メッセージ送信 (14)
ゲンさん(91)
RIGAちゃん(496)
神父(1056)
維緒(891)
幻月(1167)
メイ(1116)
イザベラ(603)
かえでねこ(273)


Diary



「うん、これの使い方。教えて欲しいの。」

 そう言ってメイリーがカバンから取り出したのは、一本の良く磨かれたスティレットだった。簡単な装飾が施されているが、それほど装飾過多でないところから見ても実戦に耐えうるものに見える。
 スティレット、いわゆる“鎧通し”と呼ばれるそれは、一応は短剣の部類に入る。ただし突くために特化されたそれは、普通の短剣のように刃を持たない。形状だけを見れば短剣なのだが、ダガーのように斬ることはできないということだ。
 それは、騎士たちが戦争で着るような完全鎧に対抗するために編み出された、非常に特殊な武器。騎士たちはそれを携行し、相手を突撃槍で馬から叩き落とした後に、相手に馬乗りになりそれを振るう。金属で全身を隈なく覆った相手に止めを刺すためには、鎧のパーツとパーツの間を刺し貫く必要がある。そこに斬りの動作は必要ない。

「コレ……な。」

 オレは小さく呟くと溜め息をついた。フェアリーは、悪戯や護身のために、小さな針を持っているという。古い伝承に出てくるような、そんなフェアリーたちは。そういう意味では、武器としての使い方が同じであるスティレットは、一番彼女に使いやすい武器であるとは言えた。
 だが、そんなことは重要ではなかったのだ。それよりも、オレの目に入ったのは、その装飾だった。恐らく元の素材は銀だったのだろう。シルバーならば、かつての彼女のサイズに合わせたとしても、ダガーの切っ先で充分にこれくらいの装飾はやってのけたはずだ。そして、いくらずっと一緒にいたとは言え、あそこにいたその時に、メイリーに護身用として武器を渡しておくということは、充分に考えられることだった。

「ソイツはな……そんなツモリで渡したんじゃねェぜ。」

 こうして等身大としてみると、明らかにその装飾は荒削りだ。当たり前だ。これを、オレが刻んだときには、これはこの大きさではなかったのだから。要するにあの竹を割って作ったカップと同じだ。きっと彼女が自分自身のサイズを変えたときに、それに合わせてついてきたのだ。
 島で、オレはこれを、恐らくは針か何かから加工して彼女に渡したのだろう。オレが好んでよく使うエルフ式の装飾が、何よりもそれを如実に物語っていた。毎日続く戦いの中で、せめて彼女が、魔法を使えないときでも無力だと感じずに済むように。それを振るうことはなくても、身を守るための何かがあるというその事実で、彼女が少しでも安心できるように。
 きっと、その時のオレは、そんなことを考えてこれをメイリーに渡したに違いなかった。

「コイツはな……ナンつーか、オマジナイみてェなモンさ。
 実際に振るうコトナンてなくてもイイ。でも、持ってリャ安心デキるだろ?」

「でもでもっ、ボクだって使い方を覚えといた方が良いと思うのよ?」

 予想はしていたことだが、メイリーは不服そうな顔をした。まぁそれなら渡すな、ということになるのだが。

「ん……まァどうしてもッつーんなら、教えてヤッてもイイケドな。
 でもよォ、オレの訓練はキビしいぜェ?」

 片眉を吊り上げて、冗談めかしてオレは口の端を歪めた。自分でそれほど厳しいつもりはないが、オレの場合はそもそも基準が違う。素人が一から習うには厳しすぎるスパルタになってしまうのは目に見えている。

「ソモソモ使う機会ナンてねェぜ?
 オレが前に立ってる限りは、な。」

 まぁ自分で言っていてもなんだが説得力は無い。これだけギリギリの状態で毎日戦っていて無傷で済む訳がないのだが。

「でもでも、せっかくくれたから……少しでも、使えるようにしたいんだ。」

 少しだけ俯いて、真摯な口調でメイリーがぽつりと呟いた。恐らくは、それをもらったときのことを思い出して。

「それにねっ、やっぱりアイとお揃いで戦えたら、楽しそうじゃない?」

 一瞬だけ漂った陰は幻だったのか。ぱっと顔を上げた彼女は何が楽しいのか目をきらきらさせて胸にスティレットを抱き締めていた。オレは思わず苦笑を浮かべて肩を竦めて見せる。

「オイオイ、そんなにカンタンにオソロイにされてタマるかよ。ソレじゃオレは商売上がったりだぜ?」

 喉の奥で漏れる笑いを噛み殺しながら、彼女の髪をかき混ぜる。上目で頬を膨らませて抗議するメイリーに、オレは軽くダメ押しをくれてやることにした。

「ふむ、じゃマズは筋トレからだねェ。
 オレのダガーを持っただけで重いみてェじゃ、ソイツを使いこなすのはムリだからな?
 ウデがムキムキになるまでキタエてもらうぜ?」

「ええっ?」

 明らかに嫌そうな──まぁ当たり前だが──彼女の様子を見ながら、オレは彼女がそれを振るうようなことがなければ良いと、心の底から願っていた。

   +   +   +   

「ちょっと早いかも知れないけど、ハッピーバレンタインってことでね♪」

 いきなりメイリーから渡された小さな包みには、ご丁寧にも彼女が集めているリボンのひとつが可愛らしく結ばれていた。かなりの乙女チックさだが、まぁこればかりは渡してきた本人が本人だけに当然といったところか。

