 | 後期学園生活 18日目 |
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| Diary |
雨――。
天から絶え間なく降り注ぎ、吸い込まれるように大地へと雫を落
とす。大粒の水滴に打たれた地面の泥が、茶色のしぶきとなって跳
ね上がる。
静まり返った夜の静寂の中で、雨粒だけが自分の存在を声高々に
知らせていた。
水を吸って柔らかくなった土を掘り返していく度に、私の手元に
濁った水溜りが出来ていく。街の方から届く僅かな明かりを頼りに、
一心不乱に手を動かす。
やがて金属製の棺が見えてくると、私は今にも叫びだしたくなる
ほどの歓喜に震えた。
「これが……これが、あのエレン＝ハートシードの……」
棺の周りにある邪魔な土を払うと、少しずつ慎重に棺の蓋をずら
していく。
急いで開けると、彼女の眠りを妨げてしまうように思えたから―
―。
あれは確か一週間ぐらい前のことだった。
新しいモデルを手に入れた私は、足りない絵具を補充するために
画材屋へと向かっていた。春の暖かな風が心地よく、道行く人々の
顔も、心なしか少しばかり緩んでしまっているように見える。
そんな通行人達の顔を、特に意識するでもなく視界に入れながら、
舗装された道の上を歩く。
一刻も早く家に戻り、モデルの質が落ちてしまわない内に作品を
仕上げてしまいたかったから。
だが、その意思に反して、花屋の方から聞こえてきた声に私の足
は止まってしまった。
あまり豪華な造りというわけでもないが、多種多様な花に彩られ
た小さな店。そこから聞こえてくる、小川を流れる水の音のように
澄んだ声。
「ありがとうございましたっ」
二十代半ばだろうか、質素な服を身にまとった、清潔感のある女
性が店頭に立っているのが見える。店同様、派手さはないのだが、
その辺を歩いている豪華な服で着飾った女性などよりも輝いて見え
た。
それは、きっと彼女自身の美しさが全てを際立たせているせいな
のだろう。
晴れ渡った青空のように蒼い瞳、太陽の光を浴びて輝く赤毛の髪、
どんな花よりも眩しく咲き誇る笑顔は、ただ見ているだけで、思わ
ず心が浮き足立ってしまうような感覚を覚える。
（……惜しいな）
今すぐにでも作品のモデルにしたいぐらいの美しさだったが、彼
女には一つだけ欠けているものがあった。このままでは、私の作品
のモデルにすることはできない。何故なら彼女は――。
「エレン。ちょっと手伝って」
店の奥から顔を出した中年の女性に呼びかけられ、彼女は軽く返
事をする。自分の名を呼んだ者の元へと向かおうとする彼女の髪が、
風の中で踊る綿毛のように、ふわりと浮かぶ。
（実に……惜しい……）
諦めの悪い自分に苦笑しつつ、私は止まっていた足を地面から引
き剥がすようにして動かした。
必要な絵具を買い揃え自宅に戻った私は、そのままアトリエへと
直行した。室内に漂う油の匂いを吸い込みながら、部屋の中央にあ
るベッドの前へ足を進める。白いシーツと、それを押し上げること
で自分の存在を主張しようとしている人一人分の膨らみ。
私はシーツの端に手をかけ、無造作に取り払う。
真っ白な布の下から、僅かな衣擦れの音と共に青白い顔をした女
性が姿を現す。
――時折、私が『ネクロフィリア』と呼ばれているという噂を耳に
することがある。
確かに私は、死者ばかりをモデルにして作品を仕上げている。だ
が、それは遺族からの同意も得た状況であり、ましてやモデル相手
に自分の性欲をぶつけるといった過ちなど一度たりとも犯してはい
ない。
しかし、言いえて妙だと思う部分もある。
女性に性的な興味を持つことなどない私にとって、『絵を描く』
といった行為は、恐らく男女のそれと似た意味合いを持ってしまっ
ているのかもしれない。
「……」
モデルに視線を落としたまま、作業に取りかかれない自分に苛立
ちが募る。どうしても、先程見かけた花屋の女性が頭の中にちらつ
いてしまう。
今、私の目の前にいるモデルが彼女であったなら、どれだけ素晴
らしかっただろう。きっと、今までに創り上げてきた多くの作品が
足元にも及ばないような美を表現できただろうに。
