後期学園生活 3日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
成功 [イベ][デュ]
└ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更セリフ設定宣言 成功 その他の設定 成功 メッセージ送信 ウォルター(1021)
Diary
喫茶店です。
―
店主に「お客様、プラモデルのスミ入れはお止めください。」と言われた後、私は1/144スケールのハンブラビをしまい、
頼んだピザが来るまで私はうなだれていた。
―
ウェイトレスがやがて、焼けたヒザを持ってきた。
「お待たせしました」の声と共に去るウェイトレスの横顔は、笑いを堪えきれずにいた。
「意味のわからない冗談は止めてもらえますか?」
当然私はそんなことは言わなかった。それは負けを認めたに等しい。
私はナイフとフォークを使い、そのHIZAを食した。
ちらりとウェイトレスと店主のほうを見やると、彼らは驚いた顔をしながらこちらに視線を向けている。
――勝った。
私は食後のホットコーヒーを頼むと、
勝利の喜びを噛みしめ、膝を吐くためにトイレへ駆け込んだ。
―
私がトイレから戻ると、カウンターに既に冷めたコーヒーが置かれていた。
「(先ほどの闘い、明らかに俺の勝利だった。)」
それなのに何でこんな扱いを私は受けるのだろう?
私はアイスコーヒーに口をつける。
すると、おい、と私を呼ぶ高い声が聞こえた。
「ボクの服を返すにゃあ!」
私は猫耳の顎に掌底を喰らわせた。彼女は再び昏倒した。
―
コーヒーを飲みながら、私はさり気無く店内を見回す。
私と対称になるカウンターの隅で、フィギュアを弄る男が居たが、それを除き、
ここに居る連中は、全員が秀麗で憂いを秘めた顔をしている事に改めて気付いた。
「(こいつら、ホント格好いいなあ…。)」
私は自分の半生や顔について考えた。
あ、俺、場違いだ。
私は今更に、その事に気付いた。
あのフィギュアの男はそれに気付いていないのだろうか?
それとも気付いたまま、彼らに抵抗しているのだろうか?
私は、この場を離れなければいけないな、と感じた。
このコーヒーを飲み終わったら、さっさとこの店を出よう。ここは聖域だ。
そう私が考えた時、誰かが私の肩を叩いた。
――またあの猫耳だろうか?
振り向くと、そこには秀麗な男が腰を曲げて笑っていた。
―
「一体僕に何の用があるんですか?僕が貴方の妹さんの下着を盗んだとでもお思いですか?そんな事本当にやってませんよ!」
私はこの体の大きく、賢そうな男に怯えていた。
「いや、まあ落ち着いてくれ、フェイゲンくん。俺から君に、良い提案があるんだ。」
「いっしょに物語を作らないか?」
「…何ですか、それは。」
男は私の当然の疑問に鼻を鳴らすと、長い話を始めた。
―
「俺は今年で三十になる。」
「若く見えますね。」
羨ましい。
「ありがとう。そう、俺は今年で三十になる。もうオヤジだ。
つまり、もう『物語』の主人公足り得なくなってしまう年齢だという事だ。」
中年のオヤジたちの物語はいくつもある、私は思ったが何も言わなかった。
「俺は能力的に言って、君たちよりもずっと高いものを持っていると自負している。
顔だっていいだろう?主人公としての素養は十分だったはずだ。」
私は少し不快になった。しかし事実だと感じた。
「だが俺は主人公にはなれなかった。何故ならば、俺を受け入れる物語にこれまで出会えなかったからだ。」
『物語』『主人公』それらの言葉を繰り返し使うこの男の顔は大真面目だった。
「だから俺は、自分の息子を主人公として、俺が物語を作ってやろうと、考えたんだ。」
「三流ボクサーだった親父が、息子を世界チャンプにさせるべく、ってのと同じですかね?」
違う、と男は答えた。
―
「良い女を手に入れてな。胸は大きく、若くて、知的で、優しく、美人なんだ。これ以上無い『母親』だろう?」
「それが奥さんですか?」
「違う。彼女はもっと俺好みだ。胸が小さい。」
つるぺた属性ですか。私は少し笑ってしまった。
「それじゃ、その胸の大きい女性は何のために捕まえたんですか?」
「エロ漫画であるだろう。父親の再婚相手とヤっちまうってヤツが。」
「あー、ありますねえ…。」
「その義母役だ。息子の物語の、序章部分での主要人物になってもらう。」
「はあ、ってことはその女と再婚するわけだ。
奥さんはどうするんですか?胸の小さい。」
「もう殺した。惜しい気もしたが、物語を作るためだからな。」
――殺しただって?
