後期学園生活 24日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 イザベラ(603)
玖楼(376)
伽羅(1090)
ふーしぇ(349)
ルリ(1081)
マスター(1855)
美咲(155)
茉莉(178)
美咲(155)


Diary


「ちくしょう」
 少女の声が谺したのは、彼女が山に逃げ込んでから丸一日が経とうとした頃であった。
 最初はすぐに父親が見つけてくれると踏んでいた。事そう云うハンティング染みた行為は父親の大得意としていた処であったし、何より娘である自分を見捨てたり見殺しにしたりするような父親ではなかったからだ。
 父親の悪辣鬼畜な扱きに堪え切れず逃げ出してこの山に籠ったはいいが、真逆追ってすら来ないとは全くの計算違いである。
 少女は嘆き、涙した。
 無理もないが八や九と云った幼子が、初冬に成ろうかと云う時期に山へ独りで籠ると云うのは非常に非道であると言わざるを得ない。
 如かしながら一晩でも明かす事が出来たのも、また父親の御陰と言って差し支えないだろう。時には役立つ修行だな、と少女ことエリカ・マグドガルドは頷く。
「ちくしょう」
 力無く山々に響くその声は、幼い娘には哀しみを増す要因にしかならない。目には溢れんばかりに溜まった涙、鼻穴からは鼻水、額には汗が垂れている。
 此所は四宝山。
 先日から降り続いていた雨の御陰で、土は湿り、葉からは露が落ち、濃度の濃い霧が辺りを囲っていた。只でさえの遭難であるのに、こうも悪状況が重なるとあまり具合が良くないように思える。エリカは眉根を寄せ、水溜まりが所々にある土くれを踏み進んだ。
「ちくしょう」
 十七度目の悪態をつく。何に対して言っているのか、それすらも自分で分らなくなってくる。ところで「ちくしょう」とは所謂「畜生」と云う意味に相違ないはずだが、いつからか物事を上手く運べない時分にも誰とも無く言うようになったな、などとエリカは反芻するように嘯いた。まあそんな事は解っているのだけど。
 樹の枝などに張り巡らされた蜘蛛の巣を掻い潜り、下山を試みる。袖が枝を除けたときに汚れたが、もう気にしてもいられないだろう。今自分がどう云った状況で、どう行動を取るべきか、それを判断する程には成長したつもりだ。
「ちくしょう」
 本日十八度目にもなる意味のない悪態をまたつく。
 それと同時に泥水を跳ねさせながら先を急いだ。このままではまずい。この調子では来週発売の女性週刊誌に載せられてしまうではないか。見出しは『DVに耐え兼ね山で遭難? 悲惨な少女の惨い生活実態』? ああまずい、それは非常にまずいぞ。エリカは焦る。必要なのは焦り等では無く、勢いなのに。
「ちくしょう」
 十九度目になろうと云う悪態を口にすると、エリカは手に持った一振りの剣で草を薙いだ。
「親父、見てるんでしょ? 助けてよ、僕ぁ足が棒みたいになって、そろそろヤバい」
 声が山に淋しく谺する。
 なんだ、本当にいないのか?
 甘えは許されないとは知っているが、幾分か幼い子供がそれを実行出来る程世間を知らないと云うのは明白である。エリカは深く溜め息を吐くと、「分かったよ」と小さく呟き、またそう自分に叱咤する。そして木々の間を擦り抜け、更に深い闇へと繰り出した。
 暫くそうして獣道を掻き進むと、広場に出当たる。直径二、三十メートル程の小さな広場……それは空き地と呼ぶべきか……であるが、傾斜が緩い山にしろ、些かそれは更地と呼ぶに相応しい広場であった。
 さて、どうするか。
 エリカは取り敢えず近くにあった幹に背を預け、休む事にした。半日も歩き続けたのだ、そうしたって誰からも文句など来ないに決まっている。
 黒い空から幾筋の光を眺め、点々炯々と輝く星を数えていると睡魔がエリカを襲う。うとうとしかけては頭を振り払いまた星を数えて、眠りを拒んだ。しかしその行為は眠気を増させるばかりであった。
 徐々に、しかし確実に眠気が彼女の体を侵し始めた頃。半分意識が夢へと落ちかけている自分に叱咤する事も辞めてしまったエリカは、次第に睡眠欲が暴ばかれその眠気に体を預け始めていた。すると何やら話し声が聞こえてくるではないか。
 二つの黒い影が互いに肩を並べ、こちらに歩いて来た。
「君君、私の意見と君の意見の食い違いは、会話の中で全く食い違わなくてもいいところで食い違っているのだよ? その辺はちゃんと自覚してるのかい?」
「あぁそうだな、俺とお前の性格上の食い違いが起こしている現象であると、俺もそう思うわけだが」
「なんて非常な人だろうね。私にはとてもとても」
「だからとてもとても、何なんだよ」
「そこは突っ込まないお約束だろう? 君は私と云う非常に優秀且つお買い得な人材を手放そうとしているのだよ? それは如何せん、私にとっても君にとっても戴けないお話さ」
