後期学園生活 18日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
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Diary
「それで?貴方の惚気話なんて、別にどうでも良いのだけれど」
優雅に紅茶を口にしながら、感情少なくタブエラは言った。
にべも無いその口ぶりに、さすがの征士郎――アイアンマンも額に青筋を浮かべた。
「……貴様。自分から話せと申しておいて其の様な口を利くか」
自分の前に出された紅茶には手をつけようとしないまま、アイアンマンは低く唸った。
「あら。私は強要した覚えは無いわよ?」
素知らぬ顔でカップを傾けるタブエラ。
絵画のように美しいその仕草を見て、けれどもアイアンマンは憎々しい顔をする。
「そ、それにしても、ステキな女の人もいるものなんですね」
すぐにでも抜刀しそうなアイアンマンの気持ちを逸らそうとして、慌ててフェブルアは口を挟んだ。
この二人の口喧嘩は、口論のままでは収まらないからタチが悪い。そのことは数日前から、身を持って体験済みだ。
「応。何処かの性悪魔女とは大違いだ」
フェブルアのほうを見ようともせずに――つまりタブエラのほうをじっと睨んだままで――、アイアンマンは口汚く罵る。
「よその人をそんな風に言うものではないわよ。誰のことかは知らないけれど」
対してタブエラはその視線を受ける気も無いようで、窓の外を眺めたまま窘めるような口調で言葉を返した。
「……貴様の事だ、此の躻がっ!」
「私は躻ではないし、ましてや性悪でなんか無いわ。もし仮にそうだとしても、躻で性悪で野蛮なサムライとやらに言われる筋合いは毛筋ほども無いわ」
しまった。火に油、だ。
頭を抱えてフェブルアはうな垂れた。
彼は、燃え滾る炎と絶対零度の氷の衝突を見る気持ちで、どうにかしてこの場所から逃げ出せないか、本気で思案し始めた。
Chapter3 Each story; part of Iron man” -6 [Ghost_The First]
何も見えない。
厚い霧が立ち籠めていて、周囲の状況が分からないのだ。
そんな中で、彼は目を覚ました。
どうしてこんな場所で眠っていたのか思い出せない。
とりあえず起き上がろうとして、自分の身体に泥のようなものがたくさんこびり付いているのを感じた。
――痒い。
いったい何をしていたのだろうか。軋む身体を使って手足の泥を掃う。
けれどもその泥は、しつこくしつこく絡みつく。
何だこれは?
暗闇のせいで何も見えない。だから、それが何なのか分からない。
けれどもそれは、猛烈な痒みと例えようも無い不快感を彼に与え続ける。
必死になって身体を擦る。
掃っても掃っても、その泥のようなものは一向に消えてはくれない。
業を煮やした彼は、身体中を擦りながら立ち上がった。
町へ帰って湯浴みをしようと考えたのだ。そうすればすっきりと出来る気がした。
立ち上がって、二、三歩歩いた――途端に地面に倒れ込んだ。
身体が思うように動いてくれない。まるで、何ヶ月も動かしていなかったかのように。
仕方なく、刀を杖代わりにして歩いた。
途中、何度も転んだ。木の根に躓いて。
どうやらここは森の中のようだ。
不自由な身体と悪路のせいで、なかなか進むことが出来ない。
のろく回転している頭でも、ようやくその異常に気が付いた。
入った記憶が無いのに、森の中にいる。
身体中を這うような、痒みを伴う、消えることのない不快感。
力の入らない身体。
彼は立ち止まった。
一番最後にある記憶は?
一番最後に、自分の身に何があった?
思い出せ。
思い出せ。
思い出せ……。
彼は過去へと遡る。
何が、あった……?
火花が見えた。
それは、刀と刀がぶつかり合って生まれるもの。
そうだ。自分は殺し合いをしていた。それこそが我が生き甲斐だから。
何人も、何人も。斬っては捨てた。
自分自身の腕前は、自他共に認めるほどに高みに至っていた。
そして、そこは終着点ではなかった。
だから、そう。あの時も。
彼は死合をしていた。
相手は……。
彼は過去へと遡る。
……緑髪の、長身の侍。
そうだ。あの若造。
彼奴を相手にしていた。
そして、どうなった?