「エロ漫画を作るために人を殺したんですか?」
「だから、これは大きな物語の一部なんだ。」
彼に罪悪感は見えなかった。
「…で、再婚したんだ。その女と。ここまでの物語は完成している。」
とん、と男は机を叩いた。いつの間にか頼んだ紅茶を飲んで続ける。
「少年が新しい家に馴染んだころ、少年の実父――俺だ――は突然失踪する。
父の行方が知れずとなった少年は不安定になる。それを支える義母。彼女は優しい。
彼女はいつか、少年に自分の愛した男の面影を見る。二人はヤる。
そしてしばらく後、義母は床に伏せる、そして少年に言うんだ。
「あなたのほんとうのお父さんはね…」
そして少年は父を探すために、旅に出る。」
ここで序章・完だ、と男は言う。
「そんなに上手くいきますかね。」
私は怯えと興奮のある自分を落ち着かせるためもあり、言った。
「俺には上手くやれる自信がある。保障も出来る。」
男は言った。
「…そして旅先で少年は多くの悲劇や喜劇、出会いと別れを経験する。
彼はそれによって悲しみや強さや知性を身に着けていく。
細かいところは考えてないが、スラム街の少女との恋愛とか、そういうのを『俺が作る』」
「そして最後、少年はついに父を見つける。」
そこで父は全てを明かす。
「気分はどうだ、ヒーロー。俺の息子。物語の中心に居た気分はどうだ?なあ、どうだったんだ?」
男はまさに自分がその場面に居るように言った。私にはその場面が見えた。
「息子さん、気が狂っちゃうんじゃないですか?」
「俺を殺すだろうな。だが気が狂うという事はないと思う。俺の息子だ。」
「なあ、この物語、興味あるだろう?」
「まあ、それなりにはあります。」
「だったら、俺の息子を導いて欲しい、俺のシナリオに。」
君ならできる。いや、君しか出来ないんだ。」
「報酬はないんですか?」
私は大きな興奮を感じたが、冷静を装った。
「物語に参加できる、それが報酬だ。」
私はますます興奮した。
「素晴らしい提案です。ありがとう。」
―
男は帰った。
私は物語について冷静に考えるが、それはやはり夢のように思えた。
先ほどの興奮が嘘のように体から引いていった。私は強くブルーになった。
もう帰ろう。シャインを殺すとかも夢だったな。冤罪も晴らせまい。
引き篭もろう。大人しく部屋でヤクルトを飲もう。
椅子から立ち上がった俺の袖を、「みゃぁ…」と掴むものがあったが、私はそれを投げ飛ばした。
―
店を出た後、「お客様お勘定を」といった声が後ろから聞こえた。
私はベタなことをしたと後悔し、顔を赤らめながら寮へ走り去った。
Message
ウォルターは言った
ウォルター「勢いで無茶苦茶苦しいことを色々やっちまった。後悔している、以後自粛する。」ウォルター「能力の初期の割り振りが以後の成長にも影響するなんて、マニュアル見てませんでしたわ。あんなに事前学習したのに。」
ウォルター「そして一人の教師を殺すと他の第一教師と戦えないとかいうことも知った。どうしよう。シャイン殺せないよ。」
ジョン(1315)からのメッセージ
ジョン「おー、ブラザー。ダンサーに必要不可欠なものはテクやルックスじゃねえ。」ジョン「ハートよ。熱いソウルよ!!」
ジョン「俺たちの、そしてアンタのフロアではじけようぜ、フィーバー!!」
ギュス様(1358)からのメッセージ
ギュス様「ふ。わざわざ手紙までしたためて来るとは礼儀をわきまえた者であるな。よかろう、まずは我がクラス(団体)『3年B組!ギュス様先生』に所属し、体験受講をしてみるがよい。話はそれからであるぞ。(ぬら〜)」ギュス様「ふ。俺様のクラスはいかような身分の者にもすべからく手を差し伸べるが、高貴さを貶め、人の輪を乱す者には決してやさしいものとはならない。その部分だけわきまえておけば何の問題もないぞ。」
