後期学園生活 19日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][大乱]
└ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更メッセージ送信 フレア(2)
ゲンさん(91)
遙(654)
ピコ(818)
やまぶき(837)
ドウセツ(914)
マーガス(937)
ケーニッヒ(1056)
アイヴォリー(1113)
メイ(1116)
ミーア(1193)
シア(1053)
フェリシア(1368)
アキラ(1395)
黒猫(1141)
ルシュ(1133)
キミドリ(882)
翁(827)
那岐(806)
リタ(15)
アンジェリカ(659)
Diary
いつか誰かがこの手記を手にとって真実を知ってくれることを望み、この文章を書いている。
5月11日
私はカール・ナウマン。装甲連隊の連隊長、帝国陸軍中佐だ。
私は召還を受け、今司令部へと赴いている。我が帝国の興亡を賭けた一大決戦が間近に迫るこの時期に最前線から退かなければならないのは納得し難かったが、ギュンター司令直々の召喚となれば断るわけにもいかなかった。
前線の事が気がかりだった。
しかし明日にも戦端が開かれるという事は無いだろうし、隊の事は信頼できる部下であるヘンツェに任してある。
何より、我が栄光の帝国陸軍装甲連隊は無敵だ。
任務の内容を聞き驚愕する。
―――『魔女狩り』
教会は頭がどうかしてしまったのか。
5月22日
私はカール・ナウマン。装甲連隊の連隊長、帝国陸軍中佐だ。
装甲連隊とは主力戦車で構成された部隊の事。私はその戦車乗りなのだ。
戦車は陸軍の主力兵器であり、高い機動力と突破力を持つ戦車舞台は戦場の花形だった。
特に我がギュンター連隊は精強なる帝国軍においても無類の戦闘力を誇り、最前線において常に敵軍に脅威を与えつづけていた―――。
『オーバーロード作戦』で壊滅するまでは…
その我が装甲連隊が、帝国の興亡を賭けた一大決戦が間近に迫るこの時期に最前線から転進する事になった。
司令官直々の命令とは言えこの事を部下たちにどう納得させようか、私は頭を痛めていた。
「魔女狩り」
それが我が隊の任務だったからだ。
戦車で魔女狩り…これを聞いて噴き出さないヤツがいるか?
私もついつい口元が笑ってしまうのを我慢出来そうも無いよ。
皇帝陛下の命令書が無ければあの蛇のような目をした枢機卿の顎を砕いて前線に舞い戻っているのだが…
6月1日
「驚いたな…」
「まったくです隊長。コリンズに詩人の才があったとは」
「そんなんじゃありません! 俺、ここいらの地方の出身なんですよ。って言ってももうとっくに人が住んでる地域は過ぎちまいましたけどね。其処に伝わっている唄なんです。ずっと忘れたのに、何故か急に思い出しちまって、勝手に口から出てきたっていうか…」
部下の一人、コリンズが行軍中にいきなり口ずさんだ歌は見事で、隊内で話題になった。
コリンズが普段、気の利いた事一ついえない固い奴だったからなおさらだ。
あの歌を後でコリンズ本人に聞いて書き留めておくことにしよう。妙に気になるのだ。帝国の版図の遥か北の外れラングシャダの急流の越えアズリスの野を往こう霊峰の麓(ふもと) かの地への扉あり其は楽園の扉人々は泣き笑い、生きて死ねども楽園の扉は今も其処に
6月3日
「栄光ある帝国軍人の皆さん…ついに我等は崇高なる使命を果たす為にこの場所に辿り着きました…」
魔女どもが“楽園”と呼ぶ場所に。
ヨドークは確かにそういった。この男…何を知っている?