「いや? 俺にはとっても愉快で嬉しいお話なんだが」
「考えが浅いよ、君にしては。考え直し給え。つまらん下郎共と付き合うより有益な時間が過ごせるのだよ?」
「そうか?」
「そうさ」
「あのですね」
 堪らずエリカはその二人の間を割ってはいる。
「眠れないんですよ、あっちでやってくれます? そう云うの」
 よくよく見てみれば一人は黒衣の男。まだ十七、八程で若い。サングラスの下から覗く瞳には、気だるさが少々感じられる。
 もう一人は赤毛の女。鼻眼鏡に首から左手の甲まで惜しげもなく彫られたタトゥが印象的な、インテリ。
 何このカップル。
 エリカにはそれが非常に異質な異物に思えた。まるでこの世の物ではないような、そんな気分である。
「君、それは些か粗暴であると言わざるを得ないな」
「お前が五月蝿くくっちゃべってるからだろうに」
「いや、どうでもいいからさ。あっちでやってくれないかな?」
 胡乱だ瞳で睨みつけると男は少し鼻梁に皺を寄せ、「やっぱこの餓鬼寝かせねえ」と呟く。とんでもない連中に出会ってしまったとエリカは心中思った。
「おいなんでこんな所で寝てるんだ? 餓鬼は家に帰って寝る時間だぞ?」
「遭難したんだよ」
「遭難だと?」
「ナナイ君、遭難の意味が分からないのかい? 遭難と云うのは……」
「黙れ天才、刺すぞ? で? 何で遭難なんて面白可笑しい事仕出かしたんだい、お嬢ちゃん」
「父親から逃げてきた」
「おーおー、今流行のドメイスティック・バイオレンスかい?」
 女は心底愉快そうにエリカに問うた。
「あれがDVと云うのなら、もう少し楽な人生が送れたんだけどもね」
「ほほう、それは興味あるね」
「いらん興味を持つな、さあ行くぞ」
 黒衣の男はそう吐き捨てると、赤毛の女を一瞥してから踵を返す。
「まあ待ち給えよ、ナナイ君」
「あのな、俺は一刻も早くこんな山抜け出したいんだ。貴様の余興に付き合ってやれるほどお人よしじゃないんだよ」
「彼女とお手合わせする気はないかい?」
「冗談」
「冗談じゃないさ。見たところ、君の求めていたあの人にも少し魂が似てるみたいだし」
 ナナイと呼ばれた男はいぶかしみ、エリカを品定めするかのような目つきで睨む。
「じゃあ折角だし」
「は?」
「さあさエリカ君、構え給え。君のお相手はこのナナイ君が存分にしてくれる」
「や、名前名乗って無いのになんで僕の名前知ってるのさ」
「つまらん詮索は止せ。俺と向き合って、闘って、それからゆっくり話してくれ」
 そう静かに忠告すると、ナナイはじゃらりと黒色に光る鎖を取り出した。鉄塊であるはずのそれは、しなやかに弧を描くとエリカの後ろに佇んでいた木の幹を掴み、圧壊する。
 エリカは臨戦状態に至るまでに多少時間が掛かる。先ず手持ちの剣を鞘から抜き身する。それから体勢を整え、息を大きく吸う。充分に周りを確認し、戦いやすい状況を作ってから勝負を始めるのだ。
 しかしナナイは待つ気もなさそうだ。
 仕方ない、と覚悟を決める。
 エリカは剣を鞘走らせ、ナナイに掛かる。一刀したそれをナナイは鎖で弾き、懐から取り出した銃をエリカに向ける。
「ちょ……」
 「待って」と言う前に夜の山谷に銃声が響く。
 かろうじでそれを避けたエリカは剣を上段に振りかぶり、ナナイへと一閃。ぎいんと金属同士の打ち合う音が響いたかと思うと、ナナイは銃身で受けた剣を弾き返す。
 と、
 ナナイが途端に鎖を仕舞う。
「……?」
「おやおや、どうしたんだい? まだ勝負は始まったばかりじゃないか」
「違う。あいつじゃない」
 そう呟くと、ナナイは暗い山奥へと歩き始める。エリカは状況の変化に追いつけず、ただただ呆然と立ち尽くすだけだった。
「ふむ。勘違いなのかな? ああ、待ちたまえナナイ君」
 赤毛の女がナナイを呼び止めるが、まるで聞こえてないかのようにナナイが振り向くことはもう無かった。
「全く、足並みを乱す腐った蜜柑とは彼のことを言うのだね。どうしたものか」
「いや意味わからないけど」
「そうかい。まあ構わないさ。済まなかったね、君は人違いだったようだ」
 全くもってはた迷惑な話だ、とエリカは心の中で呟いた。
「そうかい? いやあ、なかなかいい経験になったろう?」
「さっきから気になってたんだけどさ、何で僕の考えている事が分かるのさ」
「それは君、マジックの種を明かすような行為に相当するから教えてあげないよ? ふふふ……君にはなかなか才能がありそうだね。気が向いたら『恋戯』を訪ねるがいいよ。私が『時人』に君を招待しよう」
 それと、と一泊置いてから
「山を下りたいのなら、頂上を目指すといい。じゃあ」
 そう一言残して行くと彼女は薄ら笑いを浮かべてナナイの後を追っていった。