「むごッ!?
 あ、あァ……ああああアリガトよ。」

 どうも動揺が言葉に滲み出ている気がしないでもないが、当人のオレがそんなことを気にしている暇はなかった。辺りを必死で見回して、オレとメイリー以外誰もいないことを素早く確認する。

よし、ダレもいねェな。

 メイリーに礼を言うのもそこそこにして、オレはケープの下にその可愛らしい包みを隠すと準備室に飛ぶようにして帰る。しっかりと三重に鍵をかけると、ようやくオレは吐息をついた。ケープの下に隠した包みを取り出し、それを机の上に置く。

すーはー、すーはー。

よし、落ち着けオレ。
これは……バレンタインチョコッてヤツか?
当たり前だ。メイリー本人がそう言っていた。

すーはー、すーはー。
よし、落ち着けオレ。

 どうも思考が進みそうにないのでとりあえず部屋の隅を見上げてみる。

うむ、いつも通りだ。あまりキレイだとは言いがたい。

 次に窓の外を眺めてみた。

うむ、いつも通りだ。静かだ。

 いい加減進まないので、とりあえずダガーを抜いてみた。光に黒塗りの刃が鈍く反射する。これこそいつも通りだ。そのいつもの鈍い輝きに、オレは少しだけ落ち着いた。だが、明らかにその黒い刃は、机の上にちょこんと鎮座ましましている可愛らしいラッピングとは相反していた。

開けて……イイのか?

 まぁオレ宛なのだから、オレが開けるべきというか、オレが開ける他ない。
 維緒の嬢ちゃんなどは誤解しているようだが、実際にオレはこういう手のものをもらったことはほとんどない。仲は良くてもその他大勢の扱いか、そうでない場合はもっとドライだ。もしくは大っぴらにそんなものを渡せないような関係か。というか、そもそもそんなものをもらうほど長続きした例しがない。……まぁオレがさっさと他に行ってしまうからなのだが。

とりあえず……コレをどうするかだ。

 そんなもん開けるしかないに決まっているのだが、それでもオレは誰もいない室内を優に五回は見回して、覚悟を決めるまでにかなりの時間を要した。

「ふむ。」

 小さな包みを解くと、中にはカップケーキが入っていた。上には丁寧に一つ一つがハートの形に整えられたチョコチップが振りかけられている。手が込んでるな、とオレは一人ごちた。

「さて……。」

 開けたからには、次は食うしかないのだが。

 一口。

「……甘いな。」

 甘い。決して不味くはない。美味い部類に入る。メイリーにこんな特技があったとは中々に驚きだ。
 だが。
 頭痛がするほど、甘い。
 イヤ、メイリーの名誉のために言っておくが、非常に美味しく仕上がっている。
 だが。
 眩暈がするほど、甘い。

「まァ……こういうモンか。」

 幸せと、僅かな苦笑を織り交ぜて、慌ててカップに注いだ味の薄いコーヒーを啜る。これならちょうど良い、か。メイリーの味の好みなら、確かにうまく焼きあがっていると言えるだろう。

「ま、バレンタインのアジッてヤツ……ですかね?」

 オレは最後の一欠けを口の中に放り込むと、その甘すぎる幸せの味を噛み締めた。

……んん??

 何が引っかかる。オレの中で、何かが警告している。

……ちょっと待てよ。ナニか忘れてねェか?

 暫しの思考の後で、オレは自分に何が迫っているのかをはたと思い至った。

「マサカ、なァ……?」

 メイリーがこの前言っていたこと。手料理を食わせてやるというその申し出に、オレは感心しながら快諾した。中々に殊勝な趣味があると思ったものだ。大喜びで腕まくりしていた彼女の姿がオレの記憶に新しい。

「このアジ付けで料理はヤベェだろッ!?」

 料理の味付けが何となく想像できたような気がして、オレはそれまでの動揺も忘れて慌てて準備室を飛び出した。


Message


瑞奈(4)からのメッセージ
瑞奈「なるほど、話術に応用させてこそシーフってわけねぇ、参考にするわぁ」

瑞奈「そうよね、よーく考えてみれば当たり前なんだけど、自営業かぁ……ヤのつく自営業とか、そんなノリね」

瑞奈「……そ、それは思っても言ったら駄目よ!全然関係無い所で自己主張するけどモチロン私はサバ読んでないんだかんね!」

瑞奈「うぅ、私的にはもう立派なレディのつもりなのよぅ、そりゃ……最近色々あって、もうちょっと背が足りないと思い直したばかりだけど」

瑞奈「まあ古い資料なのは間違いない様子だわぁ、年号とか書いてないからなんともだけど……うーん、時代は変わるものね」

瑞奈「いやー、私から見たらケッコーいいかんぢだと思うわよー、私たちが爽やかに遅れてるってのもあるけど……ま、そろそろ逆転目指して走り出すけどねーん」

“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「色黒のタイガーなサッカー部員って…w」

オスカー「いいな〜 メイさんからチョコもらえていいな〜」

オスカー「ルーはそういうのくれないんですよねー」

“ルビーアイ”ルーシー……ナに? ナんで、チょこあげなきゃいけないの?

