 | 後期学園生活 18日目 |
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| Diary |
ただな、この解法を覚えたからといって、全ての接線の本数が 数えられるようになったなどと思うな。所詮、手際よく解けるように作られた入試問題という箱庭の中でしかぁー、いっ、生きていけない解答に過ぎないんだ。いぃかぁー？
（某予備校所属某数学講師）
石鹸の匂いがする、とでも表現すればいいのだろうか。
実際にそれが石鹸の匂いに似通っているかどうかはさておき、男にしてみれば本当にこんな匂いの中で生活できるのかとしばし黙考してしまう種類の匂いがする。
家具一つ一つが温度をもっている錯覚をもちそうな色調で統一された部屋であった。
女の子の部屋だった。
それも女子中学生の。
喫煙を止めて久しいこの身体が、しかしこの幻想の空間を乱してしまっているような気がして、なんとも言えないいたたまれなさを噛みしめていた。
自分の性質と部屋の雰囲気がどうにも場違いなのように思う。実感が沸かない。
家庭教師のアルバイトをしに来ていた。
男子相手だと思っていたら女子だった。
どうやら自分は切り替えが早いほうではないらしい。未だに違和感が拭い去れていなかった。
さて、家庭教師などという名前はついているが、今日は授業らしいことは一つもやっていない。
本日初日であるからして、今後の教育方針を決めるにあたって、生徒側の成績確認をしましょうという打ち合わせだ。
家庭教師はもちろん学力アップを目標に雇われるものだが、家庭教師をあてがわれるような生徒は大抵が末期癌患者のような有様である。生徒側もそれを熟知していて、彼らにとって家庭教師という職種は、せいぜい親に持たされた合格祈願のお守り程度のものだ。親にも子にも大して期待などされていないのだ。教師側からすれば気負いしなくていいのは助かるのだが、始めから助かる見込みの薄い生徒を任せられるのは、正直いい気分ではない。
――とさっきまで思っていた。
しかし担当生徒の成績表を今さらながらチェックしてみると落胆は驚きに変わった。なにぶん急な仕事だったため事前情報に目を通していなかったのが仇になった。この生徒の成績は全然悪くない。悪くないどころかむしろ良い。年間通して学年上位20%を維持し続けている。これで今まで塾の一つも通ったことがないというから不思議だ。そんな秀才が今さら家庭教師に何の用があるのだろう、と本人に問うてみたところ、
「知りません。私が雇ったわけじゃありませんから」
とにべもなく一蹴された。
まぁ子供からしたらそんなもんだろう、とも思う。
「とりあえずどの教科も問題がある箇所はない……といえるんだけど、君の方から特に指導してほしい部分とかはある？」
「そうですね、強いていうなら数学の……二次関数の辺りでしょうか」
手元のメモ用紙に書き込む。
「二次関数、と。オッケー、他には？」
女の子は少し考えて、
「あの、勉強のこととは関係ないですけど」
「どうぞ」
資料を眺めながら応える。
「私のこと、”君”って言うの、やめてくれませんか？」
顔を上げる。なにを言われたのか一瞬分からなかったからだ。
「なんで？」
「名前じゃないからです。君、だと自分がちゃんと扱われていないような気がします」
「そんなことは、ないと思うけどね」
女の子の口が、むっ、とへの字に曲がる。
「だったらあなたは、”あなた”なんていう他人行儀な呼ばれ方をされて、こう変な感じはしないんですか」
「特には……」
と言いかけて、女の子の眉間に皺が刻まれたので慌てて訂正する。
「うん、そうだね。もう他人同士でもないのに名前で呼ばないのは確かに失礼かもしれない。ちゃんと名前で呼ぶことにしよう」
「できれば下の名前で呼んでもらえますか」
「忍くん。……でいいのかな」
「くん、って。私、男の子じゃないですよ」
「あぁ……。それは僕の癖みたいなものだから、気にしないでくれると助かる。それと、できれば敬語はやめてほしいんだけどね」
「いえ、仮にも先生は先生ですから」
