 | 後期学園生活 22日目 |
|
| Diary |
のんびりとした足取りで、黒い外套が廊下を歩く。
身丈は成長途上の少年程度だが、其の髪色は老人の其れに似ていた。
其の上、顔…特に目にあたる部分には包帯が巻き付けてある。
そんな顔でどうやって前を見ているのかがよくわからないが、
勘に頼るような雰囲気も無く、少年はしっかりと歩いていた。
此処まで来るのに全く、誰にも会わなかった。
学園内で何度も見掛けた人にも会う事も無く、
少年は『本当に広い学校だ』という感想を述べてみた。心の中で。
不意に、黒い外套が止まる。
真っ白なドアに小さな血痕が付着しているドアだった。
誰かが闘ったのだろう。よくよく見なくても刀傷が残っている。
一見すると不気味に思えるが、何せ毎日が戦闘三昧な学校だ。
此の程度は日常茶飯事であるし、其れを疑問に思う者は、新入生か余程血が苦手な者だけだろう。
と、やはり心の中で考えてみた。
「よーぎりさーん」
三度ノックしてみる。
返事が返って来る前に、少年は勢い良くドアを開けた。
「うわぉ。ノックした意味が無いじゃあないか。不躾な奴め」
暗緑色の短髪に、竜胆の装束。
少年の目的である青年、夜霧 幻月が其処には居た。驚きを隠そうともしない顔で。
「夜霧さん、こんにちは。
ノックというのは、『今から入るので、心の準備をしていて下さいね』って意味ですよ。なので、不躾ではありません」
「御主“も”妖怪屁理屈魔？ノックは入室許可を頂く為にするもんじゃよ。
まあ、不躾の度合いで言うと、『ちぃと不躾』ってとこかのう」
思わず苦笑を漏らす幻月に、少年は無表情の侭で居た。
特に何か応えるわけでもなく、一番近くにあった椅子を掴んで座る。
丁度、二〜三メートル離れた青年と向かい合う形となった。
「其れで、御堂から呼ばれたわけだけれど。俺に用事ですか」
「俺ってか、狐さんが？」
そう言うと、幻月は肩越しに指差す。
其の指先を辿って見ると、幻月の背後。自分には見知らぬ顔の白い狐が居た。
薄い桃色の生地に、桜模様をあしらっている。上等そうな羽織を着て、見事二本足で立っていた。
何時ぞやだったか。自分の故郷にも届いた報せで見たレッサーパンダの様で、少年にとっては少し滑稽に見えた。
「えーと、狐さん？初めまして？」
「確か、そなたの先祖には会うた事があろうと思ふ。
其れでも、そなたに会うのは初めてぢゃ。初めまして」
「何だか無駄に回りくどい狐さんですね」
少年が微笑むと、狐は少しショックを受けたような顔をしていた。
そんな狐を青年が肘で小突き、「やはり御主は妖怪屁理屈魔」と呟いていた。
一瞬の恥辱を忘れようと狐が咳払いをする。
其のちょっとした行動も優雅に見えるから、凄いものだ。
「其れでは、単刀直入に。そなた、禁忌一族の“離森”であるか？」
丁度差し出された御茶を啜りながら、少年は少し悩み、そして正直に答えた。
「まあ、そうだにぇ。やだなー何か面白い狐さーん」
「予想外に口調が軽い上、定まっとらんのう」
幻月の突っ込みに、少年は笑う。
「……此間から思うておったが…。幻月が居ると、真面に話が進みませぬ…」
不貞腐れたように狐が呟いた。
其の呟きに、幻月は聞き逃さず、反応する。
「ふむ？御主等が真面に話し合おうとせんからじゃ」
「わたくしは真剣で御座います」
「片方がどれだけ真剣であろうと、もう片方が真剣でなければ、真面な話し合いなど出来ん。
其れは俺が横槍を入れようが入れまぁが、同じじゃよ」
「己を正当化しようとするでないよ、幻月」
「済まんな。人というもんは、そういうもんじゃ」
窘める狐の言葉に、幻月は御茶を啜って応えた。
そんな二人を見て少年は何かを思う。が、口にはしなかった。
「夜霧さんがそんな事言うなら、俺が悪いみたいだから、真剣になろっか」
和やかに言ったが、言葉に容赦は無いし、何処か冷たさを感じる声だった。
幻月の聴いた話によると此の少年。齢僅か十五で亡くなったと聞くが、
死人となってからも知識・経験はキチンと叩き込まれている。
常人や常識のある者であれば、今の言葉に恐れに似た感情を抱くだろう。
だが、此の場に居るのは、そうではない。
いつもふざけてばかりの非常識人達だ。
だからこそ其の言葉は面白い。
「ほほ。素直な子供は好きぢゃ。一方的な質問となろうと思ふが…
そなたは如何にして、其の様な身体を手に入れた？ああ、死人といふ事は、存じておるよ」