Quick Action / etc
特に何もしなかった。
サタデーナイトフィー部ァー Group Message
シディ(384)からのメッセージ
シディ「ジョン…御前、男だぜ! あ、俺サマは脱がねェよ(…)」
じゃんぷ(1123)からのメッセージ
じゃんぷ「寒そう。やせ我慢やせ我慢。」
エルヴェ(1145)からのメッセージ
エルヴェ「さっすが、だねぇ。…マジでやるとは思ってなかったけど(盛大にまて」
アニェース(1202)からのメッセージ
アニェース「へくちっ――ぁあー、風邪かな。運動して吹き飛ばさなきゃー」
ジョン(1315)からのメッセージ
ジョン「やべ、回転技とか指示したらみんな混乱しだしてるぞ?!なっなんだ、このヤクルト料理は?!!」ジョン「ばっちり踊れてるやつも、ばっちり・・・じゃない奴も、とりあえず風邪はひくなよ!不良・・・もとい、ダンサーは体力資本だぜ。」
フルゥ(1621)からのメッセージ
フルゥ「ヤクルト30本のめない。」
おにこ(1708)からのメッセージ
おにこ「いててて!こ、腰が…歳のせいじゃないからなぁ!そこっ!おぢさんと言うんじゃない(つ_;)」おにこ「残念ながら今日は華麗なダンスを披露出来そうに無いので部活を休ませて貰うぜ!皆、俺が治るまで腰…いや技に磨きをかけていろよ!」
まこ(1711)からのメッセージ
まこ「ぼぶすれーはすべりだいみたいで楽しそうですね。すべりだいも“こうしきしゅもく”にならないかなぁ…」
ミル(1865)からのメッセージ
ミル「わたしは自分で回ることはできないけど、他の人を踊らせてあげることならできるみたいです」ミル「えーっと、『よけろよけて見せろぉ、さもないとあっという間にはちの巣だぜぇ! ひゃははははっ、これはいいダンスだなぁっ!』って言えばいいらしいですよ?」
ミル「でも何のことなんだかさっぱりです」
『件の下着ドロ』・所属メンバー (Before)
ウォルター=フェイゲン(1021)
逆境3 孤高1 斬撃5 魅惑5
現在地 I5
Character Data (Before)
ENo.1021 ウォルター=フェイゲン HP 2098 / 2098 1 逆境3 場所 I5 [特殊LV1] SP 182 / 182 2 孤高1 技 使用可能技一覧 NP 1 体格 210 3 斬撃5 参 加 団 体 CP 761 敏捷 105 4 魅惑5 0 PS 50 器用 75 5 1 サタデーナイトフィー部ァー 業 0(0) 魔力 75 6 2 萌えるMAの集い 連勝 1 魅力 77 7 3 総CP 851 生命 75 8 ――― 4 単位 0 精神 75 9 ――― 5
= Profile = 種族 人間 性別 男 年齢 19
あれ?これで登録何回目ですか?孤高+魅惑ってどうよ。
立派な顎鬚が素敵な青年。スキンヘッドに限りなく近い坊主頭。ちょっと老け顔。
学力的には優等生だが、
女生徒のブルマや制服を盗んだりするので、
先生のマークはキツくて皆からはキモいとか
言われて散々ですよ。狭量な奴らだ。
年上の人に敬語を良く使われます。そんなに老けてますか?
でも、心はいつだって中学生だから、エロばっかエロばっか。
…考えています。
ヤザン様を信奉し、ブルセラや空想が好きな、
自分から望んだわけではないアウトロー。チキンハート。
「僕じゃないです!