まだ何か…裏がありそうだ。鋼の時代V
6月5日
私はカール・ナウマン。装甲連隊の連隊長、帝国陸軍中佐だ。
この戦場から遠く離れた奥地、聞いたこともないような秘境に戦車で旅をする奇妙な部隊を見かけても、どうか笑ったりせずそっとしておいて欲しい。
その阿呆は俺達だからだ。
帝国教会特務枢機卿ヨドークの指揮下に入らされた俺達は、ゲイリアと呼ばれる谷に住む邪悪な魔女を退治しに来ている。
この魔女達を駆逐すれば帝国は大戦に勝利できる、と奴は言うのだ。…気が狂っている。
オカルトに頼るようになったら軍もおしまいだ。
それとも私たち末端の兵隊にはしらされていないだけで、戦況はそれほど絶望的…ということなのだろうか。
ギュウルルルルルルゥゥゥゥゥ
「隊長…ちょっといいですか? 何日か前から気づいてたんですが…何か変です。」
私の信頼する右腕、ヘンツェが声を潜めてきた。
「えらく抽象的だな。何だ? 敵か…?」
「むしろ敵のほうがいいくらいかもしれませんね…」
「ほう、話してみろ」
「…隊の連中が数日前から妙な感じなんです」
「…ヨドークの蛇野郎が狂信的且つ神秘色タップリな演説をかましてから、か?」
「隊長…気づいてたんですか?」
はっきりとではない。
しかし私は奇妙な感覚を感じていた。それを感じていたのは私だけではなかったようだ。
「隊長…一昨日の晩飯でのことなんですが、妙に議論が白熱してるんでテントを覗いてみたんですよ。そしたら魔女について話してたんです」
「それ自体はおかしなことでもないだろう。なにせ俺達は今からその魔女様と戦いに行くんだからな」
私はつい自嘲的な笑みを浮かべてしまう。
「いや、確かにそれだけならおかしな事でもないんですが…」
ヘンツェは急に深刻な顔つきになり続けた。
「俺が入っていって話を聞いてると、その内容というのが“魔女がいかに邪悪な存在か”とか“魔女は世界中に呪いを振りまいている”とかなんです。挙句の果てにこの戦争がおされ気味なのは魔女の所為、敵国首脳は全て魔女に操られ魂を抜かれた傀儡だとまで言い出す奴がいる始末。」
「………冗談だろ? そうだと言ってくれ…」
「俺もそう思ったんです。みんな酔っ払ってるもんだとね。でも違った。誰一人として酒一滴呑んじゃいないんです。おれ、大笑いしながら面白いこと話してるな!とかでかい声出したんですけど…」
「どうなったんだよ?」
「全員ドン引きでした。“何言ってるんだこいつ?雰囲気読め”みたいな冷たい視線がテント中から飛んでくるんですよ。その場は何とか誤魔化しましたが正直背筋が寒くなりました。テントの奥に…ヨドークが座っててにこやかに笑ってたんです」
「俺の戦車の奴らはまだ正気だな?」
「そうみたいですね。俺は自分が正気かどうか自信なくなりましたけどね」
「冗談言ってる間合いじゃないぞ…ヨドークを乗せてた指揮車に近い位置に配置されてた人員からおかしくなってる…」
「そうなんですか?」
「予想だ」
「ちょっと!」
「だが、何か腑に落ちた。やはり原因はあの坊主か…ヨドークが何かオカルトに通じていて俺達を洗脳しようとしている、ってのはどうだ?」
「その与太話を前提条件で推論するのには抵抗ありますが…理由は?何のためにヨドークはそんなことするんです?」
「わからん」
「……。」
「だが確かなのは…俺のかわいい戦車隊をいいようにされてたまるかってことだ。」
「ふふふ…では作戦ですね」
「おうよ!」
========================================
わたしを愛してくれたこの谷の全て。
私も彼らを愛した。
この谷にはもう世界からは失われてしまった筈の青空が広がり、全てのものに祝福を与えている。
それは鋼の論理が支配する冬の力が冷たく凍てつかせつつある、この世界に対するささやかな抵抗…
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『もしこの世界が巨大な樹のようなものだとして…その無限の枝の先に無数の世界が存在するとしたら。
その世界を繋ぐ幹や根こそがこの土地であり、
もしも神が創りたもうたナユタの星々を行き来できるのならば、その三千世界を貫く巨大な扉が鎮座する神殿がこの土地なのだ。』
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ある科学者が私に聞かせた言葉。
私は、今ではそれが真実と知っている。
でもこの時は私はまだ幼く何も知ってはいなかった。
しかし霊峰タニムラに存在する《扉》をいずれ私が継ぐことも、この土地が《楽園》と呼ばれていることも知っていた。
谷に訪れた最後の日。
その日付だけははっきり覚えている。
6月6日。
それだけは覚えている。
Message
フレア(2)からのメッセージ
フレア「まさにorzってます、十分な休憩で行けば勝ててたかもorz(皮算用ですが」ウィス「(今度は保険医に切り刻まれまs)ヽ(´▽/ スパーン /`)ノ」
ゲンさん(91)からのメッセージ
ゲンさん「まぁ、俺たちも大丈夫だろ。ともかく目の前の猫を叩き潰すとしようぜ…(ぉ」かすか(301)からのメッセージ
かすか「うんうん、大変だよぉ。単位が減って、能力上げるのにも一苦労だしねぇ。」かすか「まぁ・・・教師戦には挑むけどねぇ。不安さぁ。」
たまき「んー・・・では、そちらの能力値を、そっくりそのまま私たちの能力値に加算していただけますか?(にこっ/_」