「夜霧さんも御堂も御喋りなんだからなあ」
少年が、幻月を睨んだ……ような気がした。
片や幻月は笑顔を絶やさず、其処に座っている。
完璧に傍観者態勢だ。恐らくは関わりたくないのだろう。
「御堂に会ったなら、狐さん程度の力の持ち主であれば、わかってるでしょ？」
其れが少年の答えだった。
確信したような笑みを、狐は作っていた。
「ならば、質問を変えさせて頂きませう」
開かれた美しい扇子を、ゆっくりと閉じて行く。
パチンと心地良い音がした時、質問は始まった。
「そなたは如何にして亡くなった？」
「どうしてそんな事を話す必要がある？」
今度は即座に返って来た。
「そうぢゃな。質問を変えよう」
あっさりと引いた狐に、幻月は意外と思うような顔をしていた。
が、直ぐに何かを察したのか、小さく首を振る。
己も『禁忌』の一部。以前離森や生沢が言っていた事と合わせると、何となく予想はつく。
其れにしても、意味も無く他人の過去を抉り出すような尋問だ。
此の狐は恐らく、監視される側に情報があまり無いのが嫌なのだろう。
あくまでも対等に居たいタイプである。
しかし、自分がこんな目に遭ったら………かなーり嫌だろうなあ。
「其れでは、そなたは何故、“監視者”等というものに身を費やしている？」
「……さー…。何か、じいちゃんがやってた、から？
でも、じいちゃんの話では…そうだ。『其の時、夜霧幻月は夜霧幻月ではなかった』とか言ってたっけ。
俺は其れの意味を確かめる為にも、夜霧さんに接触してるわけだけど」
先程の態度から一変。肩を竦めて、少年は言い放つ。
此の発言に、今度は狐が意外そうな顔をしていた。
そして、現在の自分の主を見下ろす。傍観者に徹していた青年は、何処も見ていなかった。
光を宿さぬ漆黒の瞳は、己の中の何かを覗いているような。
此の青年は、自分の知らない間に、
何をして何を見て何を聞いて何を感じ、何を抱いたのだろうか。
「俺ばかり質問されるのも難なので、其れについてお尋ねしてみても構いませんか？」
「幻月」
「……さあ、なあ。俺からすれば『其れは不死人であった』というだけじゃよ」
「……幻、月…」
狐の深青色の瞳が揺れる。
何か衝撃的な事を知ったような揺らぎ。
少年には其れが具体的に何であるかはわからなかったが、
幻月を慕うように見える狐でも、ショックを隠せないようなものだという事は窺えた。
浅く息を吐く。
どうせ、いつかは知れる事だろう。
自分の寿命…存在は御堂が握っているし、幻月の寿命なんてそもそも既に無いものだ。
幻月が姿行方を暗まさぬ限り、少年は永久に彼との接触を試みる。
試しに訊いてみたところで、答えなんてくれないのはわかっていたのだ。
「……で、では。質問をもう一つ」
「未だあるの？」
「あるんぢゃよ」
いつの間にか傍観者の顔に戻っていた幻月の肩に手を置きながら、
狐は陽気に振舞って見せた。空元気に似た笑顔だった。
「そなたは正式なる離森の末裔と見受け、問う。
其の禁忌は、死人となった今でも続いているのかえ？」
禁忌。
人は何かと禁忌を作っては疎外したがる。
時には崇められ、時には迫害対象となって、良いように操られる。
「俺達はまるで、裸の王様だなあ」。何となく、少年の脳裡にそんな考えが過ぎった。
気付いた時に受ける苦痛は、並大抵のものではないけれど。
「夜霧さんの 禁域『百鬼夜行』 は、解くのにちょっと苦労しました。初見だったし」
「とてもわかり易い例よのう。此の禁忌三昧が」
ぎろりと狐が睨め付けるが、青年は応えなかった。
否、傍観者に徹しながらも、何かの答えを探しているように自分の手を見詰めていた。
包帯を幾重にも巻いた手を。
「…幻月もこんな状態であるし、質問は次で終わりにしよう」
「わあ、そうしてくれると助かるなあ」
「離森一家はいちいち癪に障る性格なのでせうか？」
「違うよ。俺の場合、御堂に似たんだ」
そう言って少年は「不本意ながらね」と付け加えた。
「先日の魂喰いと、そなたの関係。そして目的とは、何ぞや」
「……ああ、やっぱり、ね。そういう質問、来ると思ってた」
手に、湯気を上らせた湯呑を握る。
温かい気はしたが、自分には体温が無いのでよく伝わって来ない。
もっとよく握っても、手の平が真っ赤になるだけであった。
「御堂は、正確に言えば監視者じゃないよ」
一連の動作をして、苦笑しているものの、離森は嫌がる事も無く淡々と話し始める。
「御堂は俺に付いて来てるだけ。理由は…訊いた事無いな。
