後期学園生活 22日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 フレア(2)
ゲンさん(91)
かすか(301)
ふーしぇ(349)
climson(450)
RIGAちゃん(496)
(654)
那岐(806)
キミドリ(882)
ケーニッヒ(1056)
メイ(1116)
幻月(1167)
ミーア(1193)


Diary


わたしを愛してくれたこの谷の全て

私も彼らを愛した…

この谷には…もう世界からは失われてしまった筈の青空が広がり、全てのものに祝福を与えている。
それは、鋼の論理が支配し、冬の力が冷たく凍てつかせつつある、この世界へのささやかな抵抗にしか過ぎないのかもしれないけれど…

これは私たちの使命

私たちゲイリアの魔女は万物に祝福を与え、鋼の時代に抵抗する――

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
『君は世界をどのようなものか考えたことがあるかね…?』

『もしこの世界が巨大な樹のようなものだとして…その無限の枝先に、無数の世界が存在するとしたら。
その数え切れぬ世界と世界を繋ぐ幹や根こそがこの土地であり。

もしも神が創り給うたナユタの星々を行き来できるのならば――その三千世界を貫く巨大な扉が鎮座する神殿がこの土地なのだ。』

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ある科学者が私に聞かせた言葉。
その科学者が『真実の探求のため』と称して彼女の身体に行った事を聞いても、あなたは俄かに信じられないだろう。

正常(まとも)な人間が出来ることではないから。

ある概念が彼らに赦しを与え、その階級の人々はそれを生まれもって与えられた特権のように振りかざす。

即ち『真実を識り』『人類の新たなる発展に寄与し』『人々の階梯を推し進めること』。

それをするためならばなにをしても赦されると――科学者達は言うのだ。
だから自分のしていることは悪ではない、正義だと。

そんな科学者たちに、私は体中を弄繰り回された。何年も何年も。
手足を切り刻まれ、体に穴をあけられた。
針や電極を突き刺され死ぬほどの電撃を浴びせられたのも一度や二度ではない。
衣服や食料もろくに与えられず、教育も受けられず、私は動物のように扱われた。

そう、実験動物だ。

奇矯な性癖を持つものの玩具として使われた事もある。
私はわけもわからずされるがままにされていた。
ただ一人、この世の中に生き残ってしまった楽園の魔女はこの人たちにとって珍獣に過ぎなかったのだ。

次第に私の心は死んでいった。
先ずは体中に満ち溢れていた生命の喜びが。
そしてじきに自分の境遇を哀しむ事も出来なくなった。私はそれがどんな感情か忘れてしまったのだ。
楽しかったときの記憶も彼方に霞み、精神はその熱を失っていった。

ついに私に残されたのは怒りだけとなり…

己を焦がすほどの激しい憎悪から身を護るかのように冬が私の心を支配するようになる。

でもそれでよかったのだ。彼らにとっては。
何故ならば、私をこんな境遇に追い込んだものにとって、扉や私の能力の解明などは二の次…いや、本当にどうでもいいものだったのだ。
科学者たちに私を投げ与えたのは戯れではなく目的あってのこと。

私を壊し、封印を破壊する…それだけが目的だったから。

でもそれはなかなか思いどおりにはならなかった。
わたしは狂うことが出来ないから。

何千年もの間、連綿と続いてきた魔女達の魂が私が狂うことを許さなかった。
私は魔女達の人柱となり、ただただ地獄の日々を過ごすのだ。

憎い…

憎い…

憎い…!!

そんな思いを持て余して。
==================================================================
ある科学者が私に聞かせた言葉。

私は、今ではそれが真実と知っている
でもこの時は私はまだ幼く何も知ってはいなかった。

しかし霊峰タニムラに存在する《扉》をいずれ私が継ぐことも、この土地が《楽園》と呼ばれていることも知っていた。

谷に訪れた最後の日。
その日付だけははっきり覚えている。

6月6日。

それだけは覚えている。


鋼の時代X



いつか誰かがこの手記を手にとって真実を知ってくれることを望み、この文章を書いている。

私はカール・ナウマン。装甲連隊の連隊長、帝国陸軍中佐だ。

私は今、辺境にいる。我が帝国の興亡を賭けた一大決戦が間近に迫るこの時期に最前線から離れて何をしているのかというと…
「ヘンツェ!生きてるか…?」

暗闇の中走り続けてどれほど経っただろうか?
淡い月明かりは分厚い雲に隠され足元を照らすには頼りないばかりだった。
私とともに脱出できたのは5人ばかりの戦車兵のみ。
それもこの暗い山道で一人、二人とはぐれてしまっていた。

