後期学園生活 19日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
メッセージ送信 がるる(1461)
瑞奈(4)
かえでねこ(273)
ピコ(818)
やまぶき(837)
あかね(1514)
(827)
ケーニッヒ(1056)
メイ(1116)


Diary


 短い休みはあっという間に終わり、オレたちはまた戦いの日々に戻っている。敵の強さは相変わらず厳しいが、待ってくれる訳でもない。オレたちはマリモ戦を明日に控えていた。

「ん……技能はどうにかなったかねェ……後は地リキがモノを言うッてトコですかね……。」

 オレはメイリーを見やって思案した。どうしてもこの手のイベントには、準備の時間が足りなくなる。無論時間などいくらあっても足りないというのは真理ではあるのだが、それでも予定通りに行くとは限らない毎日の戦闘の連続で、オレたちは疲弊していた。

「訓練の時間……足りるかなぁ?」

 メイリーが珍しく気弱な発言をしている。まぁオレも毎日ぶっ倒れることこそ無くなったものの、相変わらずカツカツで毎日を遣り繰りしているのだ。彼女もそれは同じだろう。

「後は今日ルシュの嬢ちゃんが作ってくれる装飾と、付加の具合次第かもな。」

 正直そこが大きなウェイトを占めているといっても過言では無い。魔法に撃たれ弱いオレが、一人で相手全てのホーミングミサイルを捌かなければならないのだ。あの追尾性能に優れたマジックミサイルを、魔法に疎いオレが全段躱すなんてのは不可能な話だ。それで体勢が崩れればタックルだってどれだけ躱していけるか怪しいものだ。そのための魔法防御用の装飾と、それに付与される防御系の付加。それが今回のオレの銀の弾丸だ。

「メイリーも、しっかり回復頼むぜ?」

「うん、大丈夫よ。当たるかどうかだと思うけど……。」

 そう、もうひとつ奥の手がオレたちにはある。メイリーの覚えたボロウライフだ。この魔術の威力はさほどでもなく期待は出来ない。だが、相手に与えたダメージの一部を術者の仲間に癒しの力として還元してくれるのだ。恐らくは前衛に立ったオレの傷を減らす役目を果たしてくれる。それまでにメイリーのマジックボムとそれで生じるダメージ追加、オレの混乱を引き起こすトラップ。それで相手をどれだけ削れるか。その後は根性試しだ。

「へへ、まァどうにかなるさね。コレまでもそうやって来たしな?」

「うん、ちゃんと鍛えてきたんだから負けないのよ♪」

 実際にはどうなるかは分からない。せめてあと一日か二日あればまた違ったのだろうが。それよりも何よりも、それ以前にまだ今日の戦いがあるのだ。

「今日は……昨日のうぃっちと……ネコ学生……??
 ナンだ、ねこっちの知り合いかナンかかァ?」

 オレは猫学生という言葉の響きから、学生服を無理やり着せられた唯のネコを想像した。まぁまさかとは思うがこの学園のことだ、いろんな意味で油断は出来ない。

「ふふっ……それはないと思うよ??」

 向かい側から忍び笑いが聞こえてきた。どうもよっぽど変な顔をしていたらしい。メイリーがオレの想像しているものがどんなものだと思ったのかは分からないが、一切それを確認することもせずに否定された。

「まァ……な。」

イヤイヤ、マリモもあんだけ訳の分からない物体で教師なのだ、充分に有り得ると思うぞ。

「でも……やっぱり懐かしいね、こういうの。」

 メイリーは“島”で、何度かこうやって区切りになる戦いを経験しているらしい。オレはともかく、彼女もそういう経験をしているというのは非常に大きい。見た目では全く争いごととは無縁のように見えるメイリーだが、本当にそういう大きな戦いを経験しているのといないのでは、実際の動きが違う。彼女に対して使うのは適切かどうか分からないが、俗に言う“戦い慣れしている”というヤツだ。

   +   +   +   


   +   +   +   

「さて、貴方の欲しているものは私が所持しております。しかし、それを貴方に預ける前に、まずは一度お手合わせ願えますかな?」

「ゴタクはイイぜ。さっさと始めような?」

 いつものような、片頬だけを歪めるその笑みで、しかしいつもの愛嬌を全く感じさせずにアイヴォリーは笑う。サバドは表情を変えずに、芝居がかった仕草で両手を広げ、アイヴォリーの言葉に答えた。もう一つ影が伸び、サバドを模したような黒い影──マイナークラークと呼ばれるエージェントの部下──が一つ現れる。

ざわり。

 再び木々がざわめいた。その重なる木々、葉と葉の間に、縦横に張り巡らされたワイヤーを、アイヴォリーは見た。そのワイヤーは、アイヴォリーが“クモの巣”で駆使するそれほどには細くはなく、しかしそれゆえに強靭さを秘めている。相手の行動を束縛し、行動速度を低下させるための“蜘蛛の巣”だ。
 アイヴォリーは一度目を閉じると、しっかりと頭の中でそのワイヤーの位置を把握する。それは同時に、ワイヤーが解放された時にどのような軌跡を描くのかを理解する作業でもあった。