関係は、見ての通り生命を握ってる魂喰いと、握られている死人。
目的はさっき言った通りの、祖父の言葉の真意と…あとは、伝えられて来た言いつけ。
夜霧さんの暴走を止めるのと、夜霧さんが殺されないのを見守るのが目的。
夜霧さんとの関係で言うと、其れ以外には無いなあ。あ、御友達？」
其れだけをのんびりと話すと、少年は御茶を飲み干した。
相当に熱かった筈だが、体温が無いのでやはり関係無い。
舌がひりひりするような気はするが。
「…何だか腑には落ちぬが…まあ、良いであろ」
「そりゃどうも。尋問は以上かね？」
「うむ…以上、ぢゃな」
「わかりました。其れでは、又いつか。御茶、御馳走様でした」
コトリ、と湯呑を机に置いて立ち上がる。
其れを引き止めるでもなく、二人は見ていた。
ドアを開けて、少年は振り返る。
「まあ、其れ以外には…俺が“何”であるかを考えれば、わかる事だけどね」
「其れは、どういう…！」
「狐さん。尋問は以上でしたね」
「うっ…」
何も言い返せずに、ドアが閉まる。
部屋には白い板を悔しげに見詰める仙狐と、
予期していたように、曖昧に笑う青年が残された。
長く、やはり人が通らない廊下を通りながら、
黒い外套の死人は一つの疑問を口にした。
「……そう言えば、自己紹介をしなかったし、されなかったなあ。
ノックより、そっちの方が余程不躾だと思うんだけどねえ……」
| Message |
こか姉(39)からのメッセージ
こか姉「終わりよければ以下略」
ゲンさん(91)からのメッセージ
ゲンさん「用務員最強説を知らねぇのかよ（ぇー」
ゲンさん「まぁ、俺はいい男だからな。見惚れちまうのも仕方ねぇんだが（黙れ」
「俺のせいで誰かを犠牲にするワケにはいかねえだろ（苦笑」
ゲンさん「カツ丼は高いんでな、牛丼なら奢ってやる（ぇ＜犯罪者」
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「植物にも意思がある、とする学説もあるそうで。」
オスカー「オーケストラを毎日聞かせたサボテンは育ちがいいとか何とか」
オスカー「マリモ先生は超能力教師だそうなので、特別意志が強い植物なのかもしれませんねｗ」
ピコ(818)からのメッセージ
ピコ「ふむふむ…なにやら複雑な事情があるのでしょうかね？珍しいケースみたいですし…。」
ピコ「生前と今とでは、違いはあるのでしょうか？」
ピコ「やまぶきさんの後見人さん…嫌な感じですが、たしかに物知りそうですね。」
ピコ「その緊迫を、より美しく、劇的に彩るための約束事なんですよ。無粋な真似をしちゃダメなんですよ〜。」
やまぶき(837)からのメッセージ
黒騎士「はて、どうなんでしょうねえ？何を以って実体とするか。その定義によっても答えが変わりますが……ま、企業秘密ということで。」
黒騎士「史実が語られぬのは確かに虚しいですが、しかし、風化し朽ちた部分を埋める幻想や浪漫。そうしたものがあるからこそ、我々は歴史に魅せられるのかもしれません。」
やまぶき「あ、すいません。つい癖で……」
黒騎士「何、さして深い意味はありませんよ。クックックック……」
黒騎士「少々齧ったという程度でも、何も無い人間に比べればその分野に関して長けていると言えましょう。まあ下には下がいるように、上には上がおりますがね。」
黒騎士「私もそんな真似は疲れそうでイヤですが……流行に乗り遅れないことを第一義とする人間も確かに世の中には存在しますからねえ。彼らからすれば流行などに関係無く、時には逆行すらするような生き様などは理解する必要も無いものでしょう。」
アイヴォリー(1113)からのメッセージ
アイヴォリー「うはは、まァイイじゃねェか。そういうヤツもいねェとワナの意味もねェからな。」
アイヴォリー「ふむ、まァソイツが良かったのかどうかはアンタが今イチバン良く知ってるんだろうケドねェ。オレたちは疑問即死ッて直結だったからよォ。」
アイヴォリー「オレか？
オレはオレだ、自分で選んだコトニャ疑問も後悔もねェさね。ソレで今のオレがあるんだからよ。」
アイヴォリー「ソレにエリィだって……タダアソコで死んじまうよりは……良かったハズさね。死んじまったら終わりだしな。
ッて、アンタにソレを言うのもヘンなハナシだケドねェ？」
アイヴォリー「たとえヨゴレちまったにしても、ソレで見えてきたモンだってあるしな。今のオレは“象牙色の微風”、ソレ以上でもソレ以下でもねェ。タダソレだけさ。」