ふーしぇ(349)からのメッセージ
ふーしぇ「オスカーさんですか、はじめまして……?」ふーしぇ「島のどこかで聞いたことのある名前ですね」
ふーしぇ「僕の記憶にあるということは印象のある人だったのでしょう」
ふーしぇ「……どうでもいいことかもしれませんね。よろしくお願いします」
ふーしぇ「保護者ですか、なかなか大変ですね……」
ふーしぇ「……しかし、強い魔法ですか」
ふーしぇ「昔だったら教えられたのです、が」
ふーしぇ「今は、気に入らないなら努力してください、としか言えないのですよね」
ふーしぇ「健闘を祈ります、ご両人方……」
climson(450)からのメッセージ
climson「お、どうもありがとう。」climson「かなりラッキーでしたね。あのままだったら基本宣言してなかったので」
climson「やあ、だむさん」
RIGAちゃん(496)からのメッセージ
RIGAちゃん「むむ・・・目も耳もナイ・・・・ならば魂に問い掛けねばなラナイ。」マッドマン「いちころだ、ゼ。」
遙(654)からのメッセージ
新遙「一応代理継続は脱出したんでありますが、まだまだ忙しい状態が続いてるのさね」新遙「次回は教師戦でありますが、戦術を練るヒマがあるかどうか……」
真遙「我々にも、ルーシファー程の火力があればいいのだがな」
那岐(806)からのメッセージ
那岐「えっと、今回はブルs…制服、どうも。ただで譲ってもらって悪いな。申し訳ないから少ないけど50PSだけ渡しておくな。じゃ、譲ってもらった制服はよれよれになるまで着倒すから。また何かで縁があったらよろしく!」キミドリ(882)からのメッセージ
キミドリ「風よし、方向よし、安全確認左右よし。」キミドリ「(自由落下でぽいっと)鉄球のお届けモノですよ〜」
ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「ふむ… 魔力を上げるか。(ニヤリ」ケーニッヒ「ルーくん。(宣言するかのように) 我々の前には、常に猫が立ちはだかっている!」
ケーニッヒ「限界(猫)を突破せよ!」
メイ(1116)からのメッセージ
メイ「えへへ!久し振りだねーっ♪ お休み中は、お餅何個食べたのー?(ぁ」メイ「うん、精霊修得は実を言うとボクもずっと悩んでるんだけど…やっぱりまずは命術が先かなぁ。 目に見えた変化には期待が薄いかも知れないけれど、こっちが立っている限りは手数を保てるしねー。」
メイ「えへへっ♪どういたしましてっ! お役に立てたようで嬉しいのよーv」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「ああ、昨年は世話になっ」幻月「……って、おろ?」
幻月「はっ…そ、そうか!…しまったっ…!!!」
ミーア(1193)からのメッセージ
ミーア「う〜ん、今回、技の修得条件がよく分かんないネェ。」ミーア「今回、ルーの覚えたクリムゾンブレイズ、何が条件だったんだろぉ?」
ミーア「魔力450以上とかなのかな…?」
Quick Action / etc
武器に 侵食する黒 を装備しました。
防具に 冬でも暖かいオーダーメイドの制服 を装備しました。
装飾に 紅の魔眼 を装備しました。
自由に 鋼の時代 を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
真神玄玖郎(91)
ルーシファー(650)
アイヴォリー=ウィンド(1113)
メイリー・R・リアーン(1116)
Party Message
ゲンさん「さて。ちょいとマリモ前に肩慣らしをしておくとするかねぇ。」
オスカー「ルー準備は出来てる?」
“ルビーアイ”ルーシー「ウん…ジゅんびできてるよ…」
ケーニッヒ「瞑想により多少は魔力があがった… と思いたいな。」
アイヴォリー「さて……明日だねェ……。」
精霊研究会 Group Message
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
“ルビーアイ”ルーシー「クりむぞんぶれいず、タめしてみる!!」
さくら(1180)からのメッセージ
さくら「どうぞよろしく」
神学研究会 Group Message
ルシード&リム(83)からのメッセージ
ルシード&リム「…蛍光ペンの茶色は、ちっとも蛍光じゃないと思うのだよ…(遠い目」
魔女夜会 Group Message
魔女(173)からのメッセージ
魔女「あけましておめでとう。今年も頑張ろうね」魔女「よろしくね。多分大丈夫だとは思うけど、その手に持ってるもので刺そうとしないでね」
藤花(1291)からのメッセージ
藤花「樹海の魔女・・よろしくお願いします?」
†物語記録者【レコードホルダー】† Group Message
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「物語を語る準備は整いました…次はいよいよ…!!」
和服の集い Group Message
“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「すみません、新しい服、、また洋服にしちゃいました…和服着るのはいつの日か」
アゴナシ運送・所属メンバー (Before)