足を止めて耳を澄ますと下草を踏みしだく足音が近づいてくる。
「ふぁ〜い、いますよ隊長ぉ〜!」

「なんだヘンツェ、情けない声出して!」
静かな森の中に予想以上に響き渡った声に、自分自身がぎょっとしてしまう。

「わ!そんな大きい声出さんで下さい」

「おぉ、すまなかったな…他のものは?」
なんとなく声を潜めて辺りをうかがってしまう。

「さぁ…皆はぐれちまって何処にいるんだか…」
ヘンツェの口からいつもの空元気が出てこないとは…これは重症だ。

「元気出せ、ヘンツェ。俺達はまだ死んだわけじゃないんだ」

「限りなくそれに近づいてると思いますがね…この先は谷ですよ?何がいるかは知ってるでしょう!!」

「はははは!ヨドークの蛇野郎があそこまで人間止めてたなんてなぁ…」

「ぶるぶるぶる!止めてください!!思い出したくもない!チクショウ…ッ!!」

私たちは帝国国教会の特務枢機卿、ヨドークに戦いを挑み――敗北した。
私が隊長を勤め、帝国一精強な戦車隊と自負していたわが隊を奴の魔の手から救おうとしての事だった。

戦車の砲弾が直撃しても微動だにしないような奴は人間じゃない。
ヘンツェがびびるのも無理はない。

この俺だって未だに信じられないんだから。

「時間の勝負だな…」

「………」

完全にヨドークにおかしくされてしまった元戦友たちの追撃をかわしながら山腹の森にまで到達できたのは行幸だった。
もう一度やれといわれても無理だろうな…

森に戦車を隠し徒歩で追っ手の可能性が薄いであろう方角に脱出した我々だったが、枢機卿の追手は執拗だった。
今まで共に肩を並べて戦っていた兵隊達に追われるのはかなりのストレスだろう。

「夜明け前にたどり着ければ勝機はある」

「だからどうするつもりなんですか!?魔女は人間を取って食っちまうんでしょう?」

「バカ!まじめに考えろ」

「隊長!オレはまともですよ? 隊長の方がへんです。魔女どもの力を借りるって…!」

私たちはヨドーク曰く「人類の敵である」筈の魔女達の住む谷に向かって逃げているのだ。
魔女たちに(本当にそんな者がいるならば、だが)この危機を知らせ、戦わせるという腹だ。

これで谷に何者もいないなんて事になれば大笑いだ。
まぁ…魔女たちがヨドークの妄想などではなく、仮に本当にいたとしても…勝てる可能性は低いだろうな。
帝国最強の戦車たち相手に生身で戦えるわけがない…

夜明けが近づいてくる。

ヨドークたちは今頃ゲイリアへの進入経路を確保したのだろうか?

…いや、それはないだろう。
道なき道を切り開いて、戦車の通れるルートを作らねばならないのだから。

「隊長、そっちじゃありませんよ」

「……何でそんな事わかるんだヘンツェ?」

「隊長方向音痴ですからねぇ…くっくっく」

「そうじゃない。こんな暗闇の山ん中でそんな正確に方角がわかるわけないだろう」

「……そういえば、そうですね。ん…? そうだ、多分…」
歯切れが悪いのはヘンツェにとって今の質問は予想外で、自覚がなかったからだろう。
私も自分で尋ねてみてからその異常さに気付いたくらいだ。

「なにか…呼ばれてるような気がした…というとあまり正確ではないかな…うーん、なんか上手く言えんのですが…違う方向に行こうとすると誰かに“そっちじゃない”って――言われてるように感じるんです」

何者かが私たちに気付いて己の元に連れて来ようとしているのかもしれない。
そんなバカな、と今までの私なら一笑に付していただろう。
でも私は見た。
このゲイリアへのたびの途上、さまざまな不思議を。
だから信じる。