呼び水を得たように、思考の回転は益々速くなる。
斬り合った。
幾合ともしれず。
そして、一度は勝ちを収めた。
けれど。
あの男は一度死んだ。そのような目をした。
けれど。
その数瞬後、死んだ獣は手負いの獣に化けた。
――つまり、闘志が極大に膨れ上がった。
驚いたことを覚えている。
自分の刀の切っ先は、相手の喉元に突きつけられているのだ。
それはつまり、相手の命をこちらが握っているということ。相手がどう動こうと、簡単に首を刎ねることができるのだから。
そして、相手の手にあった野太刀は、自分の後ろの砂利に突き刺さっていた。
その緑髪は、脇差も懐刀も差してはいなかった。つまり丸腰。
負けろと言われるほうが難しいような状況。
しかし、数瞬後に彼は川べりの砂利の上に倒れ込んでいた。
まるで意味が分からなかった。
ただ、一瞬前まで前にいたはずの緑髪の男の姿が消えて、後ろを振り向いたときにはもう斬られていた。
まるで、男の身体から何かが解き放たれたかのような、枷が外されたかのような、そんな速度だった。
そして、力も――。
丹田を深く裂かれた為に、気が絶望的な勢いで抜けていく。
身体が弛緩していく……。
負け、た……?
ありえない状況に首を振りながら、しかし自分の記憶が確かなこともまた理解していた。
彼は思い出した。傷口から血が溢れ出し、視界が霞み、やがて何も分からなくなったことを。
死んだ……?
そう。それは確かな死だった。
彼は死んだのだ。
死。
彼はそれを意識した。
暗い深淵を意識した。
終わらない虚無を意識した。
生くるものには分かり得ないもの。
彼にはそれが分かった。
何よりもそれが、彼が死んでいることの証明――。
では、どうしてこうして動いている?
彼の中に疑問が生まれた。
死んだものは動かない。
躯はやがて朽ちて、苗床になる。
魂はそう、あの世へと運ばれる。
それが自然の摂理だ。
ではなぜ、自分はこうして動いているのか。まさかここがあの世というものなのだろうか。
彼は、身体を擦りながら考える。
霧が、ゆっくりと晴れてきた。
見えるものは木々の影と、黄昏に茜に染まった空。
そして。
自分自身の身体。
彼は掌を開いて、そこに目を落とした。
身体を擦っていたそこには、
――何匹もの白い蛆が、奇怪な動きをしながらへばり付いていた。
彼は驚いてそれらを振り払った。
そして、気付いた。
痒みを与えていたのはこの蛆たちだということに。
そして、それはつまり。
身体中に。
この不気味な虫がへばり付いているということ。
彼は半狂乱になって身体を擦った。
ぼろぼろと零れ落ちていく蛆虫たち。
けれどもそれは、一向に消えない。後から後から出てくるのだ。
まるで、身体の中から現れるかのように。
彼は走り出した。
少し前まで歩くことすらおぼつかなかったことなど忘れてしまったように。
恐怖の為にどこへと知れず、彼は走った。
燦々と流れる小川へとたどり着いた。
黄昏の光を目一杯受けて光り輝くその清流に、彼は躊躇無く飛び込んだ。
ボロ布と化した着物を剥ぐように脱いで、それを使って身体中を擦り上げた。
水に、漂白されたかのように白い、米粒のような蛆虫が流れていく。
何十匹も。何百匹も。
――絶えること無く流れていく。
彼は狂ったように身体を擦り続けた。
べちゃっ――――。
ひときわ大きな音がした。
びくりと身を震わせて、彼はそれを見た。
内部から蛆が顔を見せる、脇腹の肉……。
恐る恐る触れると、右の脇腹がごっそりと無くなっていた。
そして、触れた肉から新たな蛆が顔を出していた。
「ぎ……ぎあ、あ――」
彼は喉を震わせた。
さび付いたような声しかでない。だって、声帯なんて当の昔に食い尽くされているから。
「ぐ、ぎっ、ああああああああああああああ!!」
だから彼は声を上げた。
空洞に風が吹き込むような、ぼやけた叫び声を上げた。
上げ続けた。
辺りが完全に闇に包まれると、彼はさらにぼろぼろになったボロ布を身に纏った。
そして、錆び付いた愛刀を腰に差した。
落ち窪んだ眼窩の奥に暗い光を湛えて。
なぜ自分がこうして現世に留まっているのか。それはまるで分からない。
けれど、それは誰のせいかは分かった。
ぎりぎりと、歯を食いしばる。
恐怖は壊れた。
残されたのは怒りと、怨みだけ。
彼奴を殺さなければ、この怨みを晴らさなければ、死んでも死に切れない。
彼奴を。
白水征士郎とかいう、あの緑髪の若造を。
「……?どうかしましたか?」
柔らかな物腰で、神凪は声をかけた。
夕餉を済ませた頃だった。神凪も洗い物を終え、一段楽している時間帯。
征士郎は「いや……」と声を出して、自分が険しい顔をしていることに気付いた。
一つ咳払いをすると、わざと気難しい顔をして、
「副うさな。食後の茶が飲みたいと思っていたのだが……」
偉ぶってそう告げた。
神凪は慌てて席を立った。
「すぐにお持ちしますね」
ぱたぱたと急須の準備をする神凪の後姿をちらりと見て、征士郎はまた表情を戻した。
そして、左脇に置いてある牙龍爪虎の柄に触れた。
人斬り包丁は震えていた。
かたかたと震えていた。
同質の金物の響きに共鳴するかのように、
――悪しき存在に共鳴していた。
征士郎にも感じられた。
現に留まるべきではないものの存在を。
どうしてだかは分からないが、はっきりと感じていた。
その、禍々しい憎悪の一片に至るまでも。
そして、それが自分に向けられていることも。
茶を持ってきた神凪にまた偉そうな顔をして、美味そうに茶を啜って、そしてやがて床に就いた。
そうして一刻ほど経ったろうか。