真神玄玖郎(91)
過激3 終幕3 刺撃9 武具15 合成8
現在地 I8ルーシファー(650)
過激3 侵食3 精霊15 忍術10
現在地 I8やまぶき(837)
貫通4 漲溢6 命術10 魔術15 魅惑5 召喚2
現在地 I8ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食3 斬撃10 召喚20
現在地 I8アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通4 結界5 斬撃15 仕掛10 付加10
現在地 I8メイリー・R・リアーン(1116)
結界5 漲溢5 魔術15 魔石16 命術5
現在地 I8フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢3 合成20 付加18
現在地 I8アキラ・コガネイ(1395)
結界6 適応2 斬撃15 防具15
現在地 I8
Character Data (Before)
ENo.650 ルーシファー HP 3194 / 3194 1 過激3 場所 I8 [荒野LV0] SP 497 / 669 2 侵食3 技 使用可能技一覧 NP 10 体格 140 3 精霊15 参 加 団 体 CP 64 敏捷 122 4 忍術10 0 †物語記録者【レコードホルダー】† PS 1453 器用 75 5 1 精霊研究会 業 0(0) 魔力 466 6 2 魔女夜会 連勝 4 魅力 75 7 3 神学研究会 総CP 885 生命 159 8 ――― 4 Rainbow Dream 単位 13 精神 225 9 ――― 5 和服の集い
= Profile = 種族 人間…なのだろうか 性別 女の子だ 年齢 よく分らないが、12は超えていないだろう
ボクの名はオスカー。
物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を見聞きする事ができる代わりに、
全てを語り、記録し続け無くてはならない定めにある。
ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。
それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。
あの日,彼女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。
『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』
『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』
『それが世界を救う鍵となる…』
光の中で誰かに託された言葉。
彼女は心は冷え切っていて、まるで人形のよう。
赤子のような彼女を一人前の人間に育て上げねばならない。まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!
でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。
この暖かな温もりだけは真実だと信じられた。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 2 隕石のようなもの 鉱物 / 7 / 4 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし 6 カーネーション 植物 / 3 / 12 / なし / なし 7 ダイコン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 8 紅の魔眼 装飾 / 19 / 2 / 活性LV3 / 祝福LV2 装飾 9 侵食する黒 魔石 / 41 / 3 / 火撃LV2 / 風LV2 武器 11 コスモス 植物 / 2 / 9 / なし / なし 12 鋼の時代 魔石 / 25 / 14 / 激氷LV2 / 氷撃LV2 自由 14 微光石 鉱物 / 12 / 3 / なし / なし 15 冬の惑星 魔石 / 49 / 6 / 魔攻LV5 / なし 16 冬でも暖かいオーダーメイドの制服 防具 / 52 / 6 / 活力LV2 / 物防LV3 防具 17 黒い石 鉱物 / 15 / 0 / なし / なし 19 レストポーション(SP+300) 消耗 / 1 / 1 / なし / なし
イベント戦闘
アゴナシ運送 所属 † V S †猫学生
猫学生
Enemy
ゲンさん「俺はもう負けるわけにはいかねぇんだよ(顔色が悪く苦しそうに」
“ルビーアイ”ルーシー「シにたくないの…?……ドうして?」
オスカー「ルー…君には人の痛みが分らないのか!?」猫学生A「にゃー!」
猫学生B「にゃー!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 4990 / 4990 413 / 533 [後]“ルビーアイ”ルーシー 3194 / 3194 552 / 732 [前]猫学生A 3158 / 3158 356 / 356 [前]猫学生B 3158 / 3158 356 / 356
ゲンさんの攻撃!