「せっかくの御呼ばれだ。突っ込むしかないだろう?」

「ふはは…まぁじゃ、そういうことで」

ヘンツェと私はにやりと笑いあい、再び頂上目指して夜も白み始めた山道を進み始めた。


Message


フレア(2)からのメッセージ
フレア「本人の言だと手加減してるらしいですね、彼(?)自身はいつ出るのか…」

フレア「相手は成長しないし負けないでいればいつか勝てるようになるのですが(それが難しい」

ウィス「(なむーw)>総しかと」

リタ(15)からのメッセージ
リタ「胸章はね〜一応使い道はまだあるよ〜」

もーちゃん「ああ……以前クール系美少女が胸に付けていたものです、とか言って売るわけだな……」

リタ「こらーっ!!」

もーちゃん「……ゴクリ」

リタ「不埒な球体は埋めよう」

もーちゃん「ギャワー!!!!」

リタ「……それはともかくとして、ホーミングミサイルはねぇ……」

もーちゃん「(ガサガサ)……対NPCやデュエルでは強いが、ターゲット指定が出来ない大乱戦では魅惑持ちに弱いな」

リタ「ていうかルーちゃん、私よりずっと強いよ。具体的には3倍くらい」

もーちゃん「お前と比べること自体が失礼だ」

ゲンさん(91)からのメッセージ
ゲンさん「ランカー目指すなーーーー!(((((;;゚д゚)))))」

ゲンさん「まぁ、メインに負担が掛からない程度に、サブ技能を上げるのはいいことさ。」

ユーリィー(655)からのメッセージ
ユーリィー「突撃なるもの確かに受け取りました。これは私への挑戦状ですね!(違」

ユーリィー「えぇっと、オスカーさんと……ルーシファー…さん…ですね(==#」

ユーリィー「ごほん…とりあえず…お近づきの印・・・の前に、初めての挨拶を教えておいて下さいー(ホーミングミサイル)」

アンジェリカ(659)からのメッセージ
アンジェリカ「そうねえ・・・私も初習得は羨ましいわ・・・」

アンジェリカ「優秀な技の初習得はホントにうらやましいわね。」

アンジェリカ「まぁ・・・私はエナジーモゥンがあるだけきっとマシなんでしょうけど・・・」

アンジェリカ「そうね、初習得じゃなくても取る価値はあると思うわよ」

ピコ(818)からのメッセージ
ピコ「どうやら僕はダメだったみたいです…ゲフッ(倒」

ピコ「今回こそは負けません…ただの祝福要員ではないことを見せてやります!」

ピコ「ただでさえ何も考えてなかったのに…PCが自由に使えなくなって、さらに日記内容が薄くなりそうです(汗」

やまぶき(837)からのメッセージ
黒騎士「クックックックック……よもやデビューついでにシグルイ祭りとは……」

ナレーション「笑うという行為は本来攻撃的なものであり、獣が牙を剥く行為である。」

黒騎士「やってくれた喃!やってくれた喃!オスカー!

黒騎士「PK(『野良犬』と読む)相手に表道具は用いぬ。」

ナレーション「虹色天幕より正式団員印可を授かったやまぶきの拳は無刀であろうと凶器そのものである。」

黒騎士「相手を軽々撲殺した上でそうサラリと言ってのけられるくらいやまぶきさんには強くなって欲しいですねえ。」

やまぶき「あの……私撲殺どがそういうのはちょっど……」

ドウセツ(914)からのメッセージ
ドウセツ「俺としては迷惑な話だが、そうらしいな>パイロット候補」

浩助「Σ」

要「いいじゃない・・・別に」

要「ロボットってものは、少年がいて初めて強くなれるのよ」

要「なんだってそうじゃない・・・・・勇者シリーズとかワタルとか・・・。」

ドウセツ「その理論は何かおかしい気もするが・・・。」

ち〜さなだいよ〜せい”スイ”(917)からのメッセージ
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「はいはい、よろしくですよ〜」

ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「きっとルーシーちゃんは人見知りしてるですね〜」

ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「そのうちきっと、ツンデレとして覚醒心開いてくれると思うのですよ」

シア(1053)からのメッセージ
シア「2月は短くていいよね〜♪ ヽ(´▽`*)ノ >もぅ2月〜
草花「どんな理由!? Σ( ̄▽ ̄ ;) 」

シア「G・Sはでぃすね、たぶん、そのままG・Sでぃす♪ ヽ(´▽`*)ノ (ぁ
草花「まかり間違ってもガソリンスタンドじゃぁないなぁ (/▽`)ノ たぶん(ぁ」

シア「みんな気にしますねェ ヽ(’’*)ノ >G・S 
草花「気にしないほうがどうかと Σ( ̄▽ ̄ ;)」

アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「ソイツは周りのヤツら次第だろうさね。特にずっとソバにいるヤツの、な?」

アイヴォリー「要するにアンタ次第ッてコトさな。」

アイヴォリー「ふむ、そんなモンかねェ。ホントに大切なら、もっと良くしてェと思うんじゃねェか?」

アイヴォリー「ホントに大切なモンなら……テメェのタメよりも、相手のタメに願うコトがあるハズさね。」

アイヴォリー「ま、ソイツは怖ェコトだしイテェコトだろうケドねェ……。うはは、少年ニャマダ早ェかね。」

アイヴォリー「でも嬢ちゃんの未来を良くするのも悪くするのも、アンタ次第ッてコトさね。
な、嬢ちゃん?」

メイ(1116)からのメッセージ
メイ「そうね、何ともあれ、合格出来て何よりだわ♪ …キーロさんときみどりさんも、二人ならすぐに合格出来るはずよね。」

メイ「ぅ……そこが問題なのよね。 なるべく無駄を減らして、確実な力を身に付けたいものよね。」

黒猫(1141)からのメッセージ
黒猫「大乱戦か対召喚師ぐらいかなーとおもってますー」

ミーア(1193)からのメッセージ
ミーア「すごっ! 魔力ランカーだと、ホーミングミサイルで4桁いくんだ。」

ミーア「もうちょいで、名前が出るよ〜☆」

ミーア「がんば!」

ミーア「魔力特化がこんだけいる中で、ランカーってスゴイなぁ。」

ミーア「うちのケルトンさんも、何とかランカーに入ったりしないモンかなぁ。」

ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「突撃上等!ですぅ(ぐっ」

ウィル「挨拶はお付き合いの基本ですよぉ?(ふよふよと周りと飛び回り」

ウィル「はぁい(にぱっ)よろしくなのですぅ♪」

PL「どうもです〜。島ぶりです。若干某所ぶりですが(笑)よろしくお願いします(礼」

シオン(1396)からのメッセージ
シオン「危ない……。不十分な「シグルイネタ」は、それゆえに危ない(棒読み」

シオン「はじめまして、ルーちゃん、オスカーさん、ええと……背後が思わず反応しちゃったみたい。とりあえず、呪っておいた。」

スイカ・M・ドーピングコンソメ(1661)からのメッセージ
スイカ・M・ドーピングコンソメ「あ、ハジメマシテー!!オスカー君であるねっ!
そしてそこなルーシファー嬢、ルーシー君とお呼びすればいいかな?もよろしゅーであるよー!!」