幻月は言った
幻月「（中の人：下校時刻を迎え薄暗い景色の中、久々に吹雪かれて身体が真っ白。帰宅してMA真っ白な時は頭も真っ白）」
幻月「（中の人：数時間で0からって。こんな日に居残りは厳しいにょろ。て言うかとことん意地ですな）」
紅谷(1451)と鳥が一方的に会話を始めた。
紅谷「駄目ですな、ソウルが足りません。 そんな演技ではスター街道を走れませんぞ！」
鳥「一昔前の少女漫画！？」
紅谷「いえ、私の友達は惰性と気合いです。 愛と勇気ではご飯を食べる事が出来ませんからな」
鳥「此の世の中はむしろ、逃げるが勝ちだしなァ」
紅谷「テレビ番組ジャック、面白いと思いますがね。小さな御子様や有閑マダムからも人気が出ますぞ」
鳥「街を歩くだけで黄色い声だぜ？」
紅谷「ほう、毬藻の天ぷらですか。 それは実に斬新ですな、メモしておきますね」
鳥「…食べたら腹の中でポルターガイストが起きそうだがナ」
紅谷「そんな事を言わずにお召し上がり下さい。 沢山の哀を込めてお兄さんの為に作りますので」
鳥「残念ながら、俺は食べられないしな。ぬいぐるみだから」
| Quick Action / etc |
|
休憩により自分と手下のHP・SPが 5 ％回復しました！
現在の大乱戦チームメンバー
|
| 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 Group Message |
こか姉(39)からのメッセージ
こか姉「今日の活動：きつねみみ付加」
こか姉「しゃきーん」
カンナ「しゃきーん」
つくよ「いや、もう付いてる……」
こか姉「次回予定：ふかふかきつねしっぽ付加」
メープル(228)からのメッセージ
メープル「こーん」
ラソディ「♪にー、生まれたぁ、このいーのちー」
メープル「しゃーきっと 歯ごたえぇ〜…っておい。」
カナ(748)からのメッセージ
カナ「狐耳付加… う〜ん、難しいテーマだ。 う〜ん………（通信途絶）」
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”(917)からのメッセージ
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「きつねみみ孵化・・・ かっ、カマキリがッ！！カマキリガ〜〜〜〜（ガクガクブルブル）」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「（すちゃ」
幻月「（鏡を見て）…此れは…大発見じゃ…！ 驚くほど似合わない！！」
シラス(1169)からのメッセージ
シラス「狐耳だけじゃ足りない…無論尻尾も……ﾊｧﾊｧ」
箒「いやいや、なんですかﾊｧﾊｧって…」
シラス「かわいいは正義」
箒「いや…だからといってﾊｧﾊｧは…」
みるここ(1672)からのメッセージ
みるここ「付加…チキンハートな俺には突っ込む勇気は…ッ」
| 第二十二話：その強さ、無腎臓・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.1167 夜霧 幻月 | |||||||
| HP | 3002 / 3188  | 1 | 終幕3 | 場所 | I5 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 419 / 536 | 2 | 漲溢5 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 23 | 体格 | 114 | 3 | 魔術15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 152 | 敏捷 | 187 | 4 | 呪術15 | 0 | 取り敢えず茶を啜る会 |
| PS | 4085 | 器用 | 77 | 5 | 精霊5 | 1 | 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 465 | 6 | 2 | すみっこ石ころ研究部 | |
| 連勝 | 7 | 魅力 | 82 | 7 | 3 | 八卦六妖陣 | |