オスカー「ほらー!」

ピコ(818)からのメッセージ
ピコ「誤解…されるようなことなんですか?まぁ、胸にしまっておくことにしますけど…。」

ピコ「ゲンさんはいくらピンチになっても変身するし、アキラさんはそもそもピンチにならないというか、なってからが勝負というか…確かにその例えでいえばアイヴォリーさんと同じ意見になりそうではあります。」

ピコ「ばっちり心に秘めましたよ。絶対忘れません!(といいつつ3日後には忘れる」

やまぶき(837)からのメッセージ
やまぶき「いえ、本当に先生は……!」

やまぶき「あ、いえ、その……」

やまぶき「……あまり詳しぐは申し上げられませんが……私は……先生にお助げ頂ぎ、導いで頂ぐこどがなげれば……もう……既にこの世にいながっだはずの人間です……」

やまぶき「先生が仰っだのでも、他の方に言われだのもなぐ、私は自分の意思で……」

黒騎士「(ぱちぱちと拍手をしながらアイヴォリーの背後から)いやー、愛堂さんのお弟子さんはやはり一味違う。組織としても大助かりです、ハイ。」

メイ(1116)からのメッセージ
メイ「えへへっ♪まっかせて! アイの為に、丹精込めたご馳走作っちゃうんだから!(努力=/ry」

メイ「…。 何だか普通の林檎じゃなさそうね。」

メイ「……そう? じゃあもう勘弁してあげる。」

メイ「それなら安心したわ。 アイって何でも抱え込んで悩んで、一人でうじうじしちゃったりするから…心配だわ。」

メイ「…ココ? この世界のこと?」

メイ「…うぅん。 全然不安がなかったわけじゃないけれど、アイが居る場所だって聞いたんだもの。だからボクには、恐れる必要なんてない。」

メイ「ぷっ(小さく吹き出し) 誤解なんてしてないけれど、アイが変な人っていうのは今更じゃない。驚かないわ。」

メイ「でもそうね。 どんなに嫌なことでも、過去って歩んで来た道、だもの。 気付けば花咲く為の肥やしになってるか、前を向く為の踏み台になってるものよ。…そういうものじゃない?」

メイ「本当にそうね。 …問題はこれから、だよねー…。」

メイ「なーんでそう認めたがらないのかしら。 恥ずかしがりやさんならいーい?」

メイ「でもね、元の性格と学習能力っていうのはやっぱり違うと思うのよ。 違うでしょう?ね?」

メイ「うん、これからの勉強予定についても見直しが必要だわ…。 もし今日勝てても、次も勝てなくちゃいけないし…。」

メイ「ほら大丈夫じゃない。 ぁ、毬藻は大丈夫よ?ちゃんと袋に入れて縛って袋に入れて入れて入れて入れて入れてるんだから。」

Quick Action / etc




休憩により自分と手下のHP・SPが 20 %回復しました!

元気になる大豆(HP+800) を使用しました。
HPが 800 回復!
元気になる大豆(HP+800) は消滅しました。

武器に キリングダガー“Right&Left” を装備しました。
防具に Assasin's Gauntlets を装備しました。
装飾に 格闘用ブーツ”SavageSilentAssassin” を装備しました。
自由に サッカーボール を装備しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 真神玄玖郎(91)
 ルーシファー(650)
 アイヴォリー=ウィンド(1113)
 メイリー・R・リアーン(1116)



Party Message


オスカー「綱渡りが続きますね…さてさて今回はどうなることやら…」
PL「私の事は見切りの達人と呼んでくださいw ……間違っていないはずなんです…はずなんですが…」
神父「この地でのキャンプはもう少し続きそうだな。」
メイ「うぅ…正直、勝てる気がしないのよ…。」

盗賊技術論 IV(補講) Group Message


アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「補習ッつーかナンだ、自由参加の追加授業ッてトコだからな。ホントにヤベェヤツは来ないのがコマりモンだが……。」

アイヴォリー「まァそんなワケで、人が増えリャ教えてるオレの給料は増えるんじゃねェか?」

アイヴォリー「…………。」

アイヴォリー「ッつーかオレ、給料ナンざもらったコトねェ気がするぞッ!?」

すみっこ石ころ研究部 Group Message


幻月(1167)からのメッセージ
幻月「うーん…石ってか、岩なら見付かるんじゃけどなあ(ごろり」

取り敢えず茶を啜る会 Group Message


アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「あァ、ココアナンかもイイねェ。ちょっとビターなヤツな。」

幻月(1167)からのメッセージ
幻月「おお、其れは有り難い!」

幻月「そうじゃなあ。偶には葛湯でも振舞おうか」

虹色天幕・所属メンバー (Before)



真神玄玖郎(91)
過激6 終幕3 刺撃11 武具16 合成10
現在地 I5
ルーシファー(650)
過激5 侵食3 精霊15 忍術10 魔石5 付加5
現在地 I5
やまぶき(837)
貫通6 漲溢6 命術10 魔術21 魅惑5 召喚2
現在地 I5
ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食3 斬撃10 召喚30
現在地 I5
アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通5 結界6 斬撃15 仕掛10 付加15
現在地 I5
メイリー・R・リアーン(1116)
結界6 漲溢5 魔術21 魔石16 命術8
現在地 I5
フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界3 漲溢3 合成21 付加29
現在地 I5
アキラ・コガネイ(1395)
結界6 適応3 斬撃15 防具24
現在地 I5


Character Data (Before)


ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド
HP4136 / 4410

1貫通5場所I5 [特殊LV1]
SP366 / 423

2結界6使用可能技一覧
NP16体格3593斬撃15参 加 団 体
CP89敏捷1924仕掛100盗賊技術論 IV(補講)
PS5174器用2525付加151すみっこ石ころ研究部
0(0)魔力996 2薪砕き部
連勝7魅力1017 3内臓えぐえぐ団
総CP1356生命1708―――4衛生委員会(野戦仕様)
単位32精神1609―――5取り敢えず茶を啜る会
= Profile =
種族不良非常勤講師
性別ナンパ男
年齢自称27歳

白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
─────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。

プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1小麦粉其他 / 1 / 1 / なし / なし
2微光石鉱物 / 12 / 3 / なし / なし
3鋭い風其他 / 6 / 5 / なし / なし
4胸章装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし
5赤薔薇植物 / 5 / 8 / なし / なし
6Assasin's Gauntlets防具 / 54 / 8 / 活性LV3 / なし防具
7キリングダガー“Right&Left”斬撃 / 79 / 17 / なし / なし武器
8琥珀鉱物 / 25 / 5 / なし / なし
9エルフ式光学迷彩・弐式装飾 / 31 / 0 / 先制LV2 / 加速LV3
10ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
11キリングダガー“Widow”&“Maria”斬撃 / 49 / 1 / 物攻LV2 / 物攻LV5
12サッカーボール叩射 / 100 / 10 / 命中LV15 / なし
13キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
14格闘用ブーツ”SavageSilentAssassin”装飾 / 59 / 0 / 魔防LV5 / 回避LV2装飾
15サッカーボール叩射 / 100 / 10 / 命中LV15 / なし自由
17隕石のようなもの鉱物 / 7 / 4 / なし / なし
19丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
20天然水其他 / 10 / 8 / なし / なし



イベント戦闘



虹色天幕 所属

アイヴォリー(1113)
メイ(1116)

† V S †
薙刀部員
褐色学生

Enemy




アイヴォリー「あァ、ナンだテメェら。オレのフェイバリットな時間をジャマすんじゃねェよ。」
メイ「さ、準備が出来たら始めましょっ♪(とん、とんっと軽いステップ踏み」

薙刀部員「参りますっ!」
褐色学生「勝てると思ってんの?」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー4136 / 4410

366 / 423

[後]メイ3649 / 3649

506 / 575




[前]薙刀部員5057 / 5057

671 / 671

[後]褐色学生4143 / 4143

679 / 679




薙刀部員の攻撃!
薙刀部員「本気でいきますからねっ」
ガードルーラー!!1
薙刀部員の物理DFが上昇!
薙刀部員の魔法DFが上昇!
薙刀部員の物理EVAが上昇!
薙刀部員の魔法EVAが上昇!


アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「風が教えてくれる……普段は見えない“流れ”を。」
ダメージダウン!!
アイヴォリーの物理DFが上昇!
アイヴォリーの魔法DFが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー4136 / 4410

326 / 423

[後]メイ3649 / 3649

506 / 575




[前]薙刀部員5057 / 5057

591 / 671

[後]褐色学生4143 / 4143

679 / 679




メイの治癒LV2
メイのHPが116増加!
メイの攻撃!
メイ「風の精霊様!お願い、少しだけ力を貸して…!」
ダメージダウン!!
メイの物理DFが上昇!
メイの魔法DFが上昇!
メイ「空を舞う白き欠片よ、ボクを護る盾と成って…!」
ダメージダウン!!
メイの物理DFが上昇!
メイの魔法DFが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー4136 / 4410

326 / 423

[後]メイ3649 / 3649

462 / 575




[前]薙刀部員5057 / 5057

591 / 671

[後]褐色学生4143 / 4143

679 / 679




アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「風に従い、風に沿う。ソレがオレのヤリ方さ。」
ガードスティール!!
薙刀部員の物理DFを奪取!
薙刀部員の魔法DFを奪取!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー4136 / 4410

226 / 423

[後]メイ3649 / 3649

462 / 575




[前]薙刀部員5057 / 5057

591 / 671

[後]褐色学生4143 / 4143

679 / 679




アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「“死線”が見えれば後はソレを避けるだけ……だからオレたちはドーピングさせられてたのさね。」
エンチャント!!
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの魔法ATが上昇!
褐色学生の物理ATが低下!
褐色学生の魔法ATが低下!


メイの治癒LV2
メイのHPが116増加!
メイの攻撃!
メイ「当たって、頂戴ね!」
ホーミングミサイル!!
薙刀部員に466のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー4136 / 4410

161 / 423

[後]メイ3649 / 3649

430 / 575




[前]薙刀部員4591 / 5057

591 / 671

[後]褐色学生4143 / 4143

679 / 679




メイの治癒LV2
メイのHPが116増加!
メイの攻撃!
メイ「避けちゃ駄目よー!」
ホーミングミサイル!!
薙刀部員に472のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー4136 / 4410

