 | 後期学園生活 24日目 |
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| Diary |
だだっ広い空き教室に無断で入り込み、
窓側の席で、ぼんやりと外を眺めている青年が居た。
夜霧幻月。禁術の紡ぎ手であり、使役者でもある不死人。
生きているわけでもなく、死んでいるわけでもない、曖昧な存在。
1850年、備前の國（今の岡山県）に生まれ、
1868年の未明、己の術式により没する。
学園の前期期間に在籍していたが、途中、行方を暗ます。
後期より帰還するが、其の間に“造形体”より“生体”へと転ずる。
だが此の経歴に、白女は違和感を感じれずにはいれなかった。
没した後、彼は不死人となったと聞く。
其処から学園という今に至る間、彼は何処で何をしていたのだ？
百年程の空白。昨日会った少年との会話に於いて、其の疑問は一層色濃くなった。
『でも、じいちゃんの話では…そうだ。[其の時、夜霧幻月は夜霧幻月ではなかった]とか言ってたっけ。
俺は其れの意味を確かめる為にも、夜霧さんに接触してるわけだけど』
『俺からすれば[其れは不死人であった]というだけじゃよ』
「……幻月」
傍らの青年に声を掛ける。
返事は無かった。
不死人であるということ。
幾ら禁術の紡ぎ手である幻月が、造形の肉体を、直ぐに調達出来るとは思えなかった。
死に直面した後の魂というものは余程強い信念を持っていない限り、弱っている存在である。
其の時点で術を行使する程の魂があれば、教えて欲しいところだ。
そして、幻月が其れであるとは、白女は思わなかった。
ならば其の間、力の無い魂を消滅させずに保つには、どうするべきか。
答えは簡単。――――誰かの肉体を乗っ取る事だった。
其れは不死人に達する迄の、必須過程とも言える。
当然、他人の魂と同居するわけであるから、支障が発生する。
一つどころには留まれぬ故に、肉体を転々とする。
転々としつつ、乗っ取った者の力を少しずつ奪って行く。
そうしていく内に力を蓄えて行き、最終的に行使するに必要な力に達せば、後は造形を作るだけで良い。
極稀に他の術士によって、造形へ定着させられる場合もあると聞くが、
幻月と少年との会話から推するに、其の線も薄い。
とすると、やはり、他者の身体を転々としたと考えるのが最も道理に適っているだろう。
少年の祖父が会った「夜霧幻月であり、夜霧幻月ではないもの」とは、
彼が誰かに乗っ取っていた際に、遭遇したものだったのだろう。
其の時の問いに幻月が「不死人であった」と答えたのも―――。
しかし、其れは正真正銘の禁忌である。
今更禁忌三昧の幻月に「禁忌です」と言うのも難だが、
彼の性格上、私利私欲の為に他人を苦しめるだなんて、白女には考え付かなかったのだ。
「………」
不死人は相変わらず黙した侭である。
そう言えば彼は、今を愉しんでいるように見えて、
何処か此の世に失望したような素振りを見せる事がある。
其れに、時折、存在していたくないような事も言う。
此処で矛盾が生じる。
百鬼夜行を顕現し、自ら滅びた術士が、何故不死人になろうとしたのか？
現に、今も己の存在を嫌っているところがあるのに。
其の理由がわからなかった。
総ての鍵は本人が握っているのに、話そうとはしない。
だが、昨日の出来事以来、幻月は殆ど口をきいてくれず、
ただただ何かを思考――思い起こしているように見えるのだ。
其れ程彼に思うところがあるのか……はたまた、自分の考えでは及び付かない“何か”があったか。
取り敢えず今白女が思える事はそんなところである。
あとは、時の経過を待つか、強引に聞き出すかの二択だろう。
因みに、白女は相手の過去を無理矢理ほじくり返す程、生物として終わってはいない。
「………幻月」
呼び掛けても返事が無い事はわかっている。
17歳。死んだ時の外見で150年程存在し続けている彼だが、
こうして話し掛けても返事が無く、ぼんやりされると急に御爺さんに見えてしまう。
外見は若造だが、やはり中身は爺だと思った。
「呼んだら、返事！」
「ごがっっ？！！！？？」
思い切って、後ろから首に手を回し、其の侭後方へ倒してみた。
しかし、白女は力量調整を誤ったのか、「ゴキッ」という嫌な音が響く。
響いて―――…恐ろしい光景の完成。本当に御免なさい。
「げ、げげげ幻月。生きておりますか？」
「……生きてはないけど、なんとか…」
虚ろな黒瞳が、白女を仰ぎつつ右手でなんとか頭を戻す。
此れで幻月が不死人でなければ、極普通に堂々たる白昼の殺人事件が発生しただろう。
首を何度か鳴らし、ギロリと白女を睨み付けた。
其の先では、白女が申し訳無さそうに小さくなっていた。
「…まあ、御主が気に病む事でも無い」
呆れたように溜息を吐く幻月に、白女が詰め寄る。
毛むくじゃらの手が、幻月の服を掴んだ。