「アンタ、サバドッつったな。アンタの持ってるモン、貰い受けるぜ。」

 それに応え、微かに微笑む──口元を歪めてみせるサバド。三度森の木々が呼応した。それは、その糧たる水の宝玉を失いたくないからなのか。

キン。

 澄んだ、金属質の音。
 唐突に、だが確実に戦闘は、その金属音で始まった。

   +   +   +   

「あぁ……もう会ってんだな、解った解った。それなら話は早い、さっさと喧嘩しようじゃないか。」

 そう、役割として宝玉の管理者という役を任されている神崎は、そう言うしかないのだった。そして、それを聞いたアイヴォリーがその鮮血色の瞳を細め、楽しそうに──本当に楽しそうな表情で──笑う。

「へへ、イイねェ。ケンカしようぜ?」

 無造作に立っていたように見えたアイヴォリーが、瞬時に低い姿勢から砂を蹴って走り込む。不意打ちに見えたその一撃は、全てを見透かしていたかのように神崎の腕に阻まれた。
 純粋で素直な──生きるということに対して素直過ぎる──二人が、一瞬だけぶつかり合い、すぐに別たれる。先制攻撃を往なされたアイヴォリーが不敵な笑みを浮かべた。神崎から離れるアイヴォリーを庇うようにして、メイの弓が一杯まで引き絞られ、放たれる。矢を素手で叩き落した神崎が、満面の笑みを浮かべた。

「来いよ。叩き潰してやる……しっかり立ってろよ?」

 今度は神崎が動いた。浴びせられる矢を払い落としながら一気にアイヴォリーに肉薄し、拳と蹴りの乱打を打ち込んだ。その軌道のことごとくに、アイヴォリーが割り込ませたパリィングダガーの刃が邪魔をして神崎は致命的な一撃を打ち込めない。そして、二人が今一度、間合いを取って構える。

「ヤるな、オッサン。」

   +   +   +   

「暑ィのは、テメェが守ってるソレのせいだろうがよ?」

 アイヴォリーが思わず嫌味を言う。だが、アイヴォリーたちの様子も、アイヴォリーの嫌味すら気にした様子もなく、ニィと名乗った宝玉の守護者はあくまで気安く話しかけた。気安さを通り越して軽薄な雰囲気すら感じさせる。それも、かなり軽い部類に入る。
 だが、次の瞬間。ニィがその身に纏う雰囲気が僅かに変わったことを、アイヴォリーははっきりと感じ取った。アイヴォリーとすれば、僅かに、ゆったりと流れていた風の向きが唐突に変わったように感じたのだが。

「……ソロソロ……楽しいお喋りの時間は終わりかァ?」

 僅かに距離を取り、姿勢を低くするいつもの構えにアイヴォリーが入る。アイヴォリーは、ニィと名乗ったその男の気安い笑みが、一瞬だけ凶悪な、火の如き残虐さを内に秘めたそれに変わるのを確かに見た。

「多分解ってるよね!
 勝てば宝玉ゲット!負ければまた今度!てことで、はじまりはじまり♪」

 ニィの言葉とともに、彼の右側で陽炎が揺らめいてスーツを纏った人影──守護者が使役する、マイナークラークと呼ばれる魂を持たぬ人形──が現れる。アイヴォリーはメイに、顔はニィの方へと向けたままで声をかけた。

「来るぞ、メイ!」

   +   +   +   

「テメェに用はねェんだよ、退きな。」

 冷たい笑みとともに振るわれたアイヴォリーの右手のダガーが、実体化したマイナークラークの眉間に叩き込まれ、それと同時にその部分から石化して、砕けてゆく。最期の一撃を入れようとして足掻くように振るわれたその腕を掻い潜り、アイヴォリーはダガーを念入りに、一度に神経毒が注ぎ込まれてショックを引き起こすように捩じりながら、引き抜きつつ膝からくず折れるマイナークラークの肩を踏み台に、さらにホリィへと接近した。

「精霊さん、私に纏わりついて!!」

「風よ、集えココにッ!」

 同時に自らの信じる“風”を呼び込み、ホリィは風の刃を、アイヴォリーは導く風の流れをその身に纏う。マイナークラークから跳躍して放たれた必殺の一撃を、ホリィは手に集めた風の壁で横へと逸らせた。アイヴォリーの後ろで石化仕切ったマイナークラークが倒れ、粉々になったその破片を風が吹き散らす。

   +   +   +   


   +   +   +   

「ッつッ……。」

 唐突に、会ったこともない黒尽くめのお仕着せを着た四人の顔が浮かんだ。そして、そいつらと戦うために、メイリーと肩を並べているのは間違いなくオレだった。だがその景色は、同時に襲ってきた頭痛に押し隠されるようにして瞬時に霧散してしまう。