そう思えば思う程、私の中にある創作意欲は、風に揺れる蝋燭の
火のように揺らいでいく。
気持ちの切り替えが必要だった。
こんな状態では私はもちろん、このモデルの遺族ですら満足のい
く作品には仕上がらないだろうから。
私は新品の絵具を乱暴に放り出すと、足早にアトリエを後にした。
あれから四日ほど経ったころだった。
一向に作品に取りかかる気持ちも湧いてこない私の目は新聞に釘
付けになっていた。
それは、最近巷で話題になっている連続通り魔の記事。
女性ばかりが狙われているという事件の新たな被害者、それが彼
女だった。
白黒の多少ピントがずれた写真ですら、彼女の美しさを認識させ
るには十分だった。
私は一言一句逃さないよう、慎重に新聞上の文字を目で追ってい
く。二十代半ばに見えた彼女が、実は三十四歳であること。大きな
舞台に立つこともあるほどの歌手であったこと。他には娘が一人い
ることなど、細かい情報までもが、そこには記されていた。
そして、最後の数行に目を通し終わった私の心の中に、黒い感情
が生まれる。
「リーンベル墓地、か」
この世に生を受けてから今日まで、罪と呼ばれるようなものには
手を出していない自信があった。
もし悪魔というものが実在するのだとしたら、きっとそれが私の
心に何かを囁いたのだろう。その時の私には罪悪感といったものな
ど微塵にも存在していなかったのだから……。
ゆっくりと棺の蓋を動かし、ようやく彼女の顔が見えてくると、
途端に体が震えだした。春とはいえ、さすがに夜、しかも雨とあっ
ては体の芯まで冷える程の寒さを感じる。
ただ、その時の私の体の震えは寒さによるものではなかった。
無残に切り刻まれた顔。
口は大きく裂かれ、記憶の中にあった蒼い瞳は片方しか残されて
いない。
あの綺麗な赤毛の髪はところどころ引きちぎられ、額には無数の
傷痕。
恐怖ではなかった。私の中にこみ上げたもの、それは怒りだった。
彼女の命を奪った通り魔がどんな人間で、どうして残酷な犯行に
及んだのかということに対してではない。何故、あれほどまでに美
しかった彼女を、こんな風に醜く変えてしまったのか。どうして、
腹や胸など衣服で隠せる部分を傷つけて殺さなかったのか。
完全な美への、あまりにも愚かな冒涜だった。
私は棺の蓋を元に戻すことも忘れたまま泥の上に腰を降ろす。
全てがどうでもよくなってしまっていた。
エレン＝ハートシードという、今後代わりになるものなど現れな
いであろう最高の素材。それを失った今、これから先、どれだけ作
品を創り上げようと私は満足できないに違いない。
容赦なく振り続ける雨に打たれながら、私は深い絶望に包まれて
いた。
どれほどの時間が経ったのだろう。
不意に私の体を濡らしていた雨が、突然やんでしまった。
いや、そうではない。私の周りでは今も激しい雨音が響いている。
そこで初めて、誰かに傘を差し伸べられたのだと気づく。
顔を上げると、そこには一人の少女が立っていた。
街からの明かりを背にしているため、顔ははっきりと見えないが、
その体格から、恐らく十歳かそこらの年齢だろうということだけは
解った。
「……」
彼女は何も言わず、ただじっと私のことを見下ろしている。
まるで、目の前にいる少女は私の絶望から産まれた幻影ではない
かと思ってしまうほど、長い沈黙が続く。
私は奇妙な感覚に囚われつつも、ゆっくりと立ち上がって傘を受
け取る。その瞬間、私に向けられていた少女の視線が傘の端から滴
る雫へと移る。
「君、こんな時間にどうしたんだい？」
小さい傘に二人の人間が入るためには、かなり距離を詰めないと
いけない。私が彼女の肩に手をかけ引き寄せようとすると、それに
気づいた彼女は弾かれたように二、三歩後退してから口を開いた。
「……ダレ……？」
＊ ＊ ＊
らんえ「……？」
みあん「……何ですか、これ」
らんえ「儂に聞かれてもな」
まるひ「ヘッタクソー！」
＊ ＊ ＊
ひつじ「──何処から引っ張り出してきたメー！？∑（･巴｀･；＠」
＊ ＊ ＊
【グダグダだけど今年も宜しくお願いします”（･ｪ･＠】
| Message |
楓(14)からのメッセージ