「……頂上」
 朝焼けが眩しく、エリカは顔を渋らせる。
 成程、頂上から下を見下ろすことが出来れば、難なく下山出来たものを。
 自身の無知さと幼稚さを皮肉した。
 澄み渡った空はまるで、闇が光を謳歌するような紫色の空。見上げ、少し嬉しく成る。
 が、青天の霹靂。
「このクソ餓鬼ゃー! 今からそこまでいったるから、剣術の準備と腹くくる準備しとけよぉ!」
 鳴り響く轟声。
「うわ親父だ」
 エリカは踵を返すと、声から反対の下山ルートへと足を踏み出す。
「ちくしょう」
 本日二十回目の悪態はどこか可愛らしさを感じさせる、歳相応のそれであった。

〜『死神の品定め』より抜粋〜


Message


カシュー(410)からのメッセージ
カシュー「洒落にならないねーちゃんちーっす。付加しに来たべー。」

カシュー「何でもいいって言った手前、鉛球でもきたらどうしようかと思ったのは秘密だべ。」

カシュー「準魔法石ー…今まで割と良いものついてた分今回も期待できるべなー。物攻かな?命中かな?」

カシュー「もしこれで魅了Lv10とか付いたら…ウチ、呪われてるとしか思えないべ…」

カシュー「んじゃま、丁か半かは開けてのお楽しみって事でなー。ねーちゃんガンバンなー。」

(527)からのメッセージ
姫「それはよかったです。(にこっ  では、依頼ありがとうございました(ぺこり」

イザベラは言った
PL「うはおk。また時間NEEEEEEEEE!」

PL「取り敢えず謝っておきます。前回の団体説明はシケたorzモウダメダ」

PL「絵の方もリンク切れし過ぎ('A`)」

PL「メイデン戦負けたあ(*´∀`)うちのPTもう一組は勝てたのになぁ」

PL「で、そろそろ日記復活します(ぇ」

アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「おゥ、ハヴェルのねェさんか。悪ィな、今はクスリはヤッてねェ。マゼモノしかなくてな。」