スイカ・M・ドーピングコンソメ「我輩は名前は長いので端折ってスイカ、とでもよんでくれたまへー!!」

フランチェスカ「初めましてオスカー様、ルーシファー様。変脅迫の侍従を務めているフランチェスカといいます。」

スイカ・M・ドーピングコンソメ「辺境伯のアクセントが違う何か気がするよフランチェスカ君。」

フランチェスカ「目の錯覚です。」

スイカ・M・ドーピングコンソメ「しかし・・・・やっぱり ルーシー君は ツンデレだ な<プイ」

フランチェスカ「辺境伯はこのような方ですから。少なくとも態度がどうのという問題は気にしないでも大丈夫だとおもわれます。オスカー様。」

スイカ・M・ドーピングコンソメ「我輩人と仲良くするのが得意だからね!!」

フランチェスカ「辺境伯という地位の以前にPKのセリフとはとてもおもえませんね。」

スイカ・M・ドーピングコンソメ「ヒギィー!!  っとまぁ、こんなんであるがそれでも宜しければよろしゅーですよー!!」

フランチェスカ「どうかよろしくお願い申し上げます(スカートの端を摘み上げ一礼」

Quick Action / etc




ピコ(818)に生産行動許可を出しました。

休憩により自分と手下のHP・SPが 25 %回復しました!

現在の大乱戦チームメンバー
 真神玄玖郎(91)
 ルーシファー(650)
 アイヴォリー=ウィンド(1113)
 メイリー・R・リアーン(1116)



Party Message


ゲンさん「とりあえず、第三教師への基本方針でもボチボチ議論していきたいんだが。」
オスカー「とち狂ってご迷惑をかけて事をお詫びします>PT ALL」
オスカー「精神が不安定なときはBBSには書き込むまい…そう誓った夜でした。」
やまぶき「あ……穴の中におむすびが転がっで……」
アイヴォリー「マタ自転車操業に逆戻りかねェ……。」
アキラ「全く笑っちまうようなバカな指令だな。まぁこういうバカな賭けは嫌いじゃないがな。」

精霊研究会 Group Message


フレア(2)からのメッセージ
フレア「やっぱり一般じゃ数値だせないか…」

“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
“ルビーアイ”ルーシー「セいれいじゃなくて、マせきあげちゃった…!」

まゆまゆ(673)からのメッセージ
まゆまゆ「お邪魔します〜。」

魔女夜会 Group Message


“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
“ルビーアイ”ルーシー「ワたし、マりょくあげたよ!!(彼女なりの魔女的行動らしい)」

藤花(1291)からのメッセージ
藤花「魔女な活動って・・何するの?皆私を見ると樹海の魔女って・・言うの?養分の元を埋めてる・・だけなのに?(言いつつせっせと前回倒した学生を埋めている)」

和服の集い Group Message


“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
“ルビーアイ”ルーシー「ミとこうもんだ!!」

『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「今日より参加させていただきます。和服を着ているものとして参加しておくべきかと思いましたので。どうぞよろしくお願いします。」

やまぶき(837)からのメッセージ
黒騎士「和服率40%。未だ依然として低いわけですが、これを何とか引き上げたいと思う次第。」

黒騎士「ごく一般的な和服のみならず、忍装束、割烹着等の和装バリエーションも見てみたいものですねえ。」

黒騎士「余談ですが、ノルンさんの肖像画を描かせて頂くにあたってモデルにしたのは若き日の虎眼先生です。」

ゲンさん・所属メンバー (Before)



真神玄玖郎(91)
過激6 終幕3 刺撃10 武具15 合成10
現在地 I5
ルーシファー(650)
過激5 侵食3 精霊15 忍術10 魔石4
現在地 I5
やまぶき(837)
貫通6 漲溢6 命術10 魔術21 魅惑5 召喚2
現在地 I5
ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食3 斬撃10 召喚28
現在地 I5
アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通5 結界6 斬撃15 仕掛10 付加12
現在地 I5
メイリー・R・リアーン(1116)
結界6 漲溢5 魔術16 魔石16 命術6
現在地 I5
フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界3 漲溢3 合成21 付加25
現在地 I5
アキラ・コガネイ(1395)
結界6 適応3 斬撃15 防具15
現在地 I5


Character Data (Before)


ENo.650 ルーシファー
HP3998 / 4109

1過激5場所I5 [特殊LV1]
SP714 / 723

2侵食3使用可能技一覧
NP14体格1403精霊15参 加 団 体
CP65敏捷1284忍術100†物語記録者【レコードホルダー】†
PS3568器用755魔石41精霊研究会
0(0)魔力5346 2魔女夜会
連勝7魅力757 3神学研究会
総CP1193生命2208―――4Rainbow Dream
単位32精神2289―――5和服の集い
= Profile =
種族人間…なのだろうか
性別女の子だ
年齢よく分らないが、12は超えていないだろう

ボクの名はオスカー。
物語記録者(レコードホルダー)だ。

ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を見聞きする事ができる代わりに、
全てを語り、記録し続け無くてはならない定めにある。

ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。
それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。

あの日,彼女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。

『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』
『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』
『それが世界を救う鍵となる…』

光の中で誰かに託された言葉。

彼女は心は冷え切っていて、まるで人形のよう。
赤子のような彼女を一人前の人間に育て上げねばならない。まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!

でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。
この暖かな温もりだけは真実だと信じられた。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1猫目石鉱物 / 12 / 4 / なし / なし
2隕石のようなもの鉱物 / 7 / 4 / なし / なし
3鉄球鉱物 / 8 / 0 / なし / なし
4毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
5毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
6カーネーション植物 / 3 / 12 / なし / なし
7雛罌粟植物 / 5 / 10 / なし / なし
8紅の魔眼装飾 / 19 / 2 / 活性LV3 / 祝福LV2装飾
9侵食する黒魔石 / 41 / 3 / 火撃LV2 / 風LV2自由
10毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
11コスモス植物 / 2 / 9 / なし / なし
12鋼の時代魔石 / 25 / 14 / 激氷LV2 / 氷撃LV2
13赤薔薇植物 / 5 / 8 / なし / なし
14微光石鉱物 / 12 / 3 / なし / なし
15冬の惑星魔石 / 49 / 6 / 魔攻LV5 / なし武器
16冬でも暖かいオーダーメイドの制服防具 / 52 / 6 / 活力LV2 / 物防LV3防具
18犬歯其他 / 2 / 2 / なし / なし
19レストポーション(SP+300)消耗 / 1 / 1 / なし / なし



イベント戦闘



ゲンさん 所属

ゲンさん(91)
“ルビーアイ”ルーシー(650)

† V S †
美術部員
サッカー部員

Enemy




ゲンさん「俺はもう負けるわけにはいかねぇんだよ(顔色が悪く苦しそうに」
オスカー「ルーシファー、もう、準備は出来ているかい?」
ルーシファー「ウん…!ワたし、カつよ…!!
オスカー「よし!ルー!!その意気だ!!

美術部員「さぁ創作を始めようか。」
サッカー部員「よっしゃぁやるぜッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ゲンさん5532 / 5532

468 / 580

[後]“ルビーアイ”ルーシー3998 / 4109

780 / 789




[前]美術部員4741 / 4741

482 / 482

[前]サッカー部員4463 / 4463

492 / 492




ゲンさんの治癒LV2
ゲンさんのHPが178増加!
ゲンさんの攻撃!
ゲンさん「見せてやる!新たなる俺の翼!全てを薙ぎ払う天空の剣!!      」  叫びとともに身体中を漆黒の電光が包み込み、0.0004秒でメタモルフォーゼを完了。黒き大翼を持つ異形の戦士が姿を現す!!!
「魂の光を力に変えて!クロウカイザーW.Xここに見参!!!」

オーバーヒート!!
ゲンさんの物理ATが上昇!
ゲンさんの魔法ATが上昇!
ゲンさんのSPDが上昇!


“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシーゼんりょくで、イくよ…!!深淵よりい出し理の執行者! 果て無き闇の亀裂より漏れ出したるは虚無の使徒!!
堕ちし諸王の処刑者よ、避け得ぬ死を振り撒かん!!

オーバーヒート!!
“ルビーアイ”ルーシーの物理ATが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの魔法ATが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーのSPDが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーワたしんからだに、カせられたふういんを、トくの… 虚無の淵よりい出し混沌の使者よ! 無限の光の奔流から溢れ出す楽園の記憶よ!!
神の扉開き…、我 証を示さん…

オーバーヒート!!
“ルビーアイ”ルーシーの物理ATが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの魔法ATが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーのSPDが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ゲンさん5532 / 5532

318 / 580

[後]“ルビーアイ”ルーシー3998 / 4109

480 / 789




[前]美術部員4741 / 4741

482 / 482

[前]サッカー部員4463 / 4463

492 / 492




ゲンさんの攻撃!
クロウカイザーW.X「これくらいの闇に慄くなよ。闘いはこれからなんだからな」クロウカイザーの身体を取り巻く闇が周囲へと底冷えのする冷気を撒き散らす!!
「……聴け。冥き旋律」

プレリュード!!
美術部員の物理DFが低下!
美術部員の魔法DFが低下!
サッカー部員の物理DFが低下!
サッカー部員の魔法DFが低下!


サッカー部員の攻撃!
サッカー部員「その程度で守り切れると思ってんのかぁぁっ!!」
ガードスティール!!1
“ルビーアイ”ルーシーの物理DFを奪取!
“ルビーアイ”ルーシーの魔法DFを奪取!


“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー来たれ、はるか冥河(ギヨツル)に厚くたちこめる死の霧よ…死人の島から生まれた呪いの気(ルフート)よ、この新しき贄を受取るがよい その目玉も舌も脳も骨の髄まで砕きて屠れ 出でよ!地獄の扉開けて 我今焔の鍵を渡さん
爆瘴霧(ボルトーカ)!