ゲンさん「見せてやる!新たなる俺の翼!全てを薙ぎ払う天空の剣!!変 身」叫びとともに身体中を漆黒の電光が包み込み、0.0004秒でメタモルフォーゼを完了。黒き大翼を持つ異形の戦士が姿を現す!!!
「魂の光を力に変えて!クロウカイザーW.Xここに見参!!!」
オーバーヒート!!
ゲンさんの物理ATが上昇!
ゲンさんの魔法ATが上昇!
ゲンさんのSPDが上昇!
クロウカイザーW.X「まだだ!まだ足りねぇ!!!俺に力を!!もっと力を!!」クロウカイザーの周囲に闇が渦巻き、その身体へと吸い込まれていく!!!
「……さぁ。始めようか。俺の命があるうちにな」
オーバーヒート!!
ゲンさんの物理ATが上昇!
ゲンさんの魔法ATが上昇!
ゲンさんのSPDが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 4990 / 4990 113 / 533 [後]“ルビーアイ”ルーシー 3194 / 3194 552 / 732 [前]猫学生A 3158 / 3158 356 / 356 [前]猫学生B 3158 / 3158 356 / 356
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「アはははは! 深淵よりい出し理の執行者! 果て無き闇の亀裂より漏れ出したるは虚無の使徒!!
堕ちし諸王の処刑者よ、避け得ぬ死を振り撒かん!!」
オーバーヒート!!
“ルビーアイ”ルーシーの物理ATが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの魔法ATが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーのSPDが上昇!
ゲンさんの攻撃!
クロウカイザーW.X「これくらいの闇に慄くなよ。闘いはこれからなんだからな」クロウカイザーの身体を取り巻く闇が周囲へと底冷えのする冷気を撒き散らす!!
「……聴け。冥き旋律」
プレリュード!!
猫学生Aの物理DFが低下!
猫学生Aの魔法DFが低下!
猫学生Bの物理DFが低下!
猫学生Bの魔法DFが低下!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 4990 / 4990 113 / 533 [後]“ルビーアイ”ルーシー 3194 / 3194 402 / 732 [前]猫学生A 3158 / 3158 356 / 356 [前]猫学生B 3158 / 3158 356 / 356
ゲンさんの攻撃!
クロウカイザーW.X「……まだ物足りるまい。お前らの魂を送る葬送の響き」クロウカイザーの身体を取り巻く闇が周囲へと底冷えのする冷気を撒き散らす!!
「……聴け。冥き旋律」
プレリュード!!
猫学生Aの物理DFが低下!
猫学生Aの魔法DFが低下!
猫学生Bの物理DFが低下!
猫学生Bの魔法DFが低下!
戦闘フェイズ
猫学生Bの加速LV2
猫学生BのSPDが上昇!
猫学生Bの命中LV2
猫学生Bの物理HITが上昇!
猫学生Bの魔法HITが上昇!
猫学生Bの回避LV2
猫学生Bの物理EVAが上昇!
猫学生Bの魔法EVAが上昇!
猫学生Aの加速LV2
猫学生AのSPDが上昇!
猫学生Aの命中LV2
猫学生Aの物理HITが上昇!
猫学生Aの魔法HITが上昇!
猫学生Aの回避LV2
猫学生Aの物理EVAが上昇!
猫学生Aの魔法EVAが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの風LV2
“ルビーアイ”ルーシーの風属性攻撃力が上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの風属性防御力が上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの活力LV2
“ルビーアイ”ルーシーのMHPが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの物防LV3
“ルビーアイ”ルーシーの物理DFが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの活性LV3
“ルビーアイ”ルーシーのMHPが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーのMSPが上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの祝福LV2
“ルビーアイ”ルーシーに祝福を追加!
“ルビーアイ”ルーシーの激氷LV2
“ルビーアイ”ルーシーの氷属性攻撃力が上昇!
“ルビーアイ”ルーシーの火属性防御力が減少!
ゲンさんの物攻LV5
ゲンさんの物理ATが上昇!
ゲンさんの物防LV4
ゲンさんの物理DFが上昇!
ゲンさんの活力LV4
ゲンさんのMHPが上昇!
ゲンさんの物防LV4
ゲンさんの物理DFが上昇!