「アイ……大丈夫?」

「あ、あァ……イツものだ……大丈夫、すぐに収まる……。」

 オレはメイリーを心配させないように、こめかみを押さえたままでそう言った。最近収まっていたんだが、やはり過去のことになるとダメらしい。大して弊害もないので放っておいたのだが、やはり元凶をどうにかしなければならないらしい。

「まァそうさな……マリモ戦が終わったらフェリシアの嬢ちゃんに診てもらうとするかねェ……。」

「うん、それがいいと思う。本当につらそうだし……。」

 戦闘中に頭痛でぶっ倒れたりしたら何のための護衛なのか分かったものではない。だが、それもこれもとりあえずは今日とマリモ戦とを乗り切ってからだ。

「ドレだけ効果が出ますかね……。」

 続いていくために、終わらないために、今日も勝たなければならない。


Message


(14)からのメッセージ
楓「取引って、そういうものだものね。……助け合いの精神…とかは、ちょっと違うかもだけれど。悪くは、ないかな」

楓「…ぁ。…ん、実はそっちで合ってる、っぽいかも。…あはは<隠れファン」

クー「授業受けたいよねー、うん」

ゲンさん(91)からのメッセージ
ゲンさん「生きてりゃ戦える。俺にとっては、それが一番大切なことだからな。」

ゲンさん「……ソレを言うな。俺だって美人のおねーちゃんに介抱されたかったぜ(ぁぁぁ」

ゲンさん「男なんてそんなもんだろ。気にするなよ(苦笑」

RIGAちゃん(496)からのメッセージ
RIGAちゃん「キャベツの塩漬けは美味いゾ。」

マッドマン「マリモは植物だ、ナ。これらは神への供物だ、ゼ。」

“ルビーアイ”ルーシー(650)からのメッセージ
オスカー「確かにルーに料理なんて、怖くてさせられないですね。」

オスカー「であった頃のルーは一人で食事も出来なくて…僕がスプーンでいちいち食べさせてあげてたんです。」

オスカー「食べようとする意思が…生きようとする意志が見当たらなかった…まるで人形のようだったんです。ただ、攻撃されたときだけは過剰に反応するような子でした…」

オスカー「あ…鍋吹いてますよ。僕は料理できますから手伝います。」

(827)からの気配が伝わってくる!
翁「鍋なら任せろ。山の幸でも充分だしはでるものよ。(^ー^)」

翁「あぁ、包丁は鍛えなおして、研いだ。まな板まで切らんようにな。」

維緒(891)からのメッセージ
維緒「先生!!(轟音とともに参上」

維緒「先生、そういえばすっかり忘れていました!」

維緒「お年玉を下さい!」

維緒「大丈夫です、1月までは正月ですから!」

ささら(1033)からのメッセージ
ささら「合成枠お買い求めありがとうございます〜」

ケーニッヒ(1056)からのメッセージ
ケーニッヒ「鍋は楽しかったぞ。」

ケーニッヒ「自分をシッカリか… 自信はあるのだが、軍門に降るやもしれん。」

メイ(1116)からのメッセージ
メイ「……うん。ありがとう、アイ。」

メイ「ん? んー、そうなんだけど、ね。アイと会う前の、お友達のこと。 …今は、居ないんだけどね(そう言うとそっと、刀を置いて」

メイ「それはそうなんだけどね。 何て言うんだろう、アイの雰囲気っていうのかな…あなたの持ってる風、好きよ。」

メイ「…うん、島のことよ。 あの時はとっても慌てて、色々と大変だったのよ。」

メイ「大丈夫よー! 戦闘中はそんなことしないんだから、信用しててー!(わたわた」

メイ「…そう、よね。 ごめんね、大丈夫。…今は、1人じゃないわ。」

メイ「ぷ、くくくくっ!(口に手を当てて笑い堪え) 分かったのよ、アイがそう言うなら、そういうことにしててあげるーっ♪」

メイ「ふふっ♪ それはボクの得意分野だものっ! お陰で自信だってついてきたもの、まっかせといてっv」

メイ「じゃあ、覚えなさい(びしっと顔に指つきつけて」

メイ「そ…っか、えへへっ♪ うん、今度負けないように、しっかりすればいいのよ、ね?」

メイ「後、後ね、お鍋に、ケーキに、色々ありがとうね。 とっても美味しくって、とっても楽しかったのよーっ♪」

メイ「今度また何かあってもなくても、一緒に作ろうねっ♪」

幻月(1167)からのメッセージ
幻月「そ、其の一人………?(がくし」

幻月「面白いんかい煤v

幻月「ふむふむ。よくわかった。……しかし…其の上で、敢えて、御主は………」

幻月「人の過去を掘り起こすような真似はせん。が、御主の事情は思ったよりも、深いというわけじゃな」

幻月「どうじゃろう?けれど、薄くはなる。其れに、御主の魂が穢れとらん証拠はあるんじゃよ?」

幻月「御主の周りと、相方を見てみぃ。総てが穢れた者は、何も近寄る事無く孤独に死に行く。穢れ行く過程の代償としてな」

幻月「うむ!其れが一番じゃ! と言う俺も愉しんどるよー(ひらひらと手を振り」

Quick Action / etc




ささら(1033)に生産行動許可を出しました。
ルシュ(1133)に生産行動許可を出しました。

休憩により自分と手下のHP・SPが 15 %回復しました!