ヴェノム!!
美術部員に猛毒を追加!
美術部員は猛毒に抵抗!
美術部員に猛毒を追加!
美術部員に猛毒を追加!
サッカー部員は猛毒に抵抗!
サッカー部員に猛毒を追加!
サッカー部員は猛毒に抵抗!
サッカー部員は猛毒に抵抗!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ゲンさん5532 / 5532

318 / 580

[後]“ルビーアイ”ルーシー3998 / 4109

390 / 789




[前]美術部員4741 / 4741

482 / 482

[前]サッカー部員4463 / 4463

392 / 492




サッカー部員は猛毒により292のダメージ!
サッカー部員の攻撃!
サッカー部員「おぉらァ行くぜぇぇっ!!」
イナズマシュート!!2
ゲンさんに578のダメージ!
ゲンさんに混乱を追加!
ゲンさんは麻痺に抵抗!


(サッカー部員の猛毒の効果が消失)


ゲンさんの治癒LV2
ゲンさんのHPが178増加!
ゲンさんは混乱している!
ゲンさんの攻撃!
クロウカイザーW.X「……まだ物足りるまい。お前らの魂を送る葬送の響き」クロウカイザーの身体を取り巻く闇が周囲へと底冷えのする冷気を撒き散らす!!
「……聴け。冥き旋律」

プレリュード!!
ゲンさんの物理DFが低下!
ゲンさんの魔法DFが低下!
“ルビーアイ”ルーシーの物理DFが低下!
“ルビーアイ”ルーシーの魔法DFが低下!
美術部員の物理DFが低下!
美術部員の魔法DFが低下!
サッカー部員の物理DFが低下!
サッカー部員の魔法DFが低下!


(ゲンさんの混乱の効果が消失)


“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシーマずはいっぱつ…!!天の風地の風よ! 百万の剣となり矢となりて…吹け(ブローサ)!陣風竜(イルドラーク)!!
ホーミングミサイル!!
美術部員に1698のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ゲンさん5132 / 5532

318 / 580

[後]“ルビーアイ”ルーシー3998 / 4109

315 / 789




[前]美術部員3043 / 4741

482 / 482

[前]サッカー部員4171 / 4463

252 / 492





戦闘フェイズ


サッカー部員の物攻LV5
サッカー部員の物理ATが上昇!
サッカー部員の命中LV5
サッカー部員の物理HITが上昇!
サッカー部員の魔法HITが上昇!
サッカー部員の集中LV5
サッカー部員の物理CRIが上昇!
サッカー部員の魔法CRIが上昇!
美術部員の命中LV5
美術部員の物理HITが上昇!
美術部員の魔法HITが上昇!
美術部員の回避LV5
美術部員の物理EVAが上昇!
美術部員の魔法EVAが上昇!
美術部員の集中LV5
美術部員の物理CRIが上昇!
美術部員の魔法CRIが上昇!
美術部員の加速LV5
美術部員のSPDが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの魔攻LV5
“ルビーアイ”ルーシーの魔法ATが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの活力LV2
“ルビーアイ”ルーシーのMHPが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの物防LV3
“ルビーアイ”ルーシーの物理DFが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの活性LV3
“ルビーアイ”ルーシーのMHPが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーのMSPが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの祝福LV2
“ルビーアイ”ルーシーに祝福を追加!
“ルビーアイ”ルーシーの風LV2
“ルビーアイ”ルーシーの風属性攻撃力が上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの風属性防御力が上昇!
ゲンさんの物攻LV5
ゲンさんの物理ATが上昇!
ゲンさんの物防LV4
ゲンさんの物理DFが上昇!
ゲンさんの活力LV4
ゲンさんのMHPが上昇!
ゲンさんの加速LV3
ゲンさんのSPDが上昇!
ゲンさんの物攻LV2
ゲンさんの物理ATが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ゲンさん5987 / 6432

318 / 580

[後]“ルビーアイ”ルーシー4869 / 4994

382 / 918




[前]美術部員3043 / 4741

482 / 482

[前]サッカー部員4171 / 4463

252 / 492




美術部員は猛毒により313のダメージ!
美術部員の攻撃!
ゲンさんに216のダメージ!


サッカー部員の攻撃!
ゲンさんに191のダメージ!


ゲンさんの攻撃!
必殺技が発動!
クロウカイザーW.X「花の如く散れッ!!!」 クロウカイザーの周囲に、舞い散る無数の花片の幻影が出現。花霞を割るようにして電光のごとき剣閃が迸る!! 」
三花仙!!!
美術部員は攻撃を回避!
クロウカイザーW.X「チィィィィ!!!手間をかけさせる!」
ゲンさんの物理CRIが上昇!
美術部員は攻撃を回避!
ゲンさんのHPが446増加!
美術部員は攻撃を回避!



“ルビーアイ”ルーシーは祝福されている!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシーマだまだまだまだ!!!天の風地の風よ! 百万の剣となり矢となりて…吹け(ブローサ)!陣風竜(イルドラーク)!!
ホーミングミサイル!!
美術部員に2288のダメージ!