クー「あ、うん、春巻きにされそうになったこともあるよー」
クー「って誰が食材だよぅー！？ 食べるな、たーべーるなーっ！？」
クー「っていうかそっちはそっちでーっ…！ なんなのさ、何さその伏せ具合ー！」
楓「クー、うるさい。（遠）……って。えーっと…ジャンバラヤっていうのは料理、ね。辛いやつ…ってなんで私が説明してるのかしら（目逸」
楓「…あ、うん。もう過ぎ……って、それは要らないかな、うん……気分が滅入りそうだし」
クー「いや他にツッコむところがあるでしょカエデー！？ ヒトのクビ刎ねるなーっ！」
楓「って…それこそいらないって、ば…！ 妄想なんて、その……ああもうっ」
クー「…なんかそういうの貰ったら貰ったでこっそり読みそうな気がするよー、カエデ」
みあんは言った
みあん「…………。」
らんえ「時間はたっぷりあったのにの。」
みあん「……全く、です。」
ミー(151)からのメッセージ
ミー「ふ、ふん、わんにかかれば雑魚も同然での。黒魔術なんて。」
ミー「まー、すぐにリベンジにきたみたいだけど。
…とっとと蹴散らそうか。」
兎月(660)からのメッセージ
兎月「年明けじゃな、みあん殿、まるひ殿お年玉をやろうぞ。好きに使うが良い。今年もよろしく。」
ミスト「大人は、大変だねー☆ミスト、ずーっと子供でいたいよぉ☆」
兎月「うむ、ミストは子供のままでいいぞ。ミストみたいなのが、大人になったら大変でござる。」
ミスト「あぁー！ひどー！☆ミストだって大人っぽいとこあるもんっ☆」
兎月「ほう、なんで御座る。」
ミスト「ビターチョコ大好きだし、ピーマン食べれるの！☆」
キャルト「（・・・・・ミストちゃんズレてる・・・。）」
兎月「……やっぱり、大人には、ならなくていいで御座る。」
ミスト「ええー！！☆何処が違うのぉ、ひどいのぉー！☆にゃーにゃーにゃー！☆」
いぬさん(721)からのメッセージ
いぬさん「ぶじ、たんいげっとです～よ、よかったぁ（くたくた…あははーほっと、しちゃいましたｗ」
いぬさん「どらごんさんに火をふきかけるぼうきょにでちゃいましたが…何事もなくよかったです＾＾；」
いぬさん「応援ありがとうございました～心つよかったですよ～ｖ」
ドウセツ(914)からのメッセージ
要「はじめまして、ボクほ吉弘要ね」
要「で、このロボットがドウセツ」
ドウセツ「ま、メインは俺だがな」
要「で、あと１匹なんかいなかったっけ？？」
要「片言の日本語しゃべる人形・・・。」
シア(1053)からのメッセージ
シア「お返事遅れましたァァァ ･ﾟ･(Ｔ□Ｔ･ﾟ･
草花「明けましておめでとぅーーー！ ヽ（´ー`*)ノ （ぉぉ」
草花「なぜかダークモード Σ(￣□￣|||) 怖いっ
シア「サラちゃんが遅刻したせいですね！！ ･ﾟ･(Ｔ□Ｔ･ﾟ･ きっとそうですね！！（ぉぉぉ」
草花「糞餓鬼！？ Σ(･ω･`) 植物から脱出できた！？
シア「次はみあんちゃんの好きなものをお土産にもってくるのでぃすー ･ﾟ･(Ｔ□Ｔ･ﾟ･」
緋蓮(1086)からのメッセージ
緋蓮「マルヒーの分でお肉使い切っちゃった・・・おっきい子は我慢、我慢」
緋蓮「足りないのなら、これ・・・七草粥・・・（色んな草が採れるよね、ここは）」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「明けましておめでとうございますなのですぅ。今年もよろしくお願いしますですぅ（ぺこりん」
セラ(1512)からのメッセージ
セラ「一人暮らしでも、、、なんというか、ちゃんとした食事は作ったことないんですよね・・・」
セラ「ジャンクフードとかそういうのじゃなくて・・・故郷の田舎っぽい料理しか・・・」
セラ「この学園にきていろんな味を知って驚きました。やっぱり見聞を広めるのは素敵なことですね。」
セラ「料理は愛情・・・いい言葉ですね。愛情・・・うーん、、、今は特にそういった人もいないし・・・」
セラ「とりあえず、大事な仲間のために豆腐の作り方を覚えようかな・・・でも教諭には必要なさそう・・・！」
ルルカの中の人（？）(1731)からのメッセージ
ルルカの中の人（？）「（ひとり呟いている少女に声をかけるでもなく）彼はもう戻ってこないよ。」