シャイン先生が女子更衣室に入るのを見ました!」
「嘘つけよ下着泥棒がッ!」げはッ。
打倒シャインに燃えている私ですが、ひょっとして誰か一人教師を倒すと
他の第一教師陣とは闘えなくなるんですか?誰か偉い人教えてください。
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 海ヘビ 斬撃 / 2 / 2 / なし / なし 武器 2 隠し腕 斬撃 / 4 / 2 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 脚 植物 / 0 / 2 / なし / なし
イベント戦闘
『件の下着ドロ』 所属 † V S †図書委員
帰宅部員
Enemy
ウォルター「正直、今の段階で二匹はマズったかと思ってる。仕方が無い、図書委員の制服および体操着の奪取に全精力をつぎ込む。女だよな?」図書委員「な・・・何の用ですか?」
帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]ウォルター 2098 / 2098 182 / 182 [前]図書委員 1173 / 1173 113 / 113 [前]帰宅部員 1079 / 1079 105 / 105
ウォルターの攻撃!
ウォルター「簡単に甲子園の土をお持ち帰りになりますってわけにはいかんのだ。」
オートヒール!!
ウォルターに 治癒LV2 を付加!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]ウォルター 2098 / 2098 122 / 182 [前]図書委員 1173 / 1173 113 / 113 [前]帰宅部員 1079 / 1079 105 / 105
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!
図書委員の攻撃!
図書委員「こっち来ないでくださいっ!!」
マジックミサイル!!2
ウォルターは攻撃を回避!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]ウォルター 2098 / 2098 122 / 182 [前]図書委員 1173 / 1173 93 / 113 [前]帰宅部員 1079 / 1079 85 / 105
図書委員の攻撃!
図書委員「動かないで!」
マジックミサイル!!3
ウォルターは攻撃を回避!
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ウォルター 2098 / 2098 122 / 182 [前]図書委員 1173 / 1173 73 / 113 [前]帰宅部員 1079 / 1079 85 / 105
ウォルターの治癒LV2
ウォルターのHPが75増加!
ウォルターの攻撃!
図書委員は攻撃を回避!
帰宅部員の攻撃!
ウォルターは攻撃を回避!
図書委員の攻撃!
図書委員「やめてくださーい!」
ブロウ!!1
ウォルターに164のダメージ!
ウォルターの治癒LV2
ウォルターのHPが75増加!
ウォルターの攻撃!
ウォルター「似非心理学本によると、相手がした事をオウム返しにすればいいんだったかな。」
チャーム!!
帰宅部員に264のダメージ!
帰宅部員は魅了に抵抗!
ウォルターのHPが52回復!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ウォルター 2061 / 2098 107 / 182 [前]図書委員 1173 / 1173 58 / 113 [前]帰宅部員 815 / 1079 85 / 105
図書委員の攻撃!
図書委員「やめてくださーい!」
ブロウ!!1
ウォルター「ハ!お前の攻撃は!カツ=コバヤシの無謀並みに甘い!」
ウォルターは攻撃を回避!
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「帰宅の為には手段は選ばない!」
ブレイク!!2
ウォルターは攻撃を回避!
ウォルター「G3のボンベを破壊…ぐはあ!ガスが!」
ウォルターに帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
ウォルターに80のダメージ!
ウォルターのWAITが増加!
ウォルターの治癒LV2
ウォルターのHPが75増加!
ウォルターの攻撃!
帰宅部員に305のダメージ!
図書委員の攻撃!
ウォルターは攻撃を回避!
帰宅部員の攻撃!
ピットフォール!!3
設置技「ピットフォール」を設置!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ウォルター 2056 / 2098 107 / 182 [前]図書委員 1173 / 1173 43 / 113 [前]帰宅部員 510 / 1079 35 / 105
ウォルターの治癒LV2
ウォルターのHPが75増加!
ウォルターの攻撃!
ウォルター「俺は真性猟奇Sじゃないが、四肢を切断する!」
スラッシュ!!
帰宅部員に390のダメージ!
図書委員の攻撃!
図書委員「やめてくださーい!」
ブロウ!!1
ウォルターは攻撃を回避!
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「帰宅の為には手段は選ばない!」
ブレイク!!2
ウォルターは攻撃を回避!