ゲンさんの物攻LV2
ゲンさんの物理ATが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 5829 / 5829 113 / 533 [後]“ルビーアイ”ルーシー 3957 / 3957 480 / 853 [前]猫学生A 3158 / 3158 356 / 356 [前]猫学生B 3158 / 3158 356 / 356
猫学生Aの攻撃!
猫学生A「にゃー!」
ねこパンチ!!1
猫学生Aの物理CRIが上昇!
ゲンさんは攻撃を回避!
猫学生Bの攻撃!
猫学生B「にゃー!」
ねこパンチ!!1
猫学生Bの物理CRIが上昇!
ゲンさんに246のダメージ!
ゲンさんに混乱を追加!
ゲンさんは混乱している!
ゲンさんの攻撃!
必殺技が発動!
クロウカイザーW.X「俺は一切の手加減はせん!!!」跳躍とともにクロウカイザーの姿が四体に分身!十字の光を発しながら敵を地上に縫い付ける!!
「ロザリオインペール!」
三花仙!!!
ゲンさんは攻撃を回避!
クロウカイザーW.X「チィィィィ!!!手間をかけさせる!」
“ルビーアイ”ルーシーは攻撃を回避!
クロウカイザーW.X「チィィィィ!!!手間をかけさせる!」
猫学生Aは攻撃を回避!
猫学生Bは攻撃を回避!
(ゲンさんの混乱の効果が消失)
“ルビーアイ”ルーシーは祝福されている!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「ジっけん、するの… 気(ルフート)よ、この屍櫃に満ちよ…屍櫃は毒酒の壺の如くなれ…毒酒の壺は腑分け鳥(カラス)の卵ほどに…また冥狼(ガルム)の目玉ほどにもなりて炎宿さん…寄りて寄りてこの屍櫃に満たせ!
炎波動(エルドヴォーグ)!!」
クリムゾンブレイズ!!
猫学生Aに1562のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの氷撃LV2
猫学生Aに126の火属性ダメージ!
猫学生Aに252の氷属性ダメージ!
猫学生Bに1561のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの火撃LV2
猫学生Bに138の火属性ダメージ!
猫学生Bに98の火属性ダメージ!
猫学生Bの攻撃!
猫学生B「にゃー!」
ねこパンチ!!1
猫学生Bの物理CRIが上昇!
ゲンさんに252のダメージ!
ゲンさんに混乱を追加!
猫学生Aの攻撃!
猫学生A「にゃー!」
ねこパンチ!!1
猫学生Aの物理CRIが上昇!
クリティカル!
ゲンさんに286のダメージ!
ゲンさんに混乱を追加!
ゲンさんは混乱している!
ゲンさんの攻撃!
猫学生Aは攻撃を回避!
クロウカイザーW.X「チィィィィ!!!手間をかけさせる!」
(ゲンさんの混乱の効果が消失)
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ゲンさん 5045 / 5829 38 / 533 [後]“ルビーアイ”ルーシー 3957 / 3957 255 / 853 [前]猫学生A 1218 / 3158 236 / 356 [前]猫学生B 1361 / 3158 236 / 356
“ルビーアイ”ルーシーは祝福されている!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「ミずの セいれいよ キたれ… 厚き氷河を築けし者 深き凍土に住まう族よ…厚き風雪にて逃げし咎人の足を絡めよ…その命が凍るまで…!
凍凛波(イスカルダ ストローム)!!」
アクアストリーム!!
猫学生Aは攻撃を回避!
猫学生Bに874のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシーの火撃LV2
猫学生Bに358の氷属性ダメージ!
猫学生Bに89の火属性ダメージ!
猫学生Aの攻撃!
猫学生A「にゃー!」
ねこパンチ!!1
猫学生Aの物理CRIが上昇!
クロウカイザーW.X「当たらねぇさ。そんな攻撃はな!!!」
ゲンさんは攻撃を回避!
猫学生B「にゃー!」
猫学生Bの攻撃!
猫学生B「にゃー!」
ねこパンチ!!1
猫学生Bの物理CRIが上昇!
ゲンさんは攻撃を回避!
ゲンさんの攻撃!
猫学生Bに844のダメージ!
クロウカイザーW.X「斃れろ。そして二度と立ち上がるな。」ゲンさんの切傷LV3
猫学生BのHPが50減少!
“ルビーアイ”ルーシーは祝福されている!
“ルビーアイ”ルーシーの攻撃!
“ルビーアイ”ルーシー「天の風地の風よ!百万の剣となり矢となりて…吹け(ブローサ)!陣風竜(イルドラーク)!!」
カマイタチ!!