アイヴォリー「そんなワケでシゴトは済ませとくぜ。ノークレーム、ノーリターン、ノーフューチャーでヨロシクな(謎」

アイヴォリー「ッてか大丈夫かよ。石売りナンざに負けてる場合じゃねェぜ。せめて対象指定して殴るんだな。ナンのコトかよく分からねェが。」

アイヴォリー「つーか相変わらず放送禁止ギリギリだな……Fxxkとか大声で叫びヤガッて……。」

アイヴォリー「あァ、そういうのはウチにもいたか……。ヤレヤレ。」

Quick Action / etc




アイヴォリー(1113)に生産行動許可を出しました。
カシュー(410)に生産行動許可を出しました。

武器に AandG を装備しました。
防具に Justin Davis を装備しました。
装飾に Arpege を装備しました。
自由に Royal Order を装備しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 アラヤ・セレスティ(35)
 バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア(603)
 伽羅・ディアナイト(1090)
 月見里 砂姫(1464)



Wild Strawberry・所属メンバー (Before)



アラヤ・セレスティ(35)
漲溢3 結界1 幻術16 付加25 魅惑5 斬射5
現在地 F9
バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア(603)
必殺6 風柳3 刺撃20 舞踊11
現在地 F9
伽羅・ディアナイト(1090)
侵食3 漲溢3 命術12 薬物20
現在地 F9
月見里 砂姫(1464)
結界3 復活3 命術20 魔石15
現在地 F9


Character Data (Before)


ENo.603 バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア
HP4446 / 4446

1必殺6場所F9 [特殊LV0]
SP489 / 489

2風柳3使用可能技一覧
NP16体格3163刺撃20参 加 団 体
CP72敏捷2384舞踊110海洋考古学部
PS3745器用2655 1魔力魅力大暴走
0(0)魔力1536 2イザベラ先生を囲む夕べ。
連勝0魅力1537 3可憐な少女を愛でる集い
総CP1179生命1748―――4
単位32精神1749―――5
= Profile =
種族七鍵の咎人
性別
年齢24

Barbara・Havel=Vrins・Senior
Height:164cm Weight:47kg Age:24

時人と呼ばれる存在を追い続ける、黒髪紅眼の女海賊。
幼少の頃に現在の義母に拾われ、養子として迎え入れられた。
【飴舐少女(ディープスロートロリィタ)】という異名を持ち、ジェリービーンズを舐める癖がある。
紆余曲折を経て、現在の教職(海洋歴)というポジションを得ることに成功。
海賊時代の武勇伝を生かした授業内容はというと、毎回のように「海上戦における戦闘実習」。
可愛い女子生徒を物色しつつ、放課後の個人レッスンも忘れない。

槍による白兵戦を得意とし、中距離から近距離をこなす接近型。
胸にいくはずの養分が腕力にいってしまったらしく、無駄に怪力である。

―――Text by Kitsune Urakawa. Thank you!

NEW!!
 ※絵について。
  一応、絵描きとしてのやる気はあるのかもしれません。メッセでも寄越してみて下さい。
 ※日記について。
 貴方のキャラを使い私の独断と偏見でオリジナルの物語を作り私の日記に載せます。勝手な妄想です。妄想癖です。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1きつねみみ其他 / 4 / 8 / なし / なし
2Arpege装飾 / 70 / 0 / 加速LV3 / 体力LV6装飾
3ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
4合歓木植物 / 10 / 17 / なし / なし
6黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
7固いタンポポ其他 / 3 / 3 / なし / なし
8Justin Davis防具 / 61 / 16 / なし / なし防具
10準魔法石鉱物 / 15 / 2 / なし / なし
11Royal Order刺撃 / 47 / 11 / 物攻LV5 / なし自由
13AandG刺撃 / 58 / 17 / なし / なし武器
17起爆剤其他 / 25 / 20 / なし / なし
18雛罌粟植物 / 5 / 10 / なし / なし
19其他 / 8 / 6 / なし / なし