仮にも、ね。中学生にしては固いといえるが、きっちり立場を位置づつける几帳面さは嫌いではない。自分を個人として扱わせて、相手も人間として尊重する。そんな当たり前のことを忘れてしまう大人がどれだけいるだろうか。
会ったときは警戒されていたが、どうやら本来は態度の悪い子でもないらしい。
手元の資料をトントンと整えて時計を見る。勤務時間、残り15分。切り上げるにも勉強するにも中途半端な時間だ。
そんな気配が伝わったのか、女の子――忍くんはこちらを見上げておずおずと提案してきた。
「――あの、あのですね、できたらでいいんですけど、」
物思いから覚めて、
「なに？」
「昨日までずっと考えてたことがあるんです。公園に居た変質……変な人は、なんであんなことをするんだろうって」
聞こえないように舌打ちする。その話には触れられたくなかった。この部屋に入ってから様々な家具・小物をチェックしていた当事者が「僕のことか？」と嬉しそうに振り返る。ええい黙ってろ。今は僕の担当する時間だ。
「――何か言いました？」
「いや何も。続けて」
「はい。それで、テレビで見たんですけど、ああいうふうに子供を襲う人って、現実を見ていない人らしいんです。ゲームとか、漫画とかの世界に入っちゃって、本当の世界を見ていない人なんだって、だから私たちには信じられないような行動を平気するんだって、レポーターの人が言ってました」
忍くんは喋りなれていない口調で懸命に喋り続けている。自分でも明らかに意識しているらしい言葉の拙さが、忍くんをかえって焦らせているように見えた。
「それで、そういう人たちがどうしておかしくなったのかを一生懸命考えました。どうやったらまともに戻るのかも考えました。でも、いくら考えても分かりませんでした」
忍くんの口調が次第に荒々しさを増していく。
「今日、先生に会ってびっくりしました。公園にいた変な人は先生のお兄さんなんですよね？ だから、知りたいんです。先生はもう大人の人だし、多分解決策を知っているはずです。変になった人ってどうしたら治るんですか？ どうやったら元に戻るんですか？」
そして、忍くんはぴたりと喋るのを止めた。今日会ったばかりの人間を相手に喋りすぎたのを恥じているのだろう。こちらの返答をじっと待っている。
何を言えばいいのだろうか。
この子になんて言ってあげたらいいのか分からない。
だからつまらない一般論でお茶を濁そうとした。
「……放っておけばいいと思うよ。彼らは異常者だ。言葉は通じるけど意思は通じていない。興味本位で関わったって、いいことなんて何一つないよ」
暗にこっち側に来るんじゃない、と告げた。
すると彼女はなぜか傷ついた顔をした。
まるで自分に責はないと主張するかのように首を振る。
「違うんです。私、私の兄は――」
視線を落とした。机を親の仇とでもいわんばかりに睨む。
「私にも兄がいるんです。先生と同じように。そして私の兄も……ロールプレイヤーなんです」
……あぁ、なるほど。そういうことか。彼女が何を聞きたかったのかをようやく理解した。要するに、この子の兄がロールプレイヤーで、この子はそれを直したいのか。治療法が分からなくて困るに困り、そこへ自分と似た境遇の人間が現れたのだ。そりゃあ相談したくなるのも無理はない。
しかし、しかしだ。兄妹と多重人格とじゃあいかにも事情が違うのではなかろうか？ 身内に厄介者を抱えてしまったという点は同じだが、最終的に見捨てることもできるような『所詮、同じ血を分けた程度の関係』と同一視されても困る。こっちは字面通りにまさしく『他人事ではない』のだから。
「……悪いけどね、僕は君が期待しているような助言はできそうにないよ。説得が通じるのはテンパった常人までだからね。連中は違う。何を言っても引き戻すことなんて不可能だよ」
「でも！ ……兄は、悪い人では、ないんです。昔は優しかったんです。一緒に遊んだり、私の我侭を聞いてくれてたんです」
だから？ という目で彼女を促す。
けれども彼女は何も言えず、口をつぐんだままだった。
「誤解があるかもしれないから言っておくけど」
と切り出してみた。