「気に病むな、ですと？！否、気に病まぬ方がおかしう御座います。
目の前に人が居るというに、呼んでいるというに、
其れにも興味を示さず思考し続けるなど…嗚呼、もう、耐えれませぬ！」
「何に耐えれんと申すか？」
「主に無視される事に！」
目を見開く狐を、幻月は疎ましそうに見た。
蔑む瞳に似ている冷たさに、白女はたじろぐ。
どうやらわたくしは…空回りしている？
「んー…。なーんか白女、間違えとるようじゃ。
言うておくが、俺は御主の主ではないと思うんじゃが…。主従関係結んでないし。
白女はあくまで“同行者”じゃよ？」
「其れは…居ても居なくても、同じといふ事ですか？幻月、ひどい！」
「突っ走るな。そうであるとは言うとらんじゃろうが」
「嗚呼、昨日の幻月と今日の幻月。まるで豹変した人間のようぢゃ…！
此処で一つ。 幻月や ひどいぞ今日の そなたはまるで 氷山の如く …」
「…………」
非道はどちらだろう、と少し思う。
白女のことを思ってやりたいのは確かだが、其れ以上に幻月は、凹んでいたのだ。
忘れていたとは言わない。他人の肉体を転々として、力を奪っていた事を。
そんな事を忘れていたら、そいつには存在する権利が無いと思っている。
だが、転々としていた時期は幻月にとって一番辛い時期であったと言えるのだ。
常に他の魂と同居していると、肉体と魂は本能的に追い出そうとする。
其れを堪えて、強引に押し切ってこそ乗っ取れるのだ。
しかし其れを為すには並ならぬ体力を要したし、何と言っても、非情な行為である。苦痛に他ならない。
其の行為を誰かに知られるのは、嫌だった。
だから、幻月は他人の肉体を借りつつ、術式を発動していた。
―――出会った人物の記憶を消す、常時発動の“禁域”を。
「……大体の記憶は、消しておいた筈なのに」
「記憶？」
「何でもない。唯、一つ言っておくが…御主の読みは外れてはいないと思う」
「……幻月…」
博識で、勘の鋭い白女のことだ。
幻月の過去位、容易とまでは行かずとも、大方は想像出来るだろう。
「…もしも、わたくしが」
白女が、戸惑いながらも言葉を口にして行く。
「わたくしが、そなたを…昔…」
「…………」
「昔、都一の神輿の担ぎ手であったと想像していたら、其の通りになってしまうぞ？！」
「何か違う！白女、落ち着け！！」
「しかし、幻月がそう！」
「わかった、前言は撤回するけん！！」
「わかりました。二番目であったのでせう？」
「いや、違うし。其処から離れんかい」
苦笑しつつ、頭痛がした。
白女曰く『離森一族は禁忌一族』。
ならば“記憶が残っている”という可能性は、ゼロではないのかも知れない。
術者である幻月自身も、他人の身体を駆使して禁術を発動していたのだ。
何処かに欠陥があったとて可笑しな話ではない。
まあ、そんな祖父も今は死に絶えているのだ。
朔も其れを知っている程度で、大した支障も無いだろう。
「心配しなさんな。白女。御主は黙って居れば良いよ」
にっこりと笑って見せたが、其の物言いは、押さえ付けるような言い方であった。
気が付いた白女は眉間に皺を寄せる。
夜霧幻月は、其の様な人物であっただろうか？
「幻月…御主は何を」
『企んでいるのですか』という言葉は、呑み込まれた。
じとりとした嫌な汗を感じる、なんて表現があるが、
今現在獣であるが…白女が感じているのは、其れだった。
―――睥睨に近い視線だったのだ。けれど、幻月は笑っていた。
…夜霧幻月は、此の様な者であったのか？
「歳月は人を変える」
一瞬にして白女の鼓動が跳ね上がる。
「白女。今其処に存在しとる御主とて、何度も変貌を遂げて、今になっとるんじゃ。
恐らく此の先も変わっていくじゃろう。と言うか、変わらん奴ぁおかしいな。
唯、其の変化は徐々にあるものか、突然のものかという違いなだけ」
幻月の虚ろな独り言は続く。
「不死人も肉体に変化は無くとも、精神は同じく。
俺の場合、其れは突然であっただけであるし、
前々から決心するか否か、悩んでおっただけじゃ。
其れがたった今、決着がついただけじゃよ」
笑顔。
だが其れは、触れる前に消えそうな程、儚いものに思えた。
――――不死人とは何か。
何らかの理由で、生と死を失った者の事。
生きることも無く、死ぬことも無い者の事。
其れは、神々ですら憧れた存在。
つまりは禁忌。
しかし、不死の利点はやがて欠点となる。
他人の痛みを忘れ行く者。
心を失い行く者。
やがて其の瞳からは光が失われる心の底からの笑顔も失われる自分の血の味も忘れたただただ古い箱の中に残されたまるで人形の様
気が付けば
一つの感覚を得ていた
“くるしい”
「俺は、今迄ずっと、何故俺が不死人になったんか、疑問に思っとったんじゃ。
別に望みもしとらんかった。あの場で死ねれば良かった。
へぇでも、此の禁術士の魂は、許してくれなんだんじゃろう。