猫学生Aに500のダメージ!
猫学生Aに289の風属性ダメージ!
猫学生Aは攻撃を回避!
猫学生Aに518のダメージ!
“ルビーアイ”ルーシー「アははははは!シんじゃったよ? ミんな!シんじゃった!」
猫学生Aに298の風属性ダメージ!
猫学生A「にゃー!」
猫学生Aの攻撃!
猫学生A「にゃー!」
ねこパンチ!!1
猫学生Aの物理CRIが上昇!
ゲンさんに250のダメージ!
ゲンさんに混乱を追加!
猫学生B「にゃー!」
猫学生Bは“ルビーアイ”ルーシーを魅了した!
オスカー「ボ、ボクが動揺してどうするんだ!」
猫学生Bの攻撃!
猫学生B「にゃー!」
ねこパンチ!!1
猫学生Bの物理CRIが上昇!
クリティカル!
ゲンさんに277のダメージ!
ゲンさんに混乱を追加!
ゲンさんは混乱している!
ゲンさんの攻撃!
猫学生Bに840のダメージ!
ゲンさんの切傷LV3
猫学生BのHPが50減少!
(ゲンさんの混乱の効果が消失)
猫学生A「にゃー!」
猫学生Aが倒れた!
猫学生B「にゃー!」
猫学生Bが倒れた!
クロウカイザーW.X「学園の平和は俺が守る。例えこの身が砕け散ろうとな。」
オスカー「なんて無残な…ルーシファー、どうしてここまでするんだ…」
ルーシファー「 ハはは!…ミんなもえちゃえぇ!!」戦闘に勝利した!
840 PS、 14 CPを獲得!
ゲンさんは ねこしっぽ を入手!
“ルビーアイ”ルーシーは 猫目石 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
I7に移動しました。
I6に移動しました。
I5に移動しました。
生命 が 15 上昇しました。(- 15 CP)
生命 が 15 上昇しました。(- 17 CP)
生命 が 15 上昇しました。(- 18 CP)
生命 が 15 上昇しました。(- 20 CP)
神学研究会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!神学研究会 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
那岐(806)から 50 PSを受け取りました。
那岐(806)に 制服 を渡しました。
翁(827)に 黒い石 を渡しました。
キミドリ(882)から 鉄球 を受け取りました。
CPが 52 増加しました!
NPが 1 増加しました!
ゲンさん(91)を同行者に指定しました。
Shout!!
リタ(15)の叫び!
リタ「何でこんな絶妙な回に仕様変更が来るの〜〜〜ッ!?」七穂(21)の叫び!
七穂「時間くださいー!」司(40)の叫び!
司「明日はマリモ先生かぁ・・・ふぁいとだね♪」ゲンさん(91)の叫び!
ゲンさん「闇も…使いこなせさえすれば…」もえっち(144)の叫び!
もえっち「マリモ先生撃破ぁーッ! …してたらいーな☆」川越(152)の叫び!
川越「マリモ、ぶったおーす」はぎー姐さん(234)の叫び!
雀「ざ、マイケルッ!」シギ(303)の叫び!
シギ「(おーさまのみみはろばのみみなのじゃー)>(゚Д゚)」ハース(401)の叫び!
ハース「休憩ばっかで大変です・・・」Jack(458)の叫び!
Jack「ついたー!」リオ(459)の叫び!
リオ「装飾作成枠、探してるのー」静(497)の叫び!
静「身の回りに受験生がー!」村入(648)の叫び!
村入「ちょwwwwww――――通信が切断しました。」“ルビーアイ”ルーシー(650)の叫び!
PL「属性ダメ下げられたら精霊+忍術の私はどうすればーーー!?」兎月(660)の叫び!
ミスト「緑色の丸い物体が、にゃにゃにゃにゃ!!!(悪夢)」フィーア(831)の叫び!
フィーア「その毬藻は食用ですか、そうですか。」ガイア(857)の叫び!
ガイア「きっつ〜」アイヴォリー(1113)の叫び!
アイヴォリー「みんな、準備はデキたかよッ!?」ぬるぽ(1676)の叫び!
ぬるぽ「ぬるぽ!」エレイナ(1677)の叫び!