美術部員は猛毒により281のダメージ!
美術部員はゲンさんを魅了した!
クロウカイザーW.X「く…惑わされるな!こんなときは素数を数えるのがいいと誰かが言っていた(ぉ」
美術部員の攻撃!
美術部員「我が筆を止められるか?」
紅一筆!!1
ゲンさんに623のダメージ!
ゲンさんは炎上に抵抗!
ゲンさんに炎上を追加!
ゲンさんに炎上を追加!
ゲンさんに炎上を追加!


(美術部員の猛毒の効果が消失)


サッカー部員の攻撃!
サッカー部員「食らいやがれぇぇっ!!」
イナズマシュート!!3
ゲンさんに754のダメージ!
ゲンさんに混乱を追加!
ゲンさんに麻痺を追加!


ゲンさんは炎上により230のダメージ!
ゲンさんは麻痺している!
ゲンさんは混乱している!
ゲンさんは魅了されている!


(ゲンさんの麻痺の効果が消失)
(ゲンさんの混乱の効果が消失)
(ゲンさんの魅了の効果が消失)


“ルビーアイ”ルーシーは祝福されている!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシーマだまだまだまだ!!!天の風地の風よ! 百万の剣となり矢となりて…吹け(ブローサ)!陣風竜(イルドラーク)!!
ホーミングミサイル!!
美術部員に2239のダメージ!
オスカー「ルー!それ以上はよせ!」
ルーシファー「ナぜ?マだうごいてる…



美術部員が倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ゲンさん4419 / 6432

138 / 580

[後]“ルビーアイ”ルーシー4869 / 4994

232 / 918




[前]サッカー部員4171 / 4463

112 / 492




サッカー部員の攻撃!
サッカー部員「どぉけどけどけぇぇっ!!」
ブルージングチャージ!!5
“ルビーアイ”ルーシー415のダメージ!
クリティカル!
“ルビーアイ”ルーシー488のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシー397のダメージ!


ゲンさんの治癒LV2
ゲンさんのHPが205増加!
ゲンさんは炎上により190のダメージ!
ゲンさんの攻撃!
クロウカイザーW.X「逆巻く風に切り刻まれろッ!!!」鋭い踏み込みとともに閃光が迸り、相手の胴を薙ぎ払う!!!
逆風の太刀!

エンチャントウェポン!!
サッカー部員は攻撃を回避!


“ルビーアイ”ルーシーは祝福されている!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシーマだまだまだまだ!!!天の風地の風よ! 百万の剣となり矢となりて…吹け(ブローサ)!陣風竜(イルドラーク)!!
ホーミングミサイル!!
サッカー部員に2054のダメージ!


ゲンさんの治癒LV2
ゲンさんのHPが205増加!
ゲンさんは炎上により178のダメージ!
ゲンさんの攻撃!
クロウカイザーW.X「俺は一切の手加減はせん!!!」跳躍とともにクロウカイザーの姿が四体に分身!十字の光を発しながら敵を地上に縫い付ける!!
ロザリオインペール!

トリックワイヤー!!
サッカー部員は攻撃を回避!


(ゲンさんの炎上の効果が消失)


“ルビーアイ”ルーシーは祝福されている!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシーマだまだまだまだ!!!天の風地の風よ! 百万の剣となり矢となりて…吹け(ブローサ)!陣風竜(イルドラーク)!!
ホーミングミサイル!!
サッカー部員に2221のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーアははははは!シんじゃったよ? ミんな!シんじゃった!

“ルビーアイ”ルーシーの火撃LV2
サッカー部員に124の火属性ダメージ!


サッカー部員「やるじゃ・・・ねぇか・・・・・・」
サッカー部員が倒れた!




クロウカイザーW.X「学園の平和は俺が守る。例えこの身が砕け散ろうとな。」
“ルビーアイ”ルーシーイやぁぁァアアぁぁぁあアアァぁああぁァァぁあーーーー!!!!!
オスカー「落ち着くんだ!ほら、ここにはもう君を脅かすような者はいないんだ!

戦闘に勝利した!

1160 PS、 22 CPを獲得!

ゲンさん琥珀 を入手!

“ルビーアイ”ルーシーサッカーボール を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




J5には移動できません。

魔石 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
魔力20 上昇しました。(- 53 CP)

ウィークネス を習得!

ゲンさん(91)に、 毬藻毬藻 を合成して 固いタンポポ を作り出してもらいました。

ゲンさん(91)から 微光石 を受け取りました。

ゲンさん(91)鉄球 を渡しました。
ゲンさん(91)カーネーション を渡しました。
茉莉(178)猫目石 を渡しました。

(827)から 無花果 を受け取りました。

RT1−PPz7213 TYPE6(1368)から 闇の欠片 を受け取りました。

アキラ(1395)に、ItemNo. 5 微光石 から ごーせーよう という 防具 を作製してもらいました。

ピコ(818)に、 微光石 を消費して ごーせーよう光LV3 を付加してもらいました。

CPが 60 増加しました!

NPが 1 増加しました!

ゲンさん(91)を同行者に指定しました。



Shout!!