彷徨っとった間、俺は、何を考えとったんか、よく覚えてないよ。
兎に角消滅を免れなあと思うとった気がする。
“生体”がどのようなもんか、御主は知っとるじゃろ？
禁術により周囲の霊力を少しずつ吸収しつつ、限り無く“生ける者”に近付いた体。
焦りや恐怖といった感情が正常に機能し、
其れが極限に迄高まった際、一時的じゃけぇど、人間の其れに戻る。
俺が中島と対面した時。血の循環が戻り、鼓動が感じられたんは其の所為であろう。
もっとも、俺は最近知ったがな。
ほいでも…“生体”が機能出来るのは其れ迄なんじゃよ。
あくまでも、“限り無く人間に近い不死人”止まりなんじゃ」
温度の存在せぬ皮膚が、窓から差し込んだ白日に照らされる。
其れでも、幻月の黒い瞳に、光が差す事は無かった。
「不死人にはなりとうてなったわけじゃない。
昔の王様は、不老不死を望んだそうじゃが、手には入らなんだ。
けぇど、俺や中島は、望みもせんのに不死になった。
…皮肉なもんじゃよ。望んだ時には手に入らぬもんは、望まぬ者の手に入る。
――――白女。俺の願いは、消滅する事なんじゃよ。 じゃけぇ………」
何処かで轟音が響いた。気がした。
| Message |
こか姉(39)からのメッセージ
こか姉「幽愁の尾」
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「（マリモ先生がクラシックを聞いている様子を想像中…）」
オスカー「……ｗ 確かに奇妙ですね…あはははは…」
“ルビーアイ”ルーシー「ミみがないのに、オんがくきけるの…？」
ピコ(818)からのメッセージ
ピコ「聞き捨てなりませんね…。罪を告白するなら早いほうがいいんですよ？（ぁ」
ピコ「性格、後ろ向きになったんですか？生前はかなり陽気だったんでしょうね…。」
ピコ「…可愛いという発想はありませんでした。確かに物知りそうではありますね。何者なんでしょう…。」
やまぶき(837)からのメッセージ
黒騎士「はっはっはっは、個人情報保護の徹底が叫ばれる世の中ですから。」
やまぶき「すいません。私昔がら引っ込み思案で……」
やまぶき「いえ、いい性格だなんでそんな……」
黒騎士「何にしても、その分野を生業とするなら競争の必要もありましょうが、趣味の分野ですし。上も下も無くマイペースで結構かと存じます。」
黒騎士「温故知新というのが理想的ですが、そう上手くバランスが取れるものでもありませんから。」
黒騎士「寂しくもありますが、世の中とはえてしてそうしたものかと。何とか折り合いを付けていきませんとねえ。」
キミドリ(882)からのメッセージ
キミドリ「黒い石のお届けモノです。これでメガネとお別れですね。（＾−＾）」
アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「まァアレだ、ギブアンドテイクッてヤツさね。オレはギブしねェケドな。」
アイヴォリー「どう……かねェ。そのときそのときはクソッタレッて連発しながらどうにかヤッてきたケドな。まァ今となっては、ねェ。」
アイヴォリー「ソレによ、そういうのに苦しさッつーのを感じなくなったら、ソレがイチバンヤベェと思うのさね。そういうヤツはタクサン見てきたから、な……。」
アイヴォリー「イヤッ、だからッ！サバは読んでねェぞッ！？＜謎」
幻月は言った
幻月「（PL：今週〜こ〜そは〜 ランララ 御〜米〜を 研〜ぐ の〜♪/作詞・作曲：中の人 三拍子で）」
幻月「（PL：継続し終わったら勉強ｻ！ 試験中に何やってるｻﾞﾏｽかｱﾀｼｬ）」
紅谷(1451)と鳥が一方的に会話を始めた。
紅谷「ははは、間違いなどこの世界には皆無。目指せトップスター、スポットライトは貴方の物です！」
鳥「輝く未来が待っていると良いな」
紅谷「二律背反というモノです。 例え手段は違っても行き着く先は同じ、愛です」
鳥「地図が欲しくなるほど難解な道のりだろうがな」
紅谷「食わず嫌いはいけませぬ。 好き嫌いをすると目からビームが出ます」
鳥「会話が無限ループ傾向…だな」
紅谷「煮る、焼く、漬ける、投げる…と行ってきた自分ではありますが、揚げるは忘れておりました」
鳥「行うから、兄さんが食べてくれや」
紅谷「それは実にナーイスアイディア！ ばらしましょう、そして綿の変わりに天ぷらを！」
鳥「イヤだー！ 縫いぐるみの中には夢と希望が詰まってるって相場が決まってるンだ！！」
| Quick Action / etc |
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ゲンさん(91)に生産行動許可を出しました。 休憩により自分と手下のHP・SPが 15 ％回復しました！
現在の大乱戦チームメンバー