ニャゴとニャゴチン(1841)からのメッセージ
ニャゴ「去年は負けたのニャ。でも今年は勝つのニャ！」
ニャゴ「勝つために～ニャゴは戦う～♪勝つため～に～♪」
| Quick Action / etc |
|
武器に AnalyzeBurst+1 を装備しました。 防具に ふかふかコート を装備しました。 装飾に MemeSlot+1 を装備しました。 自由に ふしぎな こて EX を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
|
| Party Message |
みあん「あけまして、おめでとうございます。」らんえ「今年も宜しく頼むの。」ミー「あけおめー！ 今年の抱負は『手堅い』というわけで、宜しくでの。」かさね「まぐもっ！ (あけましてーの看板をふりつつ餅を焼いている)」いぬさん「今年も皆さんどうかよろしくおねがいします～♪」緋蓮「節会のご馳走・・・おめでたい？」緋蓮「先生には勝利！・・・でもやっぱり黒魔術が・・・」ゲイス「明けましたおめでとう。そして今年もよろしくです。」ルルカの中の人（？）「年も変わって仕切りなおしのようだし……まぁダラダラいこうか（笑）」ニャゴ「あけましておめでとうでなのニャ～」
ニャゴチン「今年もヨロシクでゲス。」
| カブリモノ愛好会 Group Message |
みあん(149)からのメッセージ
まるひ「アケオメコトヨロー！ハツカブリー！？」
きまさん(779)からのメッセージ
きまさん「クリスマスは、おやびんと、お絵書きして遊びました(*ノノ)らぶらぶらしいです。」
| ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 Group Message |
みあん(149)からのメッセージ
みあん「あけまして、おめでとうございます。今年もよしなに。」
アスカ(269)からのメッセージ
アスカ「あけましてニューイヤーですわ♪ 結局、クリスマスもお正月も貫通して冬休み終了ですわねぇ…★」
シディ(384)からのメッセージ
シディ「明けましてオメデトウ、っと。今年も宜しく頼むぜェ。」
シディ「嗚呼、デザイン企画は面白いと思うなァ。飾りがいのあるヤツばっかだしなァ。」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「新年なのですぅ♪明けましておめでとうございますですぅ。皆さん初詣は行ったですぅ？」
| Under79 Group Message |
みあん(149)からのメッセージ
みあん「あけまして、おめでとうございます。……今年、こそは。」
セラ(1512)からのメッセージ
セラ「程よい・・・程よい大きさが知りたいです、いもこさん。」
| 謹賀新年おめで隊・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.149 ミアン=フェティア | |||||||
| HP | 2382 / 2525  | 1 | 必殺6 | 場所 | D7 ［森林LV1］ | ||
| SP | 502 / 502 | 2 | 猛撃5 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 9 | 体格 | 82 | 3 | 命術15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 50 | 敏捷 | 96 | 4 | 音楽10 | 0 | オカルト研究会 |
| PS | 2413 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | カブリモノ愛好会 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 368 | 6 | 2 | ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 | |