忍くんの悔しさを湛えた瞳と視線が絡む。言いくるめた僕に悔しいのか、言いくるめられるしかない自分の兄の不甲斐なさが悔しいのか。僕には分からないが。
「ロールプレイヤーであることは別に悪いことじゃないよ。優しくないってことでもない。ロールプレイヤーにも善い人はいるし、優しい人もいる。ただ、ちょっと変なだけだ。……だからね、そんなに気にすることもないんじゃないかな？ 君のお兄さんだって人間だ。時がたてば人も変わるさ。それが忍くんの望む方向と違っただけの話だ。多少変な奴なんてこの世にごまんといる。だから、」
だから、君のお兄さんは僕の兄のような変態じゃないんだよ。心配する必要はないんだよ。
そう言おうとした瞬間。その言葉は、突如隣の部屋から響いてきたアニメソングによって遮られた。
『あのなっ☆ むずかしいことさきに言っちゃうと〜♪ ゆうやくふりきって俺の言うとおりセックルしてくださ〜い☆ ねっ♪ いいですか〜♪ ぉ〜ん♪』
その歌詞には「誘惑に負けて」「出ねぇよォ！」「安心して」「出る」などといった不穏当な単語が頻出していて、それはかなり危険に聞こえた。少なくとも思春期の少女に聞かせるような曲ではないと思われた。
さらに、サビに乗せたと思われる、野太い男の声も加わる。
独演会は止まらない。
「…………」
「…………」
「……今のが、忍くんのお兄さん？」
「………………はい」
うわぁ。
うちの変態といい勝負じゃないデスカ。
ひたすらに気まずい空気が流れる。
この部屋の誰もが黙り込んでしまった。
否、正確にいうならば――あの男を除いて。
| Message |
アスハ(89)からのメッセージ
アスハ「業狩りですって？そんな事したらこっちの業が増えないじゃないの！ …って言う本気8割の冗談は置いといて。 あなた、頭良いわね（何）」
ループ(1507)からのメッセージ
ループ「わーい、合成なら任せといてー！通常よりも鋭い風が出来ちゃうよ！（ぇ」
| Quick Action / etc |
|
ループ(1507)に生産行動許可を出しました。
現在の大乱戦チームメンバー
|
| Party Message |
パピー「あけ（略」
ハント「あけおめー」ハント「ことよろー」
ハント「はいはい正月正月」ハント「もうわけがわかりません」
| 弱いんだにゃー、この駄無！・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.643 パピー | |||||||
| HP | 3905 / 3905 | 1 | 貫通3 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 397 / 533  | 2 | 必殺2 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 22 | 体格 | 378 | 3 | 斬射15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 66 | 敏捷 | 248 | 4 | 舞踊10 | 0 | 優しさと労わりの無償奉仕 |
| PS | 1305 | 器用 | 218 | 5 | 1 | PeaceKeepers | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 88 | 6 | 2 | Matrix部 | |
| 連勝 | 9 | 魅力 | 122 | 7 | 3 | 研磨同好会 | |
| 総CP | 895 | 生命 | 122 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 16 | 精神 | 220 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
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 | イベント戦闘 |
 弱いんだにゃー、この駄無！ 所属† V S †
うぃっち
 ゴルフ部員 