エレイナ「星空・・・一度は見てみたいものだ。」
Event
マリモニアン三世
[分類]毬藻生物教師 [性別]不明 [年齢]自称100歳
マリモ型の何か、多分マリモ。黒板に念写して授業をする超能力先生。生物を担当している。何か湿っている。
増殖できたり発電できたり食用だったり、器用な教師である。
背後から異臭がする。「ヤァ。」
背中にマリモがへばりついている。生物教師のマリモニアン先生だ、こう見えてもエリートらしい。
「ダミジャナィ、カンタンニハィゴトラレチャ。ソレジャタンイアゲラレナィヨ?」
背中から離れると、空中にほわほわと浮んで分裂し始める。
「ダィジョォブカナァ、イクヨ?カッタラタンイヲアゲルカラネ。」
マリモはどんどん分裂を繰り返し―――・・・・・・
イベント戦闘予告
アゴナシ運送 所属 † V S †マリモ
マリモ
マリモ
マリモ
マリモ
マリモ
マリモ
マリモ
マリモ
マリモ
まりもまみれ
アゴナシ運送・所属メンバー
真神玄玖郎(91)
過激3 終幕3 刺撃9 武具15 合成8
現在地 I5ルーシファー(650)
過激3 侵食3 精霊15 忍術10
現在地 I5やまぶき(837)
貫通4 漲溢6 命術10 魔術15 魅惑5 召喚2
現在地 I5ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食3 斬撃10 召喚20
現在地 I5アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通4 結界5 斬撃15 仕掛10 付加10
現在地 I5メイリー・R・リアーン(1116)
結界6 漲溢5 魔術15 魔石16 命術5
現在地 I5フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢3 合成20 付加20
現在地 I5アキラ・コガネイ(1395)
結界6 適応2 斬撃15 防具15
現在地 I5
Character Data
ENo.650 ルーシファー HP 4052 / 4052 1 過激3 場所 I5 [特殊LV1] SP 499 / 680 2 侵食3 技 使用可能技一覧 NP 11 体格 140 3 精霊15 参 加 団 体 CP 60 敏捷 122 4 忍術10 0 †物語記録者【レコードホルダー】† PS 2343 器用 75 5 1 精霊研究会 業 0(0) 魔力 468 6 2 魔女夜会 連勝 5 魅力 75 7 3 神学研究会 総CP 951 生命 219 8 ――― 4 Rainbow Dream 単位 13 精神 227 9 ――― 5 和服の集い
= Profile = 種族 人間…なのだろうか 性別 女の子だ 年齢 よく分らないが、12は超えていないだろう
ボクの名はオスカー。
物語記録者(レコードホルダー)だ。
ボクはありとあらゆる場所に存在し、あらゆる場所に行く事ができ、あらゆる物事を見聞きする事ができる代わりに、
全てを語り、記録し続け無くてはならない定めにある。
ボクはずっと、世界を記録し続け、世界の傍観者でありつづける。
それがルールだ…そう思っていた。あの時までは。
あの日,彼女が差し出した手を掴んだ時、ボクの運命はまわり始めた。
『この女の子を導いてあげてください。彼女が人を愛せるように』
『この娘に人の暖かみを教えてあげてください。彼女が笑う事が出来るように』
『それが世界を救う鍵となる…』
光の中で誰かに託された言葉。
彼女は心は冷え切っていて、まるで人形のよう。
赤子のような彼女を一人前の人間に育て上げねばならない。まさかボクが赤ん坊を育てる破目になるなんて!
でも今、一人ぼっちだったボクの手を、彼女は確かに握っている。
この暖かな温もりだけは真実だと信じられた。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 猫目石 鉱物 / 12 / 4 / なし / なし 2 隕石のようなもの 鉱物 / 7 / 4 / なし / なし 3 鉄球 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし 6 カーネーション 植物 / 3 / 12 / なし / なし 7 ダイコン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 8 紅の魔眼 装飾 / 19 / 2 / 活性LV3 / 祝福LV2 装飾 9 侵食する黒 魔石 / 41 / 3 / 火撃LV2 / 風LV2 武器 11 コスモス 植物 / 2 / 9 / なし / なし 12 鋼の時代 魔石 / 25 / 14 / 激氷LV2 / 氷撃LV2 自由 14 微光石 鉱物 / 12 / 3 / なし / なし 15 冬の惑星 魔石 / 49 / 6 / 魔攻LV5 / なし 16 冬でも暖かいオーダーメイドの制服 防具 / 52 / 6 / 活力LV2 / 物防LV3 防具 19 レストポーション(SP+300) 消耗 / 1 / 1 / なし / なし
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