現在の大乱戦チームメンバー
 真神玄玖郎(91)
 ルーシファー(650)
 アイヴォリー=ウィンド(1113)
 メイリー・R・リアーン(1116)



Party Message


ゲンさん「さて。ちょいとマリモ前に肩慣らしをしておくとするかねぇ。」
オスカー「ルー準備は出来てる?」
“ルビーアイ”ルーシーウん…ジゅんびできてるよ…
ケーニッヒ「瞑想により多少は魔力があがった… と思いたいな。」
アイヴォリー「さて……明日だねェ……。」

盗賊技術論 IV(補講) Group Message


瑞奈(4)からのメッセージ
瑞奈「こう、熱燗をきゅーっとやりたいような良い鍋だったわね……まあ、未成年なので牛乳で我慢しますけど」

維緒(891)からのメッセージ
維緒「明けましておめでとうございます、ところで・・・いつになったらこの補講の単位を・・・」

フィーア(1556)からのメッセージ
フィーア「わ、私は知らないですよ…、作った人が変な物入れたらしいなんて口が裂けても言えません(ぁ」

取り敢えず茶を啜る会 Group Message


メイ(1116)からのメッセージ
メイ「焼き菓子ー! 好きな物こそ上手なれって言うもんね!(使い方違う) とっても美味しく作っちゃうんだから!(料理Lv.-76」

幻月(1167)からのメッセージ
幻月「はははわかっとる(意地悪爺さん?」

幻月「美味い物は何故か直ぐに消える…(ぼそ」

アゴナシ運送・所属メンバー (Before)



真神玄玖郎(91)
過激3 終幕3 刺撃9 武具15 合成8
現在地 I8
ルーシファー(650)
過激3 侵食3 精霊15 忍術10
現在地 I8
やまぶき(837)
貫通4 漲溢6 命術10 魔術15 魅惑5 召喚2
現在地 I8
ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食3 斬撃10 召喚20
現在地 I8
アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通4 結界5 斬撃15 仕掛10 付加10
現在地 I8
メイリー・R・リアーン(1116)
結界5 漲溢5 魔術15 魔石16 命術5
現在地 I8
フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢3 合成20 付加18
現在地 I8
アキラ・コガネイ(1395)
結界6 適応2 斬撃15 防具15
現在地 I8


Character Data (Before)


ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド
HP2319 / 3311

1貫通4場所I8 [荒野LV0]
SP310 / 386

2結界5使用可能技一覧
NP10体格3093斬撃15参 加 団 体
CP71敏捷1884仕掛100盗賊技術論 IV(補講)
PS2514器用1745付加101すみっこ石ころ研究部
0(0)魔力996 2薪砕き部
連勝2魅力757 3内臓えぐえぐ団
総CP884生命1188―――4衛生委員会(野戦仕様)
単位13精神1609―――5取り敢えず茶を啜る会
= Profile =
種族不良非常勤講師
性別ナンパ男
年齢自称27歳

白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
─────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。

プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし
4胸章装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし自由
5赤薔薇植物 / 5 / 8 / なし / なし
6Assasin's Gauntlets防具 / 54 / 8 / 活性LV3 / なし防具
7ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
8メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし
9エルフ式光学迷彩・弐式装飾 / 31 / 0 / 先制LV2 / 加速LV3装飾
10ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
11キリングダガー“Widow”&“Maria”斬撃 / 49 / 1 / 物攻LV2 / 物攻LV5武器
12ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
13キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
14黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
15毛皮其他 / 6 / 8 / なし / なし
16ガラスの欠片鉱物 / 8 / 0 / なし / なし
17隕石のようなもの鉱物 / 7 / 4 / なし / なし
18楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
19丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
20疲労に効く大豆(SP+120)消耗 / 1 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



アゴナシ運送 所属

アイヴォリー(1113)
メイ(1116)

† V S †
猫学生
うぃっち

Enemy




アイヴォリー「あァ、ナンだテメェら。オレのフェイバリットな時間をジャマすんじゃねェよ。」
メイ「はぁーいっ♪ 準備が出来たら始めましょっ♪(とん、とんっと軽くステップ」

猫学生「にゃー!」
うぃっち「もぅ、じゃまぁっ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー2319 / 3311