Enemy |
パピー「働かざる者、食うべからず」
とり「いきまっす」
うぃっち「もぅ、じゃまぁっ！！」ゴルフ部員「頑張っていきましょう。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
パピーの攻撃！
パピー「いっそのこと停止したままだったら良かったのにねー」フィーバー！！
パピーの物理ATが上昇！
パピーの物理HITが上昇！
パピーに祝福を追加！
パピー「もう継続すんのもめんどくさいのよねー」フィーバー！！
パピーの物理ATが上昇！
パピーの物理HITが上昇！
パピーに祝福を追加！
とりの攻撃！
ディフレクト！！
とりの物理EVAが上昇！
とりの魔法EVAが上昇！
非接触フェイズ
|
うぃっちの攻撃！
うぃっち「たぁっ！」マジックミサイル！！1
とりに381のダメージ！
とりの攻撃！
ロックトラップ！！
設置技「ロックトラップ」を設置！
非接触フェイズ
|
ゴルフ部員の攻撃！
ゴルフ部員「今日はいい風ですねぇ。」フェアウィンド！！1
うぃっちのSPDが上昇！
うぃっちのWAITが減少！
ゴルフ部員のSPDが上昇！
ゴルフ部員のWAITが減少！
パピーのSPDが低下！
パピーのWAITが増加！
とりのSPDが低下！
とりのWAITが増加！
パピーは祝福されている！
パピーの攻撃！
パピー「仕様もころころ変わるしよー」ソウルシェイブ！！
うぃっちは攻撃を回避！
うぃっちの瞬発LV2
うぃっちのWAITが減少！
うぃっちの攻撃！
うぃっち「てぃっ！」マジックミサイル！！2
とりに384のダメージ！
ゴルフ部員の攻撃！
ゴルフ部員「この辺りをゴールとしましょう。」ピットフォール！！2
設置技「ピットフォール」を設置！
とりの攻撃！
ピットフォール！！
設置技「ピットフォール」を設置！
非接触フェイズ
|
パピーは祝福されている！
パピーの攻撃！
パピー「……く・そ・げ♪」ホーミングエッジ！！
うぃっちに1001のダメージ！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
うぃっちの回避LV2
うぃっちの物理EVAが上昇！
うぃっちの魔法EVAが上昇！
ゴルフ部員の集中LV2
ゴルフ部員の物理CRIが上昇！
ゴルフ部員の魔法CRIが上昇！
パピーの加速LV1
パピーのSPDが上昇！
パピーの回避LV1
パピーの物理EVAが上昇！
パピーの魔法EVAが上昇！
パピーの回避LV1
パピーの物理EVAが上昇！
パピーの魔法EVAが上昇！
パピーの闇LV1
パピーの闇属性攻撃力が上昇！
パピーの闇属性防御力が上昇！
パピーの物攻LV1
パピーの物理ATが上昇！
パピーの物攻LV1
パピーの物理ATが上昇！
とりの物攻LV5
とりの物理ATが上昇！
とりの加速LV1
とりのSPDが上昇！
とりの回避LV1
とりの物理EVAが上昇！
とりの魔法EVAが上昇！
とりの物防LV1
とりの物理DFが上昇！
とりの命中LV1
とりの物理HITが上昇！
とりの魔法HITが上昇！
TURN 1
|
うぃっちの攻撃！
とりは攻撃を回避！
うぃっちの攻撃！
パピーは攻撃を回避！
ゴルフ部員の攻撃！
パピーに149のダメージ！
とりの攻撃！
ハッシュ！！
うぃっちに284のダメージ！
パピーは祝福されている！
パピーにゴルフ部員の設置技が発動！
ゴルフ部員「あっ そこは危ないですよ！？」ピットフォール！！
パピーに147のダメージ！
- ゴルフ部員の奪気LV2
パピーのSPを25奪取！
うぃっち「何これぇぇっ！？」うぃっちにとりの設置技が発動！
ピットフォール！！
うぃっちに133のダメージ！
うぃっちのWAITが増加！
TURN 2
|
とりの攻撃！
必殺技が発動！
鳥を舐めるなぁー
うぃっちは攻撃を回避！
うぃっちに188のダメージ！
クリティカル！
うぃっちに213のダメージ！
パピーは祝福されている！
パピーの攻撃！
うぃっちに688のダメージ！
うぃっちの攻撃！
うぃっち「いっけぇぇ――――ッ！！」ファイアブラスト！！4