| 総CP | 1125 | 生命 | 165 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 28 | 精神 | 155 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
|
第二十二話：その強さ、無腎臓 所属 † V S †
アルミ・カーン
飛行大岩 
Enemy |
ＲＩＧＡちゃん「万物の神よ、我に加護を。万物の精霊よ、我に力を。」
幻月「お、おお、何もそんな必死な顔せんでもっ」
アルミ・カーン「私を敵に回すとは、とんだ不幸だなッ！！」飛行大岩「（高台から華麗に登場！）」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
アルミ・カーンの攻撃！
アルミ・カーン「ショータイムの始まりだよキミィッ！！」スポットライトを私に！！1
アルミ・カーンの物理ATが上昇！
アルミ・カーンの物理DFが上昇！
アルミ・カーンの魔法ATが上昇！
アルミ・カーンの魔法DFが上昇！
アルミ・カーンの物理HITが上昇！
アルミ・カーンの物理EVAが上昇！
アルミ・カーンの魔法HITが上昇！
アルミ・カーンの魔法EVAが上昇！
アルミ・カーンのSPDが上昇！
アルミ・カーンに祝福を追加！
アルミ・カーンのHPが289増加！
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
ＲＩＧＡちゃん「ぅぅぅううう〜シャンゴ！！」ストライキング！！
ＲＩＧＡちゃんの物理ATが上昇！
ＲＩＧＡちゃんの物理DFが上昇！
フィーバー！！
ＲＩＧＡちゃんの物理ATが上昇！
ＲＩＧＡちゃんの物理HITが上昇！
ＲＩＧＡちゃんに祝福を追加！
非接触フェイズ
|
幻月の攻撃！
幻月「結界式展開。式神『天禅』此処に来たれ」オートレスト！！
幻月に 平穏LV2 を付加！
非接触フェイズ
|
飛行大岩の攻撃！
ジャイアントロック！！2
設置技「ジャイアントロック」を設置！
非接触フェイズ
|
飛行大岩の攻撃！
ジャイアントロック！！3
設置技「ジャイアントロック」を設置！
幻月の攻撃！
幻月「此奴から逃げてみぃ。喰らい憑け 式神『日天』」ホーミングミサイル！！
クリティカル！
飛行大岩に700のダメージ！
非接触フェイズ
|
幻月の平穏LV2
幻月のSPが10増加！
幻月の攻撃！
幻月「ほれ、うかうかしとると…大事な魂に傷が付くぞ？」シール・レジスタンス！！
アルミ・カーンに348のダメージ！
アルミ・カーンの 猛毒 耐性が低下！
アルミ・カーンの 炎上 耐性が低下！
アルミ・カーンの 凍結 耐性が低下！
アルミ・カーンの 麻痺 耐性が低下！
アルミ・カーンの 混乱 耐性が低下！
アルミ・カーンの 睡眠 耐性が低下！
アルミ・カーンの 魅了 耐性が低下！
アルミ・カーンの 衰弱 耐性が低下！
飛行大岩は攻撃を回避！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
幻月の爽快LV3
幻月のSPが170増加！
幻月の物防LV3
幻月の物理DFが上昇！
幻月の魔攻LV5
幻月の魔法ATが上昇！
ＲＩＧＡちゃんの命中LV5
ＲＩＧＡちゃんの物理HITが上昇！
ＲＩＧＡちゃんの魔法HITが上昇！
ＲＩＧＡちゃんの物防LV3
ＲＩＧＡちゃんの物理DFが上昇！
飛行大岩の活力LV8
飛行大岩のMHPが上昇！
飛行大岩の物攻LV8
飛行大岩の物理ATが上昇！
アルミ・カーンの物攻LV6
アルミ・カーンの物理ATが上昇！
アルミ・カーンの魔攻LV6
アルミ・カーンの魔法ATが上昇！
アルミ・カーンの物防LV6
アルミ・カーンの物理DFが上昇！
アルミ・カーンの魔防LV6
アルミ・カーンの魔法DFが上昇！
TURN 1
|
サンちゃん「さぁ、張りきって行こう♪」
アルミ・カーンは祝福されている！
アルミ・カーンの攻撃！
アルミ・カーン「道連れは浪漫さ・・・・そう思うだろう！？」
ワン・オン・キル！！3
ＲＩＧＡちゃんは攻撃を回避！
殺気が纏わりつく・・・
アルミ・カーンに287のダメージ！
飛行大岩の攻撃！
ＲＩＧＡちゃんに172のダメージ！
ＲＩＧＡちゃんは祝福されている！
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
必殺技が発動！
ＲＩＧＡちゃん「・・・・。」