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| 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 Group Message |
こか姉(39)からのメッセージ
こか姉「今日の活動：のびのびゾウさんのお鼻付加」
こか姉「ぱおーん」
つくよ「…………これ、本当にやるのか？」
カンナ「うーーーーん……」
こか姉「次回予定：∈（・ω・）∋」
カナ(748)からのメッセージ
カナ「像鼻、重そうだね…」
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”(917)からのメッセージ
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「ぱおーん♪お鼻が伸びたら、こかね〜さんの頭に乗っかるのが楽になるかもですね〜♪」
イコ(1068)からのメッセージ
イコ「象。。。鼻。。。オレの体ではバランスがとれん。。。」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「象の鼻て、輪切りにして賞味してみたら美味そうな気がするんじゃが、どうじゃろう」
シラス(1169)からのメッセージ
シラス「鼻からオイルが発射されます。それとジャンピングプレスとか火を出したりとかできます」
箒「また懐かしいネタを…。とりあえず先にペンギンを倒しに行くんですね？」
みるここ(1672)からのメッセージ
みるここ「狐耳に狐尻尾に象の鼻。この生物はなーんだ？」
| すみっこ石ころ研究部 Group Message |
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「うーん…石ってか、岩なら見付かるんじゃけどなあ（ごろり」
| 取り敢えず茶を啜る会 Group Message |
アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「あァ、ココアナンかもイイねェ。ちょっとビターなヤツな。」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「おお、其れは有り難い！」
幻月「そうじゃなあ。偶には葛湯でも振舞おうか」
| 第二十四話：失策の大脳 「オーノゥ！」・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.1167 夜霧 幻月 | |||||||
| HP | 2100 / 3222  | 1 | 終幕3 | 場所 | I5 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 590 / 590 | 2 | 漲溢5 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 25 | 体格 | 114 | 3 | 魔術15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 140 | 敏捷 | 190 | 4 | 呪術19 | 0 | 取り敢えず茶を啜る会 |
| PS | 6380 | 器用 | 77 | 5 | 精霊5 | 1 | 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 504 | 6 | 2 | すみっこ石ころ研究部 | |
| 連勝 | 9 | 魅力 | 82 | 7 | 3 | 八卦六妖陣 | |
| 総CP | 1288 | 生命 | 165 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 28 | 精神 | 171 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
|
第二十四話：失策の大脳 「オーノゥ！」 所属 † V S †
薙刀部員
薙刀部員
Enemy |
ＲＩＧＡちゃん「万物の神よ、我に加護を。万物の精霊よ、我に力を。」
幻月「お、おお、何もそんな必死な顔せんでもっ」
薙刀部員A「参りますっ！」薙刀部員B「参りますっ！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
サンちゃん「まだまだいけるわ♪」
薙刀部員Aの攻撃！
薙刀部員A「本気でいきますからねっ」
ガードルーラー！！1
薙刀部員Aの物理DFが上昇！
薙刀部員Aの魔法DFが上昇！
薙刀部員Aの物理EVAが上昇！
薙刀部員Aの魔法EVAが上昇！
薙刀部員Bの攻撃！
薙刀部員B「本気でいきますからねっ」