161 / 423

[後]メイ3649 / 3649

398 / 575




[前]薙刀部員4119 / 5057

591 / 671

[後]褐色学生4143 / 4143

679 / 679





戦闘フェイズ


褐色学生の魔攻LV6
褐色学生の魔法ATが上昇!
褐色学生の紅護法LV3
褐色学生の 炎上 耐性が上昇!
褐色学生の 混乱 耐性が上昇!
褐色学生の 魅了 耐性が上昇!
薙刀部員の物攻LV8
薙刀部員の物理ATが上昇!
薙刀部員の集中LV8
薙刀部員の物理CRIが上昇!
薙刀部員の魔法CRIが上昇!
メイの魔攻LV5
メイの魔法ATが上昇!
メイの物防LV3
メイの物理DFが上昇!
メイの活力LV4
メイのMHPが上昇!
アイヴォリーの活性LV4
アイヴォリーのMHPが上昇!
アイヴォリーのMSPが上昇!
アイヴォリーの魔防LV6
アイヴォリーの魔法DFが上昇!
アイヴォリーの回避LV3
アイヴォリーの物理EVAが上昇!
アイヴォリーの魔法EVAが上昇!
アイヴォリーの命中LV16
アイヴォリーの物理HITが上昇!
アイヴォリーの魔法HITが上昇!
メイの幻覚LV3
薙刀部員の物理HITが低下!
薙刀部員の物理EVAが低下!
褐色学生の物理HITが低下!
褐色学生の物理EVAが低下!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー4879 / 5184

212 / 510

[後]メイ4338 / 4338

398 / 575




[前]薙刀部員4119 / 5057

591 / 671

[後]褐色学生4143 / 4143

679 / 679




薙刀部員「ぼーっとしないでくださーいっ!」
薙刀部員はアイヴォリーを魅了した!
薙刀部員の攻撃!
薙刀部員「・・・いきますっ!」
ブレィヴェリス!!3
薙刀部員の物理HITが上昇!
薙刀部員の物理CRIが上昇!
薙刀部員のSPDが上昇!
褐色学生の物理HITが上昇!
褐色学生の物理CRIが上昇!
褐色学生のSPDが上昇!
アイヴォリーに215のダメージ!

薙刀部員の切傷LV3
アイヴォリーのHPが74減少!
薙刀部員のHPが161回復!


褐色学生の攻撃!
褐色学生「激しくいくわよぉ?」
イラプション!!1
褐色学生に 自爆LV4 を付加!
褐色学生に 炎上LV2 を付加!
褐色学生に 火撃LV2 を付加!
褐色学生のWAITが減少!


アイヴォリーは魅了に耐えている!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「気付かなかったか?
ソコはもうオレの領域さ。」

トリックワイヤー!!
薙刀部員は攻撃を回避!
褐色学生は攻撃を回避!


(アイヴォリーの魅了の効果が消失)


褐色学生の攻撃!
アイヴォリーに395のダメージ!
褐色学生の火撃LV3
アイヴォリーに152の火属性ダメージ!
褐色学生の火撃LV2
アイヴォリーに126の火属性ダメージ!


メイの攻撃!
メイ「風よ集え……当ったれー!!」
カレイドスコープ!!
薙刀部員に384のダメージ!
薙刀部員のSPが44減少!
薙刀部員に353のダメージ!
薙刀部員のSPDが低下!
薙刀部員に357のダメージ!
薙刀部員の魔法DFが低下!
薙刀部員は攻撃を回避!
メイ「むぅ……ちょっと自信あったのにぃ…。」




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー3917 / 5184

162 / 510

[後]メイ4338 / 4338

266 / 575




[前]薙刀部員3186 / 5057

427 / 671

[後]褐色学生4143 / 4143

559 / 679




薙刀部員の攻撃!
薙刀部員「構え・・・」
ブースト!!2
薙刀部員に祝福を追加!
薙刀部員のWAITが減少!


薙刀部員は祝福されている!
薙刀部員の攻撃!
薙刀部員「・・・いきますっ!」
ブレィヴェリス!!3
薙刀部員の物理HITが上昇!
薙刀部員の物理CRIが上昇!
薙刀部員のSPDが上昇!
褐色学生の物理HITが上昇!
褐色学生の物理CRIが上昇!
褐色学生のSPDが上昇!
メイは攻撃を回避!


(薙刀部員の祝福の効果が消失)


褐色学生「うぇー、やめてよその目線。」
褐色学生はメイを魅了した!
メイ「わ…綺麗な人……って!駄目駄目駄目っ!こっち見ないでーっ!」
褐色学生の攻撃!
褐色学生「ちょっと過激にね♪」
バーニングソウル!!2
褐色学生に炎上を追加!
褐色学生に祝福を追加!
アイヴォリーに803のダメージ!
褐色学生の火撃LV2
アイヴォリーに119の火属性ダメージ!
アイヴォリーに炎上を追加!
褐色学生のHPが281回復!


アイヴォリーは炎上により163のダメージ!
アイヴォリーの攻撃!
必殺技が発動!
アイヴォリー「後ろがガラアキだぜェッ!?」
必殺技
Backstab!
薙刀部員に420のダメージ!
薙刀部員の物理ATを奪取!



(アイヴォリーの炎上の効果が消失)


メイの治癒LV2
メイのHPが124増加!
メイは魅了に耐えている!
メイの攻撃!
必殺技が発動!
メイ「お願い、あなたの力を貸して…!!」
必殺技
鈴鳴…【虎狼爪牙】
薙刀部員は攻撃を回避!
薙刀部員に658のダメージ!
メイの痛撃LV2
薙刀部員のHPが218減少!
薙刀部員のSPDが低下!
薙刀部員の物理EVAが低下!
薙刀部員の魔法EVAが低下!
薙刀部員のWAITが増加!