310 / 386

[後]メイ3169 / 3214

412 / 475




[前]猫学生3158 / 3158

356 / 356

[後]うぃっち3071 / 3071

487 / 487




アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「風が教えてくれる……普段は見えない“流れ”を。」
ダメージダウン!!
アイヴォリーの物理DFが上昇!
アイヴォリーの魔法DFが上昇!
アイヴォリー「“死線”が見えれば後はソレを避けるだけ……だからオレたちはドーピングさせられてたのさね。」
ダメージダウン!!
アイヴォリーの物理DFが上昇!
アイヴォリーの魔法DFが上昇!
アイヴォリー「風が導いてくれるのさ、テキの流れを断ち切るその場所にな。」
ダメージアップ!!
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの魔法ATが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー2319 / 3311

190 / 386

[後]メイ3169 / 3214

412 / 475




[前]猫学生3158 / 3158

356 / 356

[後]うぃっち3071 / 3071

487 / 487




メイの攻撃!
メイ「風の精霊様…お願い、少しだけ力を貸して…!」
ダメージダウン!!
メイの物理DFが上昇!
メイの魔法DFが上昇!
メイ「空を舞う白き欠片よ、ボクを護る力と成って…!」
ダメージダウン!!
メイの物理DFが上昇!
メイの魔法DFが上昇!


アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「風に従い、風に沿う。ソレがオレのヤリ方さ。」
エンチャント!!
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの魔法ATが上昇!
猫学生の物理ATが低下!
猫学生の魔法ATが低下!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー2319 / 3311

125 / 386

[後]メイ3169 / 3214

368 / 475




[前]猫学生3158 / 3158

356 / 356

[後]うぃっち3071 / 3071

487 / 487




うぃっちの攻撃!
うぃっち「たぁっ!」
マジックミサイル!!1
アイヴォリー「オレを包む風に、全ての魔力は凪ぐ。」
アイヴォリーは攻撃を回避!


アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「さァて、踊ってもらうぜ。アンタ一人でマヌケなダンスをよ。」
ポイゾナスガス!!
設置技「ポイゾナスガス」を設置!


メイの攻撃!
メイ「魔法戦なら負けられないのよーっ!」
ホーミングミサイル!!
猫学生に562のダメージ!

メイの痛撃LV2
猫学生のHPが150減少!


うぃっちの攻撃!
うぃっち「てぃっ!」
マジックミサイル!!2
アイヴォリーは攻撃を回避!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー2319 / 3311

80 / 386

[後]メイ3169 / 3214

336 / 475




[前]猫学生2446 / 3158

356 / 356

[後]うぃっち3071 / 3071

447 / 487




メイの攻撃!
メイ「まだまだーっ!音を上げるのは早いのよっ!」
ホーミングミサイル!!
猫学生に574のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー2319 / 3311

80 / 386

[後]メイ3169 / 3214

304 / 475




[前]猫学生1872 / 3158

356 / 356

[後]うぃっち3071 / 3071

447 / 487





戦闘フェイズ


猫学生の加速LV2
猫学生のSPDが上昇!
猫学生の命中LV2
猫学生の物理HITが上昇!
猫学生の魔法HITが上昇!
猫学生の回避LV2
猫学生の物理EVAが上昇!
猫学生の魔法EVAが上昇!
うぃっちの回避LV2
うぃっちの物理EVAが上昇!
うぃっちの魔法EVAが上昇!
アイヴォリーの物攻LV3
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの物攻LV6
アイヴォリーの物理ATが上昇!
アイヴォリーの活性LV4
アイヴォリーのMHPが上昇!
アイヴォリーのMSPが上昇!
アイヴォリーの先制LV3
アイヴォリーのWAITが減少!
アイヴォリーの加速LV4
アイヴォリーのSPDが上昇!
アイヴォリーの体力LV2
アイヴォリーのMSPが上昇!
メイの魔攻LV5
メイの魔法ATが上昇!
メイの物防LV3
メイの物理DFが上昇!
メイの活力LV4
メイのMHPが上昇!
メイの幻覚LV3
猫学生の物理HITが低下!
猫学生の物理EVAが低下!
うぃっちの物理HITが低下!
うぃっちの物理EVAが低下!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー2859 / 3962

132 / 495

[後]メイ3804 / 3854

304 / 475




[前]猫学生1872 / 3158

356 / 356

[後]うぃっち3071 / 3071

447 / 487




アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「昔はねェ……よく呼ばれたモンさ。両手のダガーで相手を踊らせる“純白の涼風”ッてな?」
ハッシュハッシュハッシュ!!
猫学生は攻撃を回避!
猫学生は攻撃を回避!
アイヴォリー「油断してるとイテェのイクぜ?」
猫学生は攻撃を回避!


猫学生の攻撃!
猫学生「にゃー!」
ねこパンチ!!1
猫学生の物理CRIが上昇!
アイヴォリーに152のダメージ!
アイヴォリーに混乱を追加!