| 連勝 | 16 | 魅力 | 133 | 7 | 3 | Under79 | |
| 総CP | 785 | 生命 | 125 | 8 | ――― | 4 | 甘味同好会 |
| 単位 | 13 | 精神 | 170 | 9 | ――― | 5 | 『骨董品を愛でる会』 |
|  | |||||||||
|
手下No.1 元＠歩行雑草 体格：129 敏捷：65 器用：55 魔力：60 魅力：50 生命：50 精神：50
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
 謹賀新年おめで隊 所属† V S †
黒魔術部員
 弓道部員 
Enemy |
みあん「少し……厳しい、ですか？」
ミー「逆襲なら正規の手順を踏んでもらわんとの？」
元＠歩行雑草「────。」
黒魔術部員「我が魔術の餌食になるがいい！」弓道部員「私からは逃れられない。」
BATTLE START!!
元＠歩行雑草は少しはやる気だ！(実力発揮80％)
非接触フェイズ
|
弓道部員の攻撃！
弓道部員「・・・行くぞ。」アップリフト！！3
黒魔術部員の物理HITが上昇！
黒魔術部員の魔法HITが上昇！
弓道部員の物理HITが上昇！
弓道部員の魔法HITが上昇！
デアデビル！！4
弓道部員の物理ATが上昇！
弓道部員の魔法ATが上昇！
弓道部員の物理DFが低下！
弓道部員の魔法DFが低下！
ミーの攻撃！
ミー「今宵のわんは、トン・ジョラボルタ！ショボクレでアラクレの、ステップを踏まないダンススターだッ！」
フィーバー！！
ミーの物理ATが上昇！
ミーの物理HITが上昇！
ミーに祝福を追加！
非接触フェイズ
|
みあんの攻撃！
みあん「綺麗な華には、棘が有る、と。良い言葉、です。」オートダメージ！！
みあんに 生傷LV1 を付加！
みあん「塵も積もれば山と成る……と。」ガッシュ！！
みあんに 切傷LV4 を付加！
非接触フェイズ
|
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「たまには悪夢も良いだろう？」フィアフルイメージ！！3
設置技「フィアフルイメージ」を設置！
みあんの生傷LV1
黒魔術部員のHPが207減少！
みあんの攻撃！
みあん「易々と詰めさせる程、愚かでは、ありませんよ。」ホーミングミサイル！！
弓道部員に346のダメージ！
- みあんの切傷LV4
弓道部員のHPが61減少！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
みあんの魔攻LV4
みあんの魔法ATが上昇！
みあんの物防LV3
みあんの物理DFが上昇！
みあんの体力LV2
みあんのMSPが上昇！
みあんの魔攻LV1
みあんの魔法ATが上昇！
ミーの物攻LV5
ミーの物理ATが上昇！
ミーの物攻LV0
ミーの物理ATが上昇！
ミーの活力LV1
ミーのMHPが上昇！
黒魔術部員の回避LV2
黒魔術部員の物理EVAが上昇！
黒魔術部員の魔法EVAが上昇！
黒魔術部員の体力LV2
黒魔術部員のMSPが上昇！
黒魔術部員の魔攻LV2
黒魔術部員の魔法ATが上昇！
弓道部員の先制LV2
弓道部員のWAITが減少！
弓道部員の物攻LV2
弓道部員の物理ATが上昇！
弓道部員の命中LV2
弓道部員の物理HITが上昇！
弓道部員の魔法HITが上昇！
TURN 1
|
弓道部員の攻撃！
弓道部員「逃げても無駄だ。」ペネトレイト！！1
ミーは攻撃を回避！
黒魔術部員は元＠歩行雑草を魅了した！
黒魔術部員の攻撃！
みあんに147のダメージ！
ミーは祝福されている！
ミーの攻撃！
ミー「斬って叩いて踏んづける！」ハッシュハッシュハッシュ！！
黒魔術部員に211のダメージ！
黒魔術部員に219のダメージ！
ミー「運とか実力とかじゃなくて、単に全部計算済みなんでの。」クリティカル！
クリティカル！
黒魔術部員に266のダメージ！
弓道部員の攻撃！
弓道部員「もう終わりだ。」パラライズショット！！2
元＠歩行雑草に1173のダメージ！
弓道部員「・・・ひとり。」元＠歩行雑草は麻痺に抵抗！