パピーは攻撃を回避！
とりは攻撃を回避！
パピーは攻撃を回避！
ゴルフ部員の攻撃！
とりは攻撃を回避！
とりの攻撃！
ピットフォール！！
設置技「ピットフォール」を設置！
うぃっちの攻撃！
うぃっち「落ちろぉっ！！」シューティングスター！！3
とりは攻撃を回避！
パピーは祝福されている！
パピーの攻撃！
うぃっちに688のダメージ！
パピー「一人、撃破」（パピーの祝福の効果が消失）
うぃっち「後で見てなさいよぅ・・・」うぃっちが倒れた！
TURN 3
|
ゴルフ部員「ばんかぁっ！？」ゴルフ部員にとりの設置技が発動！
ピットフォール！！
ゴルフ部員に126のダメージ！
ゴルフ部員のWAITが増加！
とりの攻撃！
ピットフォール！！
設置技「ピットフォール」を設置！
ゴルフ部員の攻撃！
ゴルフ部員「しまった、ゴールを見失ってしまいましたよ・・・？」ペネトレイト！！4
パピーは攻撃を回避！
パピーの攻撃！
ゴルフ部員に445のダメージ！
とりの攻撃！
ピットフォール！！
設置技「ピットフォール」を設置！
TURN 4
|
ゴルフ部員の攻撃！
クリティカル！
とりに196のダメージ！
パピーの攻撃！
必殺技が発動！
パピー「うんこが漏れるザンスぅ」発射！！
ゴルフ部員は攻撃を回避！
パピー「ぬう」とりの攻撃！
ピットフォール！！
設置技「ピットフォール」の設置に失敗！
TURN 5
|
ゴルフ部員「ばんかぁっ！？」ゴルフ部員にとりの設置技が発動！
ピットフォール！！
ゴルフ部員に132のダメージ！
ゴルフ部員のWAITが増加！
とりの攻撃！
ゴルフ部員は攻撃を回避！
パピーの攻撃！
ゴルフ部員に436のダメージ！
- パピーの闇撃LV4
ゴルフ部員に298の闇属性ダメージ！
ゴルフ部員「ばんかぁっ！？」ゴルフ部員にとりの設置技が発動！
ピットフォール！！
ゴルフ部員に133のダメージ！
ゴルフ部員のWAITが増加！
とりの攻撃！
ゴルフ部員は攻撃を回避！
TURN 6
|
パピーの攻撃！
ゴルフ部員に444のダメージ！
ゴルフ部員の攻撃！
クリティカル！
パピーに214のダメージ！
- ゴルフ部員の奪気LV2
パピーのSPを25奪取！
とりの攻撃！
ゴルフ部員に158のダメージ！
パピーの攻撃！
ゴルフ部員に441のダメージ！
TURN 7
|
とりの攻撃！
クリティカル！
ゴルフ部員に186のダメージ！
ゴルフ部員はとりを魅了した！
ゴルフ部員の攻撃！
ゴルフ部員「しまった、ゴールを見失ってしまいましたよ・・・？」ペネトレイト！！4
とりは攻撃を回避！
パピーの攻撃！
ゴルフ部員は攻撃を回避！
とりは魅了されている！
（とりの魅了の効果が消失）
ゴルフ部員の攻撃！
とりに172のダメージ！
TURN 8
|
とりの攻撃！
ゴルフ部員は攻撃を回避！
パピーの攻撃！
クリティカル！
ゴルフ部員に508のダメージ！
- パピーの闇撃LV4
ゴルフ部員に291の闇属性ダメージ！
パピー「一人、撃破」ゴルフ部員の攻撃！
パピーに179のダメージ！
とりの攻撃！
ゴルフ部員に148のダメージ！
- とりの奪命LV3
ゴルフ部員のHPを178奪取！
ゴルフ部員「練習不足ですね、また今度。」ゴルフ部員が倒れた！
パピー「ノルマ、終了。寿司でも食い行くかぁ」とり「勝ったー」
戦闘に勝利した！
790 PS、 13 CPを獲得！
とりは 微光石 を入手！
パピーは 芝 を入手！
| Normal Action / etc |
|
F8に移動しました。 F7に移動しました。 F6に移動しました。 E6に移動しました。
必殺 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
クリティカルアップ を習得！
優しさと労わりの無償奉仕 の活動をしました！
優しさと労わりの無償奉仕 の活動をしました！
優しさと労わりの無償奉仕 の活動をしました！