(メイの魅了の効果が消失)


薙刀部員の攻撃!
薙刀部員「構え・・・」
ブースト!!2
薙刀部員に祝福を追加!
薙刀部員のWAITが減少!


薙刀部員は祝福されている!
薙刀部員の攻撃!
薙刀部員「・・・いきますっ!」
ブレィヴェリス!!3
薙刀部員の物理HITが上昇!
薙刀部員の物理CRIが上昇!
薙刀部員のSPDが上昇!
褐色学生の物理HITが上昇!
褐色学生の物理CRIが上昇!
褐色学生のSPDが上昇!
クリティカル!
メイに950のダメージ!
薙刀部員の切傷LV3
メイのHPが64減少!
薙刀部員のHPが712回復!


(薙刀部員の祝福の効果が消失)


褐色学生の平穏LV6
褐色学生のSPが16増加!
褐色学生は炎上により222のダメージ!
褐色学生は祝福されている!
褐色学生の攻撃!
褐色学生「真紅の炎ッ!」
クリムゾンブレイズ!!3
アイヴォリーに800のダメージ!
アイヴォリーに155の火属性ダメージ!
メイ「残念。 魔力の流れなら、ボクにだって読めちゃうんだからっ♪」
メイは攻撃を回避!


(褐色学生の炎上の効果が消失)


アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「さァて、踊ってもらうぜ。アンタ一人でマヌケなダンスをよ。」
ブレッシングパウダー!!
設置技「ブレッシングパウダー」を設置!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー1877 / 5184

52 / 510

[後]メイ3324 / 4338

144 / 575




[前]薙刀部員2602 / 5057

107 / 671

[後]褐色学生3921 / 4143

365 / 679




メイの攻撃!
メイ「風よ集え……今よっ!薙いでっ!!」
イグゾーション!!
薙刀部員に504のダメージ!
メイの痛撃LV2
薙刀部員のHPが218減少!
薙刀部員の物理ATが低下!
薙刀部員は攻撃を回避!


褐色学生の平穏LV6
褐色学生のSPが16増加!
褐色学生は祝福されている!
褐色学生「うぇー、やめてよその目線。」
褐色学生はアイヴォリーを魅了した!
褐色学生の攻撃!
褐色学生「消し炭になりなッ!」
ファイアブラスト!!4
アイヴォリーに355のダメージ!
アイヴォリーは炎上に抵抗!
アイヴォリーに383のダメージ!
アイヴォリーは炎上に抵抗!
アイヴォリーに380のダメージ!
アイヴォリーは炎上に抵抗!


(褐色学生の祝福の効果が消失)


薙刀部員の攻撃!
薙刀部員「構え・・・」
ブースト!!2
薙刀部員に祝福を追加!
薙刀部員のWAITが減少!


薙刀部員は祝福されている!
薙刀部員「ひ、卑怯ですよぉっ!?」
薙刀部員にアイヴォリーの設置技が発動!
アイヴォリー「オイソコ、黒板消し。……ウソに決まってんだろうが。」
ブレッシングパウダー!!
アイヴォリーの物理DFが上昇!
アイヴォリーの魔法DFが上昇!
アイヴォリーに祝福を追加!
メイの物理DFが上昇!
メイの魔法DFが上昇!
メイに祝福を追加!


薙刀部員は祝福されている!
薙刀部員の攻撃!
薙刀部員「構え・・・」
ブースト!!2
[効果発動条件失敗]薙刀部員が祝福状態!


(薙刀部員の祝福の効果が消失)


褐色学生「うぇー、やめてよその目線。」
褐色学生はアイヴォリーを魅了した!
アイヴォリー「ちょっと……カワイイかも……。」
褐色学生の攻撃!
褐色学生「真紅の炎ッ!」
クリムゾンブレイズ!!3
アイヴォリーは攻撃を回避!
メイは攻撃を回避!


アイヴォリーは祝福されている!
アイヴォリーは魅了されている!


(アイヴォリーの魅了の効果が消失)


メイは祝福されている!
メイの攻撃!
メイ「風よ集え……今よっ!薙いでっ!!」
イグゾーション!!
薙刀部員は攻撃を回避!
薙刀部員に594のダメージ!
薙刀部員の物理ATが低下!


(メイの祝福の効果が消失)


薙刀部員の攻撃!
メイに366のダメージ!
薙刀部員の切傷LV3
メイのHPが64減少!


褐色学生の攻撃!
アイヴォリーに283のダメージ!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー476 / 5184

52 / 510

[後]メイ2894 / 4338

60 / 575




[前]薙刀部員1286 / 5057

27 / 671

[後]褐色学生3921 / 4143

156 / 679




アイヴォリー「マダだ、マダ終わッチャいねェ!」
アイヴォリーは祝福されている!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「“クモの巣”……オレが訓練したとキャ鋼線だったケドな。切れねェだけラッキーだったと思いな?」
トリックワイヤー!!
薙刀部員に382のダメージ!
薙刀部員のWAITが増加!
褐色学生に540のダメージ!
褐色学生のWAITが増加!