ウォルターの攻撃!
必殺技が発動!
ウォルター「当たらなかったらおめでとうだね、リュウさん!」
どうということはない一撃
帰宅部員に572のダメージ!
ウォルター「これが下着泥棒の本気だよ!」
図書委員の攻撃!
ウォルターに124のダメージ!
帰宅部員「今日は保健室か・・・」
帰宅部員が倒れた!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ウォルター 1974 / 2098 77 / 182 [前]図書委員 1173 / 1173 28 / 113
ウォルターの攻撃!
ウォルター「似非心理学本によると、相手がした事をオウム返しにすればいいんだったかな。」
チャーム!!
図書委員に223のダメージ!
図書委員に魅了を追加!
ウォルターのHPが44回復!
図書委員は魅了に耐えている!
図書委員の攻撃!
図書委員「やめてくださーい!」
ブロウ!!1
ウォルターは攻撃を回避!
(図書委員の魅了の効果が消失)
ウォルターの治癒LV2
ウォルターのHPが75増加!
ウォルター「おお、そうだ、もっと近寄って舐めろ。」
ウォルターは図書委員を魅了した!
ウォルターの攻撃!
ウォルター「おらぁ!(エロ本を投げつける)」
チャーム!!
図書委員に228のダメージ!
図書委員に魅了を追加!
ウォルターのHPが45回復!
TURN 5
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ウォルター 2098 / 2098 47 / 182 [前]図書委員 722 / 1173 13 / 113
ウォルターの治癒LV2
ウォルターのHPが75増加!
ウォルターの攻撃!
図書委員は攻撃を回避!
ウォルター「この俺の四肢!なんて動きが鈍いんだ!訓練不足だよ、知ってるよ!」
図書委員は魅了されている!
ウォルターの治癒LV2
ウォルターのHPが75増加!
ウォルターの攻撃!
図書委員に278のダメージ!
図書委員は魅了されている!
(図書委員の魅了の効果が消失)
ウォルターの治癒LV2
ウォルターのHPが75増加!
ウォルターの攻撃!
ウォルター「切り刻むぞ、どうせ再生するんだろ?」
スラッシュ!!
図書委員に359のダメージ!
TURN 6
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ウォルター 2098 / 2098 32 / 182 [前]図書委員 85 / 1173 13 / 113
図書委員の攻撃!
ウォルターに118のダメージ!
ウォルターの治癒LV2
ウォルターのHPが75増加!
ウォルターの攻撃!
ウォルター「俺は真性猟奇Sじゃないが、四肢を切断する!」
スラッシュ!!
図書委員は攻撃を回避!
図書委員の攻撃!
ウォルターは攻撃を回避!
ウォルターの治癒LV2
ウォルターのHPが75増加!
ウォルターの攻撃!
ウォルター「俺は真性猟奇Sじゃないが、四肢を切断する!」
スラッシュ!!
図書委員は攻撃を回避!
TURN 7
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ウォルター 2098 / 2098 2 / 182 [前]図書委員 85 / 1173 13 / 113
図書委員の攻撃!
ウォルターに115のダメージ!
ウォルターの攻撃!
図書委員は攻撃を回避!
図書委員の攻撃!
ウォルターは攻撃を回避!
ウォルターの治癒LV2
ウォルターのHPが75増加!
ウォルターの攻撃!
図書委員に283のダメージ!
ウォルター「男に用はねえんだよ!」
図書委員「きゃぁぁっ!」
図書委員が倒れた!
ウォルター「どうにか勝ったか…。聞こえるか大佐、これよりターゲットから衣服の奪取を試みる。」戦闘に勝利した!
305 PS、 2 CPを獲得!
ウォルターは ラベンダー を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
孤高 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
孤高 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
体格 が 22 上昇しました。(- 21 CP)
体格 が 22 上昇しました。(- 23 CP)
体格 が 22 上昇しました。(- 25 CP)
体格 が 22 上昇しました。(- 27 CP)
スピードアップ を習得!
サタデーナイトフィー部ァー の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!サタデーナイトフィー部ァー の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
CPが 51 増加しました!