鉛 を捨てました。 ループ(1507)に、 固いタンポポ に メガネ を合成して 鋭い風 を作り出してもらいました。 CPが 52 増加しました！ NPが 1 増加しました！ とり(1419)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
ウィーザー(59)の叫び！
ウィーザー「冬休みはもう過ぎ去った！ サバイバルレースの再開だ、目を覚ませよ！！」
みあん(149)の叫び！
まるひ「アーケーオーメー！コトヨロー！？」
べるきり(217)の叫び！
べるきり「さぼりすぎて課題地獄。どう見てもしっぺ返し。」
ミリィ(309)の叫び！
ミリィ「デュエル申し込まれませんように・・・・」
瑠奈(357)の叫び！
瑠奈「新年明けましておめでとう、同じ地域にいるのも何かの縁、今年もよろしく」
JJ(569)の叫び！
JJ「さぁ、今年も頑張って行こう〜！」
朔やん(587)の叫び！
朔やん「性懲りもなく今年も叫びます!!!和服を着ている人はうちの団体に入って欲しいです。」
パピー(643)の叫び！
パピー「ALIVEブログみたいなもん始めたよ。ブログじゃないけど」
遙(654)の叫び！
新遙「みなさま、あけおめことよろであります！」
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロル(741)の叫び！
はぴへる参番隊副隊長 愛戦士クロル「とりあえず雛罌粟募集〜♪。一つ300ぐらいじゃ駄目っすかねー？」
くりゅ(803)の叫び！
くりゅ「新年明けましてオメデトーー♪今年もお互い頑張っていきまっしょいｗ」
たいが(964)の叫び！
たいが「お兄様・・・」
あまいい(980)の叫び！
あまいい「さて、どの道を進もうかな？」
ドール(1042)の叫び！
ドール「ありえないポテ連続技：通常投げ（ＦＲＣ）→ハンマフォール（ＦＲＣ）→立ちＨＳ＞ヒートナックル〜ヒートエクステンド」
タニッド(1118)の叫び！
タニッド「もちはぷにの素〜」
ジャック(1467)の叫び！
ジャック「……」
みう(1485)の叫び！
みう「あけましておめでとーっ♪」
ゲイス(1681)の叫び！
ゲイス「……スミマセン、何か食べるものとミルクをぉゎっ!?」
ニャゴとニャゴチン(1841)の叫び！
ニャゴとニャゴチン「」ﾟ□ﾟ)」＜あけまして〜！」
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
弱いんだにゃー、この駄無！ 所属 † V S †
黒魔術部員
 弓道部員 
Enemy |
| 弱いんだにゃー、この駄無！・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.643 パピー | |||||||
| HP | 4017 / 4017 | 1 | 貫通3 | 場所 | E6 ［花園LV0］ | ||
| SP | 391 / 541 | 2 | 必殺3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 23 | 体格 | 399 | 3 | 斬射15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 66 | 敏捷 | 251 | 4 | 舞踊10 | 0 | 優しさと労わりの無償奉仕 |
| PS | 2095 | 器用 | 218 | 5 | 1 | PeaceKeepers | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 101 | 6 | 2 | Matrix部 | |
| 連勝 | 10 | 魅力 | 122 | 7 | 3 | 研磨同好会 | |
| 総CP | 960 | 生命 | 122 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 16 | 精神 | 220 | 9 | ――― | 5 | |
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