みあんの生傷LV1
弓道部員のHPが233減少！
みあん「……随分と、手が込んでますね。」みあんに黒魔術部員の設置技が発動！
黒魔術部員「夢に飲まれろ！」フィアフルイメージ！！
みあんに88のダメージ！
みあんのSPが16減少！
黒魔術部員の攻撃！
みあんは攻撃を回避！
元＠歩行雑草「────。」元＠歩行雑草が倒れた！
TURN 2
|
みあんの生傷LV1
黒魔術部員のHPが207減少！
みあんの攻撃！
みあん「畳みます……続いて、くださいッ。」ブラッドサッカー！！
黒魔術部員は攻撃を回避！
みあん「……あ。」黒魔術部員に186のダメージ！
- みあんの切傷LV4
黒魔術部員のHPが51減少！
- みあんの切傷LV4
黒魔術部員のHPが51減少！
ミーのHPが92回復！
弓道部員の攻撃！
ミーに190のダメージ！
黒魔術部員の攻撃！
ミーに346のダメージ！
ミーは祝福されている！
ミーの攻撃！
ミー「ちょっと強めのティーチ！」ハッシュ！！
黒魔術部員は攻撃を回避！
ミー「め、眩暈がするからあんまりチョコマカするなっ！」（ミーの祝福の効果が消失）
弓道部員の攻撃！
弓道部員「逃げても無駄だ。」ペネトレイト！！1
ミーに363のダメージ！
ミーのHPが252減少！
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「食らえ我が至高魔術を！」ブレインイーター！！2
みあんに514のダメージ！
みあんのSPが49減少！
TURN 3
|
みあんの生傷LV1
黒魔術部員のHPが207減少！
みあんの攻撃！
みあん「……お願い──堕ちてッ。」エナジーモゥン！！
黒魔術部員は攻撃を回避！
ミーの攻撃！
ミー「雑な攻撃？ 奥の手と呼んでほしいのう！」パワフルタックル！！
クリティカル！
黒魔術部員に471のダメージ！
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「食らえ我が至高魔術を！」ブレインイーター！！2
みあんに566のダメージ！
みあんのSPが49減少！
弓道部員の攻撃！
弓道部員「もう終わりだ。」パラライズショット！！2
クリティカル！
ミーに450のダメージ！
ミーに麻痺を追加！
みあんの生傷LV1
弓道部員のHPが233減少！
みあん「提示される条件によっては、後の事を考えないでもありません。」みあんは弓道部員を魅了した！
弓道部員「・・・・・・」みあんの攻撃！
みあん「そろそろ、ねんねの時間、ですよ？」エナジーモゥン！！
黒魔術部員に340のダメージ！
- みあんの切傷LV4
黒魔術部員のHPが51減少！
みあんのHPが170回復！
みあんのSPが10増加！
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「この雨は一方的な恵みをもたらす！」ブラッドレイン！！1
みあんに241のダメージ！
みあんに混乱を追加！
ミーに568のダメージ！
ミーに混乱を追加！
黒魔術部員のHPが202回復！
弓道部員のHPが202回復！
ミーは麻痺している！
ミーは混乱している！
ミーの攻撃！
黒魔術部員は攻撃を回避！
（ミーの麻痺の効果が消失）
（ミーの混乱の効果が消失）
弓道部員は魅了されている！
（弓道部員の魅了の効果が消失）
TURN 4
|
黒魔術部員の攻撃！
黒魔術部員「食らえ我が至高魔術を！」ブレインイーター！！2
みあんに591のダメージ！
みあんのSPが49減少！
弓道部員の攻撃！
みあんは攻撃を回避！
まるひ「マスター！ガンバレー！」みあんの生傷LV1
弓道部員のHPが233減少！
みあんは混乱している！
みあんの攻撃！
みあん「頑張りますね、お互い。」ボロウライフ！！
弓道部員に251のダメージ！
- みあんの切傷LV4
弓道部員のHPが61減少！
（みあんの混乱の効果が消失）
ミーの攻撃！
必殺技が発動！
ミー「【ドグマ】が三次元に姿を現す６秒間ッ！お前の人生で最も不幸な瞬間にしてやるでのうッ！！」
脳流動ドグマ縦横！！
弓道部員に211のダメージ！
弓道部員に218のダメージ！