ガードルーラー！！1
薙刀部員Bの物理DFが上昇！
薙刀部員Bの魔法DFが上昇！
薙刀部員Bの物理EVAが上昇！
薙刀部員Bの魔法EVAが上昇！
非接触フェイズ
|
幻月の攻撃！
幻月「結界式展開。式神『天禅』此処に来たれ」オートレスト！！
幻月に 平穏LV2 を付加！
非接触フェイズ
|
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
ＲＩＧＡちゃん「そよ風と淀んだ風の踊りダ！」フェアウィンド！！
ＲＩＧＡちゃんのSPDが上昇！
ＲＩＧＡちゃんのWAITが減少！
幻月のSPDが上昇！
幻月のWAITが減少！
薙刀部員AのSPDが低下！
薙刀部員AのWAITが増加！
薙刀部員BのSPDが低下！
薙刀部員BのWAITが増加！
幻月の攻撃！
幻月「此奴から逃げてみぃ。喰らい憑け 式神『日天』」ホーミングミサイル！！
薙刀部員Aに411のダメージ！
非接触フェイズ
|
幻月の平穏LV2
幻月のSPが11増加！
幻月の攻撃！
幻月「ほれ、うかうかしとると…大事な魂に傷が付くぞ？」シール・レジスタンス！！
薙刀部員Aに432のダメージ！
薙刀部員Aの 猛毒 耐性が低下！
薙刀部員Aの 炎上 耐性が低下！
薙刀部員Aの 凍結 耐性が低下！
薙刀部員Aの 麻痺 耐性が低下！
薙刀部員Aの 混乱 耐性が低下！
薙刀部員Aの 睡眠 耐性が低下！
薙刀部員Aの 魅了 耐性が低下！
薙刀部員Aの 衰弱 耐性が低下！
薙刀部員Bは攻撃を回避！
戦闘フェイズ
ＲＩＧＡちゃんの命中LV5
ＲＩＧＡちゃんの物理HITが上昇！
ＲＩＧＡちゃんの魔法HITが上昇！
ＲＩＧＡちゃんの物防LV3
ＲＩＧＡちゃんの物理DFが上昇！
幻月の爽快LV3
幻月のSPが180増加！
幻月の物防LV3
幻月の物理DFが上昇！
幻月の魔攻LV5
幻月の魔法ATが上昇！
薙刀部員Aの物攻LV8
薙刀部員Aの物理ATが上昇！
薙刀部員Aの集中LV8
薙刀部員Aの物理CRIが上昇！
薙刀部員Aの魔法CRIが上昇！
薙刀部員Bの物攻LV8
薙刀部員Bの物理ATが上昇！
薙刀部員Bの集中LV8
薙刀部員Bの物理CRIが上昇！
薙刀部員Bの魔法CRIが上昇！
TURN 1
|
サンちゃん「さぁ、張りきって行こう♪」
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
ＲＩＧＡちゃん「ヌォォォォオオオオオ！」
フローレスシャッター！！
ＲＩＧＡちゃんのHPが444増加！
ＲＩＧＡちゃんの物理ATが上昇！
ＲＩＧＡちゃんの物理HITが上昇！
ＲＩＧＡちゃんの物理CRIが上昇！
薙刀部員Aは攻撃を回避！
薙刀部員Bの攻撃！
薙刀部員B「・・・いきますっ！」
ブレィヴェリス！！3
薙刀部員Aの物理HITが上昇！
薙刀部員Aの物理CRIが上昇！
薙刀部員AのSPDが上昇！
薙刀部員Bの物理HITが上昇！
薙刀部員Bの物理CRIが上昇！
薙刀部員BのSPDが上昇！
幻月に783のダメージ！
薙刀部員BのHPが587回復！
薙刀部員Aの攻撃！
薙刀部員A「・・・いきますっ！」
ワールウィンド！！4
薙刀部員Aの物理HITが上昇！
薙刀部員Aの物理EVAが上昇！
薙刀部員AのSPDが上昇！
ＲＩＧＡちゃんは攻撃を回避！
ＲＩＧＡちゃんは攻撃を回避！
ＲＩＧＡちゃんは攻撃を回避！
ＲＩＧＡちゃんに222のダメージ！
薙刀部員Aの切傷LV3
ＲＩＧＡちゃんのHPが82減少！
ＲＩＧＡちゃんの鎮痛LV0
ＲＩＧＡちゃんのWAITが増加！
ＲＩＧＡちゃんのHPが109増加！
幻月「何故避けられたかわかるか？…御主、軌道が丸見えなんじゃよ」
幻月は攻撃を回避！
幻月の攻撃！
幻月「戦いの幕開けを存分に愉しむが良い。 顕現せよ、貪欲なる式鬼 『四漸』！」
グラビティブラスト！！
薙刀部員Aは攻撃を回避！
薙刀部員Bに571のダメージ！
幻月の痛撃LV2
薙刀部員BのSPDが低下！
薙刀部員BのHPが210減少！
薙刀部員Bの物理EVAが低下！
薙刀部員Bの魔法EVAが低下！
薙刀部員BのWAITが増加！
TURN 2
|
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
必殺技が発動！
ＲＩＧＡちゃん「・・・・・。」
Ｓｔｒａｎｇｅ・Ｓｍｉｌｅ
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
薙刀部員Aに291のダメージ！
薙刀部員Aは攻撃を回避！
薙刀部員Bは攻撃を回避！
薙刀部員Aの攻撃！
薙刀部員A「構え・・・」ブースト！！2
薙刀部員Aに祝福を追加！
薙刀部員AのWAITが減少！
幻月の攻撃！
薙刀部員Aに285のダメージ！