(アイヴォリーの祝福の効果が消失)


褐色学生の平穏LV6
褐色学生のSPが16増加!
褐色学生の攻撃!
褐色学生「消し炭になりなッ!」
ファイアブラスト!!4
アイヴォリーに281のダメージ!
アイヴォリーは炎上に抵抗!
アイヴォリーに294のダメージ!
褐色学生「はぁ・・・、がっかりね。」
アイヴォリーは炎上に抵抗!
アイヴォリーに293のダメージ!
アイヴォリーに炎上を追加!


メイの治癒LV2
メイのHPが124増加!
メイの攻撃!
メイ「風よ集え……今よっ!薙いでっ!!」
イグゾーション!!
薙刀部員は攻撃を回避!
メイ「むぅ……ちょっと自信あったのにぃ…。」
薙刀部員は攻撃を回避!


薙刀部員「ぼーっとしないでくださーいっ!」
薙刀部員はメイを魅了した!
薙刀部員の攻撃!
アイヴォリーは攻撃を回避!


褐色学生の平穏LV6
褐色学生のSPが16増加!
褐色学生の攻撃!
褐色学生「ちょっと過激にね♪」
バーニングソウル!!2
褐色学生に炎上を追加!
褐色学生に祝福を追加!
アイヴォリーに774のダメージ!
アイヴォリーは炎上に抵抗!
褐色学生のHPが270回復!


アイヴォリー「ッ!油断しスギッてかよ!」
アイヴォリーが倒れた!
メイ「アイ、大丈夫っ?!(駆け寄り、キっと敵睨んで)…もう、本気で怒ったんだから…!」



TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メイ3018 / 4338

18 / 575




[前]薙刀部員904 / 5057

27 / 671

[後]褐色学生3651 / 4143

53 / 679




薙刀部員の攻撃!
メイに338のダメージ!

薙刀部員の切傷LV3
メイのHPが64減少!


メイの治癒LV2
メイのHPが124増加!
メイは魅了されている!


(メイの魅了の効果が消失)


褐色学生は炎上により227のダメージ!
褐色学生は祝福されている!
褐色学生の攻撃!
メイに286のダメージ!


(褐色学生の炎上の効果が消失)


薙刀部員の攻撃!
メイ「きゃーっ?! あ、危ないじゃないのーっ!」
メイは攻撃を回避!


メイの攻撃!
メイ「ふふっ♪ ごめんね、あなたの力を貰うよっ!」
ボロウライフ!!
薙刀部員に276のダメージ!
メイのHPが138回復!


褐色学生は祝福されている!
褐色学生の攻撃!
メイに288のダメージ!


(褐色学生の祝福の効果が消失)




TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メイ2304 / 4338

16 / 575




[前]薙刀部員628 / 5057

27 / 671

[後]褐色学生3424 / 4143

53 / 679




薙刀部員の攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
メイに463のダメージ!
薙刀部員の切傷LV3
メイのHPが64減少!


褐色学生の平穏LV6
褐色学生のSPが16増加!
褐色学生の攻撃!
褐色学生「ちょっと過激にね♪」
バーニングソウル!!2
褐色学生に炎上を追加!
褐色学生に祝福を追加!
メイに501のダメージ!
メイに炎上を追加!
褐色学生のHPが175回復!


メイは炎上により192のダメージ!
メイの攻撃!
メイ「ふふっ♪ ごめんね、あなたの力を貰うよっ!」
ボロウライフ!!
薙刀部員に268のダメージ!
メイのHPが134回復!


(メイの炎上の効果が消失)


褐色学生の平穏LV6
褐色学生のSPが16増加!
褐色学生は炎上により229のダメージ!
褐色学生は祝福されている!
褐色学生の攻撃!
メイに281のダメージ!


(褐色学生の炎上の効果が消失)


薙刀部員の攻撃!
メイに370のダメージ!
薙刀部員の切傷LV3
メイのHPが64減少!


メイ「……まだまだ…っ、負けられないのに…!!」
メイの治癒LV2
メイのHPが124増加!
メイの攻撃!
メイ「ふふっ♪ ごめんね、あなたの力を貰うよっ!」
ボロウライフ!!
褐色学生は攻撃を回避!
メイ「むぅ……ちょっと自信あったのにぃ…。」
メイのHPが0回復!




TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メイ627 / 4338

12 / 575




[前]薙刀部員360 / 5057

27 / 671

[後]褐色学生3370 / 4143

25 / 679




褐色学生は祝福されている!
褐色学生の攻撃!
メイに295のダメージ!


(褐色学生の祝福の効果が消失)


薙刀部員の攻撃!
メイに342のダメージ!
薙刀部員「まだまだですねっ」
薙刀部員の切傷LV3
メイのHPが64減少!


メイの攻撃!
メイ「ふふっ♪ ごめんね、あなたの力を貰うよっ!」
ボロウライフ!!
薙刀部員に267のダメージ!
メイのHPが133回復!


褐色学生の平穏LV6
褐色学生のSPが16増加!
褐色学生の攻撃!
メイに221のダメージ!
褐色学生「はぁ・・・、がっかりね。」


薙刀部員の攻撃!
メイに367のダメージ!
薙刀部員の切傷LV3
メイのHPが64減少!


褐色学生の攻撃!
メイは攻撃を回避!


メイ「アイ…っ、ごめんね…!」
メイが倒れた!




薙刀部員「勝負あり、です。」
褐色学生「なぁにこの子ぉ、よっわーい!」

戦闘に敗北した・・・

単位を 1 喪失!

BATTLE END.