征士郎は神凪が完全に寝入ったことを確認してから、安らかなその寝顔に安堵して、そして部屋を出た。
牙龍爪虎は依然震えていた。
それは最早、共鳴というより欲求の意思表示だった。
斬らせろ、という。
同族に当てられて、己の本能を思い出しているかのようだった。
人通りの少ない道を、征士郎はゆらゆらと歩く。
恐らく強敵だろう。この街で闘ったどの侍よりも。
そしてそれは、もしかすると自分よりも。
何者かは未だ計り知れていなかったが、その殺気はそれほどに強大だった。
今日は存分に暴れさせるしかないだろう。
征士郎は牙龍爪虎に目をやった。
人斬り包丁は、歓喜にまた打ち震えた。
彼が緩やかに進むのと同じように、
怪異はゆっくりと忍び寄る。
To be continued......
Quick Action / etc
自由に 緑色の魔石 を装備しました。
第213パーティ・所属メンバー (Before)
Februa(213)
結界4 漲溢4 魔術15 命術15
現在地 C7アインクルス=アンキュール(597)
貫通4 適応3 斬撃17 忍術15
現在地 C7
Character Data (Before)
ENo.213 Februa HP 2977 / 2977 1 結界4 場所 C7 [森林LV0] SP 502 / 502 2 漲溢4 技 使用可能技一覧 NP 17 体格 100 3 魔術15 参 加 団 体 CP 69 敏捷 108 4 命術15 0 亡霊の夢 PS 1820 器用 108 5 1 Wir sind freunds 業 0(0) 魔力 315 6 2 連勝 6 魅力 150 7 3 総CP 714 生命 150 8 ――― 4 単位 9 精神 177 9 ――― 5
= Profile = 種族 妖 性別 ♂ 年齢 16
人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。
最近、自分の日記なのに自分のことが一文字たりとも出てこないという不思議な現象に、激しい違和感を覚えてみたりしている。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 赤薔薇 植物 / 5 / 8 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 FRAGMENT〔活性LV3〕 其他 / 0 / 0 / なし / なし 7 漆黒の魔石 魔石 / 36 / 7 / なし / なし 武器 8 緑色の魔石 魔石 / 6 / 4 / なし / なし 自由 10 ガラスの欠片 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし 12 鈴蘭 植物 / 3 / 7 / なし / なし
イベント戦闘
第213パーティ 所属 † V S †歩行雑草
歩行雑草
Enemy
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]Februa 2977 / 2977 502 / 502 [前]アイアンマン 4177 / 4177 374 / 374 [前]歩行雑草A 1135 / 1135 110 / 110 [前]歩行雑草B 1135 / 1135 110 / 110
Februaの攻撃!
オートレスト!!
Februaに 平穏LV2 を付加!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]Februa 2977 / 2977 475 / 502 [前]アイアンマン 4177 / 4177 374 / 374 [前]歩行雑草A 1135 / 1135 110 / 110 [前]歩行雑草B 1135 / 1135 110 / 110
Februaの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行雑草Aに760のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]Februa 2977 / 2977 468 / 502 [前]アイアンマン 4177 / 4177 374 / 374 [前]歩行雑草A 375 / 1135 110 / 110 [前]歩行雑草B 1135 / 1135 110 / 110
Februaの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行雑草Bに762のダメージ!
戦闘フェイズ
アイアンマンの体力LV1
アイアンマンのMSPが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]Februa 2977 / 2977 461 / 502 [前]アイアンマン 4177 / 4177 437 / 437 [前]歩行雑草A 375 / 1135 110 / 110 [前]歩行雑草B 373 / 1135 110 / 110
アイアンマンは歩行雑草Aを魅了した!
アイアンマンの攻撃!
スパイラルエッジ!!
歩行雑草Aに695のダメージ!
歩行雑草Aは混乱に抵抗!
歩行雑草Bに704のダメージ!
歩行雑草Bは混乱に抵抗!
Februaの攻撃!
ボロウライフ!!
歩行雑草Bに432のダメージ!
FebruaのHPが216回復!