NPが 1 増加しました!
Shout!!
リタ(15)の叫び!
リタ「ちょっとネタ枯渇気味〜……」zero(65)の叫び!
zero「勝てそうにないよ〜TT」イノス(72)の叫び!
イノス「マリモ先生覚悟〜♪」ゲンさん(91)の叫び!
ゲンさん「さぁて。琥珀とサッカーボールでも戴くとしようか。」芹奈(125)の叫び!
芹奈「勝てるかな、、次回」フェイ(264)の叫び!
フェイ「モサァアアアアヽ(`Д´)ノ」かえでねこ(273)の叫び!
かえでねこ「団体めんば〜確実且地道に募集中でありますっ!」配達うさぎ(609)の叫び!
配達うさぎ「辻メッセ歓迎中〜♪ お気軽にどうゾー♪」ドレッド(635)の叫び!
ドレッド「仮宣言2。」“ルビーアイ”ルーシー(650)の叫び!
“ルビーアイ”ルーシー「ソらをみていると… ムかしのことをおもいだせるようなきがするの… タぶん、シあわせだったはずなのよ…」カーマイン(1044)の叫び!
カーマイン「ビア、ごめんよーーー」アイヴォリー(1113)の叫び!
アイヴォリー「さて……今日もキアイ入れて行きますかね……。
しッかし、移動はどうなるかねェ?」ミケ(1274)の叫び!
ミケ「にゃーん♪マリモ先生に勝ってるはずー」フィン(1337)の叫び!
フィン「そろそろ勝ちたいなぁ。こんなに連敗してると、同じセリフばっかで飽きちゃうんだよねぇ。」RT1−PPz7213 TYPE6(1368)の叫び!
RT1−PPz7213 TYPE6「済みません、済みません(大汗」ぴょんた(1449)の叫び!
ぴょんた「2月14日は毒男にとって悪夢以外の何物でもない!」ミトリ(1736)の叫び!
ミトリ「牛肉粥が食べたいわ…」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
『件の下着ドロ』 所属 † V S †気弱学生
眼鏡娘
Enemy
『件の下着ドロ』・所属メンバー
ウォルター=フェイゲン(1021)
逆境3 孤高3 斬撃5 魅惑5
現在地 I5
Character Data
ENo.1021 ウォルター=フェイゲン HP 2501 / 2501 1 逆境3 場所 I5 [特殊LV1] SP 129 / 191 2 孤高3 技 使用可能技一覧 NP 2 体格 300 3 斬撃5 参 加 団 体 CP 688 敏捷 105 4 魅惑5 0 PS 355 器用 75 5 1 サタデーナイトフィー部ァー 業 0(0) 魔力 75 6 2 萌えるMAの集い 連勝 2 魅力 79 7 3 総CP 904 生命 75 8 ――― 4 単位 0 精神 75 9 ――― 5
= Profile = 種族 人間 性別 男 年齢 19
あれ?これで登録何回目ですか?孤高+魅惑ってどうよ。
立派な顎鬚が素敵な青年。スキンヘッドに限りなく近い坊主頭。ちょっと老け顔。
学力的には優等生だが、
女生徒のブルマや制服を盗んだりするので、
先生のマークはキツくて皆からはキモいとか
言われて散々ですよ。狭量な奴らだ。
年上の人に敬語を良く使われます。そんなに老けてますか?
でも、心はいつだって中学生だから、エロばっかエロばっか。
…考えています。
ヤザン様を信奉し、ブルセラや空想が好きな、
自分から望んだわけではないアウトロー。チキンハート。
「僕じゃないです!
シャイン先生が女子更衣室に入るのを見ました!」
「嘘つけよ下着泥棒がッ!」げはッ。
打倒シャインに燃えている私ですが、ひょっとして誰か一人教師を倒すと
他の第一教師陣とは闘えなくなるんですか?誰か偉い人教えてください。
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 海ヘビ 斬撃 / 2 / 2 / なし / なし 武器 2 隠し腕 斬撃 / 4 / 2 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 脚 植物 / 0 / 2 / なし / なし 6 ラベンダー 植物 / 2 / 4 / なし / なし
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