イベント戦闘



Wild Strawberry 所属

イザベラ(603)
伽羅(1090)

† V S †
モ部員
パジャマ学生

Enemy




イザベラ「Now, I will dance together.」
伽羅「伽羅と一緒に遊ぼっ♪きっと楽しい夢が見れるよ?永遠に終わらない夢が・・・ね♪」

パジャマ学生「もう寝る時間だよ?」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イザベラ4446 / 4446

489 / 489

[後]伽羅3262 / 3262

953 / 953




[前]モ部員4378 / 4378

429 / 429

[後]パジャマ学生3245 / 3245

588 / 588




イザベラの攻撃!
イザベラ「全ては予定調和。シーカンスだ。今更泣いても、許さねえよ。ひひひ!」
フィーバー!!
イザベラの物理ATが上昇!
イザベラの物理HITが上昇!
イザベラに祝福を追加!
イザベラ「アタクシと踊ろうぜ! ワルツとマカレナ、どっちが好みだい?」
フィーバー!!
イザベラの物理ATが上昇!
イザベラの物理HITが上昇!
イザベラに祝福を追加!
イザベラ「てめえの為に十字を切れ。おてんとさんはてめえなんざ見てもいねえからよ! ひひひ!」
ガッシュ!!
イザベラに 切傷LV4 を付加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イザベラ4446 / 4446

289 / 489

[後]伽羅3262 / 3262

953 / 953




[前]モ部員4378 / 4378

429 / 429

[後]パジャマ学生3245 / 3245

588 / 588




パジャマ学生の攻撃!
パジャマ学生「おやすみなさーい。」
ララバイ!!1
イザベラの闇属性防御力が減少!
イザベラに睡眠を追加!
イザベラに350の闇属性ダメージ!
伽羅に227の闇属性ダメージ!


伽羅の攻撃!
伽羅「侵食されていく恐怖と快楽・・・素敵な悪夢が見れそうでしょ♪」
ヴェノム!!
モ部員に猛毒を追加!
モ部員は猛毒に抵抗!
モ部員は猛毒に抵抗!
モ部員に猛毒を追加!
パジャマ学生は猛毒に抵抗!
パジャマ学生は猛毒に抵抗!
パジャマ学生に猛毒を追加!
パジャマ学生に猛毒を追加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イザベラ4096 / 4446

289 / 489

[後]伽羅3035 / 3262

902 / 953




[前]モ部員4378 / 4378

429 / 429

[後]パジャマ学生3245 / 3245

518 / 588




パジャマ学生の平穏LV1
パジャマ学生のSPが10増加!
パジャマ学生の平穏LV1
パジャマ学生のSPが10増加!
パジャマ学生は猛毒により230のダメージ!
パジャマ学生の攻撃!
パジャマ学生「おやすめ。」
ララバイ!!2
イザベラの闇属性防御力が減少!
イザベラに睡眠を追加!
イザベラに439の闇属性ダメージ!
伽羅に217の闇属性ダメージ!


(パジャマ学生の猛毒の効果が消失)


伽羅の攻撃!
伽羅「さて!まずはご挨拶といきましょうか♪」
ホーミングミサイル!!
モ部員に415のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イザベラ3657 / 4446