薙刀部員Aは祝福されている！
薙刀部員Aの攻撃！
薙刀部員A「構え・・・」ブースト！！2
［効果発動条件失敗］薙刀部員Aが祝福状態！
（薙刀部員Aの祝福の効果が消失）
薙刀部員Bの攻撃！
薙刀部員B「・・・いきますっ！」ワールウィンド！！4
薙刀部員Bの物理HITが上昇！
薙刀部員Bの物理EVAが上昇！
薙刀部員BのSPDが上昇！
クリティカル！
クリティカル！
幻月に390のダメージ！
幻月のWAITが増加！
クリティカル！
幻月に333のダメージ！
- 薙刀部員Bの切傷LV3
幻月のHPが51減少！
幻月に266のダメージ！
- 薙刀部員Bの切傷LV3
幻月のHPが51減少！
クリティカル！
ＲＩＧＡちゃんに243のダメージ！
- 薙刀部員Bの切傷LV3
ＲＩＧＡちゃんのHPが82減少！
- ＲＩＧＡちゃんの鎮痛LV0
ＲＩＧＡちゃんのHPが109増加！
幻月は攻撃を回避！
薙刀部員Aの攻撃！
薙刀部員A「・・・いきますっ！」ブレィヴェリス！！3
薙刀部員Aの物理HITが上昇！
薙刀部員Aの物理CRIが上昇！
薙刀部員AのSPDが上昇！
薙刀部員Bの物理HITが上昇！
薙刀部員Bの物理CRIが上昇！
薙刀部員BのSPDが上昇！
ＲＩＧＡちゃんに239のダメージ！
- 薙刀部員Aの切傷LV3
ＲＩＧＡちゃんのHPが82減少！
幻月「……う…」幻月の平穏LV2
幻月のSPが11増加！
幻月の攻撃！
薙刀部員Aは攻撃を回避！
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
マッドマン「足元に電報を置いておく、ぜ。(中身はイタズラ電報※ｔｒｉｃｋｗｉｒｅ※)」トリックワイヤー！！
薙刀部員Aは攻撃を回避！
薙刀部員Bに201のダメージ！
- 薙刀部員Bの反撃LV3
ＲＩＧＡちゃんに213のダメージ！
- 薙刀部員Bの切傷LV3
ＲＩＧＡちゃんのHPが82減少！
TURN 3
|
サンちゃん「イイ感じ♪」
薙刀部員Bの攻撃！
ＲＩＧＡちゃんに211のダメージ！
薙刀部員Bの切傷LV3
ＲＩＧＡちゃんのHPが82減少！
ＲＩＧＡちゃんの鎮痛LV0
ＲＩＧＡちゃんのHPが109増加！
幻月の攻撃！
薙刀部員Aに353のダメージ！
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
マッドマン「足元に電報を置いておく、ぜ。(中身はイタズラ電報※ｔｒｉｃｋｗｉｒｅ※)」
トリックワイヤー！！
薙刀部員Aは攻撃を回避！
クリティカル！
薙刀部員Bに225のダメージ！
薙刀部員Bの反撃LV3
薙刀部員BのWAITが増加！
ＲＩＧＡちゃんに213のダメージ！
薙刀部員Bの切傷LV3
ＲＩＧＡちゃんのHPが82減少！
ＲＩＧＡちゃんの鎮痛LV0
ＲＩＧＡちゃんのHPが109増加！
薙刀部員Aの攻撃！
薙刀部員A「構え・・・」
ブースト！！2
薙刀部員Aに祝福を追加！
薙刀部員AのWAITが減少！
薙刀部員Aは祝福されている！
薙刀部員Aの攻撃！
薙刀部員A「・・・いきますっ！」
ブレィヴェリス！！3
薙刀部員Aの物理HITが上昇！
薙刀部員Aの物理CRIが上昇！
薙刀部員AのSPDが上昇！
薙刀部員Bの物理HITが上昇！
薙刀部員Bの物理CRIが上昇！
薙刀部員BのSPDが上昇！
ＲＩＧＡちゃんに292のダメージ！
薙刀部員Aの切傷LV3
ＲＩＧＡちゃんのHPが82減少！
ＲＩＧＡちゃんの鎮痛LV0
薙刀部員AのHPが219回復！
ＲＩＧＡちゃんのHPが109増加！
（薙刀部員Aの祝福の効果が消失）
薙刀部員Bの攻撃！
薙刀部員B「・・・いきますっ！」
ワールウィンド！！4
薙刀部員Bの物理HITが上昇！
薙刀部員Bの物理EVAが上昇！
薙刀部員BのSPDが上昇！
幻月に261のダメージ！
薙刀部員B「まだまだですねっ」薙刀部員Bの切傷LV3
幻月のWAITが増加！
幻月のHPが51減少！
ＲＩＧＡちゃんに223のダメージ！
薙刀部員Bの切傷LV3
ＲＩＧＡちゃんのWAITが増加！
ＲＩＧＡちゃんのHPが82減少！
ＲＩＧＡちゃんは攻撃を回避！
ＲＩＧＡちゃんは攻撃を回避！
幻月「…済まぬ…」
幻月が倒れた！
ＲＩＧＡちゃん「神の試練か、精霊の悪戯か・・・。」
TURN 4
|
薙刀部員Aの攻撃！
薙刀部員A「構え・・・」ブースト！！2
薙刀部員Aに祝福を追加！
薙刀部員AのWAITが減少！
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
薙刀部員Bに255のダメージ！
薙刀部員Aは祝福されている！
薙刀部員Aの攻撃！
薙刀部員A「構え・・・」ブースト！！2
［効果発動条件失敗］薙刀部員Aが祝福状態！
（薙刀部員Aの祝福の効果が消失）
薙刀部員Bの攻撃！