うぃっちの瞬発LV2
うぃっちのWAITが減少!
うぃっち「変な目で見るなぁぁっ」
うぃっちはアイヴォリーを魅了した!
アイヴォリー「ビジン発見、お近づきモードッ!」
うぃっちの攻撃!
うぃっち「落ちろぉっ!!」
シューティングスター!!3
アイヴォリーに946のダメージ!


うぃっち「変な目で見るなぁぁっ」
うぃっちはアイヴォリーを魅了した!
うぃっちの攻撃!
アイヴォリーに179のダメージ!


メイの攻撃!
必殺技が発動!
メイ「お願い…あなたの力を貸して…!!」
必殺技
鈴鳴…【虎狼爪牙】
猫学生に689のダメージ!

メイの痛撃LV2
猫学生のHPが150減少!
猫学生のSPDが低下!
猫学生の物理EVAが低下!
猫学生の魔法EVAが低下!
猫学生のWAITが増加!
猫学生に683のダメージ!
猫学生のSPDが低下!
猫学生の物理EVAが低下!
猫学生の魔法EVAが低下!
猫学生のWAITが増加!



猫学生「にゃー!」
猫学生「にゃー!」
猫学生にアイヴォリーの設置技が発動!
ポイゾナスガス!!
アイヴォリーの物理DFが低下!
アイヴォリーの魔法DFが低下!
メイの物理DFが低下!
メイの魔法DFが低下!
猫学生の物理DFが低下!
猫学生の魔法DFが低下!
うぃっちの物理DFが低下!
うぃっちの魔法DFが低下!


アイヴォリーは混乱している!
アイヴォリーは魅了に耐えている!
アイヴォリーの攻撃!
必殺技が発動!
アイヴォリー「無限に繰り出される左右の刃ッ、鋭く吹き荒ぶ風ッ!」
必殺技
“右と左の鎌鼬”!
猫学生は攻撃を回避!
アイヴォリー「イツまで踊り続けられるかねェ、面白ェケドよ。」
猫学生は攻撃を回避!
猫学生は攻撃を回避!



(アイヴォリーの混乱の効果が消失)
(アイヴォリーの魅了の効果が消失)


うぃっちの瞬発LV2
うぃっちのWAITが減少!
うぃっち「変な目で見るなぁぁっ」
うぃっちはアイヴォリーを魅了した!
アイヴォリー「ビジン発見、お近づきモードッ!」
うぃっちの攻撃!
うぃっち「いっけぇぇ――――ッ!!」
ファイアブラスト!!4
アイヴォリーは攻撃を回避!
アイヴォリーに147のダメージ!
アイヴォリーに炎上を追加!
アイヴォリーに149のダメージ!
アイヴォリーは炎上に抵抗!


うぃっちの攻撃!
うぃっち「落ちろぉっ!!」
シューティングスター!!3
アイヴォリーは攻撃を回避!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー1286 / 3962

12 / 495

[後]メイ3804 / 3854

182 / 475




[前]猫学生350 / 3158

296 / 356

[後]うぃっち3071 / 3071

72 / 487




猫学生の攻撃!
アイヴォリーに114のダメージ!


うぃっちの攻撃!
アイヴォリーは攻撃を回避!


メイの攻撃!
メイ「風よ集え……今よっ!薙いで!!」
イグゾーション!!
猫学生は攻撃を回避!
メイ「むぅ……ちょっと自信あったのにぃ…。」
猫学生に604のダメージ!
メイ「あれれ?ごめんねー。 …ちょっとやり過ぎちゃったかしら。」
メイの痛撃LV2
猫学生のHPが150減少!
猫学生の魔法ATが低下!


アイヴォリーは炎上により155のダメージ!
アイヴォリーは魅了されている!


(アイヴォリーの炎上の効果が消失)
(アイヴォリーの魅了の効果が消失)


猫学生の攻撃!
猫学生「にゃー!」
ねこパンチ!!1
猫学生の物理CRIが上昇!
アイヴォリーに156のダメージ!
アイヴォリーに混乱を追加!


うぃっちの攻撃!
アイヴォリー「……悪ィケド、んなミエミエの詠唱じゃ、当たってヤレねェな。」
アイヴォリーは攻撃を回避!


猫学生「にゃー!」
猫学生が倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー861 / 3962

12 / 495

[後]メイ3804 / 3854

140 / 475




[前]うぃっち3071 / 3071

72 / 487




アイヴォリー「テメェらにタダで負けてヤるホド、お人ヨシじゃねェんでな……ッ!」
アイヴォリーは混乱している!
アイヴォリーの攻撃!
うぃっちは攻撃を回避!
アイヴォリー「へッ、一撃躱してイイ気になってんじゃねェぜ?」


(アイヴォリーの混乱の効果が消失)


メイの攻撃!
メイ「風よ集え……今よっ!薙いで!!」
イグゾーション!!
うぃっちは攻撃を回避!
うぃっちに405のダメージ!
うぃっちの物理ATが低下!