リタ(15)の叫び!
リタ「ちょっとネタ枯渇気味〜……」

zero(65)の叫び!
zero「勝てそうにないよ〜TT」

イノス(72)の叫び!
イノス「マリモ先生覚悟〜♪」

ゲンさん(91)の叫び!
ゲンさん「さぁて。琥珀とサッカーボールでも戴くとしようか。」

芹奈(125)の叫び!
芹奈「勝てるかな、、次回」

フェイ(264)の叫び!
フェイ「モサァアアアアヽ(`Д´)ノ」

かえでねこ(273)の叫び!
かえでねこ「団体めんば〜確実且地道に募集中でありますっ!」

配達うさぎ(609)の叫び!
配達うさぎ「辻メッセ歓迎中〜♪ お気軽にどうゾー♪」

ドレッド(635)の叫び!
ドレッド「仮宣言2。」

“ルビーアイ”ルーシー(650)の叫び!
“ルビーアイ”ルーシーソらをみていると… ムかしのことをおもいだせるようなきがするの… タぶん、シあわせだったはずなのよ…

カーマイン(1044)の叫び!
カーマイン「ビア、ごめんよーーー」

アイヴォリー(1113)の叫び!
アイヴォリー「さて……今日もキアイ入れて行きますかね……。
しッかし、移動はどうなるかねェ?」

ミケ(1274)の叫び!
ミケ「にゃーん♪マリモ先生に勝ってるはずー」

フィン(1337)の叫び!
フィン「そろそろ勝ちたいなぁ。こんなに連敗してると、同じセリフばっかで飽きちゃうんだよねぇ。」

RT1−PPz7213 TYPE6(1368)の叫び!
RT1−PPz7213 TYPE6「済みません、済みません(大汗」

ぴょんた(1449)の叫び!
ぴょんた「2月14日は毒男にとって悪夢以外の何物でもない!」

ミトリ(1736)の叫び!
ミトリ「牛肉粥が食べたいわ…」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



ゲンさん 所属

ゲンさん(91)
“ルビーアイ”ルーシー(650)

† V S †
巫女部員
サッカー部員

Enemy




ゲンさん・所属メンバー



真神玄玖郎(91)
過激6 終幕3 刺撃10 武具16 合成10
現在地 I5
ルーシファー(650)
過激5 侵食3 精霊15 忍術10 魔石5
現在地 I5
やまぶき(837)
貫通6 漲溢6 命術10 魔術21 魅惑5 召喚2
現在地 I5
ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食3 斬撃10 召喚30
現在地 I5
アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通5 結界6 斬撃15 仕掛10 付加13
現在地 I5
メイリー・R・リアーン(1116)
結界6 漲溢5 魔術18 魔石16 命術6
現在地 I5
フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界3 漲溢3 合成21 付加26
現在地 I5
アキラ・コガネイ(1395)
結界6 適応3 斬撃15 防具20
現在地 I5


Character Data


ENo.650 ルーシファー
HP4121 / 4121

1過激5場所I5 [特殊LV1]
SP547 / 736

2侵食3使用可能技一覧
NP15体格1403精霊15参 加 団 体
CP86敏捷1284忍術100†物語記録者【レコードホルダー】†
PS4728器用755魔石51精霊研究会
0(0)魔力5546 2魔女夜会
連勝8魅力757 3神学研究会
総CP1275生命2208―――4Rainbow Dream
単位32精神2289―――5和服の集い
= Profile =
種族人間…なのだろうか
性別女の子だ
年齢よく分らないが、12は超えていないだろう

ボクの名はオスカー。
物語記録者(レコードホルダー)だ。

ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を見聞きする事ができる代わりに、
全てを語り、記録し続け無くてはならない定めにある。

ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。
それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。

あの日,彼女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。

『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』
『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』
『それが世界を救う鍵となる…』

光の中で誰かに託された言葉。

彼女は心は冷え切っていて、まるで人形のよう。
赤子のような彼女を一人前の人間に育て上げねばならない。まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!

でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。
この暖かな温もりだけは真実だと信じられた。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1無花果植物 / 14 / 21 / なし / なし
2隕石のようなもの鉱物 / 7 / 4 / なし / なし
3闇の欠片其他 / 5 / 9 / なし / なし
4固いタンポポ其他 / 3 / 3 / なし / なし
5ごーせーよう防具 / 56 / 12 / 光LV3 / なし
7雛罌粟植物 / 5 / 10 / なし / なし
8紅の魔眼装飾 / 19 / 2 / 活性LV3 / 祝福LV2装飾
9侵食する黒魔石 / 41 / 3 / 火撃LV2 / 風LV2自由
10毬藻植物 / 2 / 2 / なし / なし
11コスモス植物 / 2 / 9 / なし / なし
12鋼の時代魔石 / 25 / 14 / 激氷LV2 / 氷撃LV2
13赤薔薇植物 / 5 / 8 / なし / なし
15冬の惑星魔石 / 49 / 6 / 魔攻LV5 / なし武器
16冬でも暖かいオーダーメイドの制服防具 / 52 / 6 / 活力LV2 / 物防LV3防具
17サッカーボール叩射 / 100 / 10 / 命中LV15 / なし
18犬歯其他 / 2 / 2 / なし / なし
19レストポーション(SP+300)消耗 / 1 / 1 / なし / なし



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