薙刀部員B「・・・いきますっ！」ブレィヴェリス！！3
薙刀部員Aの物理HITが上昇！
薙刀部員Aの物理CRIが上昇！
薙刀部員AのSPDが上昇！
薙刀部員Bの物理HITが上昇！
薙刀部員Bの物理CRIが上昇！
薙刀部員BのSPDが上昇！
ＲＩＧＡちゃんに239のダメージ！
- 薙刀部員Bの切傷LV3
ＲＩＧＡちゃんのHPが82減少！
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
薙刀部員Aに197のダメージ！
- 薙刀部員Aの反撃LV3
ＲＩＧＡちゃんに225のダメージ！
- 薙刀部員Aの切傷LV3
ＲＩＧＡちゃんのHPが82減少！
- ＲＩＧＡちゃんの鎮痛LV0
ＲＩＧＡちゃんのHPが109増加！
薙刀部員Aの攻撃！
ＲＩＧＡちゃんは攻撃を回避！
TURN 5
|
サンちゃん「ヤバ〜イ・・・。」
サンちゃん「このままトドメさしちゃえー♪」
薙刀部員Bの攻撃！
薙刀部員B「構え・・・」
ブースト！！2
薙刀部員Bに祝福を追加！
薙刀部員BのWAITが減少！
薙刀部員Bは祝福されている！
薙刀部員Bの攻撃！
ＲＩＧＡちゃんは攻撃を回避！
（薙刀部員Bの祝福の効果が消失）
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
薙刀部員Bに203のダメージ！
薙刀部員Aの攻撃！
クリティカル！
ＲＩＧＡちゃんに243のダメージ！
薙刀部員Aの切傷LV3
ＲＩＧＡちゃんのHPが82減少！
薙刀部員Bの攻撃！
ＲＩＧＡちゃんに212のダメージ！
薙刀部員Bの切傷LV3
ＲＩＧＡちゃんのHPが82減少！
TURN 6
|
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
薙刀部員Aは攻撃を回避！
薙刀部員Aの攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
ＲＩＧＡちゃんに277のダメージ！
- 薙刀部員Aの切傷LV3
ＲＩＧＡちゃんのHPが82減少！
- ＲＩＧＡちゃんの鎮痛LV0
ＲＩＧＡちゃんのHPが109増加！
薙刀部員Bの攻撃！
ＲＩＧＡちゃんに214のダメージ！
- 薙刀部員Bの切傷LV3
ＲＩＧＡちゃんのHPが82減少！
- ＲＩＧＡちゃんの鎮痛LV0
ＲＩＧＡちゃんのHPが109増加！
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
クリティカル！
薙刀部員Aに229のダメージ！
- ＲＩＧＡちゃんの火撃LV0
薙刀部員Aに63の火属性ダメージ！
薙刀部員Aの攻撃！
ＲＩＧＡちゃんは攻撃を回避！
TURN 7
|
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
クリティカル！
薙刀部員Bに216のダメージ！
叩攻撃により薙刀部員BのWAITが増加！
- 薙刀部員Bの反撃LV3
ＲＩＧＡちゃんに224のダメージ！
- 薙刀部員Bの切傷LV3
ＲＩＧＡちゃんのHPが82減少！
薙刀部員Bの攻撃！
ＲＩＧＡちゃんに210のダメージ！
- 薙刀部員Bの切傷LV3
ＲＩＧＡちゃんのHPが82減少！
薙刀部員Aの攻撃！
クリティカル！
ＲＩＧＡちゃんに242のダメージ！
- 薙刀部員Aの切傷LV3
ＲＩＧＡちゃんのHPが82減少！
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
クリティカル！
薙刀部員Aに232のダメージ！
TURN 8
|
薙刀部員Bの攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
ＲＩＧＡちゃんに336のダメージ！
薙刀部員B「まだまだですねっ」- 薙刀部員Bの切傷LV3
ＲＩＧＡちゃんのHPが82減少！
薙刀部員Aの攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
ＲＩＧＡちゃんに280のダメージ！
- 薙刀部員Aの切傷LV3
ＲＩＧＡちゃんのHPが82減少！
- ＲＩＧＡちゃんの鎮痛LV0
ＲＩＧＡちゃんのHPが109増加！
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
クリティカル！
薙刀部員Bに223のダメージ！
叩攻撃により薙刀部員BのWAITが増加！
- ＲＩＧＡちゃんの火撃LV0
薙刀部員Bに65の火属性ダメージ！
薙刀部員Aの攻撃！
ＲＩＧＡちゃんに218のダメージ！
- 薙刀部員Aの切傷LV3
ＲＩＧＡちゃんのHPが82減少！
- ＲＩＧＡちゃんの鎮痛LV0