うぃっちの攻撃!
メイに145のダメージ!


アイヴォリーの攻撃!
うぃっちに416のダメージ!


メイの攻撃!
メイ「風よ集え……今よっ!薙いで!!」
イグゾーション!!
うぃっちに399のダメージ!
うぃっちの物理ATが低下!
うぃっちは攻撃を回避!
メイ「むぅ……ちょっと自信あったのにぃ…。」




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー861 / 3962

12 / 495

[後]メイ3659 / 3854

56 / 475




[前]うぃっち1851 / 3071

72 / 487




うぃっちの瞬発LV2
うぃっちのWAITが減少!
うぃっちの攻撃!
アイヴォリーに194のダメージ!


うぃっちの攻撃!
アイヴォリーに193のダメージ!


アイヴォリーの攻撃!
うぃっちに417のダメージ!


うぃっちの攻撃!
メイに149のダメージ!


メイの攻撃!
メイ「風よ集え……今よっ!薙いで!!」
イグゾーション!!
うぃっちに417のダメージ!
うぃっちの物理ATが低下!
うぃっちに419のダメージ!

メイの痛撃LV2
うぃっちのHPが147減少!
うぃっちの魔法ATが低下!


アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「風はどんな場所にでも忍び込む。例えばアンタの鎧のスキマにだってな。」
クリティカル!
うぃっちに493のダメージ!
アイヴォリー「もう足掻くのはヤメとけよ。コレ以上エグるのもシュミじゃねェ。」


うぃっち「後で見てなさいよぅ・・・」
うぃっちが倒れた!




アイヴォリー「悪ィケド、負けてヤるワケニャいかねェんでな。」
メイ「ふふっ♪ごめんね、流れる風は誰にも止められないのよっ♪」

戦闘に勝利した!

815 PS、 13 CPを獲得!

メイ猫目石 を入手!

アイヴォリー微光石 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




I7に移動しました。
I6に移動しました。
I5に移動しました。

生命13 上昇しました。(- 11 CP)
生命13 上昇しました。(- 13 CP)
生命13 上昇しました。(- 14 CP)

ささら(1033)300 PSを渡しました。
ルシュ(1133)600 PSを渡しました。

メイ(1116)から 150 PSを受け取りました。

ささら(1033)に、 制服ニンジン を合成して 固いタンポポ を作り出してもらいました。

ルシュ(1133)に、ItemNo. 14 黒い石 から 格闘用ブーツ”SavageSilentAssassin” という 装飾 を作製してもらいました。

ゲンさん(91)ブラッドチャリス に見えない何か(ItemNo.2)を付加しようとしていました。
やまぶき(837)固いタンポポ を消費して 魑魅魍魎痛撃LV2 を付加しました。
やまぶき(837)ダイコン を消費して 髑髏眼命中LV1 を付加しました。

フェリシア(1368)に、 楔石 を消費して 格闘用ブーツ”SavageSilentAssassin”魔防LV5 を付加してもらいました。

フェリシア(1368)に頼んだ、 格闘用ブーツ”SavageSilentAssassin” への 丸石 の付加は失敗しました。

CPが 52 増加しました!

NPが 1 増加しました!

メイ(1116)を同行者に指定しました。



Shout!!