弓道部員は攻撃を回避！
ミー「め、眩暈がするからあんまりチョコマカするなっ！」黒魔術部員の攻撃！
ミーに395のダメージ！
TURN 5
|
弓道部員の攻撃！
みあんに474のダメージ！
ミーの攻撃！
ミー「今宵の刃は一味違うカメカメ…」ハッシュ！！
黒魔術部員は攻撃を回避！
ミー「め、眩暈がするからあんまりチョコマカするなっ！」黒魔術部員の攻撃！
みあんは攻撃を回避！
みあんの生傷LV1
弓道部員のHPが233減少！
みあん「……キモイ。」みあんは黒魔術部員を魅了した！
みあんの攻撃！
クリティカル！
弓道部員に360のダメージ！
- みあんの切傷LV4
弓道部員のHPが61減少！
弓道部員の攻撃！
弓道部員「もう終わりだ。」パラライズショット！！2
みあんに877のダメージ！
弓道部員「・・・ひとり。」みあんに麻痺を追加！
黒魔術部員は魅了されている！
（黒魔術部員の魅了の効果が消失）
まるひ「ウワーァ！？マスター！？」みあんが倒れた！
ミー「それでも、わんの勢いを削ぐには至らずっ！」
TURN 6
|
ミー「…なっ、なんだその目は？ どこ見てるんだ？」ミーは黒魔術部員を魅了した！
ミーの攻撃！
ミー「攻撃届きます。あぶない距離です。」スラッシュ！！
弓道部員は攻撃を回避！
弓道部員の攻撃！
ミーは攻撃を回避！
黒魔術部員は魅了に耐えている！
黒魔術部員の攻撃！
ミーに383のダメージ！
（黒魔術部員の魅了の効果が消失）
弓道部員の攻撃！
クリティカル！
ミーに252のダメージ！
ミー「…ま、まだまだッ！【ドグマ】は、追い詰められてから勝負だ！」
ミー「…なっ、なんだその目は？ どこ見てるんだ？」ミーは弓道部員を魅了した！
弓道部員「・・・・・・」ミーの攻撃！
ミー「そうらそら、まだまだあるでの。 」スラッシュ！！
黒魔術部員に362のダメージ！
黒魔術部員の攻撃！
ミーに385のダメージ！
TURN 7
|
弓道部員は魅了に耐えている！
弓道部員の攻撃！
ミーに200のダメージ！
（弓道部員の魅了の効果が消失）
ミー「むむ、わんもナカナカ、捨てたもんじゃないんかな？」ミーは弓道部員を魅了した！
弓道部員「・・・・・・」ミーの攻撃！
ミー「そうらそら、まだまだあるでの。 」スラッシュ！！
弓道部員に256のダメージ！
黒魔術部員の攻撃！
ミーに383のダメージ！
黒魔術部員「感動したか？」弓道部員は魅了に耐えている！
弓道部員の攻撃！
ミーに208のダメージ！
（弓道部員の魅了の効果が消失）
黒魔術部員の攻撃！
ミーは攻撃を回避！
ミー「く、黒かの、やっぱりっ……！」ミーが倒れた！
黒魔術部員「フフフ・・・」弓道部員「運が悪かったな。」
戦闘に敗北した・・・
単位を 1 喪失！
| Normal Action / etc |
|
D6に移動しました。 E6に移動しました。
音楽 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 の活動をしました！
ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 の活動をしました！
カブリモノ愛好会 の活動をしました！
カブリモノ愛好会 の活動をしました！
カブリモノ愛好会 の活動をしました！
元＠歩行雑草 を愛でました！（親密+ 1 ）
胸章 を捨てました。 CPが 51 増加しました！ NPが 1 増加しました！
元＠歩行雑草 のCPが 20 増加しました！ ミー(151)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
ウィーザー(59)の叫び！
ウィーザー「冬休みはもう過ぎ去った！ サバイバルレースの再開だ、目を覚ませよ！！」
みあん(149)の叫び！
まるひ「アーケーオーメー！コトヨロー！？」
べるきり(217)の叫び！
べるきり「さぼりすぎて課題地獄。どう見てもしっぺ返し。」
ミリィ(309)の叫び！
ミリィ「デュエル申し込まれませんように・・・・」
瑠奈(357)の叫び！
瑠奈「新年明けましておめでとう、同じ地域にいるのも何かの縁、今年もよろしく」