289 / 489

[後]伽羅2818 / 3262

861 / 953




[前]モ部員3963 / 4378

429 / 429

[後]パジャマ学生3015 / 3245

468 / 588





戦闘フェイズ


イザベラの加速LV3
イザベラのSPDが上昇!
イザベラの体力LV6
イザベラのMSPが上昇!
イザベラの物攻LV5
イザベラの物理ATが上昇!
伽羅の活力LV1
伽羅のMHPが上昇!
伽羅の回避LV3
伽羅の物理EVAが上昇!
伽羅の魔法EVAが上昇!
伽羅の魔攻LV5
伽羅の魔法ATが上昇!
モ部員の加速LV5
モ部員のSPDが上昇!
モ部員の加速LV5
モ部員のSPDが上昇!
モ部員の加速LV5
モ部員のSPDが上昇!
モ部員の加速LV5
モ部員のSPDが上昇!
モ部員の加速LV5
モ部員のSPDが上昇!
パジャマ学生の蒼護法LV1
パジャマ学生の 凍結 耐性が上昇!
パジャマ学生の 睡眠 耐性が上昇!
パジャマ学生の 衰弱 耐性が上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イザベラ3657 / 4446

367 / 599

[後]伽羅3286 / 3769

861 / 953




[前]モ部員3963 / 4378

429 / 429

[後]パジャマ学生3015 / 3245

468 / 588




モ部員は猛毒により281のダメージ!
モ部員の攻撃!
イザベラは攻撃を回避!


(モ部員の猛毒の効果が消失)


イザベラは祝福されている!
イザベラは睡眠に耐えている!
イザベラの攻撃!
ワールウィンド!!
イザベラの物理HITが上昇!
イザベラの物理EVAが上昇!
イザベラのSPDが上昇!
モ部員に206のダメージ!

イザベラの切傷LV4
モ部員のHPが69減少!
モ部員のWAITが増加!
クリティカル!
クリティカル!
モ部員に276のダメージ!
イザベラの切傷LV4
モ部員のHPが69減少!
モ部員のWAITが増加!
モ部員は攻撃を回避!
クリティカル!
モ部員に422のダメージ!
イザベラの切傷LV4
モ部員のHPが69減少!
モ部員のWAITが増加!
クリティカル!
パジャマ学生に505のダメージ!
イザベラの切傷LV4
パジャマ学生のHPが55減少!
パジャマ学生のWAITが増加!
モ部員に1051のダメージ!
モ部員のWAITが増加!


(イザベラの睡眠の効果が消失)


パジャマ学生の平穏LV1
パジャマ学生のSPが10増加!
パジャマ学生の平穏LV1
パジャマ学生のSPが10増加!
パジャマ学生「一緒に寝る・・・?」
パジャマ学生は伽羅を魅了した!
パジャマ学生の攻撃!
パジャマ学生「寝たら死ぬよっ!」
ランダムブラスト!!4
クリティカル!
イザベラに178のダメージ!
イザベラに169のダメージ!
イザベラは攻撃を回避!
イザベラに154のダメージ!
パジャマ学生の闇撃LV2
イザベラに209の闇属性ダメージ!


伽羅は魅了されている!


(伽羅の魅了の効果が消失)


イザベラは祝福されている!
イザベラの攻撃!
モ部員に389のダメージ!
イザベラの切傷LV4
モ部員のHPが69減少!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イザベラ2947 / 4446

217 / 599

[後]伽羅3286 / 3769

861 / 953




[前]モ部員1062 / 4378

429 / 429

[後]パジャマ学生2455 / 3245

448 / 588




モ部員の攻撃!
イザベラに136のダメージ!


パジャマ学生の攻撃!
パジャマ学生「いいから寝なって。」
スリープ!!3
イザベラは攻撃を回避!


モ部員の攻撃!
グリット!!5
モ部員の物理DFが上昇!
イザベラに143のダメージ!


伽羅の攻撃!
モ部員に394のダメージ!


イザベラは祝福されている!
イザベラ「てめえらの終幕は、『お美しいアタクシに犯られました』。どうだい?素敵だろ?」
イザベラはモ部員を魅了した!
イザベラの攻撃!
必殺技が発動!
イザベラ「【飴舐少女】のお出ましだッ!」