Normal Action / etc




斬撃 のLVが1上昇しました。(- 15 CP)
体格16 上昇しました。(- 35 CP)
魔力13 上昇しました。(- 9 CP)
魔力13 上昇しました。(- 11 CP)

イザベラ(603)から 400 PSを受け取りました。

元気になる大豆(HP+800) を買いました。(- 100 PS)

フェリシア(1368)に、 エルフ式光学迷彩・弐式キリングダガー“Widow”&“Maria” を合成してもらいました。

“ルビーアイ”ルーシー(650)赤薔薇 を消費して 茨の迷宮集中LV5 を付加しました。
イザベラ(603)黒い石 を消費して Royal Order闇撃LV4 を付加しました。
イザベラ(603) を消費して Justin Davis活力LV4 を付加しました。

CPが 62 増加しました!

NPが 1 増加しました!

メイ(1116)を同行者に指定しました。



Shout!!


ゲンさん(91)の叫び!
ゲンさん「もう駄目だ、眠い…」

フィル(118)の叫び!
フィル「アイテム欄いっぱいになってしまう・・・」

配達うさぎ(609)の叫び!
配達うさぎ「まだまだ寒さが残りまスねぇ〜…って、良く考えたら学園自体はまだ十月でスかっ!さむ・・・むしろ暑いでスぅっ!?いやぁん!」

“ルビーアイ”ルーシー(650)の叫び!
オスカー「過激が修正だって〜!!??

ユーリィー(655)の叫び!
ユーリィー「過激修正ってありえないですよー。・゚゚・(つД`)・゚゚・。」

リアラ(676)の叫び!
リアラ「準備完了、っと。それじゃマイケル戦、行ってみますか♪」

フィーア(831)の叫び!
フィーア「はっはっはっはっ、単位がどんどん減っていくぞーぅっ!!(爆」

ウォルター(1021)の叫び!
ウォルター「ポニーテール分が足りない。ポニテが好きな奴はたくさん居るはずだ。技量のあるPLはポニテのキャラを演じるべきであり、演じねばならない。何故ならば私はポニテ娘が好きだからである。特に明朗快活だと素晴らしい」

トム(1096)の叫び!
トム「ぶり」

アイヴォリー(1113)の叫び!
アイヴォリー「コレで……どうにかなるかねェ……?」

セレナーデ(1302)の叫び!
セレナーデ「まーりーもーたっぷり、たっぷりまーりもー」

ぴょんた(1449)の叫び!
ぴょんた「レッサーパンダは見る影もなくなったぜ!また我がライバルが散っていったようだ。」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



虹色天幕 所属

アイヴォリー(1113)
メイ(1116)

† V S †
薙刀部員
褐色学生

Enemy




虹色天幕・所属メンバー



真神玄玖郎(91)
過激6 終幕3 刺撃13 武具16 合成10
現在地 I5
ルーシファー(650)
過激5 侵食3 精霊15 忍術10 魔石5 付加10
現在地 I5
やまぶき(837)
貫通6 漲溢6 命術10 魔術25 魅惑5 召喚2
現在地 I5
ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食3 斬撃15 召喚30
現在地 I5
アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通5 結界6 斬撃16 仕掛10 付加15
現在地 I5
メイリー・R・リアーン(1116)
結界6 漲溢5 魔術22 魔石17 命術8
現在地 I5
フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界3 漲溢3 合成21 付加30
現在地 I5
アキラ・コガネイ(1395)
結界6 適応3 斬撃15 防具25
現在地 I5


Character Data


ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド
HP3243 / 4503

1貫通5場所I5 [特殊LV1]
SP314 / 435

2結界6使用可能技一覧
NP17体格3753斬撃16参 加 団 体
CP81敏捷1924仕掛100盗賊技術論 IV(補講)
PS5474器用2525付加151すみっこ石ころ研究部
0(0)魔力1256 2薪砕き部
連勝0魅力1017 3内臓えぐえぐ団
総CP1418生命1708―――4衛生委員会(野戦仕様)
単位31精神1609―――5取り敢えず茶を啜る会
= Profile =
種族不良非常勤講師
性別ナンパ男
年齢自称27歳

白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
─────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。

プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1小麦粉其他 / 1 / 1 / なし / なし
2微光石鉱物 / 12 / 3 / なし / なし
3鋭い風其他 / 6 / 5 / なし / なし
4胸章装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし
5赤薔薇植物 / 5 / 8 / なし / なし
6Assasin's Gauntlets防具 / 54 / 8 / 活性LV3 / なし防具
7キリングダガー“Right&Left”斬撃 / 79 / 17 / なし / なし武器
8琥珀鉱物 / 25 / 5 / なし / なし
9エルフ式光学迷彩・弐式装飾 / 50 / 1 / 漏出LV2 / 劇薬LV4
10ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
12サッカーボール叩射 / 100 / 10 / 命中LV15 / なし
13キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
14格闘用ブーツ”SavageSilentAssassin”装飾 / 59 / 0 / 魔防LV5 / 回避LV2装飾
15サッカーボール叩射 / 100 / 10 / 命中LV15 / なし自由
16元気になる大豆(HP+800)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
17隕石のようなもの鉱物 / 7 / 4 / なし / なし
19丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
20天然水其他 / 10 / 8 / なし / なし



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基本行動宣言戦闘行動宣言セリフ設定
その他の設定追加メッセージ