Ｓｔｒａｎｇｅ・Ｓｍｉｌｅ
ＲＩＧＡちゃんのHPが435増加！
ＲＩＧＡちゃんの物理ATが上昇！
ＲＩＧＡちゃんの物理HITが上昇！
ＲＩＧＡちゃんの物理CRIが上昇！
クリティカル！
飛行大岩に999のダメージ！
幻月「っとぁあっ？！」
幻月に飛行大岩の設置技が発動！
ジャイアントロック！！
幻月に430のダメージ！
幻月のWAITが増加！
アルミ・カーンは祝福されている！
アルミ・カーンの攻撃！
幻月に203のダメージ！
（アルミ・カーンの祝福の効果が消失）
TURN 2
|
幻月の攻撃！
幻月「戦いの幕開けを存分に愉しむが良い。 顕現せよ、貪欲なる式鬼 『四漸』！」グラビティブラスト！！
飛行大岩に750のダメージ！
- 幻月の猛毒LV2
飛行大岩は猛毒に抵抗！
飛行大岩の物理EVAが低下！
飛行大岩の魔法EVAが低下！
飛行大岩のWAITが増加！
アルミ・カーンは攻撃を回避！
ＲＩＧＡちゃんは祝福されている！
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
ＲＩＧＡちゃん「村2番の力を思い知レ！」ブロウ！！
飛行大岩に450のダメージ！
（ＲＩＧＡちゃんの祝福の効果が消失）
飛行大岩の攻撃！
ＲＩＧＡちゃんは攻撃を回避！
アルミ・カーンの攻撃！
アルミ・カーン「ハッハッハッ、敵うと御思いかねっ！！？」ダンシングボマー！！2
ＲＩＧＡちゃんに158のダメージ！
ＲＩＧＡちゃんに84の火属性ダメージ！
ＲＩＧＡちゃんに158のダメージ！
- ＲＩＧＡちゃんの鎮痛LV0
ＲＩＧＡちゃんのHPが107増加！
幻月は攻撃を回避！
幻月「っとぁあっ？！」幻月に飛行大岩の設置技が発動！
ジャイアントロック！！
幻月に445のダメージ！
- 飛行大岩の混乱LV2
幻月は混乱に抵抗！
アルミ・カーンの攻撃！
幻月に179のダメージ！
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
飛行大岩は攻撃を回避！
TURN 3
|
飛行大岩の攻撃！
幻月に377のダメージ！
- 飛行大岩の混乱LV2
幻月は混乱に抵抗！
幻月の攻撃！
幻月「ほれほれ足許ー。気ぃつけんと火が出るぞー」マジックボム！！
アルミ・カーンに310のダメージ！
飛行大岩に582のダメージ！
アルミ・カーンの攻撃！
アルミ・カーン「道連れは浪漫さ・・・・そう思うだろう！？」ワン・オン・キル！！3
ＲＩＧＡちゃんに840のダメージ！
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
クリティカル！
飛行大岩に276のダメージ！
アルミ・カーンの攻撃！
アルミ・カーン「ハッハッハッ、敵うと御思いかねっ！！？」ダンシングボマー！！2
幻月は攻撃を回避！
幻月「何故避けられたかわかるか？…御主、軌道が丸見えなんじゃよ」幻月は攻撃を回避！
ＲＩＧＡちゃんに158のダメージ！
- ＲＩＧＡちゃんの鎮痛LV0
ＲＩＧＡちゃんのHPが107増加！
幻月の攻撃！
必殺技が発動！
幻月「世の中は 昔よりやは憂かりけむ 我が身一つの 為になれるか嗚呼此の世の中は愚かしい。其処に棲む俺もそうであるし、御主も又そうである。そんな世であるのに、美しいものに気付こうとしないのは、如何なものかな」
禁術「蘇りし彼の世の景色」
アルミ・カーンに519のダメージ！
- 幻月の猛毒LV2
アルミ・カーンに猛毒を追加！
アルミ・カーンの 炎上 耐性が低下！
アルミ・カーンの 凍結 耐性が低下！
アルミ・カーンの 麻痺 耐性が低下！
アルミ・カーンの 混乱 耐性が低下！
アルミ・カーンの 睡眠 耐性が低下！
アルミ・カーンの 魅了 耐性が低下！
アルミ・カーンの 衰弱 耐性が低下！
飛行大岩に954のダメージ！
飛行大岩の 猛毒 耐性が低下！
飛行大岩の 炎上 耐性が低下！
飛行大岩の 凍結 耐性が低下！
飛行大岩の 麻痺 耐性が低下！
飛行大岩の 混乱 耐性が低下！
飛行大岩の 睡眠 耐性が低下！
飛行大岩の 魅了 耐性が低下！
飛行大岩の 衰弱 耐性が低下！
飛行大岩の攻撃！
飛行大岩「（頭上から華麗に突撃！）」ローリングアタック！！1
ＲＩＧＡちゃんは攻撃を回避！
TURN 4
|
サンちゃん「まだまだいけるわ♪」
アルミ・カーンは猛毒により269のダメージ！