+大++大++大+レィディ ガフェウ!!-小--小--小-
イザベラ「狂っちまう位に熱いヴェーゼと、愛おしい位に抱き合ってよお……くっくっく!」

必殺技
イザベラに狂獣が憑依
イザベラの物理HITが上昇!
イザベラの物理EVAが上昇!
イザベラのSPDが上昇!
クリティカル!
モ部員に229のダメージ!
イザベラの切傷LV4
モ部員のHPが69減少!
モ部員のWAITが増加!
モ部員に196のダメージ!
イザベラの切傷LV4
モ部員のHPが69減少!
モ部員のWAITが増加!
クリティカル!
クリティカル!
モ部員に264のダメージ!
イザベラ「痛ぇのは最初だけさあ……破られて、血ぃぶちまけて、喘いでよお!キャハハハハハ!」
イザベラの切傷LV4
モ部員のHPが69減少!
モ部員のWAITが増加!
クリティカル!
モ部員に415のダメージ!
イザベラの切傷LV4
モ部員のHPが69減少!
モ部員のWAITが増加!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
パジャマ学生に847のダメージ!
イザベラの切傷LV4
パジャマ学生のHPが55減少!
パジャマ学生のWAITが増加!
クリティカル!
モ部員に1183のダメージ!
モ部員のWAITが増加!



パジャマ学生の攻撃!
パジャマ学生「寝たら死ぬよっ!」
ランダムブラスト!!4
イザベラに163のダメージ!
イザベラに156のダメージ!
パジャマ学生の闇撃LV2
イザベラに238の闇属性ダメージ!
イザベラは攻撃を回避!
イザベラは攻撃を回避!


モ部員が倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イザベラ2111 / 4446

67 / 599

[後]伽羅3286 / 3769

861 / 953




[前]パジャマ学生1553 / 3245

298 / 588




イザベラは祝福されている!
イザベラの攻撃!
イザベラ「グロテスクにブチまけてよお……クスクスクス!」
クリティカル!
パジャマ学生に763のダメージ!

イザベラの切傷LV4
パジャマ学生のHPが55減少!


(イザベラの祝福の効果が消失)


伽羅の攻撃!
伽羅「少しずつ蝕まれていくってのも、中々趣があっていいでしょ?(にっこり」
ポイズン!!
パジャマ学生に242のダメージ!
パジャマ学生に猛毒を追加!


パジャマ学生は猛毒により211のダメージ!
パジャマ学生の攻撃!
パジャマ学生「いいから寝なって。」
スリープ!!3
イザベラは攻撃を回避!


(パジャマ学生の猛毒の効果が消失)


イザベラの攻撃!
イザベラ「ひゃはははは! 落ちなぁ!」
エキサイト!!
イザベラの物理ATが上昇!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
パジャマ学生に892のダメージ!
イザベラ「痛ぇのは最初だけさあ……破られて、血ぃぶちまけて、喘いでよお!キャハハハハハ!」


パジャマ学生の平穏LV1
パジャマ学生のSPが10増加!
パジャマ学生の攻撃!
パジャマ学生「いいから寝なって。」
スリープ!!3
伽羅に427のダメージ!
伽羅は睡眠に抵抗!
伽羅は睡眠に抵抗!
伽羅は睡眠に抵抗!


パジャマ学生「もう眠いよパト・・・」
パジャマ学生が倒れた!




イザベラ「気持ちよくイッちまったかい?キャハハハハハ!」
伽羅「遊んでくれてありがとね?お休みなさい、素敵な悪夢を御覧なさいな・・・♪」

戦闘に勝利した!

1020 PS、 17 CPを獲得!

伽羅石ころ を入手!

イザベラ合歓木 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




舞踊 のLVが1上昇しました。(- 11 CP)
器用17 上昇しました。(- 26 CP)
器用17 上昇しました。(- 28 CP)

ルル華(1720)2000 PSを渡しました。
アイヴォリー(1113)400 PSを渡しました。
カシュー(410)500 PSを渡しました。

伽羅(1090)から 1000 PSを受け取りました。

華やか履歴書 を買いました。(- 10 NP)
黒い石 を買いました。(- 800 PS)

伽羅(1090)起爆剤 を渡しました。

伽羅(1090)から 矢先 を受け取りました。

ティンカアヴェル(1464)から 固いタンポポ を受け取りました。

伽羅(1090)に、ItemNo. 3 ニンジン から 伽羅特製☆チョコレートクッキー という 薬品 を作製してもらいました。

カシュー(410)に、 準魔法石 を消費して AandG物攻LV10 を付加してもらいました。

アイヴォリー(1113)に、 黒い石 を消費して Royal Order闇撃LV4 を付加してもらいました。

アイヴォリー(1113)に、 を消費して Justin Davis活力LV4 を付加してもらいました。

CPが 62 増加しました!