JJ(569)の叫び！
JJ「さぁ、今年も頑張って行こう～！」
朔やん(587)の叫び！
朔やん「性懲りもなく今年も叫びます!!!和服を着ている人はうちの団体に入って欲しいです。」
パピー(643)の叫び！
パピー「ALIVEブログみたいなもん始めたよ。ブログじゃないけど」
遙(654)の叫び！
新遙「みなさま、あけおめことよろであります！」
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロル(741)の叫び！
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロル「とりあえず雛罌粟募集～♪。一つ300ぐらいじゃ駄目っすかねー？」
くりゅ(803)の叫び！
くりゅ「新年明けましてオメデトーー♪今年もお互い頑張っていきまっしょいｗ」
たいが(964)の叫び！
たいが「お兄様・・・」
あまいい(980)の叫び！
あまいい「さて、どの道を進もうかな？」
ドール(1042)の叫び！
ドール「ありえないポテ連続技：通常投げ（ＦＲＣ）→ハンマフォール（ＦＲＣ）→立ちＨＳ＞ヒートナックル～ヒートエクステンド」
タニッド(1118)の叫び！
タニッド「もちはぷにの素～」
ジャック(1467)の叫び！
ジャック「……」
みう(1485)の叫び！
みう「あけましておめでとーっ♪」
ゲイス(1681)の叫び！
ゲイス「……スミマセン、何か食べるものとミルクをぉゎっ!?」
ニャゴとニャゴチン(1841)の叫び！
ニャゴとニャゴチン「」ﾟ□ﾟ)」＜あけまして～！」
| Event |
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何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
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謹賀新年おめで隊 所属 † V S †
ゴルフ部員
 くま 
Enemy |
| 謹賀新年おめで隊・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.149 ミアン=フェティア | |||||||
| HP | 1870 / 2592 | 1 | 必殺6 | 場所 | E6 ［花園LV0］ | ||
| SP | 375 / 519 | 2 | 猛撃5 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 10 | 体格 | 85 | 3 | 命術15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 55 | 敏捷 | 96 | 4 | 音楽11 | 0 | オカルト研究会 |
| PS | 2413 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | カブリモノ愛好会 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 390 | 6 | 2 | ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 | |
| 連勝 | 0 | 魅力 | 135 | 7 | 3 | Under79 | |
| 総CP | 836 | 生命 | 128 | 8 | ――― | 4 | 甘味同好会 |
| 単位 | 12 | 精神 | 172 | 9 | ――― | 5 | 『骨董品を愛でる会』 |
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手下No.1 元＠歩行雑草 体格：129 敏捷：65 器用：55 魔力：60 魅力：50 生命：50 精神：50
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