歩行雑草Bの攻撃!
Februaは攻撃を回避!
歩行雑草Aは魅了に耐えている!
歩行雑草Aの攻撃!
Februaに62のダメージ!
(歩行雑草Aの魅了の効果が消失)
Februaの攻撃!
歩行雑草Bに600のダメージ!
アイアンマンは歩行雑草Bを魅了した!
アイアンマンの攻撃!
歩行雑草Bに566のダメージ!
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!
戦闘に勝利した!
100 PS、 0 CPを獲得!
アイアンマンは 新鮮な雑草 を入手!
Februaは 新鮮な雑草 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
D7に移動しました。
D6に移動しました。
E6に移動しました。
魔力 が 19 上昇しました。(- 31 CP)
魔力 が 19 上昇しました。(- 33 CP)
Wir sind freunds の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!Wir sind freunds の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!Wir sind freunds の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!Wir sind freunds の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
FRAGMENT〔活性LV3〕 を消費して 漆黒の魔石 に 活性LV3 を付加しました。
新鮮な雑草 を消費して 制服 に 活力LV1(元LV1) を有料付加しました。(- 100 PS)
CPが 50 増加しました!
NPが 1 増加しました!
アイアンマン(597)を同行者に指定しました。
Shout!!
ウィーザー(59)の叫び!
ウィーザー「冬休みはもう過ぎ去った! サバイバルレースの再開だ、目を覚ませよ!!」みあん(149)の叫び!
まるひ「アーケーオーメー!コトヨロー!?」べるきり(217)の叫び!
べるきり「さぼりすぎて課題地獄。どう見てもしっぺ返し。」ミリィ(309)の叫び!
ミリィ「デュエル申し込まれませんように・・・・」瑠奈(357)の叫び!
瑠奈「新年明けましておめでとう、同じ地域にいるのも何かの縁、今年もよろしく」JJ(569)の叫び!
JJ「さぁ、今年も頑張って行こう〜!」朔やん(587)の叫び!
朔やん「性懲りもなく今年も叫びます!!!和服を着ている人はうちの団体に入って欲しいです。」パピー(643)の叫び!
パピー「ALIVEブログみたいなもん始めたよ。ブログじゃないけど」遙(654)の叫び!
新遙「みなさま、あけおめことよろであります!」はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロル(741)の叫び!
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロル「とりあえず雛罌粟募集〜♪。一つ300ぐらいじゃ駄目っすかねー?」くりゅ(803)の叫び!
くりゅ「新年明けましてオメデトーー♪今年もお互い頑張っていきまっしょいw」たいが(964)の叫び!
たいが「お兄様・・・」あまいい(980)の叫び!
あまいい「さて、どの道を進もうかな?」ドール(1042)の叫び!
ドール「ありえないポテ連続技:通常投げ(FRC)→ハンマフォール(FRC)→立ちHS>ヒートナックル〜ヒートエクステンド」タニッド(1118)の叫び!
タニッド「もちはぷにの素〜」ジャック(1467)の叫び!
ジャック「……」みう(1485)の叫び!
みう「あけましておめでとーっ♪」ゲイス(1681)の叫び!
ゲイス「……スミマセン、何か食べるものとミルクをぉゎっ!?」ニャゴとニャゴチン(1841)の叫び!
ニャゴとニャゴチン「」゚□゚)」<あけまして〜!」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
第213パーティ 所属 † V S †くま
カリスマ学生
Enemy
第213パーティ・所属メンバー
Februa(213)
結界4 漲溢4 魔術15 命術15
現在地 E6アインクルス=アンキュール(597)
貫通4 適応3 斬撃17 忍術15
現在地 E6
Character Data
ENo.213 Februa HP 3067 / 3067 1 結界4 場所 E6 [花園LV0] SP 524 / 524 2 漲溢4 技 使用可能技一覧 NP 18 体格 104 3 魔術15 参 加 団 体 CP 55 敏捷 108 4 命術15 0 亡霊の夢 PS 1820 器用 108 5 1 Wir sind freunds 業 0(0) 魔力 353 6 2 連勝 7 魅力 150 7 3 総CP 764 生命 154 8 ――― 4 単位 9 精神 177 9 ――― 5
= Profile = 種族 妖 性別 ♂ 年齢 16
人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。
最近、自分の日記なのに自分のことが一文字たりとも出てこないという不思議な現象に、激しい違和感を覚えてみたりしている。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 赤薔薇 植物 / 5 / 8 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 7 漆黒の魔石 魔石 / 36 / 4 / 活性LV3 / なし 武器 8 緑色の魔石 魔石 / 6 / 4 / なし / なし 自由 10 ガラスの欠片 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし 12 鈴蘭 植物 / 3 / 7 / なし / なし
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