アルミ・カーンの攻撃！
アルミ・カーン「道連れは浪漫さ・・・・そう思うだろう！？」
ワン・オン・キル！！3
ＲＩＧＡちゃんに909のダメージ！
殺気が纏わりつく・・・
アルミ・カーンに289のダメージ！
（アルミ・カーンの猛毒の効果が消失）
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
アルミ・カーンは攻撃を回避！
幻月の攻撃！
幻月「虚とされしも古より現に通ずるものを存じとるか？」
マジックボム！！
アルミ・カーンに375のダメージ！
飛行大岩に654のダメージ！
幻月の猛毒LV2
飛行大岩は猛毒に抵抗！
アルミ・カーンは幻月を魅了した！
アルミ・カーンの攻撃！
幻月に182のダメージ！
飛行大岩の瞬発LV1
飛行大岩のWAITが減少！
飛行大岩の攻撃！
飛行大岩「（頭上から華麗に突撃！）」
ローリングアタック！！1
幻月は攻撃を回避！
飛行大岩の攻撃！
飛行大岩「（頭上から華麗に突撃！）」
ローリングアタック！！1
ＲＩＧＡちゃんに398のダメージ！
ＲＩＧＡちゃんの鎮痛LV0
ＲＩＧＡちゃんのWAITが増加！
ＲＩＧＡちゃんのHPが107増加！
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
アルミ・カーンに264のダメージ！
叩攻撃によりアルミ・カーンのWAITが増加！
TURN 5
|
サンちゃん「イイ感じ♪」
幻月は魅了されている！
（幻月の魅了の効果が消失）
アルミ・カーンの攻撃！
アルミ・カーン「道連れは浪漫さ・・・・そう思うだろう！？」
ワン・オン・キル！！3
ＲＩＧＡちゃんに839のダメージ！
ＲＩＧＡちゃんの鎮痛LV0
殺気が纏わりつく・・・
ＲＩＧＡちゃんのHPが107増加！
アルミ・カーンに295のダメージ！
飛行大岩の攻撃！
飛行大岩「（頭上から華麗に突撃！）」
ローリングアタック！！1
幻月は攻撃を回避！
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
飛行大岩に262のダメージ！
叩攻撃により飛行大岩のWAITが増加！
ＲＩＧＡちゃんの火撃LV0
飛行大岩に75の火属性ダメージ！
アルミ・カーンの攻撃！
幻月に181のダメージ！
幻月の平穏LV2
幻月のSPが10増加！
幻月の攻撃！
幻月「俺の符術と御主、どちらが強いか？」
マジックボム！！
アルミ・カーンに426のダメージ！
飛行大岩に627のダメージ！
幻月の痛撃LV2
飛行大岩のHPが208減少！
TURN 6
|
アルミ・カーンの攻撃！
幻月に180のダメージ！
- アルミ・カーンの魅了LV3
幻月に魅了を追加！
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
アルミ・カーンに267のダメージ！
叩攻撃によりアルミ・カーンのWAITが増加！
- ＲＩＧＡちゃんの火撃LV0
アルミ・カーンに45の火属性ダメージ！
幻月は魅了に耐えている！
幻月の攻撃！
マジックボム！！
アルミ・カーンに423のダメージ！
飛行大岩に764のダメージ！
幻月「っとと、やり過ぎた、済まぬ！！」（幻月の魅了の効果が消失）
飛行大岩の攻撃！
ＲＩＧＡちゃんに180のダメージ！
- ＲＩＧＡちゃんの鎮痛LV0
ＲＩＧＡちゃんのHPが107増加！
アルミ・カーンは幻月を魅了した！
アルミ・カーンの攻撃！
幻月に183のダメージ！
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
飛行大岩に316のダメージ！
- ＲＩＧＡちゃんの火撃LV0
飛行大岩に74の火属性ダメージ！
飛行大岩が倒れた！
TURN 7
|
幻月「……う…」幻月は魅了されている！
（幻月の魅了の効果が消失）
アルミ・カーンの攻撃！
幻月に174のダメージ！
ＲＩＧＡちゃんの攻撃！
アルミ・カーンに263のダメージ！
- ＲＩＧＡちゃんの火撃LV0
アルミ・カーンに38の火属性ダメージ！
アルミ・カーンの攻撃！
幻月に182のダメージ！
幻月の攻撃！
幻月「遊べや遊べ『日天』よ」マジックミサイル！！
アルミ・カーンに552のダメージ！
幻月「っとと、やり過ぎた、済まぬ！！」アルミ・カーン「さらばだぁぁぁぁっ！！」アルミ・カーンが倒れた！