ＲＩＧＡちゃんのHPが109増加！
薙刀部員Bの攻撃！
ＲＩＧＡちゃんは攻撃を回避！
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
薙刀部員Bに193のダメージ！
ＲＩＧＡちゃんが倒れた！
薙刀部員A「勝負あり、です。」薙刀部員B「勝負あり、です。」
戦闘に敗北した・・・
単位を 1 喪失！
| Normal Action / etc |
|
呪術 のLVが1上昇しました。(- 19 CP) 敏捷 が 18 上昇しました。(- 19 CP) 生命 が 15 上昇しました。(- 16 CP)
ハーシェアー を習得！
八卦六妖陣 の活動をしました！
八卦六妖陣 の活動をしました！
脚 を捨てました。
元気になる大豆(HP+800) を買いました。(- 100 PS) ゲンさん(91)に、 メガネ に 柔道着 を合成してもらいました。 キミドリ(882)から 黒い石 を受け取りました。
神父(1056)に メガネ を渡しました。 CPが 62 増加しました！ NPが 1 増加しました！ ＲＩＧＡちゃん(496)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
ゲンさん(91)の叫び！
ゲンさん「もう駄目だ、眠い…」
フィル(118)の叫び！
フィル「アイテム欄いっぱいになってしまう・・・」
配達うさぎ(609)の叫び！
配達うさぎ「まだまだ寒さが残りまスねぇ〜…って、良く考えたら学園自体はまだ十月でスかっ！さむ・・・むしろ暑いでスぅっ！？いやぁん！」
“ルビーアイ”ルーシー(650)の叫び！
オスカー「過激が修正だって〜！！？？」
ユーリィー(655)の叫び！
ユーリィー「過激修正ってありえないですよー｡･ﾟﾟ･(つД｀)･ﾟﾟ･｡」
リアラ(676)の叫び！
リアラ「準備完了、っと。それじゃマイケル戦、行ってみますか♪」
フィーア(831)の叫び！
フィーア「はっはっはっはっ、単位がどんどん減っていくぞーぅっ！！（爆」
ウォルター(1021)の叫び！
ウォルター「ポニーテール分が足りない。ポニテが好きな奴はたくさん居るはずだ。技量のあるPLはポニテのキャラを演じるべきであり、演じねばならない。何故ならば私はポニテ娘が好きだからである。特に明朗快活だと素晴らしい」
トム(1096)の叫び！
トム「ぶり」
アイヴォリー(1113)の叫び！
アイヴォリー「コレで……どうにかなるかねェ……？」
セレナーデ(1302)の叫び！
セレナーデ「まーりーもーたっぷり、たっぷりまーりもー」
ぴょんた(1449)の叫び！
ぴょんた「レッサーパンダは見る影もなくなったぜ！また我がライバルが散っていったようだ。」
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
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第二十四話：失策の大脳 「オーノゥ！」 所属 † V S †
生物部員
サッカー部員
Enemy |
| 第二十四話：失策の大脳 「オーノゥ！」・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.1167 夜霧 幻月 | |||||||
| HP | 2523 / 3444 | 1 | 終幕3 | 場所 | I5 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 598 / 598 | 2 | 漲溢5 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 26 | 体格 | 114 | 3 | 魔術15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 148 | 敏捷 | 208 | 4 | 呪術20 | 0 | 取り敢えず茶を啜る会 |
| PS | 6280 | 器用 | 77 | 5 | 精霊5 | 1 | 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 506 | 6 | 2 | すみっこ石ころ研究部 | |
| 連勝 | 0 | 魅力 | 82 | 7 | 3 | 八卦六妖陣 | |
| 総CP | 1350 | 生命 | 180 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 27 | 精神 | 173 | 9 | ――― | 5 | |
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