NPが 1 増加しました!

伽羅(1090)を同行者に指定しました。



Event



メイデン=ブラックスター


[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明

 黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。





再挑戦!



イベント戦闘予告



Wild Strawberry 所属

イザベラ(603)
伽羅(1090)

† V S †
メイデン
歩行小石
歩行小石
歩行小石
歩行小石
歩行小石

石売り姐御と売り物達




Wild Strawberry・所属メンバー



アラヤ・セレスティ(35)
漲溢3 結界1 幻術16 付加30 魅惑5 斬射5
現在地 F9
バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア(603)
必殺6 風柳3 刺撃20 舞踊12
現在地 F9
伽羅・ディアナイト(1090)
侵食3 漲溢3 命術12 薬物20
現在地 F9
月見里 砂姫(1464)
結界3 復活3 命術20 魔石15
現在地 F9


Character Data


ENo.603 バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア
HP3723 / 4502

1必殺6場所F9 [特殊LV0]
SP365 / 498

2風柳3使用可能技一覧
NP7体格3163刺撃20参 加 団 体
CP86敏捷2384舞踊120海洋考古学部
PS2065器用2995 1魔力魅力大暴走
0(0)魔力1536 2イザベラ先生を囲む夕べ。
連勝1魅力1537 3可憐な少女を愛でる集い
総CP1258生命1748―――4
単位32精神1749―――5
= Profile =
種族七鍵の咎人
性別
年齢24

Barbara・Havel=Vrins・Senior
Height:164cm Weight:47kg Age:24

時人と呼ばれる存在を追い続ける、黒髪紅眼の女海賊。
幼少の頃に現在の義母に拾われ、養子として迎え入れられた。
【飴舐少女(ディープスロートロリィタ)】という異名を持ち、ジェリービーンズを舐める癖がある。
紆余曲折を経て、現在の教職(海洋歴)というポジションを得ることに成功。
海賊時代の武勇伝を生かした授業内容はというと、毎回のように「海上戦における戦闘実習」。
可愛い女子生徒を物色しつつ、放課後の個人レッスンも忘れない。

槍による白兵戦を得意とし、中距離から近距離をこなす接近型。
胸にいくはずの養分が腕力にいってしまったらしく、無駄に怪力である。

―――Text by Kitsune Urakawa. Thank you!

NEW!!
 ※絵について。
  一応、絵描きとしてのやる気はあるのかもしれません。メッセでも寄越してみて下さい。
 ※日記について。
 貴方のキャラを使い私の独断と偏見でオリジナルの物語を作り私の日記に載せます。勝手な妄想です。妄想癖です。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1きつねみみ其他 / 4 / 8 / なし / なし
2Arpege装飾 / 70 / 0 / 加速LV3 / 体力LV6装飾
3伽羅特製☆チョコレートクッキー薬品 / 4 / 0 / 集中LV1 / なし
4合歓木植物 / 10 / 17 / なし / なし
5合歓木植物 / 10 / 17 / なし / なし
7固いタンポポ其他 / 3 / 3 / なし / なし
8Justin Davis防具 / 61 / 12 / 活力LV4 / なし防具
9華やか履歴書消耗 / 1 / 0 / なし / なし
11Royal Order刺撃 / 47 / 7 / 物攻LV5 / 闇撃LV4自由
12黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
13AandG刺撃 / 58 / 7 / 物攻LV10 / なし武器
14矢先其他 / 7 / 3 / なし / なし
15固いタンポポ其他 / 3 / 3 / なし / なし
18雛罌粟植物 / 5 / 10 / なし / なし



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