ＲＩＧＡちゃん「万物の神に果実を。万物の精霊に生贄を。」幻月「俺に勝つには十万年程早いな！（ビシッ」
戦闘に勝利した！
1105 PS、 20 CPを獲得！
ＲＩＧＡちゃんは 潰れた缶 を入手！
幻月は ただの大岩 を入手！
| Normal Action / etc |
|
J5には移動できません。
呪術 のLVが1上昇しました。(- 15 CP)
取り敢えず茶を啜る会 の活動をしました！
取り敢えず茶を啜る会 の活動をしました！
CPが 60 増加しました！ NPが 1 増加しました！ ＲＩＧＡちゃん(496)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
リタ(15)の叫び！
リタ「ちょっとネタ枯渇気味〜……」
zero(65)の叫び！
zero「勝てそうにないよ〜TT」
イノス(72)の叫び！
イノス「マリモ先生覚悟〜♪」
ゲンさん(91)の叫び！
ゲンさん「さぁて。琥珀とサッカーボールでも戴くとしようか。」
芹奈(125)の叫び！
芹奈「勝てるかな、、次回」
フェイ(264)の叫び！
フェイ「モサァアアアアヽ(`Д´)ノ」
かえでねこ(273)の叫び！
かえでねこ「団体めんば〜確実且地道に募集中でありますっ！」
配達うさぎ(609)の叫び！
配達うさぎ「辻メッセ歓迎中〜♪ お気軽にどうゾー♪」
ドレッド(635)の叫び！
ドレッド「仮宣言２。」
“ルビーアイ”ルーシー(650)の叫び！
“ルビーアイ”ルーシー「ソらをみていると… ムかしのことをおもいだせるようなきがするの… タぶん、シあわせだったはずなのよ…」
カーマイン(1044)の叫び！
カーマイン「ビア、ごめんよーーー」
アイヴォリー(1113)の叫び！
アイヴォリー「さて……今日もキアイ入れて行きますかね……。
しッかし、移動はどうなるかねェ？」
ミケ(1274)の叫び！
ミケ「にゃーん♪マリモ先生に勝ってるはずー」
フィン(1337)の叫び！
フィン「そろそろ勝ちたいなぁ。こんなに連敗してると、同じセリフばっかで飽きちゃうんだよねぇ。」
ＲＴ１−ＰＰz７２１３ ＴＹＰＥ６(1368)の叫び！
ＲＴ１−ＰＰz７２１３ ＴＹＰＥ６「済みません、済みません(大汗」
ぴょんた(1449)の叫び！
ぴょんた「2月１４日は毒男にとって悪夢以外の何物でもない！」
ミトリ(1736)の叫び！
ミトリ「牛肉粥が食べたいわ…」
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
第二十二話：その強さ、無腎臓 所属 † V S †
ゴールデンハムスター
美術部員
Enemy |
| 第二十二話：その強さ、無腎臓・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.1167 夜霧 幻月 | |||||||
| HP | 1616 / 3210 | 1 | 終幕3 | 場所 | I5 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 429 / 578 | 2 | 漲溢5 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 24 | 体格 | 114 | 3 | 魔術15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 140 | 敏捷 | 189 | 4 | 呪術17 | 0 | 取り敢えず茶を啜る会 |
| PS | 5190 | 器用 | 77 | 5 | 精霊5 | 1 | 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 485 | 6 | 2 | すみっこ石ころ研究部 | |
| 連勝 | 8 | 魅力 | 82 | 7 | 3 | 八卦六妖陣 | |
| 総CP | 1205 | 生命 | 165 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 28 | 精神 | 171 | 9 | ――― | 5 | |
| | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Next Entry |
|