リタ(15)の叫び!
リタ「何でこんな絶妙な回に仕様変更が来るの〜〜〜ッ!?」

七穂(21)の叫び!
七穂「時間くださいー!」

(40)の叫び!
司「明日はマリモ先生かぁ・・・ふぁいとだね♪」

ゲンさん(91)の叫び!
ゲンさん「闇も…使いこなせさえすれば…」

もえっち(144)の叫び!
もえっち「マリモ先生撃破ぁーッ! …してたらいーな☆」

川越(152)の叫び!
川越「マリモ、ぶったおーす」

はぎー姐さん(234)の叫び!
雀「ざ、マイケルッ!」

シギ(303)の叫び!
シギ「(おーさまのみみはろばのみみなのじゃー)>(゚Д゚)」

ハース(401)の叫び!
ハース「休憩ばっかで大変です・・・」

Jack(458)の叫び!
Jack「ついたー!」

リオ(459)の叫び!
リオ「装飾作成枠、探してるのー」

(497)の叫び!
静「身の回りに受験生がー!」

村入(648)の叫び!
村入「ちょwwwwww――――通信が切断しました。」

“ルビーアイ”ルーシー(650)の叫び!
PL「属性ダメ下げられたら精霊+忍術の私はどうすればーーー!?」

兎月(660)の叫び!
ミスト「緑色の丸い物体が、にゃにゃにゃにゃ!!!(悪夢)」

フィーア(831)の叫び!
フィーア「その毬藻は食用ですか、そうですか。」

ガイア(857)の叫び!
ガイア「きっつ〜」

アイヴォリー(1113)の叫び!
アイヴォリー「みんな、準備はデキたかよッ!?」

ぬるぽ(1676)の叫び!
ぬるぽ「ぬるぽ!」

エレイナ(1677)の叫び!
エレイナ「星空・・・一度は見てみたいものだ。」


Event



マリモニアン三世


[分類]毬藻生物教師 [性別]不明 [年齢]自称100歳

 マリモ型の何か、多分マリモ。黒板に念写して授業をする超能力先生。生物を担当している。何か湿っている。
 増殖できたり発電できたり食用だったり、器用な教師である。





背後から異臭がする。

 「ヤァ。」

背中にマリモがへばりついている。生物教師のマリモニアン先生だ、こう見えてもエリートらしい。

 「ダミジャナィ、カンタンニハィゴトラレチャ。ソレジャタンイアゲラレナィヨ?」

背中から離れると、空中にほわほわと浮んで分裂し始める。

 「ダィジョォブカナァ、イクヨ?カッタラタンイヲアゲルカラネ。」

マリモはどんどん分裂を繰り返し―――・・・・・・



イベント戦闘予告



アゴナシ運送 所属

アイヴォリー(1113)
メイ(1116)

† V S †
マリモ
マリモ
マリモ
マリモ
マリモ
マリモ
マリモ
マリモ
マリモ
マリモ

まりもまみれ




アゴナシ運送・所属メンバー



真神玄玖郎(91)
過激3 終幕3 刺撃9 武具15 合成8
現在地 I5
ルーシファー(650)
過激3 侵食3 精霊15 忍術10
現在地 I5
やまぶき(837)
貫通4 漲溢6 命術10 魔術15 魅惑5 召喚2
現在地 I5
ケーニッヒ(1056)
必殺1 侵食3 斬撃10 召喚20
現在地 I5
アイヴォリー=ウィンド(1113)
貫通4 結界5 斬撃15 仕掛10 付加10
現在地 I5
メイリー・R・リアーン(1116)
結界6 漲溢5 魔術15 魔石16 命術5
現在地 I5
フェリシアンカ=フルール=マントイフェル(1368)
結界1 漲溢3 合成20 付加20
現在地 I5
アキラ・コガネイ(1395)
結界6 適応2 斬撃15 防具15
現在地 I5


Character Data


ENo.1113 アイヴォリー=ウィンド
HP2168 / 3824

1貫通4場所I5 [特殊LV1]
SP264 / 390

2結界5使用可能技一覧
NP11体格3093斬撃15参 加 団 体
CP98敏捷1884仕掛100盗賊技術論 IV(補講)
PS2579器用1745付加101すみっこ石ころ研究部
0(0)魔力996 2薪砕き部
連勝3魅力757 3内臓えぐえぐ団
総CP949生命1578―――4衛生委員会(野戦仕様)
単位13精神1609―――5取り敢えず茶を啜る会
= Profile =
種族不良非常勤講師
性別ナンパ男
年齢自称27歳

白い髪と赤い瞳。両のブーツに佩いたダガー。白いケープ。
自ら唯のシーフだと名乗り、英雄は吹き止まぬ風と評した。“彼女”は彼を妖精騎士と呼んだ。
運命は裏切り者だと綴った。
全てが今の彼を表現していない。唯一魂に刻まれた印を除いて。
象牙色の微風は、護るべき者の前から姿を消した。
─────────────────────────────
盗賊科の非常勤講師。だが彼が授業をしているのは極稀で、準備室でサボっているか良からぬことをしている。準備室にいない時は食堂や廊下で美人をナンパしている姿が見られるだろう。
不真面目な態度のため一部の教師生徒と“被害者の会”からは忌み嫌われているが、本人は全く気にしていないらしい。口癖は「ヤレヤレ、仕方ねェな」。

プロフ絵、アイコンは最愛の相方爛爛様より。美麗。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2微光石鉱物 / 12 / 3 / なし / なし
3固いタンポポ其他 / 3 / 3 / なし / なし
4胸章装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし自由
5赤薔薇植物 / 5 / 8 / なし / なし
6Assasin's Gauntlets防具 / 54 / 8 / 活性LV3 / なし防具
8メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし
9エルフ式光学迷彩・弐式装飾 / 31 / 0 / 先制LV2 / 加速LV3装飾
10ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
11キリングダガー“Widow”&“Maria”斬撃 / 49 / 1 / 物攻LV2 / 物攻LV5武器
12ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
13キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
14格闘用ブーツ”SavageSilentAssassin”装飾 / 59 / 2 / 魔防LV5 / なし
15毛皮其他 / 6 / 8 / なし / なし
16ガラスの欠片鉱物 / 8 / 0 / なし / なし
17隕石のようなもの鉱物 / 7 / 4 / なし / なし
19丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
20疲労に効く大豆(SP+120)消耗 / 1 / 0 / なし / なし



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